JPS58176242A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS58176242A JPS58176242A JP6010182A JP6010182A JPS58176242A JP S58176242 A JPS58176242 A JP S58176242A JP 6010182 A JP6010182 A JP 6010182A JP 6010182 A JP6010182 A JP 6010182A JP S58176242 A JPS58176242 A JP S58176242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- arom
- fluorocarbon polymer
- weight
- polyamide fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂にフル
オロカーボン重合体および芳香族ポリアミド繊維を配合
することによってすぐれた摺動特性、高い機械的強度、
熱変形温度を有する成形品を与える樹脂組成物に関する
。
オロカーボン重合体および芳香族ポリアミド繊維を配合
することによってすぐれた摺動特性、高い機械的強度、
熱変形温度を有する成形品を与える樹脂組成物に関する
。
熱可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂は、特開昭54
−90296などの記載にみられるごとく高い耐熱性、
耐燃性、機械的、電気的性質、耐薬品性、耐加水分解性
を有することが知られている。これらのすぐれた諸性質
を生かして、電線やケーブルの絶縁被覆やフレキシブル
プリント基板としての利用が示唆されているが、これに
留らず電子電気分野、機械分野、航空機分野、自動車分
野、熱水分野などの各種産業分野への進出が期待されて
いる。
−90296などの記載にみられるごとく高い耐熱性、
耐燃性、機械的、電気的性質、耐薬品性、耐加水分解性
を有することが知られている。これらのすぐれた諸性質
を生かして、電線やケーブルの絶縁被覆やフレキシブル
プリント基板としての利用が示唆されているが、これに
留らず電子電気分野、機械分野、航空機分野、自動車分
野、熱水分野などの各種産業分野への進出が期待されて
いる。
一方上記いずれの産業分野においても、各種すべり軸受
、スライダーをはじめ、ギヤ、カムに至るまで摺動を伴
なう部品は無数にあり、これらのものは金属あるいは金
属焼結体材料に潤滑材を併用したものが使用されてきた
が、最近、軽量化、生産性の面でプラスチック、特に耐
熱性のプラスチックが非常に多く使用されるようになっ
てきた。特に最近、成長の著しい自動車産業や、複写機
、タイプライタ−、コンピューターなどの事務用機器分
野では、その傾向が強い。またこれらの分軒では機能面
で無給油化、高速化などの非常に過酷な条件での使用が
要求されるため、これらに用いられる・すべり軸受、ス
ライダー、ギヤ、カムなどの摺動部材はすぐれた摺動特
性に加えて高い機械的強度、熱変形温度などの高機能性
か求められている。たとえば、すべり軸受においては、
限界PV値が烏<、寸法安定性にすぐれていることなど
の特性が要求され、スライダー、ギヤ、カムなどにおい
ては機械的強度、熱変形温度が^く、潤滑性、寸法安定
性にすぐれているなどの特性が要求される。ここでいう
限界pv値とは、プラスチックをすべり軸受などに適用
する場合、一つの目安として使われるものであり、摺動
端面における閘擦熱の発生により、温度が著しく上昇し
、プラスチックの軟化、溶融、化学的分解などが詔こり
、正常な摩擦運動が続番才られなくなる限界の軸受にか
かる圧力Pと摺物速度■の積である。
、スライダーをはじめ、ギヤ、カムに至るまで摺動を伴
なう部品は無数にあり、これらのものは金属あるいは金
属焼結体材料に潤滑材を併用したものが使用されてきた
が、最近、軽量化、生産性の面でプラスチック、特に耐
熱性のプラスチックが非常に多く使用されるようになっ
てきた。特に最近、成長の著しい自動車産業や、複写機
、タイプライタ−、コンピューターなどの事務用機器分
野では、その傾向が強い。またこれらの分軒では機能面
で無給油化、高速化などの非常に過酷な条件での使用が
要求されるため、これらに用いられる・すべり軸受、ス
ライダー、ギヤ、カムなどの摺動部材はすぐれた摺動特
性に加えて高い機械的強度、熱変形温度などの高機能性
か求められている。たとえば、すべり軸受においては、
限界PV値が烏<、寸法安定性にすぐれていることなど
の特性が要求され、スライダー、ギヤ、カムなどにおい
ては機械的強度、熱変形温度が^く、潤滑性、寸法安定
性にすぐれているなどの特性が要求される。ここでいう
限界pv値とは、プラスチックをすべり軸受などに適用
する場合、一つの目安として使われるものであり、摺動
端面における閘擦熱の発生により、温度が著しく上昇し
、プラスチックの軟化、溶融、化学的分解などが詔こり
