JPS581873Y2 - ボイスオペレ−シヨン式テ−プレコ−ダ - Google Patents

ボイスオペレ−シヨン式テ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS581873Y2
JPS581873Y2 JP3431378U JP3431378U JPS581873Y2 JP S581873 Y2 JPS581873 Y2 JP S581873Y2 JP 3431378 U JP3431378 U JP 3431378U JP 3431378 U JP3431378 U JP 3431378U JP S581873 Y2 JPS581873 Y2 JP S581873Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
microphone
electrical signal
circuit
consonant
Prior art date
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Expired
Application number
JP3431378U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53131308U (ja
Inventor
横堀進義
小坂雅博
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS53131308U publication Critical patent/JPS53131308U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS581873Y2 publication Critical patent/JPS581873Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は音声の有無により磁気テープの走行を開始・停
止させるようにしたボイスオペレーション式テープレコ
ーダに関するものである。
従来、音声信号を磁気テープに録音する時、マイクロホ
ンに入る音声によって磁気テープの走行を始動させて録
音を自動的に開始するテープレコーダは語学練習装置な
どに使用されている。
しかし、従来のこの種のテープレコーダでは、マイクロ
ホンからの音声信号の有無を検出する回路は、可聴周波
数領域内で平坦な周波数特性を持っていたために、子音
の検出が確実には行なわれなく、そのために次のような
問題があった。
すなわち人間の音声は子音と母音とで構成されているが
、通常、子音の大きさは母音の大きさに比べて小さいの
で、子音が母音に先行するような単語の場合には、しば
しば子音が検出されず、それに続く母音が検出されて録
音が開始されるため、単語冒頭の子音が欠けて録音され
るという不都合があった。
単語の中で7音の持つ情報量は大きく、冒頭の子音が欠
けた場合は著しく明瞭度を損う。
本考案は上記の問題点を完全に除去すべくなされたもの
で、子音は一般tこ母音lこ比べて可聴周波数領域内の
高域部分に存在するということに着目し、音声検出回路
の子音部に対する検出感度を、母音部に対するよりも高
くすることにより、子音。
母音共に十分な感度で検出できることを可能にし、単語
冒頭の子音が欠けて録音されることを効果的に防ぐよう
にしたものである。
以下、本考案を図示の実施例に基いて駅間する。
第1図は本考案の一実施例の要部ブロック図である。
同図1こおいて、マイクロホン1に入力される音声は電
気信号に変換され、遮断周波数が約I KHzの高域濾
波回路2によって子音部が母音部より強調された後、音
声信号の有無を検出する検出器3で、その到来が検出さ
れ、これによって磁気テープ走行制御機構部4が駆動さ
れ、磁気テープ(図示せず)を定速走行させる。
なお、上記磁気テープ走行制御機構部4としては、定速
回転するキ七プスタンにピンチローラを電磁プランジヤ
ーによって接離させるようにした周知の構造を採用し得
る。
一方、音声信号は上記高域濾波回路2へ入ると同時に通
常の録音回路5に入り、増幅処理された後、録音ヘッド
6によって前記磁気テープに録音される。
このように高域濾波回路2を検出器3の前lこ挿入して
検出回路を構成することlこよって、母音に対して子音
の検出感度が大きくなり、比較的振幅の小さい子音をも
確実に検出することができる。
従って、母音が子音lこ先行するような単語はもとより
、子音が母音に先行するような単語がマイクロホン1に
入力されても、その入力音声を検出して磁気テープの走
行を開始させ、磁気テープに確実に録音することが可能
となる。
第2図は本考案の他の実施例の要部ブロック図を示し、
これは前述の第1図の実施例tこおいて、高域濾波回路
2を帯域通過濾波回路lに置き換えたものである。
この帯域通過濾波回路lの高部遮断周波数を約8 KH
zとすることiこよって、音声帯域の子音部Iこ対して
のみ検出感度を強調し、第1図の実施例と同様の動作を
行なわせることができる。
第3図は本考案の更に別の実施例で、これは音声信号を
遅延させる信号遅延回路8をマイクロホン1と録音回路
5との間Eこ挿入して、マイクロホン1から入った音声
信号を遅延させることtこよって、磁気テープ走行制御
機構部4の機械的な立ち上がりに要する時間のために起
こる音声信号の冒頭部分の欠損や、定常速度Iこ達しな
いうち1こ録音されるという不都合を除去し、音声の完
全な録音が行なわれるようにしたものである。
この実施例においても、検出器3の前lこ第1図で説明
したと同様の高域濾波回路2を挿入して検出回路を構成
することによって、母音1こ対して子音の検出感度を高
くし、子音で始まる単語の場合でも完全な録音ができる
ようにされている。
なお、この第3図の実施例iこおいて、高域濾波回路2
を第2図に示したごとき帯域通過濾波回路11こ置き換
えても前述の各実施例と実質的lこ同様な動作を行なわ
しめることができる事はもちろんである。
以上の説明から明らかなようtこ本考案は、音声信号の
廟無を検出する回路の子音tこ対する感度を母音に対す
る感度よりも大にすることlこより、母音が子音iこ先
行するような単語はもちろんのこと、子音が母音に先行
するような単語がマイクロホンlこ入力されても、その
入力を前記検出回路が検出して磁気テープの走行を泊ち
に開始させることができるため、上記単語を明瞭度を損
うことなく録音することが可能となるという非常にすぐ
れた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部ブロック図、第2図お
よび第3図は各々本考案の他の実施例の要部ブロック図
である。 1・・・・・・マイクロホン、2・・・・・・高域濾波
回路、3・・・・・・検出器、4・・・・・・磁気テー
プ走行制御機構部、5・・・・・・録音回路、6・・・
・・・録音ヘッド、7・・・・・・帯域通過濾波回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 音声を電気信号に変換するマイクロホンと、前記マイク
    ロホンから得られる電気信号を増幅し、磁気ヘッドにて
    磁気テープに記録するための録音回路と、前記マイクロ
    ホンからの電気信号の有無を検出する検出回路と、前記
    マイクロホンから音声入力に対応する電気信号が得られ
    る場合に前記磁気テープを所定の速度で走行させ、前記
    電気信号が得られない場合には前記磁気テープの走行を
    一時的に停止せしめるごとく前記検出回路に応動する磁
    気テープ走行制御機構を具備し、かつ前記検出回路は、
    子音に対する感度を母音に対する感度よりも犬にする濾
    波回路を含めて構成されていることを特徴とするボイス
    オペレーション式テープレコーダ。
JP3431378U 1978-03-16 1978-03-16 ボイスオペレ−シヨン式テ−プレコ−ダ Expired JPS581873Y2 (ja)

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JP3431378U JPS581873Y2 (ja) 1978-03-16 1978-03-16 ボイスオペレ−シヨン式テ−プレコ−ダ

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Publication Number Publication Date
JPS53131308U JPS53131308U (ja) 1978-10-18
JPS581873Y2 true JPS581873Y2 (ja) 1983-01-13

Family

ID=28891453

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JP3431378U Expired JPS581873Y2 (ja) 1978-03-16 1978-03-16 ボイスオペレ−シヨン式テ−プレコ−ダ

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