JPS581771A - 貼着用塗膜の形成方法 - Google Patents
貼着用塗膜の形成方法Info
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- JPS581771A JPS581771A JP9831681A JP9831681A JPS581771A JP S581771 A JPS581771 A JP S581771A JP 9831681 A JP9831681 A JP 9831681A JP 9831681 A JP9831681 A JP 9831681A JP S581771 A JPS581771 A JP S581771A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貼着用塗膜の形成方法に関するものであり、本
発明の目的とするところは、凹凸面を有する施工対象物
にその凹凸面を忠実に再現しながら均一に貼着すること
ができ、かつ、フラット面又はエンボス面を有する塗膜
により施工対象物を着色し、又は防水効果のある貼着用
塗膜の形成方法を提供するにある。
発明の目的とするところは、凹凸面を有する施工対象物
にその凹凸面を忠実に再現しながら均一に貼着すること
ができ、かつ、フラット面又はエンボス面を有する塗膜
により施工対象物を着色し、又は防水効果のある貼着用
塗膜の形成方法を提供するにある。
従来の塗装は、塗装面に美的色彩を与える目的の他に防
水、防錆、防腐、耐薬品2等様々な目的をもって行われ
るが、塗装対象物の表面に不規則な凹凸がある場合、そ
の凹凸状態を破壊あるいは修正せず、そのままKして塗
装する方法としては液状塗料を塗布するのが一般的な方
法である。又、対象物の表面が平滑である場合に限って
裏面に接着力を有する有色プラスチックフィルムを貼り
つける方法がある。
水、防錆、防腐、耐薬品2等様々な目的をもって行われ
るが、塗装対象物の表面に不規則な凹凸がある場合、そ
の凹凸状態を破壊あるいは修正せず、そのままKして塗
装する方法としては液状塗料を塗布するのが一般的な方
法である。又、対象物の表面が平滑である場合に限って
裏面に接着力を有する有色プラスチックフィルムを貼り
つける方法がある。
前者の場合、第10図の施工断面に示す様に薄層部8−
?肉厚部9が生じ、塗膜(B)が不均一でかつクラック
@や多孔質部Tへの塗料のロス等があり、大きな^ラッ
ク61の様な場合は塗面に凹部63が生じたりして美観
を損うものであり、廊工後発生クラック62が生じた場
合の塗膜寸断部64は美観を損うばかりでな(雨もつの
原因ともなることがあった。
?肉厚部9が生じ、塗膜(B)が不均一でかつクラック
@や多孔質部Tへの塗料のロス等があり、大きな^ラッ
ク61の様な場合は塗面に凹部63が生じたりして美観
を損うものであり、廊工後発生クラック62が生じた場
合の塗膜寸断部64は美観を損うばかりでな(雨もつの
原因ともなることがあった。
又、後者ではフィルムがカッティングしやすい硬度を有
しており、これを凹凸面を有する対象物に′無理に貼っ
てもフィルムの全体的な密着状態が得られず剥がれやす
いものであった。
しており、これを凹凸面を有する対象物に′無理に貼っ
てもフィルムの全体的な密着状態が得られず剥がれやす
いものであった。
これに対し、本発明方法は上記の欠点を解決した貼着用
塗膜を提供するものである。以下図面に基づきその構成
を説明する。
塗膜を提供するものである。以下図面に基づきその構成
を説明する。
図面に於いて第1図乃至第6図は本発明の詳細な説明す
る為の塗膜形成状態の断面図、第7図はエンボス面を調
整した塗膜断面図、第8図は表面をフラットな面とした
塗膜断面図、第9図は本発FIAKよって形成された貼
着用塗膜の施工断面図、第10図は従来の液状塗料によ
る塗膜の施工断面図である。
る為の塗膜形成状態の断面図、第7図はエンボス面を調
整した塗膜断面図、第8図は表面をフラットな面とした
塗膜断面図、第9図は本発FIAKよって形成された貼
着用塗膜の施工断面図、第10図は従来の液状塗料によ
る塗膜の施工断面図である。
第1図f)、パルプ、レーヨン、ポリエステル、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、ナイロン等からなる薄膜状の
