JPS58187601A - 油圧合流回路 - Google Patents
油圧合流回路Info
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- JPS58187601A JPS58187601A JP7081582A JP7081582A JPS58187601A JP S58187601 A JPS58187601 A JP S58187601A JP 7081582 A JP7081582 A JP 7081582A JP 7081582 A JP7081582 A JP 7081582A JP S58187601 A JPS58187601 A JP S58187601A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固定容量ポンプと可変容量ポンプを備えた\
Nx隠\綻油圧合流回路に関する。
Nx隠\綻油圧合流回路に関する。
従来、たとえば射出成形機の流体回路の如き必要とする
流量の変動中の大きい流体回路は、動力消費をできるだ
け小さくするために、一般に、−個の可変容量ポンプを
用いている。
流量の変動中の大きい流体回路は、動力消費をできるだ
け小さくするために、一般に、−個の可変容量ポンプを
用いている。
ところで、この種の流体回路は、可変容量ポンプが大容
量である場合、その騒音が、小容量の可変容量ポンプの
騒音に対して比例的な関係ではなく急激に増大し、さら
に、該可変容量ポンプの吐出量に対する立ち上がり応答
性が、小さな可変容量ポンプのそれに比して、急激に悪
くなるという欠点がある。
量である場合、その騒音が、小容量の可変容量ポンプの
騒音に対して比例的な関係ではなく急激に増大し、さら
に、該可変容量ポンプの吐出量に対する立ち上がり応答
性が、小さな可変容量ポンプのそれに比して、急激に悪
くなるという欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を除去することにあって、小
容量の可変容量ポンプと、可変容量ポンプに比して騒音
の少ない固定容量ポンプとを用いて、それらのポンプラ
インをチェック弁を介して接続することにより、全体容
量の割には低騒音でかつ安価とし、作動を確実とし、さ
らに、ポンプの吐出量に対する立ち上がり応答性を向上
せしめるようにすることである。
容量の可変容量ポンプと、可変容量ポンプに比して騒音
の少ない固定容量ポンプとを用いて、それらのポンプラ
インをチェック弁を介して接続することにより、全体容
量の割には低騒音でかつ安価とし、作動を確実とし、さ
らに、ポンプの吐出量に対する立ち上がり応答性を向上
せしめるようにすることである。
さらに、本発明の目的は、可変容量ポンプのポンプライ
ンに設けた流量調整手段の前後の差圧を略一定に制御し
うる制御装置を設けて可変容量ポ段の所要流量が大容量
から固定容量ポンプだけの吐出量たる中容量の間におい
ては、両ポンプの圧力及び流量をアクチュエータに連結
した負荷に対応させる。また上記所要流量が上記中容量
から小容量の間においては、可変容量ポンプの吐出量を
制御して、いわゆる省動力制御させるとともに固定容量
ポンプの余剰流体をリリーフ弁を介してアンロード運転
させるとともに、全体流量をほとんど必要としない圧力
のみの制御時には、可変容量ポンプは吐出量がほぼ零で
圧力のみ制御するいわゆるPC制御する\一方ソリリー
フ弁より固定容量ポンプはアンロード運転でき、したが
って動力消費の比較的少ないようにすることである。
ンに設けた流量調整手段の前後の差圧を略一定に制御し
うる制御装置を設けて可変容量ポ段の所要流量が大容量
から固定容量ポンプだけの吐出量たる中容量の間におい
ては、両ポンプの圧力及び流量をアクチュエータに連結
した負荷に対応させる。また上記所要流量が上記中容量
から小容量の間においては、可変容量ポンプの吐出量を
制御して、いわゆる省動力制御させるとともに固定容量
ポンプの余剰流体をリリーフ弁を介してアンロード運転
させるとともに、全体流量をほとんど必要としない圧力
のみの制御時には、可変容量ポンプは吐出量がほぼ零で
圧力のみ制御するいわゆるPC制御する\一方ソリリー
フ弁より固定容量ポンプはアンロード運転でき、したが
って動力消費の比較的少ないようにすることである。
本発明の構成は、可変容量ポンプとアクチュエータ間の
ポンプラインに流量調整手段を設け、かつ上記可変容量
ポンプと上記流量調整手段との間−の上記ポンプライン
に、タンクに通じる分流ライ術部に作用させる流体を制
御する制御装置のパイロット室とバネ室とに夫々上2流
量調整手段の前位と後位との各圧力を伝達し上記制御装
置を作動させて上記可変容量ポンプの吐出量を制御して
