JPS58157755A - N−シアノカルボン酸アミド、その製法およびその用途 - Google Patents

N−シアノカルボン酸アミド、その製法およびその用途

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JPS58157755A
JPS58157755A JP58029193A JP2919383A JPS58157755A JP S58157755 A JPS58157755 A JP S58157755A JP 58029193 A JP58029193 A JP 58029193A JP 2919383 A JP2919383 A JP 2919383A JP S58157755 A JPS58157755 A JP S58157755A
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フリ−ドリツヒ・ストツキンガ−
フリ−ドリツヒ・ロ−ゼ
ロ−ランド・モザ−
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G59/00Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
    • C08G59/18Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1分子中に2個または3個の アミド肪導体、その製造方法ならびにエポキシ樹脂のだ
めの硬化剤としての使用に関する。
エポキシ樹脂のだめの硬化剤としてジシアンジアミドを
使用することは古くから知られていた。エポキシ樹脂、
ジシアンジアミドおよび若し必豐ならば硬化促進剤から
なる硬化性混合物は、ジシアンジアミドおよび関連して
促進剤がエポキシ樹脂中にわずかにしか溶解せず、従っ
て樹脂中に分散している毒実に実質的に起因1.。
一定の貯蔵寿命を持っている。この種の混合物の不利益
は、硬化剤の溶解しない粒子の沈殿が貯蔵中も(7〈は
加工中に生じ、したがって不良機械的性質を伴った不均
一な硬化生成物が得られるということである。
本発明者らは上記の不利益が、エポキシ樹脂のだめの硬
化剤として本発明の化合物を使用し回避できることを新
規に見出した。本発明のN−シアノカルボン酸アミド誘
導体は、硬化性エポキシ樹脂混合物の貯蔵安定性を損う
ことなく。
エポキシ樹脂中に容易に溶解するという利点を有してい
る。
このように、本発明は1分子中に2個または3個の−N
−CO−基を含有する次式Iないし川。
N NCN 1 R,−N−C()−R,、−CO−N43(■)N R,54Co −N −R,3)、(I’11 )〔式
中。
R2は、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし
8のアルキル基、炭素原子数5ないし8のシクロアルキ
ル基まだは未置換もしくけ置換された環炭素原子数6ま
たは10のアリール基を表わし、 IL、ば、酸素原子またはイオウ原子で中断されること
もできる炭素原子数2ないし12のアルキレン基、ブチ
−2−エニレン基、ブチ=2−イニレン基、フェニレン
ジメチレン基は−CI−12−、−802−まだは−〇
−を表わす)の基を表わし。
R3は、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし
8のアルキル基、未置換もしくは置換されたフェニルも
しくは炭素原子数12以下のアルアルキル基、炭素原子
数5ないし8のシクロアルキル基、アリル基1だはメタ
リル基を表わ1〜、 R4は、直接結合を表わすか、酸素原子またはイオウ原
子で中断されることもできる炭素原子数1frい(71
2のアルキレン基、1,5−もL<ii1+4−シクロ
ヘキシレン基オだは1.6−もしくは1,4−7エニレ
ン基ヲで表わされるN−シアノカルボン酸アミド誘導体
に関する。
好1しくば、式Iないし■中、R1が炭素原子数1ない
し4のアルキル基、シクロヘキシル基オた。は未置換も
しくは置換されたフェニル基を表わし、lチが炭素原子
数2ないし6のアルキレン基、フェニレンジメチレン基
または次式ニー5O2−壕だは一〇−を表わす)の基を
表わし。
H,が炭素原子数1ないし4のアルキル基、未置換もし
くは置換されたベンジル基またはアリル基を表わし、R
4が炭素原子数2ないし8のアルキレンi、1.5−i
、<は1,4−シクロヘキシレン基管たは1,3−もし
くは1,4−フ特に好捷しいN−シアノカルボン酸アミ
ド誘導体は1式Itたは■中、R1が炭素原子数1ない
し4のアルキル基、シクロヘキシル基管たは未IW換も
しくは置換されたフェニル基を表わl〜、1t2が炭素
原子数2ないし乙のアルキレン基、フェニレンジメチレ
ン基壇たは次式ニ ー5O2−または−〇−を表わす)の基を表わし。
−(19 R3が炭素原子数1ないし4のアルキル基、未置換もし
くは置換されたベンジル基またはアリル基を表わし、R
14が炭素原子数2ないし8のアルキレン基、1,5−
もしくは1,4−シクロヘキシレン基まだは1,5−も
しくは1,4−ファルキル基R1および−は、直鎖本し
くは枝分れ鎖および未置換もしくは置換されていても。
さらにまだエーテル性酸素原子により中断されていても
よい。適切な置換基の例は、塩素および臭素原子まだは
ニトロ基である。シクロアルキル基+(+1またはR3
け、未置換もしくは同様にこれら置換基で置換されてい
てもよい。これらアルキル基の例は、メチル、クロルメ
チル、エチル% 1−クロルエチル、2−ブロモエチル
、n−プロピル、イソプロピル、3−ブロモプロピル、
n−ブチル、第2−ブチル、n−ペンチル。
2−ペンチル、n−ヘキシル、n−へブチル。
6−へブチルおよびn−オクチル基である。
(16) アリール基R・1は、未置換もしくは1個または2個の
ハロゲン原子、特に塩素または臭素、1個または2個の
二)o基もしくは1個または2個の炭素原子数1ないし
4.特に炭素原子数1捷だは2のアルキルもしくはアル
コキシ基で置換することができる。このようなアリール
基の例は、フェニル、p−ニトロフェニル、3,5−ジ
ニトロフェニル、p−トIJル、o−ト11ル。
4−クロル−1−二トロフェニル、  2.−メl−キ
シフェニル、ナフチルおよびβ−クロルナフチル基であ
る。