不織布または、それらの組合せによる薄膜状の不織布で
犀さ10〜30μ程度の柔軟性の基材1の片面に粘着剤
又は接着剤2を第2図の様に塗布含浸させ第3図の様に
セパレーター3で保護する。(基材の両面より粘着剤又
は接着剤を塗布含浸させる場合については後述する) 基材1は繊維が寸断されていない、長繊維の不織布が望
ましく、特にポリエステルのように、耐候性もそなえて
いるものが最も望ましいが、短繊維があっても、また、
ポリエステル以外のものであっても、本発明の目的にと
って不都合ではない。
ロピレン、ポリエチレン、ナイロン等からなる薄膜状の
不織布または、それらの組合せによる薄膜状の不織布で
犀さ10〜30μ程度の柔軟性の基材1の片面に粘着剤
又は接着剤2を第2図の様に塗布含浸させ第3図の様に
セパレーター3で保護する。(基材の両面より粘着剤又
は接着剤を塗布含浸させる場合については後述する) 基材1は繊維が寸断されていない、長繊維の不織布が望
ましく、特にポリエステルのように、耐候性もそなえて
いるものが最も望ましいが、短繊維があっても、また、
ポリエステル以外のものであっても、本発明の目的にと
って不都合ではない。
粘着剤又は接着剤2は形成された塗膜(4)の用途に応
じて選択する。即ち、形成された貼着用塗膜−を施工対
象物に対して短期間で使用する場合は弱い粘着剤を用い
て剥離可能とし、又、永久的に貼着する場合は強力な接
着剤を用いる。
じて選択する。即ち、形成された貼着用塗膜−を施工対
象物に対して短期間で使用する場合は弱い粘着剤を用い
て剥離可能とし、又、永久的に貼着する場合は強力な接
着剤を用いる。
セパレーター3は加熱工程に耐え得るもので原紙にシリ
コンを含浸させたものが好まし一′−0 このようにして粘着剤又は接着剤を塗布含゛浸させた薄
膜状の不織布の柔軟さKついて述べるならば、それは粘
着剤又は接着剤それ自体の同じ厚さのシート状のものと
極めて近い。
コンを含浸させたものが好まし一′−0 このようにして粘着剤又は接着剤を塗布含゛浸させた薄
膜状の不織布の柔軟さKついて述べるならば、それは粘
着剤又は接着剤それ自体の同じ厚さのシート状のものと
極めて近い。
即ち、極めて不規則かつ激しい凹凸面に対して、これを
指などでおしつけてゆ(とその凹凸の形状によ(追従し
て密着する。なお、粘着剤又は接着剤それ自体のシート
状のものを作成することは、比較的困難であるが、粘着
剤又は接着剤を塗布含浸させた不織布の代りに、粘着剤
又は接着剤それ゛自体のシートを使用しても、本発明の
目的を達成することができる。
指などでおしつけてゆ(とその凹凸の形状によ(追従し
て密着する。なお、粘着剤又は接着剤それ自体のシート
状のものを作成することは、比較的困難であるが、粘着
剤又は接着剤を塗布含浸させた不織布の代りに、粘着剤
又は接着剤それ゛自体のシートを使用しても、本発明の
目的を達成することができる。
次に、有色又は透明色でかつ硬化後柔軟性を有するポリ
ウレタン、アルキッド樹脂、ポリ塩化ビニール、7ツン
樹脂、シリコン系樹脂又はアクリル系などの液状塗料4
の中に、同じ(硬化後柔軟性を有するエチレン・ビニー
ル・アーセテート(]i:VA )、 ボ゛リウレタン
などの、i明色又は有色(好′ましくは上記液状塗料と
同色)の粉体塗料5を充分に混入する(第4図)。この
混入比率は、脣Km@はないが、粉体塗料が比較的多量
がよく、好ましくは粉体塗料対液状塗料が重量比で0.
5:1乃至1.5二1.さらに好ましくは1:1程度で
ある。この場合、液状塗料中に使用している溶剤が、粉
体塗料をおかさないものでなければならないが今日の粉
体塗料は、溶剤に対してはかなり抵抗力がある為、上記
液状塗料と粉体塗料の混合物を24時間以上もそのまま
放置するようなことをさければ問題はない。
ウレタン、アルキッド樹脂、ポリ塩化ビニール、7ツン
樹脂、シリコン系樹脂又はアクリル系などの液状塗料4
の中に、同じ(硬化後柔軟性を有するエチレン・ビニー
ル・アーセテート(]i:VA )、 ボ゛リウレタン
などの、i明色又は有色(好′ましくは上記液状塗料と
同色)の粉体塗料5を充分に混入する(第4図)。この
混入比率は、脣Km@はないが、粉体塗料が比較的多量
がよく、好ましくは粉体塗料対液状塗料が重量比で0.
