JPS58185331A - 車両の荷崩れ防止装置 - Google Patents

車両の荷崩れ防止装置

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JPS58185331A
JPS58185331A JP6805182A JP6805182A JPS58185331A JP S58185331 A JPS58185331 A JP S58185331A JP 6805182 A JP6805182 A JP 6805182A JP 6805182 A JP6805182 A JP 6805182A JP S58185331 A JPS58185331 A JP S58185331A
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JP
Japan
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frame
canvas
cargo
store
door
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Pending
Application number
JP6805182A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuhiro Yamane
山根 徳洋
Isao Hosoya
細谷 勲
Kenzo Yamashita
山下 賢三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKADA SHATAI KK
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
TAKADA SHATAI KK
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
Application filed by TAKADA SHATAI KK, Isuzu Motors Ltd filed Critical TAKADA SHATAI KK
Priority to JP6805182A priority Critical patent/JPS58185331A/ja
Publication of JPS58185331A publication Critical patent/JPS58185331A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60PVEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
    • B60P7/00Securing or covering of load on vehicles
    • B60P7/06Securing of load

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、荷箱を備えたトラック等の車両における荷
崩れ防止装置に係わり、更に詳しくは側面開口部に開閉
自在なキャンバストアとドア本体とを備えた荷箱の荷室
内に荷物を収納した際、その荷物が荷崩れを起さないよ
うに防止した装置に関するものである。
一般に、トラック等の車両に設けられている荷箱には、
アルミニウム材により構成された荷箱や、アーチ状の支
持部材に幌を被せて構成した荷箱が知られている。
(1) ごとろで、従来アルミニウム材により構成された荷箱の
場合、次のような問題点を有していた。
fl)  材料のコストが高価なため、製造コトスが高
い。
(2)  荷箱の側面には通常1ケ所しかドアが設けら
れ(いないため、車両の横方向からの荷の積降作業が悪
い。
(3す  組み立゛ζに際し、リヘソト止めと溶接によ
り荷箱を組み立て、これをシャシに架装するため、ソヤ
ンをアルミニウム荷箱の製造現場まで運ばなけれはなら
ず、架装性の点でも問題がある。
(4)  外観が単調で変化に乏しい。
(5)  車両の横方向の積荷スペースが小さく、場所
も限定されていることから、バレット積が出来ない。
また、幌で構成した荷箱の場合にも以下のような問題点
を有している。
(1)  あおリトアがあるため、車両の横方向がらの
イ;:■の積降作業か出来ない。
(2)幌の耐久性が悪く、特にポール部分で破損しく2
) やすく、2年〜3年程度で交換しなければならない。
(3)外観が単調で変化に乏しく、色彩による変化もつ
けられない。
(4)  ダンボール箱等を隙間なく積み込むことがで
きず、どうしても無駄な空間が生じ、積荷内容の融通性
が悪い。
このように、従来の車両の荷箱は、特に車両の横方向か
