JPS58154389A - 逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機 - Google Patents

逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機

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JPS58154389A
JPS58154389A JP57035198A JP3519882A JPS58154389A JP S58154389 A JPS58154389 A JP S58154389A JP 57035198 A JP57035198 A JP 57035198A JP 3519882 A JP3519882 A JP 3519882A JP S58154389 A JPS58154389 A JP S58154389A
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back electromotive
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JP57035198A
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Itsuki Ban
伴 五紀
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Secoh Giken Co Ltd
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Sekoh Giken KK
Secoh Giken Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/20Arrangements for starting

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、逆起電力を位置検知信号とする自起動の不可
能な半導体電動機の起動装置に関するものである。
1般に、半導体電動機は、電機子コイルの通電制御を行
なう為に、回転子の回転位置を検出する為の位置検知素
子が必要となっている。かかる位置検知素子として慣用
されているものは、ホール素子である。ホール素子は4
端子素子の為に、それ自身の価格も高価であるし、又制
御回路との間の結線の為の工数が多く、又ホール素子の
固定の為の位置も正確を要する為に、高価となる欠点が
ある。制御回路はIC化することにより廉価となってい
るが、ホール素子の存在の為に半導体電動機は高価とな
り、特性のすぐれているにもかかわらず般用性が失なわ
れている。
3相の半導体電動機の場合に、ホール素子の数を2個と
し、又更に1個とすることが実施化されているが、他の
欠点もあり広い用途を見出すことが困難な実情にある。
上述したことにより理解されるように、ホール素子を全
部除去できることがよい。かかる半導体電動機としては
、電機子コイルの逆起電力を利用して通電制御をして回
転せしめる技術手段があるが、この技術によると、自起
動しないという重欠点が発生する。
本発明装置は、上記した重欠点を除去することに特徴を
有するものである。特に起動時に軽負荷のファンモータ
の場合に有効である。しかしこれに準ずる軽負荷の小型
の半導体電動機として有効である。更に本発明装置は、
オーバーロードのときに、自動的に停止して焼損を防止
し、又逆転トルクにより急停止する為の付加装置が簡略
化される特徴がある。更に又、電動機を、例えばカセッ
トを使用する磁気録音再生機の駆動源とする場合に、回
転子となるマグネット、電機子コイル、IC化された制
御回路のそれぞれを専門メーカより部品として購入して
、カセットメカの組立ラインの工程で、本体に組込むこ
とにより、駆動源を構成できるので、全体を小型、軽量
、廉価に作ることのできる効果がある。特にディスク型
のコアレス電動機とすると有効である。
以上のような諸特徴を有する本発明装置の詳細を、第1
図以下について次に説明する。
第1図において、底板2は磁性体板で、渦流損失のない
ソフトフェライト若しくは、磁性酸化鉄の焼結体(セラ
ミック材)で作られている。
底板2の中央部には、支軸7の基部7aが固着されてい
る。磁性体2と同じ材質の磁性体で円筒型の筐体1が作
られ、底板2とその下縁がビスで締着されている。第4
図につき後述する電機子コイル6、5がそれぞれ磁性体
ヨーク2、1に貼着されている。
スリーブ11(金属製)は、回動自在に、支軸7に遊嵌
され、油によね潤滑されている。スリーブ11の上端に
は、軟鋼製のファン(点線10a、10bで示す)9の
中央部がビス止めされ、円冠状の蓋体8の周縁部はファ
ン9にビス8a、8bにより密着して固定されている。
蓋体8の内部8cにはグリースが充填されている。
スリーブ11には、プラスチック材4を介して、フェラ
イトマグネットよりなる回転子となる円板状の界磁マグ
ネット3の中央部が固着されている。界磁マグネット3
は上、下方向に磁性体ヨーク1、2により吸引されるが
、ほぼバランスがとれるように配置されているものであ
る。
第3図に示すものは、上記した界磁マグネットで、90
度の開角で軸方向にN、S極が交互となるように着磁さ
れている。
第4図に電機子コイル5、6及び界磁マグネット3の展
開図が示されている。電機子コイル14a、14c及び
電機子コイル14d、14bは、それぞれ2相の電機子
コイルとなり、電機子コイル14a、14c及び電機子
コイル14d、14bには、位相が電気角で90度異な
る交流が通電されて、界磁マグネット3を矢印E方向に
駆動している。
電機子コイル14c、14dを除去しても、上述した駆
動トルクは得られるので、電機子コイル14a14bの
みとして、重ならない並置手段を得ることができる。即
ち第5図に示すように、扇型のコイル14a、14bを
並置することにより目的が達成される。かかる手段によ
ると、電機子が偏平で厚みを少ならしめることができ、
又電機子コイル14a、14bをプラスチック材で埋設
して円板状に成型できるので、量産時に有効である。
前記した電機子コイルの通電は、界磁マグネット3の回
転位置を検知して検知信号を得る位置検知装置により制
御されるものである。界磁マグネット3が8極の場合に
