JPS58149352A - 織機の経糸送り出し装置 - Google Patents

織機の経糸送り出し装置

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JPS58149352A
JPS58149352A JP2806682A JP2806682A JPS58149352A JP S58149352 A JPS58149352 A JP S58149352A JP 2806682 A JP2806682 A JP 2806682A JP 2806682 A JP2806682 A JP 2806682A JP S58149352 A JPS58149352 A JP S58149352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warp
loom
drive system
feeding device
warp beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP2806682A
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English (en)
Inventor
重徳 田中
正 矢野
千葉 喜玄
和広 田中
鵜城 正行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2806682A priority Critical patent/JPS58149352A/ja
Publication of JPS58149352A publication Critical patent/JPS58149352A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、織疵を修正する場合等において織機を逆転
させた時、ワープビームを積極的Fc逆転させ得るよう
にした経糸送り出し装置に関する。
従来のこの程の装置としては、例えば特開昭56−68
140号公報に記載されているようなものがある。これ
は、変速機とワープビームとの間の伝動経路内に、織機
の正転時と逆転時とにおいて、変速機からの回転出力を
正方向と逆方向に切換えて伝達する切換機構を設けたも
のである。
そして切換機構の出力はウオームギヤを介してワープビ
ームに伝達するものであり、このウオームギヤには、ワ
ープビームが経糸張力によって張力が弛む方向に回転し
ようとするのを制動しつつ経糸を送り出す機能が求めら
れている。したがってワープビームの正転時には前記制
動を解除するだけの力でウオームを回転すればよい訳で
あるが、逆転時には極、めて大きな力を必要とする。す
なわち、経糸の張力に打勝つことが必要であるとともに
前記制動作用を発揮するためのリード角では逆転時効率
が悪くなり、この両者が影響し、正転時の約1.5倍の
力を必要とする。
しかしながら、このような従来の経糸送シ出し装置にあ
っては正転・逆転とも必ず変速機を介して動力を伝達す
る構成となっていたため、変速機は逆転時の負荷にも耐
え得るような比較的大容量のものが必要となシ、まれに
行う逆転動作のためだけに、大容量の変速機を使用する
ことはコスト面から見ても極めて不経済であるという問
題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、織機正転時(通常回転時)Kワープビームを
駆動させる駆動系とは別に、逆転時にワープビームを逆
回転させる駆動系を設けると共に、両駆動系を選択する
選択手段を設ける構成することにより、上記問題点を解
決することを目的としている。
以下、この発明を図面忙基づいて説明する。
第1,2図は、この発明の一実施例を示す図である。な
お第2図は機構をわかりゃすくするために第1図とは必
ずしも位置関係は合致していない。
まず構成を説明すると、織機の回転軸1に同着されたV
溝プーリ2の回転はVベルト3により被動■溝プーリ4
に伝えられ、軸5が回転する。被動V溝プーリ4け2条
の溝4a、4bが形成されており、−刃側の溝4bは変
速機6の入方軸7に固定され九VSプーリ8とVベルト
9でつながれている。変速機6は特公昭45−3718
0号公報で公知であり、入方軸7の回転を往復運動に変
換しこの往復運動を再び回転運動に変えて出方軸10か
ら、所定の変速比で出方される。11は変速機6の変速
用のレバーであって、経糸張力検知手段、例えばバック
ローン(図示せず)とつながって経糸張力に応じた変速
を行う。変速機6の出力軸10には歯車12がキー10
aで固着されていて、歯車13と噛み合っている。歯車
13は駆動系の選択手段としての電磁クラッチ14aに
複数のビン13a(ただし一本のみ図示した。)で固定
されていて電磁クラッチ14aがOFFの場合は軸15
に対して遊転する。
一方、前記軸5の他端には偏心カム16が固定されてお
り、該カム16に軸1Tに回動自在に枢着されたカムレ
バー18の先端に設けたカムフォロア18cがばね38
によって当接する。カムレ/<−180ボ−X部18 
bには、スプロケット18aが一体的に形成されており
、該スプロケット18aと軸15に設けたスプロケット
19との間にチェーン20をはっている。スプロケット
19は軸15に遊嵌され、一方向クラッチ21の外輪2
1aに固定されている。21cはスプラグである。また
、一方向クラッチ21の内輪21bは軸15に遊嵌され
たアダプタ22にキー22aで固着されておシ、該アダ
プタ22は駆動系の選択手段としての電磁クラッチ14
bの一方側14cK固着されている。電磁クラッチ14
bの他方側14eはキー41で軸15に固着されている
。なお14dけ断接部、14fはソレノイドである。そ
して、軸15の中央近傍には出力用の歯車23がキー2
3aで固着されていて、歯車24と噛合うようになって
いる。歯車24には、がさ歯、m25が一体的忙形成さ
れ、かさ歯車26を回転させることによりウオーム2T
