JPS5815320Y2 - 結束具 - Google Patents
結束具Info
- Publication number
- JPS5815320Y2 JPS5815320Y2 JP1976072425U JP7242576U JPS5815320Y2 JP S5815320 Y2 JPS5815320 Y2 JP S5815320Y2 JP 1976072425 U JP1976072425 U JP 1976072425U JP 7242576 U JP7242576 U JP 7242576U JP S5815320 Y2 JPS5815320 Y2 JP S5815320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- block
- lever
- passage
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は線材9袋口部、梱包体など物品の結束に使用す
る結束具に関するものである。
る結束具に関するものである。
従来より、帯状のバンドと該バンドを挿通するバンド通
路を設けたブロックをプラスチック材料にて一体に形成
した結束具において、容易に結束およびその取り外しが
できる結束具は実開昭51−14191号により公知で
ある。
路を設けたブロックをプラスチック材料にて一体に形成
した結束具において、容易に結束およびその取り外しが
できる結束具は実開昭51−14191号により公知で
ある。
しかしながら前記の結束具は第4図に示すように物品の
結束時、ブロック20ならびにバンド30の先端が外方
に突き出た状態にて結束するものであり、その結果結束
した物品を積み重ねる場合あるいは一定の空間内に設置
する場合など、その突き出た部分が作業の妨げとなり、
また体裁も悪いものであった。
結束時、ブロック20ならびにバンド30の先端が外方
に突き出た状態にて結束するものであり、その結果結束
した物品を積み重ねる場合あるいは一定の空間内に設置
する場合など、その突き出た部分が作業の妨げとなり、
また体裁も悪いものであった。
そのため物品の結束時バンドの突き出た部分を切断する
などして作業性を高めることが考えられるが、その場合
一度切断すると再び使用することが困難となり、またブ
ロックの全長を短かくすることは必然的にバンド通路を
短かくすることになり、結束力の低下とレバーによる結
束の取り外しを困難とする欠点を生じた。
などして作業性を高めることが考えられるが、その場合
一度切断すると再び使用することが困難となり、またブ
ロックの全長を短かくすることは必然的にバンド通路を
短かくすることになり、結束力の低下とレバーによる結
束の取り外しを困難とする欠点を生じた。
さらに従来の結束具においては、物品の結束時ブロック
20のバンド通路入口面40 aに抵抗が生じ緊密に結
束することが困難であった。
20のバンド通路入口面40 aに抵抗が生じ緊密に結
束することが困難であった。
本考案は上記の欠点にかんがみて創案されたものである
。
。
以下本考案の実施例を図面に基づき説明すると、1はプ
ラスチックにて形成した結束具であり、該結束具1はブ
ロック2とバンド3からなる。
ラスチックにて形成した結束具であり、該結束具1はブ
ロック2とバンド3からなる。
ブロック2はブロック本体4とレバー5からなり、該ブ
ロック本体4は内部にバンド3をスライド自在に挿通す
るバンド通路6を設けた扁平状の筐体であり、4aはバ
ンド通路入口面、4bはバンド通路出口面である。
ロック本体4は内部にバンド3をスライド自在に挿通す
るバンド通路6を設けた扁平状の筐体であり、4aはバ
ンド通路入口面、4bはバンド通路出口面である。
また該レバー5はブロック本体4と平行に構成されてい
る。
る。
ブロック本体4の上部は開口しており、該開口にレバー
5が支軸7にてブロック本体4と変位自在に一体に連設
されている。
5が支軸7にてブロック本体4と変位自在に一体に連設
されている。
該レバー5の一方にはブロック本体4とほぼ平行に形成
した板片状の押圧部8が設けてあり、他方端のバンド通
路6側には係止突起9が突設している。
した板片状の押圧部8が設けてあり、他方端のバンド通
路6側には係止突起9が突設している。
バンド3は該係止突起9が形成されている他方端側のバ
ンド通路出口面4b下部よりバンド通路6とほぼ平行に
延出して形成され、該バンド3のレバー5及びバンド通
路6が形成された表面にはブロック2の係止突起9と係
合する複数個の並列した鋸刃状の係止段部10が設けで
ある。
ンド通路出口面4b下部よりバンド通路6とほぼ平行に
延出して形成され、該バンド3のレバー5及びバンド通
路6が形成された表面にはブロック2の係止突起9と係
合する複数個の並列した鋸刃状の係止段部10が設けで
ある。
そしてレバー5の押圧部8を押えれば、支軸7は弾性的
に捩じれ図面中点線にて示すようにレバー5は変位して
、係止突起9とバンド3の係止段部10との係合は離脱
しバンド3はバンド通路6内にてスライド自在となる。
に捩じれ図面中点線にて示すようにレバー5は変位して
、係止突起9とバンド3の係止段部10との係合は離脱
しバンド3はバンド通路6内にてスライド自在となる。
また押圧部8を離せば支軸7の弾性的な戻りでレバー5
は復元し、係止突起9と係止段部10は再び係合する。
は復元し、係止突起9と係止段部10は再び係合する。
本考案の結束具1を使用するには、バンド3を結束すべ
き物品に周回させ、押圧部8を押えた状態にてバンド3
の先端をブロック2のバンド通路入口面4aよりバンド
通路6に挿通し、バンド通路出口面4bより貫通させた
後押圧部8を離せば、ブロック2の係止突起9とバンド
3の係止段部10は係合し物品は結束される。
き物品に周回させ、押圧部8を押えた状態にてバンド3
の先端をブロック2のバンド通路入口面4aよりバンド
通路6に挿通し、バンド通路出口面4bより貫通させた
後押圧部8を離せば、ブロック2の係止突起9とバンド
3の係止段部10は係合し物品は結束される。
また結束具1を取り外すには、ブロック2の押圧部8を
押えた状態にて係止突起9と係止段部10との係合は離
脱させ、バンド通路6内よりバンド3を引き抜くことに
より結束具1は取り外される。
