JPS5815896B2 - デイスプレイ端末装置用陰極線管 - Google Patents
デイスプレイ端末装置用陰極線管Info
- Publication number
- JPS5815896B2 JPS5815896B2 JP48133397A JP13339773A JPS5815896B2 JP S5815896 B2 JPS5815896 B2 JP S5815896B2 JP 48133397 A JP48133397 A JP 48133397A JP 13339773 A JP13339773 A JP 13339773A JP S5815896 B2 JPS5815896 B2 JP S5815896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- cathode ray
- ray tube
- display terminal
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Position Input By Displaying (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスプレイ端末装置用陰極線管に関し、特に
陰極線管に使用するけい光体に関するものである。
陰極線管に使用するけい光体に関するものである。
この種ディスプレイ端末装置においてはその表示情報の
量を増加させる一つの手段として単位時間の画像の表示
回数を減少させることにより行なわれる。
量を増加させる一つの手段として単位時間の画像の表示
回数を減少させることにより行なわれる。
しかし、表示回数を減少しすぎると目にちらつきを感じ
るいわゆるフリッカがあられれ、画像がいちじるしく見
にくくなることがある。
るいわゆるフリッカがあられれ、画像がいちじるしく見
にくくなることがある。
それで、陰極線管に使用するけい光体としては、フリッ
カが問題とならない表示回数の場合は短残光性けい光体
のP 31(Joint Electron Devi
ceEngineering Councl規格)が多
く用いられ、フリッカが問題となる場合は長残光性けい
光体P39が多く用いられている。
カが問題とならない表示回数の場合は短残光性けい光体
のP 31(Joint Electron Devi
ceEngineering Councl規格)が多
く用いられ、フリッカが問題となる場合は長残光性けい
光体P39が多く用いられている。
しかしながら、後者め長残光性けい光体P39はフリッ
カについては改善されるが、前者の短残光性けい光体P
31に比べてライトペンへの光入力がいちじるしく低下
しかつ時定数がいちじるしく増大するためライトペンの
設計上の制限をすることになる。
カについては改善されるが、前者の短残光性けい光体P
31に比べてライトペンへの光入力がいちじるしく低下
しかつ時定数がいちじるしく増大するためライトペンの
設計上の制限をすることになる。
これを第1図を用いてさらに詳細に説明する。
けい光体を電子ビームでくり返し走査した場合、陰極線
管上の一点での光出力はP31およびP39に対してそ
れぞれ第1図のa、bで示す特性となる。
管上の一点での光出力はP31およびP39に対してそ
れぞれ第1図のa、bで示す特性となる。
すなわち、P31は電子ビームの励起が取り除かれた後
は小さい時定数で光出力が減少し、P39は大きい時定
数で光出力が減少する。
は小さい時定数で光出力が減少し、P39は大きい時定
数で光出力が減少する。
しかし、人間の目に感じる輝度は目の積分効果のため、
近似的に同図の斜線で示した面積の平均値となる。
近似的に同図の斜線で示した面積の平均値となる。
したがって、P31とP39で目に感じる輝度を同一に
保った場合、電子ビームが走査した瞬間の光出力すなわ
ちライトペンへの光入力には大きな差が生じ、P39は
P31に比べ約1/100となる。
保った場合、電子ビームが走査した瞬間の光出力すなわ
ちライトペンへの光入力には大きな差が生じ、P39は
P31に比べ約1/100となる。
これは高感度のライトペンを必要とする。
また、P39では残光時間が長いためライトペンの出力
の電気信号の立上り時間、立下り時間はいちじるしく劣
化する。
の電気信号の立上り時間、立下り時間はいちじるしく劣
化する。
それ故、本発明の目的は上記問題点を解決したディスプ
レイ端末装置用陰極線管を提供するにある。
レイ端末装置用陰極線管を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明においては長残光性
けい光体と短残光性けい光体とを混合した混合けい光体
をディスプレイ端末装置用陰極線管のけい光体とし、長
残光性けい光体によるフリッカの軽減、短残光性けい光
体による時定数の増大の補償かつ光出力の低下の補償を
行なうようにしたもので、以下本発明の詳細な説明する
。
けい光体と短残光性けい光体とを混合した混合けい光体
をディスプレイ端末装置用陰極線管のけい光体とし、長
残光性けい光体によるフリッカの軽減、短残光性けい光
体による時定数の増大の補償かつ光出力の低下の補償を
行なうようにしたもので、以下本発明の詳細な説明する
。
第2図は混合けい光体の混合比に対する光出力(ライト
ペンの光入力)の度合を示す図であり、光出力はピーク
輝度の相対値を示し、混合比は式P31/(P31+P
39)による。
ペンの光入力)の度合を示す図であり、光出力はピーク
輝度の相対値を示し、混合比は式P31/(P31+P
39)による。
同図から明らかなように、少量の短残光性けい光体P3
1を長残光性けい光体P39に添加することによりピー
ク輝度はいちじるしく改善される。
1を長残光性けい光体P39に添加することによりピー
ク輝度はいちじるしく改善される。
言いかえれば、少量のP31をP39に添加することに
より、けい光面から情報を読み取るライトペンの感度を
高感度としなくとも確実に読み取ることができ、ライト
ペンの設計を容易にすることができる。
より、けい光面から情報を読み取るライトペンの感度を
高感度としなくとも確実に読み取ることができ、ライト
ペンの設計を容易にすることができる。