が回転しワープビーム4oに固着されたウオームホイー
ル28を回転させることにより、ワープビーム40が回
転し経糸42を送り出す。
なお前記電磁クラッチ14aは電磁クラッチ14bとほ
ぼ同じ構成である。ここで被動V溝プーリ4から変速機
6、電磁クラッチ14a1歯車23.24、かさ歯車2
5.26、ウオーム27、およびウオームホイール28
がワープビーム正転用の駆動系L!を構成する。また偏
心カム16からカムレバー18、スプロケット18a、
19、一方向クラッチ21、電磁クラッチ14b1歯車
23.24、かさ歯車25.26、ウオーム2Tおよび
ウオームホイール28がワープビーム逆転用の駆動系L
2を構成する。
この実施例では歯車23からウオームホイール28まで
は正、逆転とも共用しているがまつ念く別の系にしても
よい。したがって、本発明においては少なくとも前記変
速機6を含む部分つまり実施例においては、被動V溝プ
ーリ4から歯車23までの正転駆動系L1の部分と独立
して逆転用の駆動系を構成する。29は電磁ソレノイド
であって通常運転時にカムフォロア18cがカム16に
当接しないようにするものである。30はカムレバー1
8の揺動量の規制体であって、機枠に固定したガイド4
4に往復動自在に案内されるとともにばね45でカムレ
バー18から遠ざかる方向に付勢され、その一端を後述
するレバー35に当接している。機枠に取付けた軸31
にはワープビーム40の巻径感知手段としての巻径感知
レバー32が遊転可能に取付けられており、感知レバー
32の先端に設は九ローラ32aは、ワープビーム40
の外周に当接している。感知レバー32のボス部32b
と一体にブラケット32Cが形成されており、このブラ
ケット32cにボルト36で修正カム33が取付けられ
ている。この修正カム33は緯入れ密度に応じてワープ
ビーム40の巻戻し量を調整する調整手段を構成する。
前記ボルト36を挿通する修正カム33側の一方の孔3
Tは長孔に形成されており、該長孔の範囲内で前述した
ように織り密度に対応できるように調整可能である。
前記修正カム33には長孔33aが形成されており、該
長孔33aには、機枠に取付けた支軸34に揺動可能に
取付けたレバー35の他端35aが挿入・案内されてい
る。したがってこれらは前記規制体30の位置を変える
ことによって経糸の巻径に応じてカムレバー18の揺動
量を決定する一種の変速手段である。
次に作用を説明する。通常運転時は変速機6を介して経
糸が送り出される。その時は、電磁ソレノイド29は励
磁されていてカムフォロア18cがカム16に当接しな
いようa方向に移動しているさらに、電磁クラッチ14
aはつながっていて変速機6の出力は、歯i12及び1
3、電磁クラッチ14aをったって軸15を回転させる
から歯ル23も回転しウオーム2Tがb方向に回転して
結果としてワープビーム40は正方向(図では時計方向
)に回転し経糸42を送シ出す。尚この時電磁クラッチ
14bは切れており、動力伝達はない。
次に織機を逆転する場合には、クラッチ14aが切れク
ラッチ14aがつながると共にソレノイド29が消磁さ
れカムレバー18のカムフォロア18cが偏心カム16
に当接する。したがって織機の逆転とともに偏心カム1
6が回転してカムレバー18が揺動することによってス
プロケット18a及び19が往復回動し、スプロケット
の往復回動は、一方向クラッチ21によって、間欠的な
回転運動に変換されクラッチ14bをったって軸15を
間欠的に回動させる。これによってウオーム2Tは前記
す方向とは逆に回転し、ワープビーム40は逆方向に回
転して経糸42を巻き戻す。
前記電磁ソレノイド29及び電磁クラッチ14a、14
bは別個にスイッチを設けてその0N−OFFを行って
もよいが、織機の準備スイッチと連動させることが好ま
しい。
つまり、例えば、ジェットルームにおいては、運転のス
イッチの前に準備スイッチが設けられている。これは、
ウォータジェットルームにおいては、織布乾燥用ブロア
、ヒートカッタ等の準備をするためのスイッチであり、
エアジェツトルームにおいては、電磁弁の準備のための
スイッチである。このスイッチのONと同時に、電磁ソ
レノイド29が励磁され、かつ、電磁クラッチ14aが
つながれ、電磁クラッチ14bが切れるようにしておけ
ば、運転再開時の誤作動を防止することができる。
また、逆転時の駆動系には、緯入れ密度に応じてその逆
転量を変化(調整)できるように、調整手段を設けてお
くのが好ましい。
また第3図は、経糸巻量がほとんどなくなった時の、巻
量感知手段の状態を示したものである。
この場合、規制体30が図示の位置まで後退するので、
カムレバー18の揺動量は最大となり、ワープビーム4
0の回転速度も最大となり、経糸42の巻き戻し速度は
、巻径のいかんにかかわらずtlぼ一定となる。
以上説明してきたように、この発明によれば、織機正転
時は従来と同様の変速機を介した動力伝達系で送シ出し
を行い、逆転時は前記変速機を介さ々い別個の動力伝達
系によってワープビームを回転させるよう、その両系の
いずれかを選択する同様の小型の変速機(正転時の荷重
に耐え得るもの)を使用して、それに逆転機構を追加す
れば良く、耐久性に優れた送シ出し装置が得られると共
に、従来の織機を極めて簡単に改修することができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は、第
1図の主に動力伝達系を示した部分断面図、第3図は経
糸巻量がほとんどなくなった時の巻量感知手段の作動図
である。 Ll・・・正転駆動系  L!・・・逆転駆動系  6
、・・変速機  14a、14b・・・選択手段として
の電磁クラッチ  1B・・・カム  18・・・カム
レバー  21・・・一方向クラッチ  29・・・電
磁クラッチ  32・・・巻径感知レバー  33・・
・修正カム  40・・・ワープビーム  42・・・
経糸時 許 出 願 人 日産自動車株式会社代理 人
 弁理士笹 島 富二雄

