JPS5818152B2 - リケイザイ ノ アトマイザ− - Google Patents
リケイザイ ノ アトマイザ−Info
- Publication number
- JPS5818152B2 JPS5818152B2 JP49043957A JP4395774A JPS5818152B2 JP S5818152 B2 JPS5818152 B2 JP S5818152B2 JP 49043957 A JP49043957 A JP 49043957A JP 4395774 A JP4395774 A JP 4395774A JP S5818152 B2 JPS5818152 B2 JP S5818152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- valve
- mixing chamber
- main body
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Devices For Molds (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイカストマシンに組込まれた金型内面に対し
霧状の離型剤を供給するための[離型剤のアトマイサー
Jに関するもので、その目的は空気の供給開始に連動し
て、液状離型剤の吐出ノズルが自動的に開き、しかも霧
化効率の高い構造を提供するにある。
霧状の離型剤を供給するための[離型剤のアトマイサー
Jに関するもので、その目的は空気の供給開始に連動し
て、液状離型剤の吐出ノズルが自動的に開き、しかも霧
化効率の高い構造を提供するにある。
従来のアトマイザ−においては、空気圧により液のコン
トロールはできず、従って液と空気の比を好ましい所定
範囲に保つことが困難であり、又空気と液のそれぞれの
噴出開始、噴出停止のタイミングをコントロールするに
は多くの手間と、複雑なバルブ機構が必要となり、装置
が大型化する不具合があった。
トロールはできず、従って液と空気の比を好ましい所定
範囲に保つことが困難であり、又空気と液のそれぞれの
噴出開始、噴出停止のタイミングをコントロールするに
は多くの手間と、複雑なバルブ機構が必要となり、装置
が大型化する不具合があった。
本発明は、液の吐出量を空気圧でコントロールできるよ
うにすると共に、噴霧開始時、空気の噴出を液よりも先
行させ、又噴霧停止時は空気の遮断を液よりも遅らせ、
しかもこのような動作をノズル近傍で自動化することに
より上記従来の不具合を回避するもので、[本体先端の
スプレーノズル2内に噴出口9に接続する混合室10を
設け、混合室10に本体1内の液吐出ノズル5と本体1
外の加圧空気源を連結し、加圧空気源と混合室10をつ
なぐ外部空気通路に空気量調節弁を設け、通常閉方向に
付勢される開度調整可能なバルブ6を介して液吐出ノズ
ル5を本体1外の離型剤液供給源に連結し、加圧空気源
と混合室10をつなぐ空気通路を本体1内の分岐空気通
路26を介して上記バルブ開放用のサーボシリンダー2
2の加圧空気室25に連結し、空気室25の圧力増加に
対応してバルブ開度が増加するようにすると共に、混合
室10への加圧空気導入に引続いてバルブ6が開き離型
剤が液吐出ノズル5から混合室10内に吸入され空気と
混合するようにしたこと」を特徴としており、図面に関
連して説明すると次の通りである。
うにすると共に、噴霧開始時、空気の噴出を液よりも先
行させ、又噴霧停止時は空気の遮断を液よりも遅らせ、
しかもこのような動作をノズル近傍で自動化することに
より上記従来の不具合を回避するもので、[本体先端の
スプレーノズル2内に噴出口9に接続する混合室10を
設け、混合室10に本体1内の液吐出ノズル5と本体1
外の加圧空気源を連結し、加圧空気源と混合室10をつ
なぐ外部空気通路に空気量調節弁を設け、通常閉方向に
付勢される開度調整可能なバルブ6を介して液吐出ノズ
ル5を本体1外の離型剤液供給源に連結し、加圧空気源
と混合室10をつなぐ空気通路を本体1内の分岐空気通
路26を介して上記バルブ開放用のサーボシリンダー2
2の加圧空気室25に連結し、空気室25の圧力増加に
対応してバルブ開度が増加するようにすると共に、混合
室10への加圧空気導入に引続いてバルブ6が開き離型
剤が液吐出ノズル5から混合室10内に吸入され空気と
混合するようにしたこと」を特徴としており、図面に関
連して説明すると次の通りである。
゛本発明によるアトマイザ−(霧化装置)
の縦断面図を示す第1図において、1はア□トマ才す−
の本体、2は本体1の先端のねじ孔に螺合したスプレー
ノズル、3,4はそれぞれ本体1上のねじ孔に螺合した
空気供給用と液供給用の管継手、5は液吐出ノズル、6
