JPS58149905A - ポリオレフインのスルホン化方法 - Google Patents
ポリオレフインのスルホン化方法Info
- Publication number
- JPS58149905A JPS58149905A JP3242882A JP3242882A JPS58149905A JP S58149905 A JPS58149905 A JP S58149905A JP 3242882 A JP3242882 A JP 3242882A JP 3242882 A JP3242882 A JP 3242882A JP S58149905 A JPS58149905 A JP S58149905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyolefin
- fuming sulfuric
- surfactant
- sulfuric acid
- surface area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポジオレフィン粉末あるいは締維などの比表
面積の大きいポリオレフィンのスルホン化方法に関する
ものである、 ポリオレフィンを発煙硫酸中でスルホン化する方法は知
られているが、ポリオレフィン粉末あるいは線維などの
重量に比し表面積の大きい、すなわち比表面積の大きい
形状のものについては、均質なスルホン化−を得ること
は困難である。その理由は、−ポリオレアインが疎水性
であシ、水濡れ性が悪いため、比表面積が大きい形状の
奄のでは、全面にわたって発煙硫酸で均一に処理されな
いからであるC%に微粉末のポリオレフィンは、一般に
二次凝集しているため、粒子間にまで全面にわたって発
煙硫酸が浸漬され難い。
面積の大きいポリオレフィンのスルホン化方法に関する
ものである、 ポリオレフィンを発煙硫酸中でスルホン化する方法は知
られているが、ポリオレフィン粉末あるいは線維などの
重量に比し表面積の大きい、すなわち比表面積の大きい
形状のものについては、均質なスルホン化−を得ること
は困難である。その理由は、−ポリオレアインが疎水性
であシ、水濡れ性が悪いため、比表面積が大きい形状の
奄のでは、全面にわたって発煙硫酸で均一に処理されな
いからであるC%に微粉末のポリオレフィンは、一般に
二次凝集しているため、粒子間にまで全面にわたって発
煙硫酸が浸漬され難い。
本発明者は、上記従来法における一点を解消するため研
究を進めた結果、ポリオレフィンt−発煙硫酸中で反応
させる前・に、あらかじめ表面活性剤で処理しておくと
、きわめて均質なスルホン化物が得られることを知り、
本発明を完成するに到ったのである。すなわち、本発明
は、比#cIfl積が100c11/f以上のポリオ、
しフィンを発煙硫酸中でスルホン化するに当り、あらか
じめ表面活性剤で処理し九ポリオレフィンを、S03
として1〜20−を含有する発煙硫酸中に分散させて反
応させることを%黴とするポリオレフィンのスルホン化
方法である、 本発明においてポリオレフィンとは、ポリエチーレン、
ポリプロピレン、ポリブテン、まえはエチレン、10ピ
レン、ブテン、ヘキセン、塩化ビ二ル等オレフィンの2
種以上の共重合体、またはこれらの21m以上のポリマ
ーよシなる製品、あるいはこれらの混合物である。
究を進めた結果、ポリオレフィンt−発煙硫酸中で反応
させる前・に、あらかじめ表面活性剤で処理しておくと
、きわめて均質なスルホン化物が得られることを知り、
本発明を完成するに到ったのである。すなわち、本発明
は、比#cIfl積が100c11/f以上のポリオ、
しフィンを発煙硫酸中でスルホン化するに当り、あらか
じめ表面活性剤で処理し九ポリオレフィンを、S03
として1〜20−を含有する発煙硫酸中に分散させて反
応させることを%黴とするポリオレフィンのスルホン化
方法である、 本発明においてポリオレフィンとは、ポリエチーレン、
ポリプロピレン、ポリブテン、まえはエチレン、10ピ
