JPS581784B2 - 文字処理方式 - Google Patents

文字処理方式

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JPS581784B2
JPS581784B2 JP15441176A JP15441176A JPS581784B2 JP S581784 B2 JPS581784 B2 JP S581784B2 JP 15441176 A JP15441176 A JP 15441176A JP 15441176 A JP15441176 A JP 15441176A JP S581784 B2 JPS581784 B2 JP S581784B2
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JP
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pattern
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memory
character
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JP15441176A
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相羽正彦
梅田郁夫
木村耕三
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文字等をマトリクスで表現する文字処理装置に
関するもので、特に文字パターンを市松状に記載させ、
かかるパターンを再生する段階で不明な点(以下予測点
と称す)を周囲の状況で決定し、原パターンに近い再生
を行うようにした文字処理方式に関する。
文字処理装置、特に漢字処理装置においては、漢字の各
々の字形を16×16,22×24,32×32等のド
ットマトリクスに分解し、各要素を“白“「0」一ドッ
トを形成しない一及び“黒“「1」一ドットを形成する
−の2値で記憶するのが一般的である。
しかしながら漢字の特質としてパターン自体が数字、ア
ルファベット等に比較すると非常に複雑であるばかりで
なくその字種が3,000〜10,000字と非常に多
い。
又、漢字の字形について、ある程度忠実な再現性を必要
とするならばドットの数を増す、即ち32×32程度の
ドットマトリクスを必要とする。
従って漢字1字当りのドット数は1024個であり、記
憶容量としては1字につき1024ビット必要となる。
このため、全ての漢字を表現しようとする場合記憶容量
としては3M〜10IOMビットの大容量メモリが必要
となる。
本発明は上記メモリの容量をできる限り圧縮して全ての
漢字、その他の文字を表現できるようにした文字処理方
式を提供せんとするものである。
従来、パターンメモリの圧縮はランレングス(RUN−
LENGTH)法が主流で、これは走査方向に対し、白
又は黒が何個連続するかを記憶するもので、字の複雑さ
に応じて字当りの黒、又は白のドット数が変化するため
圧縮の度合が変化する(不定長圧縮)。
そのため、各文字に対して割り当てられたコードと字形
情報を記憶したメモリのアドレスの間に一定の関係がな
いため、入力文字コードに対してその字が収容されてい
るアドレスを知るための別のメモリが必要である。
このメモリを含めてトータルビット数を考えればメモリ
の圧縮率は80チ程度にしかならない。
今、漢字を表現するのに32×32のドットマトリクス
を使用した場合、上述した如く1字当りのドット数は1
024個であり、この情報を全て記憶しようとすると1
024ビットの記憶容量が必要となる。
しかし、この情報には多くの冗長を含んでいる。
この1024ビットの内、第1図に示す如く、1画素(
ドット)おきに且つ各行毎に互い違い、即ち市松模様状
に記憶させることにより、そのビット数が512となり
メモリの圧縮率は50係の一定となる(定長圧縮)。
従って、メモリに蓄積される情報密度は一挙に倍になる
しかしながら、メモリから情報を取り出した後、そのま
まの状態で表現を行った場合、第1図に示す様に市松状
に表現されるのみで、原情報と同じパターンにはならず
問題を残す。
市松状に記憶した際、原パターンから取り除かれた部分
(第1図で示す×印の部分)の情報を何らかの方法で再
生し全体として1024ビットの情報を得る必要がある
しかし、取り除かれた部分の情報が原パターンから得る
ものでない場合、取り除かれた部分の情報を再生する方
法により、再生部の予測誤り、即ち原パターンの情報と
違った再生を行った場合のエラー率が決まる。
