JPS5816612B2 - 電子像投射マスク及びその製造方法 - Google Patents
電子像投射マスク及びその製造方法Info
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- JPS5816612B2 JPS5816612B2 JP52107183A JP10718377A JPS5816612B2 JP S5816612 B2 JPS5816612 B2 JP S5816612B2 JP 52107183 A JP52107183 A JP 52107183A JP 10718377 A JP10718377 A JP 10718377A JP S5816612 B2 JPS5816612 B2 JP S5816612B2
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- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/20—Masks or mask blanks for imaging by charged particle beam [CPB] radiation, e.g. by electron beam; Preparation thereof
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- H—ELECTRICITY
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- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
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- Electron Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子像投射マスク、その製造方法及び斯る電子
像投射マスクを用いて半導体装置を製造する方法に関す
るものである。
像投射マスクを用いて半導体装置を製造する方法に関す
るものである。
電子像投射マスクは、例えば集積回路、磁気バルブ回路
、その他ミクロン以下の微細構造を必要とする装置の製
造においてシリコン、その他の基板に微細構造を有する
大きなパターンをマスクするのに好適である。
、その他ミクロン以下の微細構造を必要とする装置の製
造においてシリコン、その他の基板に微細構造を有する
大きなパターンをマスクするのに好適である。
米国特許第3679497号明細書、rsolid 5
tate ElectronicsJVol。
tate ElectronicsJVol。
12(1969)pp841−848のT、W、 O’
Ke e f e 。
Ke e f e 。
J、Vine及びR,M、 Handyの論文+ rJ
ournalof physicsJVol 、46、
A (1975年2月)pp641−664のJ、P、
5cottの論文及び「Proc−eedinge
of 5ixth International Co
−nference on Electron and
Ion Beam5cience and Tech
nology(電子及びイオンビーム科学及び技術の第
6回国際会義会報)」(電子化学学会) pp123−
136において、所望の電子像に相当するマスクの窓を
通して照射されたホトカソードからの電子像を投射する
方法が検討されている。
ournalof physicsJVol 、46、
A (1975年2月)pp641−664のJ、P、
5cottの論文及び「Proc−eedinge
of 5ixth International Co
−nference on Electron and
Ion Beam5cience and Tech
nology(電子及びイオンビーム科学及び技術の第
6回国際会義会報)」(電子化学学会) pp123−
136において、所望の電子像に相当するマスクの窓を
通して照射されたホトカソードからの電子像を投射する
方法が検討されている。
半導体装置の製造にこのような電子像投射技術を用いる
場合には、装置の種々の領域を得るために種々の電子ビ
ームパターンの選択的露出を順次に行ない、半導体ウェ
ファの種々の部分を通常種種の領域にわたって順次に処
理する必要がある。
場合には、装置の種々の領域を得るために種々の電子ビ
ームパターンの選択的露出を順次に行ない、半導体ウェ
ファの種々の部分を通常種種の領域にわたって順次に処
理する必要がある。
これら多数の露出に用いる各マスクは半導体ウェファに
対し正しく整列させる必要があり、これは各マスクを半
導体ウェファの表面上の基準マーカと整列させることに
よって達成することができる。
対し正しく整列させる必要があり、これは各マスクを半
導体ウェファの表面上の基準マーカと整列させることに
