JPS5815232B2 - レ−ザ光による加工方法 - Google Patents
レ−ザ光による加工方法Info
- Publication number
- JPS5815232B2 JPS5815232B2 JP51023938A JP2393876A JPS5815232B2 JP S5815232 B2 JPS5815232 B2 JP S5815232B2 JP 51023938 A JP51023938 A JP 51023938A JP 2393876 A JP2393876 A JP 2393876A JP S5815232 B2 JPS5815232 B2 JP S5815232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- workpiece
- laser light
- shielding plate
- light shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえばCO2レーザ光により木材に彫刻を
施こす場合等に適用されるレーザ光による加工方法に関
する。
施こす場合等に適用されるレーザ光による加工方法に関
する。
一般に、木材等に彫刻を施こす場合、彫刻刃を用いて手
作業により行なう外、レーザ光による方法が知られてい
る。
作業により行なう外、レーザ光による方法が知られてい
る。
しかしながら、手作業による方法は量産に適さず、また
、従来の、レーザ光による方法は、レーザ光あるいは被
加工物を、数値制御により互に交差するX軸及びY軸方
向に駆動して、被加工物に一定のパターンの加工(彫刻
)を施こすものであったから、複雑なパターンを加工す
る場合は数値制御のためのプログラミングが非常に煩雑
となり、かつ数値制御装置を使用するため加工装置自体
が高価となる欠点があった。
、従来の、レーザ光による方法は、レーザ光あるいは被
加工物を、数値制御により互に交差するX軸及びY軸方
向に駆動して、被加工物に一定のパターンの加工(彫刻
)を施こすものであったから、複雑なパターンを加工す
る場合は数値制御のためのプログラミングが非常に煩雑
となり、かつ数値制御装置を使用するため加工装置自体
が高価となる欠点があった。
この発明は、このような事情にかんがみてなされたもの
で、その目的とするところは、たとえば木材に彫刻を施
こす場合等において、安価な装置で容易に、かつ能率的
に量産することができるレーザ光による加工方法を提供
することにある。
で、その目的とするところは、たとえば木材に彫刻を施
こす場合等において、安価な装置で容易に、かつ能率的
に量産することができるレーザ光による加工方法を提供
することにある。
以下、この発明を図に示す一実施例により説明する。
図中1は木材等の平板状の被加工物で、図示しない移動
テーブル上にセットされている。
テーブル上にセットされている。
上記被加工物1の上層(被加工面)1aには遮光板2が
載置されている。
載置されている。
この遮光板2はたとえば銅などの金属板よりなるもので
、この遮光板2には上記被加工物1に形成すべき一定パ
ターンの透光部3が設けられている。
、この遮光板2には上記被加工物1に形成すべき一定パ
ターンの透光部3が設けられている。
この透光部3は、たとえば所定の形状にあげた孔である
。
。
そして、図示しないレーザ光発生装置より発生したCO
2レーザ光4を、レンズ5で収束して上記遮光板2の上
面で焦点外しのスポットとなるよう照射している。
2レーザ光4を、レンズ5で収束して上記遮光板2の上
面で焦点外しのスポットとなるよう照射している。
なお、被加工物1をセットしである前記移動テーブルは
互に交差する(たとえば直交する)X軸及びY軸方向に
移動可能となっていて、レーザ光4が遮光板2の全面に
わたって照射する範囲で走査するようになっている。
互に交差する(たとえば直交する)X軸及びY軸方向に
移動可能となっていて、レーザ光4が遮光板2の全面に
わたって照射する範囲で走査するようになっている。
このような構成であるから、移動テーブルをX軸及びY
軸方向に走査していくと、CO2レーザ光4が遮光板2
の上面を照射し、透光部3では、レーザ光4がその透光
部3を通して被加工面1aを照射して、被加工面1aに
図で示すような凹所6を形成する。
軸方向に走査していくと、CO2レーザ光4が遮光板2
の上面を照射し、透光部3では、レーザ光4がその透光
部3を通して被加工面1aを照射して、被加工面1aに
図で示すような凹所6を形成する。
したがって、レーザ光4が遮光板2の全面を照射すると
、被加工面1aには遮光板に設けた透光部3と同一のパ
ターンが刻設される。
、被加工面1aには遮光板に設けた透光部3と同一のパ
ターンが刻設される。
したがって、この方法によれば、従来の、レーザ光ある
いは被加工物を数値制御により駆動して被加工面に一定
のパターンの加工を施す場合に比して、数値制御のため
のプログラミングが不要であるとともに、レーザ光4を
遮光板2の全面に照射すればよいから作業性が優れ、か
つ、遮光板2は銅板に透光部3となる一定形状の孔をあ
げるだけでよいから、容易に、かつ安価に形成すること
ができる。
いは被加工物を数値制御により駆動して被加工面に一定
のパターンの加工を施す場合に比して、数値制御のため
のプログラミングが不要であるとともに、レーザ光4を
遮光板2の全面に照射すればよいから作業性が優れ、か
つ、遮光板2は銅板に透光部3となる一定形状の孔をあ
げるだけでよいから、容易に、かつ安価に形成すること
ができる。
また、数値制御装置のような高価な装置が不要であるか
ら、加工装置自体のコスト低下を図ることができる。
ら、加工装置自体のコスト低下を図ることができる。
さらに、1枚の遮光板2をつくるだけで多数の被加工物
に一定のパターンを加工できるから、能率よく量産する
ことができる。
に一定のパターンを加工できるから、能率よく量産する