らの荷の積降作業性が悪く、またコストが高く、架装性
、組立性、耐久性、積荷内容の融通性、デザイン性−が
悪い等の種々の問題を有し−(いる。
更に、従来の荷箱には、上記のような問題の他に、荷室
内に荷物を収納した際、この荷物の荷崩れを有効に防止
するために、該荷物を効果的に、且つ効率良く拘束する
手段が設けられていなかった。
このため、荷物の輸送中に荷崩れを起したり、またこの
ような荷崩れを起さないように予めロープ等で荷物を強
固に固定していたが、多大な時間と(3) 労力を要し極めて非能率的であるという問題があった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところは特に車両の側面からの
荷物の積み降ろし作業性並びに荷物の拘束作業性を良好
にし、更に輸送時の荷物の移動及び荷崩れを有効に防止
すると同時に荷箱全体の組立剛性、並びに支持剛性を向
上させた車両の荷崩れ防止装置を提供するものである。
ごの発明は、上記目的を達成するため、車両のンヤシフ
レ〜ム上、側面開口部に開閉自在なキャンバストアとド
ア本体とを備えた荷箱を設置し、前記荷箱に設けたキャ
ンバストアに側面関口部の長手方向に沿って移動可能な
センターポストを設けたことを要旨とするものである。
以下、添付図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明を実施したトラック等の車両1を示し
この車両1において、3はキャブ、5はシャシフレーム
、7はシャシフレーム5上に設置(4) された荷箱である。
前記荷箱7は第2図に示すようにフロントフレームアッ
センブリ9とリヤフレームアッセンブリ11と、この両
フレームアッセンブリ9.11の上下部に組付けられた
ルーフアッセンブリ13及びフロアアッセンブリ15と
で中空箱形状に形成され、荷箱7の左右両面開口部17
には、ルーフアッセンブリ13及びフロアアッセンブリ
15に沿って開閉かつ移動自在なキャンバストア19と
板状のドア本体21とが設けられている。また、荷箱7
の前面側(キャブ側)開口部23には、後述するように
ボード25が取付けられ、車体後部側の後面側開口部2
7には上下方向に開閉自在なキャンバストア29とあお
りドア31とが夫々設けられている(第5図〜第13図
参照〉。
また、前記荷箱7の左右側面開口部17に設けられたキ
ャンバストア19とドア本体21との背部荷室33側に
は移動、かつ固定自在な荷崩れ防止用のセンターポスト
35と長さ調節自在なラッシングヘルド37が設けられ
ている(第20参照)。
(5) 更に、前記フロントフレームアッセンブリ9のコーナフ
レーム39及びリヤフレームアッセンブリ11のリヤコ
ーナーフレーム41と、これらに当接するドア本体21
のサイイドフレーム43との上下部には後述するドアロ
ック機構45が夫々設けられている。
この発明に係る荷箱7は主として上記のような各エレメ
ントから構成され、以下この各エレメントの構成を図面
に基づいて詳述する。
前記フロントフレムアッセンブリ9は、第3図及び第4
図に示すように、断面略号形状に形成された2本のコー
ナーフレーム39.39と、これに接続するクロスフレ
ーム47とで凹型状に構成され、コーナフレーム39.
39間には所定の間隔で補強ボスト49を設けたボード
25が設けられている。なお、51はボード25の両側
縁に取付けられたガイドフレームであり、53は荷室3
3内に外気を取り入れる外気流入窓である。
次にリヤフレームアッセンブリ11は、第5図〜第7図
に示すように2本のりャコーナフレーム4(6) 1とリヤクロスフレーム59とで凹型状に形成され、リ
ヤクロスフレーム59には第8図〜第10図に示すよう
に所定の間隔で補強ポスト55を埋設したキャンバスト
ア29の上端が固定されている。
またキャンバストア29の下部自出端には、第11図に
示すように、補強ガイドフレーム6Iが取付けられ、こ
の補強ガイドフレーム61は、キャンバストア29の下
部に設けられたあおりドア31の上縁部と係合し、キャ
ンバストア29を保持するものである。
前記あおりドア31は、上記第7図に示すようにフロア
リヤフレーム16にヒンジ63を介して開閉自在に連結
され、このあおりドア31の上縁部には補強フレーム6
5が装着されている。なお、67はキャンバストア29
をあおりドア31の下端に固定しておくためのバンド、
69はハント67を係止させるためのフックである。ま
た、前記キャンパスト−ア29に、埋設された複数の補
強ボスト55の両端と、下部自由端に取付けられた補(
7) 強兼ガイドフレーム61の両端とには、リヤコーナフレ
ーム41に取付けられたガイドレール71に沿って転勤
するガイドローラ73が夫々装着され、更にキャンバス