よって達成することができる。
このマーカは電子ビームで識別することができ、マーカ
から得た信号を用いてマスクのマーカに対する位置を補
正することができる(例えば米国特許第3710101
号、第3715242号及び第3832561号明細書
、及びr 1. E、 E、 E。
から得た信号を用いてマスクのマーカに対する位置を補
正することができる(例えば米国特許第3710101
号、第3715242号及び第3832561号明細書
、及びr 1. E、 E、 E。
transaction on Electron D
evicesJVo l El)−2江7 (]、 9
75年7月)第409−413頁のJ、 P、 5co
t tの論文参照)。
evicesJVo l El)−2江7 (]、 9
75年7月)第409−413頁のJ、 P、 5co
t tの論文参照)。
電子像投射を用いるときに生ずる問題は、パターンにお
ける高い平均透過率を有する区域(例えば磁気バブル回
路パターンにおけるシェブロンアレイに相当する区域)
がパターンにおける低い平均透過率を有する区域(例え
ば磁気バルブ回路パターンにおけるT−バーアレイに相
当する区域)に対し過剰に露出されることであった。
ける高い平均透過率を有する区域(例えば磁気バブル回
路パターンにおけるシェブロンアレイに相当する区域)
がパターンにおける低い平均透過率を有する区域(例え
ば磁気バルブ回路パターンにおけるT−バーアレイに相
当する区域)に対し過剰に露出されることであった。
この過乗露出は「J、Vac、Sci、 Techno
l 、 JVol 、 12(1975)第1271頁
に記載されているように“近接効果“のためであり、こ
れは逆即ち戻り散乱電子によって生ずる。
l 、 JVol 、 12(1975)第1271頁
に記載されているように“近接効果“のためであり、こ
れは逆即ち戻り散乱電子によって生ずる。
即ち、入射電子の1部が基板、例えば半導体ウェファか
ら逆方向に散乱されてウェファ上のレジスト層を再び通
過する結果、露光されるレジスト層部分が所望の太きさ
より大きくなって、形成されるパターンに歪みを生じ、
この効果は特にパターンの寸法が小さいときに大きくな
る。
ら逆方向に散乱されてウェファ上のレジスト層を再び通
過する結果、露光されるレジスト層部分が所望の太きさ
より大きくなって、形成されるパターンに歪みを生じ、
この効果は特にパターンの寸法が小さいときに大きくな
る。
本発明の目的は戻り散乱電子の作用を緩和して、電子像
投射マスクにより作製される電子レジストパターンの欠
点を除去せんとするにある。
投射マスクにより作製される電子レジストパターンの欠
点を除去せんとするにある。
本発明電子像投射マスクは、不透明マスクパターllJ
′″匡(Y)つ4L/一刀】り勺石玉1仄d1ソノ、囚
りノし−f−−ハノ C1前記マスクパターン上及びマ
スクパターンの孔内の露出基板領域上を覆う透明被膜と
、該透明被膜上を延在すると共に前記不透明マスクパタ
ーンの孔に対応するパターンを有する金属像とで構成し
、該金属像の光学濃度は前記マスクの孔の平均光透過率
を、前記金属像かない場合における前記孔の平均光透過
率の25〜80%に減少するような値としたことを特徴
とする。
′″匡(Y)つ4L/一刀】り勺石玉1仄d1ソノ、囚
りノし−f−−ハノ C1前記マスクパターン上及びマ
スクパターンの孔内の露出基板領域上を覆う透明被膜と
、該透明被膜上を延在すると共に前記不透明マスクパタ
ーンの孔に対応するパターンを有する金属像とで構成し
、該金属像の光学濃度は前記マスクの孔の平均光透過率
を、前記金属像かない場合における前記孔の平均光透過
率の25〜80%に減少するような値としたことを特徴
とする。
本発明電子像投射マスクは、透明基板上に不透明マスク
パターンを形成し、次いで該不透明マスクパターン上及
びそのマスク孔内の露出基板領域上を覆う透明被膜を形
成し、ここでこの透明被膜の少くとも表面層には、露光
時に、Cu及び/又はHg、Pd、Pt、Ag又はAu
をそれぞれの塩の水溶液から堆積し得る光反応生成物を
形成し得る光感応化合物を含有させ、次いでこの透明被
膜を拡散光源から前記不透明マスクパターンを通して露
光し、この露光した被膜をCu及び/又はHg +P
d + P t + A g又はAuの塩の水溶液と接
触させて当該金属の原子核の潜像を形成し、最後に潜像
を物理的に現像して前記マスクの孔の平均光透過率を、
前記金属像のないW合における前記孔の平均透過率の2
5〜80%に減少する金属像を形成することにより製造
することができる。
パターンを形成し、次いで該不透明マスクパターン上及
びそのマスク孔内の露出基板領域上を覆う透明被膜を形
成し、ここでこの透明被膜の少くとも表面層には、露光
時に、Cu及び/又はHg、Pd、Pt、Ag又はAu
をそれぞれの塩の水溶液から堆積し得る光反応生成物を
形成し得る光感応化合物を含有させ、次いでこの透明被