レン、ブテン、ヘキセン、塩化ビ二ル等オレフィンの2
種以上の共重合体、またはこれらの21m以上のポリマ
ーよシなる製品、あるいはこれらの混合物である。
本発明は、ポリオレフィン粉末あるいは繊維のように比
表面積の大きいもの、i般に、比表面積が1007/f
以上のものに有効であシ、竹に300dl?以上で、粒
子、繊維等が二次凝集ま九は会合している場合、表面が
顕微鏡観察で複雑な形状をしている場合には、本発明の
方法において始めて、均質で親木性を有する製品とする
ことができる。
表面積の大きいもの、i般に、比表面積が1007/f
以上のものに有効であシ、竹に300dl?以上で、粒
子、繊維等が二次凝集ま九は会合している場合、表面が
顕微鏡観察で複雑な形状をしている場合には、本発明の
方法において始めて、均質で親木性を有する製品とする
ことができる。
本発明の表面活性剤としては、低濃度で著しい表面活性
を有するもので、親水基と親油基とな持ち、強酸中で安
定なものであれば使用できる。例えば、高級アミンハロ
ゲン酸塩、第4アンモニウム塩、ハロゲン化アルキルピ
リジニウム等のカチオン型表面活性剤、ポリエチレング
リコールアルキルエーテル等のノニオン型表面活性剤が
ある。
を有するもので、親水基と親油基とな持ち、強酸中で安
定なものであれば使用できる。例えば、高級アミンハロ
ゲン酸塩、第4アンモニウム塩、ハロゲン化アルキルピ
リジニウム等のカチオン型表面活性剤、ポリエチレング
リコールアルキルエーテル等のノニオン型表面活性剤が
ある。
本発明においては、後記実施例から明らかなように、特
に7ニオン製表IO活性剤が好ましく、HLB(親水性
親油性バランス)10〜18のものがよ上記表面活性剤
によるポリオレフィンの処理は、表面活性剤のアルコー
ル溶液をポリオレフィンに含浸させ丸後、アルコールを
乾燥除去することによって行われる。
に7ニオン製表IO活性剤が好ましく、HLB(親水性
親油性バランス)10〜18のものがよ上記表面活性剤
によるポリオレフィンの処理は、表面活性剤のアルコー
ル溶液をポリオレフィンに含浸させ丸後、アルコールを
乾燥除去することによって行われる。
発煙硫酸中に含まれるSosの量は1〜20g&で化に
長時間を要するため好ましくない。
長時間を要するため好ましくない。
本発明によってスルホン化され九ポリオレフィンは、カ
ラム等への充填材、焼結体用材料として有用であり、特
にミクロフィルター、印刷ロール、起泡板等の精度が要
求される分野において有効である。スルホン化の均一性
の低いものは、前記のような高い精度を要求される分野
では製品となシえないものであり、本発明の均一にスル
ホン化され九本のにおいて始めて達成することができる
。
ラム等への充填材、焼結体用材料として有用であり、特
にミクロフィルター、印刷ロール、起泡板等の精度が要
求される分野において有効である。スルホン化の均一性
の低いものは、前記のような高い精度を要求される分野
では製品となシえないものであり、本発明の均一にスル
ホン化され九本のにおいて始めて達成することができる
。
そして、スルホン化されたポリオレアインは、通常、苛
性ソーダ、アンモニア等のアルカリ水溶液で中和して製
品とするが、本発明の製品は、高い親水性を発揮すると
共に、ポリオレフィン自身が疎水性で、耐薬品性が大き
いため、従来の親水性ポリマーのように吸水して膨潤し
たシ、成形品が変形するというようなことがないため、
長時間に亘って安定なIIIII@を持続することがで
きる。
性ソーダ、アンモニア等のアルカリ水溶液で中和して製
品とするが、本発明の製品は、高い親水性を発揮すると
共に、ポリオレフィン自身が疎水性で、耐薬品性が大き
いため、従来の親水性ポリマーのように吸水して膨潤し
たシ、成形品が変形するというようなことがないため、
長時間に亘って安定なIIIII@を持続することがで
きる。
次に、本発明の実施例を挙けて説明する。
実施例
表に示す%株の表面活性剤の5嘔メタノ一ル溶IK%!