トア29の側縁部及びリヤコーナフレーム41には、キ
ャンバストア19を昇降させる昇降機構が設けられてい
る。
この昇降機構は、第5図、第12図及びj813図に示
すように、キャンバストア29の左右側縁における下部
自由端に、一端が連結された長さの異なる2本のワイヤ
75a、75bと、このワイヤ75a、75bをガイド
する前記リヤクロスフレーム59の端末部に取付けられ
た複数のガイドプーリ77a、77b(77bは第5図
の77aと中心線にたいして略対称位置に設けられてい
るが図面上は省略する)と、更にワイヤ77a、77b
の他端側に取付けられたバランスウェイト79とから構
成され、このバランスウェイト79は、断面中空方形状
に形成されたりャコーナフレーム41の一方の内部8を
昇降するものである。
次に、フロアリヤフレーム16上に取付けられ(8) るフロアアッセンブリ15は、第14図〜第16図に示
すようにアビトン合板等により形成されたフロアボード
81と、このフロアボード81の両サイトに固定された
フロアフレーム83及び前後部に固定されたフロントフ
ロアフレーム83a、リヤフロアフレーム16とから構
成され、フロアホード81は車両1の長手方向に配設さ
れたシャシフレーム5にボルト等の固定手段85により
装着されている。
また、フロ7ボード81の長手方向両側縁部のフロアフ
レーム83には、後述するドア本体21の下部に装着さ
れたガイドローラ87とキャンバストア19の下部に装
着されたガイドローラ89及びセンターポスト35の下
部に装着されたガイドローラ91を走行自在に支持する
チャンネル状のガイドレール93.95が形成されてい
る。
またルーフアッセンブリ13は、第17図〜第19図に
示すように、フロントフレームアソセンブIJ 9のク
ロスフレーム47と、リヤフレームアッセンブリ11の
リヤクロスフレーム59とに装着(9) されるルーフ97と、このルーフ97の長手方向の両側
縁に装着された2本のルーフレール99.101とから
構成され、この2本のルーフレール99.101は、下
向きの中央開口部を有し、その開口端が上向きに折曲げ
られたチャンネル状に形成され、前記フロアボード81
に配設された2本のガイドレール93.95と対向する
位置に配設されると共に、ドア本体21、キャンバスト
ア19及びセンターボスト35の上端に取付けられたガ
イトローラ103.104.105を走行可能にガイド
するものである。また、上記ルーフ97のフロント側及
びり+側の側縁には前記ルーフレール99.101とク
ロスしたフロント及びリヤルーフフレーム107.10
7が固定すしている。 次に、荷箱7の左右側面開口部
17に設けられたキャンバストア19とドア本体21と
は、第20図及び第22図に示すように、上記左右両側
面開口部17に2枚のドア本体21の側壁と、その間に
キャンバストア19の両側縁とが公知の接続金具を介し
て直線的に接続され、そしてキヤ(10) ンハスドア19は防水性の布地本体111に所定の間隔
で複数の補強ボスト113 (この実施例では6本)が
埋設され、この補強ボスト113の上下端には、前述の
ガイドレール93.95及びルーフレール99.101
に沿って回動自在なガイドローラ89.104が設けら
れている。
なお、115はドア本体21の側縁に接合するリテーナ
である。
上記キャンバストア19の中央部には、センターポスト
35が適当な手段で連結され(23図)、その上下端に
はガイドローラ105及び91が設けられ、前述したル
ーフ側のレール99.101フロア側のレール93.9
5に沿ってキャンバストア19と共にスライドできるよ
うになっている。下端のローラ91はこの実施例では前
後に2個もうけられている。第27図はこのセンターポ
スト35を示している。
荷崩れ防止用のラッシングヘルド37はドア本体21、
キャンバストア19等のスライド体の車室内側に、これ
らと平行にしかも独立して張設される。
次に前記ドア本体21は、第24図〜第26図に示すよ
うに2枚のパネル材117の内部に発泡スチロール材等
の緩衝材119が内装され、その上下両端部にはフレー
ム121を介して複数のガイトローラ87.103が取
付けられている。また123はドア本体21の上下側面
に取付けられたウェザ−トスリップであって、荷室33
内に雨水等が侵入するのを防止させるようにしている。
次にラッシングヘルド37は第20図及び第30図〜第
32図に示すように、ラッシングヘルド本体163と、
このラッシングベルト本体163の一端に接続された係
止金具165と、他端に長さ調整装置167を介して連
結された調整ヘルド169及び係止具171とから構成
され、また荷箱7の形状に応して第30図のようにラッ