膜を拡散光源から前記不透明マスクパターンを通して露
光し、この露光した被膜をCu及び/又はHg +P
d + P t + A g又はAuの塩の水溶液と接
触させて当該金属の原子核の潜像を形成し、最後に潜像
を物理的に現像して前記マスクの孔の平均光透過率を、
前記金属像のないW合における前記孔の平均透過率の2
5〜80%に減少する金属像を形成することにより製造
することができる。
ここで「透明基板」とは、例えばガラス、融解シリカ又
は合成サファイヤから成る透明無機基板である。
は合成サファイヤから成る透明無機基板である。
透明被膜内の光感応化合物を拡散光源を用いて露光する
ことにより、不透明材料の被覆率の低い(例えば5%)
区域(例えば磁気バブル回路のT−バー構造部)を有す
るマスクパターン又は不透明材料の被覆率の高い(例え
ば50%)区域(例えば磁気バブル回路のシェブロンア
レイ部)を有するマスクパターンに対しても露光は1回
で済むことを確かめた。
ことにより、不透明材料の被覆率の低い(例えば5%)
区域(例えば磁気バブル回路のT−バー構造部)を有す
るマスクパターン又は不透明材料の被覆率の高い(例え
ば50%)区域(例えば磁気バブル回路のシェブロンア
レイ部)を有するマスクパターンに対しても露光は1回
で済むことを確かめた。
本発明方法で製造したマスクは、例えば特願昭51−1
19051号(特開昭52−59583号)に記載され
た方法を用いて半導体装置を製造するのに用いることが
できる。
19051号(特開昭52−59583号)に記載され
た方法を用いて半導体装置を製造するのに用いることが
できる。
本発明電子像投射マスクの透明被膜の厚さは、電子像投
射マスクにより発生された電子が照射される電子感応レ
ジスト膜を支持する基板からの戻り散乱電子の距離によ
り決める。
射マスクにより発生された電子が照射される電子感応レ
ジスト膜を支持する基板からの戻り散乱電子の距離によ
り決める。
この透明被膜の厚さは戻り散乱電子の距離の±50係と
する必要がある。
する必要がある。
これがため、マスクをシリコン基板に対し用いる必要が
ある場合には、戻り散乱電子の距離は1〜2μmであり
、透明被膜は0.5〜3μmの厚さとする。
ある場合には、戻り散乱電子の距離は1〜2μmであり
、透明被膜は0.5〜3μmの厚さとする。
タンタル基板の場合には戻り散乱電子の距離は0.1〜
0.2μmであり、透明被膜の厚さは0.005〜0.
3 pmとする。
0.2μmであり、透明被膜の厚さは0.005〜0.
3 pmとする。
図面につき本発明を説明する。
図に示す種々の層の厚さは孔の幅に対し正しい比例関係
で示してない点に注意されたい。
で示してない点に注意されたい。
厚さ1000人のクロム層2がスパッタリングにより堆
積された融解シリカ円板1(直径65舅も厚さ2朋)を
厚さ0.3μmのポリメチルメタクリレートポジティブ
電子感応レジスト膜3で被覆する。
積された融解シリカ円板1(直径65舅も厚さ2朋)を
厚さ0.3μmのポリメチルメタクリレートポジティブ
電子感応レジスト膜3で被覆する。
このレジスト膜3を「1. B、 E、 E、 Tra
ns ac−tions on Electron D
evicesJVol、ED22A7(July 19
75)pp376−384にJ、P、Be−asly及
びR,G、5quireにより記載されている電子ビー
ムマスク製造装置を用いて所望のパターンに従って電子
で照射する(第1図)。
ns ac−tions on Electron D
evicesJVol、ED22A7(July 19
75)pp376−384にJ、P、Be−asly及
びR,G、5quireにより記載されている電子ビー
ムマスク製造装置を用いて所望のパターンに従って電子
で照射する(第1図)。
照射されたレジスト膜を95容積部のプロパノ−ルー2
と5容積部の水との混合液中で20℃の温度で3分間現
像し、このように現像したホトレジスト膜を第2図に示
す。
と5容積部の水との混合液中で20℃の温度で3分間現
像し、このように現像したホトレジスト膜を第2図に示
す。
次いでクロム層の露出領域を、20容積部の塩素、2容
積部の酸素及び78容積部のヘリウムの5×1O−lト
ル混合雰囲気を用いて12分間プラズムエッチングし、
このようにエツチングされたマスクパターン2aを第3
図に示す。
積部の酸素及び78容積部のヘリウムの5×1O−lト
ル混合雰囲気を用いて12分間プラズムエッチングし、
このようにエツチングされたマスクパターン2aを第3
図に示す。
次いで、電子感応レジスト膜の非照射領域3aを冷発煙
硝酸中に浸して除去する(第4図)。
硝酸中に浸して除去する(第4図)。
マスクパターン2a上及び円板1の露出領域上を覆う厚
さ5μmのセルロースアセトブチレート層4を、メチル
・グリコール・アセテート、エタノール及びアセトン(
2:l:1容積部)の混合液中に15%重量部のテナイ
