JPS58178331A - 撮影レンズ及びアクチブ式距離計を有する写真又はシネカメラ - Google Patents
撮影レンズ及びアクチブ式距離計を有する写真又はシネカメラInfo
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- JPS58178331A JPS58178331A JP5280583A JP5280583A JPS58178331A JP S58178331 A JPS58178331 A JP S58178331A JP 5280583 A JP5280583 A JP 5280583A JP 5280583 A JP5280583 A JP 5280583A JP S58178331 A JPS58178331 A JP S58178331A
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- Focusing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、撮影レンズ及びアクチブ式距離計を有し、該
アクチブ式距離計が発光器及び受光器を有し、該発光器
が少なくとも1つの収束光線を発射して、照準被写体上
に照射スポットを形成し、受光器が撮影レンズ光軸に対
してほぼ平行に配向された光軸を有する光学結像部材を
有し、該光学結像部材が結像面に上記照射スポットの実
質的に鮮鋭な像を投影し、顔像の結像面における結像部
材の光軸に対する相対的位置を被写体距離の尺度とし、
かつ受光器が結像面内の結像を検出するために結像面に
沿って移動可能な検出器を有する形式の写真又はシネカ
メラに関する。
アクチブ式距離計が発光器及び受光器を有し、該発光器
が少なくとも1つの収束光線を発射して、照準被写体上
に照射スポットを形成し、受光器が撮影レンズ光軸に対
してほぼ平行に配向された光軸を有する光学結像部材を
有し、該光学結像部材が結像面に上記照射スポットの実
質的に鮮鋭な像を投影し、顔像の結像面における結像部
材の光軸に対する相対的位置を被写体距離の尺度とし、
かつ受光器が結像面内の結像を検出するために結像面に
沿って移動可能な検出器を有する形式の写真又はシネカ
メラに関する。
カメラで公知の距離計(西ドイツ国特許出願公開第28
53978号明細書)を使用する際には、必然的に距離
計の発光器とカメラの撮影レンズとの光軸は相互に一定
の距離を有し、該距離は構成上の理由から任意に小さく
することはできない。それにより、発光器から撮影レン
ズの光軸に対して平行に発射された光線は被写体のスポ
ットに当り、該スポットは撮影レンズの結像面では光軸
からはずれて結像される。この結像のズレは、被写体ま
での撮影距離が小さくなる程かつ撮影レンズの焦点距離
が長くなる程に一層太き(なる。光軸距離a = 50
mm、焦点距離f = 55 mm及び撮影距離e=
1mで、撮影レンズから投影された被写体像から撮影レ
ンズの光軸までのズレdは式: からd = 2.7羽力;得られる。このズレは例えば
ス−パ 3方式のシネカメラにおいては、スーパー8フ
イルムの像幅の半分(約2.6 mm )よりも大きく
なる。バララックスの無いカメラ、例えばレフンツクス
カメラ又はバララックスを補正したレンジファインダカ
メラでは撮影レシズの光軸は実質的にファインダ光軸と
合致するので、発光器を出発した光線は被写体もしくは
被写体スポットに当り、該スポットはファインダ内で中
心からズして結像される。それによって、ファインダ中
心にある被写体の距離ではなく、ファインダ中心から上
記量だけズした対象物の距離が測定される。しかも、ス
ーパ−8方式カメラの前記例では、ファインダの外側に
ある対象物が測距されることになる。
53978号明細書)を使用する際には、必然的に距離
計の発光器とカメラの撮影レンズとの光軸は相互に一定
の距離を有し、該距離は構成上の理由から任意に小さく
することはできない。それにより、発光器から撮影レン
ズの光軸に対して平行に発射された光線は被写体のスポ
ットに当り、該スポットは撮影レンズの結像面では光軸
からはずれて結像される。この結像のズレは、被写体ま
での撮影距離が小さくなる程かつ撮影レンズの焦点距離
が長くなる程に一層太き(なる。光軸距離a = 50
mm、焦点距離f = 55 mm及び撮影距離e=
1mで、撮影レンズから投影された被写体像から撮影レ
ンズの光軸までのズレdは式: からd = 2.7羽力;得られる。このズレは例えば
ス−パ 3方式のシネカメラにおいては、スーパー8フ
イルムの像幅の半分(約2.6 mm )よりも大きく
なる。バララックスの無いカメラ、例えばレフンツクス
カメラ又はバララックスを補正したレンジファインダカ
メラでは撮影レシズの光軸は実質的にファインダ光軸と
合致するので、発光器を出発した光線は被写体もしくは
被写体スポットに当り、該スポットはファインダ内で中
心からズして結像される。それによって、ファインダ中
心にある被写体の距離ではなく、ファインダ中心から上
記量だけズした対象物の距離が測定される。しかも、ス
ーパ−8方式カメラの前記例では、ファインダの外側に
ある対象物が測距されることになる。
従って、多数の異なった短い距離から更に遠くにある小
さな対象物が撮影されるカメラにおいては、前記のズレ
が生じることにより、距離の測定が行なわれ、それによ
り撮影レンズが調節されるか又は自動的に調節される対
象物の選択に関してあいまさをもたらす。その結果とし
て、所望の対象物にではなく、それに隣接したズした対
象物に鮮鋭にピントが合った撮影が行なわれ、ひいては
まさに近距離撮影では不鮮鋭な像が得られる。
さな対象物が撮影されるカメラにおいては、前記のズレ
が生じることにより、距離の測定が行なわれ、それによ
り撮影レンズが調節されるか又は自動的に調節される対
象物の選択に関してあいまさをもたらす。その結果とし
て、所望の対象物にではなく、それに隣接したズした対
象物に鮮鋭にピントが合った撮影が行なわれ、ひいては
まさに近距離撮影では不鮮鋭な像が得られる。
ところで、冒頭に述べた形式のカメラにおいて、光線が
発光器及び撮影レンズの光軸上を通る面内で旋回可能で
ありかつ該光線旋回と検出器の移動運動とが、検出器の
あらゆる移動位置において光線によって形成された照射
スポットが撮影レンズ光軸上の検出器位置に相応する距