アルキレン基〜またはR4は、同様に枝分れもしくは低
級アルキル基、特にメチルまたはエチルで置換すること
もでき1例えば2,2.4− トリメチルへキサメチレ
ンまだはネオペンチレン基である。
あっても良く、または環上に1個もしくはそれ以上の置
換基1例えば1個もしくは2個の塩素または臭素原子、
1個もしくは2個の炭素原子数1ないし4のアルキル基
または1個もしくは2個のニトロ基を含有することがで
きる。
アルアルキル基FL3は、同様に環上に1個も1゜くけ
それ以十の置換基、例えば1個もしくは2個の塩素また
は臭素原子、1個もしくは2個の二)o基または1個も
しくは2個の炭素原子数1ないし4のアルキル基、特に
メチルもしくはエチル基を含有することができる。
本発明の式Iないし■のN−シアノカルボン酸アミド誘
導体は1次式■: (式中、鳥は前記定義と同一) のジシアンジアミン1モルと次式■: (R,−CO)rO(V) 1式中、馬は前記定義と同一) の無水カルボン酸2モルを、無水カルボン酸基と反応し
ない有機溶媒中塩基触媒の存在または不存在下反応させ
るか、 次式■: CN    CN C式中、I(2は前記定義と同一、Mはナトリウムまた
はカリウムカチオンを表わす) のジシアンジアミン塩1モルと次式南:R,−Co −
X           (Vll)(式中、鴇は前記
定義と同一、Xは塩素原子または臭素原子を表わす) のカルホン酸ハライド2モルとを反応させるが。
次式■: X−R2−X            (■)(式中、
12およびXは前記定義と巨1−)のジハロゲノ化合物
1モルと次式■: N R,−Co−N” Mo      (IX)(式中、
R1およびMは前記定義と同一)のN−シアノカルボン
酸アミド塩2モルを、極性中性溶媒中反応させ式1の化
合物を得るが、次式XまたはX: ct−co−R4−co−cp、     (X)R,
5−(C0−CI2.、 )3(XIt(式中、ルおよ
び也は前記定義と同一〕のカルボン酸ジクロライドまた
はトリクロライド1モルと次式Xll: CN 鳥−NH(Xll) 1式中、ルは前記定義と同一) で表わされるシアナミドの2モルもしくは対応して3モ
ルを水酸什ナトIIウム溶液剪たは水酸什カリウム溶液
の2モルもしくは対応!、て3モルの存在下反応させる
か1次伏刈■まだはXIV :CN       CN ■ θ11 M   NN−C0−)R4−CO−Noの (Xm)
CN ― )(,5−(−Co−Ne Mo)3       (
XIV)(式中、R*、RsおよびMは前記定義と同一
)のカルボン酸ジシアンジアミドまたはトリシアントリ
アミド塩の1モルと次式Xv: 鳥−Z            律) (式中、R3は前記定義と同一%Zは塩素原子。
臭素原子まだはヨウ素原子を表わす」 のアルキル化Kmを2モルもしくは対応して6モルと反
応させるか、若し式■まだは用中R13がメチル基また
はエチル基の時はアルキルイヒ試薬としてジメチル硫酸
まだはジエチルWc酸、ジメチルアルキルホスホネート
tたはジエチルアルキルホスホネートを2モルもしくは
対応して5モル用い極性中性溶媒中反応させ1式■も[
7くは対応1−7て式■の化合物を得る方法により製造
することかで微る。
flの化合物は、好ましくは式■のジシアンジアミンの
1モルと式Vの無水カルボン酸の2モルを反応させるか
、または式■のジハロゲノ化合物1モルと式■のN−シ
アノカルボン酸アミド塩2モルを反応させることにより
得られ。
式中のR1は好ましくは炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基、シクロヘキシル基、未置換もしくは置換フェニル
基で、R2は好ましくは炭素原子数2ないし6のアルキ
レン基、フェニレンジメAは一〇H2−、−802−ま
たは−〇−を表わす)を表わす基で、そしてMoは特に
ナトリウムカチオンである。
これらの反応のだめの適切な有機溶媒の例は。
シクロヘキサン、ベンゼン、トルエンオヨヒキシレンの
ような環式脂肪族まだは芳香族炭化水素;ジエチルエー
テル、ジオキサンおよびテトラヒドロフランのような脂
肪族もしくは環式エーテル;メチレンクロライド、クロ
ロホルム、四塩化炭素、トリクロルエチレンおよびジク
ロルエタンのような塩素化された脂肪族炭什水素;エチ
レングリコールジメチルエーテルおよびエチレングリコ
ールジエチルエーテル;およびアセトンのような脂肪族
ケトン;もしくは液状無水カルボン酸それ自体である。
若し必要ならば、式■のジシアナミドと式■の無水カル
ボン酸の反応は塩基性化合物により触媒させることがで
きる。好適な塩基性触媒の例は、トリエチルアミンおよ
びトリブチルアミンのような第三アミン、ピリジンおよ
びキノリンのような複素環式塩基、ピリジン、キノリン
、N−メチルピロリジン、イミダゾールおよびそれらの
同族体のようなN−環式塩基、およびナトリウムメチラ
ートのようなアルカリ金属アルコラードである。
式IのN−シアノカルボン酸アミド誘導体の製造のため
に使用する式■ないし■の出発物質は、公知化合物であ
る。
式■の化合物は、好ましくは弐XI[Iのカルボン酸ジ
シアンジアミド塩の1モルと前述したアルキル化試薬の
2モルとを中性溶媒中反応させることにより製造される
。式■のカルボン酸ジシアンジアミド塩中R4が、炭素
原子数2彦いし8のアルキレン基、1.3−もしくは1
,4−シクロヘキシレンまたは1,6−もしくは1゜■ 4−フェニレン基であり、M はナトリウムまたはカリ
ウムカチオン、特にナトリウムカチオンであるものが好
ましく使用される。
本発明の式■のN−シアノカルボン酸アミド誘導体の製
造のための出発物質として使用される式■のカルボン酸
ジシアンジアミド塩は、いまだ文献未記載のものであゆ
、次式W:Y−0−CO−R4−CO−0−Y   (
蹟)(式中、R4は式■の定義と同一1.各Yは炭素原
子数1ないし4のアルキル基、ベンジル基モしくはシク
ロヘキシル基を表わし、好ましくはメチルもしくはエチ
ル基である。) のジカルボン酸ジエステル1モルとモノナトリウムもし
くはモノカリウムシアナミドの2モルとを反応させ、弐
■の化合物を与えることにより製造することができる。
本発明の化合物の製造のだめに特別に開発された式■の
中間体は新規であり、また同様に本発明の目的物でもあ
る。
式lのカルボン酸トリシアントリアミド塩中のが本発明
