JPS5817606B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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Publication number
JPS5817606B2
JPS5817606B2 JP52140526A JP14052677A JPS5817606B2 JP S5817606 B2 JPS5817606 B2 JP S5817606B2 JP 52140526 A JP52140526 A JP 52140526A JP 14052677 A JP14052677 A JP 14052677A JP S5817606 B2 JPS5817606 B2 JP S5817606B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
switch
rice cooking
circuit
operating
Prior art date
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Expired
Application number
JP52140526A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5474165A (en
Inventor
竹田照男
日高洋一
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Vacuum Bottle Co Ltd filed Critical Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Priority to JP52140526A priority Critical patent/JPS5817606B2/ja
Publication of JPS5474165A publication Critical patent/JPS5474165A/ja
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  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、かまど炊飯における「置火」に相当する機能
を備えた電気炊飯器(電子ジャー炊飯器も含む。
以下同じ)に関する。従来の電気炊飯器においては、御
飯の沸騰後直ちに炊飯ヒータが切れ、その後は単に余熱
によって蒸らしているにすぎないため次のような欠点が
あった。
すなわち、沸騰後2〜4分で炊飯加熱が終った時点では
、水はほとんど米粒内に吸い込まれ、米粒は見掛は上固
体のように全く流動性を失なった状態にあるが、なお釜
内には余分の水が残っている。
従って、このまま余熱によって蒸らしただけでは残った
水は排出されないために、ベトッキがあり、生炊きの御
飯しか得られない。
また、余熱による蒸らし工程においては飯温が比較的急
速に低下するために米粒中の澱粉のα化は止まり、米粒
の芯部までα化が進まない(なお、一旦α化が止まると
再加熱してもα化は進まない)ために食味ある御飯が得
られない等の不都合があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、以下
これをその実施例を示す図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る電子ジャー炊飯器を示し、1は外
鍋、2は外鍋1の底壁1a上面に固定された円盤状熱板
、3は主ヒータであって、600W程度のシーズヒータ
が熱板2内に環状に鋳込まれている。
4は主ヒータ3への通電をオンオフする非復帰型熱動の
スイッチ(以下、炊飯スイッチという)であって、熱板
2の中央貫通穴内に位置して取付けられている。
4aは炊飯スイッチ4の接点を示し、上昇下降する作動
杵41が上昇位置にあるときは閉じている。
5は外鍋1内に着脱自在に収納された内鍋であって、そ
の底壁5a下面中央に設けられた被感熱部5bが炊飯ス
イッチ4の感熱部42と、また中央部以外の底壁5a下
面が熱板2上面とそれぞれ伝熱的に接触している。
6は前記炊飯スイッチ4よりも動作温度が高く設定され
た非復帰型熱動式のスイッチ(以下、置火スイッチとい
う)であって、内鍋5の外周寄りの下面に設けた被感熱
部5cにその感熱部62が伝熱的に接触するように取付
けられている。
6aは置火スイッチ6の接点を示し、上昇下降する作動
杵61が上昇位置にあるときは閉じている。
7.8は前記炊飯スイッチ4、置火スイッチ6夫夫の作
動杵41,61を上昇位置にセットさせるための各スイ
ッチ操作用のレバーであって、軸10a、10bに夫々
枢支され、夫々の先端は炊飯スイッチ4、置火スイッチ
6の作動杵41゜61下端とピン等で連結され、また夫
々の後端は炊飯ジャ一本体ケース9の側壁に形成された
開口部9aより両者が近接した状態で突出し、外部より
夫々の操作用レバー7.8を操作できるようになってい
る。
11は外鍋底壁1a下面に取付けられたサーマルリード
スイッチであって、一定保温温度以下になるとオンにな
る。
なお、第1図には図示していないが、250Ω程度の抵
抗体からなる保温ヒータ12が外蓋内に取付けられてい
る。
上記第1図の電子ジャー炊飯器の電気回路を第2図に示
す。
この電気回路は、主ヒータ3と炊飯スイッチ4の接点4
aとを直列に接続して炊飯回路イが形成され、保温ヒー