は、4個の電機子コイルとなる。又上述した手段は、3
相の電機子コイルの場合にも周知の手段により実施でき
るものである。
第4図において、電機子コイル14a、14bは、第1
図の電機子コイル5を示している。電機子コイル14a
、14bと全く同相の位置に電機子コイル16a、16
bが設けられ、これ等は、第1図において、電機子コイ
ル6として示されているものである。電機子コイル16
a、16bに位相が電気角で90度異なる交流を通電す
ると、界磁マグネット3を矢印E方向に駆動するトルク
を発生する。記号15a、15bで示す円環状のコイル
は、電機子コイル14a、14bと同相の誘導出力を発
生するものであるが、この詳細は第7図につき後述する
次に第6図につき、上述した駆動トルクの詳細を説明す
る。
電機子コイル14aのトルクに有効な導体部を記号14
g、14fで表示すると、これ等の開角は、マグネット
3aと等しくなる。界磁マグネット3は、その1部の磁
極3a、3bのみが示してある。N、S極による磁界の
方向は、矢印17a、17b、17c、18a、18b
、18c、で示されている。導体部14gは、紙面の上
方より下方に通電され、導体部14fは、その反対力向
に通電されている。従って導体部14g、14fは、と
もに矢印19a、19bの方向にフレミングの力を受け
、その反作用で界磁マグネット3は左方に回転する。界
磁マグネット3が回転して、導体部14gが、導体部1
4eの位置となると、通電方向が反対力向に位置検知素
子の出力により切換えられる。このときのフレミングの
力は、矢印21aの方向となるので、その反作用で、界
磁マグネット3は反対方向の力を受けることになる。こ
の力は駆動トルクに無関係で、界磁マグネット3を振動
せしめ、スイッチングノイズ発生の原因となる。実測に
よると、10ワット位の出力となると、整流子モータの
整流子と刷子の摺動音以上となり、実用性が失なわれる
ものである。
本実施例では、導体部14g、14f(電機子コイル5
)と同相の位置に、導体部16c、16dを有する電機
子コイル6が配設されているので、上述した欠点が除去
されるものである。次にその説明をする。
導体部14g、16cならびに導体部14f、16dは
、それぞれ同方向に通電されているので、導体部16c
、16dによるフレミングの力は、矢印20a、20b
となり、界磁マグネット3を左方に回転せしめる。又磁
極3a、3bの境界にある導体部16eは、導体部14
eと同方向の通電となるので、矢印21bの方向のフレ
ミングの力を受ける。従って、その反対方向に界磁マグ
ネット3を押圧する力となる。この力は、前記した導体
部14eによる力とキャンセルするので、界磁マグネッ
ト3の受ける力は消滅し、スイッチングノイズの発生が
防止される。又電機子コイル5、6(第1図)も、界磁
磁極の境界で互いに反対方向の力を受けるが、これも磁
性体ヨーク1、2を介してキャンセルされて消滅するの
で、スイッチングノイズは減少する。
以上のように、本実施例の構成により、スイッチングノ
イズの小さい半導体電動機が得られるものである。
低出力で、スイッチングノイズが問題とならない場合に
は、電機子コイル6のみとし、回転数が毎分300回転
位の場合には、磁性体ヨークとして軟鋼板が代用できる
次に他の半導体電動機の実施例を第2図につき説明する
。第1図と同一記号のものは同一部材なので、その説明
は省略する。
第2図において、本体の1部13は軟鋼板で作られ、そ
の上に渦流損失のない磁性体ヨーク12を介して、電機
子コイル6が固定されている。
前述したように、回転数が低く、小出力のものでは、磁
性体ヨーク12を省いて、電機子コイル6を直接に、軟
鋼板13上に固着することができる。軟鋼板13に基部
7aを固定した支軸7には、スリーブ11が遊嵌され、
スリーブ11の上端には、軟鋼板9の中央部が固定され
ている。又界磁マグネット3は、軟鋼板9の下に固定さ
れている。
軟鋼板9の外側は延長されてファンの羽根(記号10a
、10bで示す)を構成している。スリーブ11と支軸
7との間には潤滑剤が注入されている。界磁マグネット
3の回転角を検知して検知信号の得られる位置検知装置
により、電機子コイル6に前実施例と同様な通電を行な
うことにより、界磁マグネット3の回転する半導体電動
機となる。
上述した構成より判るように、ファン9、10a10b
は、界磁マグネット3の磁路を兼ねることができるので
構成が簡素化される。
次に上述した半導体電動機の位置検知装置ならびに起動
手段について説明する。
位置検知信号は、各相の電機子コイルの逆起電力が利用
されているので、ホール素子のような部材を省くことの
できる特徴がある。
第7図につきその詳細を説明する。
第7図において、電機子コイル14aと抵抗24a24
b、24cはブリッジ回路を構成し、又トランジスタ2
3a、23b、23c、23dもブリッジ回路となって
いる。後者のブリッジ回路には、電源正端子22aより
供電され、対角辺には、前者のブリッジ回路が挿入され
ている。アンド回路31の出力が正転すると、トランジ
スタ23bが導通するので、トランジスタ23aのベー
ス電流が得られて導通する。従って電機子コイル14a
は矢印F方向に通電される。これを正方向とする。
抵抗24a、24b、24cの値は次のように設定され
ている。即ち電機子が停止しているときに、オペアンプ
25の2つの入力電圧差がないように選定されている。
電動機が回転すると、逆起電力により、抵抗24aの電
圧降下が減少するので、オペアンプ25の反転端子の入
力電圧が降下して、その出力電圧は上昇する。従ってオ
ペアンプ25の出力電圧は、逆起電力が比例するものと
なる。
アンド回路32の出力電圧が、正となり、ハイレベルと
なると、トランジスタ23d、23cが導通するので、
電機子コイル14aは、矢印Fと反対方向に通電される
。このときに電動機が回転していると、抵抗24aの電
圧降下が減少するので、オペアンプ25の反転端子の入
力電圧は上昇して、その出力電圧は降下する。
以上の説明より判るように、オペアンプ25の出力電圧
は、電動機が停止しているとアースレベルとなり、回転
し始めると、電機子コイル14aの通電方向に対応して
昇降するものである。
次に記号26で示す電気回路の詳細を第8図について説
明する。第8図(a)において、端子40aの入力は、
第7図のオペアンプ25の出力となり、端子26aは、