!に示すポリオレフィン製品を浸漬した後、溶剤を減圧
乾燥して除去する。発煙硫酸反応液は。
!に示すポリオレフィン製品を浸漬した後、溶剤を減圧
乾燥して除去する。発煙硫酸反応液は。
市販の発煙硫酸(8へ 28%)を稀釈して調整し、8
0、含有量は稀釈度から算出し九。この反応液に前記ポ
リオレフィンを添加して、室温において、j!!に示す
とおりの時間反応させる。その結果は表に示すとおりで
あつ九。
0、含有量は稀釈度から算出し九。この反応液に前記ポ
リオレフィンを添加して、室温において、j!!に示す
とおりの時間反応させる。その結果は表に示すとおりで
あつ九。
上記の表において、比表面積は、顕微鏡観察により、粒
子、縁線の必要なサイズを測定し、表面が平滑なものと
して、該製品の密度から算出した。
子、縁線の必要なサイズを測定し、表面が平滑なものと
して、該製品の密度から算出した。
交換当量は次のようにして算出した。スルホン化された
スルホン酸(−80,)I) mのポリオレフィン製品
(Wf)を採シ、1規定の塩化カルシウム水溶液中に浸
漬して平衡状態とし、その水溶液中に発生した塩化水素
を0.1規定の苛性ソーダ水溶液(力価f)で滴定し、
フェノールフタレインによる中和値(Xα)を求め、下
式によシ算出した。
スルホン酸(−80,)I) mのポリオレフィン製品
(Wf)を採シ、1規定の塩化カルシウム水溶液中に浸
漬して平衡状態とし、その水溶液中に発生した塩化水素
を0.1規定の苛性ソーダ水溶液(力価f)で滴定し、
フェノールフタレインによる中和値(Xα)を求め、下
式によシ算出した。
1710−、 f @x
又換当量■□(ミリ当量/グラム)
なお、イオン交換能を必要としない用途に用いる場合に
は、通常、スルホン酸塩(−SへM(MはN&、 K、
Ca 、 Mg、 N1%等を表わす)〕型とすること
が望ましい。
は、通常、スルホン酸塩(−SへM(MはN&、 K、
Ca 、 Mg、 N1%等を表わす)〕型とすること
が望ましい。
水濡れ性は粉末成形品、繊維、樹脂片(ペレット)を用
いて行った結果である。粉末成形品は、厚み5am、直
径100闘の成形体が得られるようなアルミ製金型に、
約22fの粉末を均一に充填し、それぞれの樹脂の軟化
点近傍の温度で約20分間加熱して成形しえものである
。この粉末成形品に水を滴下して、吸水速度から判定、
また、線維、樹脂片(ペレット)は、静かに水1fII
IC浮かべ、接触角、水中への沈み具合いから判定した
。なお、!!においては、下記の水濡れ性の度合を示す
記号で記載した。
いて行った結果である。粉末成形品は、厚み5am、直
径100闘の成形体が得られるようなアルミ製金型に、
約22fの粉末を均一に充填し、それぞれの樹脂の軟化
点近傍の温度で約20分間加熱して成形しえものである
。この粉末成形品に水を滴下して、吸水速度から判定、
また、線維、樹脂片(ペレット)は、静かに水1fII
IC浮かべ、接触角、水中への沈み具合いから判定した
。なお、!!においては、下記の水濡れ性の度合を示す
記号で記載した。
◎・・・・・・・・・瞬時に吸収
○・・・・・・・・・10秒程度で吸収Δ・・・・・・
・・・30秒程度で吸収X・・・・・・・・・全く吸収
しない
・・・30秒程度で吸収X・・・・・・・・・全く吸収
しない
Claims (1)
- 比表面積が1o o allf以上のポリオレフィンを
発煙W1#2中でスルホン化するに当シ、あらかじめ!
1面活性剤で処理し九ポリオレフィンを、SO8として
1〜20%を含有する発煙硫酸中に分散させて反応させ
ることを41像とするポリオレフィンのスルホン化方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242882A JPS58149905A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ポリオレフインのスルホン化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242882A JPS58149905A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ポリオレフインのスルホン化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149905A true JPS58149905A (ja) | 1983-09-06 |
| JPH0363563B2 JPH0363563B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=12358678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3242882A Granted JPS58149905A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ポリオレフインのスルホン化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149905A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132044A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池用セパレータ |
| US4965322A (en) * | 1987-04-06 | 1990-10-23 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Photosensitive and heat-sensitive polymers, process for producing the same and process for recording information using the same |
| WO2007044353A3 (en) * | 2005-10-04 | 2007-06-21 | Ballard Power Systems | Methods for making sulfonated non-aromatic polymer electrolyte membranes |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3242882A patent/JPS58149905A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4965322A (en) * | 1987-04-06 | 1990-10-23 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Photosensitive and heat-sensitive polymers, process for producing the same and process for recording information using the same |
| JPH01132044A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池用セパレータ |
| WO2007044353A3 (en) * | 2005-10-04 | 2007-06-21 | Ballard Power Systems | Methods for making sulfonated non-aromatic polymer electrolyte membranes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363563B2 (ja) | 1991-10-01 |
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