JPS58155232A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置

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JPS58155232A
JPS58155232A JP57038531A JP3853182A JPS58155232A JP S58155232 A JPS58155232 A JP S58155232A JP 57038531 A JP57038531 A JP 57038531A JP 3853182 A JP3853182 A JP 3853182A JP S58155232 A JPS58155232 A JP S58155232A
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JP
Japan
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fuel
supply device
diaphragm
fuel supply
pressure
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JP57038531A
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English (en)
Inventor
Setsuhiro Shimomura
下村 節宏
Yuji Kishimoto
雄治 岸本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS58155232A publication Critical patent/JPS58155232A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M69/00Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
    • F02M69/04Injectors peculiar thereto
    • F02M69/041Injectors peculiar thereto having vibrating means for atomizing the fuel, e.g. with sonic or ultrasonic vibrations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は燃料供給装置に関し、更に詳細には内燃機関の
燃料制御装置機能を備えた燃料供給装置に関する。
従来、内燃機関の燃料制御装置としては電子式燃料噴射
装置が用いられてきた。公知の電子式燃料噴射装置にお
いては、機関の要求する燃料はソレノイド弁によって調
量されている9、すなわち、ソレノイド弁をパルス駆動
し、その開弁時間によって燃料供給量が制御されていた
3、 かかる従来のソレノイド弁にあっては、ソレノイドを構
成する鉄心の利用率を高めて小形化することにより高速
応答性を向上させることが企画された1、しかるに、鉄
心の磁化を太きくして利用率を高めると、磁化電流を遮
断した後にも磁束減衰に遅れが生じる所謂磁気余効によ
って開弁に相当の遅れが生じる。すなわち、短時間の開
弁時間の制御ができないという欠点が生ずる。また、ソ
レノイド弁を機関の点火に同期して開閉制御する場合に
おいては、最大の開閉同期に比し、磁束減衰時間が無視
できず、駆動ごとの残留磁束が蓄積することに々って磁
束の動作点は飽和側にシフトさせるので鉄心の利用率を
著しく低下させ、最大駆動周波数を著しく低下させる1
、 この問題は鉄心を例えばフェライト材など磁気余効の少
ない材料によって形成すれば除けるが、衝撃的な動作を
行なうソレノイド弁にあっては強度上適当な材料とは阿
えない7、従って、従来よりソレノイド弁を機関の気筒
ごとに設けて1台のソレノイド弁の守備範囲を少なくす
ることで対応しているのが実情であった。1すなわち、
ソレノイド弁1台当りの吐出流量を小さくして、最小の
開弁時間は磁束減衰による開弁遅れを無視できる程度に
長くしている。、また、ソレノイド弁を気筒ごとに設け
たので、駆動間隔を気筒ごとの点火サイクルごと(4サ
イクル機関では2回転に1回)として、最大駆動周波数
を使用可能範囲に納めている、このよう々対応によって
