JPS58181981A - 扉開閉用シリンダ装置 - Google Patents

扉開閉用シリンダ装置

Info

Publication number
JPS58181981A
JPS58181981A JP57063296A JP6329682A JPS58181981A JP S58181981 A JPS58181981 A JP S58181981A JP 57063296 A JP57063296 A JP 57063296A JP 6329682 A JP6329682 A JP 6329682A JP S58181981 A JPS58181981 A JP S58181981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
chamber
cylinder
switching
valves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57063296A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0119030B2 (ja
Inventor
野口 欣一
成田 睦夫
実 吉田
安藤 隆之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Original Assignee
Japan National Railways
Tokico Ltd
Nippon Kokuyu Tetsudo
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan National Railways, Tokico Ltd, Nippon Kokuyu Tetsudo filed Critical Japan National Railways
Priority to JP57063296A priority Critical patent/JPS58181981A/ja
Publication of JPS58181981A publication Critical patent/JPS58181981A/ja
Publication of JPH0119030B2 publication Critical patent/JPH0119030B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2組のシリンダ機構の作動を2つの切換弁の
操作により4通り行えるようにした扉開閉用のシリンダ
装置、特に鉄道車両で見られるような両開き式の扉の開
閉用として用いるためのシリンダ装置に関する。
それぞれシリンダとシリンダ内に摺動自在に嵌挿された
ピストンとピストンより伸びテシリンダ外へ突出するピ
ストンロッドとを備えたシリンダ機構を2組有し、該2
組のシリンダ機構への圧力流体の供給、排出を制御する
圧力流体制御回路中に2組の切換弁を組込み、この2つ
の切換弁を操作することによ92組のシリンダ機構で幾
通りかの作動を行わせるようにしたシリンダ装置がある
。すなわち、例えば鉄道車両における両開き式の扉を開
閉する場合には、−のシリンダ機構のピストンロッドを
一方の扉に連結すると共に、他のシリンダ機構のピスト
ンロッドを他方の扉に連結して、両扉自動開、両扉自動
閉、両扉手動開閉の6つの作動を行えるようにしたもの
がある。
しかしながら、この種従来のシリンダ装置にあっては、
上述の如く2つの切換弁の操作だけでは最大限3通りの
作動しか行えず、扉開閉用として多用される鉄道車両の
分野等における現在の要請に十分応えることができなか
った。す々わち、都市と郊外を結ぶ両開き式扉の鉄道車
両では、冷暖房効率の向上のため、乗客の乗り降りの少
ない駅では片方の扉のみを開とすることが検討されてい
るが、前述した3つの作動に加えて片扉のみ開とするこ
とは全く不可能であった。
本発明は上述した問題点を解消したシリンダ装置を提供
することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明にあっては、 それぞれシリンダ内がピストンにより2室に画成され、
該ピストンより伸びるピストンロッドが上記シリンダ外
へ延在する第1、第2の2組のシリンダ機構を備えた扉
開閉用シリンダ装置において、 前記第1、第2の2組のシリンダ機構内の各一方の室を
、第1開閉弁を介して、圧力流体源と低圧源とに選択的
に接続切換する第1の切換弁に接続すると共に、該第1
開閉弁と第1切換弁とをバイパスするレリーズ弁を介し
て低圧源に接続し、 前記第2のシリンダ機構内の他方の室を、第2開閉弁を
介して、圧力流体源と低圧源とに接続切換する第2切換
