JPS5818379A - Bn−103c物質及びその製造法 - Google Patents

Bn−103c物質及びその製造法

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JPS5818379A
JPS5818379A JP56115175A JP11517581A JPS5818379A JP S5818379 A JPS5818379 A JP S5818379A JP 56115175 A JP56115175 A JP 56115175A JP 11517581 A JP11517581 A JP 11517581A JP S5818379 A JPS5818379 A JP S5818379A
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JP
Japan
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substance
formula
mixture
solution
trifluoroacetic acid
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Pending
Application number
JP56115175A
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English (en)
Inventor
Jiro Ito
滋朗 伊藤
Shoji Omoto
尾本 捷二
Yasukatsu Yuda
湯田 康勝
Nobunori Nishizawa
西沢 宣典
Shigeharu Inoue
重治 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Seika Kaisha Ltd
Original Assignee
Meiji Seika Kaisha Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

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  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新抗生物質BN−103C物質ならびにその製
造法に関する。すでに本発明者らによりバチルス プミ
ルス(Bacillus pumilus)に属するB
N−103株が新規有用な抗生物質BN−106物質を
生産することは見出されている。
(特開昭5O−69295) (BN−103物質) その後、培養液の組成について詳細に検討l〜たところ
主成分のBN−103物質以外にBN−103Bあるい
は BN−1050物質が存在I−5これらに培養条件によ
って生成比が異なることが明らかとなった。
BN−103B物質ならびにBN−103C物質の理化
学的性質ならびに化学構造式は下記の如きであることか
ら、培養液からそれぞれを精製単離する方法以外に、相
互に化学的変換を行うことが可能なら収率良く、目的物
質を製造できると考え、種々検討を行い、その方法を確
立した。
BN−103B物質 (1)形状:斜状結晶 (2)融点=137〜145℃(分解)(3)溶剤に対
する溶解性:メタノール、エタノールに易溶、クロロホ
ルム、酢酸エチ ル、ベンゼンに難溶 (4)比旋光度: 〔α) 23’ −106,j (濃度05%、メタノ
ール)(5)紫外部吸収スペクトル: 0、 I N塩酸及び中性水: 247mμ(E’% 147.1 ) 1m 315mμ(E”  103.2) crn 0.1N苛性ソーダー: 247mμ(肩) 348mμ(E”  120.4) tM (6)光外部吸収スはクトル: 第1図に示す通りである。
(力 呈色反応 ニンヒドリン試薬、過マンガン酸カリ ウム試薬に陽性、モーリッシュ試薬に 陰性 (3) (8)元素分析 炭素54.16係、水素672%、 窒素6.63% (9)分子量 424(質量分析) (11分子式 %式% αυ 化学構造式 BN−10りC物質 (1)  形状:白色粉末 (2)融点:130.5〜132.68C(3)溶剤に
対する溶解性:メタノール、エタノ−kV#tm、クロ
ロホルム、酢酸エチル、ベンゼン、ヘキサンKJt9! (4)比旋光度: (4) 〔α)D−81,6(濃度05チ、メタノール)(51
紫外部吸収スペクトル: 0、IN塩酸及び中性水: 247mμ(E” 158.8) 1oπ 315mμ(E1係 1024) 1m 0、IN苛性ソーダ一二 247mμ(肩) 348mμ(E”  110.0) 1m (6)光外部吸収スはクトル: 第2図に示す通シである。
(力 呈色反応 ニンヒドリン試薬、過マンガン酸カリ ウム試薬に陽性、モーリッシュ試薬に 陰性 (8)元素分析 炭素5964饅、水素675%、 窒素7.04チ (9)分子量 406(質量分析) 00 分子式    C2oH26N20゜(11)化