の式■の化合物の製造のために好ましく使用され、この
出発物質は、前述したアルキル化試薬の3モルと中性溶
媒中反応される。
本発明の式■のN−シアノカルボン酸アミド誘導体の製
造のだめに出発物質として使用される式Wのカルボン酸
トリシアントリアミド塩は、同様に文献未記載であり、
式■のカルボン酸ジシアンジアミド塩の為の方法と同様
の方法により式罵 : R5−(CO−0−Y)s      (XVI[)(
式中、Jは式■の定義と同一、Yは成鶏の定義と同一) のトリカルボン酸トリエステルの1モルとモノナトリウ
ムもしくはモノカリウムシアナミドの3モルとを反応さ
せ、式専の化合物を与えることにより製造することがで
きろ。本発明の弐■の化合物の製造のために特別に開発
された式Wの新規中間体は、同様に本発明の目的物を形
成(2F) する。
本発明の弐夏ないし■の化合物の製造で使用されるべき
溶媒の量は限定されない。一般に、溶媒は出発物質が2
0〜50チ溶液もしくは懸濁液として存在するような量
で使用される。
本発明の化合物は約0°Cから150°atで、好まし
くは80ないし130°C間の広い温度範囲で製造する
ことができる。
上述したように、本発明のN−シアノカルボン酸誘導体
はエポキシ樹脂のために有益な硬化剤である。
このように、本発明はまたN−シアノカルボン酸アミド
誘導体、および若し必要ならば硬化促進剤を含有する硬
化性エポキシ樹脂中における、式■ないし■のN−シア
ノカルボン酸アミド誘導体の使用にも関するものである
これら硬化性混合物中での硬化剤として使用するN−シ
アノカルボン酸アミド誘導体の量は、通常1エポキシ当
量当りN−シアノカルボン酸アミド基が0.75ないし
125当量存在するよ(、M) うに選択される。N−シアノカルボン酸およびエポキシ
樹脂成分の等量が好ましく使用される。
エポキシ樹脂中、式麗: (式中、R6おJ:びR8はそれぞれ水素原子で、この
場合R7は水素原子またはメチル基を表わすか、または
R6とR8が一緒になって−CH2−CH,−で、この
場合R7は水素原子を表わす)で表わされる基が直接酸
素原子、窒素原子またはイオウ原子に結合している本の
が好適に硬化性混合物のだめに使用することができる。
このような樹脂の例は、ポリグリシジルおよびポリ−(
β−メチルグリシジル)エステルで、このものは分子当
り2個もしくはそれ以上のカルボン酸基を含有する化合
物とエピクロルヒドリン、グリセロールジクロルヒドリ
ンまたはβ−メチルエピクロルヒドリンとをアルカリの
存在下反応させることによって得るととができる。
このようなポリグリシジルエステルは脂肪族ポリカルボ
ン酸、例えば修酸、コノ・り酸、ゲルタール酸、アジピ
ン酸、セバシン酸または2惜化もしくは6量化リルン酸
から、テトラヒドロフタル酸、4−メチルテトラヒドロ
フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸または4−メチルへキ
サヒドロフタル酸のような環式脂肪族ポリカルボン酸か
ら1だはフタル酸、イソフタル酸もしくはテレフタル酸
のような芳香族ポリカルボン酸から訪導することができ
る。
他の例は、ポリグリシジルおよびポリ−(β−メチルグ
リシジル)エーテルで、このものは分子当り少くとも2
個の遊離アルコール性および/またはフェノール性水酸
基を含有する化合物と相当するエピクロルヒドリンとを
アルカリ条件下または酸触媒の存在下読いてアルカリで
処理する反応により得ることができる。これらのニーテ
ルハ、エチレングリコール、ジエチレングリコールおよ
び高級ポリ−(オキシエチレン)クリコール、プロパン
−1,2−ジオールおよびポリ−(オキシプロピレン)
グリコール、プロパン−1,5−ジオール、ブタン−1
,4−ジオール、ヘキサン−2,4,6−)ジオール、
グリセロール、1,1.1−)リメチロールプロパン、
ペンタエリトリトール塘/こハンルビトールのような脂
肪族アルコール、レゾルシトール、キニトール、ビス−
(4−ヒドロキシシクロヘキシル)−メタン、2,2−
ビス−(4−ヒドロキシシクロヘキシル)−プロノ(ン
または1,1−ビス−(ヒドロキシメチル)−シクロヘ
キセー5−=エンのような環式脂肪族アルコール、N、
N−ビス−(2−ヒドロキシエチル)−アニリンまたは
P 、 P’−ビス−(2−ヒドロキシエチルアミノ)
−ジフェニルメタンのような芳香核を持つアルコールか
らのエピクロルヒドリンにより製造することができる。
他の適切なエポキシ樹脂は、レゾルンノールまたはヒド
ロキノンのような単環式フェノール、ビス=(4−ヒド
ロキシフェニル)−メタン、4゜4′−シヒドロキシジ
フヱニル、ビス−(4−と(イノ ドロキシフェニル)スルホン、1,1,2.2−fトラ
キス−(4−ヒドロキシフェニル)−エタン、2,2−
ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン(ビスフ
ェノールA)および2.2−ビス−(3,5−ジブロム
−4−ヒドロキシフェニル)−プロパンのような多環式
フェノール、およびホルムアルデヒド、アセトアルデヒ
ド、クロラールまたはフルフルアルデヒドのようなアル
デヒドから形成されるノボラック、フェノールそれ自体
または4−クロルフェノール、2−メチルフェノールも
しくは4−第3−ブチルフェノールのような塩素原子ま
たはアルキル基で環置換され、各場合に9個以下の炭素
原子数であるフェノールのようなフェノール類からのも
のである。
他の適切なボ!7−(N−グリシジル)化合物は、エピ
クロルヒドリンおよびアニリン、n −ブチルアミン、
ビス−(4−アミノフェニル)−メタンおよびビス−(
4−メチルアミノフェニル)−メタンのような少くとも
2個のアミノC−3c) −水素原子を含有するアミンとの反応生成物の脱塩化水
素化により製造された木の、同様にトリグリシジルイソ
シアヌレートまたはエチレン尿素もしくは1,3−プロ
ピレン尿素のような環状アルキレン尿素のN 、 N’
−ジグリシジル誘導体また)j:5 、5−ジメチルヒ
ダントインのようなヒダントインを包含する。
式麗 中のR6およびR8が一緒になって−CH2CH
2−fiである基を含有するエポキシ樹脂の例ハ、ビス
−(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテル、2.