弁に接続し、 前記第1のシリンダ機構内の他方の室を、前記第2開閉
弁をバイパスさせて前記第2切換弁に接続し、 しかも、前記第1、第2開閉弁及びレリーズ弁は、それ
ぞれ第1、第2切換弁を通過した後の流体圧を受けて作
動されるようになっており、第1、第2開閉弁は、前記
第1、第2切換弁がそれぞれその低圧源解放口を閉とし
たときに該両切換弁からの両方の流体圧を受けたときに
のみ閉とされ、かつ前記レリーズ弁は、該第1、第2開
閉弁とは逆の作動をして該第1、第2開閉弁が閉となっ
たときに開とされるように構成した、 ことを特徴とする。
以下に本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。第1図において、1は本体で、本体1は第1、第2
2つのシリンダ機構A、Hのシリンダを兼用している。
本体1内には2つのピストン2A、2Bが図中左右方向
に摺動自在に嵌挿され、ピストン2人に一体化されたピ
ストンロッド3Aが本体1を摺動自在に貫通して図中右
方へ突出し、f&ピストン2Bに一体化されたピストン
ロッド3Bが本体1を摺動自在に貫通して図中左方へ突
出している。
ピストン2人により画成された第1のシリンダ機構A内
の2室4A、5Aのうち、ピストン2人背面側(ピスト
ンロッド3Aのない側)が臨んだ室4A内には、本体1
に形成した3つの通路6A、7A、8Aが開口され、こ
のうち2つの通路6A、7Aは室4Aの端部に、また通
路8Aは端部よりもピストン2人の軸方向長さより短い
距離の範囲内で若干内方側に開口されている。
通路6Aには圧力流体の室4A内へ向けての流通のみを
許容する逆止弁9Aが設けられ、通路7Aには絞り弁1
0Aが設けられ、通路8Aには圧力流体の室4A外へ向
けての流通のみを許容する逆止弁11Aが設けられてい
る。この3つの通路6A、7A、8Aは、本体1に形成
した通路12Aに連通し、これ等4つの通路6A 、 
7A 、 8A。
12Aにより、室4Aへの圧力流体の給排路が構成され
る。
また、シリンダ機構A内に形成された他方の室5A内に
は、本体1に形成した3つの通路i3A、14A、15
Aが開口され、このうち通路i3A、14Aは室5Aの
端部に、さらに通路15Aはピストン2人の軸方向長さ
よ妙短い距離の範囲内で若干内方側に開口されている。
通路13Aには圧力流体の室5A内へ向けての流通のみ
を許容する逆止弁j6Aが設けられ、通路14Aには絞
り弁17Aが設けられ、通路15Aには圧力流体の室5
A外へ向けての流通のみを許容する逆止弁18Aが設け
られている。この6つの通路13A。
14A、15Aは、本体1に形成した通路19AK連通
し、これ等4つの通路15A、 14A、 15A、 
19Aにより、室5Aへの圧力流体の給排路が構成され
る。
一方、第2のシリンダ機構Bにおいても、そのピストン
2Bにより2つの室4B、5Bが画成されており、この
両室4B、5Bへの圧力流体の給排路が本体1に形成さ
れている。この給排路部分における各通路、逆上弁、絞
り弁については、シリンダ機構Aに対応して同一に構成
されているので、シリンダ機構Aの構成要素と相対応す
る構成要素には、その符号中の「A」に代えてrBJを
用いることにより重複した説明を省略する。
20は、圧力流体源であり、これには、第1、第2の電
磁切換弁21A、2jBの各流入口21A−1,21B
−1が独立して接続されている。この両切換弁21A、
 21Bは、その励磁あるいは消磁により、流入口21
A−1(21B−1)を、流出口21 A−2(21B
−2)または低圧源解放口21A−3(21B−5)に
対して選択的に連通させるものである。なお、圧力流体
としては、一般的に圧縮空気が用いられるが、この場合
は低圧源が大気とされ、また圧力流体として圧油を用い
た場合は、低圧源が油液のリザーバタンクとされる。
22Aは第1開閉弁、22Bは第2開閉弁兼レリーズ弁
であり、該両弁22A、22Bは、前記両切換弁21A
、21Bと協働して、2つのシリンダ機構A、B内の各
室4A、4B、5A、5Bに適宜圧力流体を供給、排出
するようにガっている。
先ず、第1開閉弁22Aについて説明すると、その本体
23A内には、2つの隔壁24A、25Aと該本体1内
に摺動自在に嵌挿された2つのピストン26A、27A
とにより、直列に5つの室28A。
29A 、 30A、 31A、 52Aが画成されて
いる。この2つのピストン26A 、 27Aとは、側
隔壁を摺動自在に貫通するロッド33Aに一体化され、
該ロッド33Aは、室32A内に介装したリターンスプ
リング34Aによって図中上方へ附勢されている。
ロッド33Aは、室32A内においてロッド33Aと一
体化されたストッパ35Aが隔壁25Aに当接すること
