JPS5816491A - 水中式発熱体 - Google Patents
水中式発熱体Info
- Publication number
- JPS5816491A JPS5816491A JP56113979A JP11397981A JPS5816491A JP S5816491 A JPS5816491 A JP S5816491A JP 56113979 A JP56113979 A JP 56113979A JP 11397981 A JP11397981 A JP 11397981A JP S5816491 A JPS5816491 A JP S5816491A
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- JP
- Japan
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- seam plate
- heating element
- plate
- heat
- heat generating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気湯沸器等貯水用の容器の内底部に装着して
水等の被加熱液体を加熱する水中式発熱体に関し、発熱
部材をシーム板で強固に挾圧し発熱体の熱容量を小さく
シ、発熱体の過昇防止と被加熱物の温度制御の精度を高
めると共に、耐久性を高めるものである。
水等の被加熱液体を加熱する水中式発熱体に関し、発熱
部材をシーム板で強固に挾圧し発熱体の熱容量を小さく
シ、発熱体の過昇防止と被加熱物の温度制御の精度を高
めると共に、耐久性を高めるものである。
従来、この種の水中式発熱体は5US430ステンレス
鋼板製のシーム板で発熱部材を包持し、シーム板の外周
を咬め加工していた。このだめに発熱部材の温度が30
0℃程度になると、発熱部材を構成するマイカ板等の絶
縁材が膨張し、シーム板の中央部を持ち上げて変形させ
るため、放熱効率が低下し、発熱線の断線が起り、耐久
性を低下させていた。又、発熱体自身にサーモスタット
等を取付は空通電による異常温度上昇を防止することが
試みられたが、前記と同様、使用により絶縁材が膨らみ
シーム板の中央部を凸状に変形させるため、感熱度が変
化して性能を維持することができなかった・ 本発明はこの様な欠点を解消し、被加熱物の温度制御と
、発熱体自身の異常温度上昇を防止し、かつ、その信頼
性、耐久性を向上させるものである。
鋼板製のシーム板で発熱部材を包持し、シーム板の外周
を咬め加工していた。このだめに発熱部材の温度が30
0℃程度になると、発熱部材を構成するマイカ板等の絶
縁材が膨張し、シーム板の中央部を持ち上げて変形させ
るため、放熱効率が低下し、発熱線の断線が起り、耐久
性を低下させていた。又、発熱体自身にサーモスタット
等を取付は空通電による異常温度上昇を防止することが
試みられたが、前記と同様、使用により絶縁材が膨らみ
シーム板の中央部を凸状に変形させるため、感熱度が変
化して性能を維持することができなかった・ 本発明はこの様な欠点を解消し、被加熱物の温度制御と
、発熱体自身の異常温度上昇を防止し、かつ、その信頼
性、耐久性を向上させるものである。
以下本発明の一実施例について添付図面を参照38.:
して詳細に説明する。
1は水中式発熱体であり、水等を入れる容器2の内底部
透孔に、耐熱性を有するシリコンゴム等のバッキング3
を介して容器遮へい板4.緩衝ゴムバッキング6、止め
金具6.波形ばね座金7゜平座金8等と共に、円周に複
数個の爪をもち、ばね性のある止め輪9で水密的に取付
けられている。
透孔に、耐熱性を有するシリコンゴム等のバッキング3
を介して容器遮へい板4.緩衝ゴムバッキング6、止め
金具6.波形ばね座金7゜平座金8等と共に、円周に複
数個の爪をもち、ばね性のある止め輪9で水密的に取付
けられている。
この水中式発熱体1は、中央部に膨出部101Lを有し
、丸皿状で外周に側壁10bが形成されて、中央部と外
周との間には環状又は放射状のリプ100が設けられた
ステンレス製の上シーム板10を有する。14はマイカ
板に発熱線を巻回した発熱材11の上下を耐熱性が高い
マイカ板等の上−下絶縁材12.13で挾持し、夫々に
サーモスタット17が貫通する透孔111L、121L
、131Lと下シーム板16あ突出部150が貫通する
透孔1 l b 、 12b 、 13bが設けられた
発熱部材である。16は中央部に段付透孔151Lを有
し、丸皿状で外周には上シーム板1oの側壁10bと係
合する側壁16bが設けられ、中央部と外周との間には
等角度に複数個の突出部150が設けられたステンレス
製の下シーム板である。16はこの下シーム板16の段