離にあるように結合されていることを特徴とする、本発
明の対物レンズ及びアクチブ式距離計を有する写真又は
シネカメラは、前記のようなあいまいさを生じない、す
なわち選択され、ファインダ中心に結像された対象物が
実際にそのカメラまでの距離に関して正確に測定される
。
発光器及び撮影レンズの光軸上を通る面内で旋回可能で
ありかつ該光線旋回と検出器の移動運動とが、検出器の
あらゆる移動位置において光線によって形成された照射
スポットが撮影レンズ光軸上の検出器位置に相応する距
離にあるように結合されていることを特徴とする、本発
明の対物レンズ及びアクチブ式距離計を有する写真又は
シネカメラは、前記のようなあいまいさを生じない、す
なわち選択され、ファインダ中心に結像された対象物が
実際にそのカメラまでの距離に関して正確に測定される
。
それというのも、本発明の光線旋回装置及び発光器内で
の光線旋回と受光器内での検出器移動との本発明の結合
により、発光器から出発した光線が常にファインダ中心
に現われる対象物又はそのスポットに一致する位置で撮
影レンズ光軸を横切ることが保証されるからである。こ
のことはファインダ光路が撮影レンズを貫通して延びる
カメラ(例えばレフレックスカメラ)並びにファインダ
光路が撮影レンズ光路に対して平行に延びるレンジファ
インダカメラ(例えば写真もしくはシネカ1メラ)に関
しても当家る。
の光線旋回と受光器内での検出器移動との本発明の結合
により、発光器から出発した光線が常にファインダ中心
に現われる対象物又はそのスポットに一致する位置で撮
影レンズ光軸を横切ることが保証されるからである。こ
のことはファインダ光路が撮影レンズを貫通して延びる
カメラ(例えばレフレックスカメラ)並びにファインダ
光路が撮影レンズ光路に対して平行に延びるレンジファ
インダカメラ(例えば写真もしくはシネカ1メラ)に関
しても当家る。
第1の場合には、ファインダ光軸が撮影レンズ光軸と合
致し、第2の場合には、近距離撮影の際に生じる視差が
ファインダ内で見ることのできる像制限マークの移動に
より十分に補正される。後者の場合には、距離計で測定
された対象物が、ファインダと撮影レンズとの間のバラ
ラックスが補正されていると同様にほぼ像中心に現われ
る。この場合、光線の旋回は発光器全体を旋回させるか
或はまた光源の前方に配置した投影レンズを光軸に対し
て横移動させることにより行なうことができる。
致し、第2の場合には、近距離撮影の際に生じる視差が
ファインダ内で見ることのできる像制限マークの移動に
より十分に補正される。後者の場合には、距離計で測定
された対象物が、ファインダと撮影レンズとの間のバラ
ラックスが補正されていると同様にほぼ像中心に現われ
る。この場合、光線の旋回は発光器全体を旋回させるか
或はまた光源の前方に配置した投影レンズを光軸に対し
て横移動させることにより行なうことができる。
特許請求の範囲の実施態様項に記載した手段により、特
許請求の範囲第1項に記載したカメラの有利な実施態様
及び改良が可能である。
許請求の範囲第1項に記載したカメラの有利な実施態様
及び改良が可能である。
この場合、特許請求の範囲第5項記載の実施態様が特に
有利である。スリット絞りにより、発光器及び/又は受
光器の光学系での反射によって生じた有害像がフォトダ
イオードに到達しないことが保証される。
有利である。スリット絞りにより、発光器及び/又は受
光器の光学系での反射によって生じた有害像がフォトダ
イオードに到達しないことが保証される。
本発明のもう1つの有利な実施態様は特許請求の範囲第
7項記載からも明らかである。この手段によれば、フォ
トダイオードの所要長さを著しく短縮することができる
。鏡面により、著しく短縮したフォトダイオードは最も
望ましくない場合、すなわち発光器及び受光器が最大有
効距離に調整されており、それにもかかわらず照準被写
体が最短撮影距離にある場合でも検出器を制御するため
に必要な光パルスを感知する。
7項記載からも明らかである。この手段によれば、フォ
トダイオードの所要長さを著しく短縮することができる
。鏡面により、著しく短縮したフォトダイオードは最も
望ましくない場合、すなわち発光器及び受光器が最大有
効距離に調整されており、それにもかかわらず照準被写
体が最短撮影距離にある場合でも検出器を制御するため
に必要な光パルスを感知する。
本発明のもう1つの有利な実施態様は特許請求の範囲第
10項記載からも得られる。このスチル写真カメラのた
めに適当な実施態様では、絞りの簡略化及びフォトダイ
オード寸法の縮少が行なわれる。検出器の移動行程は大
きいにもかかわらず、フォトダイオードは比較的小さな
感光面で十分である。この場合も、有害像九対する不感
性は実質的に完全である。
10項記載からも得られる。このスチル写真カメラのた
めに適当な実施態様では、絞りの簡略化及びフォトダイ
オード寸法の縮少が行なわれる。検出器の移動行程は大
きいにもかかわらず、フォトダイオードは比較的小さな
感光面で十分である。この場合も、有害像九対する不感
性は実質的に完全である。
本発明の有利な実施態様は、特許請求の範囲第11項か
らも明らかである。距離計がその最大有効距離(無限遠
調節位置)に投入されると同時にフォトダイオードが点
滅することにより、撮影者に照準被写体は撮影レンズ固
有の最短撮影距離よりも近くにあることを表示す。
らも明らかである。距離計がその最大有効距離(無限遠
調節位置)に投入されると同時にフォトダイオードが点
滅することにより、撮影者に照準被写体は撮影レンズ固
有の最短撮影距離よりも近くにあることを表示す。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第12項及び
第16項からも得られる。この実施態様は構造上の理由
から発光器、受光器及び撮影レンズの光軸を共通の面内
に配置することが不可能である場合有利である。
第16項からも得られる。この実施態様は構造上の理由
から発光器、受光器及び撮影レンズの光軸を共通の面内
に配置することが不可能である場合有利である。
次に図示の実施例につき本発明の詳細な説明する。
スチル写真カメラ又はシネカメラのいずれであってもよ
い、第1図に示したカメラは、ケーシング10内に写真
撮影のための撮影レンズ11及びアクチブ式距離計12
を有する。距離計12は細く収束した光線14有利には
