JPS58152189A - 無脈動回転ポンプ - Google Patents
無脈動回転ポンプInfo
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- JPS58152189A JPS58152189A JP3611282A JP3611282A JPS58152189A JP S58152189 A JPS58152189 A JP S58152189A JP 3611282 A JP3611282 A JP 3611282A JP 3611282 A JP3611282 A JP 3611282A JP S58152189 A JPS58152189 A JP S58152189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pump
- discharge
- suction
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/001—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids of similar working principle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプケーシング内で駆動軸に対して偏心揺動
する揺動輪によりその外周面とポンプケーシング内周面
間にポンプ室を形成し、揺動輪の偏心揺動により前記ポ
ンプ室にポンプ作用を与えるようにした回転ポンプ、特
にポンプ室から圧送される流体の脈動を減少させた無脈
動回転ポンプに関するもので、本発明の目的は、ポンプ
ケーシング内に一対のポンプ室を並設し、これらポンプ
室に互に一体に連結された、180度位相の異なる一対
の揺動輪によってポンプ作用を与え、各ポンプ室から吐
出される、180度位相の異なる流体を1つの吐出ポー
トから圧送することにより脈動を可及的に減少させると
ともに、2つの揺動輪を連結壁により一体に連結すると
ともにその連結壁により各ポンプ室を吸入室と吐出室と
にそれぞれ流体密状に区画することにより、部品点数が
少な(構成簡単でコンパクトな無脈動回転ポンプを提供
することである。
する揺動輪によりその外周面とポンプケーシング内周面
間にポンプ室を形成し、揺動輪の偏心揺動により前記ポ
ンプ室にポンプ作用を与えるようにした回転ポンプ、特
にポンプ室から圧送される流体の脈動を減少させた無脈
動回転ポンプに関するもので、本発明の目的は、ポンプ
ケーシング内に一対のポンプ室を並設し、これらポンプ
室に互に一体に連結された、180度位相の異なる一対
の揺動輪によってポンプ作用を与え、各ポンプ室から吐
出される、180度位相の異なる流体を1つの吐出ポー
トから圧送することにより脈動を可及的に減少させると
ともに、2つの揺動輪を連結壁により一体に連結すると
ともにその連結壁により各ポンプ室を吸入室と吐出室と
にそれぞれ流体密状に区画することにより、部品点数が
少な(構成簡単でコンパクトな無脈動回転ポンプを提供
することである。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第1図に示すように、ポンプケーシング1は複数本の
ボルト2により一体に連結される一対の中空円筒状のケ
ース半体3,4と、゛それらケース半休3.4の両端の
開口部を閉鎖する一対の蓋体5,6とからなり、ケース
半体3,4および蓋体5,6はポリプロピレン等の耐薬
品性のある合成樹脂により形成され、複数本のボルト1
8により一体に連結される。
、第1図に示すように、ポンプケーシング1は複数本の
ボルト2により一体に連結される一対の中空円筒状のケ
ース半体3,4と、゛それらケース半休3.4の両端の
開口部を閉鎖する一対の蓋体5,6とからなり、ケース
半体3,4および蓋体5,6はポリプロピレン等の耐薬
品性のある合成樹脂により形成され、複数本のボルト1
8により一体に連結される。
ポンプケーシング1内には、駆動軸7の内端が挿入され
、この駆動軸7はその中間部において一方の蓋体6に軸
受8を介して回転自在に支承され、またその蓋体6より
外部へ延出される外端において図示しない原動機に連結
され、それにより回転駆動されるようになっている。
、この駆動軸7はその中間部において一方の蓋体6に軸
受8を介して回転自在に支承され、またその蓋体6より
外部へ延出される外端において図示しない原動機に連結
され、それにより回転駆動されるようになっている。
ポンプケーシング1内において、駆動軸7の内端には、
切欠溝9が形成−され、この切欠溝9は、第3図に明瞭
に示すように、駆動軸7の中心軸線0に平行な駆動平面
10を有し、この切欠溝9の位置において駆動軸γを取
囲むようにしてポンプ軸11を一体に形成された環状ソ
ケット12が内周に玉軸受13を備えて配置され、切欠