3−エポキシシクロペンチル−グリシジルエーテルおよ
び1,2−ビス−(2,3−エポキシシクロペンチルオ
キシ)エタンである。
いくつかまたは全てのエポキシ基が中間位置にあるエポ
キシ樹脂もまた使用することができ、そのようなものは
、ビニルシクロヘキセンジオキシト、リモネンジオキシ
ド、ジシクロペンタシエンシオキシ)”、3’、 4/
−エポキシシクロヘキサンカルボン酸の3,4−エポキ
シシクロヘキシルメチルエステルおよびその6,61−
ジメチル誘を体、エチレングリコールのビス−(3゜4
−エポキシシクロヘキサンカルボン酸エステル、ビス=
(3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシル)アジ
ペートおよび3−(3,4−エポキシシクロヘキシル)
−8,9−エポキシ−2,4−ジオキサスピロ(5,5
)ウンデカンである。
慣用される硬化促進剤に加えて、本発明の硬化性混合物
は、更にまたジブチルフタレート、ジオクチルフタレー
トまたはトリクレジルホスフェートのような可塑剤、充
填剤、補強剤、着色剤、流れ調整剤、難燃剤物質、およ
び離型剤のような添加剤を含有することができる。適切
な増量剤、充填剤および補強剤の例はアスベスト、アス
ファルト、ビチューメン、グラスファイバー、紡織繊維
、炭素またはホウ素繊維、雲母、アルミナ、石膏、二酸
化チタン、白亜、石英粉末、セルロース、カオリン、重
質ドロマイト、珪灰石、巨大比表面積を持つシリカ〔商
品名“アエロジル(Aerosiz )“として入手可
能〕。
長鎖アミンにより変性されたアルミナ〔商品名“ベント
ン(Bentone )″として入手可能〕、粉末ポリ
〔ビニルクロライド〕、ポリオレフィンまたはアミノプ
ラスト、およびアルミニウム粉末または鉄粉末のような
金属粉末である。三酸化アンチモンのような雑燃剤も捷
だ硬化性混合物に添加することができる。
以下に実施例にて本発明を説明する。部とは特記しない
限り重量部である、 実施例1:アジビン酸ビス−(N−シアナミド)のジナ
トリウム塩 12&OIの金属ナトリウムと251!のエチルアルコ
ールを、攪拌器、温度計、滴下ロートおよび乾燥管を持
つ2個の冷却器を取り付けたガラス容器中で反応させる
。ナトリウムが完全に反応したら231.21 (5,
0モル+I G q6過剰)のシアナミドのエタノール
21!溶液を30’〜36°Cにて10分間を要し滴下
し、次いで435、5 # (2,5モル)のアジピン
酸ジメチル(R3) を加える。混合物を反応させるため、77°Cにて19
時間45分放置し7、次いで室温に冷却する。懸濁物を
眩引口取し、残渣をエチルアルコールで洗浄し、減圧下
90°Cにて乾燥する。
当量重量は、電位差滴定により決定し、122.2(理
論値の97.4 % )である。ニトリル基のIR吸収
は2160cr++  である。得られた物質は次の構
造を有する。
実施例2:アジビン酸ビス−(N−シアノ−メチルアミ
ド) 実施例1で得た476.3II(2,0モル)のアジピ
ン酸ビス−(N−シアナミド)のジナトリウム塩および
851.6 g (4,0モル+50%過剰)のヨウ化
メチルを1.51のN−メチルピロリドン中で95〜9
8°Cにて6時間15分攪拌器、温度計および冷却器を
取り付けたガラスフラスコ中で反応させる。次いで反応
混合物を2(31) 即の氷および11の水中に攪拌しながら注ぎ、11すら
れだ懸濁物を吸引口取し、残渣を0°Cの水で洗浄し、
吸引乾燥および室温下五酸化リン上にて0.13 ミ+
)バールで乾燥する。380.9 g(理論値の85.
6 % )の無色、結晶生成物を、クロルベンゼンおよ
びヘキサン(5:1)からなる混合物から再結晶後、融
点81.6〜87.8°Cを有するものとして得た。
元素分析:  計算値   実験値 54.04%C54,07%C 6,35%H&30%H 25,21%H25,49チN 10N10OのNMR,スペクトルは次の構造式に一致
する。
実施例3:アジビン酸ビス−(N−シアノ−エチルアミ
ド) 23a2p(1,0モル)のアジピン酸ビス−(N−シ
アナミド)のジナトリウム塩および326、9 # (
2,0モル−1−50チ過剰)の臭化エチルを800 
ml のジメチルホルムアミド中78〜96°Cにて2
2時間20分反応させる。次いで反応混合物を1.5即
の氷および500 ml! の水中に注ぎ、700m7
 のクロロホルムで抽出する。有機相を分取し、溶液を
減圧下60°Cにテロ−タリーエバポレーターで濃縮す
る。残渣を0.13ミリバ一ル下60°Cにて−”定重
量になるまで乾燥し、数日後に完全に結晶化する褐色粘
稠性生成物22a3y(理論値の91.2%)を得だ。
粗生成物をジインプロピルエーテルおよびエチルエーテ
ル(5:1)の混合液より再結晶すれば融点687°〜
4[11℃の無色結晶生成物を与える。
元素分析二 計算値    実験値 57、58%C57,52チC 7,25%H699襲H 22,39%N   22.18%N 60M、I(zのNMRスペクトルは次の構造式と一致
する。
実m例4:アジビン酸ビス−(N−シアノーイソグロビ
ルアミド) 218 y (0,1モル)のアジピン酸ビス−(N−
シアナミド)のジナトリウムおよび36、9 g (α
2モル+50チ過剰)の臭化イソプロピルを120m1
!のジメチルホルムアミド中90〜94°Cにて6時間
30分反応させる。
反応混合物を1[1’(jiで冷却し、生成した臭化ナ
トリウムを1別し、溶液を減圧下80゛Cにてロータリ
ーエバポレーターで濃縮する。26.09(理論値の9
14%)の褐色、粘稠性粗生成物を、ジエチルエーテル
から再結晶すれば融点65°Cを有するものとして得た
元素分析:  計算値    実験値 6G、41%C60,53%C 7、97%H&014H 20、13チN    19.94%N60MHzのN
MRデータは次の構造式に相当する。
来薯主」:アジピン酸ビスー(N−シアノ−n−プチル
アミド) 実施例3と同様に、2に8F、(0,1モル)のアジピ
ン酸ビス−(N−シアナミド)のジナトリウム塩および
55.2 g(0,2モル+5096過剰)のヨウ化n
−ブチルを50 ml のN−メチルピロリドン中92
〜100℃にて5時間15分反応させ、混合物を処理し
た。
28、fl(理論値の94.0%)の透明、液状残査を
、170℃103ミlJパールにて真空蒸留で精製され
るものとして得た。
元素分析: 計算値   実験値 6272チC62,77チC 855チH882チH 1B、29−N  IB、18チN 60 Ml(zのNMRスペクトルは次の構造式と一致
する。
実施例6:アジピン酸ビス−(N−シアン−アリルアミ
ド) 71.45f(0,3モル)のアジピン酸ビス−(N−
シアナミド)のジナトリウム塩および6892(0,6
モル+50−過(転)のアリルクロライドを2407の
ジメチルホルムアミド中84〜90℃にて5時間10分
反応させ、混合物を実施例4VC記載のように処理する
。77.4 f (理論値の999%)結晶生成物を、