学構造式 %式% 106B物質、BN−103C物質)は抗炎症剤、抗潰
瘍剤などの医薬として有用であるほかに、医薬の中間体
としても有用である。
BN−103関連物質はBacillus pumil
usBN−106株を好気的条件下で培養することによ
って得られるBN−103物質、BN−103B物質、
BN−103C物質であるが、それらの物質相互間の化
学変換が可能である。
すなわち、下記に示す反応式に示すようにBN−106
物質、BN−103C物質あるい1dBN−105関連
物質の混合物を水酸化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム
などでpH8〜10とし、室温あるいは67℃に2〜6
日放置したのち中和し、反応液をダイヤイオンHP −
20のような吸着樹脂を用いて精製することによってB
N−103B物質を得ることができる。
BN−106−B物質を乾燥した有機溶媒たとえばアル
コール類に溶解して、酸性したのち、溶媒を留去するか
、あるいは、トリフロロ酢酸を加え、5℃放置後、トリ
フロロ酢酸を減圧下で濃縮除去することによって、BN
−10!Ic物質を得ることができる。
BN−103物質への変換はBN−103C物質を固体
の状態か、あるいは乾燥ベンゼンに溶解し、0℃として
、液体アンモニアを加え50〜120分間反応させたの
ち、得られた反応液を精製して行った。
かくの如き、化学的変換で得られた各物質は、第1表に
示すような抗菌活性を示すほか、下記の方法で試験した
浮腫抑制作用で1.BN−103物質は高い値を示し、
医薬及びその原料として有効であることが判明した。
(7) (8) (9) (10) 浮腫抑制試験 ウィスター系雄性ラット(体重150g前後)を1群5
匹用い、試験物質を動物の体重に対しBN−103物質
を10〜50 my/kg宛、経口投与]7た。試料投
与した1時間後に1%カラゲニン生理食塩液をQ、 1
mA!右側足岨皮下に注入し起炎した。起炎6時間後に
足前容積を測定し、薬剤無投与群の容積の増加に対する
薬剤投与群の容積の増加の比から浮腫抑制率を算出した
第2表 次にBN−ID3C物質の培養による製造法について説
明する。本発明のB’N−10!Ic物質に、バチルス
属に属するBN−1030物質生産菌を栄養培地に培養
し、培養物中に抗生物質BN−103C物質を生成蓄積
せしめ、該培養物から単離することによって製造するこ
とができる。
バチルス属に属するBN−105C物質生産菌株として
は、たとえばバチルス・プミルス(Bacillus 
pumilus )  B N −103株(F’EB
M−P  N12268)などがあげられる。バチルス
・プミルスBN−103株の菌学的性質及び培養法は特
開昭50−69295に明記されている。
培養物中に生成蓄積されたBN−103C物質はイオン
交換樹脂、活性炭、マクロポーラス系樹脂等を適宜組み
合せて精製することができる。
以下に本発明の実施例を挙げてさらに具体的に説明する
が、これらは単なる例示であって、なんら本発明を制限
するものでない。
実施例1 ブイヨン寒天培地に28℃、40時間培養したBaci
llus pumilus  BN −103、F B
 RM −P  Nn2268をグ2コースtOチ、乾
燥プイヨytO%(pH7o)oi体培ML1.51V
C接mシ。
28℃で24時間振盪培養し、その培養液を種母とする
。グルコース3%、大豆粉1.5%、肉エキス0.6%
、ペプトン05%、NaCA! 0.5 %、CaCO
50,25% (pH7,0)の組成からなる液体培地
601に種母を接種し、28℃で40時間通気攪拌培養
を行った。(501ジャーファーメンタ−2基使用)培
養後、濾過し、涙液45/を陽イオン交換樹脂アンバー
ライトIILC−50(H型)の塔(6))を通過させ
、有効成分を吸着させたのち、樹脂を水洗した。次いで
0,2N塩酸−アセトン(1:1)の混液で溶離し、得
られた溶離液241を減圧下で71−1で濃縮した。こ
の溶液を活性炭の塔(11)を通過させ、有効成分を活
性炭に吸着させる。活性炭を水洗後、0.2N塩酸、ア
セトン(1:1)の混液で溶離し、これを減圧下で1.
51まで濃縮した。これをダイヤイオンHP −20の
塔(30QmJ)を通過させ、有効成分を吸着させた。
これを水洗後、50チアセトン溶液で溶離し、得られた
溶離液を減圧下で濃縮し、アセトンを除去後、凍結乾燥
し、4.5pの粗粉末を得た。
この粗粉末1gを少量の水に溶離し、セファデックスG
−10の塔(300ml)にかけ、jQmlづつ分画を
行い、水で溶出したフラクション陽40〜45を濃縮し
て約1651n9のBN−103B物質を得た。
0、2 M食塩溶液で溶出したフラクションNi193
〜105をダイヤイオンI−I P −20を用い脱塩
後、濃縮して約406■のBN−103物質を得た。
また0、2M食塩溶液で溶出したフラクション陽111
〜120をダイヤイオンHP −20を用い脱塩後、濃