シングヘルド37を2本と、これを接続するネット17
3により幅広いラッシングベルト37を構成する。
調整装置167め゛二側は、第31図に示すようにヘー
ス175と、これに回転可能に支持されたハンドル17
7と、ハンドル177の軸179に固定されたギヤ18
1及びこのギヤ181と噛合し、ヘルド押えローラ18
3を回動させるラナエソト185とから構成されている
そし°ζハント”ル177とラチェット185の関係で
長さを調整できるものである。調整装置167は、公知
のものでよい。第20図に示すように、ラッシングヘル
ド37の一端の係止金具165は、リヤコーナーフレー
ム41に併設されたフレーム189に設けたブラケット
191の係止部132 (長孔)に、また他端の係止具
171はソIコ/トコーナーフレーム39のボード9に
設けたフラケソ)191の係止部132(長孔)にそれ
ぞれ係止される。これによりラッシングヘルド37はド
ア本体21、キャンバストア19の車室内側に、これら
と平行した状態で張設される。
このラッシングベルト37は、必要に応して複数本、車
室の上下方向の必要個所に張設すれは積荷に応じて適切
な荷崩れ防止を図ることができる。
また上記ヘルド37はドア本体21キヤンハス(13) ドア19のスライド運動と干渉しない位置にあり、ヘル
ド37が荷物をしっかり支えることができるので円滑な
開閉作動を妨げないという効果がある。
センターポスト35はラッシングベルト37で支えきれ
ない必要以上の積荷荷重が作用したときの押えの役目を
果すと共に、車体構造の強化、ルーフの補強の役目を果
すことができる(ルーフに大きな荷重がかかった場合で
も、センターポスト下端のガイトローラ91がガイドレ
ール93の底部に当接することにより支える)。
ドア本体21は、後述するドアロックを解除することに
より、車両前後のいずれからもスムーズに開閉でき、中
央のキャンバストア19が折り畳まれることにより、積
荷開口面積が増加し、積み降し作業が容易となる。ラッ
シングヘルド37は前後いずれからも取り外すことがで
きるので、開口に応して荷物の積み降しを行うことがで
き、また積み込んだ後の張設も容易であるから、荷崩れ
防止作業も簡単に行うことができる。
(14) ラッシングヘルド37を張設した状態、即ち荷物を保持
したまま、ドア開閉操作を自由に行なえるので操作性が
極めてよく、開口面積も最大限に得られる。
第21図、第28図、第29図は、荷崩れ防止装置およ
びセンターポストの他の実施例を示すもので、前記実施
例に対応する部分は、同一符号で示している。前記実施
例と相違する主な部分は、センターポストの取付は構造
およびラッシングヘルドの取付は方である。以下にこれ
らを説明する。
キャンバストア19とドア本体21との荷室33側に設
けられた荷崩れ防止用のセンターポスト35とラッシン
グヘルド37とは、第21図に示すようにキャンバスト
ア19及6ドア本体21と平行に配設されるものである
センターポスト35は、第28図〜第29図に示すよう
に断面略C字状のポストカバー125と、このポトス力
バー125内に昇降自在に内装されたロックバ−127
と、更にポストカバー125の上端にブラケット129
を介して位置調整自在に装着された2個のガイドローラ
105を有し、またポストカバー125の側面には上下
方向の長孔131を設けたガイドプレート133が装着
されている。このガイドプレート133の長孔131に
は、前記ロックバー127の側面に固着された回り止め
用のプレート135が昇降自在に係合している。
また上記ロックバー127の下端は、フロアフレーム8
3の側面に装着されたガイドレール93a内に挿通され
、その端末部にはストッパープレート137が装着され
ている。ガイドレール93aは、この例では前述したル
ーフレール99.101と略同し断面形状(中央にガイ
ド溝が開口したチャンネル形状)に構成されている。そ
してその底壁面には、断面コ字状のブラケット139が
装着され、このブラケット139とガイドレール93a
との接合面には前記ロックバー127の端末部と対向す
る位置に貫通孔141が形成されている。
また上記ブラケット139にはロックバー127を昇降
させる昇降かつロック装置143が装着され、このロッ
ク装置143は、ブラケット139の底壁に装着された
ブツシュロッド145と、このブツシュロット145に
ピン147を介して一端が連結されたリンク149と、
更にリンク149の他端にピン151を介して回転自在
に連結されたハンドル153とから構成されている。ハ
ンドル153はL字状に形成され、その折曲部は前記ブ
ツシュロッド145をガイドするケーシング155にピ
ン157を介して回転自在に支持されている。
従って、ハンドル153を第29図において反時針方向
