JPS58153205A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58153205A JPS58153205A JP57033815A JP3381582A JPS58153205A JP S58153205 A JPS58153205 A JP S58153205A JP 57033815 A JP57033815 A JP 57033815A JP 3381582 A JP3381582 A JP 3381582A JP S58153205 A JPS58153205 A JP S58153205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- winding
- turns
- windings
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダ(以下VTRと称する
)をはじめとする磁気記録再生装置に関する。
)をはじめとする磁気記録再生装置に関する。
磁気記録再生装置の一例として家庭用VTRがあるが、
従来の家庭用VTRにおいては、回転シリンダ上に搭載
されるビデオヘッドの巻線数が約20ターン必要であっ
た。第1図にビデオヘッド1の構造を示す。同図におい
て、2はへラドコア、3は巻線窓、4は巻線である。以
下に、従来の家庭用VTRを例にとってビデオヘッドの
巻線4の数が何故20タ一ン程度必要であったかを説明
する。
従来の家庭用VTRにおいては、回転シリンダ上に搭載
されるビデオヘッドの巻線数が約20ターン必要であっ
た。第1図にビデオヘッド1の構造を示す。同図におい
て、2はへラドコア、3は巻線窓、4は巻線である。以
下に、従来の家庭用VTRを例にとってビデオヘッドの
巻線4の数が何故20タ一ン程度必要であったかを説明
する。
第2図に、従来のヘリカルスキャン回転2ヘツド形VT
Rの映像信号記録再生回路の基本構成ブロック図を示す
。入力端子15に印加されたビデオ信号は記録回路11
を通り1、その輝度信号成分は4〜5MHzに搬送周波
数をもつFM変調信号となり、また色度信号成分はその
副搬送波周波数が0.6〜0.7 M Hzになるよう
周波数変換された後記録アンプBによりビデオヘッドに
充分な記録電流を流せるよう増幅され、スイッチ7aを
OFF、7b、7cをONにすることにより(即ち図示
とは逆の方向にスイッチをたおすことにより)ロータリ
トランス6a、6bを介してビデオヘッド1a、 1b
に記録電流が流れ磁気テープ5に記録される。ここで、
巻線数が約20ターンのビデオヘッドではインダクタン
ス値は約2μHに選定されている。さらにロータリド、
ランス6a、6bはロータ側(ヘッド側)、ステータ側
(ヘッドアンプ側)の巻線比が1:2に設定されており
後に詳しく説明するようにロータ側の巻線数は6a、6
bで夫々4ターン、6ターン、ステータ側のそれは6a
、6bで夫々8ターン、6ターンと選ばれている。
Rの映像信号記録再生回路の基本構成ブロック図を示す
。入力端子15に印加されたビデオ信号は記録回路11
を通り1、その輝度信号成分は4〜5MHzに搬送周波
数をもつFM変調信号となり、また色度信号成分はその
副搬送波周波数が0.6〜0.7 M Hzになるよう
周波数変換された後記録アンプBによりビデオヘッドに
充分な記録電流を流せるよう増幅され、スイッチ7aを
OFF、7b、7cをONにすることにより(即ち図示
とは逆の方向にスイッチをたおすことにより)ロータリ
トランス6a、6bを介してビデオヘッド1a、 1b
に記録電流が流れ磁気テープ5に記録される。ここで、
巻線数が約20ターンのビデオヘッドではインダクタン
ス値は約2μHに選定されている。さらにロータリド、
ランス6a、6bはロータ側(ヘッド側)、ステータ側
(ヘッドアンプ側)の巻線比が1:2に設定されており
後に詳しく説明するようにロータ側の巻線数は6a、6
bで夫々4ターン、6ターン、ステータ側のそれは6a
、6bで夫々8ターン、6ターンと選ばれている。
上記条件とおいて、記録時に必要な記録電流を流すのに
要する記録アンプ8の出力電圧(P−P値)は、実際は
酸化物テープに対し3〜4VPT)とな9、この値は記
録アンプの電源電圧が9〜12Vであることから考えて
適切な値となっている。
要する記録アンプ8の出力電圧(P−P値)は、実際は
