JPS58163457A - 粉体選別装置 - Google Patents

粉体選別装置

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JPS58163457A
JPS58163457A JP4651482A JP4651482A JPS58163457A JP S58163457 A JPS58163457 A JP S58163457A JP 4651482 A JP4651482 A JP 4651482A JP 4651482 A JP4651482 A JP 4651482A JP S58163457 A JPS58163457 A JP S58163457A
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JP
Japan
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powder
coal
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Pending
Application number
JP4651482A
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English (en)
Inventor
Makoto Koguchi
虎口 信
Makoto Nagasawa
誠 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd filed Critical Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、成分の異なる2種類以上の粉体(粒子)の混
合物から特定の成分のみを選別分離する粉体選別装置に
関する。この種の装置は、例えは鉱石の精製や粉体原料
の精製等に利用されるものであり、従来から物質の持つ
物理的性質の中で比重、親水性、ffl性等を利用した
1選、浮選、磁遇が実用化されている。しかしながら、
比重差が小さく、磁気的特性差の小さいものの選別には
従来 一方法は有効な手段とは言えなかった。例えば石
炭利用の場合、輸送、燃焼、コークス化等各プロセが、
以下に説明するように決して充分なものではなかった。
従来、選炭に関しては重液選炭を始め、ジグ選炭、テー
ブル選炭、レオ選炭、浮遊選炭など多くの方法が開発さ
れている。
重液選炭法は、水に磁鉄鉱や砂鉄等の重液材を懸濁させ
た擬重液を用い、これに原炭を浮遊あるいは沈降させて
炭質物と泥・石質分とに選別するものである。こうした
重液選炭法は、通常7.5〜5゜朋の塊炭の選別に利用
され、少なくとも3Iu1以上の粒度のものに限られる
。このため、塊炭中に狭雑物として存在する灰分の除去
ができないという問題がある。また装置としては1に液
剤の回収系統が不可欠で、装置が複雑化するし、洗炭後
の脱水乾燥工程を必要とする。さらに最近のように微粉
炭燃焼や微粉C0M原料用の粉炭の需要には再度の粉砕
を必要とし、非能率的、非経済的になる。
他の従来選炭方法としてのジグ選炭法は、密閉構造の水
槽内に水平に網を配置し、網の上層部を空気室、下層部
を氷室とし、一方の端から網上に原炭を投入すると同時
に空気室の圧力を断続的に変化させ、これにより水面を
上下振動させるものである。この操作により他端に達す
るまでに原炭中の低比重のものは上層に高比重のものは
下層部にと層別され、比重に従って選択的に上層部を取
り出して選炭がなされる。このジグ選炭は通常数10m
の塊炭を対象として数多く使用されているし、I#:、
近では粒径I I11100細粒炭までの選炭ができる
ように種々の改良がなされている。し力)シ。
この方法にあっても、排水に含まれる汚泥の処理を始め
として京成選炭と同様の問題がある。
次に、テーブル選炭法、レオ選炭法は共に水を選別媒体
とするもので、前者は処理能力に対する設置面積が大き
くなる問題、後者は堺別精度が急く限られた炭種にしか
利用できないという固有の問題があり、両者共に重液選
炭やジグ選炭と同様のの問題を持つ。また、浮遊選炭は
0.3 u径以下の微粉炭を対象とするもので、原炭を
水性液に懸濁させ、水槽底部より9気を圧送攪拌し、水
に濡れにくい石炭粒子を気泡表面に捕集して水面上に表
出させ、泥や石質分を水中に残して選炭する。この方法
は、微粉状で取り扱いできる利点を有し。
数多く利用され始めてはいるが、汚泥処理、選炭後脱水
・乾燥等の付帯設備の問題を残している。
この発明は、上述の従来装置の欠点を除去し。
汚泥処理、脱水、乾燥工程を省略もしくは簡略化するこ
との可能な粉体選別装置を提供することを目的としてい
る。本発明によれば、微粉状に粉砕された被選別粉体を
回転羽根形帯電装置に供給しこの回転羽根形帯電装置内
で器壁および回転壁と粒子間との衝突により摩擦帯電を
生ぜしめ、その後帯電した粉粒体を一体の平行平板電極
により直流電界を発生させた選別室に導き、その帯電−
に応じて分離することによって目的が達成される。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例として石炭を対象とした選
炭装置の構成を示したものである。この工程では、まず
原炭は破砕機lにより適度の大きさに砕かれ、ホッパ2
に貯留される。この貯留された原炭は粉砕ミル3に入り
、ここで例えば200メツシユ以下までに微粉砕される
。この粉砕ミル3では破線31・32で示す方向に乾燥
空気あるいは不燃ガス(粉塵爆発が予想されるときに使
用される)が流通されて粉体は一定の乾燥がなされる。
粉砕・乾燥された粉体は矢印41で示すように定量供給
フィーダ4に導かれる。定蓋供給フィたれる。この実施
例では管路51にプロア6を設けたガス輸送手段によっ
て、粉体は混合器7を介して帯電装置5に供給される。
帯電装置5では後述する回転体により施回ガス流が発生
して2つ。
これに伴なって粉体粒子は回転体2よび器壁と衝突を繰
り返し、成分に応じた摩擦電荷を得た後。
管路52を経て静電分離室9に送り込まれる。静電分離
室9ではそれぞれ粉体が高炭質分、炭灰混合分、灰質分
に分離され、高炭質分は矢印91で示すように分離され
製品として、灰質分は矢印93で示すように分離され廃
棄物として処理されるb混合分は矢印92で示すように
再選工程に入るために定量供給フィーダ4に戻される。
次に上記選炭工程において本発明の主体となる帯電装置
について説明する。第2図は帯電装置の平面図、第3図
はそのA−A断面図である。帯電装置5は外円筒501
と5 こわに同軸的に配された回転軸502および回転