付透孔151Lに一方の端部を挿入し、抑圧咬しめ止め
装着し、円形つば状突起161Lとリング状溝16bと
他端全周にカーリング部160と貫通孔1611を備え
たステンレス製の取付部材である。17は取付部材16
の貫通孔1611から挿入したサーモスタット、19は
前記サーモスタット17に一方の端部を被着し、他端の
凹部にコイルばね18を伸縮自在的に挿入したセラミッ
ク等の耐熱性絶縁材でできたスペーサー、2oは取付金
具である。取付金具2oはばね性のある両端部20a、
20bを前記取付部材160力−リング部160に着脱
自在に係合し、前記スペーサー19の凹部より突き出し
た前記コイルばね18の端面と前記スペーサー19を介
して前記上シーム板10の膨出部101Lに発熱部材1
4の夫々の透孔11&、12&、131Lを貫通したサ
ーモスタット17を感熱的に抑圧保持している。
、丸皿状で外周に側壁10bが形成されて、中央部と外
周との間には環状又は放射状のリプ100が設けられた
ステンレス製の上シーム板10を有する。14はマイカ
板に発熱線を巻回した発熱材11の上下を耐熱性が高い
マイカ板等の上−下絶縁材12.13で挾持し、夫々に
サーモスタット17が貫通する透孔111L、121L
、131Lと下シーム板16あ突出部150が貫通する
透孔1 l b 、 12b 、 13bが設けられた
発熱部材である。16は中央部に段付透孔151Lを有
し、丸皿状で外周には上シーム板1oの側壁10bと係
合する側壁16bが設けられ、中央部と外周との間には
等角度に複数個の突出部150が設けられたステンレス
製の下シーム板である。16はこの下シーム板16の段
付透孔151Lに一方の端部を挿入し、抑圧咬しめ止め
装着し、円形つば状突起161Lとリング状溝16bと
他端全周にカーリング部160と貫通孔1611を備え
たステンレス製の取付部材である。17は取付部材16
の貫通孔1611から挿入したサーモスタット、19は
前記サーモスタット17に一方の端部を被着し、他端の
凹部にコイルばね18を伸縮自在的に挿入したセラミッ
ク等の耐熱性絶縁材でできたスペーサー、2oは取付金
具である。取付金具2oはばね性のある両端部20a、
20bを前記取付部材160力−リング部160に着脱
自在に係合し、前記スペーサー19の凹部より突き出し
た前記コイルばね18の端面と前記スペーサー19を介
して前記上シーム板10の膨出部101Lに発熱部材1
4の夫々の透孔11&、12&、131Lを貫通したサ
ーモスタット17を感熱的に抑圧保持している。
取付部材16の貫通孔16dより発熱部材14の6 □
。
。
リード線110とサーモスタット17のり一°ド線17
1Lを導出し、上・下シーム板10.15を強圧して、
この側壁10b、15bの重ね合せ端面1aをアルゴン
ガス等の不活性ガス中で溶接し、水密にすると共に、下
シーム板、16の突出部160と上シーム板10をスポ
ット溶接し、発熱部材14の各構成部材を上・下シーム
板10,15で強固に挟圧保持している。21はボデー
であり、容器2の下部に配置され、容器2の係合段部2
aに係止した係止部材22をねじ23で結合すると共に
、容器2の下方に被着した容器バッキング24をボデー
21で抑圧保持し、ボデー21内に容器2を保持してい
る。26は裏板であり、ボデー21の下部に配置され、
ねじ止めされている。26はコードプラグ、27は把手
、28は蓋、29は飾りバンドである。
1Lを導出し、上・下シーム板10.15を強圧して、
この側壁10b、15bの重ね合せ端面1aをアルゴン
ガス等の不活性ガス中で溶接し、水密にすると共に、下
シーム板、16の突出部160と上シーム板10をスポ
ット溶接し、発熱部材14の各構成部材を上・下シーム
板10,15で強固に挟圧保持している。21はボデー
であり、容器2の下部に配置され、容器2の係合段部2
aに係止した係止部材22をねじ23で結合すると共に
、容器2の下方に被着した容器バッキング24をボデー
21で抑圧保持し、ボデー21内に容器2を保持してい
る。26は裏板であり、ボデー21の下部に配置され、
ねじ止めされている。26はコードプラグ、27は把手
、28は蓋、29は飾りバンドである。
次に上記構成における動作を説明する。
容器2に水を入れ、内底部に水密的に取付けられた水中
式発熱体1に給電すると、発熱部材14が発熱し、上・
下シーム板10.15を介して水を加熱する。サーモス
タット17は上シーム叡′10の水中に突出した膨出部
101Lに感熱的に取付けられているので水温と略同程
度になり、水温を感知して動作する。
式発熱体1に給電すると、発熱部材14が発熱し、上・
下シーム板10.15を介して水を加熱する。サーモス
タット17は上シーム叡′10の水中に突出した膨出部