そこで、本発明は上記エラー率を低下させる簡単な再生
法を提供する。
例えば、原パターンより取り除いた部分、以下予測点と
して説明するが、この予測点の周囲の状況により、かか
る予測点の情報(白又は黒)を推察決定するようにして
再現を行うものである。
この場合、文字をいくつかの群に分類し、共通した文字
群毎に予測点の情報を推察決定するようにしたものであ
る。
従来、ファクシミリにおいては、第1図に示す如く情報
を圧縮して伝送し、再現する段階で×印の予測点を周囲
の上下、左右の4点のサンプリング点(既知画素)の状
況に応じて黒画素「1」であるか、白画素「0」である
かを推察し決定するようにしたものがある。
しかし、扱うパターンが漢字の場合は複雑であるため、
上述の方法を利用して×印の各予測点を決定して再生す
るものでは実用にはならない。
そこで、本発明においては、約3000字の漢字、約1
20万のケースについて、統計的調査を試みた結果第2
図で示す様に例えば周囲12ビットのサンプリング点(
図中●印)で中心の予測点(図中■印)を推察する方法
が最とも現実的で好結果が得られることが判明した。
第3図は本発明を漢字プリンタに実施した場合の構成を
示すブロック図で、この図を参照に本発明の基本となる
方式をまず説明する。
又、予測のための周囲12ビットの取り方を第2図Cの
場合とする。
図において、1はマイクロコンピータで構成されるLS
I素子の演算処理装置であり以下CPUと称す。
2は、この装置を動作させるためにこの各種インストラ
クションが書き込まれたプログラムメモリであり、上記
各種インストラクションによりプログラムが組まれてい
る。
即ち、CPU1はプログラムメモリ2のインストラクシ
ョンを順次読み出し、このインストラクションの指令に
従って処理を実行し、外部との信号のやり取りによりパ
ターン再生等の処理を実行していく。
又、図中5は印字文字等の情報が入力される外部インタ
ーフェースであり、CPU1の処理により入力されてい
る文字コードデータが取り込まれ、この文字コードに対
応するパターンデータをパターンメモリ7より読み出す
ためのアドレス信号をCPU1がプログラムメモリ2よ
りインストラクションを取り出して作る。
ここで、上記パターンメモリ7は、第1図で説明した如
く、1つのパターンを市松状に512ビットで記憶した
もので、第1図の如く1ビットおきに記憶したものでな
く、の容量で全てのパターンを記憶することができる。
更に3はパターンメモリ7より読み出された圧縮パター
ンデータを記憶するワーキングメモリである。
この場合ワーキングメモリ3にはCPUIの処理に従い
、圧縮されたパターンデータが1アドレスおきにストア
ーされる訳で、詳しくは第1図の如く市松状態でストア
ーされる。
又、このワーキングメモリ3は10ビットのアドレス入
力に対し1ビットが対応するランダムアクセスメモリ(
RAM)である。
次に現段階でワーキングメモリ3に記憶されている情報
は、市松状に512ビットの確定情報であり、残りの5
12ビットの予測点を推察し、その結果をストアーする
ことにより1字分の再生パターンが作り出される。
この予測点の情報を作り出すものがファイルメモリ4で
ある。
このファイルメモリ4は第2図Cの如く、予測点■印を
周囲12ビットのサンプリング点(●印)の状況により
、”白”又は“黒“の情報を出力するもので、サイブリ
ング点の12画素のあり方に対し累計したデータを記憶
させたリードオンリーメモリ(ROM)である。
例えば、周囲12ビットのほとんどが黒画素である場合
、中心の予測点も、“黒“であると断定できる訳で上記
サンプリング点の12ビットのデータを入力することで
、1ビットの予測データを出力する。
この予測用ファイルメモリ4より出力される予測データ
は、上述したワーキングメモリ3のアドレスされている
予測点にストアーされる。
更に又、6は印字部であり、全ての予測が完了した時点
即ち、ワーキングメモリ3の予測点に全てのデータがス
トアーされると、CPU1の指令に従いワーキングメモ
リ3に貯えられたパターン情報に応じたドットパターン
を形成する。
以上の如く構成されたプリンタにおいて、関連をより詳
しく理解するために作用を説明する。
まず、CPU1は外部インターフェース3を通して入力
されている。
印字文字コードデータを取り込み、そのデータに対応す
るパターン(漢字)をパターンメモリ7より読み出す。
そして、読み出されたパターンデータはC P U 1
により処理されるアドレス信号に従い、列又は行方向に
1ビットおきに順次ワーキングメモリ3にストアーされ
る。
そこで、第4図において、今nになるアドレスの予測点