、上記流量調整手段の前後の差圧を略一定に制御しうる
ようにする一方、上記サージ圧吸収弁及び制御装置のバ
ネ室にパイロットリリーフ弁を接続するとともに、上記
流量調整手段の前位のポンプラインに、中間にチェック
弁を設置した固定容量ポンプのポンプラインを接続する
とともに、上記チェック弁と固定容量ポンプとの間のポ
ンプラインにリリーフ弁を設けて、上記リリーフ弁のバ
ネ室を切換弁を介してタンクもしくは上記パイロットリ
リーフ弁に接続し、上記固定容量ポンプをオンロードあ
るいはアンロードさせ、上記パイロットリリーフ弁で上
記制御装置の設定圧の調整、サージ圧吸収弁の設定圧及
び上記リリーフ弁の設定圧の制御を行なうようにしたこ
とを特徴としている。
ポンプラインに流量調整手段を設け、かつ上記可変容量
ポンプと上記流量調整手段との間−の上記ポンプライン
に、タンクに通じる分流ライ術部に作用させる流体を制
御する制御装置のパイロット室とバネ室とに夫々上2流
量調整手段の前位と後位との各圧力を伝達し上記制御装
置を作動させて上記可変容量ポンプの吐出量を制御して
、上記流量調整手段の前後の差圧を略一定に制御しうる
ようにする一方、上記サージ圧吸収弁及び制御装置のバ
ネ室にパイロットリリーフ弁を接続するとともに、上記
流量調整手段の前位のポンプラインに、中間にチェック
弁を設置した固定容量ポンプのポンプラインを接続する
とともに、上記チェック弁と固定容量ポンプとの間のポ
ンプラインにリリーフ弁を設けて、上記リリーフ弁のバ
ネ室を切換弁を介してタンクもしくは上記パイロットリ
リーフ弁に接続し、上記固定容量ポンプをオンロードあ
るいはアンロードさせ、上記パイロットリリーフ弁で上
記制御装置の設定圧の調整、サージ圧吸収弁の設定圧及
び上記リリーフ弁の設定圧の制御を行なうようにしたこ
とを特徴としている。
以下、本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
第1図に示す第1実施例において、1は可変容量ポンプ
であって、該可変容量ポンプ1の吐出口に連結したポン
プライン4には、流量調整手段としての3位置電磁切換
弁5のポンプポートPを接続している。該電磁切換弁髪
の負荷ポートAには射出成形機の射出シリンダ6の後部
に接続し、負荷ポー)Bには射出成形機の材料供給用流
体モータ7をライ/8を介して接続し・1.ポートRに
はタンク21を接続し、ボー)Sは閉鎖している。
であって、該可変容量ポンプ1の吐出口に連結したポン
プライン4には、流量調整手段としての3位置電磁切換
弁5のポンプポートPを接続している。該電磁切換弁髪
の負荷ポートAには射出成形機の射出シリンダ6の後部
に接続し、負荷ポー)Bには射出成形機の材料供給用流
体モータ7をライ/8を介して接続し・1.ポートRに
はタンク21を接続し、ボー)Sは閉鎖している。
また、型開閉用シリンダ9を操作する3位置電磁切換弁
10の負荷ポー)A、Bは上記シリンダ9の前後部にラ
イン11.12を介して夫々接続するとともに、タンク
ポートRはタンク13に接続し、ポンプポートPはライ
/14を介して上記ポンプライン4に接続し、さらにパ
イロットポートEはパイロットライン15を介して上記
電磁切換弁5のパイロットポートCに接続し、電磁切換
弁lOのパイロットポートCはパイロットライン16を
介してライン14に接続している。また、17は射出シ
リンダ6の後退駆動操作用切換弁であり、その負荷ポー
トAはライン18を介して上記射出シリンダ6の前部に
接続し、ポンプポートPはライン19を介してポンプラ
イン4に接続し、タンクポートRはタンク20に接続し
ている。
10の負荷ポー)A、Bは上記シリンダ9の前後部にラ
イン11.12を介して夫々接続するとともに、タンク
ポートRはタンク13に接続し、ポンプポートPはライ
/14を介して上記ポンプライン4に接続し、さらにパ
イロットポートEはパイロットライン15を介して上記
電磁切換弁5のパイロットポートCに接続し、電磁切換
弁lOのパイロットポートCはパイロットライン16を
介してライン14に接続している。また、17は射出シ
リンダ6の後退駆動操作用切換弁であり、その負荷ポー
トAはライン18を介して上記射出シリンダ6の前部に
接続し、ポンプポートPはライン19を介してポンプラ
イン4に接続し、タンクポートRはタンク20に接続し
ている。
したがって、上記電磁切換弁10においては、左端のシ
ンボル位置で型閉め作業を、中立のシンボル位置で型閉
め状態での圧力保持及び型開き状態の保持を、右端のシ
ンボル位置で型開き作業を夫々行うようにする。また、
上記電磁切換弁5においては、左端のシンボル位置で射
出シリンダ6を駆動して射出を行い、中立のシンボル位
置で射出中止及び初期位置の保持を行い、右端のシンボ
