JPS5815931B2 - 絶縁処理された電気機器コイルの製造法 - Google Patents
絶縁処理された電気機器コイルの製造法Info
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- JPS5815931B2 JPS5815931B2 JP54157320A JP15732079A JPS5815931B2 JP S5815931 B2 JPS5815931 B2 JP S5815931B2 JP 54157320 A JP54157320 A JP 54157320A JP 15732079 A JP15732079 A JP 15732079A JP S5815931 B2 JPS5815931 B2 JP S5815931B2
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- parts
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁処理された電気機器コイルの製造法に関す
る。
る。
従来の滴下絶縁処理法は一般に70〜160℃に予熱し
た電気機器コイルを水平又は一定角度に傾斜させて回転
させながら、そのコイル上に不飽和ポリエステル樹脂、
エポキシ樹脂などの無廐剤型ワニスを滴下させ、コイル
内にワニスを均一に浸透させると共に、これを120〜
150℃の温度で30〜120分程度の加熱を行なって
硬化せしめる方法である。
た電気機器コイルを水平又は一定角度に傾斜させて回転
させながら、そのコイル上に不飽和ポリエステル樹脂、
エポキシ樹脂などの無廐剤型ワニスを滴下させ、コイル
内にワニスを均一に浸透させると共に、これを120〜
150℃の温度で30〜120分程度の加熱を行なって
硬化せしめる方法である。
この滴下絶縁処理法は従来のワニス浸漬絶縁処理法に比
べると絶縁処理時間が大幅に短縮でき、処理設備及び作
業場占有面積が大幅に縮少でき、かつ、連続自動化が可
能になるなど極めて経済的、合理的な絶縁処理法として
実用化されてきた。
べると絶縁処理時間が大幅に短縮でき、処理設備及び作
業場占有面積が大幅に縮少でき、かつ、連続自動化が可
能になるなど極めて経済的、合理的な絶縁処理法として
実用化されてきた。
しかし、従来の不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
等の無溶剤形ワニスを使用する限り、さらに大幅な絶縁
処理時間の短縮、加熱硬化中の反応性モノマ等の揮発量
及び臭気の抑制が不十分であった。
等の無溶剤形ワニスを使用する限り、さらに大幅な絶縁
処理時間の短縮、加熱硬化中の反応性モノマ等の揮発量
及び臭気の抑制が不十分であった。
本発明は、このような従来の欠点を解決するためになさ
れたもので、本発明は紫外線硬化性を有する絶縁ワニス
を電気機器コイルに滴下含浸処理後、紫外線照射ついで
高周波加熱により硬化させる絶縁処理された電気機器コ
イルの製造法に関する。
れたもので、本発明は紫外線硬化性を有する絶縁ワニス
を電気機器コイルに滴下含浸処理後、紫外線照射ついで
高周波加熱により硬化させる絶縁処理された電気機器コ
イルの製造法に関する。
本発明によって短時間の硬化で硬化中に揮散する反応性
モノマ等の揮発成分の発生量を減少せしめて絶縁処理さ
れた電気機器コイルが製造される。
モノマ等の揮発成分の発生量を減少せしめて絶縁処理さ
れた電気機器コイルが製造される。
すなわち、本発明を用いて電気機器コイルの絶縁処理を
行なえば処理時間は従来の不飽和ポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂等の無溶剤形ワニスを滴下絶縁処理した場合
の予熱時間を除いて約1/4以下になり、揮発成分の揮
発量も紫外線により表面層を短時間で硬化できるため、