赤外線を放出する発光器13と、受光器20とから成る
。
い、第1図に示したカメラは、ケーシング10内に写真
撮影のための撮影レンズ11及びアクチブ式距離計12
を有する。距離計12は細く収束した光線14有利には
赤外線を放出する発光器13と、受光器20とから成る
。
光線14は第1図には一点鎖線の光線軸線141及び2
つの周辺光線142及び143によって象徴的に示され
ている。光線14はレーずダイオード15から放出され
る個々の光パルスの連結から成る。レーずダイオード1
5から放出された光は投影レンズ16によって鮮鋭に収
束されかつ鮮鋭に制限された光線として円形横断面状の
光発射口17を介して放出される。この光線はカメラま
での距離を測定せんとする被写体18に当り、そこに円
形断面状の当射範囲又は照射スポット19を形成する、
これについては西ドイツ国特許出願公開第285397
8号明細書に詳細に記載されている。
つの周辺光線142及び143によって象徴的に示され
ている。光線14はレーずダイオード15から放出され
る個々の光パルスの連結から成る。レーずダイオード1
5から放出された光は投影レンズ16によって鮮鋭に収
束されかつ鮮鋭に制限された光線として円形横断面状の
光発射口17を介して放出される。この光線はカメラま
での距離を測定せんとする被写体18に当り、そこに円
形断面状の当射範囲又は照射スポット19を形成する、
これについては西ドイツ国特許出願公開第285397
8号明細書に詳細に記載されている。
受光器20は有利には集光レンズとして構成された光学
結像部材21を有し、該結像部材は結像面22に照射ス
ポット19の実質的に鮮鋭な結像を投影する。光学結像
部材21はカメラの前方の種々異なった距離にある被写
体18上の照射スポット19がらの全ての結像を鮮鋭に
結像面22に結像することができるように、該結像面は
結像部材21の光軸23に対して角度δ。たけ傾斜して
いる。角度δ。は光学結像部材21の焦点距離及び該光
学結像部材から撮影レンズ11の光軸24までの距離b
2に依存する。
結像部材21を有し、該結像部材は結像面22に照射ス
ポット19の実質的に鮮鋭な結像を投影する。光学結像
部材21はカメラの前方の種々異なった距離にある被写
体18上の照射スポット19がらの全ての結像を鮮鋭に
結像面22に結像することができるように、該結像面は
結像部材21の光軸23に対して角度δ。たけ傾斜して
いる。角度δ。は光学結像部材21の焦点距離及び該光
学結像部材から撮影レンズ11の光軸24までの距離b
2に依存する。
結像面22上の照射スポット19の結像位置、正確に表
現すれば顔像の光学結像部材21の焦点Fからの距離は
、カメラから被写体18までの距離の1つの尺度である
。結像面22上の像を検出するために、検出器25は結
像面22に沿って移動可能に配置されている。このため
に西ドイツ国特許出願公開第2855978号明細書に
詳細に記載されているように、検出器25は駆動装置に
よって駆動可能であり、該駆動装置は制御回路26を介
して制御され、該回路は光検出器23に所属のフォトダ
イオード27(第 3図)の出方信号から駆動装置のた
めの制御信号を形成する。
現すれば顔像の光学結像部材21の焦点Fからの距離は
、カメラから被写体18までの距離の1つの尺度である
。結像面22上の像を検出するために、検出器25は結
像面22に沿って移動可能に配置されている。このため
に西ドイツ国特許出願公開第2855978号明細書に
詳細に記載されているように、検出器25は駆動装置に
よって駆動可能であり、該駆動装置は制御回路26を介
して制御され、該回路は光検出器23に所属のフォトダ
イオード27(第 3図)の出方信号から駆動装置のた
めの制御信号を形成する。
第1図に示したカメラの実施例では、撮影レンズ11の
光軸24、光学結像部材21の光軸23及び発光器13
ないしはその投影レンズ16の光軸28は、第1図の紙
面に相当する共通の面内に配置されている。この場合、
この配置形式では発光器13と受光器2oの光軸28と
23は撮影レンズ11の直径方向で向がい合っていると
見なされる。この場合、発光器13の光軸28は撮影レ
ンズ11の光軸24からの距離blを有する。
光軸24、光学結像部材21の光軸23及び発光器13
ないしはその投影レンズ16の光軸28は、第1図の紙
面に相当する共通の面内に配置されている。この場合、
この配置形式では発光器13と受光器2oの光軸28と
23は撮影レンズ11の直径方向で向がい合っていると
見なされる。この場合、発光器13の光軸28は撮影レ
ンズ11の光軸24からの距離blを有する。
発光器13は光線14が面29内で旋回することができ
るように構成されている。この場合、光線の旋回は発光
器全体を相応して旋回させるか又は固定光源15の場合
には光軸28に対して垂直に投影レンズを横移動させる
ことにより行なわせることができる。光軸14を旋回さ
せるために、光線旋回装置3oが設けられており、該装
置は検出器25の駆動装置と、光線旋回が検出器25の
旋回運動と同期するように連結されている。この同期は
固定であり、かつ結像面22に沿った検出器25の夫々
の位置で光線1゛4によって形成された露光スポット1
9が撮影レンズの光軸24上の検出器位置に相応する距
離にあるように行なわれる。この手段により、検出器2
5から、結合部材21の光軸23ないしは結像面22内
の焦点Fまでの距離が増すにつれ、光軸14と撮影レン
ズ光軸14とが成る角度αは大きくなりかつその逆の動
作が行なわれる。前記距離計12においては検出器25
は、西ドイツ国特許出願公開第2853978号明細書
に詳細に示されているように、常に円形断面状の露光ス
ポット19の平坦な制限縁部の結像に調整されるので、
検出器位置に相応する距離で光線140周辺光142は
光軸24を横切る。光線14の旋回は角度値α−D %
jan−”p。
るように構成されている。この場合、光線の旋回は発光
器全体を相応して旋回させるか又は固定光源15の場合
には光軸28に対して垂直に投影レンズを横移動させる
ことにより行なわせることができる。光軸14を旋回さ
せるために、光線旋回装置3oが設けられており、該装
置は検出器25の駆動装置と、光線旋回が検出器25の
旋回運動と同期するように連結されている。この同期は
固定であり、かつ結像面22に沿った検出器25の夫々
