JPS58168672A - 鉛筆型コンテ - Google Patents
鉛筆型コンテInfo
- Publication number
- JPS58168672A JPS58168672A JP5358282A JP5358282A JPS58168672A JP S58168672 A JPS58168672 A JP S58168672A JP 5358282 A JP5358282 A JP 5358282A JP 5358282 A JP5358282 A JP 5358282A JP S58168672 A JPS58168672 A JP S58168672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conte
- wax
- core
- lead
- pencil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、:r5強度を大幅に向上させた鉛筆型コンテ
、すなわち、2分割された軸とそれに収納すべき石とを
接着剤を用いて一体化したもの。
、すなわち、2分割された軸とそれに収納すべき石とを
接着剤を用いて一体化したもの。
に関するものである。
従来より、鉛線型コンテの石は、製造方法より「焼成し
た石」と「焼成しない芯」とがあった。
た石」と「焼成しない芯」とがあった。
前者は、高温で熱処理する為、:r5強度は高いが描き
味が悪く、また、顔料の熱変色の為、有彩色のコンテ芯
は作れなかったなどの欠点があつた0 後者は、描き味は良く、また、有彩色の石を作ることも
可能だが芯強度が低く、描画時はもちろんのこと芯を削
る際にも、芯が折れやすいという欠点があった。その為
描画時にも、芯を削り出す際にも1石を折らないよう十
分注意が必要であり、削り器等による簡便な芯の削り出
し方法は採れなかったものである。この、芯強度が低い
ということは、芯を鉛筆型の軸に収納する際、:r5の
成分が接着剤の溶剤により、膨潤する為に芯本来の強度
が大幅に低化することによるものである。
味が悪く、また、顔料の熱変色の為、有彩色のコンテ芯
は作れなかったなどの欠点があつた0 後者は、描き味は良く、また、有彩色の石を作ることも
可能だが芯強度が低く、描画時はもちろんのこと芯を削
る際にも、芯が折れやすいという欠点があった。その為
描画時にも、芯を削り出す際にも1石を折らないよう十
分注意が必要であり、削り器等による簡便な芯の削り出
し方法は採れなかったものである。この、芯強度が低い
ということは、芯を鉛筆型の軸に収納する際、:r5の
成分が接着剤の溶剤により、膨潤する為に芯本来の強度
が大幅に低化することによるものである。
そこで1本発明者らは鋭意研究の結果、焼成しないコン
テ芯の細孔を利用して、コンテ芯の表面及び表面近傍に
、ワックスを層状に含有させることKより、芯に撥水性
をもたせ、接着剤の溶剤による芯強度低化を防止し、高
温で熱処理しなくても1石強度が十分保てる方法を考え
ついたものである。
テ芯の細孔を利用して、コンテ芯の表面及び表面近傍に
、ワックスを層状に含有させることKより、芯に撥水性
をもたせ、接着剤の溶剤による芯強度低化を防止し、高
温で熱処理しなくても1石強度が十分保てる方法を考え
ついたものである。
コンテ芯に撥水性を持たせる方法の一つとして+15を
撥水性物質により、コーチ°イングする方法がある。し
かし、この方法は、コーティング層の剥離による芯強度
低化を生じやすく、また、コーティング層の厚みによる
芯径のバラツキにより軸収納時1石折れや接着不良が起
こる。
撥水性物質により、コーチ°イングする方法がある。し
かし、この方法は、コーティング層の剥離による芯強度
低化を生じやすく、また、コーティング層の厚みによる
芯径のバラツキにより軸収納時1石折れや接着不良が起
こる。
又、他の方法として9芯金体にワックス等の油分を含有
させる方法がある。しかし、この方法では、軸収納後の
芯強度低化は防げる代わりに、芯が硬くなりすぎ描き味
が悪くなる。更にはコンテ特有のボカシができ々く々す
1発色も悪くなるという欠点がある。
させる方法がある。しかし、この方法では、軸収納後の
芯強度低化は防げる代わりに、芯が硬くなりすぎ描き味
が悪くなる。更にはコンテ特有のボカシができ々く々す
1発色も悪くなるという欠点がある。
これに対し1本発明におけるコンテ芯は、焼成しないコ
ンテ芯の細孔を利用して、コンテ芯の表面及び表面近傍
にワックスを層状に含有させている為、撥水性部の剥離
や芯径のバラツキ等を生ずることがなく、又、:r5の
大部分は「焼成しない」[ワックスを含んでい危いjも
のであり、コンテとしての描画性が損なわれることはな
い。何故なら一般的に鉛筆型コンテは描画に使用される
際は、ナイフ、削り器等を用い軸を芯より露出させて使
用される。その際、:r5は円錐形もしくはそれに近い
形状に削られる。これにエリ、本発明の鉛筆型コンテに
おいて描画Vこ用いられる部分は、描画に適した芯内部
の「焼成しない」[ワックスを含まない」部分である。
ンテ芯の細孔を利用して、コンテ芯の表面及び表面近傍
にワックスを層状に含有させている為、撥水性部の剥離
や芯径のバラツキ等を生ずることがなく、又、:r5の
大部分は「焼成しない」[ワックスを含んでい危いjも
のであり、コンテとしての描画性が損なわれることはな
い。何故なら一般的に鉛筆型コンテは描画に使用される
際は、ナイフ、削り器等を用い軸を芯より露出させて使
用される。その際、:r5は円錐形もしくはそれに近い