はニードルバルブ、7はキャップである。
の縦断面図を示す第1図において、1はア□トマ才す−
の本体、2は本体1の先端のねじ孔に螺合したスプレー
ノズル、3,4はそれぞれ本体1上のねじ孔に螺合した
空気供給用と液供給用の管継手、5は液吐出ノズル、6
はニードルバルブ、7はキャップである。
スプレーノズル2は先端の噴出口9の内側に混合室10
を形成するシリンダー11を備え、ナツト12により本
体1上に位置決めされている。
を形成するシリンダー11を備え、ナツト12により本
体1上に位置決めされている。
液吐出ノズル5は本体1丙のねじ孔に螺合し、シールリ
ング13により加圧空気室14と液室15間の気密を保
持している。
ング13により加圧空気室14と液室15間の気密を保
持している。
5aばシリンダー11の軸線に対し直角な端面である。
ノズル5の左半分の筒状部はシ゛リンダ−11あ久1−
に一定量同心に挿入され、シリンダー11との間に環状
断面の空気通路16を形成している。
に一定量同心に挿入され、シリンダー11との間に環状
断面の空気通路16を形成している。
ノズル5中夫の孔17には右端に環状座ぐり部が設けて
あり、そこに0リング18が嵌合し、更1ここの0リン
グ18内にニードルバルブ6の左端のニードル部19が
嵌合し、孔17を閉塞している。
あり、そこに0リング18が嵌合し、更1ここの0リン
グ18内にニードルバルブ6の左端のニードル部19が
嵌合し、孔17を閉塞している。
ニードルバルブ6ば小径ピストン20と大径ピ゛ストン
21を一体に備えており、両ピストン20.21はそれ
ぞれ本体1内の小径シリンダーと大径シリンダー22(
サーボシリンダー)Cと、0リング23゜24を介して
摺動自在に嵌合し、大径シリンダー22と大径ピストン
′21により加圧空気室゛25を形成している。
21を一体に備えており、両ピストン20.21はそれ
ぞれ本体1内の小径シリンダーと大径シリンダー22(
サーボシリンダー)Cと、0リング23゜24を介して
摺動自在に嵌合し、大径シリンダー22と大径ピストン
′21により加圧空気室゛25を形成している。
26は室14.’25間をつなぐ空気通路、27は圧縮
スプリングである。
スプリングである。
管継手3はパイプ28、開閉弁29を介して、M定圧に
維持された蓄圧タンク30に連通しており、途中に横開
きのυ型クランプ金具30を嵌合しナツト32を捩込む
ことにより、’−rト”=イザー支持スタンド33と管
継手3を一体化している。
維持された蓄圧タンク30に連通しており、途中に横開
きのυ型クランプ金具30を嵌合しナツト32を捩込む
ことにより、’−rト”=イザー支持スタンド33と管
継手3を一体化している。
他方の管継手4はパイプ34をへて離型剤タンク35に
連通している。
連通している。
なお本体下部の36はキャップ7抜は止め用のU型田ン
クプレ−h、3r’t、ま締付は用のボルトで、ロック
ブレニド、36の右端足部はキャップ7の周囲に設けた
溝3′8に噛合い、又ボルト37はプレー+36上の長
孔39(第1A図)に通しである。
クプレ−h、3r’t、ま締付は用のボルトで、ロック
ブレニド、36の右端足部はキャップ7の周囲に設けた
溝3′8に噛合い、又ボルト37はプレー+36上の長
孔39(第1A図)に通しである。
第2図は本発明によるアト→イザーを装着したダイカス
トマシンの部分側面一テ;図吊41は固定ダイ、42は
固定金型、43は移動ダイ、44は移動金型、45は射
出プランジャ、46はボール継手を有するスタンド台で
ある。
トマシンの部分側面一テ;図吊41は固定ダイ、42は
固定金型、43は移動ダイ、44は移動金型、45は射
出プランジャ、46はボール継手を有するスタンド台で
ある。
両全型42.44が第2図のように開き、製品。
が取出された後、2個のアトマイザ−が互いに対向する
側の金型内面に所定量の離型剤の噴霧を何着させる。
側の金型内面に所定量の離型剤の噴霧を何着させる。
すなわち第1図において、開閉弁29を開くと、蓄圧タ
ンク30内の加圧空気は、パイプ28、管継手3をへて
刃口圧空気室14に供給され、そこから環状断面の空気
通路16をへて混合室10内に入り、その時減圧膨張し
、液吐出ノズル5の端面5aにより激しい渦を引起す。
ンク30内の加圧空気は、パイプ28、管継手3をへて
刃口圧空気室14に供給され、そこから環状断面の空気
通路16をへて混合室10内に入り、その時減圧膨張し
、液吐出ノズル5の端面5aにより激しい渦を引起す。
同時に刃口圧空気室14内の空気の一部は通路26をへ
て加圧空気室25に達し、大径ピストン21に作用して
ニードルバルブ6を哀プリング27の弾力に抗して右方
に摺動させ、その時の空気圧力に応じた量だけニードル