溝9の駆動平面10と玉軸受13の内周面間には楔部材
14が介在され、この楔部材14(1内側に切欠溝9の
駆動平面10に当接する被動平面15を、また外側に玉
軸受13の内周面と密接する円弧面16をそれぞれ形成
され、楔部材14の外周の円弧面16は駆動軸7の内端
の外周面より突出して玉軸受13を介して環状ソケット
12の中心を駆動軸7の中心軸Hoに対して一定量Eだ
げ偏心させるようになっている。前記楔部材14および
玉軸受13は本発明の偏心揺動手段17を構成する。
切欠溝9が形成−され、この切欠溝9は、第3図に明瞭
に示すように、駆動軸7の中心軸線0に平行な駆動平面
10を有し、この切欠溝9の位置において駆動軸γを取
囲むようにしてポンプ軸11を一体に形成された環状ソ
ケット12が内周に玉軸受13を備えて配置され、切欠
溝9の駆動平面10と玉軸受13の内周面間には楔部材
14が介在され、この楔部材14(1内側に切欠溝9の
駆動平面10に当接する被動平面15を、また外側に玉
軸受13の内周面と密接する円弧面16をそれぞれ形成
され、楔部材14の外周の円弧面16は駆動軸7の内端
の外周面より突出して玉軸受13を介して環状ソケット
12の中心を駆動軸7の中心軸Hoに対して一定量Eだ
げ偏心させるようになっている。前記楔部材14および
玉軸受13は本発明の偏心揺動手段17を構成する。
環状ソケット12と一体に形成されたポンプ軸11はそ
の中心軸線Aが環状ソケットの中心と一致するように配
置されており、従って駆動軸7の中心軸線Oに対して一
定量Eだけ偏心しており、駆動軸7が回動駆動されると
環状ソケット12、即ちポンプ軸11は駆動軸7の中心
軸線0回りに偏心揺動されるが、駆動軸110回転力は
玉軸受13に吸収されて環状ソケット12即ちポンプ軸
11に伝達されることはない。
の中心軸線Aが環状ソケットの中心と一致するように配
置されており、従って駆動軸7の中心軸線Oに対して一
定量Eだけ偏心しており、駆動軸7が回動駆動されると
環状ソケット12、即ちポンプ軸11は駆動軸7の中心
軸線0回りに偏心揺動されるが、駆動軸110回転力は
玉軸受13に吸収されて環状ソケット12即ちポンプ軸
11に伝達されることはない。
一方のケース半体3には、略同−の大きさの2つの円筒
状の第1.第2中空室20.21が対象的に形成され、
これら第1.第2中空室20.21は小円筒状の連通溝
22により連通されている。
状の第1.第2中空室20.21が対象的に形成され、
これら第1.第2中空室20.21は小円筒状の連通溝
22により連通されている。
第1.第2中空室20.21には、2つの第1゜第2揺
動輪23.24がそれぞれ収容され、これら揺動輪23
.24は連結壁25によって一体に連結される。第1揺
動輪23はポンプ軸11に嵌合されてポンプ軸11の偏
心運動に伴い第1中空室20の内周壁に圧接しながら偏
心運動を行なう。
動輪23.24がそれぞれ収容され、これら揺動輪23
.24は連結壁25によって一体に連結される。第1揺
動輪23はポンプ軸11に嵌合されてポンプ軸11の偏
心運動に伴い第1中空室20の内周壁に圧接しながら偏
心運動を行なう。
第1図に示すように、第1.第2揺動輪23゜24は、
−側面においてケース半体3の開口端に0−リング26
を介して流体密状に固着された蓋体5の内側面に当接す
るとともに他側面において、ケース半体3の第1.第2
中空室20.21に外周面にそれぞれO−リング27.
28を介して嵌合された、第1.第2中空室20.21
より僅かに小径の第1.第2シールディスク29.30
に当接している。ケース半体3には前記第1.第2中空
室20.21に隣接して環状凹部31が形成され、この
環状凹部31には円盤状の抑え板32が外周面にQ
+)ング33を介して流体密状に嵌合される。抑え板3
2は一側面において第1.第2シールディスク29.3
0に当接するとともに他側面において環状ソケット12
のシール面34に当接し、また環状ソケット12の内周
面に嵌合された玉軸受13とケース半体4の開口端を閉
鎖する蓋体6の内側面間には、圧縮コイルばねよりなる
押圧ばね35が縮設され、この押圧ばね35により環状
ソケット12、抑え板32、第1.第2シールディスク
29.30および第1.第2揺動輪23.24は蓋体5
の内側面へ押圧され、これら各部材の隣接面同志が互い
に圧接されてそれらの間のシールを行なうようになって
いる。この際、押圧ばね35により前記各部材間の圧接
力を得るため、第1.第2シールディスク29.30の
厚さを適当に設定して組立状態で抑え板32と環状凹部
31底面36との間に多少の間隙が形成されるようにす
る。
−側面においてケース半体3の開口端に0−リング26
を介して流体密状に固着された蓋体5の内側面に当接す
るとともに他側面において、ケース半体3の第1.第2
中空室20.21に外周面にそれぞれO−リング27.
