JPH0119030B2 - - Google Patents

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JPH0119030B2
JPH0119030B2 JP57063296A JP6329682A JPH0119030B2 JP H0119030 B2 JPH0119030 B2 JP H0119030B2 JP 57063296 A JP57063296 A JP 57063296A JP 6329682 A JP6329682 A JP 6329682A JP H0119030 B2 JPH0119030 B2 JP H0119030B2
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JP
Japan
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valve
chamber
cylinder
valves
switching
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JP57063296A
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Kinichi Noguchi
Mutsuo Narita
Minoru Yoshida
Takayuki Ando
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Railway Technical Research Institute
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Railway Technical Research Institute
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2組のシリンダ機構の作動を2つの
切換弁の操作により4通り行えるようにした扉開
閉用のシリンダ装置、特に鉄道車両で見られるよ
うな両開き式の扉の開閉用として用いるためのシ
リンダ装置に関する。
それぞれシリンダとシリンダ内に摺動自在に嵌
挿されたピストンとピストンより伸びてシリンダ
外へ突出するピストンロツドとを備えたシリンダ
機構を2組有し、該2組のシリンダ機構への圧力
流体の供給、排出を制御する圧力流体制御回路中
に2組の切換弁を組込み、この2つの切換弁を操
作することにより2組のシリンダ機構で幾通りか
の作動を行わせるようにしたシリンダ装置があ
る。すなわち、例えば鉄道車両における両開き式
の扉を開閉する場合には、一のシリンダ機構のピ
ストンロツドを一方の扉に連結すると共に、他の
シリンダ機構のピストンロツドを他方の扉に連結
して、両扉自動開、両扉自動閉、両扉手動開閉の
3つの作動を行えるようにしたものがある。
しかしながら、この種従来のシリンダ装置にあ
つては、上述の如く2つの切換弁の操作だけでは
最大限3通りの作動しか行えず、扉開閉用として
多用される鉄道車両の分野等における現在の要請
に十分応えることができなかつた。すなわち、都
市と郊外を結ぶ両開き式扉の鉄道車両では、冷暖
房効率の向上のため、乗客の乗り降りの少ない駅
では片方の扉のみを開とすることが検討されてい
るが、前述した3つの作動に加えて片扉のみ開と
することは全く不可能であつた。
本発明は上述した問題点を解消したシリンダ装
置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明にあつて
は、 それぞれシリンダ内がピストンにより2室に画
成され、該ピストンより伸びるピストンロツドが
上記シリンダ外へ延在する第1、第2の2組のシ
リンダ機構を備えた扉開閉用シリンダ装置におい
て、 前記第1、第2の2組のシリンダ機構内の各一
方の室を、第1開閉弁を介して、圧力流体源と低
圧源とに選択的に接続切換する第1の切換弁に接
続すると共に、該第1開閉弁と第1切換弁とをバ
イパスするレリーズ弁を介して低圧源に接続し、 前記第2のシリンダ機構内の他方の室を、第2
開閉弁を介して、圧力流体源と低圧源とに接続切
換する第2切換弁に接続し、 前記第1のシリンダ機構内の他方の室を、前記
第2開閉弁をバイパスさせて前記第2切換弁に接
続し、 しかも、前記第1、第2開閉弁及びレリーズ弁
は、それぞれ第1、第2切換弁を通過した後の流
体圧を受けて作動されるようになつており、第
