JPS5816973Y2 - 四角形被移送部材の分離移送装置 - Google Patents
四角形被移送部材の分離移送装置Info
- Publication number
- JPS5816973Y2 JPS5816973Y2 JP1979080809U JP8080979U JPS5816973Y2 JP S5816973 Y2 JPS5816973 Y2 JP S5816973Y2 JP 1979080809 U JP1979080809 U JP 1979080809U JP 8080979 U JP8080979 U JP 8080979U JP S5816973 Y2 JPS5816973 Y2 JP S5816973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transferred
- diameter cylindrical
- rectangular
- cylindrical portion
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、牛乳、ジュース等の容器詰機械において隙間
なく並べて送られるコーナーが直角な四角形の横断面を
有する容器(以下四角形被移送部材と記載する。
なく並べて送られるコーナーが直角な四角形の横断面を
有する容器(以下四角形被移送部材と記載する。
)の間に、隙間を自動的につくり隙間がつくられた四角
形被移送部材を所定の間隔に分離して自動的に送り出す
ようにした分離移送装置に関する。
形被移送部材を所定の間隔に分離して自動的に送り出す
ようにした分離移送装置に関する。
従来、この種の装置としては、米国特許第285412
5号明細書に記載されたものがある。
5号明細書に記載されたものがある。
この装置においては、被移送部材としてコーナ一部分が
完全に丸みのついた丸びんあるいはコーナーが完全に直
角でない角びん等VCは使用できるが、牛乳、ジュース
紙容器等のコーナーが直角に形成された被移送部材VC
1ri使用できない。
完全に丸みのついた丸びんあるいはコーナーが完全に直
角でない角びん等VCは使用できるが、牛乳、ジュース
紙容器等のコーナーが直角に形成された被移送部材VC
1ri使用できない。
すなわち、コーナーが直角に形成された被移送部材を密
接して並べた場合には相隣れる被移送部材はコーナ一部
分も完全に密着して全く隙間が形成されないため部材間
の隙間に入り込むスクリューのねじ山の始端部の入り込
む余地がなく、ねじ山の始端部で被移送部材を傷つけた
り、はね飛ばされたりして全くその機能を果すことがで
きない。
接して並べた場合には相隣れる被移送部材はコーナ一部
分も完全に密着して全く隙間が形成されないため部材間
の隙間に入り込むスクリューのねじ山の始端部の入り込
む余地がなく、ねじ山の始端部で被移送部材を傷つけた
り、はね飛ばされたりして全くその機能を果すことがで
きない。
そこで従来この種の装置はコーナーが直角な被移送部材
用として使用するには、分離装置を等間隔移送装置の前
段に設けなければならなかった。
用として使用するには、分離装置を等間隔移送装置の前
段に設けなければならなかった。
この分離装置は移送ベルトの間に設備しなければならな
いから移送距離が長くなり機械を設備するために広大な
設置面積をとらなければならず、作業員の保守、点検と
作業性が非能率的であり、設備費が嵩む欠点があった。
いから移送距離が長くなり機械を設備するために広大な
設置面積をとらなければならず、作業員の保守、点検と
作業性が非能率的であり、設備費が嵩む欠点があった。
さらに、特公昭36−5681号公報に記載された装置
は、四角形被移送部材を分離移送できるが、この装置は
両側に対向して設けた2本の移送スクリューを回転駆動
し、これらの移送スクリューの中間下部に配設されたコ
ンベヤ上に載置される゛四角形被移送部材を2本の移送
スクリューの間で強制的に咥えさせて四角形被移送部材
を分離移送するものであるが、移送スクリューが2本必
要となり、2本の移送スクリューを関連させて回転駆動
するため、装置が複雑となり設備費が嵩み、設置場所も
大きくなる欠点が存在した。
は、四角形被移送部材を分離移送できるが、この装置は
両側に対向して設けた2本の移送スクリューを回転駆動
し、これらの移送スクリューの中間下部に配設されたコ
ンベヤ上に載置される゛四角形被移送部材を2本の移送
スクリューの間で強制的に咥えさせて四角形被移送部材
を分離移送するものであるが、移送スクリューが2本必
要となり、2本の移送スクリューを関連させて回転駆動
するため、装置が複雑となり設備費が嵩み、設置場所も
大きくなる欠点が存在した。
本考案は、上記の欠点を一掃したものであって別個の被
移送部材分離装置を必要とせず、1個の移送用スクリュ
ーのみにより移送帯にて移送される四角形被移送部材の
分離機能と等間隔移送機能を果す装置を提供することを
目的とする。
移送部材分離装置を必要とせず、1個の移送用スクリュ