28を介して嵌合された、第1.第2中空室20.21
より僅かに小径の第1.第2シールディスク29.30
に当接している。ケース半体3には前記第1.第2中空
室20.21に隣接して環状凹部31が形成され、この
環状凹部31には円盤状の抑え板32が外周面にQ
+)ング33を介して流体密状に嵌合される。抑え板3
2は一側面において第1.第2シールディスク29.3
0に当接するとともに他側面において環状ソケット12
のシール面34に当接し、また環状ソケット12の内周
面に嵌合された玉軸受13とケース半体4の開口端を閉
鎖する蓋体6の内側面間には、圧縮コイルばねよりなる
押圧ばね35が縮設され、この押圧ばね35により環状
ソケット12、抑え板32、第1.第2シールディスク
29.30および第1.第2揺動輪23.24は蓋体5
の内側面へ押圧され、これら各部材の隣接面同志が互い
に圧接されてそれらの間のシールを行なうようになって
いる。この際、押圧ばね35により前記各部材間の圧接
力を得るため、第1.第2シールディスク29.30の
厚さを適当に設定して組立状態で抑え板32と環状凹部
31底面36との間に多少の間隙が形成されるようにす
る。
ケース半体3の円筒状の第1.第2中空室20゜21内
には、第1.第2揺動輪23.24の外周面、蓋体5の
内側面、および第1.第2シールディスク29,30の
側面により三ケ月状の第1゜第2ポンプ室37.38が
それぞれ画成され、第1、第2ポンプ室37.38の各
々は連結壁25によって第1吸入室39、第1吐出室4
0および第2吸入室41、第2吐出室42にそれぞれ区
画される。ケース半体3内の第1.第2中空室20゜2
1を連通する連通溝22には、両側を切欠いた小円筒状
の支持ピン45が回転自在に嵌合され、この支持ピン4
5は、第1.第2揺動輪23.24の連結壁25を両側
から、摺動可能に挟持する。従ってポンプ軸11の偏心
揺動に伴い第1.第2揺動輪23.24は支持ピン45
を支点として第1゜第2中空室20.21の内周面に圧
接しながら互に180度の位相差を以って偏心揺動する
。
には、第1.第2揺動輪23.24の外周面、蓋体5の
内側面、および第1.第2シールディスク29,30の
側面により三ケ月状の第1゜第2ポンプ室37.38が
それぞれ画成され、第1、第2ポンプ室37.38の各
々は連結壁25によって第1吸入室39、第1吐出室4
0および第2吸入室41、第2吐出室42にそれぞれ区
画される。ケース半体3内の第1.第2中空室20゜2
1を連通する連通溝22には、両側を切欠いた小円筒状
の支持ピン45が回転自在に嵌合され、この支持ピン4
5は、第1.第2揺動輪23.24の連結壁25を両側
から、摺動可能に挟持する。従ってポンプ軸11の偏心
揺動に伴い第1.第2揺動輪23.24は支持ピン45
を支点として第1゜第2中空室20.21の内周面に圧
接しながら互に180度の位相差を以って偏心揺動する
。
前記連通溝22には連結壁25を挟んで相対向して吸入
ポート46および吐出ポート47が開口し、支持ピン4
5の外周部はその両側の吸入ポート46および吐出ポー
ト47に対応する位置において切欠かれて吸入口48お
よび吐出口49が形成され、それら吸入口48および吐
出口49を介して第1.第2吸入室39.41および第
1.第2吐出室40.42は吸入ポート46および吐出
ポート47に各別に連通している。
ポート46および吐出ポート47が開口し、支持ピン4
5の外周部はその両側の吸入ポート46および吐出ポー
ト47に対応する位置において切欠かれて吸入口48お
よび吐出口49が形成され、それら吸入口48および吐
出口49を介して第1.第2吸入室39.41および第
1.第2吐出室40.42は吸入ポート46および吐出
ポート47に各別に連通している。
環状ソケット12の抑え板32に当接するシール面34
には環状溝50が設けられ、その環状溝50は抑え板3
2および第1.第2シールディスク29.30を貫通す
る還流路51を介して吸入ポート46に連通しており、
第1.第2ポンプ室37.38からポンプ軸11の外周
面と第1シールデイスク29および抑え板3−2との間
の間隙に漏出した流体は環状溝50に集められ、ここか
ら還流路51を通って吸入ポート46に戻されるように
なっている。
には環状溝50が設けられ、その環状溝50は抑え板3
2および第1.第2シールディスク29.30を貫通す
る還流路51を介して吸入ポート46に連通しており、
第1.第2ポンプ室37.38からポンプ軸11の外周
面と第1シールデイスク29および抑え板3−2との間