1、第2開閉弁は、前記第1、第2切換弁がそれ
ぞれその低圧源解放口を閉としたときに該両切換
弁からの両方の流体圧を受けたときにのみ閉とさ
れ、かつ前記レリーズ弁は、該第1、第2開閉弁
とは逆の作動をして該第1、第2開閉弁が閉とな
つたときに開とされるように構成した、 ことを特徴とする。
以下に本発明を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明する。第1図において、1は本体で、本体
1は第1、第22つのシリンダ機構A,Bのシリン
ダを兼用している。本体1内には2つのピストン
2A,2Bが図中左右方向に摺動自在に嵌挿さ
れ、ピストン2Aに一体化されたピストンロツド
3Aが本体1を摺動自在に貫通して図中右方へ突
出し、またピストン2Bに一体化されたピストン
ロツド3Bが本体1を摺動自在に貫通して図中左
方へ突出している。
ピストン2Aにより画成された第1のシリンダ
機構A内の2室4A,5Aのうち、ピストン2A
背面側(ピストンロツド3Aのない側)が臨んだ
室4A内には、本体1に形成した3つの通路6
A,7A,8Aが開口され、このうち2つの通路
6A,7Aは室4Aの端部に、また通路8Aは端
部よりもピストン2Aの軸方向長さより短い距離
の範囲内で若干内方側に開口されている。通路6
Aには圧力流体の室4A内へ向けての流通のみを
許容する逆止弁9Aが設けられ、通路7Aには絞
り弁10Aが設けられ、通路8Aには圧力流体の
室4A外へ向けての流通のみを許容する逆止弁1
1Aが設けられている。この3つの通路6A,7
A,8Aは、本体1に形成した通路12Aに連通
し、これ等4つの通路6A,7A,8A,12A
により、室4Aへの圧力流体の給排路が構成され
る。
また、シリンダ機構A内に形成された他方の室
5A内には、本体1に形成した3つの通路13
A,14A,15Aが開口され、このうち通路1
3A,14Aは室5Aの端部に、さらに通路15
Aはピストン2Aの軸方向長さより短い距離の範
囲内で若干内方側に開口されている。通路13A
には圧力流体の室5A内へ向けての流通のみを許
容する逆止弁16Aが設けられ、通路14Aには
絞り弁17Aが設けられ、通路15Aには圧力流
体の室5A外へ向けての流通のみを許容する逆止
弁18Aが設けられている。この3つの通路13
A,14A,15Aは、本体1に形成した通路1
9Aに連通し、これ等4つの通路13A,14
A,15A,19Aにより、室5Aへの圧力流体
の給排路が構成される。
一方、第2のシリンダ機構Bにおいても、その
ピストン2Bにより2つの室4B,5Bが画成さ
れており、この両室4B,5Bへの圧力流体の給
排路が本体1に形成されている。この給排路部分
における各通路、逆止弁、絞り弁については、シ
リンダ機構Aに対応して同一に構成されているの
で、シリンダ機構Aの構成要素と相対応する構成
要素には、その符号中の「A」に代えて「B」を
用いることにより重複した説明を省略する。
20は、圧力流体源であり、これには、第1、
第2の電磁切換弁21A,2Bの各流入口21A
−1,21B−1が独立して接続されている。こ
の両切換弁21A,21Bは、その励磁あるいは
消磁により、流出口21A−2,21B−2を、
流入口21A−1,21B−1または低圧源解放
口21A−3,21B−3に対して選択的に連通
させるものである。なお、圧力流体としては、一
般的に圧縮空気が用いられるが、この場合は低圧
源が大気とされ、また圧力流体として圧油を用い
た場合は、低圧源が油液のリザーバタンクとされ
る。
22Aは第1開閉弁、22Bは第2開閉弁兼レ
リーズ弁であり、該両弁22A,22Bは、前記
両切換弁21A,21Bと協働して、2つのシリ
ンダ機構A,B内の各室4A,4B,5A,5B
に適宜圧力流体を供給、排出するようになつてい
る。
先ず、第1開閉弁22Aについて説明すると、
その本体23A内には、2つの隔壁24A,25
Aと該本体23A内に摺動自在に嵌挿された2つ
のピストン26A,27Aとにより、直列に5つ
の室28A,29A,30A,31A,32Aが
画成されている。この2つのピストン26A,2
7Aとは、両隔壁を摺動自在に貫通するロツド3
3Aに一体化され、該ロツド33Aは、室32A
内に介装したリターンスプリング34Aによつて
図中上方へ附勢されている。ロツド33Aは、室
32A内においてロツド33Aと一体化されたス
トツパ35Aが隔壁25Aに当接することによ
り、その上方ストローク端位置が決定される。前
記室28Aには、2つの接続口36A,37Aが