第7図と同一記号のもので、電気回路26の入力端子で
ある。端子26aの入力がハイレペルとなっているとき
に、端子40aより、(b)図のタイムチャートに示す
電気信号43a、43b……が入力されると、オア回路
41を介して、端子41aの出力は、入力と同相の電気
信号44a、44b……が出力される。端子26aの入
力をローレベルに設定すると、アンド回路40の出力は
なく、アンド回路42の出力は、オア回路41を介して
位相が反転した電気信号45a、45b……を得ること
ができる。
以上の動作が行なわれるので、第7図において、端子2
6aより、ハイレベルの入力電圧を供与すると、アンド
回路30の1つの入力電圧は、オペアンプ25の出力は
整流された形となり、アンド回路30の入力電圧は、第
8図(b)の電気信号44a、44b……となる。又端
子26aをローレベルに保持すると、アンド回路30に
対する入力電圧は、第8図(b)の電気信号45a、4
5b……となり、位相が180度変更されることになる
。端子26aをハイレベルに保持しておいた場合に、電
動機が正転していたとする。又電気回路27(第10図
につき詳細は後述する。)の出力がハイレベルであった
とすると、アンド回路30の出力は、オペアンプ25の
出方と同相で、同じ波形となる。
又アンド回路29の入力は、反転回路28を介して入力
されているので、その出力はない。又このときに電気ス
イッチ語が閉じられているので、正電圧端子22bの電
圧は、アンド回路39c、31、32の1つの端子に入
力されている。従ってオア回路33の出力は、アンド回
路31を介して、オペアンプ25の出力と同相の電気信
号(第8図(b)の電気信号44a、44b……)が得
られ、これがアンド回路31に入力される。アンド回路
31の他方の入力はハイレベルとなっているので、トラ
ンジスタ23bのベース電圧は、第8図(b)の電気信
号44a、44b……のハイレベルのときにのみ導通し
て、電機子コイル14aに矢印F方向の通電を行なうも
のである。又反転回路34を介する出力が、アンド回路
32に入力されているので、その出力は、ハイレベル、
ローレベルが反転され、アンド回路32の出力は、アン
ド回路31の出力がハイレベルのときにローレベルとな
す、ローレベルのときにはハイレベルとなる。従ってト
ランジスタ23dとトランジスタ23bの導通、不導通
は交互に行なわれることになるので、電機子コイル14
aの通電は、正逆方向が交互にしかも等しいピッチで行
なわれる。従って電動機は、駆動トルクを発生して引続
いた回転の行なわれる半導体電動機となる。この場合の
位置検知信号は、電機子コイル14aの逆起電力が利用
されているので、特にホール素子を別設する必要がなく
、構成が簡素化される。
第4図の電機子コイル14bについても第7図と全く同
じ構成の電気回路が付設されて、逆起電力により、電機
子コイルは往復して通電されて駆動トルクを発生する2
相の半導体電動機となるものである。
3相の電機子コイルを有する場合には、各相の3組の電
機子コイルに、第7図の電気回路をそれぞれ付設するこ
とにより、同様の回転原理により回転する3相の半導体
電動機を得ることができることは明らかである。又Y型
、Δ型の結線の電機子コイルの場合にも本発明を同様に
適用することができるものである。電機子コイルの逆起
電力を得る手段は、他の周知の手段でも、本発明を実施
することができる。
第7図の記号15aで示すものは、第4図に同一記号で
示す誘導コイルを示すものである。誘導コイル15aの
出力をオペアンプ25に入力せしめると、その出力は前
述した電機子コイル14a、14bの、逆起電力による
制御と全く同様となるので、オペアンプ25の出力によ
り、電機子コイル14aを往復して通電して駆動トルク
を得ることができる。第4図の誘導コイル15bにより
、電機子コイル14bの通電制御を行なうことにより、
2相の半導体電動機を構成することができる。誘導出力
と逆起電力は全く等価な性質を有するものである。
上述した爽施例より判るように、ホール素子が除去でき
るので、構成が簡素化されるとともに、耐熱性が向上す
る特徴がある。第1、2図の構成には、1切の半導体素
子が含まれていないので耐熱性が向上できるものである
上述した電動機の正転中に、第7図の端子26aのハイ
レベルの入力を電気スイッチ(図示せず)により、ロー
レベル入力信号にすると、前述したように、アンド回路
30に対する入力信号の位相が反転する。従って、電機
子コイル14aに対す通電位相も反転するので逆転トル
クを発生する。電機子コイル14bについても事情は全
く同じで、電動機は逆転トルクにより急制動がかけられ
、所定速度以下となると、逆起電力が消滅するので、第
7図のトランジスタ23a、23b、23c、23dは
不導通となり供電が断たれる。以上の説明より判るよう
に、端子26aの入力の切換により急停止できる特徴が
ある。又オーバーロードにより、電動機が停止した場合
も全く同様に電源よりの供電が断たれて焼損事故を防止
できる特徴がある。
以上のような諸特徴を有するが、自起動しないという欠
点がある。本発明装置によれば、論理回路を利用して、
自起動を行なうことのできる効果を有するものである。
次にその詳細を説明する。
第7図において、記号39は発振回路で、電気スイッチ
35の閉成とともにアンド回路39cを介して発振出力
が、第9図のタイムチャートに示されるように、等しい
ピッチの電気パルス46、46a、46bとして出力さ
れ、この出力は、フリップフロップ回路36に入力され
る。フリップフロップ回路36は、JK型で、人力パル
スがある毎に、交替して、JK型のフリップフロップ回
路37、38のそれぞれに電気パルスが入力されるよう
になっている。従って端子38aの出力波形は、第9図
のグラフの電気信号47a、47bのようになる。又端
子37aの出力波形は、第9図のグラフの電気信号48
a、48bのようになる。電気信号47a、47b……
及び電気信号48a、48b……は位相が電気角で90
度づれたものとなっている。
電気スイッチ35の閉成とともに、コンデンサ35aを
介して、リセットパルスが、フリップフロップ回路36
、37、38に入力されて、2つの出力の内の所定のも
のにハイレペルの出力があるようにリセットされる。3
個のフリップフロップ回路の1つの出力を反対側にリセ
ットすると、第9図のグラフの電気信号の位相の差は逆