の間隙に漏出した流体は環状溝50に集められ、ここか
ら還流路51を通って吸入ポート46に戻されるように
なっている。
環状ソケット12の外周部とケース半体4の内周面間に
はダイヤフラム52が張設され、そのダイヤフラム52
の内、外周ビード部53.54は環状ソケット12の外
周面およびケース半体4の内周面にそれぞれ螺合された
止環55.56により固定保持される。従ってたとえ環
状ソケット12の環状溝50から抑え板32と環状ソケ
ット12のシール面34との間を通って流体が漏出した
としても、あるいは第1.第2ポンプ室37.38から
ケース半体3の内周面と第1.第2シールディスク29
.30および抑え板32の外周面との間を通って流体が
漏出したとしても、漏洩流体はjイヤフラム52により
シールされ玉軸受13や押圧ばね35等に接触してこれ
らを腐食させるようなことはない。
はダイヤフラム52が張設され、そのダイヤフラム52
の内、外周ビード部53.54は環状ソケット12の外
周面およびケース半体4の内周面にそれぞれ螺合された
止環55.56により固定保持される。従ってたとえ環
状ソケット12の環状溝50から抑え板32と環状ソケ
ット12のシール面34との間を通って流体が漏出した
としても、あるいは第1.第2ポンプ室37.38から
ケース半体3の内周面と第1.第2シールディスク29
.30および抑え板32の外周面との間を通って流体が
漏出したとしても、漏洩流体はjイヤフラム52により
シールされ玉軸受13や押圧ばね35等に接触してこれ
らを腐食させるようなことはない。
次にこの実施例の作用について説明する。
いま図示しない原動機の駆動により駆動軸7を回転する
と、楔部材14、玉軸受13を介して環状ソケット12
と一体に形成したポンプ軸11が駆動軸7の中心軸線0
回りに偏心揺動され、これに伴い第1.第2揺動輪23
.24が第1.第2中空室20.21の内周面に押圧さ
れつつ支持ピン45を支点にして互に180度の位相差
を以って公転する。第1.第2揺動輪23.24の公転
位相が180度ずれているため、それら揺動輪23゜2
4の外周面と第1.第2中空室20.21の内周面間に
形成される第1.第2ポンプ室37.38の位相は同様
に180度ずれている。第1.第2ポンプ室37.38
は第1.第2揺動輪23.24を連結する連結壁25に
より第1吸入室39.第1吐出室40および第2吸入室
41、第2吐出室42にそれぞれ流体密状に区画され、
これら第1゜第2吸入室39.41および第1.第2吐
出室40゜42が第1.第2揺動輪23.24の偏心揺
動により体積変化を生じてポンプ作用を行なうものであ
る。即ち、第4図tC>に示すように、第1.第2揺動
輪23.24が下死点位置にあるとき、第1ポンプ室3
7は吸入ボート46に連通ずる第1吸入室39が最も体
積を縮小されて吸入開始直前の状態に、また吐出ポート
47に連通ずる第1吐出室40が最も体積を膨張されて
吐出開始直前の状態にあり、また第2ポンプ室38は第
2吸入室41および第2吐出室420体積が略等しい吸
入。
と、楔部材14、玉軸受13を介して環状ソケット12
と一体に形成したポンプ軸11が駆動軸7の中心軸線0
回りに偏心揺動され、これに伴い第1.第2揺動輪23
.24が第1.第2中空室20.21の内周面に押圧さ
れつつ支持ピン45を支点にして互に180度の位相差
を以って公転する。第1.第2揺動輪23.24の公転
位相が180度ずれているため、それら揺動輪23゜2
4の外周面と第1.第2中空室20.21の内周面間に
形成される第1.第2ポンプ室37.38の位相は同様
に180度ずれている。第1.第2ポンプ室37.38
は第1.第2揺動輪23.24を連結する連結壁25に
より第1吸入室39.第1吐出室40および第2吸入室
41、第2吐出室42にそれぞれ流体密状に区画され、
これら第1゜第2吸入室39.41および第1.第2吐
出室40゜42が第1.第2揺動輪23.24の偏心揺
動により体積変化を生じてポンプ作用を行なうものであ
る。即ち、第4図tC>に示すように、第1.第2揺動
輪23.24が下死点位置にあるとき、第1ポンプ室3
7は吸入ボート46に連通ずる第1吸入室39が最も体
積を縮小されて吸入開始直前の状態に、また吐出ポート
47に連通ずる第1吐出室40が最も体積を膨張されて
吐出開始直前の状態にあり、また第2ポンプ室38は第
2吸入室41および第2吐出室420体積が略等しい吸
入。
吐出行程の中間の状態にある。この状態からポンプ軸1
1が時計回りに公転すると、第4図(d)に示すように
