JPS5817851B2 - ステ−アンカ−の構造 - Google Patents
ステ−アンカ−の構造Info
- Publication number
- JPS5817851B2 JPS5817851B2 JP16538380A JP16538380A JPS5817851B2 JP S5817851 B2 JPS5817851 B2 JP S5817851B2 JP 16538380 A JP16538380 A JP 16538380A JP 16538380 A JP16538380 A JP 16538380A JP S5817851 B2 JPS5817851 B2 JP S5817851B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- branch
- branch plate
- rear end
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステーアンカーの構造に関し、その特徴とする
ところは、張引荷重方向に対して抵抗板平面を略直面す
る状態に打設した後、該抵抗板の補強板に枢着連結した
支線板を張引荷重方向に転動せしめるようにしたアンカ
ーに於いて、該支線板の全縦長を一挙に転動しようとし
て厖大な土壌の截地抵抗に当面して、時として、打設不
能となる様な難渋事態を解消すべく、該支線板を一挙に
転動させるという愚を回避してステーアンカーの打設効
率を向上させようとしたステーアンカーを提供しようと
するものである。
ところは、張引荷重方向に対して抵抗板平面を略直面す
る状態に打設した後、該抵抗板の補強板に枢着連結した
支線板を張引荷重方向に転動せしめるようにしたアンカ
ーに於いて、該支線板の全縦長を一挙に転動しようとし
て厖大な土壌の截地抵抗に当面して、時として、打設不
能となる様な難渋事態を解消すべく、該支線板を一挙に
転動させるという愚を回避してステーアンカーの打設効
率を向上させようとしたステーアンカーを提供しようと
するものである。
以下添付図面を以って本願発明の構造について説明をす
ると先ず第1図側面図及び第2図工面図を以って1は細
巾長方形にして先端を尖状に切欠せる抵抗板であって、
該抵抗板1はその全丈長を正円弧状に彎曲せしめた上そ
の内弧面上の丈長中心線上には充分なる強度を有した上
之又先端を尖状に切欠した補強板2を固着するのである
が、該補強板2は抵抗板1千面積の略中心に該当する部
位の背高面上を一部突出せしめて突出部12とし、又後
端部の抵抗板1との固着部を切開すると共にこれに係止
棒3を固着して抵抗板を構成するのである。
ると先ず第1図側面図及び第2図工面図を以って1は細
巾長方形にして先端を尖状に切欠せる抵抗板であって、
該抵抗板1はその全丈長を正円弧状に彎曲せしめた上そ
の内弧面上の丈長中心線上には充分なる強度を有した上
之又先端を尖状に切欠した補強板2を固着するのである
が、該補強板2は抵抗板1千面積の略中心に該当する部
位の背高面上を一部突出せしめて突出部12とし、又後
端部の抵抗板1との固着部を切開すると共にこれに係止
棒3を固着して抵抗板を構成するのである。
続いて4は支線板であり11は補助支線板であってこの
両者は一体に連結されて抵抗板1に対する張引目的を達
成するものであるが、その詳細は先ず支線板4は先端部
に固着された支線板ストラップ5を以って補強板2の突
出部12に枢着され、又後端は補強板2に対面する側を
円弧状とした上反対側直角部を規正突9とした主補助ス
トラップ10を枢着し、該補助ストラップ10内には補
助支線板11を支線板4の後端部と密接する状態に嵌入
せしめて補助ストラップ10と固着し、又補助支線板1
1には下部環1と上部環8を有する支線棒6を嵌着して
本願発明のステーアンカーの構造が構成されるのである
。
両者は一体に連結されて抵抗板1に対する張引目的を達
成するものであるが、その詳細は先ず支線板4は先端部
に固着された支線板ストラップ5を以って補強板2の突
出部12に枢着され、又後端は補強板2に対面する側を
円弧状とした上反対側直角部を規正突9とした主補助ス
トラップ10を枢着し、該補助ストラップ10内には補
助支線板11を支線板4の後端部と密接する状態に嵌入
せしめて補助ストラップ10と固着し、又補助支線板1
1には下部環1と上部環8を有する支線棒6を嵌着して
本願発明のステーアンカーの構造が構成されるのである
。
尚補強板2に対する支線板4の枢着要領に於いて補強板
2に対して支線板4は若干量拡開状態となる様に車線板
ストラップ5内に於いて支線板4の先端が補強板2の背
高面上に係止する位置に支線板ストラップ5と支線板4
が固着されなくてはならない。
2に対して支線板4は若干量拡開状態となる様に車線板
ストラップ5内に於いて支線板4の先端が補強板2の背
高面上に係止する位置に支線板ストラップ5と支線板4
が固着されなくてはならない。
次に第3図は本願発明者に於いて先願せる技術(特願昭
55−06f5527号)に係るものであって、支線板