転するものである。
端子38aの出力信号は、アンド回路器の1つの入力と
なっている。電気回路27の出力がローレベルに転化す
ると、アンド回路30の出力は断たれ、反転回路28を
介して、アンド回路29の1つの入力がハイレベルとな
る。従ってオア回路33には、第9図のグラフの電気信
号47a、47b……が入力されるので、対応してトラ
ンジスタ23d、23bの導通が交替して、電機子コイ
ル14aは往復して通電される。
端子37aの出力電気信号は、前述した電機子コイル1
4bを含む第7図と同様な構成の電気回路に入力されて
いるので、同様の原理により、第9図のグラフの電気信
号48a、48b……に従って電機子コイル14bに往
復して通電する。電機子コイル14aの通電電流は、電
機子コイル14bのそれと電気角で90度の位相差があ
ることになる。
第9図の電気信号47a、47b……及び48a、48
b……のハイレベルの部分の巾は、次のようにして決定
されるものである。
第9図のグラフの点線Aで示す部分では、電機子コイル
14aは正方向に、電機子コイル14bは逆方向に通電
され、電動機は正方向に起動する。次に第1の停止点で
停止する。この停止点は、G点に到達する以前であるこ
とが必要である。前記した停止点は1般に2個処あり、
1つは安定な停止点(左右にずれたときに復帰トルクが
作用する点)であり、他の1つは不安定な停止点(左右
にずれたときに離間するトルクが作用する点)である。
安定な停止点で停止したとすると、次に到来する電気信
号48aにより、電機子コイル14bの通電は正方向と
なり、電動機は正転トルクを受けて更に回転する。この
状態が点線Bの位置である。このときに逆起電力が大き
くなり、第7図の電気回路27の出力をハイレベルとす
ると、その電気信号47b、48b……による電機子電
流の制御は断たれ、逆起電力を位置検知出力とする制御
により、電動機は引続いた回転に入るものである。しか
し負荷が大きいと、特に摩擦的負荷の場合には、不安定
な停止点で停止するチャンスが増加する。このときにG
点をすぎて電機子コイル14bが正方向に通電されると
、逆転トルクを発生し、その后に引続いて逆転すること
がある。これを防止する為に次のような手段がとられる
点線Gの位置では、未だ電気回路27の出力を、ローレ
ベルとし、点線Bのときの通電状態とすると、電動機は
正転若しくは逆転して、次の停止点に到達する。点線C
の位置(電機子コイル14aが逆方向に通電される。)
の通電により、電動機は必ず正方向のトルクにより回転
し始める。このときに電気回27の出力をハイレベルに
転化すると、電動機は正方向に逆起電力を位置検知出力
として引続いた回転を行ない起動に成功することができ
るものである。
上述した動作を第10図につき詳細を説明する。
第10図において、オペアンプ25の入力は、第7図に
説明したように電機子コイル14aの逆起電力である。
又オペアンプ50の入力は、図示していないが、前述し
た電機子コイル14bの逆起電力である。端子25mは
第7図の反転回路26に対する出力端子である。端子5
0aは、電機子コイル14bを含む第7図と同様な電気
回路に含まれる反転回路に対する出力端子である。オペ
アンプ25、50の出力は、整流回路51a、51bに
より直流化され、ダイオードを介してコンデンサ52a
により平滑化されている。計数回路55は、端子55a
より、入力パルスがあると、カウントアップされる。端
子55aは、第7図の端子39bと接続されているので
、発振回路39の発振パルスを計数してカウントアツプ
される。端子55bは、第7図の端子39aに接続され
ているので、電気スイッチ35の閉成とともにリセット
されて計数値は零に復帰するものである。第7図の電気
スイッチ35の閉成とともに、発振回路39より得られ
る電気パルスを第9図のグラフで電気パルス46とする
と、この電気パルスの到来とともに、電動機は起動して
、前述した第1の停止点に到達する。又計数回路55は
1カウントだけ計数される。次の電気パルス46aが発
振回路39より得られると、前述した第2の停止点に正
転若しくは逆転することにより到達する。計数回路55
は2カウントが計数される。次に電気パルス46bが発
振回路39より得られると、電動機は必ず正方向に回転
し、計数回路55は3カウントが計数される。このとき
に計数回路55の端子55cの出力は、ハイレベルとな
る。このハイレベルの出力により、アナログスイッチ5
3が閉じられる。
電動機が加速されて、逆起電力が増加し、第7図の反転
回路26を作動せしめる電圧となると、又反転回路26
がない場合には、オペアンプ25の出力により直接にア
ンド回路30を作動せしめる電圧となると、第10図の
整流回路51a、51bの出力も増巾回路54を作動せ
しめて、端子53aよリハイレペルの出力が得られる。
端子53aは、第7図の電気回路27の出力となってい
るので、第7図につき前述したように逆起電力を位置検
知出力とする電機子電流制御回路に切換えられて起動が
完了する。
以上の説明より判るように、第7図の電気回路27は、
第10図の電気回路を示すものである。
電動機を逆転して起動する場合には、第7図のフリップ
フロップ回路36、37、38の1つの出力をリセット
パルスにより反対方向とし、位相反転回路26の入力を
すれば目的負荷が軽い場合には、第1回目の電気パルス
(第9図のグラフの電気パルス46)により、安定な停
止点に到達するので、第2回目の電気パルス46aによ
り、電動機は必ず正方向に回転する。従って第10図の
計数回路55の2カウントが得られたときに、その出力
によりアナログスイッチ53を閉じても自起動を行なう
ことができる。
増巾回路54に対する入力は、電動機の回転速度に比例
するものであればよいので、周知の回転速度検出手段を
使用しても同じ目的が達成される。オーバーロードによ
り、電動機は自動的に停止して、供電が断たれることは
前述したが、1時的な過負荷により、電動機が停止して
もオーバーロードが消滅すると、再び起動することがで
きる。次にその説明をする。
オーバーロードにより電動機が停止すると、第10図の
整流回路51a、51bの出力は消滅する。
従ってコンデンサ52a、抵抗52bで規制される時定
数により、増巾回路54の入力電圧は減少し、端子53
aの出力はローレベルに転化する。従って第7図の反転
回路28の出力はハイレベルとなる。この電気信号を端