の位置で光線1゛4によって形成された露光スポット1
9が撮影レンズの光軸24上の検出器位置に相応する距
離にあるように行なわれる。この手段により、検出器2
5から、結合部材21の光軸23ないしは結像面22内
の焦点Fまでの距離が増すにつれ、光軸14と撮影レン
ズ光軸14とが成る角度αは大きくなりかつその逆の動
作が行なわれる。前記距離計12においては検出器25
は、西ドイツ国特許出願公開第2853978号明細書
に詳細に示されているように、常に円形断面状の露光ス
ポット19の平坦な制限縁部の結像に調整されるので、
検出器位置に相応する距離で光線140周辺光142は
光軸24を横切る。光線14の旋回は角度値α−D %
jan−”p。
の範囲で行なわれる、上記式中pOは撮影レンズ11の
固有の最短撮影距離を表わす。
固有の最短撮影距離を表わす。
検出器25のフォトダイオード27は有害像を排除する
ために有利にはスリット絞り34(第4図)として構成
された平坦な制限縁33を有する絞り32におおわれて
いる。この場合、スリットブレンド34の長手軸は発光
器13、受光器20及び撮影レンズ11の光軸な通る面
29内を検出器25の移動方向に延びている。
ために有利にはスリット絞り34(第4図)として構成
された平坦な制限縁33を有する絞り32におおわれて
いる。この場合、スリットブレンド34の長手軸は発光
器13、受光器20及び撮影レンズ11の光軸な通る面
29内を検出器25の移動方向に延びている。
西Pイツ国特許出願公開第2853978号明細書に記
載されているように、この絞り32又は34によってお
おわれたフォトダイオード27はサーボモータによって
駆動される支持体に固定されている。サーボモータは制
御回路26によって制御される。本発明の場合には、制
御回路26は第2図に記入されているように2つの検出
閾値を有する弁別器を有する。両者の検出閾値はノイズ
のレベルの上にありかつ相互に僅かにずらされている。
載されているように、この絞り32又は34によってお
おわれたフォトダイオード27はサーボモータによって
駆動される支持体に固定されている。サーボモータは制
御回路26によって制御される。本発明の場合には、制
御回路26は第2図に記入されているように2つの検出
閾値を有する弁別器を有する。両者の検出閾値はノイズ
のレベルの上にありかつ相互に僅かにずらされている。
このような弁別器は、入力側がフォトダイオード27の
出力側と接続された異なった閾値を有する2つの比較器
から構成することができる。フォトダイオード27から
放出されたパルス振幅が上方の検出閾値36を越えると
、サーボモータは検出器25を最短距離の方向に駆動す
る、この場合検出器は結像面22に沿って矢印Aの方向
に運動する。フォトダイオード27から放出されたパル
ス振幅が下方の検出閾値35の値に達しなければ、無限
遠距離の調節方向への運動が行なわれ、この場合検出器
は結像面22に沿って矢印Bの方向に運動する。最後に
、パルス振幅が両者の検出閾値35及び360間にある
値に達すると、平衡状態が達成されかつ検出器25は停
止せしめられる。
出力側と接続された異なった閾値を有する2つの比較器
から構成することができる。フォトダイオード27から
放出されたパルス振幅が上方の検出閾値36を越えると
、サーボモータは検出器25を最短距離の方向に駆動す
る、この場合検出器は結像面22に沿って矢印Aの方向
に運動する。フォトダイオード27から放出されたパル
ス振幅が下方の検出閾値35の値に達しなければ、無限
遠距離の調節方向への運動が行なわれ、この場合検出器
は結像面22に沿って矢印Bの方向に運動する。最後に
、パルス振幅が両者の検出閾値35及び360間にある
値に達すると、平衡状態が達成されかつ検出器25は停
止せしめられる。
次に前記カメラの作動形式について説明する。
カメラの前方の距離pにある被写体18を鮮鋭に結像さ
せるとする。被写体18は図示されていないカメラファ
インダによって、評言すれは被写体18がファインダ像
の中央に結像するように照準が合わされる。偶然に、カ
メラのピントがこの距離pに合っていれば、第1図に示
されているように、光線14と撮影レンズ11の光軸2
4の交点31は結像面22内の立置■で鮮鋭に結像され
る。位置1から焦点Fまでの距離は、式: (式中、fは光学結像部材21の焦点距離である)から
計算される。角度βは、式: から得られる。式(2)及び(6)から、式:が得られ
る。τは被写体18上の光線140当射点が撮影レンズ
11の光軸上にある際にのみ距離pの単調関数である。
せるとする。被写体18は図示されていないカメラファ
インダによって、評言すれは被写体18がファインダ像
の中央に結像するように照準が合わされる。偶然に、カ
メラのピントがこの距離pに合っていれば、第1図に示
されているように、光線14と撮影レンズ11の光軸2
4の交点31は結像面22内の立置■で鮮鋭に結像され
る。位置1から焦点Fまでの距離は、式: (式中、fは光学結像部材21の焦点距離である)から
計算される。角度βは、式: から得られる。式(2)及び(6)から、式:が得られ
る。τは被写体18上の光線140当射点が撮影レンズ
11の光軸上にある際にのみ距離pの単調関数である。
検出器25から焦点Fまでの瞬間的距離は〒で示される
。光線の当射点は撮影レンズ24上にあるという前提条
件下では、距離pはτ〔p−ψ(T)〕の関数である。
。光線の当射点は撮影レンズ24上にあるという前提条
件下では、距離pはτ〔p−ψ(T)〕の関数である。
光線14の旋回角度αは、式二
tanα−二 (5)から得ら
れる。従って検出器25の移動運動と光線14の旋回と
の結合により、式: %式% 第1図に示した位置では、距離計は平衡状態にありかつ
撮影レンズ11は被写体18に正確に鮮鋭に調整されて
いる。
れる。従って検出器25の移動運動と光線14の旋回と
の結合により、式: %式% 第1図に示した位置では、距離計は平衡状態にありかつ
撮影レンズ11は被写体18に正確に鮮鋭に調整されて
いる。
被写体距離が第1図に示した瞬間的斜度αに相当する距
離p(α)よりも短い場合、すなわち被写体18がカメ
ラと第1図に示した交点31との間にある場合には、照
射スポット19は第1図において撮影レンズ光軸24の
左側にありかつ照射スポット19の結像は結像面22内
