JPS58176236A - フエノ−ル樹脂組成物 - Google Patents
フエノ−ル樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS58176236A JPS58176236A JP5803882A JP5803882A JPS58176236A JP S58176236 A JPS58176236 A JP S58176236A JP 5803882 A JP5803882 A JP 5803882A JP 5803882 A JP5803882 A JP 5803882A JP S58176236 A JPS58176236 A JP S58176236A
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- JP
- Japan
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- resin
- parts
- phenolic resin
- weight
- polyimide resin
- Prior art date
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- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリイミド樹脂を配合したフェノール樹脂組成
物に関するものである。
物に関するものである。
従来フェノール樹脂の熱間抗折強度を向上させるために
は高分子量フェノール樹脂を使用し、硬化剤としてのへ
キサメチレンテトラミン(以下、ヘキサミンという)を
多量に用いることが行われている。又前述の耐熱性をさ
らに高めるためには加熱溶融等いろいろな方法でヘキサ
ミンをノゲラヅク型フェノール樹脂に付加し、その架橋
密度を高めることが行なわれている。それらが各種フェ
ノール樹脂の用途すなわち鋳物用、ブレーキ用、砥石用
、その他無機物及び有機物の結合剤用として効果のある
ことは周知である。
は高分子量フェノール樹脂を使用し、硬化剤としてのへ
キサメチレンテトラミン(以下、ヘキサミンという)を
多量に用いることが行われている。又前述の耐熱性をさ
らに高めるためには加熱溶融等いろいろな方法でヘキサ
ミンをノゲラヅク型フェノール樹脂に付加し、その架橋
密度を高めることが行なわれている。それらが各種フェ
ノール樹脂の用途すなわち鋳物用、ブレーキ用、砥石用
、その他無機物及び有機物の結合剤用として効果のある
ことは周知である。
発明者はフェノール樹脂の耐熱性を向上する方法上して
ポリイミド樹脂によりノゲラツク型フェル ノール樹脂とへキサンの共存物質を変性する方法を見出
した。
ポリイミド樹脂によりノゲラツク型フェル ノール樹脂とへキサンの共存物質を変性する方法を見出
した。
ポリイミド樹脂は耐鵬性樹脂として知られ、フェノール
樹脂の変性も知られているが、発明者はポリイミド樹脂
の樹脂量を少なくして効果的に耐熱性を発揮するような
変性物を見出した。本発明はフェノール樹脂100重量
部に対しポリイミド樹脂0.5〜5重量部0、ヘキサミ
ン3〜20重量部を主成分とする混合物であって、その
混合物を加熱溶融させたものである。
樹脂の変性も知られているが、発明者はポリイミド樹脂
の樹脂量を少なくして効果的に耐熱性を発揮するような
変性物を見出した。本発明はフェノール樹脂100重量
部に対しポリイミド樹脂0.5〜5重量部0、ヘキサミ
ン3〜20重量部を主成分とする混合物であって、その
混合物を加熱溶融させたものである。
本発明の組成物はフェノール樹脂の一般硬化温度である
160〜200℃において架橋し、組成物の熱間抗折強
度は高くなるものである。
160〜200℃において架橋し、組成物の熱間抗折強
度は高くなるものである。
本発明でいうノゲラツク型フェノール樹脂は、フェノー
ル類とアルデヒド類を塩酸、硫酸、リン酸、蓚酸、酢酸
などの有機酸又は、無機酸から選ばれた少くとも1種を
使用し、反応させて得られるものである。
ル類とアルデヒド類を塩酸、硫酸、リン酸、蓚酸、酢酸
などの有機酸又は、無機酸から選ばれた少くとも1種を
使用し、反応させて得られるものである。
上記フェノール樹脂に使用するフェノール類はフェノー
ル、クレゾール、キシレノール、レゾルシン、パラター
シャリ−ブチルフェノール、バラオクチルフェノール、