開口され、室30Aには接続口38Aが開口さ
れ、弁室となる室31Aには2つの接続口39
A,40Aが開口されている。そして、ピストン
27Aは、第1開閉弁22Aの弁体となつてお
り、図示の上方ストローク端位置にあるときは、
該室31Aに開口する2つの接続口39A,40Aが
連通され(第1開閉弁22Aが開)、下方ストロ
ーク端位置にあるとき、すなわち本体23Aに形
成した弁座41Aにピストン27Aが着座したと
きは、上記2つの接続口39A,40Aが遮断さ
れる(第1開閉弁22Aが閉)。
次に、第2開閉弁兼レリーズ弁22Bについて
説明するが、第1開閉弁22Aと同一構成要素に
は同一符号を付してその説明は省略する。この弁
22Bは、弁22Aに対して、更に他の隔壁42
Bを有し、これにより、弁22Aの室31Aと室
32Aとの間において、室32Bと連通する更に
もう一つの室43Bが画成されている。この室4
3Bには低圧源解放口44Bが開口される一方、
室32Bには接続口45Bが開口されている。ま
た、弁22Aにおけるストツパ35Aに対応した
ストツパ35Bが、上記低圧源解放口44Bと接
続口45Bとを連通、遮断するための弁体として
構成されている。そして、ロツド33Bが図示の
上方ストローク端にあるときは、接続口39Bと
40Bとが連通する(第2開閉弁が開)一方、弁
体としてのストパ35Bが隔壁42Bに形成した
弁座46Bに着座して低圧源解放口44Bと接続
口45Bとを遮断(レリーズ弁が閉)する。ま
た、ロツド33Bが下方ストローク端にあるとき
は、上記接続口39Bと40Bとが遮断される
(第2開閉弁が閉)一方、ストツパ35Bが弁座
46Bより離間して低圧源解放口44Bと接続口
45Bとを連通させる(レリーズ弁が開)。
ここで、第1、第2切換弁21A,21Bと第
1開閉弁22A、第2開閉弁兼レリーズ弁22B
と第1、第2のシリンダ機構A,Bとの接続関係
について説明する。第1切換弁21Aの流出口2
1A−2より伸びる配管47が、2本に分岐され
て、第1開閉弁22Aの接続口36A,39Aに
接続されている。また、第2切換弁21Bの流出
口21B−2より伸びる配管48が、3本に分岐
されて、第1開閉弁22Aの接続口38A、第2
開閉弁兼レリーズ弁22Bの各接続口36B,3
9Bに接続されている。そして、第1開閉弁22
Aの接続口37Aと第2開閉弁兼レリーズ弁22
Bの接続口38Bとが、配管49を介して接続さ
れている。
一方、シリンダ機構A,Bの連通路19Aと1
9Bとが、配管50により連通されると共に、該
配管50が、第1開閉弁22Aの接続口40A及
び第2開閉弁兼レリーズ弁22Bの接続口45B
に接続されている。また、シリンダ機構Aの連通
路12Aが、配管51を介して、第2開閉弁兼レ
リーズ弁22Bの接続口37Bに接続されてい
る。さらに、シリンダ機構Bの連通路12Bが、
配管52を介して、第2開閉弁兼レリーズ弁22
Bの接続口40Bに接続されている。
なお、上述した接続関係は、第1開閉弁22A
と第2開閉弁兼レリーズ弁22Bとに対するその
作動制御用の接続関係をも含めたものであるが、
この弁作動用の接続関係を除いた接続関係を、第
3図〜第6図に簡略的に示してある。そして、こ
の第3図〜第6図においては、第2開閉弁兼レリ
ーズ弁22Bのうち、第2開閉弁を符号22B−
1により、またレリーズ弁を符号22B−2によ
り示してある。
前述のようなシリンダ装置は、第2図に示すよ
うに、シリンダ機構A,Bの本体1を鉄道車両の
車体53に固定し、ピストンロツド3Aを両開き
式扉54の一方の扉54Aに連結し、ピストンロ
ツド3Bを他方の扉54Bに連結して使用され
る。
さて次に、本発明の作用について、第1、第2
切換弁21A,21Bの切換作動態様に応じた4
通りの場合に分けて説明する。なお、説明の都合
上、圧力流体としては圧縮空気を用いるのを前提
とし、かつ第1、第2切換弁21A,21Bの作
動態様は、流出口21A−2,21B−2を流入
口21A−1,21B−1に対して連通させてと
きを“給気”とし、流出口21A−2,21B−
2を低圧源解放口21A−3,21B−3に対し
て連通したときを“排気”として説明する。
第1切換弁21Aが“排気”、第2切換弁2
1Bが“給気”のとき。
このときは、第3図の作動態様でかつ第1図
に示す状態で、両扉54A,54Bが共に圧縮
空気の圧力によつて開く“自動全開”となる。
すなわち、圧力流体源20からの圧縮空気は、
第2切換弁21Bのみを通つて、第1開閉弁2
