JPS5814976B2 - エンジンの図示平均有効圧力変動率測定方法及び装置 - Google Patents

エンジンの図示平均有効圧力変動率測定方法及び装置

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JPS5814976B2
JPS5814976B2 JP9939376A JP9939376A JPS5814976B2 JP S5814976 B2 JPS5814976 B2 JP S5814976B2 JP 9939376 A JP9939376 A JP 9939376A JP 9939376 A JP9939376 A JP 9939376A JP S5814976 B2 JPS5814976 B2 JP S5814976B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエンジンの図示平均有効圧力変動率測定方法及
び装置に関するものである。
エンジンの性能値は主として図示平均有効圧力及び燃料
消費率の2個の特性によって評価され、特に図示平均有
効圧力の変動は実際の車両走行時にエンジンの異常振動
を生じさせるなど極めて主要な要因であると考えられて
いる。
図示平均有効圧力が変動すると、この出力変動は駆動系
の固有振動数において共振作用を起し、車両の走行時に
は車両の前後方向に振動するいわゆるサージ現象を生じ
る。
このサージ現象は車両の運転特性を著しく低下させ、又
、エンジン自体の各部に機械的な悪影響を与える点およ
び車両運転者のフィーリングをそこねる点で排除されな
ければならない。
これらの現象の多くはエンジンの大きな回転差動やトル
ク変動によってひきおこされるものであって、シリンダ
内燃焼によって生ずる図示平均有効圧力の変動に基くも
のである。
図示平均有効圧力の変動は近年の排気ガス浄イ対策車両
において特に著しい問題を生じている。
即ち、排気ガス浄化対策として希薄燃焼装置、EGR装
置あるいは点火時期制御装置などの処用装置が設けられ
ているが、これらの装置はいすねもエンジンの燃焼状態
に変動を与える為、図示平均有効圧力の変動を増加させ
る大きな要因となこてきた。
しかしてサージ現象を測定する手段としてはトルク変動
や回転変動や車両の加速度を検出して測定されてきた。
しかしながらサージ現象はエンジン自体ばかりでなくク
ラッチ、トランスミッション等の駆動系に起因する場合
もありうる。
又エンジン自体についてもとの気筒がその原因になって
いるのか判別することができない。
従って、この検出には各気筒の図示平均有効圧力の変動
を検出する必要がある。
そこでエンジンの図示平均有効圧力変動はその変動率を
確実に測定して迅速な対応手段を講じなければならない
しかしながら、図示平均有効圧力はエンジンの行程容積
に対する1サイクルあたりの仕事量で定義され、この変
動を正しく測定することは極めて困難であった。
従来の図示平均有効圧力測定手段にはいくつかのものが
存するが、いずれも十分に満足することの出来る手段で
はなかった。
第1の従来装置は、エンジンの指圧線図に基すいてクラ
ンクシャフトの回転角度ごとにエンジンの内圧を測定記
憶してこれを演算処理するものであり、大容量の記憶装
置及び高速演算装置を必要とし、特殊な研究用としての
み成立するものであった。
従って、このような装置を車両に搭載させて図示平均有
効圧力の変動に対応して車両の燃焼条件を制御すること
など到底不可能であった。
第2の従来装置は指圧線図を連続的に測定し、特定のト
リガーレベルで設定された出力信号の時間幅の変動で燃
焼変動を検出する装置であり、特開昭50−14572
9号に記載されている。
しかしながら、この従来装置では正確な図示平均有効圧
力の変動率を測定することは不可能であった。
従来の第3の装置としてはエンジン出力をトルクメータ
で測定し、特定の周波数領域における平均変動幅で燃焼
変動を示す装置が知られているが、この従来装置では全
気筒の合計した変動幅のみ測定され、又、駆動系のねじ
り振動を含むなど実際の変動率とは極めて異なるもので
ある。
更に従来の第4の装置としては、エンジンの振動を加速
度計で検出して変動を示す装置がある。
しかしながら、この装置も前述した第3の従来装置と同
様に良好な精度を期待することが出来ない欠点があった
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、極めて高精度で且つ簡単な構成により図示平