により、その上方ストローク端位置が決定される。前記
室28Aには、2つの接続口36A。
37Aが開口され、室IAには接続口38Aが開口され
、弁室となる室31Aには2つの接続口39A。
40Aが開口されている、そして、ピストン27Aは、
第1開閉弁22Aの弁体となっており、図示の上方スト
ローク端位置にあるときは、該室51Aに開口する2つ
の接続口39A、40Aが連通され(第1開閉弁22A
が開)、下方ストローク端位置にあるとき、す々わち本
体22Aに形成した弁座41Aにピストン27Aが着座
したときは、上記2つの接続口39A、40Aが遮断さ
れる(第1開閉弁22Aが閉)。
次に、第2開閉弁兼レリーズ弁22Bについて説明する
が、第1開閉弁22Aと同一構成要素には同一符号を付
してその説明は省略する。この弁22Bは、弁22Aに
対して、更に他の隔壁42Bを有し、これにより、弁2
2Aの室31Aと室32Aとの間において、室32Bと
連通ずる更にもう一つの室43Bが画成されている。こ
の室43Bには低圧源解放口44Bが開口される一方、
室32Bには接続口45Bが開口されている。また、弁
22Aにおけるストッパ35Aに対応したストッパ35
Bが、上記低圧源解放口44Bと接続口45Bとを連通
、遮断するための弁体として構成されている。
そして、ロッド33Bが図示の上方ストローク端にある
ときは、接続口39Bと40Bとが連通ずる(第2開閉
弁が開)一方、弁体としてのストッパ35Bが隔壁42
Bに形成した弁座46Bに着座して低圧源解放口44B
と接続口45Bとを遮断(レリーズ弁が閉)する。また
、ロッド33Bが下方ストローク端にあるときは、上記
接続口59Bと40Bとが遮断される(第2開閉弁が閉
)一方、ストッパ35Bが弁座46Bよシ離間して低圧
源解放口44Bと接続口45Bとを連通させる(レリー
ズ弁が開)。
ここで、第1、第2切換弁21A、 21Bと第1開閉
弁22A、第2開閉弁兼レリーズ弁22Bと第1、第2
のシリンダ機構A、Bとの接続関係について説明する。
第1切換弁2LAの流出口21A−2より伸びる配管4
7が、2本に分岐されて、第1開閉弁22Aの接続口3
6A、39Aに接続されている。また、第2切換弁22
Bの流出口21B−2より伸びる配管48が、3本に分
岐されて、第1開閉弁22Aの接続口38A、第2開閉
弁兼レリーズ弁22Bの各接続口36B 、 39Bに
接続されている。そして、第1開閉弁22Aの接続口3
7Aと第2開閉弁兼レリーズ弁22Bの接続口38Bと
が、配管49を介して接続されている。
一方、シリンダ機構A、Bの連通路19Aと19Bとが
、配管50により連通されると共に、該配管50が、第
1開閉弁22Aの接続口40A及び第2開閉弁兼レリー
ズ弁22Bの接続口45Bに接続されている1、また、
シリンダ機構Aの連通路12Aが、配管51を介して、
第2開閉弁兼レリーズ弁22Bの接続口37Bに接続さ
れている。さらに、シリンダ機構Bの連通路12Bが、
配管52を介して、第2開閉弁兼レリーズ弁22Bの接
続口40Bに接続されている。
なお、上述した接続関係は、第1開閉弁22Aと第2開
閉弁兼レリーズ弁22Bとに対するその作動制御用の接
続関係をも含めたものであるが、この弁作動用の接続関
係を除いた接続関係を、第3図〜第6図に簡略的に示し
である。そして、との第3図〜第6図においては、第2
開閉弁兼レリーズ弁22Bのうち、第2開閉弁を符号2
2B−1により、またレリーズ弁を符号22B−2によ
り示しである。
前述のようなシリンダ装置は、第2図に示すように、シ
リンダ機構A、Bの本体1を鉄道車両の車体53に固定
し、ピストンロッド3Aを両開き式扉54の一方の扉5
4Aに連結し、ピストンロッド3Bを他方の3%54B
に連結して使用される。
さて次に、本発明の作用について、第1、第2切換弁2
1A、21Bの切換作動態様に応じた4通りの場合に分
けて説明する。々お、説明の都合上、圧力流体としては
圧縮空気を用いるのを前提とし、かつ第1、第2切換弁
21A、21Bの作動態様は、流入口21A−1(21
B−1)を流出口2LA−2(21B−2)に対して連
通したときを“給気”とし、流入口21A−1(21B
−1)を低圧源解放口21A−3(21B−3)に対し
て連通させたときを”排気″として説明する。
■ 第1切換弁2LAが゛排気”、第2切換弁21Bが
”給気°′のとき。
このときは、第3図の作動態様でかつ第1図に示す状態
で、両扉54A、54Bが共に圧縮空気の圧力によって
開く”自動全開”とガる。
すなわち、圧力流体源20からの圧縮空気は、第2切換
弁21Bのみを通って、第1開閉弁22Aの室30A1
第2開閉弁兼レリーズ弁22Bの室28B、31Bに供