酸化物テープに対し3〜4VPT)とな9、この値は記
録アンプの電源電圧が9〜12Vであることから考えて
適切な値となっている。
次に、再生時について説明する。ビデオヘッドIa、
1bで読み出された信号はロータリトランス6a、6b
でステップアップされ再生アンプ9a。
1bで読み出された信号はロータリトランス6a、6b
でステップアップされ再生アンプ9a。
9bに入力される。そして、加算器12で2個のビデオ
ヘッドの再生信号は加算混合され、出力端子14に出力
される。コンデンサ10a、10bはそれぞれ再生アン
プ9a、9bからヘッド側を見たヘッドインダクタンス
値と共振させるためのものであり、その共振周波数を再
生FM信号の最高キャリア周波数近傍に選んでいる。こ
の共振周波数を50PF以下の小さなコンでンサで確保
するためには、ビデオヘッドのインダクタンス値として
2μHは適当な値である。
ヘッドの再生信号は加算混合され、出力端子14に出力
される。コンデンサ10a、10bはそれぞれ再生アン
プ9a、9bからヘッド側を見たヘッドインダクタンス
値と共振させるためのものであり、その共振周波数を再
生FM信号の最高キャリア周波数近傍に選んでいる。こ
の共振周波数を50PF以下の小さなコンでンサで確保
するためには、ビデオヘッドのインダクタンス値として
2μHは適当な値である。
これらの各条件をふまえて、現状の家庭用V T Rの
ビデオヘッドの巻線数社20ターン(インダクタンス値
として約2μH)、ロータリトランスの巻線比は1:2
に選ばれてきたのである。
ビデオヘッドの巻線数社20ターン(インダクタンス値
として約2μH)、ロータリトランスの巻線比は1:2
に選ばれてきたのである。
次に、ロータリトランスのターン数が6a、6bで異な
る理由を説明する。第3図に第2図で用いているロータ
リトランス6a、6bの構造図を示す。(A)にロータ
側のみの平面図、1B)にロータ側δテータ側双方を対
向させたときの断面図を示す。家庭用VTRで用いられ
ているロータリトランスは同図(A) 、 (B)のよ
うにロータコア15とステータコア19がエアギャップ
22を保ち平面対向しており、第1チヤネルの巻線16
.20とこれとはショートリング18.26で隔てられ
た第2チヤネルの巻線17.21の直径が異なっている
。したがって巻線16と17または巻線20と21の巻
数を等しくすると第2チヤネルのインダクタンスの方が
第1チヤネルのそれよりも大きくなり、両チャネル間で
インダクタンスの不揃いが生じる0そこでこのインダク
タンスの違いを巻線数を変えることで補正するのである
。上記の理由からロータコア15においては第1チャネ
ル16.第2チヤネル17の巻線数を夫々4ターン、3
ターンとし、ステータコア19においては第1チヤネル
20、第2チャネル210巻線数を夫々、8ターン。
る理由を説明する。第3図に第2図で用いているロータ
リトランス6a、6bの構造図を示す。(A)にロータ
側のみの平面図、1B)にロータ側δテータ側双方を対
向させたときの断面図を示す。家庭用VTRで用いられ
ているロータリトランスは同図(A) 、 (B)のよ
うにロータコア15とステータコア19がエアギャップ
22を保ち平面対向しており、第1チヤネルの巻線16
.20とこれとはショートリング18.26で隔てられ
た第2チヤネルの巻線17.21の直径が異なっている
。したがって巻線16と17または巻線20と21の巻
数を等しくすると第2チヤネルのインダクタンスの方が
第1チヤネルのそれよりも大きくなり、両チャネル間で
インダクタンスの不揃いが生じる0そこでこのインダク
タンスの違いを巻線数を変えることで補正するのである
。上記の理由からロータコア15においては第1チャネ
ル16.第2チヤネル17の巻線数を夫々4ターン、3
ターンとし、ステータコア19においては第1チヤネル
20、第2チャネル210巻線数を夫々、8ターン。
6ターンとしているのである。
次に、ロータリトランス6のロータ側インダクタンスと
ビデオヘッド1のインダクタンスの関係について説明す
る0もし、ロータリトランス6が結合係数=1の理想ト
ランスであれば、ロータリド、ランスのインダクタンス
とへラドインダクタンスとの間に特定の関係を持たせる
必要はない。しかし、ロータリトランス6は第3図(B
)に示すようにエアギャップ22を持ち、結合係数(K