2Aの室30A、第2開閉弁兼レリーズ弁22
Bの室28B,31Bに供給される。このと
き、第1開閉弁22Aのロツド33Aは、室3
0Aに供給された圧縮空気の圧力がピストン2
7Aに作用することにより第1図下方への力を
受けるが、この力よりもリターンスプリング3
4Aの附勢力が強い結果、上方ストローク端位
置にあつて開弁状態となる(接続口31Aと4
0Aとが連通される)。また、第2開閉弁22
Bのロツド33Bは、室28Bに供給された圧
縮空気により第1図下方の力を受けるも、該下
方への力よりもリターンスプリング34Bの附
勢力が大きいこと、及び室31Bに供給された
圧縮空気がロツド33Bに対して上向きの力を
加えることと合まつて、その上方ストローク端
位置にあり、第2開閉弁22B−1が開(接続
口39Bと40Bとが連通)となり、かつレリ
ーズ弁22B−2が閉(低圧源解放口44Bと
接続口45Bとが遮断)となる。
したがつて、第2切換弁21Bを通つた圧縮
空気は、第2開閉弁22B−1、配管52を通
過した後シリンダ機構Bの室4Bに供給される
一方、室28Bから配管51を通過した後シリ
ンダ機構Aの室4Aにも供給される。そして、
シリンダ機構A,Bの室5A,5Bは共に、配
管50、第1開閉弁22A、第1切換弁21A
を通過した後、大気へ解放される。この結果、
ピストン2Aに作用する圧力差により、ピスト
ンロツド3Aが第1図右方動して扉54Aを開
とし、また、ピストン2Bに作用する圧力差に
より、ピストンロツド3Bが第1図左方動して
扉54Bを開とする。
なお、ピストンロツド3A,3Bの上記変位
に伴つて、ピストン2A,2Bが通路15A,
15Bを塞ぐと、室3A,3Bからの圧縮空気
は絞り弁17Aにより絞られた通路14A,1
4Bのみを通して大気へ解放されることとな
り、ピストンロツド3A,3Bの減速が行われ
る。
第1切換弁21Aを“給気”、第2切換弁2
1Bを“排気”としたとき。
このときは、第4図に示す作動状態で、両扉
54A,54Bが共に圧縮空気の圧力によつて
閉まる“自動全閉”となる。すなわち、第1切
換弁21Aを通つた圧縮空気は、第1開閉弁2
2Aの室28A及び第2開閉弁兼レリーズ弁2
2Bの室30Bに供給され、前述したリターン
スプリング34A,34Bとの力関係により、
該両弁22A,22Bの各ロツド33A,33
Bは第1図に示す上方ストロータ端位置にあ
る。したがつて、シリンダ機構Aの室4Aは、
配管51、室28B、配管48を通つて、ま
た、シリンダ機構Bの室4Bは、配管52、第
2開閉弁22B−1、配管48を通つてそれぞ
れ第2切換弁21Bより大気に解放される。一
方、シリンダ機構A,Bの各室5A,5Bに
は、第1切換弁21A、第1開閉弁22Aを通
つた圧縮空気が供給される。これにより、シリ
ンダ機構Aのピストンロツド3Aが第1図左方
に駆動され、またシリンダ機構Bのピストンロ
ツド3Bが第1図に右方に駆動されて、両扉5
4A,54Bが共に閉とされる。
両切換弁21A,21B共に“給気”とした
とき。
このときは、第5図に示す状態で、片扉(実
施例では扉54A)のみが自動的に開く“片扉
自動開”となる。すなわち、両切換弁21A,
21Bが開となることにより、第1開閉弁22
Aの2つの室28A及び30Aに圧縮空気が供
給され、また第2開閉弁兼レリーズ弁22Bの
2つの室28B,30Bに圧縮空気が供給され
る。この結果、両弁22A,22Bのロツド3
3A,33Bには、リターンスプリング34
A,34Bよりも強い第1図下方への押圧力が
作用して、該ロツド33A,33Bは下方スト
ローク端へ変位し、第1、第2開閉弁22A,
22B−1が共に閉となり、またレリーズ弁2
2B−2が開となる。したがつて、シリンダ機
構Aについては、その室5Aがレリーズ弁22
B−2を介して大気に解放されると共に、室4
Aには、第2切換弁21Bを通つた圧縮空気が
供給される。これにより、ピストンロツド3A
が第1図右方動して、扉54Aが開とされる。
一方、シリンダ機構Bについては、その室5B
がレリーズ弁22B−2を介して大気に解放さ
れるも、室4Bは第2開閉弁22B−1により
遮断されたままとなつている。これにより、ピ
ストンロツド3Bは静止位置を保持したままと
なり、扉54Bは動かない。
両切換弁21A,21B共に“排気”のと
き。
このときは、第6図に示す状態で、両扉54
A,54Bを手動で開閉することのできる“両
扉手動開閉”となる。すなわち、第1開閉弁2
2Aのロツド33A及び第2開閉弁兼レリーズ