(矢印方向)に回動することによりリンク149→ブツ
シユロツド145を介して口・7クバー127を上昇さ
せることができる。
前記ロックバー127の上端と対応するルーフレール9
9の側面には、ロックバー127の先端が係合する凹部
159を備えたロック用ブラケット161が装着されて
いる。従って、センターポスト35を所定位置に固定す
る場合には、ロックバー127を上昇させて、その先端
をロック用ブ(17) ラケット161の凹部159に係合させることによりロ
ックすることができるものである。
ブラケット161をレール99の適宜位置に複数個配設
することにより、センターポスト35の固定位置を自由
に選択することができる。
ポストカバー125の上端のブラケット129には、ロ
ックバー127挿通用の孔が形成され、その上下動を許
すようになっている。ロックバー127の下降位置は、
前記プレート135と長孔131の係合により規制され
る。
ロック装置143のハンドル153のロック位置は、公
知のデッドポイント作用により保持される。
ロックハンドル153をロック解除位置にすることによ
り、センターポスト35は、その上端はガイトローラ1
05により、また下端はロックバー127により、それ
ぞれルーフレール99、フロア側のガイドレール93a
に沿って自由に移動することができる。
この操作は、センターポスト35の下端にガイ(18) トレール93aを外側から覆うように固定されたガイド
ガゼツト162の下端に固定した操作ハンドル163に
より行なわれる。
ラッシングベルト37は、第21図に示ずようにこの例
では、センターボスト35とリヤ側のフレーム189間
、および同ポスト35とフロントコーナーフレーム39
間にそれぞれ張設され、その構成は第20図、第30図
〜第32図で説明したものと実質的に同しであるので、
その説明は省略する。
ただし、センターボスト35には、第29図で示すよう
にラッシングベルト37を係止するための長孔132が
適当位置に設けられている。
ドア本体21はセンターボスト35がロックされている
場合は、その範囲内で開閉できる。更に広い開口を必要
とする場合には、センタルボスト35のロックを解除し
、ラッシングベルト37の一端の係止具171を外すこ
とによって行う。この例では、センターボスト35がロ
ックできるので、車体構造とルーフの強度を高める効果
が太きく、また、ラッシングベルト37の長さが短いの
で、荷崩れ防止効果は、第20図のものに較べて史に大
きいものである。
前記フロント側のコーナーフレーム39及びリヤコーナ
ーフレーム41に併設されたフレーム189と、ドア本
体21のこれらと当接するサイドフレーム43との上下
部に設けられたドアロック機構45は、前記第3図、第
4図及び第33図〜第38図に示すように構成されてい
る。
則ち、中空形状に形成されたコーナーフレーム39及び
フレーム189内の上下部には、径の異なる2枚のスプ
ロケット193.195を軸着した2本の軸197が相
対向して回動自在に内装され、この上下の径大スプロケ
7)193.193には、ロックハンドル199が接続
されたチェーン201が掛は回されている。
LJ ツクハンドル199に一端が連結されたリンク1
99aの先端は、第36図〜第38図に示すように、コ
ーナーフレーム39及びフレーム189の側壁に形成さ
れた長孔203に沿って昇降するC字状のスライダ20
5に回転可能に連結され、またスライダ205の上下端
には前記チェーン201の両端末部が接続されている。
また、上記小径スプロケット195.195の下部には
、コーナーフレーム39及びフレーム189の側壁に形
成された貫通孔207から出没し、かつドア本体21の
サイドフレーム43に装着されたストライカ209と係
脱自在なランチ211が設けられている。
このラッチ211は、背面に前記小径のスプロケット1
95と噛合するチェーン213を備え、かつその下端面
はコーナーフレーム39及びフレーム189内にブラケ
フト215を介して回転自在に枢支された2個のガイド
ローラ217.219により水兵方向に摺動自在に支持
されている。
大径のガイドローラ217は、外周にラッチ211を両
側から挾み込んで保持するような湯が形成されている。
また、ラッチ211の下面には、ラッチ211が貫通孔
207から突出する場合第32図の一点(21) 鎖線Gこンドずような運動軌跡を得られるように口〜う
219上に乗り上げる凸状のカム221が一体的に形成
され、ラッチ211の先端側はスプリング223により
當に下方に附勢されている。従ってロックハンドル19
9を第37図の矢印方向にロック操作するとリンク19
9aを介して、ストライカ205が同図の下方(矢印方