子28aよりとり出して、第10図の端子55bに入力
して零リセットすると、計数回路間は再び計数を開始し
、又同時に第7図の電気回路27の出力はローレベルと
なるので、起動が行なわれるものである。
以上のように、計数回路55の零リセット回路を付加す
ると、1時的なオーバーロードにより自動的に停止して
も、オーバーロードが消滅すると、自動的に起動せしめ
ることができる特徴がある。零リセツト回路がないと、
オーバーロードにより自動的に停止して焼損を防止でき
る特徴がある。
次に自起動の他の手段を説明する。第10図のオペアン
プ25、50、整流回路51a、51b、増巾回路54
、コンデンサ52a、抵抗52を除去し、正電圧端子2
2cより、アナログスイッチ53を介して、端子53a
をハイレベルとし、又アナログスイッチ53が開かれる
ことにより、端子53aをローレベルとするように構成
する。
第7図の電気スイッチ35を閉成すると、前述したよう
に、フリップフロップ回路36、37、38は所要の出
力端子に出力があるようにリセットされ、又第10図の
計数回路間も零リセットされる。又発振回路39の発振
電気パルスも、第10図の端子55aに入力される。第
10図のアナログスイッチ53は開かれているので、端
子53aはローレベルとなっている。従って第7図のア
ンド回路29を介する出力のみが得られて、前実施例と
全く同様に電動機は回転し始める。第9図のグラフの電
気パルスの3回目の電気パルス46bが得られると、電
動機は正転し始める。このときに第10図の計数回路5
5の端子55cの出力が得られるので、アナログスイッ
チ53は閉じられ、従って端子53aはハイレベルとな
るので、第7図のアンド回路29の出力は断たれ、アン
ド回路30の出力即ち逆起電力を介する電機子電流の制
御が開始されて、引続いた回転に転化して本発明の目的
が達成できるものである。
以上の動作において、第10図に記号55eで示す遅延
回路を設け、アナログスイッチ53の閉成を所定時間お
くらせ、第3回目の電気パルス46bが得られて、電動
機が充分に加速されてから、逆起電力を位置検知信号と
する運転に転化せしめると起動はより確実となる。又端
子55dの出力を第7図のスイッチング素子39cの入
力端子39dに入力せしめて、発振回路39に対する供
電を断っておくことがよい。
第9図において説明したように、電機子コイル14a、
14bKは、起動の為に、2相の位相が90度異なる電
気信号47a、47b、48a、48bを利用したが、
この代りに次のような手段を利用することもできる。
第9図の点線Aの状態は、電機子コイル14aが正方向
に、電機子コイル14bが逆方向に通電されている。こ
の状態を(14b、14a)と表示する。点線Bの状態
は、電機子コイル14bが正方向の通電するように変化
するので、この状態を(14a、14b)と表示できる
。逆方向の通電のときに14a、14bと表示するもの
である。点線Cの状態は(14b、14a)、点線Dの
状態は(14a、14b)と表示できる。通電状態は、
(14b、14a)→(14a、14b)→(14b、
14a)→(14a、14b)→とサイクリックに繰り
返すことにより、電動機はパルスモータと全く同じ原理
で回転するものである。この原理を利用して起動するこ
ともできる。次にその詳細を第13図について説明する
第13図において、記号66aは電気子コイル14aに
正方向に通電する為にペース電圧が供与されるトランジ
スタを示すもので、第7図のトランジスタ23bを表示
するものである。記号66bは、電機子コイル14aに
逆方向に通電する為にベース電圧が供与されるトランジ
スタを示すもので、第7図のトランジスタ23dを表示
するものである。同様に記号66c、記号66dは、電
機子コイル14bにそれぞれ正逆方向の通電をする為に
ペース電圧を供与するトランジスタを表示するものであ
る。
計数回路67は、出力が4端子のリングカウンタで、端
子67aより電気パルスが入力される毎に、出力は端子
67a→67b→67c→67d→67aとサイクリッ
クに正電圧が出力され、これにより電機子コイルは、前
述したように、(14b、14a)→(14a、14b
)→(14b、14a)→(14a、14b)→とサイ
クリックに通電される。
端子67aには、第7図の発振回路39の出力電気パル
スが入力されている。又端子67aの入力電気パルスは
、計数回路68にも入力され、これをカウントアツプす
る。端子68aより、第7図の端子39aを介する電気
パルスが入力されているので、電気スイッチ35の閉成
とともに、零リセットされ、3個の電気パルスの入力と
ともに、計数回路68の出力は、遅延回路69に入力さ
れ、端子69aより出力が得られ、この出力はそのまま
保持される。端子69aの出力は、第10図のアナログ
スイッチ53のトリガ入力ならびに端子55dの出力と
もなっているので、アナログスイッチ35が閉じる。従
って前述したように正電圧端子22cの入力電圧により
、電動機は、逆起電力を位置検知信号として回転を行な
うものである。
遅延回路69は端子67aの入力電気パルス46、46
a……間の巾の1/2位の遅延時間がよい。遅延回路6
9を省いた場合には、第10図のオペアンプ25、50
を利用する電気回路の場合で、回転速度を検出して、逆
起電力を位置検知信号とする回転に転化することができ
る。
以上の説明より判るように、第7図の電気スイッチ35
の閉成とともに、電機子コイルの通電群(66a、66
b、66c、66d)は3つだけ通電されて起動する特
徴がある。計数回路67に、零リセット回路をつけ、端
子67cの出力を端子68cの出力と同様な目的に利用
すると、計数回路68を省くことができる。
次に第11図、第12図について本発明を実施して有効
な半導体電動機について説明する。
第2図の実施例は、スリーブ11が、界磁マグネット3
と磁性ヨーク12との間の強い吸引力により、支軸7の
上端に押付けられて機械損失を増加し、又摩耗を大きく
する欠点がある。回転速度が大きいときには、上記した
次点が助長されるものである。
第11図及び第12図の実施例は、かかる欠点を除去し
たものである。前実施例と同一記号のものは同一部材な
ので、その説明は省略する。
第11図において、本体の1部の軟鋼板63には、支軸
61の基部が固定され、その上には電機子コイル6(2
相若しくは3相の電機子コイル)が貼着され、その中央