5:1乃至1.5二1.さらに好ましくは1:1程度で
ある。この場合、液状塗料中に使用している溶剤が、粉
体塗料をおかさないものでなければならないが今日の粉
体塗料は、溶剤に対してはかなり抵抗力がある為、上記
液状塗料と粉体塗料の混合物を24時間以上もそのまま
放置するようなことをさければ問題はない。
次いで、上記液状塗料と粉体塗料の混合−を、吹付け、
その他の方法で粘着剤又は接着剤を塗布含浸せしめた基
材1の、セパレーター3とは反対側・の表面に塗布する
(第5図)。
その他の方法で粘着剤又は接着剤を塗布含浸せしめた基
材1の、セパレーター3とは反対側・の表面に塗布する
(第5図)。
このとき、粉体塗料が液状塗料の塗膜の内部Kfli没
すると同時に、その頂上部は液状塗膜の上面に突出して
非常に密集した、エンボス状の最上層表面を形成する。
すると同時に、その頂上部は液状塗膜の上面に突出して
非常に密集した、エンボス状の最上層表面を形成する。
この場合、基材の片面をセパレーターで保饅した後、他
面を有色でかつ硬化後柔軟性をもつ液状塗料で着色し、
硬化後その上に透明色又は上記液状塗料と同色の上記粉
体塗料を混入した透明色の上記液状塗料を塗布すると、
着色塗膜層が透明塗屓層によって保接された最終製品か
えられる。また透明色の上記液状塗料の中に紫外線吸収
剤を含有させると、最終製品の耐候性が向上する。
面を有色でかつ硬化後柔軟性をもつ液状塗料で着色し、
硬化後その上に透明色又は上記液状塗料と同色の上記粉
体塗料を混入した透明色の上記液状塗料を塗布すると、
着色塗膜層が透明塗屓層によって保接された最終製品か
えられる。また透明色の上記液状塗料の中に紫外線吸収
剤を含有させると、最終製品の耐候性が向上する。
次いで加熱処理を行えば第6図の様な断面のエンボス面
51を有する融着層50が形成され、エンボス状の貼着
用塗IF(A)が形成される。
51を有する融着層50が形成され、エンボス状の貼着
用塗IF(A)が形成される。
加熱条件は“Evh粉体粉体塗料用使用合110℃〜1
50℃、ポリウレタンの場合150℃〜190℃2分〜
5分の範囲で行い、この条件の調整によりエンボス面5
1を第7図の如く調整して融着層50を形成させること
ができる。又、第8図の如(フラット面52にもできる
。粘着剤又は接着剤2及びセパレーター3は上記加熱条
件で性能劣化をきたすことのないものを用いる。 − 加熱方法は従来液状塗料の乾燥用(用いられる熱風式で
も又、遠赤外−装置でもよ(、特にその方法にこだわる
ものではない。
50℃、ポリウレタンの場合150℃〜190℃2分〜
5分の範囲で行い、この条件の調整によりエンボス面5
1を第7図の如く調整して融着層50を形成させること
ができる。又、第8図の如(フラット面52にもできる
。粘着剤又は接着剤2及びセパレーター3は上記加熱条
件で性能劣化をきたすことのないものを用いる。 − 加熱方法は従来液状塗料の乾燥用(用いられる熱風式で
も又、遠赤外−装置でもよ(、特にその方法にこだわる
ものではない。
上記の工程によって゛、液状塗料による塗膜の上部に突
出した粉体塗料は溶融して連続し・た塗膜面を形成する
。即ち、基材1の表面に、液状塗料による塗膜4が、さ
らにその上部に粉体塗料による塗膜50が、強力に密着
することになる。これらの塗膜は、硬化後、柔軟性を持
つものを選択することが本発明の主旨の上から必須の条
件である。
出した粉体塗料は溶融して連続し・た塗膜面を形成する
。即ち、基材1の表面に、液状塗料による塗膜4が、さ
らにその上部に粉体塗料による塗膜50が、強力に密着
することになる。これらの塗膜は、硬化後、柔軟性を持
つものを選択することが本発明の主旨の上から必須の条
件である。
こうすることにより、片面に粘着剤又は接着剤を有する
塗膜(4)は、激しく、不規則な凹凸をもつものの表面
に対しても、指や、手でおしつければ、充分に追従し、
密着することができる。
塗膜(4)は、激しく、不規則な凹凸をもつものの表面
に対しても、指や、手でおしつければ、充分に追従し、
密着することができる。
尚、粘着剤又は接着剤の耐熱性を向上させればlll記
エチレン・ビニール・アセテート(gvA)の他にナイ
ロン系、ポリエチレン系等の粉体塗料の使用も可能であ
る。
エチレン・ビニール・アセテート(gvA)の他にナイ