縮して約68m9のBN−103C物質を得た。
実施例2 実施例1で得られた約406m&のBN−103物質を
1011Ilの0,1M炭酸水素ナトリウム溶液(pH
8,3)に溶解し、37℃、2日間放置したのち、ダイ
ヤイオンHP−20の塔(201117)を通過させ、
目的物質を吸着させたのち、水洗した。
次に50チアセトン溶液で溶離したのち、溶離液を濃縮
し、アセトン除去し、凍結乾燥し約350■のBN−1
03B物質を得た。
実施例6 実施例1で得られた約68IQのBN−1[15−C物
質を5rnlの0.1 M炭酸水素ナトリウム溶液(p
)I B、 3 ) K溶解し、37℃、2日間放置し
たのち、ダイヤイオンHP−20の塔(1on/)を通
過させた。塔を水洗したのち、5096アセトン溶液で
溶離し、アセトン除去を行い凍結乾燥し約50mgのB
N−103B物質を得た。
実施例4 実施例1で得られた粗粉末1gを20ゴの01M水酸化
ナトリウム(pi(12,4)に溶解し、室温、8時間
放置したのちダイヤイオンHP −20の塔(401n
/)を通過させ、目的物質を吸着させたのち、水洗した
。50%アセトン溶液で溶離し、アセトンを除去し、凍
結乾燥を行い約720m9のBN−103B物質を得た
実施例5 実施例2で得られた650■のBN−103B物質を乾
燥したのち、あらかじめ氷冷したトリノロロ酢酸5m/
を加え5℃に2時間放置した。次いで反応液を濃縮した
のち、少量のメタノールに溶解し、セファデックスLH
−20でカラムクロマトグラフィーを行った。得られた
フラクションについてクロロホルム−メタノール(4:
1)の展開溶媒でTLCを行い、Rfo、59にニンヒ
ドリン試薬に陽性のフラクションを集め、減圧下で濃縮
したのち、ジオキサンに溶解し凍結乾燥して約2101
n9のBN−103C物質を得た。
実施例6 実施例5で得られた210Tn9のBN−103−C物
質に20dノの液体アンモニアを加え0℃、2時間放置
した。液体アンモニアを除去したのち、少量の水に溶解
し、ダイヤイオンHP−20(20d)のカラムを通し
、目的物質を吸着させた。これを水洗後、50%アセト
ン溶液で溶離し、アセトン除去し凍結乾燥により約15
0■のBN−103物質を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図はBN−103B物質の赤外部吸収スペクトルを
示し、第2図はBN−103C物質の赤外部吸収スRク
トルを示す。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 第1頁の続き [相]発 明 者 湯田康勝 浦和市文蔵1856 ・老父 明 者 西沢宣典 相模原車乗林間2−16−5 (塑合 明 者 井上重治 横浜市緑区つつじケ丘16−2 手絖袖正簀 昭オ[156年10月20日 特許庁長官殿 1、事件の表小 昭和56年特許願第115175号 2、発明の名称 BN−105C物質及びその製造法 6補正をする者 事件との関係 特許出細入 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎)門二丁目19番14号
6、補正の対象 明細費 Z補正の内容 (1)明細書3負1行に“斜状結晶”とあるのを、「針
状結晶」と補正する。 (2)明細書4頁下から5行に“130.5〜132.
6℃”とあるのを、r13Q、5〜152.6℃(分解
)」と補正する。1 (5)明細書7頁12行から13行にわたり“固体の状
態か、あるいは乾燥ベンゼンに溶解し、0°Cとして、
′とあるのを、[固体の状態で、0℃として、jと補正
する (4)明細書9頁の表の上欄に“(nag/inJ )
”とあるのを、[(mcg/mA’ ) Jと補正する
。 (5)明細書10頁の表の上欄に“(neg/ml )
”とあるのを、r (mcg/ml )と補正する。 (6)明細書11頁4行に“BN−105物質を”とあ
るのを削除する。 (7)明細書16頁14行“酸、アセトン”とあるのを
、「酸−アセトン」と補正する。 (8)明細書14頁1行に“溶離”とあるのを、「溶解
」と補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記構造式を有するBN−103C物質。
  2. (2)バチルス属に属するBN−105C物質生産菌を
    培養し、培養物からBN−103C物質を採取すること
    を特徴とするBN−105C物質の製造法。
JP56115175A 1981-07-24 1981-07-24 Bn−103c物質及びその製造法 Pending JPS5818379A (ja)

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JPS5818379A true JPS5818379A (ja) 1983-02-02

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