25部のジイソプロピルエーテルおよび1部のアセトン
混液中再結晶することにより精製されるものとして得た
。生成物は融点467〜482℃を示す。
元素分析二 計算値   実験値 6tso % C61,39% C 662チH6,52優[■ 2α46チN  20.60%N 60 MkIzのNMRスペクトルは次の構造式に一致
する。
実施例7:アジビン酸ビス−(N−シアノ−2゜4−ジ
メチルフェニルアミド) 1007F(0,055モル)のアジピルクロライドの
30−アセトン溶液を、14.6f(0,1モル)のN
−シアノ−2,4−ジメチルアニリンの60d2N水酸
化ナトリウム(0,12モル)へ冷却および激しく攪拌
しながら4〜0分を要し10〜26℃にて滴下する。次
いで反応混合物を15〜25℃にて更に2時間15分攪
拌する。続いて50−のクロロホルムを加え、混合物ヲ
1゜分間攪拌し、2相に分ける。有機相を無水硫酸ナト
リウムで乾燥し、懸濁液を吸引口過し1液を減圧下40
℃にてロータリーエバポレーターで濃縮する。残渣を1
13−のエテルアセトンから再結晶すれば融点120〜
122.2℃の無色、結晶性化合物18.7F(理論値
の950チ)を与える。
元素分析: 計算値   実験値 71、62チC7150チC 651チH6,66チH 1392チN  14.08チN 100 MHzのNMRスペクトルは次の構造式と実施
例8ニゲルタール酸ビス−(N−シアナミド)のジナト
リウム塩 160.17f(10モル)のゲルタール酸ジメ(り/
) チルおよび140.8f(2,0モル+10チ過剰)の
モノナトリウムシアナミドを5001111のn −ブ
タノール中74〜114℃にて5時間、生成するメタノ
ールを連続的に貿去しながら反応させる。反応終了後、
懸濁液を1〜3℃にて3時間攪拌し、吸引口取し、残渣
を減圧下110℃にて乾燥する。エタノール/水(2:
1)から再結晶後戻の元素分析データを示す16&3F
(理論値の74.2部%)の黄色、結晶性粉末を得た。
元素分析:  計算値   実験値 25.00チN   24.78チN 2a52 % Na  20.75 % Naニトリル
基のIR吸収tj: 2160 cIR−’にある。
得られた生成物は次の構造式を持つ。
NCOOCN ■eI  It     II  + NaN−C(Q(市−C−NθNa■ 実施例9ニゲルタール酸ビス−(N−シアノ−メチルア
ミド) 849.4f(5,44モル+10チ過剰)のヨウ化メ
チルを609.6f(2,72モル)のグルタ−(クユ
) ル酸ビス−(N−シアナミド)のジナトリウム塩の2.
2tジメチルホルムアミド懸濁中に99〜133℃にて
7分間で導入し、次いで混合物を更に2時間105〜1
26℃にて反応のために放置する。混合物を実施例3に
記載と同様の方法で処理すれば524.4M(理論値の
92.6 % )の粗生成物を与え、トルエンから再結
晶する。収率は320.4 f (理論値の566チ)
。生成物は融点514〜528℃を有する。
元素分析:It1′算値   実験値 5192チC5188チC 574%H5,yaチH 2691チN   2495チN 60 MHzのNMRスペクトルは次の構造式に一致す
る。
実施例10ニゲルタール酸ビス−(N−シアノーエナル
アミド) 24/1.5F(1,1モル)のゲルタール酸ビス−(
N−シアナミド)のジナトリウム塩および900ゴのジ
メチルホルムアミドを最初約90℃にて反応容器中に入
れ、そして41t8り(2,2モル+20%過剰)のヨ
ウ化エチルを30分を要し滴下する。滴下中に温度は発
熱反応の結果112℃まで上昇する。103〜110℃
にて更に50分の反応時間後、反応混合物を減圧下70
℃にて濃縮し、残渣を300Mtのトルエン中で沸点ま
で加熱し、吸引口過する。フィルター上の残渣を200
−のトルエンで上記の様に処理し、2つの1液を合せ、
溶媒を減圧下70℃にて留去する。粗収率は20&4f
(理論値の79.5 %)。
粗生成物を減圧蒸留にて精美すれば、沸点143−14
6℃10.13  ミリバールの淡黄色液15S、72
(理論値の608チ)を与える。
元素分析:it算値   実験値 55.92%C55,67チC 6、ss%H6,89チH 23、71チN   23.69チN 60 MHz (1) NMRスペクトルは次の構造式
に一致する。
一ベンジルアミド) 559、2 F (2,0モル+5%過剰)のベンジル
ブロマイドを224.1F(1,0モル)ゲルタール酸
ビス−(N−シアナミド)のジナトリウム塩および1t
のジメチルホルムアミドの懸濁液中に40分を要し20
〜27℃にて滴下し、この構成成分を68〜78℃にて
3時間50分反応させ、次いで混合物を吸引口過する。
1液を減圧下100℃にてロータリーエバポレーターで
濃縮し、残液を800−のトルエンから再結晶する。2
537V(理論値の704チ)の融点975〜10α4
℃を有する無色結晶生成物を得る。
元素分析−計算値   実験値 6998チC70,07%C 5,60%H570チH 15,55襲N    15.55 チN60 MHz
のNMRスペクトルは次の構造式と一致する。
実施例12ニゲルタール酸ビス−(N−シアノ−4−ニ
トロベンジルアミド) 22.4f(0,1モル)のゲルタール・酸ビス−(N
−シアナミド)のジナトリウム塩および51.85f 
(0,2モル+20チ過剰)の4−ニトロベンジルブロ
マイドを120g/のジメチルホルムアミド中36〜4
0℃にて1時間反応させ、混合物を実施例2と同様に処
理する。44.5f(理論値のq 8.4 % )の黄
色の結晶性粗生成物を得、440 mlの酢酸エチルか
ら再結晶する。3t5F(理論値の700チ)の融点1
462〜148.2℃を有する無色結晶生成物を得た。
元素分析:  計算値   実験値 56.00%C55,88%C 4.03 S、 H4,05%H 18,66−N    18.52 %N60 MHz
のNMRスペクトルは予期した構造式に一致する。
実施例13:コハク酸ビス=(N−シアナミド)のジナ
トリウム塩 438.4F (3,0モル)のコハク酸ジメチルおよ
び422.5F(6,0モル+10チ過剰)のモノナト
リウムシアナミドを3tのエチルアルコール中70〜7
5℃にて45分反応させ、次いで生じた懸濁を吸引口取
する。フィルター上の残渣を60℃にて減圧下乾燥すれ
ば621f(理論値の98.5ts)の黄色、結晶粉末
を得、このものの当量重量は電位差滴定VCより測定し
108.1である。得られた生成物は次の構造式を有す
る。
実施例14:コハク酸ビス−(N−シアノ−メチルアミ
ド) 104M’(0,5モル)のコハク酸ビス−(N−シア
ナミド)のジナトリウム塩および213f(10モル+
50係過剰)のヨウ化メチルを675−のヘーメテルビ
ロリドン中反応させ、実施例2と同様の方法で処理する
。クロルベンゼンより再結晶後、融点1122〜116
9℃を有する68.5f(理論値の700チ)め結晶化
合物を得た。