タ12及びサーマルリードスイッチ11の直列回路を前
記炊飯回路イ中の炊飯スイッチ4の接点4aに並列接続
することにより、該直列回路と主ヒータ3とからなる保
温回路口が形成され、さらに、置火スイッチ6の接点6
a及び固定抵抗13の直列回路を前記炊飯回路イ中の炊
飯スイッチ4の接点4aに並列接続することにより、該
直列回路と主ヒータ3とからなる置火回路ハが形成され
ている。
前記固定抵抗13は主ヒータ3のそれに対して10〜0
倍の抵抗値、好ましくは0.1乃至07倍程度の抵抗値
を有する抵抗体であって、その発熱エネルギーが直接内
鍋5に影響を及ぼさないような位置に設置されている。
固定抵抗13を、その発熱エネルギーが直接内鍋5に影
響を及ぼさないような位置に設置した理由は、もし固定
抵抗13の発熱エネルギーが直接内鍋5に影響を及ぼす
位置であれば、該固定抵抗13がオンになっている時と
、オフになっている時との内鍋5が受ける熱エネルギー
が異なるため、一定の炊飯量に対する置火加熱時間が後
述する使用態様により、異なることになり、使用者にと
って不便なためである。
この不便ささえ厭わなければ固定抵抗13の設置位置は
必ずしも上記場所に限定されるものではないものである
上記のように構成してなる本発明電子ジャー炊飯器は、
次の二態様を選択的に使い分けることができる。
その一つは炊飯加熱終了後、連続して置火加熱を行う場
合、他の一つは炊飯加熱終了後、シバらくして置火加熱
を行う場合である。
まず、前者の場合の操作について述べると、炊飯開始時
に電源を入れて、炊飯スイッチ操作用と置火スイッチ操
作用のレバー7.8の後端を同時に押下げる。
この押下げによって各レバー7.8の先端側が押上り、
炊飯スイッチ4、置火スイッチ6の夫夫の作動杵41,
61を同時に押上げるから、接点4a 、6aは同時に
オンの状態にセットされる。
この回路状態においては、炊飯回路イ中の接点4aによ
り固定抵抗13が短絡され、またサーマルリードスイッ
チ11もオフの状態にあるため、炊飯回路イだけに電流
が流れ主ヒータ3による炊飯加熱を開始する。
一定時間経過後に御飯が沸騰(沸騰時の飯温は約98℃
)すると、このとき炊飯スイッチ4が沸騰を感知作動し
てその作動杵41を降下せしめ炊飯スイッチ操作用レバ
ー7先端側を押下げるため、接点4aはオフになる〔第
1図中、一点鎖線はこの状態を示している〕。
しかし、この段階では、炊飯スイッチ4より動作温度の
高い置火スイッチ6の接点6aは依然としてオンの状態
にあるから、置火回路ハだけに電流が流れるようになる
が、主ヒータ3に加わる電圧は固定抵抗13との間で分
圧されて炊飯加熱時の0.5倍乃至10倍にまで減少す
るから、前記炊飯加熱時よりは大きくない。
0.25倍乃至10倍の発熱量で主ヒータ3による置火
加熱が行なわれる。
従って、釜内の余分の水を蒸散させることができる。
そして、水がなくなったときの炊温(約106°C)に
おいて作動するように設定されている置火スイッチ6が
これを感知すると、作動杵61を降下せしめ置火スイッ
チ操作用レバー8先端側を押下げるため、接点6aはオ
フになる。
炊飯スイッチ、置火スイッチ6はいずれも非復帰型であ
るため、以後は保温回路口において、サーマルリードス
イッチ11の開閉動作により主ヒータ3、保温ヒータ1
2への通電が制御されて、飯温を約70°C前後に維持
するように保温加熱が行なわれる。
次に、後者の場合の操作について述べると、前者のよう
に、炊飯スイッチ4及び置火スイッチ6の接点4a 、
6aを共に炊飯開始時からオンの状態にセットさせるの
ではなく、炊飯開始時には炊飯スイッチ操作用レバー7
の後端だけを押下げ炊飯スイッチ4の接点4aのみをオ
ンの状態にする。
従って、炊飯回路イだけに電流が流れ、前者の場合と同
様に主ヒータ3による炊飯加熱が行なわれ、御飯の沸騰
を感知して作動杵41が降下すると接点4aはオフにな
り炊飯加熱は終了する。
しかし、この段階では置火スイッチ6の接点6aはオフ
、サーマルリードスイッチ11はオフの状態にある。
から主ヒータ3には電流が流れず加熱は止まり、余熱に
よる蒸らし工程に入る。
そして、飯温か約90°C@後の蒸らし完了温度に低下
する以前の段階温度すなわち蒸らし途中において、時間
的には炊飯スイッチ4の開切後5乃至10分程度経って
から、置火スイッチ操作用レバー8の後端を押下げ置火
スイッチ6の接点6aをオンにさせ置火回路ハだけに電
流が流れるようにする。
すると前者の場合と同様に、固定抵抗13のために前記
炊飯加熱時よりは小さい発熱量で主ヒータ3による置火
加熱が行なわれ、釜内の水がなくなったときの飯温を感
知して置火スイッチ6の接点6aはオフになる。
炊飯スイッチ4、置火スイッチ6はいずれも非復帰型で
あるため、以後は前者の場合と同様に、保温回路口によ
る保温加熱が行なわれる。
。ところで、上記のように、後者は前者よりも操作が面
倒であるかも知れないが、かまど炊飯における蒸らし工
程の最後に−握りの藁束を燃やして羽釜から再び蒸気を
噴出させて行う炊飯により近いものと言うことができる
なお、置火スイッチ6をオンにする上記所望時期につい
ては、これを使用説明書に指示しておく。
そして、前記炊飯スイッチ4が開切したときには炊飯ス
イッチ操作用レバー7の後端が押上っており、使用者は
これを目視して、置火スイッチ操作用レバー8を操作し
て。
置火スイッチ6をオンにする時期を知ることができる。
また、炊飯スイッチ4の開切を炊飯スイッチ操作用レバ
ー7後端の上下位置により目視する以外に、炊飯スイッ