給される。このとき、第1開閉弁22Aのロッド33A
け、室30Aに供給された圧縮空気の圧力がピストン2
7Aに作用することにより第1図下方への力を受けるが
、この力よりもリターンスプリング34Aの附勢力が強
い結果、上方ストローク端位置にあって開弁状態となる
(接続口31Aと4OAとが連通される)。また、第2
開閉弁22Bのロッド33Bは、室28Bに供給された
圧縮空気により第1図下方の力を受けるも、該下方への
力よりもリターンスプリング34Bの附勢力が大きいこ
と、及び室31Bに供給された圧縮空気がロッド33B
に対して上向きの力を加えることと合まって、その上方
ストローク端位置にあり、第2開閉弁22B−1が開(
接続口39Bと40Bとが連通)となり、かつレリーズ
弁22B−2が閉(低圧源解放口44Bと接続口45B
とが遮断)となる。
したがって、第2切換弁21Bを通った圧縮空気は、第
2開閉弁22B−1,配管52を通過した後シリンダ機
構Bの室4Bに供給される一方、室28Bから配管51
を通過した後シリンダ機構Aの室4Aにも供給される。
そして、シリンダ機構A、Bの室5A、5Bは共に、配
管50、第1開閉弁22A、第1切換弁21Aを通過し
た後、大気へ解放される。この結果、ピストン2人に作
用する圧力差により、ピストンロッド3Aが第1図左方
動して扉54Aを開とし、また、ピストン2Bに作用す
る圧力差により、ピストンロッド3Bが第1図左方動し
て扉54Bを開とする。
なお、ピストンロッド3A、3Bの上記変位に伴って、
ピストン2A、2Bが通路15A、15Bを塞ぐと、室
3A、3Bからの圧縮空気は絞り弁17Aにより絞られ
た通路14A、14Bのみを通して大気へ解放されるこ
ととなり、ピストンロッド3に、5Bの減速が行われる
■ 第1切換弁21Aを“給気′”、第2切換弁21B
を”排気″としたとき。
このときは、第4図に示す作動状態で、両扉54A、5
4Bが共に圧縮空気の圧力によって閉まる°゛自動全閉
″となる。すなわち、第1切換弁21Aを通った圧縮空
気は、第1開閉弁22Aの室28A及び第2開閉弁兼レ
リーズ弁22Bの室30Bに供給され、前述したリター
ンスプリング34A、34Bとの力関係により、該両弁
22A、22Bの各ロッド33A、33Bは第1図に示
す上方ストローク端位置にある。したがって、シリンダ
機構A、Bの各室4A、4Bは、第2開閉弁22B−1
を通って、第1切換弁22Aよ秒太気に解放される。一
方、シリンダ機構A、Bの各室5A、5Bには、第1切
換弁21A、第1開閉弁22Aを通った圧縮空気が供給
される。これにより、シリンダ機構Aのピストンロッド
5Aが第1図左方に駆動され、またシリンダ機構Bのピ
ストンロッド3Bが第1図に右方に駆動されて、両扉5
4A、 54Bが共に閉とされる。
■ 両切換弁2jA、21B共に“給気”としたとき。
このときは、第5図に示す状態で、片扉(実施例では扉
52A)のみが自動的に開く”片扉自動開″′となる。
すなわち、両切換弁21A、21Bが開となることによ
シ、第1開閉弁22Aの2つの室28A及び30Aに圧
縮空気が供給され、また第2開閉弁兼レリーズ弁22B
の2つの室28B 、 30Bに圧縮空気が供給される
。この結果、両弁22A、22Bのロッド3′5A。
33Bには、リターンスプリング34A、34Bよりも
強い第1図下方への押圧力が作用して、該ロッド33A
、33Bは下方ストローク端へ変位し、第1、第2開閉
弁22A、22B−1が共に閉となり、またレリーズ弁
22B−2が開となる。したがって、シリンダ機構Aに
ついては、その室5Aがレリーズ弁22B−2を介して
大気に解放されると共に、室4Aには、第2切換弁21
Bを通った圧縮空気が供給される。これにより、ピスト
ンロッド3Aが第1図左方動して、扉54Aが開とされ
る。一方、シリンダ機構Bについては、その室5Bがレ
リーズ弁22B−1を介して大気に解放されるも、室4
Bは第2開閉弁22B−1により遮断された一htとな
っている。これにより、ピストンロッド3Bは静止位置
を保持しだオまと々す、扉54Bは動かない。
■ 両切換弁21A、21B共に“排気”のとき。
このときは、第6図に示す状態で、両扉54A、54B
を手動で開閉することのできる”両扉手動開閉′″とな
る。すなわち、第1開閉弁22Aのロッド33A及び第
2開閉弁兼レリーズ弁22Bのロッド33Bは共に上方
ストローク端にあり、両開閉弁22A、 22B−1が
共に開とがり、かつレリーズ弁22B−2が閉となる。
そして、シリンダ機構A、Bの各室4A、5A。
4B、5Bはそれぞれ大気に解放される。この結果、乗
客が扉54Aあるいは54Bに外力を加えることにより
、該両扉54A、 54Bの一方または両方を自由に開