形状に削られる。これにエリ、本発明の鉛筆型コンテに
おいて描画Vこ用いられる部分は、描画に適した芯内部
の「焼成しない」[ワックスを含まない」部分である。
又、描画に適さないワックスを含んだ部分は制器及びナ
イフ等にて削り落されることになる。
イフ等にて削り落されることになる。
よって1本発明の鉛筆型コンテは、何ら、コンテとして
の特徴を損わないものである。
の特徴を損わないものである。
以上の点から、:r5を高温で熱処理することなく、黒
を始め多くの有彩色の鉛筆型コンテについても十分芯強
度を保った。変色のない鮮やかな発色のものが得られる
ことを見い出し9本発明を完成したものである。
を始め多くの有彩色の鉛筆型コンテについても十分芯強
度を保った。変色のない鮮やかな発色のものが得られる
ことを見い出し9本発明を完成したものである。
次に本発明に使用するワックスは、芯の表面 ず
及び表面近傍で固定されやすく撥水性を有するものであ
ればよい。例えば、みつろう(m、9.62〜67)p
キャンデリラワックス(m−p−67〜71)tオシケ
ライト(m、p、61〜90)tノ(ラフインワックス
(m−p、一定せず)などi=あり。
及び表面近傍で固定されやすく撥水性を有するものであ
ればよい。例えば、みつろう(m、9.62〜67)p
キャンデリラワックス(m−p−67〜71)tオシケ
ライト(m、p、61〜90)tノ(ラフインワックス
(m−p、一定せず)などi=あり。
さらに、ステアリンIltセチルアルコール!ポリエチ
レンクリコールステアレードラカスターワックス!アク
ラワックス等であってもよい。
レンクリコールステアレードラカスターワックス!アク
ラワックス等であってもよい。
又、それらの変性物、三者以上の混合物、マシン油?
ハラフィン油等の液状ワックスとの混合物等の使用も可
能である。マシン油tノぐラフイン油等の液状ワックス
のみでは芯内部Ktで油力I入りコンテ特有のポカンか
出来なくなり好ましくない。
ハラフィン油等の液状ワックスとの混合物等の使用も可
能である。マシン油tノぐラフイン油等の液状ワックス
のみでは芯内部Ktで油力I入りコンテ特有のポカンか
出来なくなり好ましくない。
又1本発明のコンテ芯を軸内に収納する際に使用する接
着剤としては、水性の接着剤はもちろん、溶剤の種類に
よっては油性の接着斎Jも使用することができる。
着剤としては、水性の接着剤はもちろん、溶剤の種類に
よっては油性の接着斎Jも使用することができる。
次に1本発明の鉛筆型コンテの製造方法の一例を簡単に
示す。先ず、粘土、顔料、水とを。
示す。先ず、粘土、顔料、水とを。
又必要に応じてその他の添加剤を加え、十分混線し、一
定の芯径に成形する。その後、:r5に細孔を作る為に
乾燥して得られたものを、90〜200℃に加熱溶融し
たワックス中に、1〜5分間浸漬する。次に接着剤を用
いて上記コンテ芯をキ軸に収納して9本発明の鉛筆型コ
ンテを得た。
定の芯径に成形する。その後、:r5に細孔を作る為に
乾燥して得られたものを、90〜200℃に加熱溶融し
たワックス中に、1〜5分間浸漬する。次に接着剤を用
いて上記コンテ芯をキ軸に収納して9本発明の鉛筆型コ
ンテを得た。
以下に、実施例を用いて本発明をより詳細に説明する。
実施例中、「部」とあるのは「重量部」を示す。
実施例1
本節粘土 43.5部カーボン
10 部 炭酸カルシウム 30 部 UMU ’部 デンプン糊 0.5部水
1.5 部上記
成分を混合い ロールにて十分混線い押し出し成形後、
約40℃にて約5時間乾燥して、細孔のある黒色のコン
テ芯を得た。この芯を、キャンデリラワックス約110
℃に加熱溶融したものの中に、約5分間浸漬後、酢ビ系
水性エマルシロンの接着剤を用い、木軸に収納して黒色
芯の鉛筆型コンテを得た。
10 部 炭酸カルシウム 30 部 UMU ’部 デンプン糊 0.5部水
1.5 部上記
成分を混合い ロールにて十分混線い押し出し成形後、
約40℃にて約5時間乾燥して、細孔のある黒色のコン
テ芯を得た。この芯を、キャンデリラワックス約110
℃に加熱溶融したものの中に、約5分間浸漬後、酢ビ系
水性エマルシロンの接着剤を用い、木軸に収納して黒色
芯の鉛筆型コンテを得た。
比較例1゜
実施例1の加熱溶融ワックス中への浸漬工程を省いた以
外は実施例1と同様にして黒色芯の鉛筆型コンテを得た
。
外は実施例1と同様にして黒色芯の鉛筆型コンテを得た
。
実施例2゜
村上粘土 3a5部
弁 柄 20
部タルク 25 部メチルセルロ
ース 1 部 デンプン糊 Q、5部水
15 部上記成分を
実施例1と同様にして、変色のない褐色芯の鉛筆型コン
テを得た。
部タルク 25 部メチルセルロ
ース 1 部 デンプン糊 Q、5部水
15 部上記成分を
実施例1と同様にして、変色のない褐色芯の鉛筆型コン
テを得た。
比較例2
実施例2の加熱溶融ワックスへの浸漬工程を省いた以外
は、実施例2と同様にして、褐色芯の鉛筆型コンテを得
た。
は、実施例2と同様にして、褐色芯の鉛筆型コンテを得
た。
実施例5
ベントナイト 45 部
ワチャンレソド 8 部タルク
255部水
215部上記成分を実施例1と同
様にして変色のない鮮やかな赤色芯の鉛筆型コンテを得
た。
255部水
215部上記成分を実施例1と同
様にして変色のない鮮やかな赤色芯の鉛筆型コンテを得
た。
比較例5
実施例3の加熱溶融ワックスへの浸漬工程を省いた以外
は実施例3と同時に、赤色芯の鉛筆型コンテを得た。
は実施例3と同時に、赤色芯の鉛筆型コンテを得た。
以上、実施例1,2,3.比較例1,2. 3で得られ