、第1吸入室390体積が漸次増大してそこに吸入ポー
ト46から吸入口48を介して流体を吸込むとともに、
第1吐出室40は体積が縮小されてその中の流体を加圧
して吐出口49から吐出ボート47へ圧送し、同時に第
2揺動輪24は反時計方向に公転して第2吸入室41の
体積が増大して吸入口48より流体を吸入し続けるとと
もに第2吐出室42功体積が引続き縮小されてその中の
流体を加圧しながら吐出口49から圧送し、次いで第4
図(α)に示されるように、第1.第2揺動輪23.2
4とも上死点に達したとき、第1ポンプ室37は第1吸
入室39と第1吐出室400体積が略等しい吸入、吐出
行程の中間の状態になり、また第2ポンプ室38は第2
吐出室42が最も体積を縮小されて吐出行程を終了する
とともに第2吸入室41は最も体積を膨張されて吸入行
程を終了して吸入、吐出の一サイクルを終える。ポンプ
軸11が更に公転を続けると、第4図(b)に示される
ように、第1ポンプ室3Tは第1吐出室40がさらに体
積を縮小して吐出行程を継続するとともに第2吸入室4
1が体積を増大して吸入行程を続け、また第2ポンプ室
38は第2吸入室41が吸入行程を開始するとともに第
2吐出室42が吐出行程を開始して次の吸入、吐出行程
が始まり、第1.第2揺動輪23.24が第4図(C)
の位置になったとき、第1ポンプ室37は第1吸入室3
9の吸入行程および第1吐出室40の吐出行程とも終了
して吸入、吐出の一サイクルを終える。
1が時計回りに公転すると、第4図(d)に示すように
、第1吸入室390体積が漸次増大してそこに吸入ポー
ト46から吸入口48を介して流体を吸込むとともに、
第1吐出室40は体積が縮小されてその中の流体を加圧
して吐出口49から吐出ボート47へ圧送し、同時に第
2揺動輪24は反時計方向に公転して第2吸入室41の
体積が増大して吸入口48より流体を吸入し続けるとと
もに第2吐出室42功体積が引続き縮小されてその中の
流体を加圧しながら吐出口49から圧送し、次いで第4
図(α)に示されるように、第1.第2揺動輪23.2
4とも上死点に達したとき、第1ポンプ室37は第1吸
入室39と第1吐出室400体積が略等しい吸入、吐出
行程の中間の状態になり、また第2ポンプ室38は第2
吐出室42が最も体積を縮小されて吐出行程を終了する
とともに第2吸入室41は最も体積を膨張されて吸入行
程を終了して吸入、吐出の一サイクルを終える。ポンプ
軸11が更に公転を続けると、第4図(b)に示される
ように、第1ポンプ室3Tは第1吐出室40がさらに体
積を縮小して吐出行程を継続するとともに第2吸入室4
1が体積を増大して吸入行程を続け、また第2ポンプ室
38は第2吸入室41が吸入行程を開始するとともに第
2吐出室42が吐出行程を開始して次の吸入、吐出行程
が始まり、第1.第2揺動輪23.24が第4図(C)
の位置になったとき、第1ポンプ室37は第1吸入室3
9の吸入行程および第1吐出室40の吐出行程とも終了
して吸入、吐出の一サイクルを終える。
第2図から明らかなように、第1.第2揺動輪23.2
4の公転中宮に吸入、吐出口48.49間の連通は遮断
されており、それらの連通により第1.第2ポンプ室3
7.38の吸入、吐出行程が中断されることはないので
各ポンプ室37.38の吸入、吐出行程はそれぞれ連続
して行なわれる。
4の公転中宮に吸入、吐出口48.49間の連通は遮断
されており、それらの連通により第1.第2ポンプ室3
7.38の吸入、吐出行程が中断されることはないので
各ポンプ室37.38の吸入、吐出行程はそれぞれ連続
して行なわれる。
ところで第6図を参照して、第1ポンプ室37の単位時
間当りの吐出量を表わす吐出流量IZ’ + を駆動軸
7の回転角θに対して求めると、第1揺動輪23の中心
、即ちポンプ軸11の中心Aは駆動軸7の軸心Oに対し
て等速回転するので、前記吐出流量W、は前記第1揺動
輪23の外周円Cと、吐出ポート47の中心O′と駆動
軸7の軸心Oとを結ぶ線00’(Y軸)との交点りから
吐出ポート47までの距離yに比例する。即ち、吐出流
量WI と前記距離yの間には次の関係が成立する。
間当りの吐出量を表わす吐出流量IZ’ + を駆動軸
7の回転角θに対して求めると、第1揺動輪23の中心
、即ちポンプ軸11の中心Aは駆動軸7の軸心Oに対し
て等速回転するので、前記吐出流量W、は前記第1揺動
輪23の外周円Cと、吐出ポート47の中心O′と駆動
軸7の軸心Oとを結ぶ線00’(Y軸)との交点りから
吐出ポート47までの距離yに比例する。即ち、吐出流