均有効圧力の変動率を測定することが出来る図示平均有
効圧力変動率測定方法及び装置を提供することにある。
上記目的を達成する為に、本発明は、エンジンの図示平
均有効圧力の変動率が特定のクランク角度における瞬時
的なシリンダ内圧の変動と極めて一致することを利用し
たものである。
エンジンの図示平均有効圧力Piは周知のように以下の
数式で示され、またこれから標準偏差σPi及び変動率
△Piもそれぞれ以下の式で求められる。
ここでvhは行程容積 Pはシリンダ内圧 であり、またクランク角θ(圧縮上死点を00とする)
に対する容積微分dVは以下のように求められる。
ここでV。
は上死点での燃焼室容積、Dはシリンダボア径、 rはクランク半径、 λはクランク半径に対するコンロッド長さlの比:l/
r。
である。
以上の数式から明らかなように(1)式において容積微
分dVはクランク角によってのみ定まる値であり、サイ
クル間変動は零である。
従って、図示平均有効圧力Piの変動は圧力Pの変動に
容積微分dVなる重みを乗じた重みづき平均であること
が理解される。
又、圧力Pの変動は各クランク角で独立に定まる値では
なく、シリンダ内熱発生率によって定まる連続した変化
量である為に容積微分dVが最も大きい特定のクランク
角における内圧変動で図示平均有効圧力Piの変動を代
表することが出来る。
本発明はこの点に着目してなされたものであり、特定の
クランク角におけるピストン内圧変動によって図示平均
有効圧力Piの変動率を測定することを特徴とする。
容積微分dVが最大となるクランク角は前述した式より
クランク半径に対するコネクティングロッド長さlの比
λによってのみ定まり、又、λの値は一般的に実用化さ
れているエンジンではほぼ一定の値となり、実際上(3
,s)程度の値に設定されている。
第1図には横軸のクランク角度に対する容積微分dVの
特性が示され、容積微分dVの最大値をとるクランク角
は膨張行程にあっては圧縮上死点後75度であることが
理解される。
すなわち容積微分dVの最大値になるクランク角は換言
すればピストン速度の最大になる角度になっている。
第2図には図示平均有効圧力△Piに対する75度のク
ランク角における内圧の変動率△Pの実験結果が示され
、極めて良好な相関関係を示していることが理解される
実際に内圧の変動率を検出する場合、電気的ノイズ、指
圧針の気柱振動などにより、実際の内圧変動率より大き
な変動率を検出する恐れがあり、あるクランク角範囲に
おける内圧の平均的な変動を計測することが好ましい。
このためには、特定のクランク角度に適当な幅を持たせ
て測定を行なうことがよい。
第3図はクランク角75度を中心とした前後10度、即
ちクランク角65度〜85度の範囲における図示平均有
効圧力変動率と内圧変動率との関係を示すものであり、
第2図と同様に良好な相関関係のあることを示している
これに対し最大内圧(シリンダ内燃焼最大圧力Pmax
)の得られる近傍にあるクランク角20度〜40度(膨
張行程初期)における特性が第4図に示され、このクラ
ンク角においては所望の相関関係を得ることが出来ない
更に第5図には排気弁が開く直前(膨張行程の末期)で
あるクランク角100度〜120度範囲における特性を
示し、このときにも相関関係がないことが理解される。
以上の実験結果から明らかなように、本発明においては
ある特定のクランク角範囲内におけるシリンダ内圧の変
動率を測定すれば、エンジンの図示平均有効圧力と顕著
な対応関係により、図示平均有効圧力の変動率自体を知
ることが可能である。
そして、この特定のクランク角は点火時期より遅い膨張
行程にあることが理解される。
以上の説明より特定のクランク角における図示平均有効
圧力変動率と内圧変動率との相関関係とが主として容積
微分dVにより解明されたが、このことはまたエンジン
のトルク(仕事)の面からも説明することが可能である
即ち、第9図には膨張行程にあるピストンクランク機構
が示され、シリンダ200内の爆発圧力に上りピストン
202が下方に押し下げられ、この力がコネクティング
ロッド204を介してクランクシャフト206に伝達さ
れている。
第9図は膨張行程にお・てクランク角が75度に成った
状態を示し、こつときコネクティングロッド204とク
ランクシャフト206とは90度と成っていることが理
解される。
従って、このときにはピストン202を押し下げる力が
クランクシャフト206にもつとも効率よく伝達される
ときであり、このことからも、特定のクランク角におけ
