JPS58181261A - 回転陽極x線管 - Google Patents
回転陽極x線管Info
- Publication number
- JPS58181261A JPS58181261A JP57063849A JP6384982A JPS58181261A JP S58181261 A JPS58181261 A JP S58181261A JP 57063849 A JP57063849 A JP 57063849A JP 6384982 A JP6384982 A JP 6384982A JP S58181261 A JPS58181261 A JP S58181261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- target
- ray tube
- anode
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/101—Arrangements for rotating anodes, e.g. supporting means, means for greasing, means for sealing the axle or means for shielding or protecting the driving
- H01J35/1017—Bearings for rotating anodes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転陽極X線管に係り、特に陽極構造に関する
。
。
従来の回転陽極X線管のロータの構造は、円筒が磁性体
である鉄材から成り、これがターゲット支持体と結合さ
れ、鉄材の内筒の外周に鋼材が鋳造等擾こより被覆され
ていた。しかしながら、鉄材は熱伝導率が高いので、タ
ーゲットから高温側軸受までの間の熱抵抗が低く、ター
ゲットの熱が高温側軸受に伝導しやすい。ロータの構造
上、内筒に磁性体、外筒に銅材が必要で、これにより、
ロータの外周に配置されたステータからの磁界をロータ
に伝達しやすくしている。この結果、X線管の製作中の
ターゲットからのガス抜き工程で高温側軸受の温度が上
昇しすぎて回転特性の劣化をきたすとか、また使用中に
回転寿命が短くなるとかの問題があった。
である鉄材から成り、これがターゲット支持体と結合さ
れ、鉄材の内筒の外周に鋼材が鋳造等擾こより被覆され
ていた。しかしながら、鉄材は熱伝導率が高いので、タ
ーゲットから高温側軸受までの間の熱抵抗が低く、ター
ゲットの熱が高温側軸受に伝導しやすい。ロータの構造
上、内筒に磁性体、外筒に銅材が必要で、これにより、
ロータの外周に配置されたステータからの磁界をロータ
に伝達しやすくしている。この結果、X線管の製作中の
ターゲットからのガス抜き工程で高温側軸受の温度が上
昇しすぎて回転特性の劣化をきたすとか、また使用中に
回転寿命が短くなるとかの問題があった。
本発明の目的は、上記の欠点を改良して回転寿命の長い
回転陽極X線管を提供するにある。
回転陽極X線管を提供するにある。
本発明は上記目的を達成するために、ロータの内筒構造
を長さ方向に2分割し、ステータと対向した部分の低温
側軸受の周辺部のみ磁性体を用い、高温側軸受の周辺部
は非磁性体で熱伝導率の小さな材料、例えばステンレス
材を用いることにより、ターゲットと高温側軸受間の熱
抵抗を大きくし、それにより使用中の高温側軸受の温度
低下を図り、軸受の寿命を延長しようとするものである
。
を長さ方向に2分割し、ステータと対向した部分の低温
側軸受の周辺部のみ磁性体を用い、高温側軸受の周辺部
は非磁性体で熱伝導率の小さな材料、例えばステンレス
材を用いることにより、ターゲットと高温側軸受間の熱
抵抗を大きくし、それにより使用中の高温側軸受の温度
低下を図り、軸受の寿命を延長しようとするものである
。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
ターゲット】はロータ2のターゲット支持軸21により
支持されている。ロータ2は軸受3.4を介して支持軸
5に回転自在に支承され、支持軸5は固定部6に固定さ
れている。また、ロータ2はX線管の外周に配置された
ステータ(図示せず)の回転磁界により回転されるが、
その回転磁界は構造上低温側軸受4の近傍に加えられる
。また、軸受3.41こはばね7により予圧がスラスト
方向lこかけられている。図中、8はナツト、9はワッ
シャ、10.11はスペーサ、12はブツシュ、13は
軸受弁え、14はボルトを示す。
支持されている。ロータ2は軸受3.4を介して支持軸
5に回転自在に支承され、支持軸5は固定部6に固定さ
れている。また、ロータ2はX線管の外周に配置された
ステータ(図示せず)の回転磁界により回転されるが、
その回転磁界は構造上低温側軸受4の近傍に加えられる
。また、軸受3.41こはばね7により予圧がスラスト
方向lこかけられている。図中、8はナツト、9はワッ
シャ、10.11はスペーサ、12はブツシュ、13は
軸受弁え、14はボルトを示す。
ロータ2はターゲット支持部21と内筒部22と外筒部
23より成る。内筒部22は、高温側軸受3の周辺部を
熱伝導率の低い非磁性体22a1例えばステンレス材よ
り構成し、低温側軸受4の周辺部を磁性体22b1例え
ば鉄材より構成している。これにより、前者のステンレ
ス材22aではターゲラl−1と軸受3間の熱抵抗を上
げ、後者の鉄材22bではステータからの回転磁界を効
率よく受は入れている。ステンレス材22aと鉄材22
bとは素材時点で両者を摩擦溶接により結合しておき、
それを加工したものを使用する。ロータ内筒22とタル
ゲット支持軸21との結合はねじ等により行ない、鋼材
の外筒23を鋳造等により被覆する時にねじ部のろう付
を行なう。
23より成る。内筒部22は、高温側軸受3の周辺部を
熱伝導率の低い非磁性体22a1例えばステンレス材よ