部には、上下刃向にN、S極が磁化された円環状のフェ
ライトマグネット60が固定されている。支軸61には
、スリーブ状の回転軸57が被冠して遊嵌されている。
スリーブ状の回転軸57の上方の部分57aには、レコ
ードプレーヤのターンテーブル(図示せず)が嵌着され
るように構成されている。回転軸57には、円板状の軟
鋼板56の中央部が固定され、軟鋼板56の下面には、
円環状のフェライトマグネット58が固着されている。
軟鋼板56は、界磁となるマグネット58のヨークとな
るものである。界磁マグネット58の詳細が第11図(
b)に示されている。
等しいピッチ(45度)で、N、Sの極が設けられてい
る。電機子コイル6が2相の場合には、第5図の電機子
コイルは4個となる。又3相の電機子コイルの場合には
、周知のように6個の扇型のコイルが並置されているも
のである。界磁マグネット58の中央部には、上下にS
、N極があるように磁化されたフェライトマグネット5
9が固定されている。マグネット59と60は同極が対
向しているので、強い反撥力が作用し、この力は、界磁
マグネット58と軟鋼板63との磁気的吸引力より少し
小さくしてあるので、スチールボール62を介して回転
軸57は、支軸61に圧接されている。以上のような構
成なので、下方に向う推力の大部分は、マグネット59
、60の反撥力により打消されるので、上記した欠点が
除去されるものである。実測によると、界磁マグネット
58と軟鋼板63との距離が3.5ミリメートル、マグ
ネット59、60の間の空隙を0,5ミリメートルとす
ると、反撥力は吸引力の4倍位となるので、これに対応
するように、各マグネットの対向面積を設定すればよい
。回転軸57に、ファンをつける場合には、回転速度が
上昇するので、軟鋼板63と電機子コイル6との間に、
渦流損失のないソフトフェライト板を介在せしめる必要
がある。起動ならびに運転中のトルクを得る為には、第
7図、第10図の電気回路が使用されている。
又定速度制御回路も周知の手段を採用することができる
。第12図に示すものは、第11図のものとほぼ同じ構
成であるが、回転軸65とその軸承64の構成が異なっ
ている。次にその説明をする。
軸承64は、オイルレスメタルで、中央の空孔は、回転
軸65のテーパ部65aが嵌合するように構成されてい
る。テーパがある為に側圧が増加するが、これを適切な
値とする為に、マグネット59と印との間の反撥力が利
用される構成となっている。
上述した構成の為に、回転軸65の左右の振れを皆無と
することができる効果を有するものである。1般のオイ
ルレス軸承の場合には、オイルレスメタルと回転軸の空
隙は20ミクロン位存在するので、軸振が2ミクロン以
内を要求されるフロピディスク用の電動機には使用する
ことができない。しかし本実施例の電動機を使用するこ
とにより、上記した精度を保持できるものである。駆動
トルクを得る為の電気回路は、第11図の場合と全く同
様のものが使用できる。
以上の各実施例について説明したように、本発明装置に
よれば、冒頭において述べた目的が達成されて効果著し
きものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明の適用される電動機の実施
例の説明図、第3図は、界磁マグネットの説明図、第4
図は、電機子コイル及び界磁マグネットの展開図、第5
図は、電機子コイルの説明図、第6図は、電機子コイル
に作用するフレミングの力の説明図、第7図は、本発明
装置の電機子電流の制御回路図、第8図は、位相反転の
為の電気回路図及びそのタイムチャート、第9図は、2
相の位相が90度異なる電気信号のタイムチャート、第
10図は、第7図の電気回路27の詳細を示す電気回路
図、第11図及び第12図は、本発明の適用される電動
機の他の実施例の説明図、第13図は、第7図と同じ目
的を達する他の実施例の電気回路図をそれぞれ示す。 1、2…磁性体ヨーク、5、6…電機子コイル、3、5
8…界磁マグネット、13.9…軟鋼板、10a、10
b…ファン、8…蓋体、7、61…支軸、11…スリー
ブ、4…プラスチック部、14a、14b、14c、1
4d…電機子コイル、15a、15b…誘導コイル、1
4g、14f、14e、16c、16d…電機子コイル
のトルクに有効な導体部、23a、23b、23c、2
3d…トランジスタ、25、50…オペアンプ、28、
34…反転増巾回路、29、30、31、32.40、
42…アンド回路、33、41…オア回路、26…位相
反転回路、36、37、38…フリップフロップ回路、
39…発振回路、39c…スイッチング素子、43a、
43b、44a、44b、45a、45b、46a、4
6b……、47a、47b、48a、48b…電気信号
、51a、51b…整流回路、54…増巾回路、53…
アナログスイッチ、55、67、68…計数回路、55
e、69…遅延回路、・57.57a65…回転軸、5
9、60…フェライトマグネット、63…軟鋼板、61
…支軸、62…スチールボール、64…オイルレスメタ
ル。 第6図 第6図 (α)(J) 第9回 (J) )I、12図 4 手続補正書 昭和57年3月29日 特許庁長官島1)春樹殿 2、発明の名称逆起電力を位置検知信号とする半導体電
動機 3補正をする者 事件との関係特許出願人 〒150東京都渋谷区神宮前1丁目20番3号明細書の
発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書の第32頁上から第10行目〜第12行目[全く
同じ原理で回転するものである。この原理を利用して起
動することもできる。」の記載を「全く同じ原理で回転
するものである。前述したように、第7図の電気スイッ
チ35の閉成により、コンデンサ35aを介して、フリ
ップフロップ回路36.37.38にリセットパルスが
入力されるが、入力されるリセットパルスは、次のよう
にされる。即ち第9図の点線りの位置(電機子コイル1
4a、14bともに逆方向の通電が行なわれる。)の通
電となるようにリセットされる。 このときに電動機は左右いづれかに回転して停止するか
、若しくは回転中の状態にある。次にアンド回路39c
により、第9図の電気パルス46が入力されて、点線A
の通電に転化することにより回転して停止する。この後
の動作は前述しりを得る原理を利用して起動することも