量WI と前記距離yの間には次の関係が成立する。
w、 −ky(kは比例定数)
そして距離yは、第6図から明らかなように、9=R−
OD R:円筒状中空室200半径 OD:円筒状中空室20の中心O(駆動軸7の軸心)か
ら点りまでの距離 として表わされるが、 0D=OB+BD OB:第1揺動輪23の中心Aと円筒 状中空室23の中心Oとを結ぶ 線分AOのY軸方向の成分 BD:第1揺動輪23の中心Aと点り とを結ぶ線分ADのY軸方向の 成分 OB=E cos θ E:偏心量(第1揺動輪23の中心Aから駆動軸7の軸
心Oまでの距離) θ:第1揺動輪23あるいは駆動軸7のθ r:第1揺動輪23の半径 AB:第1揺動輪23の中心AからY軸ままでの垂直距
離 しかしながら、偏心量Eは第1揺動輪23の半となり、
従って、 yキR−Ecosθ−r=R−r −E cosθ=
E −E cosθ= E(1−cos−θ)w、=
ky中hE(1−cos θ)となる。また第1ポン
プ室3Tと180度の位相差のある第2ポンプ室38の
吐出流量W2は、w2=kyキkE(1−cos(π十
θ))=kE(1+cos θ) となる。従って、一方の第1ポンプ室37の吐出流量W
1は、第5図の曲線Iで示され、これと180度位相差
のある第2ポンプ室38の吐出流量W2は第5図の曲線
■で示される。
OD R:円筒状中空室200半径 OD:円筒状中空室20の中心O(駆動軸7の軸心)か
ら点りまでの距離 として表わされるが、 0D=OB+BD OB:第1揺動輪23の中心Aと円筒 状中空室23の中心Oとを結ぶ 線分AOのY軸方向の成分 BD:第1揺動輪23の中心Aと点り とを結ぶ線分ADのY軸方向の 成分 OB=E cos θ E:偏心量(第1揺動輪23の中心Aから駆動軸7の軸
心Oまでの距離) θ:第1揺動輪23あるいは駆動軸7のθ r:第1揺動輪23の半径 AB:第1揺動輪23の中心AからY軸ままでの垂直距
離 しかしながら、偏心量Eは第1揺動輪23の半となり、
従って、 yキR−Ecosθ−r=R−r −E cosθ=
E −E cosθ= E(1−cos−θ)w、=
ky中hE(1−cos θ)となる。また第1ポン
プ室3Tと180度の位相差のある第2ポンプ室38の
吐出流量W2は、w2=kyキkE(1−cos(π十
θ))=kE(1+cos θ) となる。従って、一方の第1ポンプ室37の吐出流量W
1は、第5図の曲線Iで示され、これと180度位相差
のある第2ポンプ室38の吐出流量W2は第5図の曲線
■で示される。
そして両方の吐出流量IAI、、W2の和Wは、W−W
l+W2キ2に、E となり、第1.第2揺動輪23.24の公転位置に無関
係に一定となる。
l+W2キ2に、E となり、第1.第2揺動輪23.24の公転位置に無関
係に一定となる。
このため、第1.第2ポンプ室37.38全体から圧送
される流体に脈動がな゛く、一定流量とな仮定したので
、偏心量Eを第1揺動輪230半径rに対して小さくし
てLを零に近づけるにつれて圧送流体の脈動は低減して
いく。
される流体に脈動がな゛く、一定流量とな仮定したので
、偏心量Eを第1揺動輪230半径rに対して小さくし
てLを零に近づけるにつれて圧送流体の脈動は低減して
いく。
以上のように本発明によれば、ポンプケーシング内に2
つの略同径の円筒状の第1.第2中空室を画成し、その
第1中空室内に収容されてその内周面と協働して第1ポ
ンプ室を画成する第1揺動輪を駆動軸に偏心揺動手段を
介して偏心して取付け、該駆動軸の回転に伴いその軸心
回りに偏心揺動させ、また前記第2中空室に収容されて
その内周面と協働して第2ポンプ室を画成する第2揺動
輪を前記第1揺動輪に連動させてそれと180度の位相
差を以って偏心揺動させ、さらに前記第1゜第2揺動輪
を一体に連結する連結壁により前記第1ポンプ室を第1
吸入室および第1吐出室に、また前記第2ポンプ室を第
2吸入室および第2吐出室にそれぞれ流体密状に区画し
、第1.第2吸入室を共通の吸入ボートに連通させると
ともに第1゜第2吐出室を共通の吐出ボートに連通させ
たので、第1.第2揺動輪の偏心揺動により第1.第2
ポンプ室から吐出される180度脈動位相の異なる流体
を共通の吐出ボートで合流させてお互いの脈動を打消す
ことにより殆ど無脈動の流体を圧送することができ、ま
た前記第1.第2揺動輪を連結壁により一体に連結して
それらを1個の駆動軸により偏心揺動させるようにした
ので、第1.第2揺動輪に対して共通の一本の駆動軸お
よび一個の偏心揺動手段を使用するだけでよく、さらに
前記連結壁を前記第1ポンプ室を第1吸入室および第1