表面及び内部からの揮発が抑制され従来の加熱硬化法の
約115以下になる。
行なえば処理時間は従来の不飽和ポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂等の無溶剤形ワニスを滴下絶縁処理した場合
の予熱時間を除いて約1/4以下になり、揮発成分の揮
発量も紫外線により表面層を短時間で硬化できるため、
表面及び内部からの揮発が抑制され従来の加熱硬化法の
約115以下になる。
本発明の絶縁処理された電気機器コイルの製造法の一例
を図によって説明すれば、例えば第1図に示した6ステ
ーシヨンのターンテーブル1のコイル着脱部■のチャッ
ク2にコイルを取付け、次に高周波予熱部■で高周波コ
イル3により予熱される。
を図によって説明すれば、例えば第1図に示した6ステ
ーシヨンのターンテーブル1のコイル着脱部■のチャッ
ク2にコイルを取付け、次に高周波予熱部■で高周波コ
イル3により予熱される。
予熱は必ずしも必要でない。次にワニス滴下部Φで、コ
イル上にワニス定量滴下ポンプ4により、ワニスを滴下
させたあと、紫外線照射部■。
イル上にワニス定量滴下ポンプ4により、ワニスを滴下
させたあと、紫外線照射部■。
■でランプ室7内の紫外線ランプ5により紫外線を照射
して、ワニス表面層を硬化させる。
して、ワニス表面層を硬化させる。
さらに、後加熱部0で高周波コイル6により加熱処理さ
れて、硬化が終了し、コイル着脱部■でコイルがはずさ
れる。
れて、硬化が終了し、コイル着脱部■でコイルがはずさ
れる。
なお、Φ、○、■工程では、ワニスの余滴防止とコイル
全体に紫外線を照射するためチェック2を自転させてコ
イルは回転される。
全体に紫外線を照射するためチェック2を自転させてコ
イルは回転される。
第1図は本発明に用いられる装置の一例であって本発明
で用いる装置は第1図に示すものに制限されない。
で用いる装置は第1図に示すものに制限されない。
本発明で使用される高周波加熱装置の高周波コイルの形
状出力等はコイルのコア径、積厚に合わせて設計する必
要があるが、周波数は5〜500KHzのもの、電源は
発電機、火花式、電子管式などが使用できる。
状出力等はコイルのコア径、積厚に合わせて設計する必
要があるが、周波数は5〜500KHzのもの、電源は
発電機、火花式、電子管式などが使用できる。
本発明の紫外線としては光の波長範囲として2000A
〜6000Aのものが使用でき、光源とじては高圧水銀
灯、超高圧水銀灯、ケミカルランプ、アーク灯などが使
用でき本本発明に使用する紫外線硬化性を有する絶縁ワ
ニスとしては不飽和ポリエステル、架橋性単量体光増感
剤、必要に応じて、ラジカル重合開始剤、硬化促進剤、
重合禁止剤を含有する不飽和ポリエステル樹脂組成物、
アクリル酸エステルのオリゴマーおよび/またはメタク
リル酸エステルのオリゴマー、架橋性単量体、光増感剤
、必要に応じてラジカル重合開始剤、硬化促進剤、重合
禁止剤を含有する組成物、アクリル変性ポリブタジェン
、ポリブタジェン、不飽和エポキシエステルなどの紫外
線によって硬化可能な樹脂はすべて使用できる。
〜6000Aのものが使用でき、光源とじては高圧水銀
灯、超高圧水銀灯、ケミカルランプ、アーク灯などが使
用でき本本発明に使用する紫外線硬化性を有する絶縁ワ
ニスとしては不飽和ポリエステル、架橋性単量体光増感
剤、必要に応じて、ラジカル重合開始剤、硬化促進剤、
重合禁止剤を含有する不飽和ポリエステル樹脂組成物、
アクリル酸エステルのオリゴマーおよび/またはメタク
リル酸エステルのオリゴマー、架橋性単量体、光増感剤
、必要に応じてラジカル重合開始剤、硬化促進剤、重合
禁止剤を含有する組成物、アクリル変性ポリブタジェン
、ポリブタジェン、不飽和エポキシエステルなどの紫外
線によって硬化可能な樹脂はすべて使用できる。
また必要に応じて無機質光てん剤として石英ガラス粉末
、水利アルミナ粉末、メルク、炭酸カルシウム、マイカ