ル位置で上記流体モータ7を回転させるようにする。
ンボル位置で型閉め作業を、中立のシンボル位置で型閉
め状態での圧力保持及び型開き状態の保持を、右端のシ
ンボル位置で型開き作業を夫々行うようにする。また、
上記電磁切換弁5においては、左端のシンボル位置で射
出シリンダ6を駆動して射出を行い、中立のシンボル位
置で射出中止及び初期位置の保持を行い、右端のシンボ
ル位置で上記流体モータ7を回転させるようにする。
一方、上記可変容量ポンプ1と電磁切換弁5との間のポ
ンプライン4からは、タンク22に通じる分流ライン2
8を分岐させ、該分流ライン23にリリーフ弁状のサー
ジ圧吸収弁24を介設している。
ンプライン4からは、タンク22に通じる分流ライン2
8を分岐させ、該分流ライン23にリリーフ弁状のサー
ジ圧吸収弁24を介設している。
また、25は一例として3ボート切換弁からなるロード
センシング弁、26は上記ロードセンシング弁25と同
一構造をなす圧力制御用パイロット弁であり、これら2
つの弁により制御装置を構成している。
センシング弁、26は上記ロードセンシング弁25と同
一構造をなす圧力制御用パイロット弁であり、これら2
つの弁により制御装置を構成している。
上記ロードセンシング弁25は、シンボル位置■1でポ
ー)/=とnとを連通させ、ポートmを閉鎖する一方、
シンボル位置■2でポートmと1とを連通させ、ポート
tを閉鎖するようになっている。そして、このロードセ
ン7ング弁25はそのバネ室27のバネ28のバネ圧を
△PL、に設定していて、パイロット室29とバネ室2
7との差圧かへPLl 以上になると、シンボル位置v
l に位置し、上記差圧が△PL1 以下になるとシン
ボル位置v2に位置するようになっている。圧力制御用
パイロット弁26のバネ室300′バネ31のバネ圧は
ΔPpに設定する。
ー)/=とnとを連通させ、ポートmを閉鎖する一方、
シンボル位置■2でポートmと1とを連通させ、ポート
tを閉鎖するようになっている。そして、このロードセ
ン7ング弁25はそのバネ室27のバネ28のバネ圧を
△PL、に設定していて、パイロット室29とバネ室2
7との差圧かへPLl 以上になると、シンボル位置v
l に位置し、上記差圧が△PL1 以下になるとシン
ボル位置v2に位置するようになっている。圧力制御用
パイロット弁26のバネ室300′バネ31のバネ圧は
ΔPpに設定する。
上記ロードセンシング弁25のポー)tには、パイロッ
トライン32を介して上記各電磁切換弁5.10よりも
前位のポンプライン4を接続するとともに、そのポート
mにパイロットライン33を介してタンク34を接続す
る一方、そのポートnにパイロットライン85を介して
圧力制御用・ζイロット弁26のポー)mを接続する。
トライン32を介して上記各電磁切換弁5.10よりも
前位のポンプライン4を接続するとともに、そのポート
mにパイロットライン33を介してタンク34を接続す
る一方、そのポートnにパイロットライン85を介して
圧力制御用・ζイロット弁26のポー)mを接続する。
圧力制御用パイロット弁26のポートnには可変容量ポ
ンプ1のたとえば斜板制御シリンダからなる吐出量制御
部36をパイロットライン87を介して接続する一方、
そのポートtにノ;イロットライン38を介して各電磁
切換弁5.10の前位のポンプライン4を接続する。
ンプ1のたとえば斜板制御シリンダからなる吐出量制御
部36をパイロットライン87を介して接続する一方、
そのポートtにノ;イロットライン38を介して各電磁
切換弁5.10の前位のポンプライン4を接続する。
上記ロードセンシング弁25のノζイロット室29はパ
イロットライン39を介して各電磁切換弁5.10の前
位のポンプライン4に接続する一方、ロードセンシング
弁25のノ(ネ室27Hノシイロットライン40を介し
て上記電磁切換弁5の)(イロットポートEに接続する
。上記);イロットライン40は、フィードイン絞り4
1を設けたノくイロットライン42を介して各電磁切換
弁5,10の前位に接続して、上記ロードセンシング弁
25の応答を迅速にする。
イロットライン39を介して各電磁切換弁5.10の前
位のポンプライン4に接続する一方、ロードセンシング
弁25のノ(ネ室27Hノシイロットライン40を介し
て上記電磁切換弁5の)(イロットポートEに接続する
。上記);イロットライン40は、フィードイン絞り4
1を設けたノくイロットライン42を介して各電磁切換
弁5,10の前位に接続して、上記ロードセンシング弁
25の応答を迅速にする。
上記圧力制御用パイロット弁26のノ笥ロット室43は
パイロットライン44を介して各電磁切換弁5.10の
前位に接続する一方、圧力制御用パイロット弁26のバ