で矢印Bの方向に移動せしめられる。それにより、フォ
トダイオード27上で照射スポット19の結像は制限縁
33を越えて移動しかつフォトダイオード27の感光面
に完全に当る。こうして感知された光パルスの振幅は弁
別器の上方の検出閾値を越えかつ検出器25は結像面2
2に沿つて矢印Bの方向に運動せしめられ、そわに伴い
検出器25の移動運動と光線14の旋回運動の固定結合
により角度αも拡大される。今や、円形断面状の照射ス
ポット19の結像の丁度制限縁が絞り32又は34の制
限縁部33と一致すると、なお感知されるパルスは減衰
しかつその振幅は両者の検出閾値35と36の間の”死
範囲”に至る。それにより、再び平衡状態が達成される
。カメラから被写体までの距離が瞬間的斜度αに相応す
る距離p(α)よりも大きい場合には、照射スポット1
9は第1図において撮影レンズ24の右側にある。照射
スポット19の結像は全部が絞り32又は34に当りか
つフォトダイオード27は受光t2ない。従って、弁別
器の下方の検出閾値は達成されずかつ検出器25は再び
平衡状態が達成されるまで矢印への方向に移動せしめら
れる。この場合、角度αは小さくなる。
離p(α)よりも短い場合、すなわち被写体18がカメ
ラと第1図に示した交点31との間にある場合には、照
射スポット19は第1図において撮影レンズ光軸24の
左側にありかつ照射スポット19の結像は結像面22内
で矢印Bの方向に移動せしめられる。それにより、フォ
トダイオード27上で照射スポット19の結像は制限縁
33を越えて移動しかつフォトダイオード27の感光面
に完全に当る。こうして感知された光パルスの振幅は弁
別器の上方の検出閾値を越えかつ検出器25は結像面2
2に沿つて矢印Bの方向に運動せしめられ、そわに伴い
検出器25の移動運動と光線14の旋回運動の固定結合
により角度αも拡大される。今や、円形断面状の照射ス
ポット19の結像の丁度制限縁が絞り32又は34の制
限縁部33と一致すると、なお感知されるパルスは減衰
しかつその振幅は両者の検出閾値35と36の間の”死
範囲”に至る。それにより、再び平衡状態が達成される
。カメラから被写体までの距離が瞬間的斜度αに相応す
る距離p(α)よりも大きい場合には、照射スポット1
9は第1図において撮影レンズ24の右側にある。照射
スポット19の結像は全部が絞り32又は34に当りか
つフォトダイオード27は受光t2ない。従って、弁別
器の下方の検出閾値は達成されずかつ検出器25は再び
平衡状態が達成されるまで矢印への方向に移動せしめら
れる。この場合、角度αは小さくなる。
最後に、被写体が距離計12の最大有効距離の外にある
場合には、検出器25は相応する終端位置が達成されて
初めて停止せしめられる、この場合撮影レンズは超焦点
距離に調整される。
場合には、検出器25は相応する終端位置が達成されて
初めて停止せしめられる、この場合撮影レンズは超焦点
距離に調整される。
検出器25は最も望捷しくない場合でも所望の方向に移
動するように、フォトダイオード27はその制御のため
に必要な光パルスを、距離が予め最長距離に調整されて
いるのに対して、今や照準される被写体18が最短距離
にある場合でも得るように考慮すべきである。
動するように、フォトダイオード27はその制御のため
に必要な光パルスを、距離が予め最長距離に調整されて
いるのに対して、今や照準される被写体18が最短距離
にある場合でも得るように考慮すべきである。
従って、フォトダイオード27の理論的長さは少なくと
も最大の結像移動量に一致すべきであり、該移動量は式
(4)からpに撮影レンズ11の最短撮影距離p。を代
入することにより得られる。しかしながら、第6図及び
第4図に示した鏡面37により、フォトダイオード27
の長さを著しく短縮することができる。この鏡面37は
絞り面からほぼ垂直に突出しかつ有利にはスリット絞り
34と一体である。この場合、スリット絞り34及び鏡
面37は薄板から形成される。感知される光線強度は短
い距離では著しく大きいので、該鏡面を製造するために
特別の品質は不必要である。
も最大の結像移動量に一致すべきであり、該移動量は式
(4)からpに撮影レンズ11の最短撮影距離p。を代
入することにより得られる。しかしながら、第6図及び
第4図に示した鏡面37により、フォトダイオード27
の長さを著しく短縮することができる。この鏡面37は
絞り面からほぼ垂直に突出しかつ有利にはスリット絞り
34と一体である。この場合、スリット絞り34及び鏡
面37は薄板から形成される。感知される光線強度は短
い距離では著しく大きいので、該鏡面を製造するために
特別の品質は不必要である。
スチル写真カメラの場合には、ピント合せは一般に運動
していない被写体に対して行なわれる、従って距離計1
2は連続的追跡用として構成する必要はない。この場合
には、第3図及び第4図の鏡面37を有する絞り32又
は340代りに、スリット39が運動方向A−Hに対し
て平行に測って約5/ID0mmでありかつその長さが
10分の数ミリメータである簡単な絞り38(第5図)
を使用することができる。フォトダイオード270寸法
はその際には相応して短縮することができる。この絞り
38を使用する際には、弁別器はレベルがノイズのレベ
ルの僅かに上にある唯一の検出閾値な有しているにすぎ
ない。この場合には、検出器駆動装置は、検出器25は
あらゆる測定の前には壕ず最短撮影距離p。に相応する
位置を取るように制御されるべきである。この位置から
、検出器25は長い調節距離の方向に、すなわち結像面
22に沿って矢印Aの方向に、フォトダイオード27が
励起されかつ弁別器の相応する出力信号が検出器25を
停止させるまで移動せしめられる。
していない被写体に対して行なわれる、従って距離計1
2は連続的追跡用として構成する必要はない。この場合
には、第3図及び第4図の鏡面37を有する絞り32又
は340代りに、スリット39が運動方向A−Hに対し
て平行に測って約5/ID0mmでありかつその長さが
10分の数ミリメータである簡単な絞り38(第5図)
を使用することができる。フォトダイオード270寸法
はその際には相応して短縮することができる。この絞り
38を使用する際には、弁別器はレベルがノイズのレベ
ルの僅かに上にある唯一の検出閾値な有しているにすぎ
ない。この場合には、検出器駆動装置は、検出器25は
あらゆる測定の前には壕ず最短撮影距離p。に相応する