ロン系、ポリエチレン系等の粉体塗料の使用も可能であ
る。
基材1の両面より粘着剤又は接着剤を塗布含浸させる場
合は、第5図の如く、図中2及び4が粘着剤又は接着剤
層となり、4面に液状塗料と粉体塗料の混合物を塗布し
、次いで加熱融着させる。
合は、第5図の如く、図中2及び4が粘着剤又は接着剤
層となり、4面に液状塗料と粉体塗料の混合物を塗布し
、次いで加熱融着させる。
尚本発明中、液状塗料のみならず、あえて、透明又は有
色の粉体塗料を使用する理由を説明する。
色の粉体塗料を使用する理由を説明する。
本発明の主旨は、例えば建造物壁面などの特に耐候性を
要求される個所に着色する方法として、従来の液状塗装
による方法に代る方法を提供することにある。即ち、従
来の液状塗装と本発明品による貼着着色を比べると、本
発明は後述するが如き優れた特徴を数多(列記すること
ができるが、加5るに、例えば危険個所での着色用素材
は、その耐候性がすぐれていることによって、再着色の
サイクルを大幅にのばすことができる。即ち、本発明品
が、液状塗料による自由な色彩の選択に加えて、その最
上層面に透明又は液状塗料と同色の粉体塗膜を形成する
ことにより、粉体塗膜がもつ被塗装体への保−機能の優
秀さと、液状塗料がもつ、自由な着色機能を同時に達成
したものである。その具体的な効果をコンクリート壁面
や超高の煙突等への塗装を例に述べれば、従来この稲の
不規則な凹凸面を有する対象物には液体塗料による「塗
り作業」で゛しかその凹凸面を忠実に再現しての着色、
防水等はできなかったものを、本発明による貼着用塗膜
の出現によって、着色、装飾、防水効果を「貼着作業」
Kよって実現したことであり以下に示す二次的効果も生
じてくるものである。
要求される個所に着色する方法として、従来の液状塗装
による方法に代る方法を提供することにある。即ち、従
来の液状塗装と本発明品による貼着着色を比べると、本
発明は後述するが如き優れた特徴を数多(列記すること
ができるが、加5るに、例えば危険個所での着色用素材
は、その耐候性がすぐれていることによって、再着色の
サイクルを大幅にのばすことができる。即ち、本発明品
が、液状塗料による自由な色彩の選択に加えて、その最
上層面に透明又は液状塗料と同色の粉体塗膜を形成する
ことにより、粉体塗膜がもつ被塗装体への保−機能の優
秀さと、液状塗料がもつ、自由な着色機能を同時に達成
したものである。その具体的な効果をコンクリート壁面
や超高の煙突等への塗装を例に述べれば、従来この稲の
不規則な凹凸面を有する対象物には液体塗料による「塗
り作業」で゛しかその凹凸面を忠実に再現しての着色、
防水等はできなかったものを、本発明による貼着用塗膜
の出現によって、着色、装飾、防水効果を「貼着作業」
Kよって実現したことであり以下に示す二次的効果も生
じてくるものである。
(幻 工事現場周辺を汚すことが少い為、養生をする必
要がな(耐電工事が格段に少くてすむ。
要がな(耐電工事が格段に少くてすむ。
(b) 施工時に、溶剤を使用せず、かつ工事担当者
を汚すことが少い為、作業のわずられしさが著しく低減
する。
を汚すことが少い為、作業のわずられしさが著しく低減
する。
(e) 施工用の道具千機械が貼り工事の場合はとん
ど必要ない。
ど必要ない。
(d) 工事終了後、乾燥を待つ必要がない。
(e) 色むらが少いので高度の技術熟練者を必要と
しない。
しない。
(f) 貼り作業は塗り作業にくらべて現場滞在時間
が短い為、夜間、危険個所、冬期1強風時等危険が少(
厚生面で有利なだけでなく、人件費も安(なる。
が短い為、夜間、危険個所、冬期1強風時等危険が少(
厚生面で有利なだけでなく、人件費も安(なる。
(g) 貼着用塗膜はカッターナイフ等で切断できる
ので色彩の境界線が鮮明である。
ので色彩の境界線が鮮明である。
(h) 対象物が多孔性で液体を多く教い込むような
場合、本発明品はロスが少(て非常に有利である。
場合、本発明品はロスが少(て非常に有利である。
(1) 基材に塗布含浸させる粘着剤又は接着剤の性
能を調整することが可能である。このことは短期間で粘
着し剥離することも、永久的に接着することも可能であ
る。
能を調整することが可能である。このことは短期間で粘
着し剥離することも、永久的に接着することも可能であ
る。