ノぐラノニルフェノール、ノfラフェニルフェノール、
ビスフェノールAなトラ単独又は併用して使用する。
ル、クレゾール、キシレノール、レゾルシン、パラター
シャリ−ブチルフェノール、バラオクチルフェノール、
ノぐラノニルフェノール、ノfラフェニルフェノール、
ビスフェノールAなトラ単独又は併用して使用する。
アルデヒド類はホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒ
ド、アセトアルデヒド、ベンズアルデヒド、フルフラー
ルなど、あるいは、アルデヒドを発生するトリオキサン
などの化合物を単独又は併用して使用する。
ド、アセトアルデヒド、ベンズアルデヒド、フルフラー
ルなど、あるいは、アルデヒドを発生するトリオキサン
などの化合物を単独又は併用して使用する。
本発明に使用する?リイミド樹肛は、通常の酸イミド結
合を有するもので、特に限定されない。
合を有するもので、特に限定されない。
次に本発明のフェノール樹脂組成物を製造する態様を説
明する。
明する。
ノブラック型フェノール樹脂とポリイミド樹脂及ヒヘキ
サミンをエクストルーダー、コニーダー、ロール等で熱
混融し、粉砕して粉末樹脂とする。
サミンをエクストルーダー、コニーダー、ロール等で熱
混融し、粉砕して粉末樹脂とする。
ここで使用するポリイミド樹脂の量はノボラック型フェ
ノール樹脂100重量部に対し0.5〜5重景部、好ま
しくは1〜4重量部である。
ノール樹脂100重量部に対し0.5〜5重景部、好ま
しくは1〜4重量部である。
ノボラック型フェノール樹脂に対しポリイミド樹脂の配
合量が()、5重量部以下の場合は変性の効果が充分で
なく、又5重量部以上の場合ノブラック型フェノール樹
脂やヘキサミンとの相溶性が乏しくなる。
合量が()、5重量部以下の場合は変性の効果が充分で
なく、又5重量部以上の場合ノブラック型フェノール樹
脂やヘキサミンとの相溶性が乏しくなる。
配合するヘキサミンの量はノボラック型フェノール樹脂
100重量部に対し3〜加重量部、好ましくは8〜16
重量部である。ノボラック樹脂に対しヘキサミン量が3
重量部以下の場合は架橋密度が低いために耐熱性が不足
し、又加重置部以上の場合はへキサミンの分解ガスが硬
化された組成物中に捉われて空隙を沢山つくるので硬化
物の強度が低下する。
100重量部に対し3〜加重量部、好ましくは8〜16
重量部である。ノボラック樹脂に対しヘキサミン量が3
重量部以下の場合は架橋密度が低いために耐熱性が不足
し、又加重置部以上の場合はへキサミンの分解ガスが硬
化された組成物中に捉われて空隙を沢山つくるので硬化
物の強度が低下する。
本発明のフェノール樹脂組成物を使って得られる製品は
フェノール樹脂の強度、耐熱性に加え、さらに耐熱樹脂
であるポリイミド樹脂の特性が加味され非常に耐熱性の
高いものとなる。
フェノール樹脂の強度、耐熱性に加え、さらに耐熱樹脂
であるポリイミド樹脂の特性が加味され非常に耐熱性の
高いものとなる。
このような特徴を有する本発明のフェノール樹脂組成物
は鋳物用、ブレーキ用、砥石用、その他無機物及び有機
物の結合剤用として使用し良好な特性を発揮するもので
ある。
は鋳物用、ブレーキ用、砥石用、その他無機物及び有機
物の結合剤用として使用し良好な特性を発揮するもので
ある。
以下本発明を実施例により説明するが、この発明は実施
例によって限定されるものではない。
例によって限定されるものではない。
又ここに記載した「部」はすべて「重量部」を示す。
実施例1
固形ノボラック型フェノール樹脂100部に対しポリイ
ミド樹脂3部、ヘキサミン12部を予備混合した。これ
をコニーダーに仕込み加熱混合したのち室温まで冷却し
た。これを粉砕し粉末状樹脂を得た。この樹脂を用いて
砥石試験片を作、成し、抗折強度試験を行なった。なお
砥石試験片はホットプレス成形にて作成した。
ミド樹脂3部、ヘキサミン12部を予備混合した。これ
をコニーダーに仕込み加熱混合したのち室温まで冷却し
た。これを粉砕し粉末状樹脂を得た。この樹脂を用いて
砥石試験片を作、成し、抗折強度試験を行なった。なお
砥石試験片はホットプレス成形にて作成した。
配合
砥粒Aφ12:100 部
粉末レジン : 15.Og
黄鉄鉱 : io、o部
氷 晶 石 : 10.Ott生 石 灰
:1.5# フルフラール :1.0〃 上記配合物を15X25X100mの金型に入れ、温度
160℃、圧力500Kf/clAにて15分成形した