部19をO’lJング18から浮力〕せる。
て加圧空気室25に達し、大径ピストン21に作用して
ニードルバルブ6を哀プリング27の弾力に抗して右方
に摺動させ、その時の空気圧力に応じた量だけニードル
部19をO’lJング18から浮力〕せる。
0リング18部分が開くと液室15内に充満していた離
型剤は、孔17をへて混合室10内に吸引され、前述の
渦流空気に巻込まれて微細化し、噴霧状のま5噴出口9
から噴出する。
型剤は、孔17をへて混合室10内に吸引され、前述の
渦流空気に巻込まれて微細化し、噴霧状のま5噴出口9
から噴出する。
開閉弁29の開度を増すと、空気通路16から混合室1
0内に噴出する空気量が増すと同時に、ニールド部19
のリフト量も増し、従って孔17を通して混合室10に
送られる液量も増す。
0内に噴出する空気量が増すと同時に、ニールド部19
のリフト量も増し、従って孔17を通して混合室10に
送られる液量も増す。
反対に弁29の開度を減すと、混合室10に供給される
加圧空気、液共に減少し、このようにして空気と液の重
量比ははシ一定に維持される。
加圧空気、液共に減少し、このようにして空気と液の重
量比ははシ一定に維持される。
噴霧を停止させるには単に開閉弁29を閉じるだけでよ
い。
い。
そうすると加圧空気室25が減圧しスプリング27の弾
力により==;ル”部19がOリング18に着座し、液
が遮断された後空気の≠出も停止する。
力により==;ル”部19がOリング18に着座し、液
が遮断された後空気の≠出も停止する。
゛本発明は以上のように具体化しうるもので、本
発明によると開閉弁29を調節することにより、噴霧の
質をほとんど変えることなく、噴霧量を自由に調節する
ことができる。
発明によると開閉弁29を調節することにより、噴霧の
質をほとんど変えることなく、噴霧量を自由に調節する
ことができる。
又その際に操作する弁29は1個であるので、噴霧量調
節操作は簡単である。
節操作は簡単である。
1個の弁20を開閉するだけで肢及び空気の両方i自動
的に供給したり遮断したりできるので、供給及び遮断操
作も簡単である。
的に供給したり遮断したりできるので、供給及び遮断操
作も簡単である。
又供給操作時や遮断操作時こと空気だけが無5駄1こ噴
出することを防止でき、液の前だれや後だれも防止でき
るしかも噴射制御用の弁29が1個ですむことにより構
造を簡単化しt製造を容易化できる。
出することを防止でき、液の前だれや後だれも防止でき
るしかも噴射制御用の弁29が1個ですむことにより構
造を簡単化しt製造を容易化できる。
弁29を外部空気通路に設けるようにしたので、弁29
を金型42等から離して操作しやすい位置に設置できる
。
を金型42等から離して操作しやすい位置に設置できる
。
更に液の遮断をスプレーノズル2の近傍で行なうことが
できるため、この点においても液の後だれ等による無駄
を防止することができる。
できるため、この点においても液の後だれ等による無駄
を防止することができる。
又仮に遮断状態においてバルブ6から液が漏出したとし
ても、漏出液を混合室10に溜めることができるので、
液がノズル2外へ漏出することを確実に防止できる。
ても、漏出液を混合室10に溜めることができるので、
液がノズル2外へ漏出することを確実に防止できる。
スプレーノズル2に混合室10と噴出口9を設けたので
、噴霧の方向付けも容易に行うことができる。
、噴霧の方向付けも容易に行うことができる。
又図示の実施例では液吐出ノズル5の先端にシリンダー
11の軸線と直角な端面5aを設けたので、その周囲の
空気通路16から噴出する空気が急激に膨張すると共に
渦を起して乱れ、液吐出ノズル5から供給される液を巻
込み、速やかに噴霧化する利点がある。
11の軸線と直角な端面5aを設けたので、その周囲の
空気通路16から噴出する空気が急激に膨張すると共に
渦を起して乱れ、液吐出ノズル5から供給される液を巻
込み、速やかに噴霧化する利点がある。
なお管継手3に図示のクランプ金具3tを取付けると、
従来本体1に設けていた取付は用ブラケットを省略する
ことができ、又本体1の姿勢を変える時金具31が自在
継手の役割を果し具合がよい。
従来本体1に設けていた取付は用ブラケットを省略する
ことができ、又本体1の姿勢を変える時金具31が自在
継手の役割を果し具合がよい。
ロックプレート36を採用すると、キャップ7の外れ止
めとなるばかりでなく、長孔39によりキャップ7の可
動範囲を規制することができ、混合比の調整操作が容易
になる利点がある。
めとなるばかりでなく、長孔39によりキャップ7の可
動範囲を規制することができ、混合比の調整操作が容易
になる利点がある。
第3図はスプレーノズルの変形例を示しており、第3図
の構造によると噴口9の長さが大巾に増しているため、