、燃料制御を可能としているが、ソレノイド弁を複数個
使用しているので構成を複雑とし且つ高価なものとする
欠点があった。
次に、燃料量の制御をソレノイド弁の開弁時間によって
行なう従来の装置においては、機関の要求燃料量の範囲
が数10倍に及び、しかも排気ガス規制に応するために
高精度の制御を不可欠としているを 酌して極めて高い
精度の開弁時間制御を行なわねばならない。そのため、
制御装置をアナログ回路によって構成する場合高精度の
部品を使用して煩雑な調整を行なうことが不可欠であシ
、また制御回路をマイクロコンピュータによって構成す
る場合高精度の時間制御機能を有するマイクロコンピュ
ータを選択することが不可欠であシ、いずれにおいても
制御装置を高価格なものにしていた1、 従って、本発明の目的は、かかる従来装置の不都合を除
くだめになされたものであって簡単な構成で高速応答性
を有し、高精度の燃料調量を可能とする燃料供給装置を
提供することにある1゜以下、本発明の燃料供給装置を
添付図面に示された好適な実施例を参照して更に詳細に
説明する。
第1図には、本発明の燃料供給装置を適用した内燃機関
の燃料制御装置が示されている。この燃料制御装置は、
内燃機関1の吸気ポルトに接続された吸気管2に設置さ
れた空気量センサ6と、該空気量センサ6より下流側の
吸気管2内に設置された吸気温センサ4と、該吸気温セ
ンサ4と機関1との間の吸気管2内に設置されたスロッ
トル弁5より下流側に配置された燃料噴射機能を有する
燃料供給装置3とを備える。この燃料制御装置は、更に
、前記吸気量センサ6および吸気温センサ4からの出力
信号、並びに排気管7に取付けられ排気ガス中の酸素分
圧を検出して空燃比を評価する02センサ8からの信号
、機関1本体に取付けられた機関温度センサ9からの信
号およびイグニッションコイル10からの1次電圧(機
関回転数検出のため)を受ける演算制御装置11を含む
1.なお、前記02センサ8は排気管7に設けられた触
媒コンバータ12よ如上流側に配置されている1゜第1
図に示された構成の燃料制御装置の動作を次に説明する 機関1はスロットル弁5により制御され、スロットル弁
5の開度および機関回転数によって定まる空気量を吸入
している。この空気量は空気量センサ6で電気信号に変
換される。斜上の燃料制御装置ではこの空気量をカルマ
ン渦の発生周波数で検出する公知のカルマン渦式空気量
センサにより検出する場合について以下説明する。詳述
は割愛するが、第2図に示されるように空気量センサ6
け空気量QAに比例する周波数Fのパルス信号を出力す
る3、この出力Fは制御装置11により増幅されて燃料
供給装置3をパルス的に駆動し、該装置3によシ所定量
の燃料が吸気管2内へ供給される1、なお、第1図にお
いて、燃料供給装置3はスロットル弁5の下流側に配置
されているが、上流側で燃料を噴射するように設置して
もよい。
詳細な説明は後述するとして、燃料供給装置3において
1回のパルス駆動で吐出される燃料量をΔVとすると、
機関に単位時間に供給される燃料iQFは、 QF −Δ■・F−ΔV −K −QA−・・・−(1
)となる3、但し、Kは空気量センサ6の入出力比例定
数を表わしている この(1)式によシQvQF−1/
ΔV−にとなって空燃比QA/QFを所定の値に保ちな
がら機関1へ燃料が供給されることになる12機関1の
動作状態を表わす諸パラメータ、すなわち吸気温センサ
4の出力、0.センサ8の出力、機関温度センサ9およ
びイグニッションコイル10の1次電圧はそれぞれ制御
装置11に取入れられ、それぞれのパラメータを評価し
て機関の要求する空燃比QA/ QFK対応する電圧を
演算し、燃料供給装置3を駆動するパルス高に反映して
いる1燃料供給装置3に与えられるパルス高が変化する
と、1回のパルス駆動で吐出される燃料量ΔVが変化し
、よって、空燃比QA/ Qy −1/Δ■・Kは機関
の要求する値に制御されることになる。
以上述べた動作を本発明の一実施例を示す第3図を参照
して更に詳しく説明する。
第3図は本発明の燃料供給装置の一実施例を示す断面図
であシ、この燃料供給装置3は側壁から燃料噴射ノズル
301を突出させたケーシング302を含み、前記燃料
供給装置3を吸気管2に取付ける時第1図に示されるよ
うに燃料噴射ノズル301が吸気管2内に進入するよう
にして固定される6、 この燃料供給装置3のケーシング3o2内部には該ケー
シングの内壁に3側部を固定された振動板303と該振