、マイカ粉、合成雲母、合成雲母粉、酸化アルミナ、シ
リカなども使用できる。
、水利アルミナ粉末、メルク、炭酸カルシウム、マイカ
、マイカ粉、合成雲母、合成雲母粉、酸化アルミナ、シ
リカなども使用できる。
さらに詳しく述べれば、不飽和ポリエステルは1醸成分
とアルコール成分から、場合によっては酸成分、アルコ
ール成分、変性成分とから合成される。
とアルコール成分から、場合によっては酸成分、アルコ
ール成分、変性成分とから合成される。
酸成分としては、マレイン酸、無水マレイン酸、フタル
酸、イタコン酸、シトラコン酸、エンドメチレンテトラ
ヒドロ無水フタル酸、メチルエンドメチレンテトラヒド
ロ無水フタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸などの不飽
和酸、フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、アジピン酸、安息香酸などの反応性の不飽和結
合を有しない酸、大豆油、トール油、ヤシ油、ヒマシ油
などの植物油脂肪酸およびこれらの誘導体等が用いられ
る。
酸、イタコン酸、シトラコン酸、エンドメチレンテトラ
ヒドロ無水フタル酸、メチルエンドメチレンテトラヒド
ロ無水フタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸などの不飽
和酸、フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、アジピン酸、安息香酸などの反応性の不飽和結
合を有しない酸、大豆油、トール油、ヤシ油、ヒマシ油
などの植物油脂肪酸およびこれらの誘導体等が用いられ
る。
アルコール成分としては、エチレングリコールプロピレ
ングリコール、ジエチレンクリコール、ジエチレンクリ
コール、ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリト
ールなどが使用される。
ングリコール、ジエチレンクリコール、ジエチレンクリ
コール、ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリト
ールなどが使用される。
変性成分としては、シンクロペンタジェン、シクロペン
タジェンおよびこれらの誘導体が使用できる。
タジェンおよびこれらの誘導体が使用できる。
架橋性単量体としては、スチレン、ビニトルエン、α−
メチルスチレン、ターシャリ−ブチルスチレン、クロロ
スチレン、シヒニルベンゼン、各種メタクリル酸エステ
ル、各種アクリル酸エステル、ジアリルフタレート、ジ
アリルイソフタレート、マレイン酸ジエヌテル、フマル
酸ジエステル、イタコン酸エステルなどが使用される。
メチルスチレン、ターシャリ−ブチルスチレン、クロロ
スチレン、シヒニルベンゼン、各種メタクリル酸エステ
ル、各種アクリル酸エステル、ジアリルフタレート、ジ
アリルイソフタレート、マレイン酸ジエヌテル、フマル
酸ジエステル、イタコン酸エステルなどが使用される。
光増感剤としては、ベンゾイン、ベンゾイン、チルエー
テル、ペンツインインプロピルエーテル、ペンツインフ
ェニルエーテルナトのペンツインエーテル類、ベンゾイ
ンチオエーテル類、ベンゾフェノン、アセトフェノン、
2−エチルアントラキノン、ペンツインエーテル−ミヒ
ラーケトン系および塩化デシルなど任意のものが使用で
きる。
テル、ペンツインインプロピルエーテル、ペンツインフ
ェニルエーテルナトのペンツインエーテル類、ベンゾイ
ンチオエーテル類、ベンゾフェノン、アセトフェノン、
2−エチルアントラキノン、ペンツインエーテル−ミヒ
ラーケトン系および塩化デシルなど任意のものが使用で
きる。
ラジカル重合開始剤としては、ベンゾイルパーオキサイ
ド、アセチルパーサキサイド等のアシルパーオキサイド
、ターシャリ−ブチルパーオキサイド、キュメンヒドロ