ーのみにより移送帯にて移送される四角形被移送部材の
分離機能と等間隔移送機能を果す装置を提供することを
目的とする。
以下、本考案の実施例を図面について説明する図におい
て、1はスクリューであって、その先端部1aは回転駆
動源に接続され、定速度回転運動が付与されている。
て、1はスクリューであって、その先端部1aは回転駆
動源に接続され、定速度回転運動が付与されている。
2はスクリュー1の外周に突設したねじ山であって、と
のねじ山2は基部より先端部に至るに従って次第にねじ
山2の厚味が幅広くなるよう形成されている。
のねじ山2は基部より先端部に至るに従って次第にねじ
山2の厚味が幅広くなるよう形成されている。
またねじ山2の側面は軸線方向に対して直角に形成され
ており、ねじ谷の断面は凹字形をなし互いに等しい幅と
深さを持ってかり、コーナーが直角な牛乳、ジュースの
紙容器等の四角形被移送部材4の側面に係合するように
なっている。
ており、ねじ谷の断面は凹字形をなし互いに等しい幅と
深さを持ってかり、コーナーが直角な牛乳、ジュースの
紙容器等の四角形被移送部材4の側面に係合するように
なっている。
それによってスクリュー1が回転すると、ねじ山2に挿
入された四角形被移送部材4が先端部より基部に移送さ
れる間に定間隔に分離されることとなる。
入された四角形被移送部材4が先端部より基部に移送さ
れる間に定間隔に分離されることとなる。
次にねじ山2が配設されている小径円筒部30基端部に
は円錐形部5の先端部が小径円筒部3と等しい外径で接
続して連設される。
は円錐形部5の先端部が小径円筒部3と等しい外径で接
続して連設される。
この円錐形部5の長さと斜面の寸法と角度は四角形被移
送部材4の幅、高さ、材質等により適宜に選択して設定
することができるが少なくとも2個以上の四角形被移送
部材が互いに面接触して隙間なく並べられる長さがよい
。
送部材4の幅、高さ、材質等により適宜に選択して設定
することができるが少なくとも2個以上の四角形被移送
部材が互いに面接触して隙間なく並べられる長さがよい
。
円錐形部5の大径端部にこの大径端部と等しい外径の円
筒形部6が連続して形成される。
筒形部6が連続して形成される。
この円筒形部6の長さは移送される四角形被移送部材の
幅により決まるが四角形被移送部材が面接触してスクリ
ュー1の軸線方向に隙間なく並べて2〜3個以上移送で
きることが望ましい。
幅により決まるが四角形被移送部材が面接触してスクリ
ュー1の軸線方向に隙間なく並べて2〜3個以上移送で
きることが望ましい。
7(riミスクリユーの基端部分に取付けたガイド軸、
8はスクリュー1の側面に沿って四角形被移送部材4を
搬送する移送帯を示す。
8はスクリュー1の側面に沿って四角形被移送部材4を
搬送する移送帯を示す。
この移送帯8はスクリュー1とガイド9との間の下部に
沿って設けられている。
沿って設けられている。
9はスクリュー1の側方に設けたガイドであって、スク
リュー1の大径円筒部6、円錐形部5トよび小径円筒形
部3との間隔を四角形被移送部材4が整列されて移動で
きるようにしている。
リュー1の大径円筒部6、円錐形部5トよび小径円筒形
部3との間隔を四角形被移送部材4が整列されて移動で
きるようにしている。
このガイド9は四角形被移送部材4が移送帯8に載置さ
れ、スクリュー1に沿って移送されるときのガイドとな
る。
れ、スクリュー1に沿って移送されるときのガイドとな
る。
上記の構成よりなる本考案の装置は、四角形被移送部材
4がガイド9にて揃えられて図面矢印方向から移送帯8
に載置されて進むと、相隣れる四角形被移送部材4の前
面4aと後面4bは互いに接触し、その−側面4cは大
径円筒形部6に接触して順次円錐形部5にスクリュー1
の軸線方向に相互位置を変えることなく送られる。
4がガイド9にて揃えられて図面矢印方向から移送帯8
に載置されて進むと、相隣れる四角形被移送部材4の前
面4aと後面4bは互いに接触し、その−側面4cは大
径円筒形部6に接触して順次円錐形部5にスクリュー1
の軸線方向に相互位置を変えることなく送られる。
各四角形被移送部材4の一側面4cが円錐形部5に接触
すると、前面4aと後面4bは互いに面接触しているた
めに相隣れる四角形被移送部材4の一側面4cが円錐形
部5に面接触して相互の関係位置を維持し、また小径円
筒部3に一側面4゜が接触した四角形被移送部材4とこ
れに相隣れる円錐形部5に一側面4cが接触した四角形
被移送部材4との間には三角形の隙間4dが形成される
。
すると、前面4aと後面4bは互いに面接触しているた
めに相隣れる四角形被移送部材4の一側面4cが円錐形
部5に面接触して相互の関係位置を維持し、また小径円
筒部3に一側面4゜が接触した四角形被移送部材4とこ
れに相隣れる円錐形部5に一側面4cが接触した四角形
被移送部材4との間には三角形の隙間4dが形成される
。
この状態で回転しているスクリュー1のねじ山2の始端
部2aが四角形被移送部材4間に形成された三角形の隙