4を除く他は全て本願発明と同一であるが支線板4のみ
は単体であり、又その丈長面は補強板2の後端背高面と
密接した状態となって居るのである。
55−06f5527号)に係るものであって、支線板
4を除く他は全て本願発明と同一であるが支線板4のみ
は単体であり、又その丈長面は補強板2の後端背高面と
密接した状態となって居るのである。
この様な先願技術は第4図の如く先ず地表部に若干量の
穴を掘り、該穴底面より抵抗板1を打設して抵抗板1を
彎曲面に沿って地中を曲進せしめ、抵抗板1の後端が穴
底面に達した処で抵抗板打設を終るのであるが、該抵抗
板1の打設過程に於いて支線板4は対抗する土壌の抵抗
に依って補強板2に強く押圧されて居るのである。
穴を掘り、該穴底面より抵抗板1を打設して抵抗板1を
彎曲面に沿って地中を曲進せしめ、抵抗板1の後端が穴
底面に達した処で抵抗板打設を終るのであるが、該抵抗
板1の打設過程に於いて支線板4は対抗する土壌の抵抗
に依って補強板2に強く押圧されて居るのである。
かくして該技術は支線板4を板厚方向にハンマー等で横
打しつつその全丈長を以って土壌を截地転動しつつ[F
]標示点迄移行し、続いて抵抗板1の後端部より補助ア
ンカー■を打設して係止棒3に係止し穴を埋戻して施工
を終了し支線棒6の上部環8に被繋物よりのステーを結
合するのである。
打しつつその全丈長を以って土壌を截地転動しつつ[F
]標示点迄移行し、続いて抵抗板1の後端部より補助ア
ンカー■を打設して係止棒3に係止し穴を埋戻して施工
を終了し支線棒6の上部環8に被繋物よりのステーを結
合するのである。
さてこの様な先願技術の場合単体支線板4の丈長は最小
限にても1米以上であり更に1.5米位のものもあるの
であるがら全丈長を以って截地転動せしめる事は大変に
困難であって硬質地層はなると施工不能となる事態も発
生して難渋して居るのである。
限にても1米以上であり更に1.5米位のものもあるの
であるがら全丈長を以って截地転動せしめる事は大変に
困難であって硬質地層はなると施工不能となる事態も発
生して難渋して居るのである。
ここに於いて完成せる本願発明は第5図の様に支線板4
を補助支線板11に依って2分割化して先ず抵抗板1の
後端部を穴底面迄打設するのであるが、該打設過程に於
いて支線板4は支線板ストラップ5との固着要領に於い
て補強板2と拡開状態に枢着された状態にて打設され、
又これと枢着関係にある補助支線板11は終始して支線
板4の打設進行軌跡内を進行するため独自に土壌抵抗を
受けることなく進行軌跡内に定着されて居るのである。
を補助支線板11に依って2分割化して先ず抵抗板1の
後端部を穴底面迄打設するのであるが、該打設過程に於
いて支線板4は支線板ストラップ5との固着要領に於い
て補強板2と拡開状態に枢着された状態にて打設され、
又これと枢着関係にある補助支線板11は終始して支線
板4の打設進行軌跡内を進行するため独自に土壌抵抗を
受けることなく進行軌跡内に定着されて居るのである。
この様な状態に対して本願発明の支線板の転勤操作は先
ず補助支線板11を補強板2に接する迄抵抗板1側に移
行せしめて支線板4と計画された屈折状態とするのであ
るが、この操作は上記もせる様に支線板4の進行軌跡内
で行われるのであるから殆んど無抵抗で移行し得るもの
である。
ず補助支線板11を補強板2に接する迄抵抗板1側に移
行せしめて支線板4と計画された屈折状態とするのであ
るが、この操作は上記もせる様に支線板4の進行軌跡内
で行われるのであるから殆んど無抵抗で移行し得るもの
である。
この様にして■標示点に移行された補助支線板11はハ
ンマー等にてその後端を丈長方向に加撃すると先願技術
に比して半量に短縮された支線板4は容易に転勤を始め
、該転勤に伴って補助支線板11は斜方向に移動せんと
して若干の土壌抵抗を受け、該抵抗に依って支線板4と
の屈折角度を増量して支線板4の打設方向を益々効率化
して終に支線板4を予定位置たる[F]標示点迄転動じ
補助支線板11はO標示点となるのである。
ンマー等にてその後端を丈長方向に加撃すると先願技術
に比して半量に短縮された支線板4は容易に転勤を始め
、該転勤に伴って補助支線板11は斜方向に移動せんと
して若干の土壌抵抗を受け、該抵抗に依って支線板4と
の屈折角度を増量して支線板4の打設方向を益々効率化
して終に支線板4を予定位置たる[F]標示点迄転動じ
補助支線板11はO標示点となるのである。
続いて本願発明は今度は2又先願技術に対して半量化さ
れた補助支線板11をこれは板厚方向に横打して転動し
、補助ストラップ10内の補助支線板11先端が支線板
4の規正突9と密接して転勤が停止される迄打設して0
標示点として支線板4と補助支線板11を一線状とする
のである。
れた補助支線板11をこれは板厚方向に横打して転動し
、補助ストラップ10内の補助支線板11先端が支線板
4の規正突9と密接して転勤が停止される迄打設して0
標示点として支線板4と補助支線板11を一線状とする
のである。
先願技術は抵抗板1の平板面が単純に対抗土圧に対抗し