り構成し、低温側軸受4の周辺部を磁性体22b1例え
ば鉄材より構成している。これにより、前者のステンレ
ス材22aではターゲラl−1と軸受3間の熱抵抗を上
げ、後者の鉄材22bではステータからの回転磁界を効
率よく受は入れている。ステンレス材22aと鉄材22
bとは素材時点で両者を摩擦溶接により結合しておき、
それを加工したものを使用する。ロータ内筒22とタル
ゲット支持軸21との結合はねじ等により行ない、鋼材
の外筒23を鋳造等により被覆する時にねじ部のろう付
を行なう。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、ロータ
内筒を複合構造にすることζこより、ターゲットを約1
,000℃で動作させた時に高温側軸受の温度は30〜
50℃の低温lこすることができる。
内筒を複合構造にすることζこより、ターゲットを約1
,000℃で動作させた時に高温側軸受の温度は30〜
50℃の低温lこすることができる。
この結果、管球製作工程の排気工程にて軸受に損傷を与
えることもなくなり、また実使用中の回転寿命の延長も
図ることができた。
えることもなくなり、また実使用中の回転寿命の延長も
図ることができた。
図は本発明の一実施例を示す陽極構造の縦断面図である
。 1・・・ターゲット、 2・・・ロータ
、21・・・ターゲット支持部、 22・・・内筒
部、22a・・・非磁性体、 22b・・・
磁性体、23・・・外筒部。
。 1・・・ターゲット、 2・・・ロータ
、21・・・ターゲット支持部、 22・・・内筒
部、22a・・・非磁性体、 22b・・・
磁性体、23・・・外筒部。
Claims (1)
- ロータ円筒部のターゲット支持軸と結合される側を熱伝
導率の小さい非磁性体とし、ステータと対向する側を磁
性材とし、両者を摩擦溶接で結合し、更にターゲットと
結合した状態で鋳造等により外周に鋼材を被覆して外筒
部を形成したロータを有する回転陽極X線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063849A JPS58181261A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 回転陽極x線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063849A JPS58181261A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 回転陽極x線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181261A true JPS58181261A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13241184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57063849A Pending JPS58181261A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 回転陽極x線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181261A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370652U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-12 | ||
| FR2695510A1 (fr) * | 1992-09-04 | 1994-03-11 | Gen Electric Cgr | Procédé de réalisation d'une anode creuse pour tube à rayons X et anode ainsi réalisée. |
| FR2817393A1 (fr) * | 2000-11-24 | 2002-05-31 | Ge Med Sys Global Tech Co Llc | Element rotatif destine a etre utilise dans un assemblage rotatif d'anode a rayons x, source de rayons x et systeme d'imagerie |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP57063849A patent/JPS58181261A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370652U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-12 | ||
| FR2695510A1 (fr) * | 1992-09-04 | 1994-03-11 | Gen Electric Cgr | Procédé de réalisation d'une anode creuse pour tube à rayons X et anode ainsi réalisée. |
| FR2817393A1 (fr) * | 2000-11-24 | 2002-05-31 | Ge Med Sys Global Tech Co Llc | Element rotatif destine a etre utilise dans un assemblage rotatif d'anode a rayons x, source de rayons x et systeme d'imagerie |
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