位置を取るように制御されるべきである。この位置から
、検出器25は長い調節距離の方向に、すなわち結像面
22に沿って矢印Aの方向に、フォトダイオード27が
励起されかつ弁別器の相応する出力信号が検出器25を
停止させるまで移動せしめられる。
被写体距離が距離計の有効距離を越える、すなわちフォ
トダイオード電流が遮断レベルに到達しない場合には、
検出器25は超焦点距離に相当する位置が達成されると
停止せしめられる。
トダイオード電流が遮断レベルに到達しない場合には、
検出器25は超焦点距離に相当する位置が達成されると
停止せしめられる。
上記超焦点距離は被写体の真の距離に最も近い。
絞り39の前記のス、リット寸法は距離計12の有効距
離上限にある照射スポットの結像大きさから得られる。
離上限にある照射スポットの結像大きさから得られる。
大きな距離では照射スポット19は方形を有する。
第5図の絞り38は2つの著しい利点を有する。−面で
は、結像運動行程が大きいにもかかわらず比較的小さな
感光面で十分であり、かつ他面では有害像に対する不感
性が完全である。
は、結像運動行程が大きいにもかかわらず比較的小さな
感光面で十分であり、かつ他面では有害像に対する不感
性が完全である。
被写体18の距離が撮影レンズ固有の最短撮影距離より
も小さい場合には、フォトダイオード27は検出器25
0走査中に励起されずかつ検出器は撮影レンズ11の無
限遠調節位置で初めて停止せしめられる。選択した撮影
距離が短かすぎる撮影であることを表示するために、第
1図に鎖線で記入しであるように、もう1つのフォトダ
イオード40が設けられており、該フォトダイオードは
カメラのケーシング10の外側から見ることができる警
報表示装置41を制御する。この場合、フォトダイオー
ド40は許容最大撮影距離よりも短い距離にある被写体
18からの受光器20で検出された光線の少なくとも一
部分が別のフォトダイオード40に当るように配置され
ている。警報表示装置41が距離計ないしは撮影レンズ
調節位置に到達すると同時に、それから撮影のために明
らかな表示命令が発せられる。
も小さい場合には、フォトダイオード27は検出器25
0走査中に励起されずかつ検出器は撮影レンズ11の無
限遠調節位置で初めて停止せしめられる。選択した撮影
距離が短かすぎる撮影であることを表示するために、第
1図に鎖線で記入しであるように、もう1つのフォトダ
イオード40が設けられており、該フォトダイオードは
カメラのケーシング10の外側から見ることができる警
報表示装置41を制御する。この場合、フォトダイオー
ド40は許容最大撮影距離よりも短い距離にある被写体
18からの受光器20で検出された光線の少なくとも一
部分が別のフォトダイオード40に当るように配置され
ている。警報表示装置41が距離計ないしは撮影レンズ
調節位置に到達すると同時に、それから撮影のために明
らかな表示命令が発せられる。
前記カメラにおいては、受光器20、撮影レンズ11及
び発光器13の光軸23,24及び28は共通の面29
内に配置されていることから出発した。しかしながら、
このことは構成上の理由から屡々不可能である、従って
例えば発光器及び受光器は第6図に略示されているよう
に、撮影レンズ110両側に、但し撮影レンズ光軸24
の上方に配置されている。第6図には、撮影レンズ11
、発光器13の投影レンズ16及び受光器20の光学結
像部材21の略示平面図が示されている。撮影レンズ1
1の光軸24は受光器20及び発光器13の光軸23及
び28と2つの相対的に傾斜した42及45を成す(第
6図及び第8図)。第7図に示した、撮影レンズ光軸2
4に対して垂直な、第7図の紙面にある面に対する垂直
投影図で、前記面42は交線43を生じる。この面42
に対して垂直に結像面22があり、該結像面の面42上
の交線は直線44であり、該直線44は光学部材21の
光軸に対して角度δ。たけ傾斜している。照射スポット
19が撮影レンズ11の光軸24上の被写体18上にあ
る場合、すなわち距離計が平衡状態にある場合には、結
像スポット19は面42内に、しかも直線44上に結像
される。
び発光器13の光軸23,24及び28は共通の面29
内に配置されていることから出発した。しかしながら、
このことは構成上の理由から屡々不可能である、従って
例えば発光器及び受光器は第6図に略示されているよう
に、撮影レンズ110両側に、但し撮影レンズ光軸24
の上方に配置されている。第6図には、撮影レンズ11
、発光器13の投影レンズ16及び受光器20の光学結
像部材21の略示平面図が示されている。撮影レンズ1
1の光軸24は受光器20及び発光器13の光軸23及
び28と2つの相対的に傾斜した42及45を成す(第
6図及び第8図)。第7図に示した、撮影レンズ光軸2
4に対して垂直な、第7図の紙面にある面に対する垂直
投影図で、前記面42は交線43を生じる。この面42
に対して垂直に結像面22があり、該結像面の面42上
の交線は直線44であり、該直線44は光学部材21の
光軸に対して角度δ。たけ傾斜している。照射スポット
19が撮影レンズ11の光軸24上の被写体18上にあ
る場合、すなわち距離計が平衡状態にある場合には、結
像スポット19は面42内に、しかも直線44上に結像
される。
しかしながら、平衡状態の外側では、その都度の照射ス
ポット19はもはや面42内では結像されない。第7図
から最も簡単に理解されるとおり、平衡状態の外側では
照射スポット19の結像はどこにあっても投影図面内の
撮影レンズ光軸24及び投影レンズ16の光軸28の貫
通点を通る直線CpR上にある。照射スポット19の結
像かRとobとの間にある場合には、フォトダイオード
27はパルスを受信することができない、それというの
も距離計はより大きな距離に向かって移動すべきである
からである。それに対して、露光スポット19の結像が
obとCpの間にある場合には、フォトダイオードには
光線が当るはずである。第1の場合には、照射スポット
19の結像は結像面22内のI側にかつ第2の場合には
■側に現われる(第7図及び第8図)。検出器25は今
やフォトダイオード27の感光面が結像面22内又はそ
れに対して平行に延びかつフォトダイオード27の感光
面をおおうスリット絞り34の長手軸線が結像面22内
に又はそれに対して平行に、しかも受光器20の光学結