ネ室30は、電磁比例形パイロットリリーフ弁45を設
けたパイロットライン46を介してタンク47に接続す
る。上記圧力制御用パイロット弁26のバネ室30とパ
イロットリリーフ弁45との間のパイロットライン46
は、フィードイン絞り48を有するパイロットライン4
9を介して各電磁切換弁5.IOの前位に接続して、上
記圧力制御用パイロット弁26を作動させるためのベン
ト流量を得る如くする。
パイロットライン44を介して各電磁切換弁5.10の
前位に接続する一方、圧力制御用パイロット弁26のバ
ネ室30は、電磁比例形パイロットリリーフ弁45を設
けたパイロットライン46を介してタンク47に接続す
る。上記圧力制御用パイロット弁26のバネ室30とパ
イロットリリーフ弁45との間のパイロットライン46
は、フィードイン絞り48を有するパイロットライン4
9を介して各電磁切換弁5.IOの前位に接続して、上
記圧力制御用パイロット弁26を作動させるためのベン
ト流量を得る如くする。
一方、2は固定容量ポンプ、3は該固定容量ポンプ2よ
りも小容量の固定容量ポンプ、50は固定容量ポンプ2
の吐出口と各電磁切換弁5,10の前位とを接続するラ
イン、51は該ライン50と固定容量ポンプ3の吐出口
を接続するライン、52.58は夫々各ライン50.5
1中に各固定容量ポンプ2,3から各電磁切換弁5.1
0への方向が開方向となるように設けたチェック弁、5
4.55は夫々固定容量ポンプ2,3とチェック弁52
.58との間のライン50.51とタンク56.57と
を接続するバイパスライン58.59に設けたリリーフ
弁、60.61は夫々−例として2位置電磁切換弁から
なるパターン切換用の切換弁である。
りも小容量の固定容量ポンプ、50は固定容量ポンプ2
の吐出口と各電磁切換弁5,10の前位とを接続するラ
イン、51は該ライン50と固定容量ポンプ3の吐出口
を接続するライン、52.58は夫々各ライン50.5
1中に各固定容量ポンプ2,3から各電磁切換弁5.1
0への方向が開方向となるように設けたチェック弁、5
4.55は夫々固定容量ポンプ2,3とチェック弁52
.58との間のライン50.51とタンク56.57と
を接続するバイパスライン58.59に設けたリリーフ
弁、60.61は夫々−例として2位置電磁切換弁から
なるパターン切換用の切換弁である。
上記切換弁60.61は、シンボル位置S、でポートP
とAとを連通させ、ポートTとBを連通し、シンボル位
置S2でポー)PとBを連通させ、ポートTとAを連通
するようになっている。
とAとを連通させ、ポートTとBを連通し、シンボル位
置S2でポー)PとBを連通させ、ポートTとAを連通
するようになっている。
上記切換弁60,61のポー)Pはパイロットライン6
2.68を介してリリーフ弁54 、55のバネ室64
.65に接続するとともに、切換弁60.61のポー)
Tをブロック(閉鎖)する。
2.68を介してリリーフ弁54 、55のバネ室64
.65に接続するとともに、切換弁60.61のポー)
Tをブロック(閉鎖)する。
また、一方の切換弁60のポートAはパイロットライン
66を介して上記パイロットリリーフ弁4′5と圧力制
御用パイロット弁26のバネ室30との間のパイロット
ライン46に接続するとともに、他方の切換弁61のポ
ー)Aはパイロットライン67を介して上記パイロット
ライン66に接続し、切換弁60.61のポートBはタ
ンク68.69したがって、切換弁60.61をシンボ
ル位置S、に位置させると、リリーフ弁54.55のバ
ネ室64.65はパイロットリリーフ弁45に接続され
て、該リリーフ弁54.55は、その入口側にパイロッ
トライン70.71を介して接続されたパイロット室7
2.78とバネ室64 、65との差圧をバネ室64.
65のバネ74.75のバネ圧△PL2 に制御し得る
。また、切換弁60゜61をシンボル位置S2に位置さ
せると、リリーフ弁54.55のバネ室64.65はタ
ンク68゜69に接続されて、該リリーフ弁54.55
はその入口側圧力つまりパイロット室72.78の圧力
がバネ圧△PL6以上になると開放する。
66を介して上記パイロットリリーフ弁4′5と圧力制
御用パイロット弁26のバネ室30との間のパイロット
ライン46に接続するとともに、他方の切換弁61のポ
ー)Aはパイロットライン67を介して上記パイロット
ライン66に接続し、切換弁60.61のポートBはタ
ンク68.69したがって、切換弁60.61をシンボ
ル位置S、に位置させると、リリーフ弁54.55のバ
ネ室64.65はパイロットリリーフ弁45に接続され
て、該リリーフ弁54.55は、その入口側にパイロッ
トライン70.71を介して接続されたパイロット室7
2.78とバネ室64 、65との差圧をバネ室64.