)は095近傍の値となっている。Kへ1の時のビデオ
ヘッド1a、 1bのインダクタンス(Lh)とロータ
リトランス6のロータ側インダクタンス(Lp) の
マツチング条件は次式とな−る0上式は再生′時のロー
タリトランス6のステータ側からヘッド側を見たインダ
クタンス゛をL o e無負荷出力をeQとしたとき再
生FM信号帯域(VH8規格VTR+7)場合5〜5M
b)Kおける性能指数eo/C5が最大と表る条件であ
る。
ビデオヘッド1のインダクタンスの関係について説明す
る0もし、ロータリトランス6が結合係数=1の理想ト
ランスであれば、ロータリド、ランスのインダクタンス
とへラドインダクタンスとの間に特定の関係を持たせる
必要はない。しかし、ロータリトランス6は第3図(B
)に示すようにエアギャップ22を持ち、結合係数(K
)は095近傍の値となっている。Kへ1の時のビデオ
ヘッド1a、 1bのインダクタンス(Lh)とロータ
リトランス6のロータ側インダクタンス(Lp) の
マツチング条件は次式とな−る0上式は再生′時のロー
タリトランス6のステータ側からヘッド側を見たインダ
クタンス゛をL o e無負荷出力をeQとしたとき再
生FM信号帯域(VH8規格VTR+7)場合5〜5M
b)Kおける性能指数eo/C5が最大と表る条件であ
る。
なおLp>Lh#1−に2とするとe’oが変らすV’
L。
L。
が増加し、これによりインピーダンスノイズの増加が起
こる。しかし、多くのVTRのようにテープから生じる
変調ノイズがインピーダンスノイズよりもはるかに大き
いシステムにおいてはLp>Lh/v’I Kmでも
よいことになる0また上記FM信号と多重して記録され
ているクロマ信号はVH8方式では629KHzと上記
FM信号に比べて非常に低い周波数帯斌に存在している
から、再生時、クロマ信号に対するヘッドインピーダン
スは極めて小さく無視できる0よってクロマ信号に対す
る性能指数はeOそのものでありLp > Lhであれ
ばよい。
こる。しかし、多くのVTRのようにテープから生じる
変調ノイズがインピーダンスノイズよりもはるかに大き
いシステムにおいてはLp>Lh/v’I Kmでも
よいことになる0また上記FM信号と多重して記録され
ているクロマ信号はVH8方式では629KHzと上記
FM信号に比べて非常に低い周波数帯斌に存在している
から、再生時、クロマ信号に対するヘッドインピーダン
スは極めて小さく無視できる0よってクロマ信号に対す
る性能指数はeOそのものでありLp > Lhであれ
ばよい。
以上のことから、現状の家庭用VTRではLpとLhは
次式のように設計することが好ましい。
次式のように設計することが好ましい。
上記のことから、従来の家庭用VTRではビデオヘッド
の巻線数を約20ターン(Lh中2μH)ロータリトラ
ンスのロータ側とステータ側の巻線比を1:2.記録に
必要な信号電圧を3〜4vppと設定してきた。
の巻線数を約20ターン(Lh中2μH)ロータリトラ
ンスのロータ側とステータ側の巻線比を1:2.記録に
必要な信号電圧を3〜4vppと設定してきた。
ところが、さきに第1図で示したビデオ・ヘッドの構造
図において、巻線窓3は針穴程度の大きさしかなく、こ
れに巻線4を20回も巻くことは非常に困難で時間を要
する作業となるため、ビデオヘッドの生産性及びコスト
低減の面から大きな障害となってきた。しか本巻線数が
多いと自然と巻線が緩くなり易く、最悪の場合、回転シ
リンダの固定部分と接触して断線する事故もあった。
図において、巻線窓3は針穴程度の大きさしかなく、こ
れに巻線4を20回も巻くことは非常に困難で時間を要
する作業となるため、ビデオヘッドの生産性及びコスト
低減の面から大きな障害となってきた。しか本巻線数が
多いと自然と巻線が緩くなり易く、最悪の場合、回転シ
リンダの固定部分と接触して断線する事故もあった。
そこで、以前状々はこれらの欠点を補うためにビデオヘ
ッドの巻線数を減らし、その生産性及び信頼性を高める
方法を提案した。この方法を第4図を用いて簡単に説明
する。同図(A)にロータ側の平面図、(B)にロータ
コア26とステータコア19を対向させた時の断面図を
示す。即ち、ステータ側巻線20.21の巻数は従来通
り、第1第2チヤネルで夫々8ターン、6ターンとした
まま、ロータ側巻線24.25の巻数を両チャネルヘッ