るシリンダ内圧が全体の図示平均有効圧力変動率を代表
できることが理解される。
第6図には本発明に係る測定装置のブロック線図が示さ
れている。
シリンダ内圧はシリンダ内に挿入された圧力検出器10
によって電気信号に変換される。
圧力検出器10の出力はフィルタ12を通ってノイズ成
分が除去され、ゲート回路14に供給される。
ゲート回路14は特定のクランク角範囲においてゲート
を開き、内圧信号がゲート回路14から出力される。
特定のクランク角範囲を検出する為のクランク角検出器
がクランクシャフト16に固定されたスリットリング1
8と光学的検知手段20から構成されている。
光学的検知手段20により検出されたクランク角信号は
波形整形回路22により所定のパルス幅を有するパルス
に変換されゲート回路14のゲート端子に供給される。
第7図にはエンジン指圧線図とゲート信号パルスとの関
係が示される。
第7図の実施例ではクランク角75度の位置及び(75
−360)度既ち一285度の2箇所でゲート回路14
が開くことが理解される。
−285度における圧力信号は吸入行程であって圧力は
各サイクルでほぼ等しい値に保たれ本発明において図示
平均有効圧力を求める為には有効ではない。
しかしながら、図示した実施例においては、この−28
5度における内圧を基準零電圧として用いることにより
、圧力検出器1.0の較正を不要とするなど使用手段を
極めて簡単にすることが出来、簡単な構成の測定装置を
得る為に有益である。
第7図において、−285度における内圧はPoで示さ
れ、又、75度における内圧がPnで示されている。
従って、変動率を求める際に、(Pn−Po)によって
演算を行なえば圧力検出器あるいは後述する信号変換回
路の較正を必要とすることなく、正しい変動率を簡単に
演算処理することが可能である。
このような−285度における基準零位置信号を得る為
には4サイクルエンジンでは第6図に示されるようにス
リットリング18に単一のスリン)18aを設ければ良
く、又。
2サイクルエンジンではスリットの数を適当に2個設定
することにより得られる。
ゲート回路14が開くとこのときのシリンダ内圧P。
及びPnがアンプ24に供給され、適当な増幅率が与え
られる。
アンプ24には積分器26が接続され、ゲート開放期間
中の増幅された内圧信号が積分器26によって積分され
た内圧信号が積分器26によって積分される。
そしてこのアナログ量はADコンバータ28によりデジ
タル信号に変換される。
アンプ24には零点設定用の調整抵抗30及びスパン調
整用の調整抵抗32が設けられ、ゲート回路14から供
給された信号P。
がADコンバータ28の零に、又、PnがADコンバー
タ28のフルスケースを超えない十分大きな値になるよ
うにアンプ24の増幅率を調整する。
この結果、ADコンバータ28はシリンダ内圧を(Pn
−Po)に比例したデジタル信号として変換することが
出来る。
ADコンバータ28の変換特性はモニタ回路34を介し
て発光ダイオードなどからなる表示器36.38によっ
て表示される。
表示器36はP。
の値が零以下であるときに点灯し、表示器38はPnの
値がスケールオーバしたときに点灯表示され、いづれの
場合もアンプ24の調整不良を意味する。
積分器26はその積分時定数で定まる時間、アンプ24
の出力信号を積分するが、このときの積分時定数をエン
ジン回転数に対応させることによって、エンジンの気柱
振動及びノイズなどの影響を受けることなく特定クラン
ク角における正しいシリンダ内圧を得ることが出来る。
即ち、ディストリビュータの1次信号から得られたエン
ジン回転数信号は端子40を介して波形整形回路42に
供給され、エンジン回転数に反比例した積分時定数を出
力する積分時定数発生回路44を介して積分器26に与
えられる。
この結果、エンジン回転数が高い場合には短い積分時間
でアンプ24の出力がADコンバータ28に送られ、又
、エンジン回転数が低い場合には長い積分時間でADコ
ンバータ28に出力が供給される。
従って、本実施例においては、ゲート回路14の開放時
間は直接内圧の積分時間を決めるものではなく、積分時
間は回路44の積分時定数で定まることが理解される。
以上のようにして、ADコンバータ28にはエンジン1
サイクルにおける特定クランク角でのシリング内圧をデ
ジタル信号に積分平均化し、このデジタル値はいったん
バッファ回路46に記憶される。
そして、ADコンバータ28の変換作動が終了したとき