、正常な摩擦運動が続番才られなくなる限界の軸受にか
かる圧力Pと摺物速度■の積である。
熱可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂は、884℃と
いう熱可塑性樹脂の中では最藁の融点を有し、しかも′
gJITに射出成形可能なことから該樹脂にフルオロカ
ーボン重合体、好ましくはポリテトラフルオロエチレン
を含有せしめ潤滑性を付与させることにより、上記分野
への演出が期待できるが、該+@脂の結晶化度が約40
%と低(,148℃にガラス転移点を有するため、該樹
脂にフルオロカーボン重合体を含有してなる組成物は、
熱変形温度が約160℃で、これ以上の温度になると機
械的強度の低下が大きく寸法安定性も悪くなり、該組成
物をすべり軸受などとして使用した場合、約400〜・
−と低い限界pv値しか得られず、適用範囲が看しく限
定される。また、各種スライダー、ギヤ、カムに適用し
た場合も、150℃を越える高温雰囲気下では使用する
ことはむつかしい。
いう熱可塑性樹脂の中では最藁の融点を有し、しかも′
gJITに射出成形可能なことから該樹脂にフルオロカ
ーボン重合体、好ましくはポリテトラフルオロエチレン
を含有せしめ潤滑性を付与させることにより、上記分野
への演出が期待できるが、該+@脂の結晶化度が約40
%と低(,148℃にガラス転移点を有するため、該樹
脂にフルオロカーボン重合体を含有してなる組成物は、
熱変形温度が約160℃で、これ以上の温度になると機
械的強度の低下が大きく寸法安定性も悪くなり、該組成
物をすべり軸受などとして使用した場合、約400〜・
−と低い限界pv値しか得られず、適用範囲が看しく限
定される。また、各種スライダー、ギヤ、カムに適用し
た場合も、150℃を越える高温雰囲気下では使用する
ことはむつかしい。
本発明者らは、上記問題点に檻み、鋭意検討した結果、
熱可塑性芳香族ポリエーテルケトンI!tllltに、
フルオロカーボン重合体を含有してなる組成物に、更に
芳香族ポリアミド繊維を含有せしめることにより、該組
成物にくらべ限界pv値、機械的強度、耐熱性(熱変形
温度)が看しく向上し、俸給油軸受、スライダー、ギヤ
、カムなどの摺動材として適用範囲が広がることを見出
し本発明に至った。
熱可塑性芳香族ポリエーテルケトンI!tllltに、
フルオロカーボン重合体を含有してなる組成物に、更に
芳香族ポリアミド繊維を含有せしめることにより、該組
成物にくらべ限界pv値、機械的強度、耐熱性(熱変形
温度)が看しく向上し、俸給油軸受、スライダー、ギヤ
、カムなどの摺動材として適用範囲が広がることを見出
し本発明に至った。
本発明に使用される芳香族ポリエーテルケトンは反復単
位 他の反復単位と一緒に含み、かつ固有粘度が0.7ない
し2.6以下、好ましくは0.8ないし1.8のもので
ある。他の反復単位としては、などを26重量%未満含
み得るが、25重量%以上含有した重合体は、該ポリエ
ーテルケトン本来の特性が失なわれ好ましくない。また
固有粘度は溶液10〇−当り電合体0.1Fを含む密度
1.84 f/−の濃硫酸中の叡合体溶峻について測定
した固有粘度のことである。
位 他の反復単位と一緒に含み、かつ固有粘度が0.7ない
し2.6以下、好ましくは0.8ないし1.8のもので
ある。他の反復単位としては、などを26重量%未満含
み得るが、25重量%以上含有した重合体は、該ポリエ
ーテルケトン本来の特性が失なわれ好ましくない。また
固有粘度は溶液10〇−当り電合体0.1Fを含む密度
1.84 f/−の濃硫酸中の叡合体溶峻について測定
した固有粘度のことである。
固有粘度の測定には、溶奴流出時間が約2分である粘度
計を用いて行なった。この固有帖(9)は重合体の分子
型と一義的に対応する値である。また該ポリエーテルケ
トンの1有粘度が0.7よりも低い重合体は、耐熱性が
低く、成形品が得られても非常に脆い。一方2.6を越
えると、溶融粘度が^すぎて加工性が悪く一般には使用
できない。
計を用いて行なった。この固有帖(9)は重合体の分子
型と一義的に対応する値である。また該ポリエーテルケ
トンの1有粘度が0.7よりも低い重合体は、耐熱性が
低く、成形品が得られても非常に脆い。一方2.6を越
えると、溶融粘度が^すぎて加工性が悪く一般には使用
できない。
本発明に使用されるフルオロカーボン電合体は、ポリテ
トラフルオロエチレン、ポリテトラフルオロエチレン−
ヘキサフルオロプロピレン共重合体、ポリトリクロロフ
ルオロエチレン、テトラフルオロエチレン−パーフルオ
ロアルキルビニルエーテル共重合体などを含むが、特番
こポリテトラフルオロエチレン(以下PTFEと略す)
が好ましい。またPTFEの中でも平均粒径20μ未満
の滑剤縁PTFE粉末が好ましく、市販されている■ ものの例としては、フルオン l 69 、Li2O。
トラフルオロエチレン、ポリテトラフルオロエチレン−
ヘキサフルオロプロピレン共重合体、ポリトリクロロフ
ルオロエチレン、テトラフルオロエチレン−パーフルオ