閉することができる。
以上、各作動態様について説明したが、前記作動■、■
、■は、必らず前記作動■を経た後(扉54A、54B
は必らず一旦自動全開とされる)、行われることとなる
なお、実施例とは異なり、ピストンロッド3A、3Bの
作動方向と扉54A、5Bの開閉方向とと逆にしてもよ
い。勿論この場合は、シリンダ機構A、Bの各室4A、
 5A、 4B 、 5Bの弁22A、22Bに対する
接続関係は適宜変更される。
本発明は以上述べたことから明らかなように、2つの切
換弁21A、21Bの操作により、2組のシリンダ機構
の作動を4通シ行えて、最近の鉄道車両における扉開閉
に対する要求を満足することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面系統図、第2図は
両開き式の扉と2組のシリンダ機構との連結例を示す正
面図、 第3図〜第6図は、本発明の作動を解シ易く示すための
簡略系統図である。 A・・・第1のシリンダ機構 B・・・第2のシリンダ機構 1・・・本体(シリンダ)   2A、2B・・・ピス
トン3A、3B・・・ピストンロッド 2jA−3・・・低圧源解放口 21B−・・第2切換
弁21B−5・・・低圧源解放口 22A・・・第1開
閉弁22B・・・第2開閉弁兼レリーズ弁 22B−1・・・第2開閉弁  22B−2・・・レリ
ーズ弁特許出願人 日本国有鉄道 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれシリンダ内がピストンにより2室に画成
    され、該ピストンより伸びるピストンロンドが上記シリ
    ンダ外へ延在する第1、第2の2組のシリンダ機構を備
    えた扉開閉用シリンダ装置において、 前記第1、第2の2組のシリンダ機構内の各一方の室を
    、第1開閉弁を介して、圧力流体源と低圧源とに選択的
    に接続切換する第1の切換弁に接続すると共に、該第1
    開閉弁と第1切換弁とをバイパスするレリーズ弁を介し
    て低圧源に接続し、 前記第2のシリンダ機構内の他方の室を、第2開閉弁を
    介して、圧力流体源と低圧源とに接続切換する第2切換
    弁に接続し、 前記第1のシリンダ機構内の他方の室を、前記第2開閉
    弁をバイパスさせて前記第2切換弁に接続し、 しかも、前記第1、第2開閉弁及びレリーズ弁は、それ
    ぞれ第1、第2切換弁を通過した後の流体圧を受けて作
    動されるようになっていて、第1、第2開閉弁は、前記
    第1、第2切換弁がそれぞれその低圧源解放口を閉とし
    たときに該両切換弁からの両方の流体圧を受けたときに
    のみ閉とされ、かつ前記レリーズ弁は、該第1、第2開
    閉弁とは逆の作動をして該第1、第2開閉弁が閉となっ
    たときに開とされるように構成した、 ことを特徴とする扉開閉用シリンダ装置。
JP57063296A 1982-04-16 1982-04-16 扉開閉用シリンダ装置 Granted JPS58181981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57063296A JPS58181981A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 扉開閉用シリンダ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57063296A JPS58181981A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 扉開閉用シリンダ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58181981A true JPS58181981A (ja) 1983-10-24
JPH0119030B2 JPH0119030B2 (ja) 1989-04-10

Family

ID=13225206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57063296A Granted JPS58181981A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 扉開閉用シリンダ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58181981A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203987U (ja) * 1985-06-12 1986-12-22