パーオキサイド等のヒドロパーオキサイド、メチルエチ
ルケトンパーオキサイド、シクロヘキサノンパーオキサ
イド等のケトンパーオキサイド、ジターシャリ−ブチル
パーオキサイド、ジクミルパーオキサイド等のアルキル
パーオキサイド、ターシャリ−ブチルパーベンゾエート
、ターシャリ−ブチルパーオキシアセテート等のオキシ
パーオキサイド等が用いられる。
ド、アセチルパーサキサイド等のアシルパーオキサイド
、ターシャリ−ブチルパーオキサイド、キュメンヒドロ
パーオキサイド等のヒドロパーオキサイド、メチルエチ
ルケトンパーオキサイド、シクロヘキサノンパーオキサ
イド等のケトンパーオキサイド、ジターシャリ−ブチル
パーオキサイド、ジクミルパーオキサイド等のアルキル
パーオキサイド、ターシャリ−ブチルパーベンゾエート
、ターシャリ−ブチルパーオキシアセテート等のオキシ
パーオキサイド等が用いられる。
硬化促進剤としては、鉄、コバルト、鉛、マンガン、ニ
ッケル、スズ、亜鉛等のオフテン酸、オクテン酸塩が用
いられる。
ッケル、スズ、亜鉛等のオフテン酸、オクテン酸塩が用
いられる。
重合禁止剤としては、ハイドロキノン、パラターシャリ
−ブチルカテコール、ピロガロール等のキノン類、その
他一般に使用されるものが用いられる。
−ブチルカテコール、ピロガロール等のキノン類、その
他一般に使用されるものが用いられる。
アクリル酸エステルのオリゴマー、および/またはメタ
クリル酸エステルのオリゴマーとは、通常の各官能メタ
クリル酸エステルの共重合体、および単独重合体が用い
られる。
クリル酸エステルのオリゴマーとは、通常の各官能メタ
クリル酸エステルの共重合体、および単独重合体が用い
られる。
つぎに本発明の実施例、比較例を示す。
なお、実施例、比較例中で部および係とあるのは重量部
、重量部である。
、重量部である。
無水マノイン酸98g(1モル)、無水フタル酸74g
(0,5モル)、大豆油脂肪酸282g(0,5モル)
、プロピレングリコール167.2g(2,2モル)を
四つログラスに仕込み、ちつ素ガス吹き込み下に攪拌し
、180℃1時間保ち、210°C〜220℃で反応を
続け、酸価20.0の不飽和ポリエステルAを得た。
(0,5モル)、大豆油脂肪酸282g(0,5モル)
、プロピレングリコール167.2g(2,2モル)を
四つログラスに仕込み、ちつ素ガス吹き込み下に攪拌し
、180℃1時間保ち、210°C〜220℃で反応を
続け、酸価20.0の不飽和ポリエステルAを得た。
この不飽和ポリエステルにハイドロキノン0.3g、オ
クテン酸コバル)0.6&、スチレン250gを加え混
合攪拌したあとアエロシール#380(日本アエロシー
ル製)15gを3本ロールで3回線りし、過酸化ベンゾ
イル6gを加え混合攪拌し均一な酢液ワニスAを得た。
クテン酸コバル)0.6&、スチレン250gを加え混
合攪拌したあとアエロシール#380(日本アエロシー
ル製)15gを3本ロールで3回線りし、過酸化ベンゾ
イル6gを加え混合攪拌し均一な酢液ワニスAを得た。
ワニスA100 部とベンゾインエチルエーテル1部を
混合攪拌しワニスBを得た。
混合攪拌しワニスBを得た。
前記不飽和ポリエステルA60部、スチレン40部、ハ
イドロキノン0.02部、オクテン酸コバル)0.2部
、過酸化ベンゾイル1部を混合攪拌し均一な酢液ワニス
Cを得た。
イドロキノン0.02部、オクテン酸コバル)0.2部
、過酸化ベンゾイル1部を混合攪拌し均一な酢液ワニス
Cを得た。
ワニスC100部にベンツインエチルエーテル1部を加
え混合攪拌しワニスDを得た。
え混合攪拌しワニスDを得た。
末端メタクリル基ポリブタジェンTE−2000(日本
曹達製)60部、スチレン40部、ハイドロキノン0.
02部、オクテン酸コバルト0.5 部、過酸化ベンゾ
イル1部を混合攪拌し、均一な樹脂液のワニスEを得た
。
曹達製)60部、スチレン40部、ハイドロキノン0.