信号48によりバッファ回路46の記憶値が演算回路5
0に供給される。
エンジン名サイクルにおける内圧測定が終了し、その結
果が演算回路50に送られるとADコンバータ28及び
バッファ回路46の記憶値は零にリセットされる。
内圧変動率を求める為に、あらかじめ定められた計測回
数nだけ、以上の測定が繰返し行なわれその測定値が演
算器50により順次演算処理される。
回数設定器52の設定値はクランク角信号とコンパレー
タ54により比較される。
コンパレータ54は周知の減算カウンタなどから構成す
ることが可能である。
コンパレータ54が所定回数カウントすると、終了信号
55が演算回路50に供給され、演算が終了する。
次に演算回路50について説明する。
バッファ回路46の信号は加算器56に加えられ、アキ
ュムレータ58と共にΣPnを演算する。
(実際は(Pn−Po)の総和であるがP。
をOとした為に以下Pnで示す。
)バッファ回路46の信号Pnは更に乗算器60、加算
器62及びアキュムレータ64からなる乗算積算回路に
供給され、ΣPn′を演算する。
前述した終了信号55はアキュムレータ58.64に供
給され、変動率を計算する所定回数が終了したことを確
認し、アキュムレータ58.64の出力がそれぞれ演算
器66に供給される。
演算器66にはROM(読取専用メモリ)67が接続さ
れ、ROM67のメモリに従って入力された両信号を演
算処理する。
この演算器66は変動率を演算すると共に、第2図に示
した内圧変動率と図示平均有効圧力の交換定数を演算す
る。
即ち、図示平均有効圧力変動率△Piは以下の式によっ
て得られる。
上式においてa、bは第2図の特性図から定まる一定値
であり、特定クランク角を75度に設定した場合、実験
によれば、a=0.88、b−一2.03に設定される
以上の演算工程により所望の図示平均有効圧力△Piが
求められ、この値が表示器68により表示される。
以上説明したように、本発明によれば特定クランク角に
おける内圧変動率によりエンジンの図示平均有効圧力の
変動率を得ることが出来、従来の測定装置に比較して極
めて簡略化された装置により高精度の変動率を測定する
ことが可能である。
この測定された変動率は多気筒エンジンの各気筒におい
て測定操作が行なわれ、これらの測定結果を比較するこ
とにより、エンジンの特性診断を適確に行なえるなど、
エンジンの生産工程において、あるいは点検整備工程に
おいて極めて良好な測定装置を提供することが出来る。
本発明は更に以上の変動率測定結果に基すいてエンジン
の燃焼状態を制御し、車両の走行中にエンジンの燃焼変
動を減少させることが出来、この自動制御システムの採
用によって車両の走行安定性及び運転操作性を極めて向
上させることが出来る。
又、これらの結果エンジンに加わる振動及びサージが減
少されエンジンの耐久性を改善することが可能である。
特に排気ガス浄化対策の施されたエンジンにあっては、
これらの浄化装置を適当に変動率測定値から制御するこ
とが可能となる。
第8図には排気ガス浄化対策の施されたエンジンの概略
が示されている。
エンジン本体70にはエアクリーナ72からキャブレタ
74及びインテークマニフオルド76を介して混合気が
供給され、燃焼排気ガスはエキゾーストマニフオルド7
8から触媒コンバータ79を通って排出される。
キャプレタ74の負圧は三方弁80を介して進角装置8
2に供給され、ディストリビュータ84の点火時期が進
角制御される。
又、キャプレタ74の負圧は三方弁85を介してEGR
バルブ86に供給され、エキゾーストマニフオルド78
の排気ガスがEGRパルプ86を介してインテークマニ
フオルド76に一部が戻される。
又、キャブレタ74のプライマリ−メイン系のエアブリ
ード及びスロー系のエアブリードを大気に開放する為に
三方弁88.90が設けられている。
更に2次空気噴射ポンプ92からの二次空気が三方弁9
4を介して排気弁の直後に供給されている。
以上のように第8図のエンジンには種々の排気ガス浄化
装置が設けられているが、これらの装置と共に本発明に
係る図示平均有効圧力変動率測定装置を設けることによ
り変動率が所定値以上に達したとき各浄化装置の作動を
適当に制御することが可能である。
即ち、クランクシャフト16に設けられたスリットリン
グ1Bと光学検出手段20からなるクランク角検出信号
が変動率測定装置96に供給され、又エンジン本体70
のシリンダヘッド98に設けられた内圧検出器10から
の信号及びディスリピユータ84からの信号が同様に測