像部材21及び撮影レンズの光軸23及び24を通る面
42に対して垂直に延びる。この場合、スリット絞り3
4を長手方向で制限する制御縁33は面42の直線44
上にある。カメラケーシング10内及び結像面22に沿
った検出器25の方向における発光器13、受光器20
及び撮影レンズ11の異なった配置形式を除き、第6図
〜第8図に記載のカメラの構造及び作動形式は最初に記
載したカメラの実施例と同一である。
ポット19はもはや面42内では結像されない。第7図
から最も簡単に理解されるとおり、平衡状態の外側では
照射スポット19の結像はどこにあっても投影図面内の
撮影レンズ光軸24及び投影レンズ16の光軸28の貫
通点を通る直線CpR上にある。照射スポット19の結
像かRとobとの間にある場合には、フォトダイオード
27はパルスを受信することができない、それというの
も距離計はより大きな距離に向かって移動すべきである
からである。それに対して、露光スポット19の結像が
obとCpの間にある場合には、フォトダイオードには
光線が当るはずである。第1の場合には、照射スポット
19の結像は結像面22内のI側にかつ第2の場合には
■側に現われる(第7図及び第8図)。検出器25は今
やフォトダイオード27の感光面が結像面22内又はそ
れに対して平行に延びかつフォトダイオード27の感光
面をおおうスリット絞り34の長手軸線が結像面22内
に又はそれに対して平行に、しかも受光器20の光学結
像部材21及び撮影レンズの光軸23及び24を通る面
42に対して垂直に延びる。この場合、スリット絞り3
4を長手方向で制限する制御縁33は面42の直線44
上にある。カメラケーシング10内及び結像面22に沿
った検出器25の方向における発光器13、受光器20
及び撮影レンズ11の異なった配置形式を除き、第6図
〜第8図に記載のカメラの構造及び作動形式は最初に記
載したカメラの実施例と同一である。
本発明は前記実施例に限定されるものではない。絞り3
2又は34の制限縁33が照射スポット19の平坦な制
限縁とほぼ合致するように検出器25が常に調整される
。西ドイツ国特許出願公開第2853978号明細書に
記載されている距離計と同様に距離計を受光側で構成す
ることは必須要件ではない。受光器20内での検出器2
5の照射スポット19の結像に対する調整は2個の差動
光検出器又は線状光検出器を用いて行なうこともできる
。
2又は34の制限縁33が照射スポット19の平坦な制
限縁とほぼ合致するように検出器25が常に調整される
。西ドイツ国特許出願公開第2853978号明細書に
記載されている距離計と同様に距離計を受光側で構成す
ることは必須要件ではない。受光器20内での検出器2
5の照射スポット19の結像に対する調整は2個の差動
光検出器又は線状光検出器を用いて行なうこともできる
。
第1図はカメラと、撮影レンズ及び距離計の光路との略
示図、第2図は検出信号の時間的経過を示す略示図、第
3図は第1図に示した距離計の受光器の検出器の斜視図
、第4図及び第5図は夫々第2及び第3実施例による距
離計の受光器内の検出器の斜視図、第6図は撮影レンズ
の配置形式を明らかにするための第2実施例によるカメ
ラの発光器、受光器及びカメラ対物レンズの略示平面図
、第7図は撮影方向に対して垂直な面に投影した第6図
の対物レンズ配置の垂直投影図及び第8図は第2実施例
によるカメラの受光器内の検出器の配置を示す斜視図で
ある。 11・・・撮影レンズ、12・・・距離計、13・・・
発光器、14・・・光線、18・・・被写体、19・・
・照射スポット、20・・・受光器、21・・・結像部
材、22・・・結像面、23・・・結像部材の光軸、2
4・・・撮影レンズの光軸、25・・・検出器、26・
・・弁別器(制御装置)、27・・・フォトダイオード
、28・・・発光器の光軸、29・・・面、33・・・
制御縁、34・・・スリット絞り、37・・・鏡面、3
8・・・スリツト絞り、40・・・フォトダイオード、
41・・・警報表示装置、42.45・・・面 旦g、2 3536
示図、第2図は検出信号の時間的経過を示す略示図、第
3図は第1図に示した距離計の受光器の検出器の斜視図
、第4図及び第5図は夫々第2及び第3実施例による距
離計の受光器内の検出器の斜視図、第6図は撮影レンズ
の配置形式を明らかにするための第2実施例によるカメ
ラの発光器、受光器及びカメラ対物レンズの略示平面図
、第7図は撮影方向に対して垂直な面に投影した第6図
の対物レンズ配置の垂直投影図及び第8図は第2実施例
によるカメラの受光器内の検出器の配置を示す斜視図で
ある。 11・・・撮影レンズ、12・・・距離計、13・・・
発光器、14・・・光線、18・・・被写体、19・・
・照射スポット、20・・・受光器、21・・・結像部
材、22・・・結像面、23・・・結像部材の光軸、2
4・・・撮影レンズの光軸、25・・・検出器、26・
・・弁別器(制御装置)、27・・・フォトダイオード
、28・・・発光器の光軸、29・・・面、33・・・
制御縁、34・・・スリット絞り、37・・・鏡面、3
8・・・スリツト絞り、40・・・フォトダイオード、
41・・・警報表示装置、42.45・・・面 旦g、2 3536
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 撮影レンズ及びアクチブ式距離計を有し、該アク
チブ式距離計が発光器及び受光器を有し、該発光器が少
なくとも1つの収束光線を発射して、照準被写体上に照
射スポットを形成し、受光器が撮影レンズ光軸に対して
ほぼ平行に配向された光軸を有する光学結像部材を有し
、該光学結像部材が結像面妃上記照射スポットの実質的
に鮮鋭な像を投影し、顔像の結像面における結像部材の
光軸に対する相対的位置を被写体距離の尺度とし、かつ
受光器が結像面内の結像を検出するために結像面に沿っ
て移動可能な検出器を有する形式の写真又はシネカメラ
において、光線(14)が発光器(13)及び撮影レン
ズ(11)の光軸(28,24)上を通る面(29)内
で旋回可能でありかつ該光線旋回と検出器(25)の移
動運動と痴、検出器(25)のあらゆる移動位置におい
て光線(14)によって形成された照射スボッ)(19
)が撮影レンズ光軸(24)上の検出器位置に相応する
距離にあるように結合されていることを特徴とする、対
物レンズ及びアクチブ式距離計を有する写真又はシネカ