■印の値を推察決定するために参照すべき1〜12のサ
ンプル点のアドレスは第5図に示す通りである。
この第5図に示すアドレスをCPU1により作り出し、
このアドレスをワーキングメモリ3に与え各1〜12の
アドレスに対する既知のデータ合計12ビットをファイ
ルメモリ4に与えnなるアドレスの予測点■印の推察結
果を得る。
このファイルメモリ4から得ら軌黒「1」又は白「0」
のデータをワーキングメモリ3のnアドレスにストアー
する。
この処理はCPU1が順次読み出すプログラムメモリ2
の情報に従い実行される。
ここで、説明を元に戻して、nアドレスの予測画素にフ
ァイルメモリから出力されたデータ(白「0」又は黒「
1」の信号)がワーキングメモリ3にストアーされれば
、次のn+2アドレスの予測画素に移り、同じ動作を繰
り返えして順次予測画素にファイルメモリ4から出力さ
れるデータをストアーしていく。
この操作を各予測点に対して順次行ない(nを1,3,
5・・・・・・1023又は2,4,6・・・・・・1
024)合計512回の予測操作を実行すれば1字分の
1024ビットのパターンデータがワーキングメモリ3
に貯えられる。
そしてワーキングメモリ3に貯えられたパターンデータ
を印字部6に送りドットパターンを形成する。
以上の方法で予測を行った場合、約3000字に対して
予測に対するエラー率、即ち、実際の画素とは違って予
測を行う率は、実験的に求めると4〜7%程度で実用域
に入っている。
上述の方式を基本にして、さらに発展させたのが本発明
の重要な点である。
上記の基本的な方式では全文字についてとったファイル
メモリで文字を再生するためある文字については、ある
12画素の状況では“黒“であるのに全体平均のファイ
ルメモリを採用したがために“白“であると判別される
状態がある。
これを改善するためにはこのように全体平均のファイル
メモリでは誤る個所の共通した字群をまとめて、それら
について別のファイルメモリを持てばよい。
このようにすれば共通した字群ごとにファイルメモリを
持ち、それで推察決定される未知画素(予測点)はより
正確な再生ができ、エラー率が低下する。
その例を以下に述べるが、文字群の分類を4分類とする
場合を例示する。
又、例として第2図Cの如く予測点を決定するために周
囲の12のサンプリング点を選択するものとする。
まず、文字群は字の複雑さに応じて分割することが一つ
の方法である。
字の複雑さは、画数の多さ、つまり圧縮されたメモリ情
報「1」黒画素の多さと考えてもよい。
従って、黒画素の多さに応じて、字群と4分割すれば字
群の分割は容易である。
この字群の分割方法は字体により変化するか各装置の持
つメモリの内容により最適な分割が可能である。
この時メモリ内でアルファベット、ひらがな、数字、カ
タカナ、記号、は漢字に比らべれば明らかに字体が異な
り1つの別分類とすべきである。
従って4つの分類は漢字以外を一つのブロックとし、各
漢字の中で、黒画素の数に応じて3つブロックに分類す
るのが最も適当である。
この様にすれば対象文字のコード信号により漢字かそれ
以外かを、又、パターンメモリ4からの読み出された圧
縮データから黒画素により漢字の中どのブロックに分類
するのを識別でき、該当するファイルを選択し、このか
かるファイルメモリを使用することにより、再生が可能
である。
又、パターンメモリ4に各漢字又はその他の文字毎にど
のファイルメモリを選択するかを示すデータを同時に付
加することで、黒画素をカウントする必要なく各ファイ
ルメモリを選択することができる。
第6図は上述した本発明を実施するためのブロック図で
図には示していないが、第3図で説明したCPU1とプ
ログラムメモリ2とにより制御され、データ伝達等の処
理が実行される。
図中4は第3図で説明したパターンメモリであり、8は
パターンメモリより送られて来るパターンデータをファ
イルメモリ群12を選択するための信号と市松圧縮デー
タを分離する分離回路である。
つまり、圧縮データの黒画素「1」なる信号の数をカウ
ンタ等によりカウントを行いこのカウント内容をデコー
ダ9に送り、該デコーダ9よりファイルメモリ12の選
択信号が出力される。
この信号はファイルメモリ群12の何れかのファイルメ
モリを選択する。
一方、圧縮データはスタックメモリ10に一時貯えられ
る。
上記ファイルメモリ群には4つのファイルメモリから成
り、夫々のファイルメモリには先に説明した如く、黒画
素の数が同−又はそれに近いものが分類してファイルさ
れており、例えば数字、アルファベット等の字群は1つ
のファイルに貯められた形となっている。
又、11は第4図に示す如く1〜12のサンプリング点
のデータをスタックメモリ10より得、このデータをア