US9815482B2 (en) 2013-05-20 2017-11-14 Mitsubishi Electric Corporation Train-information management device and train-crew support method
JP2018506008A (ja) * 2015-02-20 2018-03-01 モリス、ピーター ジー.MORICE, Peter G. 空気圧式作動システムおよび方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12208968B2 (en) 2021-05-07 2025-01-28 Hytem Co., Ltd. Structure obtained by combining conveyor belt and shutter device, and shutter device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203987U (ja) * 1985-06-12 1986-12-22
US9815482B2 (en) 2013-05-20 2017-11-14 Mitsubishi Electric Corporation Train-information management device and train-crew support method
JP2018506008A (ja) * 2015-02-20 2018-03-01 モリス、ピーター ジー.MORICE, Peter G. 空気圧式作動システムおよび方法
US10077789B2 (en) 2015-02-20 2018-09-18 Peter G. Morice Pneumatic actuation system and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0119030B2 (ja) 1989-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5253619A (en) Hydraulically powered actuator with pneumatic spring and hydraulic latching
JPS61229912A (ja) 往復動ピストン型内燃機関のための弁制御装置
JPS585577A (ja) 電磁弁
JPS63225701A (ja) 液圧制御装置
JPH08109841A (ja) エンジンリターダーブレーキシステムのソレノイドバルブ
JPS58181981A (ja) 扉開閉用シリンダ装置
US6347844B1 (en) Solenoid valve device
US3733968A (en) Brake pedal travel limiter for hydraulic brake booster
US4770472A (en) Freight brake control valve having an emergency piston slide valve arranged to provide an accelerated brake application function
US4181367A (en) Ratio relay emergency valve system for vehicles
KR102380430B1 (ko) 밸브 어셈블리, 브레이크 시스템 및 밸브 어셈블리 작동 방법
TWI238793B (en) Four-circuit protective valve for pneumatic control of vehicle
US6206487B1 (en) Brake pressure control device
US20130255595A1 (en) Air connector for an internal combustion engine
US1326228A (en) A corpo
JPS5932685B2 (ja) シリンダ装置
CN214999575U (zh) 一种车门安全控制用双联阀
JPH0140389Y2 (ja)
JP3001229B2 (ja) リリーフ機能付き流体装置
CN112065801A (zh) 一种制动阀
US2243801A (en) Electric control valve mechanism
CN217170657U (zh) 一种带abs电磁阀的电控继动阀总成
CN112644447A (zh) 汽车使用的气压继动系统
JPH0451202Y2 (ja)
JPH0527660Y2 (ja)