元素分析:  計算値   実験値 4948チC4957%C 519チI(5,14チ■( 2885俤N   2813%N 構造式: 実M例15:セバシン酸ビス−(N−シアナミド)のジ
ナトリウム塩 実施例13と同様の方法により、460.6f(2モル
)のセバシン酸ジメチルおよび28t72(40モル+
10−過剰)のモノナトリウムシアナミドを2tのエチ
ルアルコール中反応させ、混合物を処理する。収率は4
87.5f(理論値の82.8%)。
元素分析二 計算値   実験値 4Z84チC47,66チC 5,62チH5,75チH 1860チN  1B、27チN 2、.55 % H2O2,35’16 H2O15,
26%Na  15.20%Naメチルアミド) 441.4f(1,5モル)のセバシン酸ビス=(N−
7アナミド)および511t(!i、0モル+20チ過
剰)のヨウ化メチルを1.5tのジメチルホルムアミド
中反応させ混合物を実施例2と同様に処理する。収率は
370.+Sl(理論値の88.8%1で、ジイソプロ
ピルエーテル/酢酸エチル(3:1)から再結晶後、生
成物は融点834〜840℃を有する。
元素分析二 計算値   実験値 6041チC6Q、43%C 7、97% H7,78% H 2O,15チN  20.14%N 実t1M例17: 2−メチルゲルタール酸ビス−(N
−シアナミド)のジナトリウ ム塩 実施例15に記載のように、34.8? (0,2%ル
)の2−メチルゲルタール酸ジメチルおよび2B、2f
(0,4モル+10%過剰)のモノナトリウムシアナミ
ドを200dのエテルアルコール中反応させ、混合物を
処理する。43.15F(理論値の906チ)の淡黄色
、結晶粉末を、当量重量134.1として得た。
構造式:NC00CN のθ11] Na     N−C−Cl4−(コH2−CH,−C
−Ne Na0品。
実施例1a : 2−メチルゲルタール酸ビス−(N−
シアノ−メチルアミド) 92.3f(0,4モル)の2−メチルゲルタール酸ビ
ス−(N−シアナミド)のジナトリウム塩および124
.9f (0,8モル+10−過#A)のヨウ化メチル
を500−のジメチルホルムアミド中100℃にて2時
間反応させ、混合物を実施例3と同様に処理する。80
.1F(理論値の901チ)の褐色、結晶粗生成物で、
ジエチルエーテル中再結晶することにより精製したもの
を得た。無色結晶は融点592〜609℃を有する。
元素分析:it1′算値   実験値 5404チC54,23チC 6,559bH6,51チH 2521チN    24.86 %N60 MHzの
NMRスペクトルは次の構造式1c一致する。
実施例19 : 4.4’−メチレン−ビス−(N−ア
セチル−フェニルシアナミド) 124.12(0,5モル)の4.4′−メチレン−ビ
ス−(フェニルシアナミド)および510.5f(10
モル4−400%過剰)の無水酢酸を73〜83℃にて
4時間10分反応させ、次いで465−のジエチルエー
テルを加え、混合物を冷却する。懸濁液を吸引口取し、
残渣を減圧下50℃にで乾燥すれば139.6f(理論
値084.0%)17)結晶生成物を、トルエンから再
結晶後融点134〜136℃の融点を有するものとして
得た。
元素分析:  #算値   実験値 68、66チC68,62チC 4,85チH4,92チH 1686チN   1681 チN 実施例20:1,4−ビス−(N−アセテルーN−シア
ノアミノメチル)−ベンゼ ン 212.9f (2,0モル)のす) IJウムアセテ
ルシアナミドおよび175.1f(10モル)のα、d
−ジクロルキシレンを800−のジメチルホルムアミド
中120〜130℃にて5時間20分反応させ、反応終
了後、混合物を吸引口取する。
7501RtのジイソプロピルエーテルをF液に加え、
混合物を0〜2℃にて2時間攪拌する。懸濁物を吸引口
取し、残渣を60℃にて013ミリバール下乾燥すれば
170.8F(理論値の63.2チ)の融点160−1
62℃を有する結晶生成物を与える。
元累分析:!rt算値  実験値 6221 チC61,97%C 5,22チH5,17チH 20、75−N    20.78  %Nヌf1隨λ
づ−:1.6−ピスー(N−アセテルーN−シアノアミ
ノ)−ヘキサン 106.1F(1,0モル)のナトリウムアセチルシア
ナミドおよび775f(α5モル)の1.6−ジクロル
ヘキサンを750−のジメチルホルムアミド中146−
147℃にて8時間反応させ、次いで混合物を吸引口過
する。1液をロータリーエバポレーターで80℃にて減
圧上濃縮する。
125f (理論値の999チ)の粗生成物を得、アセ
トン/ジイソプロピルエーテル(3:S)混液から再結
晶する。純品の収率は58.8?(理論値の469チ)
で、融点59−61℃である。
元累分析:i算値   実験値 5758%C57,40%C 725%H7,15%H 22,39チN    22.15 %N実施例22:
シスー1,4−ビス−(N−アセチル−N−シアノアミ
ノ)−ブチ−2 一エン 25.0f(0,2モル)のシス−1,4−ジクロルブ
チ−2−エンおよび46.7f(04モル+10%過剰
)のナトリウムアセチルシアナミドを80−のジメチル
アセトアミド中70−88℃にて4時間反応させる。次
いで反応混合物を吸引口取し、口取物を4009の水中
に注ぎ得られた懸濁物を口取する。残渣を五酸化リン上
室温下013ミリバールで乾燥すれば2941(理論値
の6と7チ)の所望化合物を、融点75.8〜75.2
℃として得た。
元素分析二  計算値   実験値 54、54チC54,74チC 550%H5,44チH 25,44チN  25.44%N ”C−NMRスペクトは次の構造式と一致する。
1 使用例 以下の実施例中、樹脂/硬化剤混合物の反応性の熱分析
による測定およびガラス転移温度の測定は次のように行
なった: (a)  熱分析 示差熱分析(DTA)を反応性の測定に使用した。約2
0〜の試験樹脂/硬化剤混合物を、加熱率4℃/分を有
する1) T A装置1i(スイス国、グライフェンゼ
ーにあるメトラー イニスンルーメノタ社(M)+’I
Vl’LERInstrumenta AG )製のT
A−2000)の測定室内の小さなアルばニウムるつぼ
中で加熱する。同時に比較のためからのるつぼを温め、
温度差を連続的に記録した。反応のスタートのための温
度(Tsl、反応の最大率のための温度(T’H;B 
maX l および反応の終末のための温度(TE)を
反応性を特徴づけるパラメーターとして得られた曲線か
ら読み取った。
(b)  ガラス転移温度(GTT)の測定4fの樹脂
/硬化剤混合物を、各ケースにおいて約5国の直径を持
つ薄壁アルミニウムるつば中に注ぎ、そのなかで硬化さ
せた。このようにして得られたディスクのサンプルを示
差熱分析により架橋ポリマーのガラス転移温度の測定に
使用した。転移温度において、比熱が変化した:この変
化FiDTA装置(スイス国、グライフェンゼーにある
メトラー インスンルーメンタAGからのTA−200
0)により記録された曲線中の方位の変化として記録し
た。得られたポリマーの熱変形点に関する結論は、ガラ