ロアルキルビニルエーテル共重合体などを含むが、特番
こポリテトラフルオロエチレン(以下PTFEと略す)
が好ましい。またPTFEの中でも平均粒径20μ未満
の滑剤縁PTFE粉末が好ましく、市販されている■ ものの例としては、フルオン l 69 、Li2O。
L171(IC1社製)、ルブロンOL、−2゜(デュ
ポン社IJl!りなどがある。
ポン社IJl!りなどがある。
本発明で使用される芳香族ポリアミド繊維造を有するも
のである。ここでArl及びA r 2は2価の芳香族
残基であり、この中でもパラ−フェニレン基が好ましい
。am長としては0、1−10−のものが好ましいが、
ロービングなども使用できる。まfL該ポリアミド繊眸
は、ガラス繊維や、炭素繊維に一般的に行なわれている
ようなカップリング剤による表面処理やエポキシ樹脂や
ポリカーボネート樹脂などによる繊維の集束処理は必ず
しも必要でないが、樹脂に対するより良好な密着性、作
業性などその目的に応じて適用することができる。
のである。ここでArl及びA r 2は2価の芳香族
残基であり、この中でもパラ−フェニレン基が好ましい
。am長としては0、1−10−のものが好ましいが、
ロービングなども使用できる。まfL該ポリアミド繊眸
は、ガラス繊維や、炭素繊維に一般的に行なわれている
ようなカップリング剤による表面処理やエポキシ樹脂や
ポリカーボネート樹脂などによる繊維の集束処理は必ず
しも必要でないが、樹脂に対するより良好な密着性、作
業性などその目的に応じて適用することができる。
該ポリアミド繊維の例としては、ケブラー29、ケブラ
ー49(以上、デ、ボン社製)などがある。
ー49(以上、デ、ボン社製)などがある。
配合例としては、熱可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹
脂95〜80重量%、フルオロカーボン重合体2.5〜
60重量%および芳香族ポリアミド繊維2.5〜60重
量%(フルオロカーボン重合体と芳香族ポリアミド繊維
の合計量としては、全樹脂組成物の5〜70重量%)配
合したものが有効である。すなわち、フルオロカーボン
重合体と芳香族ポリアミド繊維の合計量か樹1旨組成物
の70重量%を越え、熱可塑性芳香族ポリエーテルケト
ン樹脂の量が80重量%未満の時は、混合が不十分であ
り、均一な組成I!+171が得られず、樹脂組成物の
流動性が失われ、成形が困難となる。またフルオロカー
ボン重合体と芳香族ポリアミド繊維の合計量が5電量%
未満の時は、十分な摺動特性、機械的強度、熱変形温度
か得られない。またフルオロカーボン重合体と芳香族ポ
リアミド繊維の合計量か5〜70−量%であっても、フ
ルオロカーボン重合体の量が2.5重1%未満であれば
潤滑性が不十分で、60電量%を越えると、分散性、相
溶性が低下し均一な組成物が得られにくい。一方、芳香
族ポリアミド繊維の量は2.5重量%未満では、限界P
v値の向上効果はなく、機械的強度並びに熱変形温度に
おいても改良はほとんどみられず、60重喰%を越える
と、熱可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂と芳香族ポ
リアミド繊維のかさ密度が著しく異なるなどのため、混
合が不十分となり、コンパウンド化の工程が困難となり
、均一組成物が得られない。
脂95〜80重量%、フルオロカーボン重合体2.5〜
60重量%および芳香族ポリアミド繊維2.5〜60重
量%(フルオロカーボン重合体と芳香族ポリアミド繊維
の合計量としては、全樹脂組成物の5〜70重量%)配
合したものが有効である。すなわち、フルオロカーボン
重合体と芳香族ポリアミド繊維の合計量か樹1旨組成物
の70重量%を越え、熱可塑性芳香族ポリエーテルケト
ン樹脂の量が80重量%未満の時は、混合が不十分であ
り、均一な組成I!+171が得られず、樹脂組成物の
流動性が失われ、成形が困難となる。またフルオロカー
ボン重合体と芳香族ポリアミド繊維の合計量が5電量%
未満の時は、十分な摺動特性、機械的強度、熱変形温度
か得られない。またフルオロカーボン重合体と芳香族ポ
リアミド繊維の合計量か5〜70−量%であっても、フ
ルオロカーボン重合体の量が2.5重1%未満であれば
潤滑性が不十分で、60電量%を越えると、分散性、相
溶性が低下し均一な組成物が得られにくい。一方、芳香
族ポリアミド繊維の量は2.5重量%未満では、限界P
v値の向上効果はなく、機械的強度並びに熱変形温度に
おいても改良はほとんどみられず、60重喰%を越える
と、熱可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂と芳香族ポ
リアミド繊維のかさ密度が著しく異なるなどのため、混
合が不十分となり、コンパウンド化の工程が困難となり
、均一組成物が得られない。
本発明の樹脂組成物には、更に潤滑性を向上させるため
、黒鉛、二硫化モリブデンなどの固体潤滑剤や、耐摩耗
性を向上させるために、オキシベンゾイルポリエステル
の如き、^結晶性耐熱m脂を加えることも可能である一