噴霧に方向性を与えることができ、到達距離が増加しく
例えば1m前後にもなり)、ノズルを金型に接近させに
くい場合に有効である。
の構造によると噴口9の長さが大巾に増しているため、
噴霧に方向性を与えることができ、到達距離が増加しく
例えば1m前後にもなり)、ノズルを金型に接近させに
くい場合に有効である。
第1図は本発明によるアトマイザ−の縦断面図、第1A
図は第1図のIA−IA矢視部分図、第2図は本発明に
よるアトマイザ−を装着したダイカストマシンの部分側
面図、第3図はスプレーノズルの変形例を示す縦断面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・スプレーノズル、
6・・・・・・ニードルバルブ、10・・・・・・混合
室、26・・・・・・空気通路(分岐通路)、29・・
・・・・開閉弁(空気量調節弁の例)、30・・・・・
・蓄圧タンク(加圧空気源の例)、35・・・・・・離
型剤タンク(液供給源の例)。
図は第1図のIA−IA矢視部分図、第2図は本発明に
よるアトマイザ−を装着したダイカストマシンの部分側
面図、第3図はスプレーノズルの変形例を示す縦断面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・スプレーノズル、
6・・・・・・ニードルバルブ、10・・・・・・混合
室、26・・・・・・空気通路(分岐通路)、29・・
・・・・開閉弁(空気量調節弁の例)、30・・・・・
・蓄圧タンク(加圧空気源の例)、35・・・・・・離
型剤タンク(液供給源の例)。
Claims (1)
- 1 本体先端部のスプレーノズル2内に噴出口9に接続
する混合室10を設け、混合室10に本体1内の液吐出
ノズル5と本体、1外の加圧空気源を連結し、加圧空気
源と混合室10をつなぐ外部空気通路憾空気量調節弁を
設け、通常閉方向に付勢される開度調整可能なバルブ6
を介して液吐出ノズル5を本体1外の離型剤液供給源に
稗結し、力り圧空気源と混合室10をつな≦゛空気通路
を本体1内の分岐空気通路26を介して上記バルブ開放
用のサーボシリンダー22の加圧空気室25に連結し、
空気室25の圧力増加に対応してバルブ開度が増加する
ようにすると共に、混合室10への力[圧空気導入に引
続いてバルブ6が開き離型剤が沿吐出ノズル5から混合
室10内に吸入され空気と混合するようにしたことを特
徴とする離型剤のアトマイザ゛−8
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49043957A JPS5818152B2 (ja) | 1974-04-17 | 1974-04-17 | リケイザイ ノ アトマイザ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49043957A JPS5818152B2 (ja) | 1974-04-17 | 1974-04-17 | リケイザイ ノ アトマイザ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50154116A JPS50154116A (ja) | 1975-12-11 |
| JPS5818152B2 true JPS5818152B2 (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=12678169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49043957A Expired JPS5818152B2 (ja) | 1974-04-17 | 1974-04-17 | リケイザイ ノ アトマイザ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818152B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0182367U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-01 |
-
1974
- 1974-04-17 JP JP49043957A patent/JPS5818152B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0182367U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50154116A (ja) | 1975-12-11 |
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