ドの巻線数を従来の7の5ターンに減らすことができる
。
ッドの巻線数を減らし、その生産性及び信頼性を高める
方法を提案した。この方法を第4図を用いて簡単に説明
する。同図(A)にロータ側の平面図、(B)にロータ
コア26とステータコア19を対向させた時の断面図を
示す。即ち、ステータ側巻線20.21の巻数は従来通
り、第1第2チヤネルで夫々8ターン、6ターンとした
まま、ロータ側巻線24.25の巻数を両チャネルヘッ
ドの巻線数を従来の7の5ターンに減らすことができる
。
ところが、前記したようにビデオヘッドの巻線数を低減
するためにロータリトランスのロータ側巻線を両チャネ
ルとも1ターンにしたわけであるが、これにより記録及
び再生時にいくつかの問題が生じた。
するためにロータリトランスのロータ側巻線を両チャネ
ルとも1ターンにしたわけであるが、これにより記録及
び再生時にいくつかの問題が生じた。
まず、記鍮時において、記録アンプ側からヘッド側を見
たインピーダンスが両チャネル間で、異なり、ヘッド巻
線に同一の記録電流を流すために必要な記録アンプ出力
電圧に差異が生じる。
たインピーダンスが両チャネル間で、異なり、ヘッド巻
線に同一の記録電流を流すために必要な記録アンプ出力
電圧に差異が生じる。
再生時には、ヘッドの巻線数が両チャネルとも5ターン
であるにもかかわらずロータリトランスのロータ側・ス
テータ側巻線比が第1チヤネルでに8.第2チヤネルで
1=6と異なることから、ロータリトランスのステータ
側に発生する電圧、即ち再生アンプ入力電圧は第2チヤ
ネルに比べ第1チヤネルの方が大きくなる。
であるにもかかわらずロータリトランスのロータ側・ス
テータ側巻線比が第1チヤネルでに8.第2チヤネルで
1=6と異なることから、ロータリトランスのステータ
側に発生する電圧、即ち再生アンプ入力電圧は第2チヤ
ネルに比べ第1チヤネルの方が大きくなる。
したがって、両チャネル間の再生出力信号レベルの不均
衡により特に再生カラー信号にフリッカが生じる。
衡により特に再生カラー信号にフリッカが生じる。
次に、ロータリトランスとビデオヘッドとのマツチング
の状態について考える。ロータリトランスのロータ側巻
線の巻数を両チャネルとも1ターンとした時、第1チヤ
ネルと第2チヤネルの巻線の径の比が3:4となってい
ることから両チャネル間でロータ側結合インダクタンス
が異なる。このように異なるインダクタンスを持つ両チ
ャネルに対し、巻線数5ターンのビデオヘッドを使用し
た場合、両チャネルともさきに示した式(2)において
同時に同じ条件でマツチングをとることは不可能である
。現在の家庭用VTRでは輝度信号(白黒信号)はFM
変調方式をとっていることから性能を記述する上で、再
生キャリア周波数成分に対するノイズ成分の比としてC
/Nという基準を設けているが、上記のごとくロータリ
トランスとビデオヘッドとの間でミスマツチングがあっ
た場合にはC/Nが極めて劣化するのである。
の状態について考える。ロータリトランスのロータ側巻
線の巻数を両チャネルとも1ターンとした時、第1チヤ
ネルと第2チヤネルの巻線の径の比が3:4となってい
ることから両チャネル間でロータ側結合インダクタンス
が異なる。このように異なるインダクタンスを持つ両チ
ャネルに対し、巻線数5ターンのビデオヘッドを使用し
た場合、両チャネルともさきに示した式(2)において
同時に同じ条件でマツチングをとることは不可能である
。現在の家庭用VTRでは輝度信号(白黒信号)はFM
変調方式をとっていることから性能を記述する上で、再
生キャリア周波数成分に対するノイズ成分の比としてC
/Nという基準を設けているが、上記のごとくロータリ
トランスとビデオヘッドとの間でミスマツチングがあっ
た場合にはC/Nが極めて劣化するのである。
本来、ロータリトランスのロータ側巻線を1ターンとす
ることによってビデオヘッドの巻線数を低減し、生産性
及び信頼性の向上を目的としてい九にもかかわらず上記
の欠点のため、逆に基本性能自体が劣化するという問題
があった。
ることによってビデオヘッドの巻線数を低減し、生産性
及び信頼性の向上を目的としてい九にもかかわらず上記
の欠点のため、逆に基本性能自体が劣化するという問題
があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、両
チャネルともロータリトランスに最適インピーダンスマ