動板の残りの1側部を支持する仕切壁304とによって
前記燃料噴射ノズル301に直接連通する第1の燃料室
305が形成され、該第1の燃料室305を除く他の空
間は第2の燃料室306とされてケーシング302の壁
部に形成された燃料導入口307に連通している。
前記燃料噴射ノズル301の先端開口部には吐出弁30
8が配置され、該吐出弁308は燃料噴射ノズル301
内に伸長するロンド309の一端に連結され、且つその
他端にははね押え板310が取付けられている。そして
、燃料噴射ノズル301の先端部内側と前記押え板31
0との間には前記ロッド309を包囲するようにコイル
はね311が縮設されている。従って、前記吐出弁30
8は、通常は前記コイルばね311の弾発力によって燃
料噴射ノズル301の先端開口部を閉鎖している3、し
かし、このコイルばね311は第1の燃料室305の燃
料圧力P+よりΔP、だけ大きい圧力の時ノズル先端開
口部を開くよう吐出弁308を作動すべく設定されてい
る。
他方、前記仕切壁304には燃料補給用開口が形成され
、該開口には圧力弁312が配置されている。この圧力
弁312にはロッドの一端が接続され、該ロッドは第2
の燃料室306側へ伸長して、その他端にばね押え板3
13が形成されている。そして、このばね押え板313
と仕切壁304との間にはロッドを包囲するようにコイ
ルばね314が縮設され、該コイルばね314は第1の
燃料室305の燃料圧力がP+より低下した時補給用開
口を開くように圧力弁312を作動させるべく設定され
ている。。
第2の燃料室306側の振動板303表面中央部には可
動巻線315が固定され、該可動巻線315は、第2の
燃料室306におけるケーシング内壁に固定された永久
磁石よりなる磁気回路316のギャップ中に位置され、
巻線の軸がギャップ中に発生する磁束と直交する如くに
巻回されている。このような可動巻線315と磁気回路
316とによって振動板303を振動させるだめの電動
変換器を構成している。。
次に、第3図に示された実施例の燃料供給装置3の作動
を説明する。
磁気回路316は永久磁石の作用によりそのギャップ中
に#1ぼ一様な磁束Bを生じさせる。可動巻線315に
端子T+、Ttを経て電流iを流すと、この可動巻線3
15には、 f=B−i−ffi なる力が作用して第3図に示されるX方向へ変位しよう
とする、但し、息は可動巻線315の巻線長であり、磁
束と直交する電流の長さを意味する。
変位Xは可動巻線315にかかる力fと振動板303の
反力との平衡によシ定まる。なお、当該実施例の構成で
は振動板303の反力のみを平衡力としたが、別にばね
を設け、このばねの反力を平衡力とできることは言うま
でもない1.さて、端子T、、T、を経て流す電流iを
第1図に示された空気量センサ6のパルス出力に応じて
断続すると、振動板303は振動的に変位し、第1の燃
料室305内の燃料に圧力変動を生じさせる3゜第4図
は、第3図に示された実施例の動作を説明するだめの各
波形図であり、以下第4図を併せて参照することにより
前記実施例の動作を更に説明する。
可動巻線315には周波数Fなる断続電流iが流され、
この電流iによって振動板315の変位Xが断続的に生
じる。1変位Xが生じると第1の燃料室305内の燃料
は加圧されて圧力が上昇し、ばね311の設定力を超え
て吐出弁308を作動させ燃料噴射ノズル301の先端
開口部を開放させる。前記ノズル301の開口部より吐
出される燃料量ΔVは振動板303の変位−m:、およ
び面積Sの積に概ね等しい。次に、電流id零となって
変位Xが零に復帰する時、第1の燃料室305内の燃料
はΔVだけ減少しているので当該室内に圧力減少が生じ
、燃料導入口307の圧力との差圧がばね314の設定
力に打勝って、圧力弁312を作動させ燃料補給用開口
を開放させる。これにより、この補給用開口を介して第
2の燃料室306から第1の燃料室305へ燃料が補給
される。このような動作を電流iの断続に応じて繰り返
えすことにより、燃料噴射ノズル301からはΔV−F
なる燃料が断続的に吐出され、機関の要求する燃料が吸
気管へ供給されることになる 第4図において、破線は
機関の作動パラメータの要求するところにより、空燃比
を制御する模様を示しており、電流値iの波高値を波線
の如く高くすると、これに応じて発生する力fが大きく
なり、従って変位Xも大きくなることを示している。こ
の結果、吐出弁308による燃料噴射ノズル301の開