65のバネ74.75のバネ圧△PL2 に制御し得る
。また、切換弁60゜61をシンボル位置S2に位置さ
せると、リリーフ弁54.55のバネ室64.65はタ
ンク68゜69に接続されて、該リリーフ弁54.55
はその入口側圧力つまりパイロット室72.78の圧力
がバネ圧△PL6以上になると開放する。
上記リリーフ弁54.55のバネ室64.65とポート
Pとの間のパイロットライン62 、68Ku、パイロ
ットリリーフ弁76 、77t[ケタパイロットライン
78.79を介してタンク80゜81を接続する。
Pとの間のパイロットライン62 、68Ku、パイロ
ットリリーフ弁76 、77t[ケタパイロットライン
78.79を介してタンク80゜81を接続する。
なお、パイロットリリーフ弁45と圧力制御用パイロッ
ト弁26のバネ室30との間のパイロットライン46に
は、パイロットライン88を介してサージ圧吸収弁24
のバネ室89を接続し、サージ圧吸収弁24が、各電磁
切換弁5,10の前位のポンプライン4にパイロットラ
イン90を介して接続したパイロット室91とバネ室8
9との差圧、つまり各電磁切換弁5.lOの前位の圧力
とパイロットリリーフ弁45の設定圧との差圧が一バネ
圧よりも大きくなると開状態となり、流体がタンク22
内に流入する。
ト弁26のバネ室30との間のパイロットライン46に
は、パイロットライン88を介してサージ圧吸収弁24
のバネ室89を接続し、サージ圧吸収弁24が、各電磁
切換弁5,10の前位のポンプライン4にパイロットラ
イン90を介して接続したパイロット室91とバネ室8
9との差圧、つまり各電磁切換弁5.lOの前位の圧力
とパイロットリリーフ弁45の設定圧との差圧が一バネ
圧よりも大きくなると開状態となり、流体がタンク22
内に流入する。
したがって、パイロットリリーフ弁45の設定圧を変化
させることにより、制御装置82の圧力制御用パイロッ
ト弁26の設定圧と、サージ圧吸収弁24の設定圧及び
リリーフ弁54.55の設定圧の制御が同時に行える。
させることにより、制御装置82の圧力制御用パイロッ
ト弁26の設定圧と、サージ圧吸収弁24の設定圧及び
リリーフ弁54.55の設定圧の制御が同時に行える。
上記構成の合流回路は、次のように動作する。
まず、第1図において、電磁切換弁5を左端のシンボル
位置に切換えて射出シリンダ6の速度制御を行なう場合
について説明する。
位置に切換えて射出シリンダ6の速度制御を行なう場合
について説明する。
上記電磁切換弁5を上記の如く左端のシンボル位置に切
換えて、該電磁切換弁5の開度を、射出シリンダ6のピ
ストンのたとえば高速度とする前進速度に対応して大き
く設定し、可変容量ポンプlと2つの固定容量ポンプ2
,3を図示しないモータにより駆動する。
換えて、該電磁切換弁5の開度を、射出シリンダ6のピ
ストンのたとえば高速度とする前進速度に対応して大き
く設定し、可変容量ポンプlと2つの固定容量ポンプ2
,3を図示しないモータにより駆動する。
これにより、両回定容量ポンプ2,3の吐出流体と可変
容量ポンプ1の当初は最大流量である吐出流体とは合流
して、上記電磁切換弁5を通って射出シリンダ6に供給
される。
容量ポンプ1の当初は最大流量である吐出流体とは合流
して、上記電磁切換弁5を通って射出シリンダ6に供給
される。
そして、電磁切換弁5の前後の圧力が高まり、ロードセ
ンシング弁25のパイロット室29とバネ室27との差
圧がバネ圧△PL、 以上になると、上記ロードセン
シング弁25がシンボル位置■2からV、に移動して、
可変容量ポンプ1の吐出量制御部36に流体圧を作用さ
せて可変容量ポンプ1の斜板を中立方向に傾斜させ、吐
出量を減少傾向にする。ゆえに、上記ロードセンシング
弁25は可変容量ポンプ1の吐出量を制御して電磁切換
弁50前後の差圧をバネ圧ΔPL、 に一致させるよ
うに制御する。したがって、電磁切換弁5の開度が一定
値以下であって、その要求流量が可変容量ポンプ1の吐
出能力範囲内である場合には、可変容量ポンプ1はその
吐出量を電磁切換弁5の開度に応じて連続的に変化させ
て電磁切換弁5の前位の圧力を後位の圧力よりもロード
センシング弁25のバネ圧ΔPL、だけ高くなるように
制御し、電磁切換弁5の開度に比例した出力流量を得る
ことができる。すなわち、固定要量ポンプ2,3の吐出
流量に可変容量ポンプ1の吐出流量を合流させ、しかも
可変容量ポンプ1が負荷の要求(電磁切換弁5の開度お
よびその出口圧力)に応じて連続的に吐出量および吐出
圧力を制御され、小さな可変容量ポンプ1の利用で省エ
ネルギー効果の大きい省動力制御を行ない、かつ騒音を
低下できる。
ンシング弁25のパイロット室29とバネ室27との差
圧がバネ圧△PL、 以上になると、上記ロードセン
シング弁25がシンボル位置■2からV、に移動して、
可変容量ポンプ1の吐出量制御部36に流体圧を作用さ
せて可変容量ポンプ1の斜板を中立方向に傾斜させ、吐
出量を減少傾向にする。ゆえに、上記ロードセンシング
弁25は可変容量ポンプ1の吐出量を制御して電磁切換
弁50前後の差圧をバネ圧ΔPL、 に一致させるよ
うに制御する。したがって、電磁切換弁5の開度が一定
