JPS5817834Y2 - 桝蓋装置 - Google Patents

桝蓋装置

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Publication number
JPS5817834Y2
JPS5817834Y2 JP838179U JP838179U JPS5817834Y2 JP S5817834 Y2 JPS5817834 Y2 JP S5817834Y2 JP 838179 U JP838179 U JP 838179U JP 838179 U JP838179 U JP 838179U JP S5817834 Y2 JPS5817834 Y2 JP S5817834Y2
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JP
Japan
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lid
receiving frame
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pin
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Expired
Application number
JP838179U
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English (en)
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JPS55110586U (ja
Inventor
仁三 石川
Original Assignee
三重重工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は汚水や雨水の集排水桝の蓋体を僅かな労力をも
って容易に開閉することができ、かつ、蓋体の回動部分
の寿命を増大させることができるようにした桝蓋装置に
関するものである。
従来のこの種桝蓋装置は受枠に取付けられる蓋体を蝶番
により開閉させるものであるが、この蓋体を90’以上
開けられるようにするためには蝶番を蓋体の上面から突
出させない程度の高い位置に設ける必要があるので、蓋
体の開閉時には大きな荷重が蝶番部分に作用して蝶番の
破損が激しいばかりでなく蓋体の開閉が重くなって掃除
および点検に支障をきたす等の欠点がある。
本考案は前記のような欠点のない桝蓋装置を目的として
完成されたもので、以下、図示の実施例について詳細に
説明する。
1は排水集水用桝蓋の蓋体であって、該蓋体1をもって
開閉される受枠2は下辺部材2″を内側とした山形鋼材
2’、2’を板材2///、2tttをもって両側枠と
して枠組み連結したもので、対向する該各板材2′″の
一端の対向側面部には下辺部材2″の上方に位置してそ
れぞれ案内ピン3,3が一定の間隔をおいて内向きに並
設され、他方、蓋体1には第2図および゛第3図に示す
ように蓋体1を閉じたときにおいて、案内ピン3,3間
に先端が介入されるピン4が固着されていて該ピン4の
先方部には下端を案内ピン3,3の間隙より大きい抜は
止め用の突部6とした遊動子5が前記突部6の下面を受
枠2の下辺部材2″の上面との間に僅かな間隙を設けた
状態とするとともに上端部を案内ピン3,3間に位置さ
せて揺動自在に取付けられている。
このように構成されたものは、第3図に示す閉じられた
状態にある蓋体1が開かれる場合は、第4図に示すよう
に、まず、蓋体1は受枠2の下辺部材2″上において下
端部を支点として回動し、続いて遊動子5の一方の側面
が一定間隔をおいて並設した案内ピン3,3の一方の案
内ピン3に当接し、以後は蓋体1の回動に伴い前記案内
ピン3により遊動子5が案内されて該案内ピン3を支点
とするような状態とされて蓋体1の下端部は受枠2の下
辺部材2″上を摺動し、さらに、蓋体1の開き角度が大
となって前記の下端部が下辺部材2″の上面から離れる
第5図に示す状態となると、蓋体1はその自重によって
若干下降して遊動子5の突部6下面が下辺部材2″上に
当接されて蓋体1は遊動子5を介して前記下辺部材2″
上に支持された状態となり、以後、蓋体1はピン4を中
心として回動され、開き角度が90°を越えて蓋体1の
上面部が受枠2の上端部に接すると、第6図に示すよう
に、蓋体1は前記上端部を支点として回動されるように
なってその端部は上昇して遊動子5も下辺部材2″上よ
り浮上した状態となり、これに伴って蓋体1はその自重
により前記受枠2の上端部上を斜め下方に滑り落ちるが
、遊動子5の他方の側面が対向する案内ピン3に当接す
るに至って滑り落ちは阻止され、さらに、蓋体1の開き
運動に伴い蓋体1に滑り落ちを生じても第7図に示すよ
うに、遊動子5がピン4を中心に揺動してその両側面が
それぞれ案内ピン3,3に当接することにより前記滑り
落ちは完全に阻止され、このようにして蓋体1が第8図
に示すように180°開かれたときには、遊動子5の突
部6が案内ピン3,3の直下に位置してその間を通過し
ない抜は止めの状態となって静置される。
このように蓋体1は180°以内の適宜の角度に開閉さ
れるが、蓋体1の開き角度が90°近くまでの間は蓋体
1の下端部が受枠2の下辺部材2″を摺動してその重量
が支持され、また、開き角度が90°前後の間は蓋体1
は遊動子5を介して下辺部材2″上に支持されてピン4
を中心とする回動となり、さらに、開き角度が大となる
と受枠2の上端部により支持されて回動されるため、蓋
体1は常に僅かな労力で容易に開閉できてピン4に無理
な荷重が加わらないため長期間の使用に耐えることがで
きる。
なお、本実施例では受枠2は山形鋼材2′と板材2″と
より構成されているが、山形鋼材のみより構成させても
差支えなく、また、溝蓋装置としても使用できることは
勿論である。
本考案は前記実施例による説明によっても明らかなよう
に、僅かな労力で蓋体を容易に開閉できるうえに回動部
分の寿命の長いもので、掃除および点検などを行ううえ
に便利な桝蓋装置として実用的価値極めて大なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は要部の一部切欠平面図、第3図は同じく一部切
欠正面図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図は
蓋体の開蓋過程を示す説明図である。 1:蓋体、2:受枠、3:案内ピン、4:ピン、5:遊
動子、6:突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下辺部材2″を内側とした山形鋼材2’、2’を両側枠
    として連結した受枠2の一端の対向側面部にそれぞれ案
    内ピン3,3を一定の間隔をおいて内向きに並設し、前
    記受枠2を開閉する蓋体1には閉じたときに前記案内ピ
    ン3,3間に先端が介入されるピン4を固着して該ピン
    4には下端を前記案内ピン3,3間の間隙より大きい抜
    は止め用の突部6とした遊動子5を揺動自在に取付けて
    該突部6の下面と前記受枠2の下辺部材2“の上面との
    間に僅かな間隙を設けたことを特徴とする桝蓋装置。
JP838179U 1979-01-25 1979-01-25 桝蓋装置 Expired JPS5817834Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP838179U JPS5817834Y2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 桝蓋装置

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JP838179U JPS5817834Y2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 桝蓋装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55110586U JPS55110586U (ja) 1980-08-02
JPS5817834Y2 true JPS5817834Y2 (ja) 1983-04-11

Family

ID=28817340

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JP838179U Expired JPS5817834Y2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 桝蓋装置

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JPS55110586U (ja) 1980-08-02

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