間4dに係合し、そしてスクリュー1のリードは進み方
向に回転しているため四角形被移送部材4ばねじ山2に
より強制的に左隣りの四角形被移送部材4との接触を解
かれ、小径円筒部3に一側面4cが接触し、順次右方に
移送される。
部2aが四角形被移送部材4間に形成された三角形の隙
間4dに係合し、そしてスクリュー1のリードは進み方
向に回転しているため四角形被移送部材4ばねじ山2に
より強制的に左隣りの四角形被移送部材4との接触を解
かれ、小径円筒部3に一側面4cが接触し、順次右方に
移送される。
次の四角形被移送部材4の一側面4cがねじ山2の始端
部2aに来ると前記と同様に該四角形被移送部材4の一
側面4cの前方隅部がねじ山2の始端部2aに係止し、
これをスクリュー10次のピッチの小径円筒部3にはめ
込んで右方に移送する。
部2aに来ると前記と同様に該四角形被移送部材4の一
側面4cの前方隅部がねじ山2の始端部2aに係止し、
これをスクリュー10次のピッチの小径円筒部3にはめ
込んで右方に移送する。
このような行程を経て四角形被移送部、材4は等しい間
隔をもってスクリューの先端部1aより次の作業工程に
移送されるものである。
隔をもってスクリューの先端部1aより次の作業工程に
移送されるものである。
本考案は前記したごとく、スクリューの小径円筒部に接
続して、基端に行くに従い先端よりも大径、となした円
錐形部を設け、スクリューの側面に沿って互いに等しい
外形を有する四角形被移送部材を移送する移送帯を設け
たことにより、四角形被移送部材社スクリューの円、錐
形部に沿ってしかも四角形被移送部材をスクリュの軸線
方向の相互位置を変えることなく隙間なく並べて移送し
て、相隣れる四角形被移送部材のスクリューの円錐形部
に対接する部分とスクリューの谷に対接する四角形波移
送部材との間に三角形の隙間を形威し、この三角形の隙
間にスクリューのねじ山の始端部を挿入して相隣れる前
後の四角形被移送部材を分離し順次スクリューのねじ山
の間の小径円筒部にはめ、四角形被移送部材の間隔を得
ることができて、その構成は極めて簡単であって、牛乳
、ジュースの紙容器等のコーナーが直角な四角形被移送
部材のごとき互いに相隣れる部材間に隙間なく面接触し
て移送される被移送部材の分離を確実にしかも高速度に
て行なうことができ、設置場所も小面積にて足りる等の
優れた効果を有する。
続して、基端に行くに従い先端よりも大径、となした円
錐形部を設け、スクリューの側面に沿って互いに等しい
外形を有する四角形被移送部材を移送する移送帯を設け
たことにより、四角形被移送部材社スクリューの円、錐
形部に沿ってしかも四角形被移送部材をスクリュの軸線
方向の相互位置を変えることなく隙間なく並べて移送し
て、相隣れる四角形被移送部材のスクリューの円錐形部
に対接する部分とスクリューの谷に対接する四角形波移
送部材との間に三角形の隙間を形威し、この三角形の隙
間にスクリューのねじ山の始端部を挿入して相隣れる前
後の四角形被移送部材を分離し順次スクリューのねじ山
の間の小径円筒部にはめ、四角形被移送部材の間隔を得
ることができて、その構成は極めて簡単であって、牛乳
、ジュースの紙容器等のコーナーが直角な四角形被移送
部材のごとき互いに相隣れる部材間に隙間なく面接触し
て移送される被移送部材の分離を確実にしかも高速度に
て行なうことができ、設置場所も小面積にて足りる等の
優れた効果を有する。
第1図は本考案の実施例の平面図である。
1・・・スクリュー、2・−・ねじ山、3・・・小径円
筒部、4・・・四角形被移送部材、5・・・円錐形部、
6・・・大径円筒形部、8・・・移送帯、9・・・ガイ
ド。
筒部、4・・・四角形被移送部材、5・・・円錐形部、
6・・・大径円筒形部、8・・・移送帯、9・・・ガイ
ド。
Claims (1)
- 大径円筒形部6と、この大径円筒形部6の先端に基部が
大径円筒形部6と同径で先端に行くに従って小径となし
て連設された円錐形部5と、この円錐形部5の先端に連
設された円錐形部5の先端部と同径の小径円筒形部3と
、この小径円筒形部3と円錐形部5との接続部分を始端
部2aとして軸線方向に螺旋形に四角形被移送部材4を
嵌合可能な間隔で順次山幅を増大して配設され、且つ小
径円筒形部3に直魚に立設されたねじ山2と、からなる
回転駆動されるスクリュー1と1、このスクリュー1の
大径円筒部6、円錐形部5釦よび小径円筒形部3との間
隔を四角形被移送部材4が整列されて移動できるように
して、スクリュー1の側面に対向して設けたガイド9と
、このガイド9および前記スクリュー1の間の下部に沿
って設けられ四角形被移送部材4を載置してスクリュー
1の大径円筒部6かも小径円筒部3に向って移送する移