口時間が長くなって吐出燃料ΔVが多くなる3、よって
、燃料を濃くする時、電流値iを大きくし、逆に薄くす
る時には電流値iを小さくすることによって空燃比の制
御を行なうことができる。
第1の燃料室305内の平均的な燃料圧力P1はばね3
11および314の設定力の影響を受けるが、振動板3
03の振動周波数Fおよび変位Xに依存しないことは自
明であり、燃料入口圧力Paを図示しない圧力調整器で
一定に保つことにより、常に安定した燃料吐出が行なわ
れる。第2の燃料室306には圧力Poの燃料が満たさ
れており、可動巻線315には先に述べた振動板303
の持つ反力の他に燃料圧力差(Ps  Po)による反
力が与えられていることになる。げね311および31
4の設定力を適度に選ぶことにより燃料圧力P1をP。
にはぼ等しくとるならば、P+さP。となつで、この燃
料圧力差による反力は無視できるので可動巻線315に
所要の力fすなわち電流値iおよび巻線長さlを小さく
することが可能となって可動巻線3150重量を軽減で
き、もって振動板303の応答速度を速めることが可能
とガる。しかしながら、第2の燃料室306に圧力Po
の燃料を満たすのは本発明の要旨ではなく、第2の燃料
室306を例えば大気又は吸気管内に開放しても同様の
機能を得ることが可能である1゜ 第5II′i振動板303に変位を与える機構すなわち
電動変換器の他の例を示す図面である。この例の電動変
換器では振動板303の周囲縁部が断面E形鉄心317
の周囲性側部前方端に固定され、該鉄心の中心突出部に
は固定巻線318が形成されている。また、振動板30
3Fi磁路の一部を構成する。なお、この第5図では燃
料供給装置の電気−機械変換部(電動変換器)のみを示
しているが、他の吐出弁、圧力弁等の機構は第3図と同
様であシ、従って当該図では省略されている。。
次に、第5図に示された電動変換器の動作を説明すると
、端子Tly ’r2を介して固定巻線318に電流i
を通電すると、磁路としての鉄心317、振動板303
およびギャップに磁束が生成される。
この時、ギャップ長を短かくする方向に振動板303と
鉄心317の間に力が作用し、もって振動板303は上
述の方向に変位する。電流量を遮断すると、振動板30
3は元の位置へ復帰する。
このように、第5図に示される構成の電動変換器によっ
ても本発明の燃料供給装置の正常な作動を保障できる3
、 第6図は振動板303に変位を与える電動変換器の他の
例を示している4、この例における電動変換器では、振
動板303に連結されたコ字形の磁歪特性を有する磁歪
鉄心319と、該磁歪鉄心319を支持する支持体32
1と、スペーサ320および固定巻線318とにより構
成されている1、この第6図でも電動変換器のみを示し
、燃料供給装置としての他の構成部分、例えば吐出弁、
圧力弁等は省略されている。
この第6図に示された電動変換器によれば、端子TI、
T2を介して固定巻線318に電流量を断続通電すると
、磁歪鉄心319に歪振動が生じ、この振動が振動板3
03に与えられる。
第7図は振動板303に変位を与える更に他の電動変換
器の例を示している1、この電動変換器では、圧電特性
を有する振動板303が用いられ、該振動板の表裏中央
部に第1の電極322と第2の電極323が設けられて
いる。このような電動変換器によれば、第1の電極32
2と第2の電極323に線を介してそれぞれ接続された
端子TI+T!によって、これら電極322,323の
間に電圧を断続印加すると、振動板303は歪振動をす
る。
以上の説明において、第3図、第5図、第6図はいずれ
も巻線電流を断続する形式の燃料供給装置を示しており
、この場合、第1図の制御装置11は電流出力形とされ
る。これに対し、第7図は電圧を断続する形式の燃料供
給装置を示しており、この場合、第1図の制御装置11
は電圧出力形とされることは容易に理解されよう。
第8図は、本発明の燃料供給装置3における燃料補給機
構に関する別の変形例を示している。この燃料補給機構
によると振動板303上にリード升形の圧力弁324が
設けられ、従って、第3図に示された装置における仕切
壁のような部分はなく、振動板303はその全周囲部が
ケーシング302の内壁に固定されて該ケーシング内部
を第1の燃料室305と第2の燃料室306とに区画し
ている。その他の構成は第3図の装置と同様でアわ、従
って省略されている。
この第8図に示される実施例の燃料供給装置3によれば