吐出室に、また前記第2ポンプ室を第2吸入室および笛
2吐出室にそれぞれ流体密状に区画する区画壁としても
兼用したので、それら連結壁と区画壁とを別々に設ける
必要がないばかりでなく第1、第2ポンプ室をそれぞれ
吸入室、吐出室に区画するために共通1個の連結壁を使
用でき、従って2つのポンプ室を設けたにも拘わらず部
品点数を少なくして構成を簡単且つコンパクトになしう
るものである。
つの略同径の円筒状の第1.第2中空室を画成し、その
第1中空室内に収容されてその内周面と協働して第1ポ
ンプ室を画成する第1揺動輪を駆動軸に偏心揺動手段を
介して偏心して取付け、該駆動軸の回転に伴いその軸心
回りに偏心揺動させ、また前記第2中空室に収容されて
その内周面と協働して第2ポンプ室を画成する第2揺動
輪を前記第1揺動輪に連動させてそれと180度の位相
差を以って偏心揺動させ、さらに前記第1゜第2揺動輪
を一体に連結する連結壁により前記第1ポンプ室を第1
吸入室および第1吐出室に、また前記第2ポンプ室を第
2吸入室および第2吐出室にそれぞれ流体密状に区画し
、第1.第2吸入室を共通の吸入ボートに連通させると
ともに第1゜第2吐出室を共通の吐出ボートに連通させ
たので、第1.第2揺動輪の偏心揺動により第1.第2
ポンプ室から吐出される180度脈動位相の異なる流体
を共通の吐出ボートで合流させてお互いの脈動を打消す
ことにより殆ど無脈動の流体を圧送することができ、ま
た前記第1.第2揺動輪を連結壁により一体に連結して
それらを1個の駆動軸により偏心揺動させるようにした
ので、第1.第2揺動輪に対して共通の一本の駆動軸お
よび一個の偏心揺動手段を使用するだけでよく、さらに
前記連結壁を前記第1ポンプ室を第1吸入室および第1
吐出室に、また前記第2ポンプ室を第2吸入室および笛
2吐出室にそれぞれ流体密状に区画する区画壁としても
兼用したので、それら連結壁と区画壁とを別々に設ける
必要がないばかりでなく第1、第2ポンプ室をそれぞれ
吸入室、吐出室に区画するために共通1個の連結壁を使
用でき、従って2つのポンプ室を設けたにも拘わらず部
品点数を少なくして構成を簡単且つコンパクトになしう
るものである。
図は本発明による回転ポンプの実施例を示すもので、第
1図はその縦断側面図、第2図は第1図IT−II線断
面図、第3図は第1図■−1■線断面図、14図は本発
明回転ポンプの異なった作動状態を表わす作用図、第5
図は駆動軸の回転に伴い第1゜第2ポンプ室からそれぞ
れ吐出される流体の吐出量を示す特性図、第6図は本発
明回転ポンプの作用を示す説明図である。 1・・ポンプケーシング、7・・・1駆動軸、17・・
・偏心揺動手段、20.21・・・第1.第2中空室、
23.24・・・第1.第2揺動輪、25・・・連結壁
、37.38・・・第1.第2ポンプ室、39.41・
・・第1.第2吸入室、40.42・・・第1.第2吐
出室、46.47・・・吸入、吐出ボート特許出願人使
藤 −− 第5図 第6図 (d) (c)
1図はその縦断側面図、第2図は第1図IT−II線断
面図、第3図は第1図■−1■線断面図、14図は本発
明回転ポンプの異なった作動状態を表わす作用図、第5
図は駆動軸の回転に伴い第1゜第2ポンプ室からそれぞ
れ吐出される流体の吐出量を示す特性図、第6図は本発
明回転ポンプの作用を示す説明図である。 1・・ポンプケーシング、7・・・1駆動軸、17・・
・偏心揺動手段、20.21・・・第1.第2中空室、
23.24・・・第1.第2揺動輪、25・・・連結壁
、37.38・・・第1.第2ポンプ室、39.41・
・・第1.第2吸入室、40.42・・・第1.第2吐
出室、46.47・・・吸入、吐出ボート特許出願人使
藤 −− 第5図 第6図 (d) (c)
Claims (1)
- 内部に2つの略同径の円筒状の第1.第2中空室を画成
したポンプケーシングと;このポンプケーシングに軸受
を介して回転自在に支承され、駆動源に連結される駆動
軸と;前記第1中空室に収容されてその内周面と協働し
て第1ポンプ室を画成する第1揺動輪と;その第1揺動
輪を前記駆動軸に偏心して取付けて該駆動軸の回転に伴
いその軸心回りに前記第1揺動輪を偏心揺動させる偏心
揺動手段と;前記第2中空室に収容されてその内周面と
協働して第2ポンプ室を画成し、前記第1揺動輪に連動
されてそれと180度の位相差を以って偏心揺動する第
2揺動輪と;前記第1.第2揺動輪を一体に連結すると
ともに前記第1ポンプ室を第1吸入室および第1吐出室
に、また前記第2ポンプ室を第2吸入室および第2吐出