ト(Te n i t e) 2.236Aを溶解した
溶液を4250rpm、で30秒間回転塗布して形成す
る(第5図)。
さ5μmのセルロースアセトブチレート層4を、メチル
・グリコール・アセテート、エタノール及びアセトン(
2:l:1容積部)の混合液中に15%重量部のテナイ
ト(Te n i t e) 2.236Aを溶解した
溶液を4250rpm、で30秒間回転塗布して形成す
る(第5図)。
テナイl−2,236Aはイーストマン・ケミカル・プ
ロダクツのセルロール・アセトブチレート注入成形生成
物の商品名である。
ロダクツのセルロール・アセトブチレート注入成形生成
物の商品名である。
層4を120°Cの空気中で1時間乾燥させ、厚さは5
μmとする。
μmとする。
円板1を、メタノールと水の8:2容積部混合液中に6
.5重量%の水酸化カリウムを溶解した溶液中に浸し、
ゆり動かして層4をけん化する。
.5重量%の水酸化カリウムを溶解した溶液中に浸し、
ゆり動かして層4をけん化する。
次いで基板1を水中でゆすぐ。
円板1をまだぬれている間にプロパノ−ルー1中に1分
間浸し、この処理を新しいプロパノ−ルー1中で2回く
り返す。
間浸し、この処理を新しいプロパノ−ルー1中で2回く
り返す。
次いで円板1を3.5ジクロル−4ジメチルアミノベン
ゼンジアゾ−tブチルサレファイドをプロパノ−ルーl
中に溶解した0、1モル/リットル溶液中に3分間浸し
てけん化した部分5を感光性とする。
ゼンジアゾ−tブチルサレファイドをプロパノ−ルーl
中に溶解した0、1モル/リットル溶液中に3分間浸し
てけん化した部分5を感光性とする。
次いで感光層5aを支持する円板1(第7図)を溶液か
ら取り出し4000 rpm−で3θ秒間回転させて乾
燥させる。
ら取り出し4000 rpm−で3θ秒間回転させて乾
燥させる。
次いで、感光層5aを不透明マスク2aを通して、焼結
石英スクリーン6と125ワツトの高圧水銀蒸気(HP
R)ランプ(円板1から1メートルの距離に配置される
)とより成る拡散光源からの光で1分間露光する(第8
図)。
石英スクリーン6と125ワツトの高圧水銀蒸気(HP
R)ランプ(円板1から1メートルの距離に配置される
)とより成る拡散光源からの光で1分間露光する(第8
図)。
次いで円板1を0.005モル/リットルの硝酸第一水
銀、0.025モル/リットルの硝酸銀及び0、O1モ
ル/リットルの硝酸を含む核形成水溶液中に2秒間浸す
。
銀、0.025モル/リットルの硝酸銀及び0、O1モ
ル/リットルの硝酸を含む核形成水溶液中に2秒間浸す
。
円板1を水中で4秒間ゆすぎ、次いで
0.050モル/リットルの硫酸第一鉄アンモニウム0
.010モル/リットルの硝酸第二鉄 0.010七し/リットルの硝酸銀 0.033モル/リットルのくえん酸 0.020重量%のARMAC(商品名)12D0.0
20重量%のLISSAPOL(商品名)Nを含む水溶
液である物理的現像液中に1分間浸す。
.010モル/リットルの硝酸第二鉄 0.010七し/リットルの硝酸銀 0.033モル/リットルのくえん酸 0.020重量%のARMAC(商品名)12D0.0
20重量%のLISSAPOL(商品名)Nを含む水溶
液である物理的現像液中に1分間浸す。
(ARMACI2Dは約90%のドデシラミンアセテー
ト、約9%のテトラデシラミンアセテート及び高級アル
キラミンアセテートの残部より成る陽イオン表面活性化
合物である。
ト、約9%のテトラデシラミンアセテート及び高級アル
キラミンアセテートの残部より成る陽イオン表面活性化
合物である。
LISSAPOLはアルキルフェノールを有する酸化エ
チレンの凝縮生成る非イオン表面活性化合物である)。
チレンの凝縮生成る非イオン表面活性化合物である)。
斯くして散乱光により照射された感光層5aの露光部分
を覆う半透明金属パターン5bを形成する。
を覆う半透明金属パターン5bを形成する。
この金属パターン5bによりマスクの孔の平均透過率を
金属パターン5bがない場合の平均透過率の50%に減
少する。
金属パターン5bがない場合の平均透過率の50%に減
少する。
第10図は、第1〜第8図を参照して上述した方法によ
り製造した電子像投射マスクを用いて、シリコンスライ
ス8上に設けたポジティブ、ポリメチル・メタクリレー
ト・レジストより成る電子感応レジスト層9を照射する
装置を示す。
り製造した電子像投射マスクを用いて、シリコンスライ
ス8上に設けたポジティブ、ポリメチル・メタクリレー
ト・レジストより成る電子感応レジスト層9を照射する
装置を示す。
真空室11の片側を融解シリカ円板1で閉じ、反対側を
シリコンスライス8を支持する金属板10で閉じる。
シリコンスライス8を支持する金属板10で閉じる。
沃化セシウム・ホトカソード層13を真空室11内に位
置するマスクの表面上に延在する電気導電透明チタニウ
ム層(図示せず)上に設ける。
置するマスクの表面上に延在する電気導電透明チタニウ
ム層(図示せず)上に設ける。