チ4が開切したときにブザーが鳴るような回路を組込む
ことも自由である。
さらには、炊飯スイッチ4が開切したときに予め時間設
定したタイマーが作動し、設定時間経過後、自動的に置
火スイッチ6をオンさせる自動機構を設けることも可能
である。
第3図は本発明電子ジャー炊飯器の別の電気回路構成を
示し、この回路は第2図に示す回路構成における固定抵
抗13の抵抗値が零の場合、即ち、炊飯回路イ中の炊飯
スイッチ4の接点4aに対して置火スイッチ6の接点6
aと主ヒータ3とからなる置火回路バが構成されている
ものを示す。
この第3図に示す電気回路においても、炊飯加熱と置火
加熱の両方がなされるが、各加熱における主ヒータ3の
発熱量には差異がない。
また第3図の回路構成の電子ジャー炊飯器においても、
炊飯スイッチ操作用と置火スイッチ操作用のレバーγ。
8の各操作により前述したき同様に二様の使い分けがで
きることは勿論である。
以上説明したように、本発明に係る電気炊飯器は、沸騰
して炊飯スイッチが切れ炊飯力い熱終了後も連続的にま
たは数分後に置火加熱が行なわれる結果、次のような作
用効果を奏するものである。
置火加熱間に釜内に残る水分は蒸気となって釜内に充満
し蓋のわずかの隙間から勢いよく払出される。
したがって、ベトッキや生炊きのない御飯が得られる。
また、炊飯加熱終了後も、蒸気によって飯温を100°
C以−トの温度に維持し得るから、米粒の芯部まで澱粉
のα化を完全に進行させ得るために食味ある御飯が炊け
る。
更に本発明の電気炊飯器にあっては、炊飯スイッチ操作
用のレバーと置火スイッチ操作用のレバーとを別個に設
けて、夫々のレバー後端を本体ケース開ヒ格μに近接し
て配設している。
このため炊飯加熱終了後、連続して置火加熱を行なう場
合と、炊飯終了後、しばらくして置火加熱を行なう場合
の二態様を選択的に使い分けることができ、使用形態が
多く、便利である。
しかも、上記各レバー後端が近接しているので、その操
作性が良いことは勿論である。
更にまた、本発明の電気炊飯器は、置火加熱を炊飯加熱
よりも小さい発熱量で行なうように回路構成することも
でき、その場合には、消費電力が少なくて済む等の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子ジャー炊飯器の要部概略縦断
側面図、第2図はその電気回路図、第3図は本発明の別
の実施態様の電気回路図である。 1・・・外鍋、2・・・熱板、3・・・主ヒータ、4・
・・炊飯スイッチ、4a・・・炊飯スイッチの接点、5
・・・内鍋、6・・・置火スイッチ、6a・・・置火ス
イッチの接点、7・・・炊飯スイッチ操作用レバー、8
・・・置火スイッチ操作用レバー、11・・・サーマル
リードスイッチ、12・・・保温ヒータ、13・・・固
定抵抗、イ・・・炊飯回路、口・・・保温回路、ハ、バ
・・・置火回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 非復帰型熱動式の炊飯スイッチと主ヒーターとを直
    列に接続してなる炊飯回路を有し、本体ケースの一部に
    前記炊飯スイッチ操作用のレバーを設けた電気炊飯器に
    おいて、前記炊飯スイッチよりも動作温度の高い非復帰
    型熱動式の置火スイッチと、抵抗値が主ヒータのそれに
    対して1.0〜0倍の固定抵抗とを直列に接続してなる
    回路を、前記炊飯スイッチに対し並列に接続し、また本
    体ケースの前記炊飯スイッチ操作用のレバーに近接して
    置火スイッチ操作用のレバーを設けたことを特徴とする
    電気炊飯器。
JP52140526A 1977-11-21 1977-11-21 電気炊飯器 Expired JPS5817606B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52140526A JPS5817606B2 (ja) 1977-11-21 1977-11-21 電気炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52140526A JPS5817606B2 (ja) 1977-11-21 1977-11-21 電気炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5474165A JPS5474165A (en) 1979-06-14
JPS5817606B2 true JPS5817606B2 (ja) 1983-04-08

Family

ID=15270709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52140526A Expired JPS5817606B2 (ja) 1977-11-21 1977-11-21 電気炊飯器

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JP (1) JPS5817606B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835695B2 (ja) * 1977-10-18 1983-08-04 松下電器産業株式会社 炊飯器

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JPS5474165A (en) 1979-06-14

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