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  経糸の張力変動に応じて変速比が変化する変
    速機を介してワープビームを駆動することによシ、経糸
    張力値を一定の許容範囲に保つようにした織機の経糸送
    シ出し装置において、前記変速機を介してワープビーム
    を経糸の送シ出し方向に回転させる正転駆動系と、前記
    正転駆動系の少なくとも変速機を含む部分とは独立して
    ワープビームを経糸巻戻し方向に回転させる逆転駆動系
    とを備えると共に、織機の回転方向に応じて、前記両駆
    動系のいずれかを選択して作動させる駆動系の選択手段
    を備えたことを特徴とする織機の経糸送り出し装置。
  2. (2)逆転駆動系が、織機の回転軸に取付けられたカム
    に対応して揺動するカムレバーの揺動運動を一方向クラ
    ッチにより回転運動に変換するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の織機の経糸送シ出し装
    置。
  3. (3)  逆転駆動系がワープビームの巻径感知手段を
    備え、該手段の検出量をカムレバーの揺動量規制手段に
    フィードバックさせるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の織機の経糸送シ出し装置。
  4. (4)  ワープビームの巻径感知手段と、カムレバー
    の揺動量規制手段との間に、緯入れ密度に応じて、ワー
    プビームの巻き戻し量を調整する調整手段を備えること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項記載の織
    機の経糸送り出し装置。
  5. (5)駆動系の選択手段が電磁アクチュエータであって
    、該電磁アクチュエータの作動を織機のスイッチに連動
    させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の織
    機の経糸送シ出し装置。
JP2806682A 1982-02-25 1982-02-25 織機の経糸送り出し装置 Pending JPS58149352A (ja)

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JP2806682A JPS58149352A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 織機の経糸送り出し装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2806682A JPS58149352A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 織機の経糸送り出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58149352A true JPS58149352A (ja) 1983-09-05

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ID=12238386

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2806682A Pending JPS58149352A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 織機の経糸送り出し装置

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JP (1) JPS58149352A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100468293B1 (ko) * 2002-08-23 2005-01-27 김병연 워터젯트룸의 크릴롤러 구동장치

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