向)に移動し、これに固定されたチェーン201を介し
てスプロケット193.195が第33図の時計方向(
矢印方向)に回動される。これにより、小径のスゾUケ
ノl−195が回転し、これと噛合したチェーン213
が同図の左方に移動するから、コーナーフレーム39及
びフレーム189の1111孔207から突出していた
ラッチ211が後退して第33図の実線に示す状態とな
り、このときドア本体21の側壁に装着されたストライ
カ209に係止し′(、ドア本体21を引っ張り込みな
がらロックする。このロック状態は、前記ロックハンド
ルI99のデッドポイント作用により保持される。
また前記ロックハンドル199を逆方向(ロック(22
) 解除方向)に操作してスプロケット193.195を第
33図の反時計方向に回動すると、ラッチ211が突出
すると共に、上昇してストライカ209とのロック状態
が解除されるものである。
即ち、ラッチ211が第33図の右方向に出て行く際、
ラッチ211の下面に設けられたカム221がガイドロ
ーラ219に乗り上げるまでストライカ209を介して
ドア本体21を開扉する方向に押し出して、コーナーフ
レーム39及びフレーム189との間に間隙を開け、更
にカム221がガイドローラ219に乗り上げた際、略
橢円状の軌跡を描いて上昇し、ロック状態を解除するも
のである。
なお、第36図及び第37図において225はエンドレ
ス状のチェーン201の張力を調整するテンションスプ
ロケットであって、常にチェーン201が弛まない方向
にスプリング227を介して照的されている。
また、上記のドアロック機構45の構成は、フロント側
とリヤ側とのコーナーフレーム39及びフレーム189
と、ドア本体21との当接面に設けられるものであるが
、この発明の実施例のようにリヤフレームアッセンブリ
11に、ノくランスウェイト79を設けたキャンバスト
ア25がない構造の車両においては、リヤコーナーフレ
ーム41との間に設けられる。またドアロック機構(図
示せず)をドア本体21内に内装し、ストライカ(図示
せず)をリヤコーナーフレーム41に装着することも考
えられる。
以上のようにコーナーフレーム39及びフレーム189
とドア本体21の当接するサイドフレーム43との間に
ドアロック機構45を設けることにより、ドア本体21
の閉扉時にワンタ・ノチ操作でキャンバストア9の上下
部が同時に引っ張られてロックされるので、ロックが確
実に行なわ卑、荷室33内に水やゴミ等の侵入を確実に
防止できる。またロック解除時にドア本体と各フレーム
間に間隙形成されるので、ドア本体の開扉操作上便利で
ある。
次に、第39図〜第42図は、リヤフレームアッセンブ
リ11に左右方向に開閉自在なキャンバストア229を
設けた他の実施例を示すもので、この実施例はりャコー
ナーフレーム41とリヤクロスフレーム59とで門型状
に形成され、そしてリヤクロスフレーム59とフロア側
のりャフレーム16と対向する面には、第22図と同様
なキャンバストア229が走行するガイドレール233
a、233bが設けられている。
キャンバストア229は、第41図に示すように防水性
の布地本体111に所定の間隔で複数の補強ポスト11
3(この実施例では4本)が埋設され、補強ポスト11
3の上下端には、前述の実施例と同様なガイドローラ8
9.104が設けられている。またキャンバストア22
9の側縁に固定されるリテーナ115とリヤコーナーフ
レーム41との間には公知のドアロック機構45が装着
されている。
なおその他の構成及び作用は、上記第1実施例と同様な
ので同一符号を付して説明は省略する。
この実施例によれば、荷箱7の後部開口部を軽快(25
) な操作ご開くことが出来、左右側面開口部17からの良
好な荷物の積み降し作業性に加えて、更に後部開口部か
らの積み降し作業性を向上できる効果かある。またこの
ドア本体は軽量であり、而も後部側面開口面積を最大限
に拡大することが出来、作業性は著しく向上するもので
ある。
また上記キャンバストア229に前述したようなセンタ
ーポスト35を埋設して使用することも可能である。
この発明は、車両のシャシフレーム上、側面開口部に開
閉自在なキャンバストアとドア本体とを備えた荷箱を設
置し、前記荷箱に設けたキャンバストアに側面開口部の
長手方向に沿って移動可能なセンターポストを設けたた
め、特に車両の側面からの荷物の積み降ろし作業性並び
に荷物の拘束作業性を良好にし、更に輸送時の荷物の移
動及び荷重れを有効に防止すると同時に荷箱全体の組立
剛性、並びに支持剛性を向上させることができる効果が
ある。また側面開口部にセンターポストを介設しである
ため、ルーフ上に荷重がかかった場合(26) でもその荷重を十分保持することが出来、従っζ車体剛