て耐張力を発揮するものではなく、補助アンカー■の活
用に依って発生せる回転モーメントに依り空前の強カス
チーアンカーとなったのであるが単体支線板なるが故に
施工不能となる非運に抗し得なかったのであるが、本願
発明に依って兄事に蘇生してその威力を充分に発揮し得
ることとなったものである。
て耐張力を発揮するものではなく、補助アンカー■の活
用に依って発生せる回転モーメントに依り空前の強カス
チーアンカーとなったのであるが単体支線板なるが故に
施工不能となる非運に抗し得なかったのであるが、本願
発明に依って兄事に蘇生してその威力を充分に発揮し得
ることとなったものである。
第1図は本願発明を構成するステーアンカーの側−面図
であり、第2図は同じく正面図である。 第3図は先願技術の側面図であり、第4図は第3図の施
工状態を示す側面図であり、第5図は本願発明のステー
アンカーの施工状態を示す説明である。 1・・・・・・抵抗板、2・・・・・・補強板、3・・
・・・・係止棒、4・・・・・・支線板、5・・・・・
・支線板ストラップ、6・・・・・・支線棒、7・・・
・・・下部環、8・・・・・・上部環、9・・・・・・
規正突、10・・・・・・補助ストラップ、11・・・
・・・補助支線板、12・・・・・・突出部、■・・・
・・・補助アンカー、■・・・・・・補助支線板標示点
、0・・・・・・補助支線板標示点、0・・・・・・補
助支線板標示点、[F]・・・・・・支線板標示点、[
F]・・・・・・支線板標示点。
であり、第2図は同じく正面図である。 第3図は先願技術の側面図であり、第4図は第3図の施
工状態を示す側面図であり、第5図は本願発明のステー
アンカーの施工状態を示す説明である。 1・・・・・・抵抗板、2・・・・・・補強板、3・・
・・・・係止棒、4・・・・・・支線板、5・・・・・
・支線板ストラップ、6・・・・・・支線棒、7・・・
・・・下部環、8・・・・・・上部環、9・・・・・・
規正突、10・・・・・・補助ストラップ、11・・・
・・・補助支線板、12・・・・・・突出部、■・・・
・・・補助アンカー、■・・・・・・補助支線板標示点
、0・・・・・・補助支線板標示点、0・・・・・・補
助支線板標示点、[F]・・・・・・支線板標示点、[
F]・・・・・・支線板標示点。
Claims (1)
- 1 正円弧状に彎曲形成して成る長方形状の抵抗板の内
弧面縦長中心線上に補強板を固着し、該補強板の中央部
には突出部を形成すると共に後端部には係止棒を固着し
て抵抗板体を構成する一方、支線板の先端部にはストラ
ップを固着すると共に該ストラップを介して支線板を前
記補強板の突出部に枢着して抵抗板体と支線板を回動可
能に連結し、且つ該支線板の後端部下側を円弧状に形成
すると共に上側に角状規正突を設け、該支線板の後端部
に補助ストラップを枢着し、この補助ストラップを介し
て別の補助支線板を該支線板の後端部に折曲げ可能に枢
着すると共に該補助支線板の後端には支線棒を連結した
ことをその特徴とするステーアンカーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538380A JPS5817851B2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | ステ−アンカ−の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538380A JPS5817851B2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | ステ−アンカ−の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789021A JPS5789021A (en) | 1982-06-03 |
| JPS5817851B2 true JPS5817851B2 (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15811337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16538380A Expired JPS5817851B2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | ステ−アンカ−の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817851B2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-26 JP JP16538380A patent/JPS5817851B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789021A (en) | 1982-06-03 |
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