真空室11内の圧力を104トルに減圧した後、マスク
を水銀蒸気放電灯12からの紫外光で照射してレジスト
層9を所望の電子ビームパターンで照射する。
を水銀蒸気放電灯12からの紫外光で照射してレジスト
層9を所望の電子ビームパターンで照射する。
この間シリコンスライス8を透明チタニウム層に対し十
20KVに維持する。
20KVに維持する。
マスクの照射は、レジスト層9が部分的にマスクされた
ホトカソード層13により発生された電子像に充分さら
されるに充分な時間続ける。
ホトカソード層13により発生された電子像に充分さら
されるに充分な時間続ける。
次いでレジスト層9を95容積部のプロパノ−ルー2と
5容積部の水との混合液で現像し、次いで現像されたレ
ジスト層を拡散マスクとして用い、且つドーパントを堆
積し拡散する既知の技術を用いてシリコンスライスをド
ーピング処理することができる。
5容積部の水との混合液で現像し、次いで現像されたレ
ジスト層を拡散マスクとして用い、且つドーパントを堆
積し拡散する既知の技術を用いてシリコンスライスをド
ーピング処理することができる。
上述の本発明による電子像投射マスクの効果は次の通り
である。
である。
先ず、半透明金属像5bを設けてマスクの平均光透過率
を低減しているので、上述の戻り電子の作用が緩和され
て近接効果を抑える効果が得られる。
を低減しているので、上述の戻り電子の作用が緩和され
て近接効果を抑える効果が得られる。
種々の実験の結果、斯る半透明金属像によってマスクの
平均光透過率を25〜80%の値に低減させると最もよ
い結果が得られることが確かめられた。
平均光透過率を25〜80%の値に低減させると最もよ
い結果が得られることが確かめられた。
更に本発明では半透明金属像5bを透明被膜5a上に設
けているので、次のような効果も得られる。
けているので、次のような効果も得られる。
即ち、第10図から明らかなように電子は金属像5bの
直立縁部間のホトカソード部分のみから発生し、この電
子発生部分の幅は、金属像5bが透明被膜5a上に設け
られているために、マスクの隣接する2部分2a間の幅
より小さくななる。
直立縁部間のホトカソード部分のみから発生し、この電
子発生部分の幅は、金属像5bが透明被膜5a上に設け
られているために、マスクの隣接する2部分2a間の幅
より小さくななる。
そして、この透明被覆によって電子発生部分が低減する
効果は、特に第10図の上部におけるマスク部分2a間
の幅が小さいときに大きくなる。
効果は、特に第10図の上部におけるマスク部分2a間
の幅が小さいときに大きくなる。
このことは、ウェファ8上のレジスト層9に生ずる近接
効果はマスクパターンが細かいときに大きくなるので極
めて望ましいことであって、この効果と上述の半透明金
属像の効果の相乗作用によって近接効果を十分に抑える
ことができる。
効果はマスクパターンが細かいときに大きくなるので極
めて望ましいことであって、この効果と上述の半透明金
属像の効果の相乗作用によって近接効果を十分に抑える
ことができる。
尚、透明被膜の厚さは戻り散乱電子の距離に略々等しく
選択するのが好適である。
選択するのが好適である。
これは、前述したようにレジスト層は半導体ウェファか
ら逆方向に散乱される戻り散乱電子によっても露光され
る結果電子露光されるレジスト層部分は所望の大きさよ
りも略々戻り散乱電子の散乱距離だけ大きくなるので、
透明被膜5aの厚さを戻り散乱電子の散乱距離に略々等
しくすれば、マスクの電子発生部分の幅が不透明マスク
部分2a間の幅より両はじにおいて戻り散乱電子の散乱
距離だけ小さくなって、電子露光されるレジスト層9の
部分が不透明マスク部分2a間の部分に等しくなるから
である。
ら逆方向に散乱される戻り散乱電子によっても露光され
る結果電子露光されるレジスト層部分は所望の大きさよ
りも略々戻り散乱電子の散乱距離だけ大きくなるので、
透明被膜5aの厚さを戻り散乱電子の散乱距離に略々等
しくすれば、マスクの電子発生部分の幅が不透明マスク
部分2a間の幅より両はじにおいて戻り散乱電子の散乱
距離だけ小さくなって、電子露光されるレジスト層9の
部分が不透明マスク部分2a間の部分に等しくなるから
である。
尚、透明被膜5aの厚さは戻り散乱電子の散乱距離に正
確に等しくする必要はなく、実際には戻り散乱;電子の
散乱距離の±50%の範囲にすると良い結果が得られる
ことが確かめられた。
確に等しくする必要はなく、実際には戻り散乱;電子の
散乱距離の±50%の範囲にすると良い結果が得られる
ことが確かめられた。
尚、本発明の透明被膜上に設けた半透明金属像の代りに
マスク投射紫外線として弱いエネルギーのものを使用す
る場合には近接効果をある程度抑1圧できるが、この場
合には半透明金属像を透明被膜上に設けたことによる上
述の効果は得られないので十分な近接効果の抑圧は達成
できない。
マスク投射紫外線として弱いエネルギーのものを使用す