ツチングするように各ビデオヘッドの巻線数を別々に選
定することにより巻線数が従来よりはるかに少ないビデ
オヘッドを使用−しても性能劣化のないヘリカルスキャ
ン形VTRを提供し、その基本性能、生産性及び信頼性
を向上させることにある。
チャネルともロータリトランスに最適インピーダンスマ
ツチングするように各ビデオヘッドの巻線数を別々に選
定することにより巻線数が従来よりはるかに少ないビデ
オヘッドを使用−しても性能劣化のないヘリカルスキャ
ン形VTRを提供し、その基本性能、生産性及び信頼性
を向上させることにある。
即ち、本発明では、まずロータリトランスの巻線数をロ
ータ側で1ターン、ステータ側で第1チヤネルをたとえ
ば8ターン、第2チヤネルをたとえば6ターンと従来通
9としたtま、ビデオヘッドの巻線数を両チャネル間で
異なる値として、各ヘッドに必要な記録アンプ出力電圧
と再生系における利得を一致させるとともにロータリト
ランスとビデオヘッドとの最適な°インピーダンスマツ
チングをとることによって巻線数を従来のそれの数分の
−に低減したビデオヘッドを使用した場合でも、性能劣
化をなくそうとするものである。また、ロータリトラン
スにおける両チャネル間の結合状態のばらつきKよる利
得のずれに対しては、再生アンプの次段に補償アンプを
挿入することによって解決するものである。
ータ側で1ターン、ステータ側で第1チヤネルをたとえ
ば8ターン、第2チヤネルをたとえば6ターンと従来通
9としたtま、ビデオヘッドの巻線数を両チャネル間で
異なる値として、各ヘッドに必要な記録アンプ出力電圧
と再生系における利得を一致させるとともにロータリト
ランスとビデオヘッドとの最適な°インピーダンスマツ
チングをとることによって巻線数を従来のそれの数分の
−に低減したビデオヘッドを使用した場合でも、性能劣
化をなくそうとするものである。また、ロータリトラン
スにおける両チャネル間の結合状態のばらつきKよる利
得のずれに対しては、再生アンプの次段に補償アンプを
挿入することによって解決するものである。
以下、本発明の一実施例を第5図を用いて説明する。同
図は本発明におけるヘリカルスキャン回転2ヘツド形V
TRの基本構成を示すブロック図であり、ビデオヘッド
27a 、 27b *ロータリトランス28a、 2
8b 、再生利得補償アンプ3゜以外は従来のVTRと
共通するものである。それでは、何故ビデーオヘッド、
ロータリトランス及び再生アンプを従来のそれと異なる
ものを使用したかを以下に説明する。
図は本発明におけるヘリカルスキャン回転2ヘツド形V
TRの基本構成を示すブロック図であり、ビデオヘッド
27a 、 27b *ロータリトランス28a、 2
8b 、再生利得補償アンプ3゜以外は従来のVTRと
共通するものである。それでは、何故ビデーオヘッド、
ロータリトランス及び再生アンプを従来のそれと異なる
ものを使用したかを以下に説明する。
ここでは、第4図に示したロータリトランスについて考
える。ロータ側巻線の巻数は第1チヤネル、第2チヤネ
ルともに1ターンで従来のそれの7.Tになっている。
える。ロータ側巻線の巻数は第1チヤネル、第2チヤネ
ルともに1ターンで従来のそれの7.Tになっている。
ロータ側巻線の巻数が1ターンであるから、ロータ側巻
線の巻数プの出力を一定に保つには、ビデオヘッドの巻
線の巻数比も3:4にする必要がある。このとき同時に
前記の(1)式によるビデオヘッドとロータリトランス
の最適インピーダンスマツチング条件も両チャネルとも
満たすことになる。よっテ、ビデオヘッドの巻線数は第
1チヤネル、第2チヤオルで夫々約5ターン、7ターン
とする。
線の巻数プの出力を一定に保つには、ビデオヘッドの巻
線の巻数比も3:4にする必要がある。このとき同時に
前記の(1)式によるビデオヘッドとロータリトランス
の最適インピーダンスマツチング条件も両チャネルとも
満たすことになる。よっテ、ビデオヘッドの巻線数は第
1チヤネル、第2チヤオルで夫々約5ターン、7ターン
とする。
以上のように両チャネルともビデオヘッドとロータリト
ランスとを最適な状態でマツチングさせることにより、
従来問題となったC/Nの劣化を防げるとともに、ロー
タリトランスの巻線比が両チャネル間で異なることによ
り生じた再生アンプ入力信号レベルの不均衡を解決し、
特に再生カラー信号に生じるフリッカを防止することが
できる。