押えた状態にて係止突起9と係止段部10との係合は離
脱させ、バンド通路6内よりバンド3を引き抜くことに
より結束具1は取り外される。
本考案の結束具1において、ブロック2やバンド3は上
記実施例に示したものに限定されるものではなく、ブロ
ック2の係止突起9とバンド3の係止段部10は互いに
係合する形状であればよい。
記実施例に示したものに限定されるものではなく、ブロ
ック2の係止突起9とバンド3の係止段部10は互いに
係合する形状であればよい。
例えばバンド3の係止段部10を円形の貫孔や、バンド
3の側壁を切欠にした形状にしてもよい。
3の側壁を切欠にした形状にしてもよい。
なお係止段部10を鋸刃状とするか係止突起9をV字状
にすれば、バンド3は一方向のみ押圧部8の押圧動作を
することなくスライド自在となる。
にすれば、バンド3は一方向のみ押圧部8の押圧動作を
することなくスライド自在となる。
またブロック本体4を扁平状の筐体に形成し、レバー5
に設けた押圧部8をブロック本体とほぼ平行に形成した
板片状とすれば、ブロック2自体が突出することなく、
指などで押圧部8を容易に押すことができる。
に設けた押圧部8をブロック本体とほぼ平行に形成した
板片状とすれば、ブロック2自体が突出することなく、
指などで押圧部8を容易に押すことができる。
本考案は、ブロック本体のバンド通路出口面よりバンド
通路とほぼ平行にバンドを延出して形成したので、物品
の結束時ブリックおよびバンドの先端が外方に突き出ず
、結束した物品を積み重ねる場合あるいは一定の空間内
に設置する場合など、作業を妨げることがなく体裁よく
結束できるとともに、バンド通路入口面に無理な抵抗が
生じることなく緊密に結束することができる。
通路とほぼ平行にバンドを延出して形成したので、物品
の結束時ブリックおよびバンドの先端が外方に突き出ず
、結束した物品を積み重ねる場合あるいは一定の空間内
に設置する場合など、作業を妨げることがなく体裁よく
結束できるとともに、バンド通路入口面に無理な抵抗が
生じることなく緊密に結束することができる。
さらにブロックはバンドを挿通するバンド通路を設けた
ブロック本体と、支軸にて該ブロック本体と一体に連設
されたレバーからなり、該レバーの一方に押圧部を他方
端バンド通路側に係止突起を設け、バンドの表面にはブ
ロックの係止突起する複数個の並列した係止段部を設け
、レバーは弾性的に変位。
ブロック本体と、支軸にて該ブロック本体と一体に連設
されたレバーからなり、該レバーの一方に押圧部を他方
端バンド通路側に係止突起を設け、バンドの表面にはブ
ロックの係止突起する複数個の並列した係止段部を設け
、レバーは弾性的に変位。
復元するので、簡単かつ迅速に結束およびその取り外し
が行なえる。
が行なえる。
第1図は本考案の結束具のバンドを一部省略して示す斜
視図、第2図は結束した状態を示す要部側断面図、第3
図は結束した状態の側面図、第4図は従来の結束具によ
り結束した状態の側面図である。 1・・・・・・結束具、2・・・・・・ブロック、3・
・・・・・バンド、5・・・・・・レバー、9・・・・
・・係止突起、10・・・・・・係止段部。
視図、第2図は結束した状態を示す要部側断面図、第3
図は結束した状態の側面図、第4図は従来の結束具によ
り結束した状態の側面図である。 1・・・・・・結束具、2・・・・・・ブロック、3・
・・・・・バンド、5・・・・・・レバー、9・・・・
・・係止突起、10・・・・・・係止段部。
Claims (1)
- プラスチック−にて形成したブロックとバンドからなり
、ブロックはバンドを挿通するバンド通路を設けたブロ
ック本体と、支軸にて該ブロック本体と一体に連設され
たレバーからなり、該レバーはブロック本体と平行に構
成し、レバーの一方に押圧部を他方端バンド通路側に係
止突起を設け、該係止突起が形成されている他方端側の
バンド通路出口面よりバンド通路とほぼ平行にバンドを
延出して形成し、該バンドのレバー及びバンド通路が形
成された表面にはブロックの係止突起と係合する複数個
の並列した係止段部を設けたことを特徴とする結束具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976072425U JPS5815320Y2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 結束具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976072425U JPS5815320Y2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 結束具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52163491U JPS52163491U (ja) | 1977-12-10 |
| JPS5815320Y2 true JPS5815320Y2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=28543730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976072425U Expired JPS5815320Y2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 結束具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815320Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5199285A (ja) * | 1975-02-27 | 1976-09-01 | Taiton Kk | Fuasunaa |
-
1976
- 1976-06-04 JP JP1976072425U patent/JPS5815320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52163491U (ja) | 1977-12-10 |
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