つぎに、第3図は混合けい光体の混合比番パラメータと
してフリッカを感じる臨界の画像の表示回数に対する光
出力の輝度の度合を示す図であり、aの混合比はP31
:P39=1 :Olbは1:5、Cは1:20、d
は0:lを示す。
してフリッカを感じる臨界の画像の表示回数に対する光
出力の輝度の度合を示す図であり、aの混合比はP31
:P39=1 :Olbは1:5、Cは1:20、d
は0:lを示す。
同図から明らかなように、少量の短残光性けい光体P′
31を長残光性けい光体P39に添加した場合(同図の
す、c)にもP39のもつフリッカに対する特性(同図
のd)がいちじるしく劣化することはない。
31を長残光性けい光体P39に添加した場合(同図の
す、c)にもP39のもつフリッカに対する特性(同図
のd)がいちじるしく劣化することはない。
上記事項より本発明においては長残光性けい光体と短残
光性けい光体とを混合した混合けい光体をディスプレイ
端末装置用陰極線管に用いたものであり、この混合けい
光体とすることにより単位時間に対する画像数を少なく
した場合にも長残光性によるフリッカの軽減を行なうこ
とができる。
光性けい光体とを混合した混合けい光体をディスプレイ
端末装置用陰極線管に用いたものであり、この混合けい
光体とすることにより単位時間に対する画像数を少なく
した場合にも長残光性によるフリッカの軽減を行なうこ
とができる。
また、短残光性によるライトペンへの光入力の増大およ
びライトペン光出力波形の立上り、立下り時間を減少さ
せることができる。
びライトペン光出力波形の立上り、立下り時間を減少さ
せることができる。
ここで、本実施例においては短残光性けい光体P31と
長残光性けい光体P39との混合けい光体をディスプレ
イ端末装置用陰極線管に用いる場合を示したが、本発明
はこれに限寓されるものでなく、他の長残光性けい光体
と短残光性けい光体との混合けい光体を用いることも可
能である。
長残光性けい光体P39との混合けい光体をディスプレ
イ端末装置用陰極線管に用いる場合を示したが、本発明
はこれに限寓されるものでなく、他の長残光性けい光体
と短残光性けい光体との混合けい光体を用いることも可
能である。
以上述べたように、本発明によるディスプレイ端末装置
用陰極線管によれば、その光出力をライトペンの読み出
しに十分なものとできかつ画像の表示回数を減らしても
フリッカを生じにくいものとすることができる優れた効
果を有する。
用陰極線管によれば、その光出力をライトペンの読み出
しに十分なものとできかつ画像の表示回数を減らしても
フリッカを生じにくいものとすることができる優れた効
果を有する。
図面の簡単な説明 。
第1図は電子ビームの走査による陰極線管上の光出力特
性を示す図、第2図は混合けい光体の混合比に対する光
出力のピーク輝度を示す図、第3図はフリッカを感じる
臨界の画像回数と輝度の関係を示す図である。
性を示す図、第2図は混合けい光体の混合比に対する光
出力のピーク輝度を示す図、第3図はフリッカを感じる
臨界の画像回数と輝度の関係を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字または図形を表示するディスプレイ端末装置用
の陰極線管において、フリッカを軽減するための長残光
性けい光体と、前記長残光性けい光体のピーク輝度の低
下および時定数の増大を補償するための短残光性けい光
体とを混合した混合けい光体を前記陰極線管のけい光体
としたことを特徴とするディスプレイ端末装置用陰極線
管。 2、特許請求の範囲第1項に記載したディスプレイ端末
装置用陰極線管において、長残光性けい光体P39と、
短残光性けい光体P31とを混合した混合けい光体を用
いたことを特徴とするディスプレイ端末装置用陰極線管
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48133397A JPS5815896B2 (ja) | 1973-11-30 | 1973-11-30 | デイスプレイ端末装置用陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48133397A JPS5815896B2 (ja) | 1973-11-30 | 1973-11-30 | デイスプレイ端末装置用陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5086268A JPS5086268A (ja) | 1975-07-11 |
| JPS5815896B2 true JPS5815896B2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15103781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48133397A Expired JPS5815896B2 (ja) | 1973-11-30 | 1973-11-30 | デイスプレイ端末装置用陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815896B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124931A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cathode-ray tube |
| JPS569945A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-31 | Matsushita Electronics Corp | Cathode-ray tube |
-
1973
- 1973-11-30 JP JP48133397A patent/JPS5815896B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5086268A (ja) | 1975-07-11 |
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