本発明の樹脂組成物を得るための混合方法としては、熱
可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂とフルオロカーボ
ン重合体および芳香族ポリアミド繊維をヘンシェルミキ
サー、スーパーミキサーなどの混合機でトライブレンド
した後、−軸または多軸の押出機で溶融混練し、ストラ
ンドを押出し、カッターにてペレット化する方法が一般
的である。また芳香族ポリアミド繊維としてロービング
を使用する場合は、押出機のベンド溝から供給し、ホッ
パーから供給された芳香族ポリエーテルケトン樹脂およ
びフルオロカーボン重合体と適切な配合比となるように
、ロービングの供給速度を調製するような方法をとるの
が好ましい。また本発明の組成物からは射出成形により
、容易に軸受、スライダーなどの摺動部品を得ることが
できる。
、黒鉛、二硫化モリブデンなどの固体潤滑剤や、耐摩耗
性を向上させるために、オキシベンゾイルポリエステル
の如き、^結晶性耐熱m脂を加えることも可能である一
本発明の樹脂組成物を得るための混合方法としては、熱
可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂とフルオロカーボ
ン重合体および芳香族ポリアミド繊維をヘンシェルミキ
サー、スーパーミキサーなどの混合機でトライブレンド
した後、−軸または多軸の押出機で溶融混練し、ストラ
ンドを押出し、カッターにてペレット化する方法が一般
的である。また芳香族ポリアミド繊維としてロービング
を使用する場合は、押出機のベンド溝から供給し、ホッ
パーから供給された芳香族ポリエーテルケトン樹脂およ
びフルオロカーボン重合体と適切な配合比となるように
、ロービングの供給速度を調製するような方法をとるの
が好ましい。また本発明の組成物からは射出成形により
、容易に軸受、スライダーなどの摺動部品を得ることが
できる。
本発明にかかる1詣組成物は、熱可塑性芳香族ポリエー
テルケトン樹脂とフルオロカーボン重合体よりなる組成
物にくらべ、極めて高い限界pv@、機械的強度、熱変
形温度を有するため、非常に過酷な条件下で使用される
軸受、スライダー、ギヤ、カムなどの摺蛎部材に好適な
成形材料である。
テルケトン樹脂とフルオロカーボン重合体よりなる組成
物にくらべ、極めて高い限界pv@、機械的強度、熱変
形温度を有するため、非常に過酷な条件下で使用される
軸受、スライダー、ギヤ、カムなどの摺蛎部材に好適な
成形材料である。
本発明は以下の実施例によって説明するが、これらは好
適な態様の例示であって本発明の範囲を限定されるもの
ではない。
適な態様の例示であって本発明の範囲を限定されるもの
ではない。
〈実施例1〜6〉
有し、固有粘度が1.4の熱可塑性芳香族ポリエーテル
ケトンとPTFE(フルオン[相]L169.IC1社
Ilりを第1表の組成比となるようにヘンシェルミキサ
ーで混合し、2軸タイプの押出機(池員鉄工製)を用い
、シリンダー中央部温度を840〜860℃に設定し、
該混合物をテーブルフィーダーから、また、 する直径約12μの芳香族ポリアミド−維なるように、
テーブルフィーダーの回転数およびロービング供給連関
をA11iIleし、押出! 造粒を行ないペレットを得た。これらを特02射出成形
機(住友重機械製ネオマット47/28)を用いて、シ
リンダー中央部温度を860〜880℃に設定し、JI
SI号ダンベル、熱ゆ形温度(HDT)測定用試験片(
厚さ12.6絹1幅6.41きさ126a+)および廉
耗リング(外径25.6fi、内径20 tm 、高さ
15舖)を成形した。それぞれの試験片から、引張特性
、HI) T 、限界PV値を測定した。゛限界PV値
の測定は鈴木式廖耗試験機(東洋ボールドウィン製)を
用いて行なった。圧力P二tOU、速関40m/−の条
件下、相手材を鋼(S 45C)とし、2時間の摺動を
行ない、その後Pを151j一定トシ、V’)PV=5
00.600゜700・・・・・・輪・m/−と100
ずつ2時間の割合で増加させながら、サンプルが溶融を
伴なった、異常犀耗を起こすか、W−係数か急激に不安
定になるPV領まで連続的に摺動を行ない、このように
なった時点を限界PV値とした。これらの結果を第1表
に示す。表から明らかなようにいずれの組成も高い引張
特性、Hl)r、限界PV値を示した。
ケトンとPTFE(フルオン[相]L169.IC1社
Ilりを第1表の組成比となるようにヘンシェルミキサ
ーで混合し、2軸タイプの押出機(池員鉄工製)を用い
、シリンダー中央部温度を840〜860℃に設定し、
該混合物をテーブルフィーダーから、また、 する直径約12μの芳香族ポリアミド−維なるように、
テーブルフィーダーの回転数およびロービング供給連関
をA11iIleし、押出! 造粒を行ないペレットを得た。これらを特02射出成形
機(住友重機械製ネオマット47/28)を用いて、シ
リンダー中央部温度を860〜880℃に設定し、JI
SI号ダンベル、熱ゆ形温度(HDT)測定用試験片(