る場合には近接効果をある程度抑1圧できるが、この場
合には半透明金属像を透明被膜上に設けたことによる上
述の効果は得られないので十分な近接効果の抑圧は達成
できない。
本発明マスクの不透明マスクパターンはクロム以外の他
の材料、例えば金、ニッケル、アルミニ[ラム、チタニ
ウム、ニッケルークロム合金、クロムセスキ酸化物及び
酸化タンタルで形成することもできること勿論である。
の材料、例えば金、ニッケル、アルミニ[ラム、チタニ
ウム、ニッケルークロム合金、クロムセスキ酸化物及び
酸化タンタルで形成することもできること勿論である。
またマスクパターンを例えばケミカルエツチング又はス
パッタエツチングで形成することもできること勿論であ
る。
パッタエツチングで形成することもできること勿論であ
る。
第1図はポジティブ電子感応レジスト膜を支持する不透
明金属層が設けられた溶解シリカ基板の断面図、第2図
は第1図の電子感応レジスト膜の照射領域を現像した後
の状態を示す断面図、第3図は第2図の金属層の露出区
域をプフズマエッチングで除去した後の状態を示す断面
図、第4図は第3図の残存する電子感応レジスト膜を除
去した後の状態を示す断面図、第5図は第4図の基板及
び不透明金属マスクパターン上にセルロースアセトブチ
レート層を被覆した後の状態を示す断面図、第6図は第
5図のセルロースアセトブチレート層をけん化した後の
状態を示す断面図、第7図は第6図のけん化した表面層
を感光化した後の状態を示す断面図、第8図は第7図の
感光化した表面層を不透明金属マスクパターンを介して
露光する状態を示す線図、第9図は第8図の露光された
感光層上に金属像を物理的に現像した後の状態を示す断
面図、第10図は本発明マスクを用いて半導体ウェファ
を処理する構成を示す線図である。 1・・・・・・融解シリカ円板(透明基板)、2・・・
・・・クロム層、3・・・・・・ポジティブ電子感応レ
ジスト膜、2a・・・・・・不透明マスクパターン、4
・・・・・・セルロースアセトブチレート層、5・・・
・・・けん化されたセルロースアセトブチレート層、5
a・・・・・・感光化されたセルロースアセトブチレー
ト層、5b・・・・・・金属パターン(金属像)、7,
6・・・・・・拡散光源、8・・・・・・シリコンスラ
イス、9・・・・・・電子感応レジスト層、10・・・
・・・金属板、11・・・・・・真空室、12・・・・
・・水銀蒸気放電灯、13・・・・・・ホトカソード。
明金属層が設けられた溶解シリカ基板の断面図、第2図
は第1図の電子感応レジスト膜の照射領域を現像した後
の状態を示す断面図、第3図は第2図の金属層の露出区
域をプフズマエッチングで除去した後の状態を示す断面
図、第4図は第3図の残存する電子感応レジスト膜を除
去した後の状態を示す断面図、第5図は第4図の基板及
び不透明金属マスクパターン上にセルロースアセトブチ
レート層を被覆した後の状態を示す断面図、第6図は第
5図のセルロースアセトブチレート層をけん化した後の
状態を示す断面図、第7図は第6図のけん化した表面層
を感光化した後の状態を示す断面図、第8図は第7図の
感光化した表面層を不透明金属マスクパターンを介して
露光する状態を示す線図、第9図は第8図の露光された
感光層上に金属像を物理的に現像した後の状態を示す断
面図、第10図は本発明マスクを用いて半導体ウェファ
を処理する構成を示す線図である。 1・・・・・・融解シリカ円板(透明基板)、2・・・
・・・クロム層、3・・・・・・ポジティブ電子感応レ
ジスト膜、2a・・・・・・不透明マスクパターン、4
・・・・・・セルロースアセトブチレート層、5・・・
・・・けん化されたセルロースアセトブチレート層、5
a・・・・・・感光化されたセルロースアセトブチレー
ト層、5b・・・・・・金属パターン(金属像)、7,
6・・・・・・拡散光源、8・・・・・・シリコンスラ
イス、9・・・・・・電子感応レジスト層、10・・・
・・・金属板、11・・・・・・真空室、12・・・・
・・水銀蒸気放電灯、13・・・・・・ホトカソード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不透明マスクパターンが設けられた透明基板より成
る光学マスクと、前記マスクパターン上及びマスクパタ
ーンの孔内の露出基板領域上を覆う透明被膜と、該透明
被膜上を延在すると共に前記不透明マスクパターンの孔
に対応するパターンを有する金属像とで構成され、該金
属像の光学濃度は前記マスクの孔の平均光透過率を、前
記金属像がない場合における前記孔の平均光透過率の2
5〜80%に減少するような値としたことを特徴とする
電子像投射マスク。 2、特許請求の範囲1記載の電子像投射マスクにおいて
、不透明マスクパターンをクロム、金、ニッケル、ニッ
ケルークロム合金、タンタル、アルミニウム、クロムセ
スキ酸化物又は酸化タンタルで構成したことを特徴とす
る電子像投射マスク。 3 電子像投射マスクを製造するに当り、透明基板上に