性も高めることがでのる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した車両の全体斜視図、第2図
は荷箱の内部を示す拡大斜視図、第3図及び第4図はフ
ロントフレームアッセンブリの正面図と側面図、第5図
及び第6図はりャフレームアソセンブリの正面図と側面
図、第7図は第5図の■−■線に沿う断面図、第8図は
リヤ側のキャンバストアの正面図、第9図及び第10図
はりャフレームアノセンブリのクロスフレームの拡大正
面図と平面図、第11図は第8図のキャンバストアにお
ける下部自由端の構造を示す側面図、第12図は第8図
のキャンバストアの上部取付状態を示す部分的平面図、
第13図はリヤ側のキャンノーストアの作動並びに取付
は状態を示す模式図、第14図はフロア−アッセンブリ
の斜視図、第15図は第14図(y)xv−)(vll
ニ沿う断面図、第16図は第14図のxvr−xvr線
に沿う断面図、第17図はルーフアンセンブリの斜視図
、第18図は第17図のXVII[−XVI[I線に沿
う断面図、第19図は第17図のXIX−XIX線に沿
う断面図、第20図は荷箱側部の縦断面図、第21図は
第20図の他の実施例を示す第20図と同様な図、第2
2図は荷箱の左右側面開口部に取付けられるキャンバス
トアの斜視図、第23図は第22図のxxm−xxm線
に沿う断面図、第24図はドア本体の斜視図、第25図
は第24図のXXVXXV線に沿う断面図、第26図は
第24図のXXIV−XXIV線に沿う断面図、第27
図はセンターポストの斜視図、第28図は他の実施例を
示Jセンターポスト取付状態を示す側面図、第29図は
第28図の正面図、第30図はラッシングヘルドの斜視
図、第31図は調整装置の斜視図、第32図はラッシン
グヘルド本体の斜視図、第33図はドアロック機構の下
部正面図、第34図は第33図の縦断面図、第35図は
第33図の横断面図、第36図及び第37図はドアロッ
ク機構に取1ニー11 付けられたロソクハントル取付部分の正面図と側面図、
第38図はロックハンドルの正面図、第39図は荷箱の
後部開口部の他の実施例を示す斜視図、第40図はりャ
フレームアソセンブリの斜視図、第41図は荷箱の後部
開口部に取り付けられるキャンバストアの斜視図、第4
2図は第39図のxxxxn−xxxxn線に沿う断面
図である。 1・・車両 5・・シャシフレーム  7・・荷箱 17・・左右側面開口部 19・・キャンバストア 21・・ドア本体 35・・センターポスト 代理人 弁理士 小用信− 野口賢照 斎下和彦 (29) 第1図 菓6図   第γ図 第24図       第25図 1 ■ 第26図 1 ノ 117    11ソ 第28図 第33図 201 \ 第35図 第39図 第40図 第41図 229 ノ 第42図、7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両のシャシフレーム上、側面開口部に開閉自在なキャ
    ンバストアとドア本体とを備えた荷箱を設置し、前記荷
    箱に設けたキャンバストアに側面開口部の長手方向に沿
    って移動可能なセンターポストを設けたことを特徴とす
    る車両の荷崩れ防止装置。
JP6805182A 1982-04-24 1982-04-24 車両の荷崩れ防止装置 Pending JPS58185331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6805182A JPS58185331A (ja) 1982-04-24 1982-04-24 車両の荷崩れ防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6805182A JPS58185331A (ja) 1982-04-24 1982-04-24 車両の荷崩れ防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58185331A true JPS58185331A (ja) 1983-10-29

Family

ID=13362594

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JP6805182A Pending JPS58185331A (ja) 1982-04-24 1982-04-24 車両の荷崩れ防止装置

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JP (1) JPS58185331A (ja)

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