厚さ12.6絹1幅6.41きさ126a+)および廉
耗リング(外径25.6fi、内径20 tm 、高さ
15舖)を成形した。それぞれの試験片から、引張特性
、HI) T 、限界PV値を測定した。゛限界PV値
の測定は鈴木式廖耗試験機(東洋ボールドウィン製)を
用いて行なった。圧力P二tOU、速関40m/−の条
件下、相手材を鋼(S 45C)とし、2時間の摺動を
行ない、その後Pを151j一定トシ、V’)PV=5
00.600゜700・・・・・・輪・m/−と100
ずつ2時間の割合で増加させながら、サンプルが溶融を
伴なった、異常犀耗を起こすか、W−係数か急激に不安
定になるPV領まで連続的に摺動を行ない、このように
なった時点を限界PV値とした。これらの結果を第1表
に示す。表から明らかなようにいずれの組成も高い引張
特性、Hl)r、限界PV値を示した。
く比較例1〜4〉
実施例1〜6とまったく同じ熱可塑性芳香族ポリエーテ
ルケトン、フルオロカーボン重合体および芳香族ポリア
ミド繊維を用いて、これらの組成を有効な範囲以外の各
檀配合比について同様の検討を行なった結果を第8表に
示す。
ルケトン、フルオロカーボン重合体および芳香族ポリア
ミド繊維を用いて、これらの組成を有効な範囲以外の各
檀配合比について同様の検討を行なった結果を第8表に
示す。
芳香族ポリアミド繊維がまったく含まれていない系(比
較例1)および2.5tli%より少ない系(比較例2
)は、いずれも、実施例1〜6の組成物にくらべ引張特
性において伸びが大きいが、強度、弾性率は低い。また
H D Tは160−175℃と約V2であり、限界p
v値も約1/Bであった。
較例1)および2.5tli%より少ない系(比較例2
)は、いずれも、実施例1〜6の組成物にくらべ引張特
性において伸びが大きいが、強度、弾性率は低い。また
H D Tは160−175℃と約V2であり、限界p
v値も約1/Bであった。
フルオロカーボン重合体の轍か2.5重量%より少ない
系(比較例8)は龜潤滑性に乏しく、岸嬢係数が高くな
るため非常に低い限界PV値しか得られなかった。また
フルオロカーボン重合体とポリアミド繊維の総歓が70
11iIk%を越える系(比較例4)は環流動性が不足
のため、射出成形困難であった。
系(比較例8)は龜潤滑性に乏しく、岸嬢係数が高くな
るため非常に低い限界PV値しか得られなかった。また
フルオロカーボン重合体とポリアミド繊維の総歓が70
11iIk%を越える系(比較例4)は環流動性が不足
のため、射出成形困難であった。
Claims (1)
- 熱可塑性芳香族ポリエーテルケトン樹脂95〜80重置
%、フルオロカーボン重合体2.5〜60重量%および
芳香族ポリアミド繊#2.5〜60重量%を含有してな
る、すぐれた摺動特性、高い機械的強度、熱変形温度を
有する樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010182A JPS58176242A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010182A JPS58176242A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176242A true JPS58176242A (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=13132364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6010182A Pending JPS58176242A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176242A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223755A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-12-15 | ソシエテ・シミツク・デ・シヤルボナ−ジユ | 熱可塑性複合材料およびその製法 |
| JPS60141743A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Uchiyama Mfg Corp | 軸受用密封材の材料組成物 |
| JPS61500798A (ja) * | 1984-04-16 | 1986-04-24 | ヒユ−ズ・エアクラフト・カンパニ− | 繊維を用いた強化材料及びその製造方法 |
| JPS61192763A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 潤滑性樹脂組成物 |
| JPS63286458A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-24 | Yobea Rulon Kogyo Kk | 四フツ化エチレン樹脂組成物 |