不透明マスクパターンを形成し、次いで該不透明マスク
パターン上及びそのマスク孔内の露出基板領域上を覆う
透明被膜を形成し、ここでこの透明被膜の少くとも表面
層には、露光時に、Cu1及σ/又はHg 、 P d
、P t + Ag又はAuをそれぞれの塩の水溶液
から堆積し得る光反応生成物を形成し得る光感応化合物
を含有させ、次いでこの透明被膜を拡散光源から前記不
透明マスクパターンを通して露光し、この露光した被膜
をCu及び/又はHg 、 Pd 、 P t 、Ag
又はAuの塩の水溶液と接触させて当該金属の原子核の
潜像を形成し、最後に潜像を物理的に現像して前記マス
クの孔の平均光透過率を、前記金属像のない場合におけ
る前記孔の平均透過率の25〜80%に減少する金属像
を形成することを特徴とする電子像投射マスクの製造方
法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB37390/76A GB1557064A (en) | 1976-09-09 | 1976-09-09 | Masks suitable for use in electron image projectors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5355985A JPS5355985A (en) | 1978-05-20 |
| JPS5816612B2 true JPS5816612B2 (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=10396109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52107183A Expired JPS5816612B2 (ja) | 1976-09-09 | 1977-09-08 | 電子像投射マスク及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4137458A (ja) |
| JP (1) | JPS5816612B2 (ja) |
| DE (1) | DE2740180C2 (ja) |
| FR (1) | FR2364495A1 (ja) |
| GB (1) | GB1557064A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4231811A (en) * | 1979-09-13 | 1980-11-04 | Intel Corporation | Variable thickness self-aligned photoresist process |
| GB2066487B (en) * | 1979-12-18 | 1983-11-23 | Philips Electronic Associated | Alignment of exposure masks |
| JPS6057217B2 (ja) * | 1980-11-18 | 1985-12-13 | セイコーエプソン株式会社 | X線露光用マスク |
| JPS5789221A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | Seiko Epson Corp | Multiple mask |
| DE3235064A1 (de) * | 1982-09-22 | 1984-03-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Tunnelkathodenmaske fuer die elektronenlithografie, verfahren zu ihrer herstellung und verfahren zu ihrem betrieb |
| KR910000756B1 (en) * | 1984-11-20 | 1991-02-06 | Fujitsu Ltd | Method for projection photoelectron image |
| GB2180669A (en) * | 1985-09-20 | 1987-04-01 | Phillips Electronic And Associ | An electron emissive mask for an electron beam image projector, its manufacture, and the manufacture of a solid state device using such a mask |
| JPH01158731A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Fujitsu Ltd | 光電子転写露光方法およびこれに用いられるマスク |