室にそれぞれ区画する連結壁と;前記ポンプケーシング
に形成され、前記第1.第2吸入室に連通ずる共通の吸
入ポートと;前記ポンプケーシングに形成され、前記第
1.第2吐出室に連通ずる共通の吐出ポートと;からな
る無脈動回転ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611282A JPS58152189A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 無脈動回転ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611282A JPS58152189A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 無脈動回転ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152189A true JPS58152189A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12460683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3611282A Pending JPS58152189A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 無脈動回転ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152189A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995031644A1 (en) * | 1994-05-11 | 1995-11-23 | Phil Chan Rha | A pump with twin cylindrical impellers |
| US6059550A (en) * | 1996-11-11 | 2000-05-09 | Rha; Phil Chan | Twin-cylinder impeller pump |
| KR20030037342A (ko) * | 2001-11-01 | 2003-05-14 | 윤광호 | 용적식 펌프 |
| KR20030042382A (ko) * | 2001-11-22 | 2003-05-28 | 윤광호 | 편심 아이들 피스톤을 갖춘 용적식 펌프 |
| KR100517869B1 (ko) * | 2002-07-25 | 2005-09-30 | 이기춘 | 포인펌프 |
| EP2551521A3 (en) * | 2011-07-28 | 2013-12-25 | Philtec Co., Ltd. | Pump |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3611282A patent/JPS58152189A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995031644A1 (en) * | 1994-05-11 | 1995-11-23 | Phil Chan Rha | A pump with twin cylindrical impellers |
| CN1081749C (zh) * | 1994-05-11 | 2002-03-27 | 罗弼灿 | 具有成对圆筒转子的泵 |
| US6059550A (en) * | 1996-11-11 | 2000-05-09 | Rha; Phil Chan | Twin-cylinder impeller pump |
| KR20030037342A (ko) * | 2001-11-01 | 2003-05-14 | 윤광호 | 용적식 펌프 |
| KR20030042382A (ko) * | 2001-11-22 | 2003-05-28 | 윤광호 | 편심 아이들 피스톤을 갖춘 용적식 펌프 |
| KR100517869B1 (ko) * | 2002-07-25 | 2005-09-30 | 이기춘 | 포인펌프 |
| EP2551521A3 (en) * | 2011-07-28 | 2013-12-25 | Philtec Co., Ltd. | Pump |
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