ス転移温度から引き出した。
性艮牲上 2.1当量/kfのエポキシ含有量および約50℃の軟
化点範囲のビスフェノールAからなるエポキシ樹脂の1
00部および実施例9で得たゲルタール酸ビス−(N−
シアノメチルアミド)の218部(N−シアノカルボン
酸アミド基のエポキシ基に対する当量比に関しては1:
1〕を衝撃微粉砕機中で均一にする。このようにして得
られた混合物のゲル化時間を、時間の要因および熱分析
データとして測定した。
成形シートを混合成分の同一量で注型し、エポキシ樹脂
は単独で120’Cまで加熱され、ゲルタール酸ビス−
(N−シアノメチルアミド)がそのなかに溶解される。
完全な成形品を得るために、熱溶液中に攪拌された空気
を注型前に減圧処理することにより取り除いた。
各温度のゲル化時間 180℃     2分20秒 160℃     6分30秒 140℃     14分10秒 熱分析  T8    135℃ TRRmax   170℃および258℃’l’E3
03℃ 100℃にて2時間および120℃にて12時28.8 112℃ 23℃にて4日間水中に貯蔵した後の 水の吸収 0.32チ 1時間沸騰・水中に貯蔵した後の水の吸収0、49 % 14.5 誘電圧接 tgδ1チ値   80℃ 5チ値   105℃ 23℃における誘電率      3,526℃におけ
る体積抵抗率(0部m) 1、IXl[117 注1:VSM=スイス機械工業協会 注2:第1の値は最大荷重下 第2の値は破壊時 注S : I 80= International 
StandardsOrganiqation 注4:DIN−ドイン工業規格 使用例■ 578当量/梅のエポキシ含有量および25℃における
5 0 D Dmpa、sの粘度を有するビスフェノー
ルAから々るエポキシ樹脂の100部を実施例2で得た
アジピン酸ビス−(N−シアノ−メチルアミド)の64
2部〔当量比1:1〕および硬化促進剤として1−メテ
ルイミタ゛ン°−ルの024部を混合し、その成分を、
反応性(ゲル化時間、熱分析)測定の目的のために三本
ロールミルで均一化した。
混合物の成分の同一比率により成形シートを得るために
、エポキシ樹脂を硬イし促進剤]と共に120℃まで加
熱し、次いで、そのうえにアジピン酸ビス−(N−シア
ノ−メチルアミド°)をカロえた。次いで得られた透明
万黄色浴液を1oo℃に加熱した金型中に泥し込み、硬
イヒした。
各温度でのゲル化時間 180℃      7分 160℃     20分30秒 140℃     52分30秒 熱分析  T S      I 02℃”’nitm
ax    175℃ TE     217℃ 100℃にて2時曲および120℃にて12時間硬化後
(A)) 衝撃曲げ強さくKJ/i)       15曲は強さ
くN/iu)          150撓み(闘)6
5 GTT               122℃熱変形
点            104℃25℃にて4日間
水中に貯蔵した 後の水の吸収          α53%引張剪断強
さくN/a)1に、q 誘電圧接 tgδ1チ値      60℃ 5チ値     105℃ 25℃における誘電率        6.623Cに
おける体積抵抗率(Ω、tyn)  i、0X1016
使用例■ 使用例Iで使用したエポキシ樹脂の100部および実施
例19によp製造した4、4−メチレン−ビス−(N−
アセチル−フェニルシアナミド)の64.9部〔当量比
1:1〕を衝撃微粉砕機中で均一にする。得られた混合
物の反応性を測定した。
6】) 成形品を得るだめ、エポキシ樹脂を120〜130℃ま
で加熱した。本発明の4,4−メチレン−ビス−(N−
アセチル)エチルアミト)をこの温度にてそのなかに溶
解した。透明な溶液が得られたらすぐに、攪拌中に混入
した9気を成形品に注型する前に減圧によシ取り除いた
各温度でのゲル化時間 180℃       4分55秒 160℃      12分 140℃     31分 熱分析  T8     137℃ T几Rmax     17’℃ TE        241℃ 120℃にて12時間硬化後。
衝撃曲げ強さくKJ/rr?)        26熱
変形点            106℃23℃にて4
日間水中に貯蔵した 後の水の吸収          o、26チ25℃に
おける初期粘度の2倍 210日以上1時間沸騰水中に
貯蔵した後の 水の吸収            024チ引張剪断強
さく N/wj )        13.6誘電正接
             96℃gδ、1チ値   
   96℃ 5チ値     115℃ 25℃における誘電率        3.426℃に
おける体積抵抗率(Ω、 cnn)  4.5 X 1
0”狸」LガW− 室温で液体であpl ビスフェノールAからなり、53
5当量/眩のエポキシ含有量および25℃における1 
0000mpa、sの粘度を持つエポキシ樹脂の100
部を、室温下でまた液体である実施例10で得たゲルタ
ール酸ビス−(N−シアノ−エチルアミド)の631部
と完全に混合した。このようにして得た透明溶液の粘度
を、25℃にてヘプラー(Hoeppler )の落球
法(初期粘度)により測定した。粘度の上昇は、初期粘
度が2倍になるまで監視した。
25℃における初期粘度    975mpa、Sとl
e) 特許出願人 チノ仁ガイギーアクチェンゲゼルシャフト代理人

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  分子中に2個まだは6個の−N−CO−基を
    含有する次式Iないしnl:cN −CN 曳−(Co−N43)、       (III)〔式
    中、 R1は、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし
    8のアルキル基、炭素原子数5ないし8のシクロアルキ
    ル基まだは未置換もしくけ置換された環炭素原子数6ま
    たは10のアリール基を表わし、 鳥は、酸素原子またはイオウ原子で中断されることもで
    きる炭素原子数2ないし12のアルキレン基、ブチ−2
    −エニレン基、ブチー2−イニレン基、フェニレンジメ
    チレン基は一〇H2−、−80□−まだは−〇−を表わ
    す)の基を表わし。 馬は、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし8
    のアルキル基、未置換もしくは置換さね、だフェニルも
    しくは炭素原子数12以下のアルアルキル基、炭素原子
    数5ないし8のシクロアルキル基、アリル基まだはメタ
    リル基を表わし、 R4は、直接結合を表わすか、酸素原子またはイオウ原
    子で中断されることもできる炭素原子数1ないし12の
    アルキレン基、1,3−もしくは1,4−シクロヘキシ
    レン基または1,3−もしくは1,4−フェニレンJf
    の1で表わされるN−シアノカルボン酸アミド誘導体。