| US6476401B1 (en) | 1999-09-16 | 2002-11-05 | Applied Materials, Inc. | Moving photocathode with continuous regeneration for image conversion in electron beam lithography |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1228591A (ja) * | 1968-03-14 | 1971-04-15 | ||
| US3551734A (en) * | 1968-12-18 | 1970-12-29 | Westinghouse Electric Corp | Multi-coil electron image control apparatus |
| US3679497A (en) * | 1969-10-24 | 1972-07-25 | Westinghouse Electric Corp | Electron beam fabrication system and process for use thereof |
| GB1328803A (en) * | 1969-12-17 | 1973-09-05 | Mullard Ltd | Methods of manufacturing semiconductor devices |
| US3710101A (en) * | 1970-10-06 | 1973-01-09 | Westinghouse Electric Corp | Apparatus and method for alignment of members to electron beams |
| US3916056A (en) * | 1972-12-29 | 1975-10-28 | Rca Corp | Photomask bearing a pattern of metal plated areas |
| US3832561A (en) * | 1973-10-01 | 1974-08-27 | Westinghouse Electric Corp | Method and apparatus for electron beam alignment with a substrate by schottky barrier contacts |
| US3895234A (en) * | 1973-06-15 | 1975-07-15 | Westinghouse Electric Corp | Method and apparatus for electron beam alignment with a member |
| US4008402A (en) * | 1974-07-18 | 1977-02-15 | Westinghouse Electric Corporation | Method and apparatus for electron beam alignment with a member by detecting X-rays |
| FR2280924A1 (fr) * | 1974-08-02 | 1976-02-27 | Silec Semi Conducteurs | Procede de protection de masques de photogravure et masques obtenus |
-
1976
- 1976-09-09 GB GB37390/76A patent/GB1557064A/en not_active Expired
-
1977
- 1977-09-07 DE DE2740180A patent/DE2740180C2/de not_active Expired
- 1977-09-08 JP JP52107183A patent/JPS5816612B2/ja not_active Expired
- 1977-09-09 FR FR7727345A patent/FR2364495A1/fr active Granted
- 1977-09-12 US US05/832,180 patent/US4137458A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4137458A (en) | 1979-01-30 |
| FR2364495B1 (ja) | 1981-06-26 |
| DE2740180A1 (de) | 1978-03-16 |
| JPS5355985A (en) | 1978-05-20 |
| FR2364495A1 (fr) | 1978-04-07 |
| GB1557064A (en) | 1979-12-05 |
| DE2740180C2 (de) | 1984-07-12 |
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