値以下であって、その要求流量が可変容量ポンプ1の吐
出能力範囲内である場合には、可変容量ポンプ1はその
吐出量を電磁切換弁5の開度に応じて連続的に変化させ
て電磁切換弁5の前位の圧力を後位の圧力よりもロード
センシング弁25のバネ圧ΔPL、だけ高くなるように
制御し、電磁切換弁5の開度に比例した出力流量を得る
ことができる。すなわち、固定要量ポンプ2,3の吐出
流量に可変容量ポンプ1の吐出流量を合流させ、しかも
可変容量ポンプ1が負荷の要求(電磁切換弁5の開度お
よびその出口圧力)に応じて連続的に吐出量および吐出
圧力を制御され、小さな可変容量ポンプ1の利用で省エ
ネルギー効果の大きい省動力制御を行ない、かつ騒音を
低下できる。
次いで、射出シリンダ6の移動量に関連して、ピストン
の移動速度を遅くするために、電磁切換弁5を図中左方
向に移動させて開度を小さくすると同時に、一方の固定
容量ポンプ3側の切換弁61を電気信号で切換えてアン
ロードさせるとともに、固定容量ポンプ2と可変容量ポ
ンプ1のみを合流させ、しかも上記と同様にロードセン
シング弁25の作動により可変容量ポンプ1の吐出量を
制御して電磁切換弁5の前後の差圧を△PLI に一致
させ、省エネルギー低騒音効果の大きい省動力制御を行
う。
の移動速度を遅くするために、電磁切換弁5を図中左方
向に移動させて開度を小さくすると同時に、一方の固定
容量ポンプ3側の切換弁61を電気信号で切換えてアン
ロードさせるとともに、固定容量ポンプ2と可変容量ポ
ンプ1のみを合流させ、しかも上記と同様にロードセン
シング弁25の作動により可変容量ポンプ1の吐出量を
制御して電磁切換弁5の前後の差圧を△PLI に一致
させ、省エネルギー低騒音効果の大きい省動力制御を行
う。
以上のごとく射出シリンダ6の移動速度を減速して、最
終的に射出シリンダ6への供給流量が可変容量ボンηの
吐出量で制御可能な場合には、固定容量ポンプ2,3は
いずれも切換弁60.61によりアンロードされ、可変
容量ポンプ1の吐出量のみによって、しかも射出シリン
ダ6の要求流量に対応するごとくロードセンシング弁2
5で可変容量ポンプ1の吐出量を制御する。
終的に射出シリンダ6への供給流量が可変容量ボンηの
吐出量で制御可能な場合には、固定容量ポンプ2,3は
いずれも切換弁60.61によりアンロードされ、可変
容量ポンプ1の吐出量のみによって、しかも射出シリン
ダ6の要求流量に対応するごとくロードセンシング弁2
5で可変容量ポンプ1の吐出量を制御する。
次に射出シリンダ6が作動終端状態になった場合は次の
ごとくなる。例えば射出シリンダ6への供給流量が固定
容量ポンプ3と可変容量ポンプ1の制御された吐出量の
合計流量で作動して、射出シリンダ6がシリンダエンド
になったとする。
ごとくなる。例えば射出シリンダ6への供給流量が固定
容量ポンプ3と可変容量ポンプ1の制御された吐出量の
合計流量で作動して、射出シリンダ6がシリンダエンド
になったとする。
このとき可変容量ポンプ1は、圧力制御用パイロット弁
26とパイロットリリーフ弁45により、吐出量をほぼ
零で圧力のみを制御する\いわゆるPC制御をする。一
方面定容量ポンブ3のライン51の圧力は、リリーフ弁
55により、パイロットリリーフ弁45の圧力にバネ7
5を加えた圧力に制御される。
26とパイロットリリーフ弁45により、吐出量をほぼ
零で圧力のみを制御する\いわゆるPC制御をする。一
方面定容量ポンブ3のライン51の圧力は、リリーフ弁
55により、パイロットリリーフ弁45の圧力にバネ7
5を加えた圧力に制御される。
このとき上記圧力制御用パイロット弁26のバネ31を
リリーフ弁55のバネ75よりも強くしておけば、チェ
ック弁53により、ポンプライン4の圧力は、ライン5
1の圧力より高いので、固定容量ポンプ3の吐出量は、
全量リリーフ弁55よりタンク57に排出される。
リリーフ弁55のバネ75よりも強くしておけば、チェ
ック弁53により、ポンプライン4の圧力は、ライン5
1の圧力より高いので、固定容量ポンプ3の吐出量は、
全量リリーフ弁55よりタンク57に排出される。
すなわちシリンダエンド時の圧力は、可変容量ポンプ1
の圧力制御用パイロット弁26によってのみ制御され、
固定容量ポンプ3は、所定の圧力近くまではチェック弁
53を通ってライン4へ流体を供給し、圧力上昇を早め
るが圧力が設定値近くなると、自動的にリリーフ弁55
より全量タンクに排出され、いささかもシリンダ(6)
制御圧に影響を与えないので、いわゆる速度制御から圧
力制御への移行が安定して行なえる。
の圧力制御用パイロット弁26によってのみ制御され、
固定容量ポンプ3は、所定の圧力近くまではチェック弁
53を通ってライン4へ流体を供給し、圧力上昇を早め
るが圧力が設定値近くなると、自動的にリリーフ弁55
より全量タンクに排出され、いささかもシリンダ(6)
制御圧に影響を与えないので、いわゆる速度制御から圧
力制御への移行が安定して行なえる。
次いで、射出成形作業が終了して射出シリンダ6が停止
すると、この流体回路を射出シリンダ6に対する供給流
量を必要としない下記の圧力制御に移行させる。すなわ