定装置96に供給されている。
変動率測定装置は第6図に示した構成からなり、前述し
た説明からエンジンの図示平均有効圧力変動率が演算測
定されることが理解される。
そしてこの測定結果は比較器100によって所定の値と
比較され、その比較結果が制御装置102に供給され、
制御装置102からの制御信号によって三方弁80,8
5,94及び二方弁88.90が制御され、変動率を所
定範囲に規制するように各浄化装置を制御する。
以上説明したように、本発明によれば、エンジンの図示
平均有効圧力変動率を正確に且つ簡単に測定することが
出来、エンジンの特性診断装置として極めて利用価値の
高い装置を提供することが出来る。
更に本発明における測定装置は車両に装備することが可
能であり、変動率を常に監視してエンジンの燃焼状態を
最適に制御することを可能とする大きな利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はクランク角と容積微分との関係を示す特性図、
第2図は本発明に係る特定方式の特徴を説明する図示平
均有効圧力変動率と特定クランク角における内圧変動率
との相関関係を示す特性図、第3図は第2図と類似する
他の特定クランク角における特性図、第4,5図は更に
他のクランク角における特性図、第6図は本発明に係る
測定装置の好適な実施例を示すブロック線図、第7図は
第6図の特定クランク角におけるゲートパルスと指圧線
図を示す特性図、第8図は本発明に係る測定装置を用い
て排気ガス浄化装置を制御する好適な実施例を示す概略
構成図、第9図は本発明を説明するためのピストンクラ
ンク機構の概略図である。 10・・・・圧力検出器、14・・・・・・ゲート回路
、20・・・・・・クランク角検出器、26・・・・・
・積分器、28・・・・・・ADコンバータ、50・・
・・・・演算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 特定のクランク角におけるシリンダ内圧の変動を測
    定することによりエンジンの図示平均有効圧力変動率を
    演算測定することを特徴とするエンジンの図示平均有効
    圧力変動率測定方法。 2、特許請求の範囲1において、特定のクランク角を点
    火時期に後続する膨張行程に設定したことを特徴とする
    エンジンの図示平均有効圧力変動率測定方法。 3 特許請求の範囲1において、特定のクランク角を容
    積微分dVが最大と成る近傍に設定したことを特徴とす
    るエンジンの図示平均有効圧力変動率測定方法。 4 シリンダ内圧を電気信号に変換して検出する圧力検
    出器と、 圧力検出器の出力側に接続されたゲート回路と、特定の
    クランク角範囲を検出してゲート回路をその期間のみ開
    (クランク角検出器と、 ゲート回路の出力信号を信号変換する処理回路と、 内圧変動を演算するための測定回数検出回路と、処理回
    路と測定回数検出回路との出力信号により変動率を演算
    する演算回路と、 を含むエンジンの図示平均有効圧力変動率測定装置。 5 特許請求の範囲4において、処理回路はADコンバ
    ータを含むことを特徴とするエンジンの図示平均有効圧
    力変動率測定装置。 6 特許請求の範囲4.5において、処理回路はゲート
    回路出力の積分時定数をエンジン回転数に対応させる積
    分回路を含むことを特徴とするエンジンの図示平均有効
    圧力変動率測定装置。 7 特許請求の範囲1.2.3において、少な(とも1
    つ以上の排気ガス浄化装置を制御するための信号として
    シリンダ内圧の変動率を検出したことを特徴とするエン
    ジンの図示平均有効圧力変動率測定方法。
JP9939376A 1976-08-19 1976-08-19 エンジンの図示平均有効圧力変動率測定方法及び装置 Expired JPS5814976B2 (ja)

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DE3660941D1 (en) * 1986-04-29 1988-11-17 Voest Alpine Ind Anlagen Method and apparatus for continuous hot gas sampling for analysis in a reactor

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