ランスとを最適な状態でマツチングさせることにより、
従来問題となったC/Nの劣化を防げるとともに、ロー
タリトランスの巻線比が両チャネル間で異なることによ
り生じた再生アンプ入力信号レベルの不均衡を解決し、
特に再生カラー信号に生じるフリッカを防止することが
できる。
また、ロータリトランスの巻線比がロータ儒巻数を1タ
ーンとしたことで両チャネルが異なることによって記録
アンプ側から見たヘッドインピーダンスが両チャネル間
で異なり、ヘッド巻線に同一の電流を流すのに必要な記
録アンプ出力に違いが生じた。しかし、本発明では両チ
ャネルで各々異なる巻線数をもつビデオヘッドを使用す
ることにより、アンプ側から見たヘットインピーダンス
を等しくすることができ、上記問題点を解決できる。
ーンとしたことで両チャネルが異なることによって記録
アンプ側から見たヘッドインピーダンスが両チャネル間
で異なり、ヘッド巻線に同一の電流を流すのに必要な記
録アンプ出力に違いが生じた。しかし、本発明では両チ
ャネルで各々異なる巻線数をもつビデオヘッドを使用す
ることにより、アンプ側から見たヘットインピーダンス
を等しくすることができ、上記問題点を解決できる。
ここで問題となるのはロータリトランスの両チャネル間
で結合状]1M(#に結合係■の不均衡が生じることで
ある。すなわちロータリトランスのロータ・ステータ間
の巻線比が第1チヤネルで1=8.第2チヤネルで1=
6となっていることから、結合係数などで表わされる結
合状態が両チャネルで異なることがある□これによる再
生出力信号レベルの両チャネル間不均衡を改善するため
には再生アンプ9aの次段に補償アンプ30(第5図)
を挿入すればよい。上記の方法でロータリトランスの結
合状態のチャネル間不均衡により特に再生カラー信号に
発生するフリッカを完全に抑えることができる。
で結合状]1M(#に結合係■の不均衡が生じることで
ある。すなわちロータリトランスのロータ・ステータ間
の巻線比が第1チヤネルで1=8.第2チヤネルで1=
6となっていることから、結合係数などで表わされる結
合状態が両チャネルで異なることがある□これによる再
生出力信号レベルの両チャネル間不均衡を改善するため
には再生アンプ9aの次段に補償アンプ30(第5図)
を挿入すればよい。上記の方法でロータリトランスの結
合状態のチャネル間不均衡により特に再生カラー信号に
発生するフリッカを完全に抑えることができる。
以上のことから、従来のビデオヘッドに比べ巻線数を低
減することでヘッドの信頼性及び生産性を向上でき、そ
の際生じる基本性能の劣化をなくすことができる。
減することでヘッドの信頼性及び生産性を向上でき、そ
の際生じる基本性能の劣化をなくすことができる。
なお、本発明ではロータリトランスのロータ側巻線を1
ターンとした場合について述べてきたが、2タ一ン以上
に設定した場合でも最適マツチング条件を満足するよう
にビデオヘッドの巻線数を選定することは同様の方法に
より可能である。またロータ側とステータ側の巻数比を
1:6および1:8として述べてきたが、これも限定条
件ではなく、どのような巻数比に対しても本発明は一般
に適用可能である。またビデオヘッドの数が3個以上の
VTRについても、本発明は適用可能である。
ターンとした場合について述べてきたが、2タ一ン以上
に設定した場合でも最適マツチング条件を満足するよう
にビデオヘッドの巻線数を選定することは同様の方法に
より可能である。またロータ側とステータ側の巻数比を
1:6および1:8として述べてきたが、これも限定条
件ではなく、どのような巻数比に対しても本発明は一般
に適用可能である。またビデオヘッドの数が3個以上の
VTRについても、本発明は適用可能である。
以上述べたように本発明は、家庭用VTR等に用いられ
るロータリトランスのロータ側巻線の巻数を1ターンと
した時に生じるロータ側巻線の各チャネル間のインダク
タンスの不均衡によって生ずる問題点を、各ビデオヘッ
ドの巻線数をロータリトランスの各チャネルに最適にイ
ンピーダンスマツチングするように互いに異なる値に設
定することで解決するものである。
るロータリトランスのロータ側巻線の巻数を1ターンと
した時に生じるロータ側巻線の各チャネル間のインダク
タンスの不均衡によって生ずる問題点を、各ビデオヘッ
ドの巻線数をロータリトランスの各チャネルに最適にイ