できる。」と補正する。 以上 手続補正書(自発) 昭和57年ご\月、?Z日 特許庁長官島1)春樹殿 1、事件の表示昭和57年特許願第035198号2発
明の名称逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機 3補正をする者 事件との関係特許出願人 4、補正の対象 (り明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 5、補正の内容 (1)明細書の判許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第6頁第8行目の「般用性」を[−汎用性
」に補正する。 (3)明細書第15頁第5行目の「対角辺」を「対応す
る頂点」に補正する。 (4)明細書第17頁第15行目の「出力が」を「出力
27aが」に補正する。 (5)明細書第18頁第1行目の1アンド回路39e、
Jを「アンド回路39eと、1つの入力27bがハイレ
ベルのアンド回路35bを介してアンド回路」に補正す
る。 (6)明細書第21頁第6行目の「第7図の」を「後述
する如くアンド回路35bの1つの入力27bがローレ
ベルとなり、アンド回路35bの出力がローレベルに転
化するのでアンド回路31.32の出力がローレ島ルと
なって、」に補正し、同頁第19行目の「アンド回路3
9C」を「アンド回路39e」に補正する。 (7)明細書第22頁第4行目のrJK型で、」をUT
型で、」に補正し、同頁第5行目のrJK型の」を「T
型の」に補正する。 (8)明細書第23頁第2行目の「出力がjを「出力2
7aが」に補正する。 (9)明細書第24頁第15行目の「出力を」を「出力
27aを」に補正する。 0〔明細書第25頁第6行目の「出力を」を「出力27
aを」と補正し、同頁筒12行目の「出力を」ヲ「出力
27aを」に補正する。 αυ明細書第27頁第16行目の「出力と」を「出力2
7aと」に補正し、同頁第19行目と第20打目の間に
次の文章を挿入する。 [また、整流回路51a、51bによって直流化された
逆起電力は、ダイオードを介して反転回路54aにも入
力されている。反転回路54Hの出力は)、リップフロ
ップ回路54b・1 に入力されている。フリップフロップ回路54bは、計
数回路邸と同様に端子55bの信号によってリセットさ
れ、この時出力端子53bはノ・イレペルにリセットさ
れる。電動機が起動後回転中は反転回路541Lの出力
はローレベルに保持されるが、急制動又は過負荷によっ
て所定回転数以下になると、逆起電力が小さくなる為に
、反転回路54aの出力はハイレベルに転化してフリッ
プフロップ回路54bに入力を与える。立上がりパルス
で動作するフリップフロップ回路54bは、出力が反転
して端子53bはローレベルとなる。この出力端子53
bは第7図の電気回路nの出力27bとなっているので
、第7図につき説明したように、起動後に急制動又は過
負荷によって所定回転数以下となると、トランジスタ2
3a、23b、23c、23dは不導通となり、電機子
コイル14a、14bの供電が断たれ、焼損事故を防止
する。又記号54bで示したフリップフロップ回路は、
1回の入力により出力が反転すればよいので、フリップ
フロップ回路でなく、例えば1ビツトの組数回路でもか
まわない。」02明細誉第30頁第1行目の「抵抗52
」を「抵抗52b」に補正する。 (+31明細書第31頁第12行目の「発振回路39に
対する−1を「アンド回路39eの出力をローレベルに
保持することにより、発振回路39によるフリップフロ
ップ回路36に対する」に補正する。 04)図面の第7図、第1θ図を別紙の通り補正する。 以上。 2特許請求の範囲 (11界磁マグネットを回転子とし、固定電機子を備え
、逆起電力を位置検知出力として、該通電群と、……と
サイクリックに順次に通電して、駆動トルクを得る半導
体電動機において、電気スイッチの投入とともに、第1
の通電群に通電し、所定時間後に第2の通電群に通電し
、所定時間後に第3の通電群に通電する第1の通電制御
回路と、逆起電力の電圧の検出回路の出力電圧による前
記したトランジスタの制御を、少なくとも第3の制御群
の通電が開始されるまで抑止する第2の通電制御回路と
より構成されたことを特徴とする逆起電力を位置検知信
号とする半導体電動機。 (2)第(1)項記載の特許請求の範囲において、扇型
の偏平々電機子コイルの中央部に固定【、だ円環状の発
誉ツイルを設けて逆起電力検出装置としたことを特徴と
する逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機。 (3)第(11項記載の特許請求の範囲において、リッ
ジ回路のqot−、bm崖に挿入された差動増巾回路と
、L!ジブ92回路のトランジスタのベース制御を行な
うことにより、11pブリッジ回路の印加電圧を正逆転
する制御回路とより構成され、前記した差動増巾回路の
出力により、それぞれ対応した電機子コイルの逆起電力
を検出することを特徴とする逆起電力を位置検知信号と
する半導体電動機。 、1′・1 (4)第(11項記載の特許請求の範囲において、逆起
電力の電圧の検出回路の出力側に、制御入力が・・イレ
ベル若しくはローレベルに変化することにより、前記し
た出力の位相を電気角で180度変更する位相制御回路
を挿入して設けたことを特徴とする逆起電力を位置検知
信号とする半導体電動機。 により、その後の第4通電群以降の電機子コイルに対す
る通電を遮断するとともに、逆起電力を介する電機子コ
イルの通電制御を開始する通電制御回路とより構成され
たことを特徴とする逆起電力を位置検知信号とする半導
体電動機。 (6)第(1)項記載の特許請求の範囲において、れる
電気回路と、電機子コイルの第3通電群の通電により得
られる電気信号により、作動せしめられるスイッチング
素子と、該スイッチング素子を介する前記したノ・イレ
ペルの電気信号により、その後の第4通電群以降の電機
子コイルの通電群の通電を遮断するとともに、逆起電力
を介する電機子コイルの通電制御を開始する通電制御回
路とより構成されたことを特徴とする逆起電力を位置検
知信号とする半導体電動機。 (7)第(1)項記載の特許請求の範囲において、正電
圧電源と、電機子コイルの第3通電群の通電により得ら
れる電気信号により作動せしめられるスイッチング素子
と、該スイッチング素子を介する前記した正電圧電源よ
り得られる電気信号により、その後の第4通電源以後の