た鉛筆型コンテに対する試験結果を下 紅表に
示す。
た鉛筆型コンテに対する試験結果を下 紅表に
示す。
*1芯先端折損強度
実施例1,2,5.比較例1,2.5で得られた鉛筆型
コンテを25本づつ削り器で円錐状に削った後、45°
の角度で先端押圧し、:r5が軸根元で折れる際の強度
である。
コンテを25本づつ削り器で円錐状に削った後、45°
の角度で先端押圧し、:r5が軸根元で折れる際の強度
である。
※2石折れ回数
実施例1,2,5.比較例1,2.5で得られた鉛筆型
コンテを100本づつ9石を円錐状になるまで削り器を
用いて削り出し1石が折れたか折れないかを調べたもの
である。
コンテを100本づつ9石を円錐状になるまで削り器を
用いて削り出し1石が折れたか折れないかを調べたもの
である。
以上の如く9本発明は鉛筆型コンテの芯強度を太1[K
向上させ、描画時はもちろん51’lljり出しの際に
も2石折れをなくしたものである。
向上させ、描画時はもちろん51’lljり出しの際に
も2石折れをなくしたものである。
又、コンテ芯を収納する材質は木に限らす接着剤を用い
て石を収納できる材質ならば全て可能である。例えば9
発泡スチロール、発泡ウレタン等があげられる。
て石を収納できる材質ならば全て可能である。例えば9
発泡スチロール、発泡ウレタン等があげられる。
さらに5本発明は紙巻鉛筆型コンテについても良好な結
果を得ることはいうまでもない。
果を得ることはいうまでもない。
特許出願人 ぺんてる株式会社
Claims (1)
- 表面および表面近傍にワックスを含有した粘土と顔料を
主成分としたコンテ芯を、軸内に接着剤で接着し収納し
てなる鉛筆型コンテ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5358282A JPS58168672A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 鉛筆型コンテ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5358282A JPS58168672A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 鉛筆型コンテ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168672A true JPS58168672A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0119436B2 JPH0119436B2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=12946832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5358282A Granted JPS58168672A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 鉛筆型コンテ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168672A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539449A (ja) * | 1991-05-02 | 1993-02-19 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 非焼成色鉛筆芯とその製造方法 |
| EP0573000A3 (ja) * | 1992-06-03 | 1994-02-16 | Mitsubishi Pencil Co |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465547U (ja) * | 1990-10-09 | 1992-06-08 | ||
| JPH0465546U (ja) * | 1990-10-09 | 1992-06-08 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5358282A patent/JPS58168672A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539449A (ja) * | 1991-05-02 | 1993-02-19 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 非焼成色鉛筆芯とその製造方法 |
| US5595700A (en) * | 1991-05-02 | 1997-01-21 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Non-baked color pencil leads and method for preparing same |
| EP0573000A3 (ja) * | 1992-06-03 | 1994-02-16 | Mitsubishi Pencil Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0119436B2 (ja) | 1989-04-11 |
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