送帯8と、からなる四角形被移送部材の分離移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979080809U JPS5816973Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 四角形被移送部材の分離移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979080809U JPS5816973Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 四角形被移送部材の分離移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS552896U JPS552896U (ja) | 1980-01-10 |
| JPS5816973Y2 true JPS5816973Y2 (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=29000066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979080809U Expired JPS5816973Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 四角形被移送部材の分離移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221614A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-30 | Sharp Corp | 弾性環状体の分離・整送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2854125A (en) * | 1955-02-28 | 1958-09-30 | Corn Prod Refining Co | Container transferring means |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP1979080809U patent/JPS5816973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS552896U (ja) | 1980-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61211209A (ja) | 被搬送物検査装置 | |
| EP0472410A1 (en) | Fabric turner | |
| JPS5816973Y2 (ja) | 四角形被移送部材の分離移送装置 | |
| ATE102577T1 (de) | Vorrichtung zum vereinzeln gestapelter papierbogen. | |
| US6231041B1 (en) | Method and apparatus for separating 2-up sheets | |
| ATE75207T1 (de) | Vorrichtung zum vereinzeln gestapelter papierbogen. | |
| US4968021A (en) | Fabric turner | |
| JPS59182112A (ja) | 部品分離供給フイ−ダ | |
| US4872545A (en) | Apparatus for handling bodies of generally cylindrical configuration | |
| US3288267A (en) | Method and apparatus for aligning and orienting components | |
| US4337633A (en) | Cylinder handling device | |
| JP2004010254A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2514812Y2 (ja) | 組合せ秤の物品供給装置 | |
| US4738351A (en) | Conveyor for conveying an adhesive belt-like object | |
| JPH0456124U (ja) | ||
| JPH04246012A (ja) | 整列供給装置 | |
| JPH0755728B2 (ja) | 部品供給方法 | |
| JPH0522416U (ja) | 錠剤等の整列供給装置 | |
| JPH092634A (ja) | トランファ成形機における原料樹脂ペレットの整列移送装置 | |
| JPH0248451B2 (ja) | ||
| CN217147539U (zh) | 一种胶囊输送装置 | |
| JPS59163220A (ja) | 移送装置 | |
| US4347926A (en) | Screw orienter | |
| JPH0371326B2 (ja) | ||
| JPS6134329Y2 (ja) |