  2. (2)式■ないし111中、R1が炭素原子数1ない]
    −4のアルキル基、シクロヘキシル基または未置換もし
    くは置換されたフェニル基を表わり。 R2が炭素原子数2ないし6のアルキレン基、フェニレ
    ンジメチレン基または次式ニ ー5O2−または−0−を表わす)の基を表わ(7、馬
    が炭素原子数1ないし4のアルキル基、未置換もしくは
    置換されたベンジル基またはアリル基を表わし、R4が
    炭素原子数2ないし8のアルキレン基、1.3−もしく
    は1,4−シクロヘキシレン基捷たldl、3−もしく
    は1.4−フェニレン基を表わし、そして曳がカルボン
    酸アミド誘導体。
  3. (3)式1または■中、R1が炭素原子数1ないし4の
    アルキル基、シクロヘキシル基または未置換もしくは置
    換されたフェニル基を表わし。 R2が炭素原子数2ないし6のアルキレン基、フェニレ
    ンジメチレン基または次式ニ ー802−または−()−を表わす)の基を表わし、R
    3が炭素原子数1ないし4のアルキル基、未置換も1〜
    〈は置換されたベンジル基またけア1jル基を表わl、
    、 R,4が炭素原子数2ないし8のアルキレン基、1
    ,6−もしくは1.4−シクロヘキシレン基または11
    5−+シ<は1.4−フェニレン基を表わし、そしてI
    (、が導体。 CN   CN 鳥−ヘーCo−托4−CO−N−)L、   (旧N H,1−(CO−N43 )3          (
    l肋〔式中。 几lは、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし
    8のアルキル基、炭素原子数5ないし8のシクロアルキ
    ル基まだは未置換もしくは置換された環炭素原子数6ま
    だは1oのアリール基を表わし、 R,2は、酸素原子またはイオウ原子で中断されること
    もできる炭素扉子数2ないし12のアルキレン基、ブチ
    −2−エニレン基、ブチー2−イニレン基、フェニレン
    ジメチレン基は−C112−、−802−または一〇−
    を表わす]の基を表わし、 凡3は、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし
    8のアルキル基、未置換本しくけ置換されたフェニルも
    しくは炭素原子数12以下のアルアルキル基、炭素原子
    数5ないし8のシクロアルキル基、アリル基まだはメタ
    11ル基を表わし。 I(4は、直接結合を表わすか、酸素原子またはイオウ
    原子で中断されることもできる炭素原子数1ないし12
    のアルキレン基、1.3−もしくは1,4−シクロヘキ
    シレン基まだHl 、3−4しくil 、4−フェニレ
    ン基金の1で表わされるN−シアノカルボン酸アミド誘
    導体の製造方法において。 次式■: (式中、島は前記定義と同一) のジシアンジアミン1モルと次式■: (R,、−Co )rO(V) (式中、Roは前記定義と同一) の無水カルボン酸2モルを、無水カルボン酸基と反応し
    ない有機溶媒中塩基性触媒の存在または不存在下反応さ
    せるか、 次式■: CN   CN Φ ell M   N−1’t、−N0M”     (Vl)C
    式中、鳥は前記定義と同一1Mはナトリウムまたはカリ
    ウムカチオンを表わす) のジシアンジアミン塩1モルと次式■:Ft、−Co−
    X          (■)C式中、TL、は前記定
    義と同一、Xは塩素原子または臭素原子を表わす) のカルボン酸ハライド2モルとを反応すせるか。 次式■: X42−X          (■)(式中、112
    およびXは前記定義と同一)のジハロゲノ化合物1モル
    と次式■: N R,−CO−Ne M■      (IX)(式中、
    R1およびMは前記定義と同一)のN−シアノカルボン
    酸アミド塩2モルヲ。 極性中性溶媒中反応させ式■の化合物を得るか、 次式xまたはxl: ci−co−R4−co−cλ    (X)曳−(C
    0−C4)3       (XI)(式中、 1(,
    4およびR5は前記定義と同一)のカルボン酸ジクロラ
    イドまたはトリクロライド1モルと次式XJl。 (式中、R3は前記定義と同一) で表わされるシアナミドの2モルもしくは対応して3モ
    ルを水酸化ナトリウム溶液または水酸化カリウム溶液の
    2モルもしくは対応して3モルの存在下反応させるか。 次式■またはXIV : Mo2N−CO44−CO−N”  M■ (X1ll
     )CN C式中、R・41”6およびMは前記定義と同一)のカ
    ルボン酸ジシアンジアミドまたはトリシアントリアミド
    塩の1モルと次式XV:Rs −Z         
        (XV)(式中、几3は前記定義と同一、Zは
    塩素原子。 臭素原子またはヨウ素原子を表わす) のアルキル化試薬を2モルもしくは対応して3モルと反
    応させるか、若し式■まだは■中もがメチル基またはエ
    チル基の時はアルキル化試薬としてジメチル硫酸まだは
    ジエチル硫酸、ジエチルアルキルホスホネートマたはジ
    エチルアルキルホスホネートを2モルモジくは対応して
    3モル用口極性中性溶媒中反応させ1式■もしくは対応
    1〜て式■の化合物を得ることを特徴とする製造方法。 CN 也−JCO−N−1も3)s           (
    III)〔式中。 Roは、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし
    8のアルキル基、炭素原子数5ないし8のシクロアルキ
    ル基または未置換も17くは置換された環炭素原子数6
    1だは10のア11−ル基を表わし。 R2け、酸素原子またはイオウ原子で中断されることも
    できる炭素原子数2ないし12のアルキレン基、ブチ−
    2−エニレン基、ブチは−CH2−、−802−まだは
    −〇−を表わす)の基を表わし、 鳥は、未置換もしくは置換された炭素原子数1ないし8
    のアルキル基、未置換もしくは置換されたフェニルもし
    くは炭素原子数12以下のアルアルキル基、炭素原子数
    5ない178のシクロアルキル基、アリル基まだはメタ
    リル基を表わし。 R4は、直接結合を表わすか、酸素原子捷だはイオウ原
    子で中断されることもできる炭素原子数1ないし12の
    アルキレン基、1,3=もしくは1,4−シクロヘキシ
    レン基1だは1,3−もしくは1,4−7エニレン基を
    の1で表わされるN−シアノカルボン酸アミド誘導体お
    よび分子内に1個より多いエポキシ基を有するエポキシ
    樹脂からなる硬化性混合物。
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