| US5115077A (en) * | 1988-12-14 | 1992-05-19 | Idemitsu Kosan Company Limited | Polyetheric copolymers, process for preparing the same compositions containing the same, their molded products, and their use |
| US5247017A (en) * | 1989-07-04 | 1993-09-21 | Teijin Limited | Aromatic polyamide resin composition for compression molding |
| WO2012005133A1 (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-12 | 清華大学 | 樹脂組成物および成形品 |
| WO2013088968A1 (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-20 | ダイキン工業株式会社 | 絶縁電線 |
| US9260598B2 (en) | 2011-12-28 | 2016-02-16 | The Chemours Company Fc, Llc | Fluororesin and polyamide fiber composition, and sliding member made therefrom |
| JP2016079391A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | ダイキン工業株式会社 | 樹脂組成物および成形品 |
| JP2016196573A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | ダイキン工業株式会社 | 離型フィルム |
| JP2019183175A (ja) * | 2019-08-01 | 2019-10-24 | ダイキン工業株式会社 | 離型フィルム |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP6010182A patent/JPS58176242A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223755A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-12-15 | ソシエテ・シミツク・デ・シヤルボナ−ジユ | 熱可塑性複合材料およびその製法 |
| JPS60141743A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Uchiyama Mfg Corp | 軸受用密封材の材料組成物 |
| JPS61500798A (ja) * | 1984-04-16 | 1986-04-24 | ヒユ−ズ・エアクラフト・カンパニ− | 繊維を用いた強化材料及びその製造方法 |
| JPS61192763A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 潤滑性樹脂組成物 |
| JPS63286458A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-24 | Yobea Rulon Kogyo Kk | 四フツ化エチレン樹脂組成物 |
| US5115077A (en) * | 1988-12-14 | 1992-05-19 | Idemitsu Kosan Company Limited | Polyetheric copolymers, process for preparing the same compositions containing the same, their molded products, and their use |
| US5247017A (en) * | 1989-07-04 | 1993-09-21 | Teijin Limited | Aromatic polyamide resin composition for compression molding |
| US9605144B2 (en) | 2010-07-05 | 2017-03-28 | Tsinghua University | Resin composition and molded article |
| WO2012005133A1 (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-12 | 清華大学 | 樹脂組成物および成形品 |
| JPWO2012005133A1 (ja) * | 2010-07-05 | 2013-09-02 | 清華大学 | 樹脂組成物および成形品 |