101Lに感熱的に取付けられているので水温と略同程
度になり、水温を感知して動作する。
次に水中式発熱体1を被加熱体中に置かず、空通電した
場合、発熱部材14が発熱すると、短時間でサーモスタ
ット17が感知し、通電を断つことができ、開度に水中
式発熱体1が高温に過熱し破損することがなく、主通電
後も再使用可能である。なお、上シーム板1oはフェラ
イト系のステンレスでニッケルを含有しない材料を用い
ると、オーステナイト系ステンレスを使った場合に較べ
、約6割熱伝導率が大きく、サーモスタットをすばやく
動作させる。水中式発熱体1の最外径901111゜消
費電力5oot 、サーモスタット17の動作温度を約
100℃に設定して湯沸しした場合、湯温か約98℃で
サーモスタット17が動作し、空通電の場合、通電後約
40〜60秒でサーモスタット17が動作し、上シーム
板1oの最高温度は300〜46.0℃程度で発熱部材
14の断線や異7、、−。
場合、発熱部材14が発熱すると、短時間でサーモスタ
ット17が感知し、通電を断つことができ、開度に水中
式発熱体1が高温に過熱し破損することがなく、主通電
後も再使用可能である。なお、上シーム板1oはフェラ
イト系のステンレスでニッケルを含有しない材料を用い
ると、オーステナイト系ステンレスを使った場合に較べ
、約6割熱伝導率が大きく、サーモスタットをすばやく
動作させる。水中式発熱体1の最外径901111゜消
費電力5oot 、サーモスタット17の動作温度を約
100℃に設定して湯沸しした場合、湯温か約98℃で
サーモスタット17が動作し、空通電の場合、通電後約
40〜60秒でサーモスタット17が動作し、上シーム
板1oの最高温度は300〜46.0℃程度で発熱部材
14の断線や異7、、−。
常は全くなく、シかも、上・下シーム板10.15に用
いているステンレス鋼板の組織の粗大化、脆化を招かな
いので耐食性の劣化もない。
いているステンレス鋼板の組織の粗大化、脆化を招かな
いので耐食性の劣化もない。
特に本発明では下シーム板16の中央部から外周の間に
設けた複数個の突出部150と上シーム板10と〒、か
つ上・下シーム板10,16の外周の側壁10b、15
bとで発熱部材14を挟圧保持すると共に、上シーム板
10の中央部には段付の膨出部10a、中央部から外周
の間には環状リプ100を設け、更に、下シーム板15
の中央部には段付透孔1151Lを設け、上・下シーム
板10.180熱歪等による変形に対し、大幅に強度向
上をはかり、発熱部材14をより一層強固に挟圧保持し
ているので、発熱によって上・下絶縁材12.13が膨
らむことがなく、一定の放熱ができるので前記サーモス
タット17の動作を確実にすることができる。
設けた複数個の突出部150と上シーム板10と〒、か
つ上・下シーム板10,16の外周の側壁10b、15
bとで発熱部材14を挟圧保持すると共に、上シーム板
10の中央部には段付の膨出部10a、中央部から外周
の間には環状リプ100を設け、更に、下シーム板15
の中央部には段付透孔1151Lを設け、上・下シーム
板10.180熱歪等による変形に対し、大幅に強度向
上をはかり、発熱部材14をより一層強固に挟圧保持し
ているので、発熱によって上・下絶縁材12.13が膨
らむことがなく、一定の放熱ができるので前記サーモス
タット17の動作を確実にすることができる。
又、上・下シーム板10,15は前述の如く発熱部材1
4を強固に挟圧しているので、板厚を薄くすることや、
従来の水中式発熱体で使用していた厚肉の補強板を省く
ことが可能になり、その結果、水中式発熱体1の全体の
熱容量が小さくでき。
4を強固に挟圧しているので、板厚を薄くすることや、
従来の水中式発熱体で使用していた厚肉の補強板を省く
ことが可能になり、その結果、水中式発熱体1の全体の
熱容量が小さくでき。
湯沸し時には加熱効率を高め、空通電時にはサーモスタ
ット17が動作した後の余熱による昇温を小さくでき、
空通電後のサーモスタット17の感熱動作を変化させる
ことがない。その上、湯沸し時には発熱部材14の熱が
上・下シーム板10゜16を通して放熱されやすいので
、耐久性を高めることもできる。
ット17が動作した後の余熱による昇温を小さくでき、
空通電後のサーモスタット17の感熱動作を変化させる
ことがない。その上、湯沸し時には発熱部材14の熱が
上・下シーム板10゜16を通して放熱されやすいので
、耐久性を高めることもできる。
以上の如く本発明は従来の欠点を解消し、加熱効率が高
く、信頼性、耐久性が良く、かつ、異常高温を防止する
ことができ極めて効果の大なるものである。
く、信頼性、耐久性が良く、かつ、異常高温を防止する
ことができ極めて効果の大なるものである。
尚、上シーム板10の膨出部10&の近傍に円形の小段