、振動板303がX方向に変位する時第1の燃料室30
5の燃料圧力が上昇する。この時、圧力弁324は閉じ
ており、逆に振動板303が−X方向に変位する時開い
て第2の燃料室306より第1の燃料室305へ燃料の
補給が行なわれム。この場合の吐出弁308および圧力
弁324の動作は第3図の実施例のものと同様である。
第8図に示された実施例では圧力弁324を振動板30
3上に設けて燃料室構造を簡素化しているところに特徴
がある。
次に、第9図は本発明の更に他の実施例を示している。
この実施例によると、燃料噴射ノズル301に隣接して
該ノズルがもう1つ設けられ、全部で2つのノズル30
1,301’を偏見ている。
すなわち、2つの燃料噴射ノズル301,301’を区
画している区画壁325はケーシング302の内部へ伸
長し該ケーシング内部室のほぼ中央で終端している。他
方、前記区画壁325と対向する側のケーシング内部室
下方部では仕切壁304が前記ケーシング302と協働
してその内部室を完全に閉鎖すべく配置され、この仕切
壁304の外側は燃料導入口307につながる通路32
6とされている。振動板303は第9図からも明らかな
ように前記区画壁325のtlは終端部付近と前記仕切
壁304との間でケーシング内部室を分割するように取
付けられ、これによって燃料噴射ノズル301に通ずる
第1の燃料室305と燃料噴射ノズル301′に通ずる
第2の燃料室306とが形成される。また、前記仕切壁
304には前記第1の燃料室305と第2の燃料室30
6に神道する位置にそれぞれ圧力弁312 、312’
が配置されている。各燃料噴射ノズル301,301’
にそれぞれ配置された吐出弁308,308’および前
記各圧力弁312 、312’の構成およびこれに関連
するばね等の構成は第3図における場合と同様である。
更に、振動板303を振動させる電動変換器は第9図に
おいて省略されているが、第3図および他の変形例で示
したものと同様である、1第9図に示された実施例の燃
料供給装w3によれば、振動板303のX方向変位およ
び−X変向変位置のいずれでも燃料が吐出されて吐出煩
度を2倍にすること・が可能となり、燃料噴射の連続性
が向上することの他、電気−機械変換の効率が向上する
という利点をも有する。
以上説明したように、本発明の燃料供給装置においては
、燃料供給を振動板の振動によって行ない、もって燃料
室内に生ずる容積変化Δ■によ多燃料を吐出する方法を
とっている。吐出される燃料量は容積変化ΔVと駆動周
波数Fの積によって定まり、ΔV又はFのいずれかを調
整して機関の要求する燃料量に調量される。周波数Fの
上限値は電気−機械変換部即ち電動変換器の応答性によ
って定−まるが従来のソレノイド弁に比して相当に改善
されている すなわち、第3図の実施例においては、磁
気回路は常に一定の磁化が行なわれており、磁束減衰遅
れに起因する応答性の劣化は見られない1、また、第5
図および第6図に示された実施例においては、鉄心に衝
撃が与えられないのでフェライト系の磁気余効の小さい
材料を使用できることで磁束減衰遅れによる応答性の劣
化はほとんど認められない。更に、第7図に示された実
施例においては、圧電材料を用いているので極めて優れ
た応答性を達成できる1、 更に、いずれの実施例においても振動板の前後にほぼ等
しい圧力の燃料が充満されているので、燃料圧力による
制動力は相殺され、応答性の向上に多大な効果がある。
また、第9図に示された実施例では振動板の往復動で燃
料吐出を行なうので、駆動周波数は等測的に2倍となり
高速化の効果が著しく大きくなる。、かくして、機関の
要求する駆動周波数範囲に亘って1台の燃料供給装置に
よって燃料供給を可能とするので本発明による効果は大
きい、。
次に、燃料量の調整は、振動板の振動1回につき吐出さ
れる燃料量ΔVの大きさ即ち振動板の振幅の大きさの制
御によって行なう機構としているので高精度の時間制御
機能を必要とせず、制御装置を安価な素子によ多構成す
ることができる。特に、本発明の説明において引用した
カルマン渦式空気量センサの出力周波数Fに同期して燃
料供給装置を駆動する場合にあっては空気量に比例する
燃料が(1)式のごとくに供給されるので、ΔVは機関
の諸パラメータが要求する空燃比範囲に対して僅ずか数
倍の範囲に制御すればよい、、従って、制御装置の出力
する駆動信号の振幅範囲は少なくてすみ、本発明の波及