電機子コイルに対する通電を遮断するとともに、逆起重
力を介する電機子コイルの通電制御を開始する通電制御
回路とより構成されたことを特徴とする逆起電力を位置
検知信号とする半導体電動機。 (8)第(6)項記載の特許請求の範囲において、整流
回路の出力を、その出力が消滅した後にも設定時間だけ
保持する時定数回路を設け、該時定数回路を介する電気
信号により第1の通電制御回路を作動することを特徴と
する逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機。 以上。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)界磁マグネットを回転子とし、固定電機子を備え
    、逆起電力を位置検知出力として、該出力により電機子
    コイルに直列に接続されたトランジスタを制御し、電機
    子コイルの第1の通電群と、第2の通電群、……、とサ
    イクリックに順次に通電して、駆動トルクを得る半導体
    電動機において、電気スイッチの投入とともに、第1の
    通電群に通電し、所定時間後に第2の通電群に通電し、
    所定時間後に第3の通電群に通電する第1の通電制御回
    路と、逆起電力の電圧の検出回路の出力電圧による前記
    したトランジスタの制御を、少なくとも第3の通電群の
    通電が開始されるまで抑止する第2の通電制御回路とよ
    り構成されたことを特徴とする逆起電力を位置検知信号
    とする半導体電動機。
  2. (2)第(1)項記載の特許請求の範囲において、扇型
    の偏平な電機子コイルの中央部に固定した円環状の発電
    用のコイルを設けて逆起電力検出装置としたことを特徴
    とする逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機。
  3. (3)第(1)項記載の特許請求の範囲において、トラ
    ンジスタ4個により作られた第1のブリッジ回路と、各
    相の電機子コイルと3個の抵抗により作られた第2のブ
    リッジ回路と、第1のブリッジ回路の対角辺の1つに供
    電する直流電源ならびに他の対角辺に挿入された第2の
    ブリッジ回路と、第2のブリッジ回路の対角辺に挿入さ
    れた差動増巾回路と、第1のブリッジ回路のトランジス
    タのベース制御を行なうことにより、第2のブリッジ回
    路の印加電圧を正逆転する制御回路とより構成され、前
    記した差動増巾回路の出力により、それぞれ対応した電
    機子コイルの逆起電力を検出することを特徴とする逆起
    電力を位置検知信号とする半導体電動機。
  4. (4)第(1)項記載の特許請求の範囲において、差動
    増巾回路の出力側に、制御入力がハイレベル若しくはロ
    ーレベルに変化することにより、前記した出力の位相を
    電気角で180度変更する位相制御回路を挿入して設け
    たことを特徴とする逆起電力を位置検知信号とする半導
    体電動機。
  5. (5)第(1)項記載の特許請求の範囲において、電機
    子コイルの第3通電群の通電により得られる電気信号に
    より、その後の第4通電群以降の電機子コイルに対する
    通電を遮断するとともに、逆起電力を介する電機子コイ
    ルの通電制御を開始する通電制御回路とより構成された
    ことを特徴とする逆起電力を位置検知信号とする半導体
    電動機。
  6. (6)第(1)項記載の特許請求の範囲において、差動
    増巾回路の出力を整流して直流出力とする整流回路と、
    該整流回路の出力が設定値を越えたときにハイレベルの
    電気信号の得られる電気回路と、電機子コイルの第3通
    電群の通電により得られる電気信号により、作動せしめ
    られるスイッチング素子と、該スイッチング素子を介す
    る前記したハイレベルの電気信号により、その後の第4
    通電群以降の電機子コイルの通電群の通電を遮断すると
    ともに、逆起電力を介する電機子コイルの通電制御を開
    始する通電制御回路とより構成されたことを特徴とする
    逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機。
  7. (7)第(1)項記載の特許請求の範囲において、正電
    圧電源と、電機子コイルの第3通電群の通電により得ら
    れる電気信号により作動せしめられるスイッチング素子
    と、該スイッチング素子を介する前記した正電圧電源よ
    り得られる電気信号により、その後の第4通電群以降の
    電機子コイルに対する通電を遮断するとともに、逆起電
    力を介する電機子コイルの通電制御を開始する通電制御
    回路とより構成されたことを特徴とする逆起電力を位置
    検知信号とする半導体電動機。
  8. (8)第(6)項記載の特許請求の範囲において、整流
    回路の出力を、その出力が消滅した後にも設定時間だけ
    保持する時定数回路を設け、該時定数回路を介する電気
    信号により第1の通電制御回路とを作動することを特徴
    とする逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機。
JP57035198A 1982-03-08 1982-03-08 逆起電力を位置検知信号とする半導体電動機 Pending JPS58154389A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4764711A (en) * 1987-09-04 1988-08-16 E-Systems, Inc. Back emf loop closure
KR100626708B1 (ko) 2004-02-06 2006-09-21 한국델파이주식회사 자동차 열교환기용 헤더탱크 어셈블리

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4764711A (en) * 1987-09-04 1988-08-16 E-Systems, Inc. Back emf loop closure
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