部1odを設け、この小段部1011の直径は下シーム
板16の段付突部16dの直径と同等又は小さくシ、発
熱体11に巻回する電熱線は前記下シーム板16の段付
突部15dの直径と同等又は外位置に設けることにより
挟持が確実となり前述の効果を高めるものである。
部1odを設け、この小段部1011の直径は下シーム
板16の段付突部16dの直径と同等又は小さくシ、発
熱体11に巻回する電熱線は前記下シーム板16の段付
突部15dの直径と同等又は外位置に設けることにより
挟持が確実となり前述の効果を高めるものである。
9X−ジ
第1図は本発明の一実施例を示す水中式発熱体の一部欠
截正面図、第2図は同水中式発熱体の要部分解斜視図、
第3図は同水中式発熱体の他の要部の分解斜視図、第4
図は同水中式発熱体を使用した電気湯沸し器の一部欠截
正面図、第6図は同電気湯沸し器の要部分解斜視図であ
る。 1o・・・・・・上シーム板、101L・・・・・・膨
出部、 10b・・・・・・側壁、11・・・・・・発
熱体、12・・・・・・上絶縁板、13・・・・・・下
絶縁板、14・・・・・・発熱部材、16・・・・・・
下シーム板、16b・・・・・・側壁、160・・・・
・・突出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I2図 JIIS 図 1−′ 第4図 〃 1K 5 図
截正面図、第2図は同水中式発熱体の要部分解斜視図、
第3図は同水中式発熱体の他の要部の分解斜視図、第4
図は同水中式発熱体を使用した電気湯沸し器の一部欠截
正面図、第6図は同電気湯沸し器の要部分解斜視図であ
る。 1o・・・・・・上シーム板、101L・・・・・・膨
出部、 10b・・・・・・側壁、11・・・・・・発
熱体、12・・・・・・上絶縁板、13・・・・・・下
絶縁板、14・・・・・・発熱部材、16・・・・・・
下シーム板、16b・・・・・・側壁、160・・・・
・・突出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I2図 JIIS 図 1−′ 第4図 〃 1K 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 C1)′F上シーム板、発熱材を耐熱性絶縁材で上下か
ら挾持した発熱部材と、上シーム板とを順次積層し、上
シーム板の外周端部と下シーム板の外周端部を接合し、
かつ発熱部材を貫通した突出部を上シーム板または下シ
ーム板の中央周辺に複数個設け、該突出部において上シ
ーム板と下シーム板を接合し、発熱部材を上シーム板と
下シーム板で挟圧保持してなる水中式発熱体。 (2) 上シーム板の中央部に設けた膨出部にサーモ
スタットを内装してなる特許請求の範囲第1項記載の水
中式発熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113979A JPS5816491A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 水中式発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113979A JPS5816491A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 水中式発熱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816491A true JPS5816491A (ja) | 1983-01-31 |
| JPS6319991B2 JPS6319991B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=14626003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113979A Granted JPS5816491A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 水中式発熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816491A (ja) |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113979A patent/JPS5816491A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319991B2 (ja) | 1988-04-26 |
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