。これを常温から170℃まで10時間、次いで170
℃で5時間、計15時間焼成した。砥石カサ比重3.0
5の砥石試験片を得た。
:1.5# フルフラール :1.0〃 上記配合物を15X25X100mの金型に入れ、温度
160℃、圧力500Kf/clAにて15分成形した
。これを常温から170℃まで10時間、次いで170
℃で5時間、計15時間焼成した。砥石カサ比重3.0
5の砥石試験片を得た。
この試験片により常温及び熱間(300℃)での抗折強
度を測定1.た。
度を測定1.た。
結果は第1表に示す通りで常温及び熱間抗折強度の高い
ものが得られた。
ものが得られた。
比較例1
粉末状ノブラック型フェノール樹脂(ヘキサミンをノゲ
ラック型フェノール樹QWlo□部に対し12部を加え
混合後粉砕したもの)を調製した。
ラック型フェノール樹QWlo□部に対し12部を加え
混合後粉砕したもの)を調製した。
実施例1と同様に砥石試験を行なった1、結果は第1表
に示す通りであった。
に示す通りであった。
第1表
実施例2
実施例1と同様にして得た粉末状樹脂を黒鉛粉末と混合
して試験片を作り抗折強度試験を行なった。
して試験片を作り抗折強度試験を行なった。
配合
黒鉛粉末 :60部
粉末レジン :40〃
上記を混合しく資)X10X100mの金型に入れ、温
度160℃、圧力500〜へにて10分成形した。これ
を5−厚に切9出し5X10X100+wの試験片を作
成し常温、150℃、250℃にて抗折強度を測定した
。
度160℃、圧力500〜へにて10分成形した。これ
を5−厚に切9出し5X10X100+wの試験片を作
成し常温、150℃、250℃にて抗折強度を測定した
。
結果は第2表に示す通りで常温及び熱間抗折強度の高い
ものが得られた。
ものが得られた。
比較例2
比較例1と同様にして得られた粉末状樹脂で実施例2と
同様に抗折強度試験を行なった。結果は第2表の通りで
あった。
同様に抗折強度試験を行なった。結果は第2表の通りで
あった。
第2表
Claims (1)
- 1、 ノがラック屋フェノール樹脂100重量部に対し
、ポリアミド樹脂0.5〜5重量部、ヘキサメチレンテ
トラミン3〜20重量部を主成分とする混合物を加熱、
溶融により混合させたフェノール樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5803882A JPH0249342B2 (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | Fuenoorujushisoseibutsu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5803882A JPH0249342B2 (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | Fuenoorujushisoseibutsu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176236A true JPS58176236A (ja) | 1983-10-15 |
| JPH0249342B2 JPH0249342B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13072758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5803882A Expired - Lifetime JPH0249342B2 (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | Fuenoorujushisoseibutsu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249342B2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5803882A patent/JPH0249342B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249342B2 (ja) | 1990-10-29 |
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