ドレスとして今現在選択中のファイルメモリ12に入力
するための回路である。
13はファイルメモリ12より出力されたデータを順次
記憶する予測点のメモリであり、該メモリ13に全予測
点の予測データが貯えられると、このデータと上記圧縮
データを記憶したスタックメモリ10のデータとが交互
に出力されパターン再生メモリ14に記憶されていく。
次に第6図に示すブロック図のデータの流れを簡単に説
明すれば、まず、第3図で説明した如くCPU1にて外
部インターフェースを介して文字データが取り込まれ、
このデータに対応するパターンがパターンメモリ4より
読み出される。
この読み出されたパターンデータは分離回路8に送られ
、黒画素の数がカウントされると共にスタックメモリ1
0に記憶される。
ここで、上記黒画素のカウントデータはデコーダ9に送
られ、カウント数に応じてファイルメモリ群12の何れ
かのメモリを選択する。
つまりパターンメモリ4より読み出されたパターンデー
タに対応するファイルメモリが選択される。
一方、スタックメモリ10より順次第2図Cに対応する
12のサンプリング点のデータが回路11へ送られ、こ
の12ビットのデータをアドレスとして選択中のファイ
ルメモリに入力される。
そのためかかるファイルメモリより予測点の推察された
データが出力され、このデータが順次メモリ13に記憶
される。
そして512個所の予測点の予測データが得られれば、
スタックメモリ10からのデータとメモリ13からのデ
ータが交互にパターン再生メモリに貯えられ、入力され
た文字のパターンデータが再生される。
又、パターン再生メモリ14に貯えられたパターンデー
タは、CPU1の処理により印字部に送られ、ドットパ
ターンが形成される。
上述の如くファイルメモリを文字群毎にもつことにより
エラー率が低下し、原パターンに近い、再生パターンを
得ることができる。
又、第7図は文字群を別の分離により分けたものを実施
するためのブロック図である。
この特徴、即ち文字群の分類は、サンプリング点の12
画素の取り方により分類する。
ここで、ある状態においては黒が多いからそういう場合
には予測点は黒であると決定されるが、その場合に切り
すてられた白画素の個数が再現した場合のエラーの数に
なる。
したがって、同一文字でも第2図のaというとり方をし
た場合でのエラーの数とCというとり方をした場合のエ
ラー数とでは違いがある。
このエラーの違いが文字の特徴である。
即ち、第2図に示したa〜dの12画素のとり方により
、そのとり方に適した文字群毎に分類する。
次に、文字群に分けるための手段を以下に記す。
第2図a,b,c,dでそれぞれ全文字についてのファ
イルメモリを作る。
ここで第2図のaは横にある画素とのつながりを必要と
した方がよいものbは縦との、Cは周囲を平等に、dは
右斜め方向の画素を必要とするものということができる
次に、それぞれのファイルメモリを用いて、各文字ごと
にエラーの数を求めそのいちばん少ないものを、集めて
分類する。
このようにして分類した文字群毎に、その群に属する文
字についてのみ第2図a = dのうち該当パターンに
ついて専用のファイルメモリを作る。
これがその各文字群についてのファイルメモリである。
このようにして文字群を分類できる。
以−七のようにしてできたファイルメモリのどれを使用
するかは、パターンメモリにセレクトビットとして2ビ
ット追加することで選択できる。
つまり、パターンメモリとしては、各文字について51
4ビット、ファイルメモリとしては212×4ビットの
メモリを用意することで原パターンと同様のパターンを
再生することができる。
その例として第7図のブロック図を参照して説明する。
この第7図は第6図のものとほぼ同様であり、図中8′
はパターンメモリ4より送られてくるパターンデータの
内、ファイルメモリ群12′を選択するための信号と市
松圧縮データを分離する分離回路である。
この分離回路8′はパターンメモリ4から読み出された
パターンデータの内パターンデータをスタックメモリ1
0に、ファイルメモリ群を選択するセレクト信号をデコ
ーダ9′に送る。
デコーダ9′に送られたセレクト信号はデコードされフ
ァイルメモリ群12′の内何れかを選択し且つ12画素
選択回路11′に入力される。
即ち、デコーダ9′からの信号はファイルメモリ群12
′の内、上記パターンデータに対応するファイルメモリ
を選択すると共に、該ファイルメモリを使用する上で、
周囲12画素の第2図a = dの内、何れかの状況を
選ぶためのものである。
そこで、スタックメモリ10からデータは12画素選択
回路11′に入力され、該ブロック11′で第2図のa
= dの何れかを選択し、例えばaに示すサンプリン