ことができる。
また、遮光板2は被加工物1に密接しているので、レー
ザ加工中被加工物1から生じる飛散物が遮光板2の裏面
に付着せず透光部3を塞いでしまうような現象は生じな
いため、透光部3は常に清浄に保たれる。
ザ加工中被加工物1から生じる飛散物が遮光板2の裏面
に付着せず透光部3を塞いでしまうような現象は生じな
いため、透光部3は常に清浄に保たれる。
さらに遮光板2は熱伝導性、熱拡散率のよい銅になって
いるので、密接していることで熱の逃げがよく、遮光板
2の温度上昇が被加工物1の上記密接面に対して熱損傷
しない程度に低く押えられ熱変形が生じないことと併せ
て正確な加工を助ける効果を奏する。
いるので、密接していることで熱の逃げがよく、遮光板
2の温度上昇が被加工物1の上記密接面に対して熱損傷
しない程度に低く押えられ熱変形が生じないことと併せ
て正確な加工を助ける効果を奏する。
なお、被加工物としては木材に限らず、合成樹脂その他
適宜選択することができる。
適宜選択することができる。
そして、この遮光板2は製作上の都合により複数枚を組
合わせて使用するようにしてもよい。
合わせて使用するようにしてもよい。
さらに、レーザ光としてはCO2レーザ光に限るもので
なく、また、レンズ5の位置を調節することにより、焦
点位置を被加工面1a上から外し被加工面1a上のスポ
ット径を大きくしてもよい。
なく、また、レンズ5の位置を調節することにより、焦
点位置を被加工面1a上から外し被加工面1a上のスポ
ット径を大きくしてもよい。
また、被加工物は固定し、レーザ光をX軸及びY軸方向
に走査するようにしてもよい。
に走査するようにしてもよい。
以上詳述したように、この発明は木材等に彫刻を施こす
場合、その他に適用できるもので、被加工面を一定パタ
ーンの透光部を有する遮光板にてマスキングし、その上
からレーザ光を互に交差するX軸及びY軸方向に走査し
て上記被加工面に一定のパターンの加工を施こすもので
あるから、これによって安価な装置で容易に、かつ能率
的に量産することができるレーザ光による加工方法を提
供できるものである。
場合、その他に適用できるもので、被加工面を一定パタ
ーンの透光部を有する遮光板にてマスキングし、その上
からレーザ光を互に交差するX軸及びY軸方向に走査し
て上記被加工面に一定のパターンの加工を施こすもので
あるから、これによって安価な装置で容易に、かつ能率
的に量産することができるレーザ光による加工方法を提
供できるものである。
図はこの発明の一実施例を示す要部断面図である。
1a・・・・・・被加工面、2・・・・・・遮光板、3
・−・・・・透光部、4・・・・・・C02レーザ光。
・−・・・・透光部、4・・・・・・C02レーザ光。
Claims (1)
- 1 被加工物上に、銅および銅程度の比較的熱伝導性の
よい金属からなり加工形状に対応するパターンを切欠し
てなる透光部を有する遮光板を密接する工程と、上記被
加工物とレーザ光とをX−Y方向に相対的に走査し上記
レーザ光を上記遮光板上に照射して上記透光部で形成さ
れるパターンを被加工物に対して加工する工程とを備え
ることを特徴とするレーザ光による加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023938A JPS5815232B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | レ−ザ光による加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023938A JPS5815232B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | レ−ザ光による加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52107699A JPS52107699A (en) | 1977-09-09 |
| JPS5815232B2 true JPS5815232B2 (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=12124459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51023938A Expired JPS5815232B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | レ−ザ光による加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815232B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050158B2 (ja) * | 1979-11-14 | 1985-11-07 | 大日本印刷株式会社 | 竹材の装飾加工方法 |
| JPS56106899A (en) * | 1980-01-08 | 1981-08-25 | Toppan Printing Co Ltd | Laser engraving method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52105025A (en) * | 1976-02-28 | 1977-09-03 | Kooken Yuugen | Laser beam seal engraving method |
-
1976
- 1976-03-05 JP JP51023938A patent/JPS5815232B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52107699A (en) | 1977-09-09 |
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