ち、切換弁61を切換えて、オンロード状態の固定容量
ポンプ3をアンロードさせる。射出シリンダ6が停止し
て流量制御状態から圧力制御状態に移行すると、パイロ
ットライン46の圧力は、該パイロットリリーフ弁45
の動作により、その設定圧力に制御される。このとき、
圧力制御用パイロット弁26が作動して定常的には”1
’+vtの中間のシンボル位置に位置する。このため、
可変容量ポンプ1の吐出量制御部36は、パイロットラ
イン87.88.44を介して、ポンプライン4に接続
され、そして、可変容量ポンプlは斜板を中立側に位置
させて極くわずか、な吐出量でもって、ポンプライン4
の圧力を設定圧力に制御する。したがって、固定ポンプ
2゜3がアンロード運転していることと相まって動力損
失が少ない。なお、この速度制御領域から圧力制御領域
に移る過渡期においては流量が急激に減少するが、ここ
で斜板の作動遅れが生じ、このためポンプライン4にサ
ージ圧(圧力オーバシュート)が発生しようとするが、
これはサージ圧吸収弁24にて吸収することができる。
すると、この流体回路を射出シリンダ6に対する供給流
量を必要としない下記の圧力制御に移行させる。すなわ
ち、切換弁61を切換えて、オンロード状態の固定容量
ポンプ3をアンロードさせる。射出シリンダ6が停止し
て流量制御状態から圧力制御状態に移行すると、パイロ
ットライン46の圧力は、該パイロットリリーフ弁45
の動作により、その設定圧力に制御される。このとき、
圧力制御用パイロット弁26が作動して定常的には”1
’+vtの中間のシンボル位置に位置する。このため、
可変容量ポンプ1の吐出量制御部36は、パイロットラ
イン87.88.44を介して、ポンプライン4に接続
され、そして、可変容量ポンプlは斜板を中立側に位置
させて極くわずか、な吐出量でもって、ポンプライン4
の圧力を設定圧力に制御する。したがって、固定ポンプ
2゜3がアンロード運転していることと相まって動力損
失が少ない。なお、この速度制御領域から圧力制御領域
に移る過渡期においては流量が急激に減少するが、ここ
で斜板の作動遅れが生じ、このためポンプライン4にサ
ージ圧(圧力オーバシュート)が発生しようとするが、
これはサージ圧吸収弁24にて吸収することができる。
また、上記流量制御から圧力制御に移行する初期過渡状
態において仮りにゆっくり移行するなら、ロードセンシ
ング弁25は電磁切換弁10の前後の差圧をバネ圧△P
L、 になるように制御しうるので、この流−量制御
回路の圧力オーバライド特性は良好である。
態において仮りにゆっくり移行するなら、ロードセンシ
ング弁25は電磁切換弁10の前後の差圧をバネ圧△P
L、 になるように制御しうるので、この流−量制御
回路の圧力オーバライド特性は良好である。
つまり、負荷圧が上昇してパイロットリリーフ弁45を
通過する流量がわずかに生じても圧力制御用パイロット
弁26が作用するまでは、上記差圧を一定に保って精確
な流量制御が行なわれるのである。
通過する流量がわずかに生じても圧力制御用パイロット
弁26が作用するまでは、上記差圧を一定に保って精確
な流量制御が行なわれるのである。
なお、上記圧力制御状態において、パイロットリリーフ
弁45の設定圧力を最小にすれば、固定ポンプ2,3の
アンロード運転に加えて、可変容量ポンプ1もアンロー
ド運転することができる。
弁45の設定圧力を最小にすれば、固定ポンプ2,3の
アンロード運転に加えて、可変容量ポンプ1もアンロー
ド運転することができる。
上記実施例では、電磁切換弁5の作動について説明した
が、電磁切換弁10についても同様に作なお、1ケの大
容量形可変容量ポンプを使用する場合と比較して、固定
容量ポンプのタンクへの戻りラインにクーラーやフィル
ターを設ければ、常に油を一定量流すことができる。
が、電磁切換弁10についても同様に作なお、1ケの大
容量形可変容量ポンプを使用する場合と比較して、固定
容量ポンプのタンクへの戻りラインにクーラーやフィル
ターを設ければ、常に油を一定量流すことができる。
また、上記実施例において、電磁切換弁5,10の中立
位置において、パイロットライン15゜16.40によ
り、常にロードセンシング弁25のバネ室27を一油で
満たしており、ベントアンロードさせていないので、ロ
ードセンシング弁25の立ち上がり応答性が良い。
位置において、パイロットライン15゜16.40によ
り、常にロードセンシング弁25のバネ室27を一油で
満たしており、ベントアンロードさせていないので、ロ
ードセンシング弁25の立ち上がり応答性が良い。
また射出シリンダ6などのアクチュエータ作動前に、パ
イロットリリーフ弁45の設定圧を高め、かつ切換弁6
0、又は61をシンボル位置Slにすれば、固定容量ポ
ンプ2又は3の余剰流体を逆に利用して、急速に流体の
温度を上昇させることができ、可変容量ポンプ方式に比
してウオーミングアツプ時間を短縮できる。
イロットリリーフ弁45の設定圧を高め、かつ切換弁6
0、又は61をシンボル位置Slにすれば、固定容量ポ
ンプ2又は3の余剰流体を逆に利用して、急速に流体の
温度を上昇させることができ、可変容量ポンプ方式に比