効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の燃料供給装置を用いた燃料制御装置を
示す構成図、第2図は第1図における燃料制御装置の構
成部分である空気量センサの出力特性を示す図、第3図
は本発明の燃料供給装置の一実施例を示す断面図、第4
図は第3図の燃料供給装置の動作時における電流、変位
、吐出弁、圧力弁の各作動状態を示す波形図、第5図、
第6図および第7図は本発明の燃料供給装置のそれぞれ
別の実施例であって振動板を振動させる電動変換器の変
形例を示す部分的な断面図、第8図および第9図は本発
明の燃料供給装置の更に別の実施例を概略的に示す断面
図である3、 1・・・内燃機関、2・・・吸気管、3・・・燃料供給
装置、11・・・制御装置、301 、301’・・・
燃料噴射ノズル、302・・・ケーシング、303・・
・振動板、305・・・@1の燃料室、306・・・第
2の燃料室、308゜308′・・・吐出弁、312 
、312’・・・圧力弁、315・・・可動巻線、31
6・・・永久磁石、317・・・鉄心、318・・・固
定巻線、319・・・磁歪鉄心、322゜323・・・
電極。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示す
1、 代理人   葛   野   信   −第  と  
図 第 ご 図 3I3     5すr 第6図 第 7 因 第 8 図 果 J 歯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)隔壁の一部を振動可能な振動板によって形成され
    た燃料室と、前記振動板に連結され該振動板を電気的信
    号に基づいて振動させる電動変換器と、前記燃料室を区
    画するケーシングに設けられ燃料圧力の上昇によって吐
    出弁を作動させて開口し燃料を吐出する燃料噴射ノズル
    と、前記燃料室の壁部又社前記振動板上に設けられ燃料
    圧力の低下によって燃料を前記燃料室に補給する圧力弁
    とを含み、前記振動板の振動によって断続的に燃料を吐
    出する燃料供給装置5、 (2、特許請求の範囲第1項に記載の燃料供給装置にお
    いて、電気信号の振幅を制御することにより前記振動板
    の振幅を可変として、1回の振動により吐出される燃料
    量を制御可能な燃料供給装置。 (3)特許請求の範囲第1項および第2項に記載の燃料
    供給装置において、前記振動板の背面に第2の燃料室を
    設け、前記振動板の受ける燃料圧力による反力を低減し
    たことを特徴とする燃料供給装置5、 (4)特許請求の範囲第3項に記載の燃料供給装置にお
    いて、前記第2の燃料室を形成する壁部にも燃料圧力の
    上昇によって吐出弁を作動させて開口し燃料を吐出する
    燃料噴射ノズルおよび燃料圧力の低下によって燃料を前
    記第2の燃料室に補給する圧力弁がそれぞれ設けられ、
    前記振動板の往動と復動のいずれにおいても燃料を吐出
    させる燃料供給装置。 (5)特許請求の範囲第1項ないし第4項に記載の燃料
    供給装置において、前記電動変換器が永久磁石又は永久
    磁石と磁性体の複合体とギャップにより構成され該ギャ
    ップに概ね一様な磁束を発生する磁気回路と、前記ギャ
    ップ中に軸が磁束と直交するように配設され前記振動板
    に固定された可動巻線とによって構成されている燃料供
    給装置6゜(6)特許請求の範囲第1項ないし第4項に
    記載の燃料供給装置において、前記電動変換器が磁性体
    又は磁性体と永久磁石の複合体よりなる鉄心を有する巻
    線と、該鉄心とギャップを介して対向して磁路の一部を
    形成する振動板とにより構成されていることを特徴とす
    る燃料供給装置。 (7)特許請求の範囲第1項ないし第4項に記載の燃料
    供給装置において、前記電動変換器が磁気歪特性を有す
    る鉄心と、該鉄心に巻回した巻線とにより構成されてい
    る、燃料供給装置7、(8)特許請求の範囲第1項ない
    し第4項に記載の−燃料供給装置において、前記電動変
    換器が圧電特性を有するセラミック板の両面に電極を生
    成した圧電振動板又は該圧電振動板を多層に積層した圧
    電振動板よ構成る燃料供給装置。
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