軸502に取り付けられた羽根5・03とより成り、外
円筒501の上部に原炭供給口504が配置され、外円
筒の下部は粉体排出口505として開口されている。
回転軸502は図示されない駆動源により一定方向に回
転されており、原炭供給口504より供給された粉体粒
子は1回転する羽根503との衝突あるいは羽根503
の回転によって生ずる旅回ガス流によって加速されて外
円筒501の内壁と衝突を発生し、摩擦電荷を得た後粉
体排出口505より1力により落下する。なお1回転羽
根は円筒の全長にわたって有る必要はなく、充分な旅回
ガス流と充分な粒子衝突が得られれば円筒の一部分とな
るように配してもかまわない。
また静電分離室9は第4図に示すような構成を持ってい
る。第4図において、2枚の平行平板電極901,90
2が鉛直方向に配され、これに直流高電圧(電界E)が
印加されている。平行平板電極の下方にはホッパ−90
3が配され、このホッパーは904,905,906に
3分割されている。帯電装置から矢印Aで示すようにこ
の静電分離室9に落下した粉体は直流電界により加速さ
れ1粒子の持つ電荷菫とその極性に応じて平板電極90
1Eよび902に捕集される力1あるいはホッパー90
3に落下!1 することにより分離され、平板電極901.902に捕
集された粉体はそれぞれ1図示してない手段によってホ
ッパー9048よび906に掻き落される。
本発明を利用し、帯電装置の材料として銅を用いて、2
00メツシユ以下に粉砕した灰分20チの石炭の選別実
験の結果によると、1回の選別で灰分9チの精製炭と灰
分47チの高灰分炭とに分離され、3セツトを利用した
多段選別では灰分5%の精製炭と灰分84チの高灰分炭
に分離でき、このときの炭分回収率は80%であった。
なお、帯電装置材料としては石炭の場合、銅。
ステンレススチール、塩化ビニル、テフロン等カ良い特
性を示し1石炭は十に灰分は−に帯電するが、材料はこ
れに限られるものですく、炭分と灰分の中間の帯電性向
を持つ材料であれば良い。
本発明に2いては、粉体粒子を摩擦により帯電させ、こ
れを直流電界内に通して分離精製という物質の電気的性
質を利用したものであるため、従来方法と比べて次のよ
うな%徴を有する。すなわち、 (11粉体の処理工程中に水を使用していないので。
汚泥を発生せず、灰質分による環境汚染がない。
また、製品の脱水・乾燥という後処理が小値となり、シ
ステムの簡略化と処理コストの低減ができる。
(2)精製品が既に微粉化されているので、製品使用の
や磁気特性差の少ないものも含めた高精度の分離ができ
る。
(4)帯電装置が回転体であるので、運転コストが小さ
く、また静電分離室の機能を損なうことがない。
以上1石炭の精製を実施例として取上げて説明を加えた
が1本発明はこれに限定されるものではなく、例えば粉
末薬品のN製、粉末塗料精製・再生、粉末原料からの異
物除去など、二種以上の粉本混合体力)ら特定の物質を
抽出する装置として利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である石灰を円縁とした選炭
装置の概略構成図、第2図2よび第3図は帯電装置の一
構成例を示す平面図および第2図のA−A線に沿う縦断
面図、第4図は静電分離装置の一構成例を示す斜視図で
ある。 l・・・破砕機、2・・・ホッパ、3・・粉砕ミル。 4・・・定景供給フィーダ、5・・帯電装置、9 静電
分離装置、  501・外円筒、502・・回転軸、5
03・・・羽根、504・・・原炭供給口、505・・
粉体排出口、901.902・・・平行平板電極590
3・・ホッパ。 才 1 圀 fz 図 TJ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)2種類以上の異なる成分からなる微粒子の混合粉体
    である被選別粉体の中から、特定の成分粒子のみを分離
    選別する装置であって、鉛直方向に設置された円筒とそ
    の内部に同軸的に配置された回転羽根とを持ち1円筒上
    部から投入された粉体と回転羽根あるいは円筒内壁との
    衝突により該粉体粒子に摩擦電荷を与える回転羽根形帯
    電装置およびこの帯電装置の開放された下端から送出さ
    れる被選別粉体の沈降方向に凸って配置された1対の電
    極板間に直流高電圧を印加して被選別粉体゛をその帯電
    量に応じて分離する静電分離装置を備えてなることを特
    徴とする粉体選別装置。
JP4651482A 1982-03-24 1982-03-24 粉体選別装置 Pending JPS58163457A (ja)

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JP4651482A JPS58163457A (ja) 1982-03-24 1982-03-24 粉体選別装置

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JP4651482A JPS58163457A (ja) 1982-03-24 1982-03-24 粉体選別装置

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JPS58163457A true JPS58163457A (ja) 1983-09-28

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ID=12749369

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JP4651482A Pending JPS58163457A (ja) 1982-03-24 1982-03-24 粉体選別装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016508443A (ja) * 2013-04-15 2016-03-22 ポスコ 原料の選別装置及びその選別方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016508443A (ja) * 2013-04-15 2016-03-22 ポスコ 原料の選別装置及びその選別方法
US9700899B2 (en) 2013-04-15 2017-07-11 Posco Raw material sorting apparatus and method therefor

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