メラ。 2、光線が少なくとも一方側に平坦な境界線を有しかつ
検出器が実質的に受光器の結像面内の境界線の結像に調
整可能であり、撮影レンズ光軸(24)上にある照射ス
ポット(19)内で上記境界線が撮影レンズ光軸(24
)と交差する、特許請求の範囲第1項記載のカメラ。 ろ、結像部材(21)の光軸(23)からの検出器(2
5)の距離が増すに伴い光線(14)と撮影レンズ光軸
(24)とから形成される角度(α)が増大しかつその
逆の動作が行なわれるように、検出器(25)の移動運
動と光線(14)の旋回運動とが固定結合されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
カメラ。 4、撮影レンズ(11)、発光器(13)及び受光器(
20)の光軸(24,28,23)が面(29)内にあ
りかつ有利には発光器(13)と受光器(20)とが撮
影レンズ(11)に直径方向で向かい合って配置されて
いる、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に
記載のカメラ。 5、検出器(25)がフォトダイオード(27)を有し
、該フォトダイオードの結像面(22)内又はそれに対
して平行に延びる感光面がスリット絞り(34)によっ
て制限されており、該スリット絞りの長手軸線が発光器
(13)、受光器(20)及び対物レンズ(11)の光
軸(28,23,24)を通る面(29)内を検出器(
25)の移動方向に延びており、かつ距離計(12)が
2つの相互に僅かにずれた検出閾値を有する弁別器(2
6)を有し、該弁別器の入力側がフォトダイオ−)’(
27)の出力側と接続されている、特許請求の範囲第4
項記載のカメラ。 6、 スリット絞り(34)が検出器(25)の全移動
行程に渡って延びている、特許請求の範囲第5項記載の
カメラ。 Z スリット絞り(34)が検出器(25)の移動行程
の一部分に渡ってのみ延びておりかつ該行程の結像部材
(21)の光軸(23)の反対側端部にスリット面から
ほぼ直角方向に突出した鏡面(37)を有する、特許請
求の範囲第5項記載のカメラ。 8、スリット絞り(34)及び鏡面(37)が一体の薄
板から成っている、特許請求の範囲第7項記載のカメラ
。 9 スリット絞り(34)の光学部材(21)の光軸(
23)に面した制限縁部(33)が、距離計(12)の
最大有効距離で該距離で光、l1f(14)によって形
成される照射スポット(19)がまさになおフォトダイ
オード(27)上で結像されるように、上記光軸(23
)に達している、特許請求の範囲第5項〜第8 項1)
イfれか1項に記載のカメラ。 10、検出器(25)がフォトダイオ−v(27)を有
し、該フォトダイオードの結像面(22)内又はそれに
対して平行に延びる感光性面がスリット絞り(38)で
制御されており、該スリット絞りの横軸線が発光器(1
3)、受光器(20)及び対物レンズ(11)の光軸(
28,23,24)を通る面(29)内を検出器(25
)の移動方向に延びており、距離計(12)が唯一の検
出閾値を有する弁別器(26)を有し、該弁別器の入力
側がフォトダイオード(27)の出力側と接続されてお
り、かつ検出器(25)の移動運動を制御する制御装置
(26)が設けられており、該制御装置は検出器(25
)が距離測定動作の開始時には常に、結像面(22)に
沿って測定した結像部材(21)の光軸(23)からの
距離が撮影レンズ固有の最短撮影距離への調整位置に相
当する基本位置にあるように構成されている、特許請求
の範囲第4項記載のカメラ。 11、警報表示装置(41)を制御するもう1つのフォ
トダイオード(40)を有し、該フォトダイオ−Vが許
容最短撮影距離よりも短い距離内にある被写体(18)
からの光線(14)の受光器(20)で検出される光線
の少なくとも一部分は該フォトダイオード(40)に当
るように受光器(20)内に配置されている、特許請求
の範囲第10項記載のカメラ。 12、撮影レンズ(11)と発光器(13)、撮影レン
ズ(11)と受光器(20)の光軸(24,28,23
)が夫々2つの相対的に傾斜した面(45,42)の1
つにありかつ有利には発光器(13)及び受光器(20
)が撮影レンズ(11)の両側に配置されている、特許
請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載のカメ
ラ。 16、検出器(25)がフォトダイオード(27)を有
し、該フォトダイオードの結像面(22)に対して平行
に延びる感光面がスリット絞り(34)で制限されてお
り、該スリット絞りの長手軸線が撮影レンズ(11)及
び受光器(20)の光軸(24,23)を通る而(42
)に対して垂直に延びかつスリット絞り(34)を長手
方向で制限する縁(33)が撮影レンズ(11)及び受
光器(2o)の光軸(24,23)を通る面(42)内
にある、特許請求の範囲第12項記載のカメラ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3211660 | 1982-03-30 | ||
| DE32116608 | 1982-03-30 | ||
| DE32237138 | 1982-06-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178331A true JPS58178331A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=6159689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5280583A Pending JPS58178331A (ja) | 1982-03-30 | 1983-03-30 | 撮影レンズ及びアクチブ式距離計を有する写真又はシネカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178331A (ja) |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5280583A patent/JPS58178331A/ja active Pending
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