(J) 建造物の壁面に自然に入るオラックに柔軟性
を以って応じ、美観、防水の機能を維持できる。
を以って応じ、美観、防水の機能を維持できる。
上記工程中で、特に配慮すべきは、最上層面の粉体塗膜
50が、真に連続面を形成するか否かである。本発明の
主旨は、優秀な塗膜性能をもつ粉体塗料を持ち運び可能
な貼着用塗膜として、店頭で入手が可能なものにするこ
とにあるため、当の粉体塗膜が連続面を影成しな(ては
、たとえ、不規則な凹凸面への貼着による着色が可能で
も、本発明の主旨は大きく防げられることになる。
50が、真に連続面を形成するか否かである。本発明の
主旨は、優秀な塗膜性能をもつ粉体塗料を持ち運び可能
な貼着用塗膜として、店頭で入手が可能なものにするこ
とにあるため、当の粉体塗膜が連続面を影成しな(ては
、たとえ、不規則な凹凸面への貼着による着色が可能で
も、本発明の主旨は大きく防げられることになる。
そこで、次のような実験を試みた。
透明のポリ塩化ビニール液状塗料に、可畷剤を10%お
よび、EVAの黒の粉体塗料を、重量比でl:lの割合
で混入して、よくかくはんした。そして、q#に純白の
薄膜状の不織布の片面に、チタンで着色された白色の粘
着剤を塗布含浸せしめて、セパレーターで保護し、この
反対側に、上記透明色の液状ポリ塩化ビニール塗料と黒
色のmyム粉体塗料の混合物をスプレーで塗布した。次
いで、これを120℃、5分間、熱風乾燥炉の中で保持
した。乾燥炉より取り出して見たところ、全表面に黒色
の塗膜が形成されていた。80倍の拡大鏡で観察してみ
たが、観察の結果は同様であった。続いて、本発明の工
11により、耐色性の悪い紫色の塩化ビニール系液状塗
料に透明のEVA粉体塗料を1=1混入して形成した塗
膜と、紫色の塩化ビニール系液状塗料だけで塗膜を形成
したものを、同時にウェザれを以て、上記、本発明によ
る工程によって形成される粉体塗膜と液状塗膜の二重層
は、その用途に充分耐えうるだけの連続面を形成するこ
とが立証された。
よび、EVAの黒の粉体塗料を、重量比でl:lの割合
で混入して、よくかくはんした。そして、q#に純白の
薄膜状の不織布の片面に、チタンで着色された白色の粘
着剤を塗布含浸せしめて、セパレーターで保護し、この
反対側に、上記透明色の液状ポリ塩化ビニール塗料と黒
色のmyム粉体塗料の混合物をスプレーで塗布した。次
いで、これを120℃、5分間、熱風乾燥炉の中で保持
した。乾燥炉より取り出して見たところ、全表面に黒色
の塗膜が形成されていた。80倍の拡大鏡で観察してみ
たが、観察の結果は同様であった。続いて、本発明の工
11により、耐色性の悪い紫色の塩化ビニール系液状塗
料に透明のEVA粉体塗料を1=1混入して形成した塗
膜と、紫色の塩化ビニール系液状塗料だけで塗膜を形成
したものを、同時にウェザれを以て、上記、本発明によ
る工程によって形成される粉体塗膜と液状塗膜の二重層
は、その用途に充分耐えうるだけの連続面を形成するこ
とが立証された。
以上のように、本発明は、粉体塗料を用いた、従来なか
った貼着用塗膜の形成方法であり、かつ、その塗膜は、
前記せる多大の効果を有するものである。
った貼着用塗膜の形成方法であり、かつ、その塗膜は、
前記せる多大の効果を有するものである。
第1図乃至第6図は本発明の詳細な説明する為の塗膜形
成状態の断面図、j1g7図はエンボス面を調整した塗
膜断面図、@8図は表面をフラットな面とした塗膜断面
図、第9図は本発明によって形成された貼着用塗膜の施
工断面図、第10図は従来の液状塗料による塗膜の施工
断面図である。 1・・・基材、2・・・粘着剤又は接着剤、3・・・セ
パレーター、4・・・液状塗料、5・・・粉体塗料、5
0・・・融着層、51・・・エンボス面、52・・・フ
ラット面、6・・・クラック、61・・・クラック、6
2・・・施工後発生クラック、63・・・凹部、64・
・・塗膜寸断部、T・・・多孔質部、8・・・薄層部、
9・・・肉厚部、 ム・・・本発明による貼着用塗膜、 B・・・従来の液状塗料による塗膜。 馬1因 篤4図
成状態の断面図、j1g7図はエンボス面を調整した塗
膜断面図、@8図は表面をフラットな面とした塗膜断面
図、第9図は本発明によって形成された貼着用塗膜の施
工断面図、第10図は従来の液状塗料による塗膜の施工
断面図である。 1・・・基材、2・・・粘着剤又は接着剤、3・・・セ