ンピーダンスマツチングするように互いに異なる値に設
定することで解決するものである。
このため、口、−タリトランスの両チャネル間の巻線比
とビデオヘッドの巻線数との関係から再生アンプ入力レ
ベルが両チャネルとも一致し再生アンプ出力電圧の両チ
ャネル間不均衡により生じるフリッカ現象を防止できる
。さらに、各々のチャネル毎にビデオヘッドとロータリ
トランスとの間で最適マツチングをとることで従来のミ
スマツチング状態でのC/N劣化が解決できる。したが
って、ロータリトランスのロータ側巻線、の巻数を1タ
ーンとすることによってビデオヘッドの巻線数は従来の
それに比べ基本1 性能の劣化を伴なわずにT−7に低減でき、ビデオヘッ
ドの生産性及び信頼性の両方の面からみても従来のそれ
より大幅に向上できるなどの効果がある。
とビデオヘッドの巻線数との関係から再生アンプ入力レ
ベルが両チャネルとも一致し再生アンプ出力電圧の両チ
ャネル間不均衡により生じるフリッカ現象を防止できる
。さらに、各々のチャネル毎にビデオヘッドとロータリ
トランスとの間で最適マツチングをとることで従来のミ
スマツチング状態でのC/N劣化が解決できる。したが
って、ロータリトランスのロータ側巻線、の巻数を1タ
ーンとすることによってビデオヘッドの巻線数は従来の
それに比べ基本1 性能の劣化を伴なわずにT−7に低減でき、ビデオヘッ
ドの生産性及び信頼性の両方の面からみても従来のそれ
より大幅に向上できるなどの効果がある。
なお、記録系の回路は従来のものを何ら変更することな
く使用することができる。再生系の回路は各チャネルの
結合状態のバラツキによるフリッカ現象を対策する必要
があれば、後段に利得補償用アンプを設ければよく、他
の回路は従来のものを使うことができる。
く使用することができる。再生系の回路は各チャネルの
結合状態のバラツキによるフリッカ現象を対策する必要
があれば、後段に利得補償用アンプを設ければよく、他
の回路は従来のものを使うことができる。
第1図はビデオヘッドの構造の一例を示す平面図、第2
図はヘリカルスキャン回転2ヘツド形VTRの記録再生
系の基本構成を示すブロック図、第3図は従来のロータ
IJ )ランスの構成の一例を示しくA)はロータ側平
面図、(B)は全体の断面図、第4図はロータ側巻線の
巻数1ターンのロータリトランスの構成を示しくA)が
ロータ側平面図、(B)が全体の断面図、第5図は本発
明のヘリカルスキャン回転2ヘツド形VTRの基本構成
を示す。 27・・・ビデオヘッド 28・・・ロータリトランス 23・・・ロータコア 24.25・・・ロータ側巻線 30・・・再生利得補償アンプ !1 図 1 !2 図 $ 5 図 玉 Z/ tr巣 5
目
図はヘリカルスキャン回転2ヘツド形VTRの記録再生
系の基本構成を示すブロック図、第3図は従来のロータ
IJ )ランスの構成の一例を示しくA)はロータ側平
面図、(B)は全体の断面図、第4図はロータ側巻線の
巻数1ターンのロータリトランスの構成を示しくA)が
ロータ側平面図、(B)が全体の断面図、第5図は本発
明のヘリカルスキャン回転2ヘツド形VTRの基本構成
を示す。 27・・・ビデオヘッド 28・・・ロータリトランス 23・・・ロータコア 24.25・・・ロータ側巻線 30・・・再生利得補償アンプ !1 図 1 !2 図 $ 5 図 玉 Z/ tr巣 5
目
Claims (1)
- 1.2個以上の回転磁気ヘッドと一記録再生回路とを中
継するための2チャンネル以上を有するロータリトラン
スを具備する磁気記録再生装置において、該ロータリト
ランスの回転子側コアの全チャネルの巻線の巻数を1タ
ーンとなし、かつ、再生時に各チャネルにおいて、ロー
タリトランスのロータ側巻線と最適インピーダンスマツ
チングするような互いに異なる巻線数を有する2個以上
の該回転磁気ヘッドを有したことを特徴とする磁気記録
再生装#0 2、該ロータリトランスの各チャネル間の結合状態の不
揃いによる再生レベル不均衡を解決するために再生系に