02部、オクテン酸コバルト0.5 部、過酸化ベンゾ
イル1部を混合攪拌し、均一な樹脂液のワニスEを得た
。
ワニスC100部にベンゾイルインプロピルエーテル1
部を加え、混合攪拌しワニスFを得た。
部を加え、混合攪拌しワニスFを得た。
シェル化学製エポキシ樹脂EP100I(エポキシ当量
470)940部、メタクリル酸172部、ベンジルメ
チルアミン4部、ハイドロキノン0.1部を四つ目フラ
スコに仕込み115℃で反応させ、酸化が5.2になっ
た時反応をやめ、得られた反応生成物40部、不飽和ポ
リエチレンA20部、スチレン40部、オクテン酸コバ
ル)0.5部ジメチルアニリン0.1部、過酸化ベンゾ
イル1部を十分攪拌し均一な樹脂液ワニスGを得た。
470)940部、メタクリル酸172部、ベンジルメ
チルアミン4部、ハイドロキノン0.1部を四つ目フラ
スコに仕込み115℃で反応させ、酸化が5.2になっ
た時反応をやめ、得られた反応生成物40部、不飽和ポ
リエチレンA20部、スチレン40部、オクテン酸コバ
ル)0.5部ジメチルアニリン0.1部、過酸化ベンゾ
イル1部を十分攪拌し均一な樹脂液ワニスGを得た。
ワニスG100部、ベンツインエチルエーテル1部を混
合攪拌し、ワニスHな得た。
合攪拌し、ワニスHな得た。
比較例 1
チャックによりコンベアにとりつげられたコア内径70
mmeコア積厚35mmの固定子コイルを120℃の予
熱炉で30分子熱した後、炉から出して約30回/分で
回転させながら、これに上方のワニス定量滴下ポンプか
らの内径5amのノズルを経由してワニスA、20gを
約1.5分を要して滴下含浸を行なった。
mmeコア積厚35mmの固定子コイルを120℃の予
熱炉で30分子熱した後、炉から出して約30回/分で
回転させながら、これに上方のワニス定量滴下ポンプか
らの内径5amのノズルを経由してワニスA、20gを
約1.5分を要して滴下含浸を行なった。
滴下終了後120℃の硬化炉に入れ、約10分間約30
回/分で回転させてゲル化させ、ついで回転をやめて、
さらに約20分硬化させて表面および内部が硬化した固
定子コイルを取り出した。
回/分で回転させてゲル化させ、ついで回転をやめて、
さらに約20分硬化させて表面および内部が硬化した固
定子コイルを取り出した。
全ソニスの処理時間は予熱時間を含めて61.5分であ
り、硬化によるワニスの揮発量は17.0重量部であっ
た。
り、硬化によるワニスの揮発量は17.0重量部であっ
た。
比較例 2
比較例1と同様にワニスC,21を固定子コイルに約1
.5分で滴下した後、120℃で硬化させたところ約3
0分で表面、内部が硬化した。
.5分で滴下した後、120℃で硬化させたところ約3
0分で表面、内部が硬化した。
全ワニス処理時間は120℃、30分の予熱時間を含め
て61.5分であり、硬化によるワニスの揮発量は20
.5重量部であった。
て61.5分であり、硬化によるワニスの揮発量は20
.5重量部であった。
比較例 3
比較例1と同様にワニスF、20gを固定子コイルに約
15分間で滴下した後、120℃で硬化させたところ、
約40分で表面、内部が硬化した。
15分間で滴下した後、120℃で硬化させたところ、
約40分で表面、内部が硬化した。
全ソニスの処理時間は120℃、30分の予熱時間を含
めて71.5分であり、硬化によるワニスの揮発量は2
3.7係であった。
めて71.5分であり、硬化によるワニスの揮発量は2
3.7係であった。
比較例 4
コア外径54φ、コア積厚50mmの電機子コイルを1
20℃で30分子熱した後、比較例1と同様にワニスG
12gを約1.5分で滴下した後、120℃で硬化させ
たところ約40分で表面、内部が硬化し、全ワニス処理
時間は予熱時間を含めて71.5分であり、硬化による
ワニスの揮発量は11.5重量部であった。
20℃で30分子熱した後、比較例1と同様にワニスG
12gを約1.5分で滴下した後、120℃で硬化させ
たところ約40分で表面、内部が硬化し、全ワニス処理
時間は予熱時間を含めて71.5分であり、硬化による
ワニスの揮発量は11.5重量部であった。
実施例 l
比較例1と同じ固定子コイルを第1図に示すターンテー
ブル1のコイル着脱部■のチャック2に取付け、高周波
予熱部■で高周波コイル3により予熱を1.5分行ない
、ワニス滴下部母で固定子コイルを約30回/分で回転
させながら、ワニス滴下部のでワニスB20gをワニス
定量滴下ポンプ4により約1.5分で滴下含浸した。
ブル1のコイル着脱部■のチャック2に取付け、高周波
予熱部■で高周波コイル3により予熱を1.5分行ない
、ワニス滴下部母で固定子コイルを約30回/分で回転
させながら、ワニス滴下部のでワニスB20gをワニス
定量滴下ポンプ4により約1.5分で滴下含浸した。
そのあと紫外線照射部■、9部で固定子コイルを回転さ
せながらコアの面から20cmの距離から紫外線G、0
部で合計3分照射して、ワニス表面層を硬化させ、次に
後加熱部0で高周波コイル6により1.5分高周波加熱
したところ表面、内部ともに硬化した。
せながらコアの面から20cmの距離から紫外線G、0
部で合計3分照射して、ワニス表面層を硬化させ、次に
後加熱部0で高周波コイル6により1.5分高周波加熱
したところ表面、内部ともに硬化した。
全ワニス処理時間は7.5分であり、また硬化によるワ
ニスの揮発量は2.2重量%であった。
ニスの揮発量は2.2重量%であった。