弁22Bのロツド33Bは共に上方ストローク
端にあり、両開閉弁22A,22B−1が共に
開となり、かつレリーズ弁22B−2が閉とな
る。そして、シリンダ機構A,Bの各室4A,
5A,4B,5Bはそれぞれ大気に解放され
る。この結果、乗客が扉54Aあるいは54B
に外力を加えることにより、該両扉54A,5
4Bの一方または両方を自由に開閉することが
できる。
以上、各作動態様について説明したが、前記作
動、、は、必らず前記作動を経た後(扉
54A,54Bは必らず一旦自動全閉とされる)、
行われることとなる。
なお、実施例とは異なり、ピストンロツド3
A,3Bの作動方向と扉54A,54Bの開閉方
向とを逆にしてもよい。勿論この場合は、シリン
ダ機構A,Bの各室4A,5A,4B,5Bの弁
22A,22Bに対する接続関係は適宜変更され
る。
本発明は以上述べたことから明らかなように、
2つの切換弁21A,21Bの操作により、2組
のシリンダ機構の作動を4通り行えて、最近の鉄
道車両における扉開閉に対する要求を満足するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面系統図、
第2図は両開き式の扉と2組のシリンダ機構との
連結例を示す正面図、第3図〜第6図は、本発明
の作動を解り易く示すための簡略系統図である。 A…第1のシリンダ機構、B…第2のシリンダ
機構、1…本体(シリンダ)、2A,2B…ピス
トン、3A,3B…ピストンロツド、4A,5
A,4B,5B…室、20…圧力流体源、21A
…第1切換弁、21A−3…低圧源解放口、21
B…第2切換弁、21B−3…低圧源解放口、2
2A…第1開閉弁、22B…第2開閉弁兼レリー
ズ弁、22B−1…第2開閉弁、22B−2…レ
リーズ弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれシリンダ内がピストンにより2室に
    画成され、該ピストンより伸びるピストンロツド
    が上記シリンダ外へ延在する第1、第2の2組の
    シリンダ機構を備えた扉開閉用シリンダ装置にお
    いて、 前記第1、第2の2組のシリンダ機構内の各一
    方の室を、第1開閉弁を介して、圧力流体源と低
    圧源とに選択的に接続切換する第1の切換弁に接
    続すると共に、該第1開閉弁と第1切換弁とをバ
    イパスするレリーズ弁を介して低圧源に接続し、 前記第2のシリンダ機構内の他方の室を、第2
    開閉弁を介して、圧力流体源と低圧源とに接続切
    換する第2切換弁に接続し、 前記第1のシリンダ機構内の他方の室を、前記
    第2開閉弁をバイパスさせて前記第2切換弁に接
    続し、 しかも、前記第1、第2開閉弁及びレリーズ弁
    は、それぞれ第1、第2切換弁を通過した後の流
    体圧を受けて作動されるようになつていて、第
    1、第2開閉弁は、前記第1、第2切換弁がそれ
    ぞれその低圧源解放口を閉としたときに該両切換
    弁からの両方の流体圧を受けたときにのみ閉とさ
    れ、かつ前記レリーズ弁は、該第1、第2開閉弁
    とは逆の作動をして該第1、第2開閉弁が閉とな
    つたときに開とされるように構成した、 ことを特徴とする扉開閉用シリンダ装置。
JP57063296A 1982-04-16 1982-04-16 扉開閉用シリンダ装置 Granted JPS58181981A (ja)

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JP57063296A JPS58181981A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 扉開閉用シリンダ装置

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JPS58181981A JPS58181981A (ja) 1983-10-24
JPH0119030B2 true JPH0119030B2 (ja) 1989-04-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022234653A1 (ja) * 2021-05-07 2022-11-10 株式会社ハイテム ベルトコンベアとシャッタ装置の組合せ構造及びシャッタ装置

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