グ点の12ビットのデータがアドレスとしてファイルメ
モリ群12′の選択中であるメモリに入力される。
これにより、予測点の予測データが出力される。
この出力データは予測データを順次記憶するメモリ13
に記憶される。
そこで、メモリ13に512個所全ての予測点の予測デ
ータが貯えられると、このデータとスタックメモリ10
の内のデータとが交互にパターン再生メモリ14に順次
記憶させ、1つの文字を再生する。
この再生されたパターン再生メモリ14内のデータはC
PUIの処理に従い、印字部等に送られドットパターン
が形成される。
上述の様にして市松状に取り除かれたパターンが再生さ
れる訳で、文字により、その文字に適したファイルメモ
リを用いるためエラー率が低下すると共に再生パターン
をほぼ同一となる。
尚、本発明においての文字の分類は一例であり、それぞ
れの字体に適した分類を行えばよい。
又、12画素のとり方を第2図a,b,c,dと4例示
して説明したが、このとり方は限定されたものではない
たとえば32X32の明朝体文字においてこのとり方が
ベストだとしても、ゴシック体についてはあてはまらな
いであろうし、また明朝体だとしてもその形についても
多くの字形がありそれぞれに特有のパターンのとり方が
あるからである。
またファイル群の分け数と予測画素決定のための周囲画
素のとる数は本例では12画素及び4群さしてたがこれ
は限定するものではない。
叙上の如く本発明は文字を分離し、各文字群毎に特有の
予測用のファイルメモリを設けるようにしたものである
から、各予測点のエラーが低下し再生時のパターンは原
パターンと同一か又はほぼ同一のものとなる。
又、最大の利点はパターンメモリ容量は従来のものと比
し半分ですみ、大変経済的である。
更に、本発明においては、プリンタにおいて説明したが
これに限ることなくワードプロセッサ、ディスプレイ等
の文字処理装置に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するために供する図、第2図a,
b,c,dは本発明にかかる予測点に対する周囲のサン
プリング点のとり方のいくつかの例を示す図、第3図は
本発明における基本方式を漢字プリンタに実施した場合
の一例を示すプロツク図、第4図はnにるアドレスの予
測定の周囲の状況を説明するための図、第5図は第4図
における各サンプリング点におけるアドレスを示す図、
第6図は本発明における方式を説明するためのブロック
図、第7図は本発明における方式の他の一例を説明する
ためのブロック図である。 4:パターンメモリ、12,12’:ファイルメモリ群

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字パターンをドットマトリクスで表現し、各文字
    パターンを市松状にサンプリングした既知データを記憶
    し、該既知データからサンプリングされなかった予測点
    を補間して文字パターンを再生する文字処理方式におい
    て、 各種の文字データに対応するところの各種文字パターン
    について、夫々市松状にサンプリングしたデータを記憶
    するパターンメモリと、 前記パターンメモリから取出されたサンプリングデータ
    からサンプリングされなかった予測点のデータを決定す
    るための参照用のファイルを複数種類分備えたファイル
    メモリと、 前記各種文字パターンに関して、それらパターンデータ
    の黒(又は白)画素の数に基づいて予め前記ファイルメ
    モリの中の参照用ファイルの1つに対応づけられた参照
    用ファイルを、再生文字パターンに応じて選択する手段
    、 とを備え、与えられた文字データに対応するサンプリン
    グデータをパターンメモリから取出すと共に前記文字デ
    ータに対応するところのファイルメモリの内の参照用フ
    ァイルを上記選択手段によって選択してサンプリングさ
    れなかった予測点のデータを決定し、この決定した予測
    点のデータを前記サンプリングデータに補間して文字パ
    ターンを再生するようにしたことを特徴とする文字処理
    方式。
JP15441176A 1976-12-21 1976-12-21 文字処理方式 Expired JPS581784B2 (ja)

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JPS5377432A JPS5377432A (en) 1978-07-08
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