高周波コイル2,6による加熱は、電源3φ。
200V、50Hz、サイラトロン出力制御方式の出力
10KW、周波数400KHzの高周波加熱装置を用い
て行なった。
10KW、周波数400KHzの高周波加熱装置を用い
て行なった。
紫外線ランプ5はオーク製作新製ORCCMH−300
0,4KWの高圧水銀灯を使用した。
0,4KWの高圧水銀灯を使用した。
実施例 2
ワニスAをワニスDに変えたほかは実施例1と同様に行
なった結果7.5分で表面及び内部が硬化した。
なった結果7.5分で表面及び内部が硬化した。
硬化によるワニスの揮発量は2.5重量%であった。
実施例 3
ワニスAをワニスFに変えたほかは実施例1と同様に行
なった結果7.5分で表面及び内部が硬化し、硬化によ
るワニスの揮発量は2.8重量%であった。
なった結果7.5分で表面及び内部が硬化し、硬化によ
るワニスの揮発量は2.8重量%であった。
実施例 4
比較例4の電機子コイルを使用し、ワニスAをワニスH
に変えたほかは実施例1と同様に行なった結果、全ワニ
ス処理時間7.5分で表面及び内部が硬化した。
に変えたほかは実施例1と同様に行なった結果、全ワニ
ス処理時間7.5分で表面及び内部が硬化した。
硬化によるワニスの揮発量は2.4重量%であった。
以上の比較例、実施例のワニス処理時間とワニス硬化時
の揮発量をまとめると表1のようになる。
の揮発量をまとめると表1のようになる。
表1から明らかなように本発明の電気機器コイルの製造
法においては、比較例で示した従来法と比較し、短時間
で処理でき、かつ、ワニスの揮発成分の揮発量が少なく
なり、電気機器コイル製造工程の短縮又公害上の現地か
らも非常に有利になる。
法においては、比較例で示した従来法と比較し、短時間
で処理でき、かつ、ワニスの揮発成分の揮発量が少なく
なり、電気機器コイル製造工程の短縮又公害上の現地か
らも非常に有利になる。
第1図は本発明の実施例で行なった絶縁処理された電気
機器コイルの製造法を示す略図である。 符号の説明 1……ターンテーブル、2……チヤツク、
3……高周波コイル、4……ワニス定量滴下ポンプ、5
……紫外線ランプ、6……高周波コイル、7……ランプ
室。
機器コイルの製造法を示す略図である。 符号の説明 1……ターンテーブル、2……チヤツク、
3……高周波コイル、4……ワニス定量滴下ポンプ、5
……紫外線ランプ、6……高周波コイル、7……ランプ
室。
Claims (1)
- 1 紫外線硬化性を有する絶縁ワニスを電気機器コイル
に滴下含浸処理後、紫外線照射ついで高周波加熱により
硬化させることを特徴とする絶縁処理された電気機器コ
イルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54157320A JPS5815931B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 絶縁処理された電気機器コイルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54157320A JPS5815931B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 絶縁処理された電気機器コイルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5679420A JPS5679420A (en) | 1981-06-30 |
| JPS5815931B2 true JPS5815931B2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15647109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54157320A Expired JPS5815931B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 絶縁処理された電気機器コイルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815931B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4331086A1 (de) * | 1993-09-11 | 1995-03-16 | Herberts Gmbh | Verfahren zur Fixierung von Wickelgütern mit radikalisch polymerisierbaren Massen |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51141304A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | Hitachi Ltd | Method to manufacture a winding |
-
1979
- 1979-12-03 JP JP54157320A patent/JPS5815931B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5679420A (en) | 1981-06-30 |
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