利得補償回路を有したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033815A JPS58153205A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033815A JPS58153205A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153205A true JPS58153205A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12396971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033815A Pending JPS58153205A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103215U (ja) * | 1985-12-18 | 1987-07-01 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57033815A patent/JPS58153205A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103215U (ja) * | 1985-12-18 | 1987-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6175461B1 (en) | Rotary head block with rotary transformer having separate channels for power signal and playback signal | |
| JPS58153205A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US4497004A (en) | Picture reproducing apparatus in a helical scanning video tape recorder | |
| US3860951A (en) | Video transducing apparatus | |
| JP2810321B2 (ja) | ロータリートランス及び磁気記録再生装置 | |
| JPH0132565B2 (ja) | ||
| JPS6127887B2 (ja) | ||
| JPH0125123B2 (ja) | ||
| US5202805A (en) | Rotary magnetic head apparatus | |
| JPS58159205A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0132564B2 (ja) | ||
| US5216555A (en) | Reproduction circuit arrangement having a noise reduction circuit and a gap detection circuit | |
| JPH0754566B2 (ja) | ビデオヘッド増幅器を備えたビデオプレーヤー | |
| JPS61224106A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US3869712A (en) | Video playback system with flutter tolerant clamping | |
| JP3062099U (ja) | 磁気テ―プ記録装置 | |
| JPS6025008A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| Itoga et al. | Two channel FM recording for high-definition baseband signals | |
| JPS6232336Y2 (ja) | ||
| JPS63195803A (ja) | 回転トランス装置 | |
| JPH01312703A (ja) | 磁気消去回路 | |
| JPS61151805A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
| JPH01161989A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3015386B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0338642B2 (ja) |