| US10611909B2 (en) | 2010-07-05 | 2020-04-07 | Tsinghua University | Resin composition and molded article |
| US8829130B2 (en) | 2010-07-05 | 2014-09-09 | Tsinghua University | Resin composition and molded article |
| WO2013088968A1 (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-20 | ダイキン工業株式会社 | 絶縁電線 |
| CN103999167A (zh) * | 2011-12-14 | 2014-08-20 | 大金工业株式会社 | 绝缘电线 |
| US11024441B2 (en) | 2011-12-14 | 2021-06-01 | Daikin Industries, Ltd. | Insulated wire |
| US9260598B2 (en) | 2011-12-28 | 2016-02-16 | The Chemours Company Fc, Llc | Fluororesin and polyamide fiber composition, and sliding member made therefrom |
| JP2016079391A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | ダイキン工業株式会社 | 樹脂組成物および成形品 |
| JP2016196573A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | ダイキン工業株式会社 | 離型フィルム |
| JP2019183175A (ja) * | 2019-08-01 | 2019-10-24 | ダイキン工業株式会社 | 離型フィルム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4406099B2 (ja) | フツ素プラステイツクスとポリエーテルケトンケトンとの配合物 | |
| CN111479850B (zh) | 包含与金属基底接触的PEEK-PEmEK共聚物组合物的聚合物-金属接合件 | |
| JPS58160346A (ja) | 樹脂組成物 | |
| EP0089206B1 (en) | Resin composition comprising an aromatic polysulfane,a fluorocarbon polymer and an oxybenzoyl polyester | |
| JP3034335B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂組成物 | |
| WO2013088966A1 (ja) | 歯車 | |
| JP3303697B2 (ja) | 寸法精度に優れた摺動部材用樹脂組成物 | |
| CN114395242B (zh) | 高导热pok复合材料及其制备方法与应用 | |
| JPS58160347A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JP2002235011A (ja) | ポリイミド系樹脂組成物 | |
| JPH0747691B2 (ja) | ポリイミド系摩擦材およびその製造方法 | |
| JPH0545629B2 (ja) | ||
| JPH0735476B2 (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JP2589714B2 (ja) | 摺動材組成物 | |
| JP2796543B2 (ja) | 熱可塑性ポリイミド系樹脂組成物 | |
| JPS60258251A (ja) | ポリエ−テルケトン樹脂組成物 | |
| JP3303692B2 (ja) | 寸法精度に優れた摺動部材用樹脂組成物 | |
| JPS63158362A (ja) | スクロ−ル型コンプレツサ−用シ−ル部材料 | |
| JPH01242662A (ja) | 摺動性樹脂組成物 | |
| JPH02202548A (ja) | ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物 | |
| JPH0471105B2 (ja) | ||
| JP2952294B2 (ja) | ポリエーテルケトン系樹脂組成物 | |
| JP2004059826A (ja) | ポリエーテル芳香族ケトン樹脂組成物並びにフィルム及びシート | |
| JPH0749515B2 (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPS63317548A (ja) | ポリエステル樹脂組成物 |