パレーター、4・・・液状塗料、5・・・粉体塗料、5
0・・・融着層、51・・・エンボス面、52・・・フ
ラット面、6・・・クラック、61・・・クラック、6
2・・・施工後発生クラック、63・・・凹部、64・
・・塗膜寸断部、T・・・多孔質部、8・・・薄層部、
9・・・肉厚部、 ム・・・本発明による貼着用塗膜、 B・・・従来の液状塗料による塗膜。 馬1因 篤4図
Claims (4)
- (1) (イ)パルプ、レーヨン、ポリエステル、ポ
リプロピレン、ポリエチVン、ナイロン等からなる薄膜
状の不繊布または、それらの組合せによる薄膜状の不繊
布からなる基材の両面又は片面に粘着剤又は接着剤を塗
布含浸させて、粘着剤又は接着剤層のある片レータ−で
保護し、他面に、有色又は透明色で、かつ硬化優柔軟性
をもつ粉体塗料を混入した有色又は透明色でかつ硬化後
柔軟性をもつ液状Ik箸を塗布し、その後、上記粉体塗
料を加熱溶融させて粉体*膜を形成する、貼着用msの
形成方法。 - (2) 11体塗料の加熱条件の調整により、形成さ
れる塗膜の表面をフラット面又はエンボス面に調整する
特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3) 基材の片面をセパレーターで保護した後、他
面を有色でかつ硬化後柔軟性をもつ液状塗料で着色し、
硬化後その上に透明色又は上記液状塗料と同色の上記粉
体塗料を混入した透明色の上記液状塗料を塗布する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 - (4) 透明色の上記液状塗料の中に紫外線吸収剤を
含有させる特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9831681A JPS581771A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 貼着用塗膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9831681A JPS581771A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 貼着用塗膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581771A true JPS581771A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14216508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9831681A Pending JPS581771A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 貼着用塗膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232180A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-01 | Fuaraon:Kk | 貼着シート及びその製造方法 |
| CN111690330A (zh) * | 2020-05-07 | 2020-09-22 | 安徽国风塑业股份有限公司 | 一种无底涂剂双面胶层聚丙烯预涂膜及其制备方法 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9831681A patent/JPS581771A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232180A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-01 | Fuaraon:Kk | 貼着シート及びその製造方法 |
| CN111690330A (zh) * | 2020-05-07 | 2020-09-22 | 安徽国风塑业股份有限公司 | 一种无底涂剂双面胶层聚丙烯预涂膜及其制备方法 |
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