してウオーミングアツプ時間を短縮できる。
上記実施例では、制御装置82としてロードセンシング
弁25と圧力制御用パイロット弁26の2つの弁体より
構成したが、第2図に示すように、上記ロードセンシン
グ弁25と同一構造をなす1個のロードセンシング弁8
3より構成してもよい。
弁25と圧力制御用パイロット弁26の2つの弁体より
構成したが、第2図に示すように、上記ロードセンシン
グ弁25と同一構造をなす1個のロードセンシング弁8
3より構成してもよい。
すなわち、ポートz、mは夫々1紀実施例と同様に接続
する一方、ポートnはパイロットライン84を介して可
変容量ポンプ1の吐出量制御部36を接続する。また、
パイロット室29はパイロットライン89を介して各電
磁切換弁5.lOの前位のポンプライン4に接続する一
方、バネ室27は電磁比例形パイロットリリーフ弁45
を設けたパイロットライン85を介してタンク86に接
続する。上記パイロットリリーフ弁45とバネ室27と
の間のパイロットライン85には、電磁切換弁5のポー
トTに一端が接続されたポンプライン40を絞り弁87
を介して接続するとともに、パイロットライン88を介
してサージ圧吸収弁24のバネ室89及びパイロットラ
イン66.67を介して切換弁60.61の各ポートA
を夫々接続する。
する一方、ポートnはパイロットライン84を介して可
変容量ポンプ1の吐出量制御部36を接続する。また、
パイロット室29はパイロットライン89を介して各電
磁切換弁5.lOの前位のポンプライン4に接続する一
方、バネ室27は電磁比例形パイロットリリーフ弁45
を設けたパイロットライン85を介してタンク86に接
続する。上記パイロットリリーフ弁45とバネ室27と
の間のパイロットライン85には、電磁切換弁5のポー
トTに一端が接続されたポンプライン40を絞り弁87
を介して接続するとともに、パイロットライン88を介
してサージ圧吸収弁24のバネ室89及びパイロットラ
イン66.67を介して切換弁60.61の各ポートA
を夫々接続する。
上記説明から明らかなように、本発明は、可変容量ポン
プとアクチュエータ間のポンプラインに流量調整手段を
設け、かつ上記可変容量ポンプと上記流量調整手段との
間の上記ポンプラインに、タンクに通じる分流ラインを
接続し、この分流ラインにサージ圧吸収弁を介設すると
ともに、上記可変容量ポンプの吐出量制御部に作用させ
る流体を制御する制御装置のパイロット室とバネ室とに
夫々上記流量調整手段の前位と後位との各圧力を伝達し
上記制御装置を作動させて上記可変容量ポンプの吐出量
を制御して、上記流量調整手段の前後の差圧を略一定に
制御しうるようにする一方、上記サージ圧吸収弁及び制
御装置のバネ室にパイロットリリーフ弁を接続するとと
もに、上記流量調整手段の前位のポンプラインに、中間
ニチェック弁を設置した固定容量ポンプのポンプライン
を接続するとともに、上記チェック弁と固定容量ポンプ
との間のポンプラインにリリーフ弁を設けて、上記リリ
ーフ弁のバネ室を切換弁を介してタンクもしくは上記パ
イロットリリーフ弁に接続し、上記固定容量ポンプをオ
ンロードあるいはアンロ−ドさせるようにしたので、1
個の可変容量ポンプ1を使用する場合に比べて騒音が小
さく安価で作動が確実で、かつアクチュエータに速度む
らが生じることがなく、かつ動力消費が比較的少ないと
いう利点を有する。
プとアクチュエータ間のポンプラインに流量調整手段を
設け、かつ上記可変容量ポンプと上記流量調整手段との
間の上記ポンプラインに、タンクに通じる分流ラインを
接続し、この分流ラインにサージ圧吸収弁を介設すると
ともに、上記可変容量ポンプの吐出量制御部に作用させ
る流体を制御する制御装置のパイロット室とバネ室とに
夫々上記流量調整手段の前位と後位との各圧力を伝達し
上記制御装置を作動させて上記可変容量ポンプの吐出量
を制御して、上記流量調整手段の前後の差圧を略一定に
制御しうるようにする一方、上記サージ圧吸収弁及び制
御装置のバネ室にパイロットリリーフ弁を接続するとと
もに、上記流量調整手段の前位のポンプラインに、中間
ニチェック弁を設置した固定容量ポンプのポンプライン
を接続するとともに、上記チェック弁と固定容量ポンプ
との間のポンプラインにリリーフ弁を設けて、上記リリ
ーフ弁のバネ室を切換弁を介してタンクもしくは上記パ
イロットリリーフ弁に接続し、上記固定容量ポンプをオ
ンロードあるいはアンロ−ドさせるようにしたので、1
個の可変容量ポンプ1を使用する場合に比べて騒音が小
さく安価で作動が確実で、かつアクチュエータに速度む
らが生じることがなく、かつ動力消費が比較的少ないと
いう利点を有する。
さらに本発明は、上記リリーフ弁のバネ室を切換弁を介
してタンクもしくは上記パイロットリリーフ弁に接続し
て、該パイロットリリーフ弁で上記制御装置の設定圧の
調整、サージ圧吸収弁の設定圧及び上記リリーフ弁の設
定圧の制御を行なうようにしたので、制御装置、サージ
圧吸収弁及びリリーフ弁の制御をパイロットリリーフ弁
の調整により同時に容易に行うことができる。したがっ
て、この流体回路は、射出成形機等に組み込めば、極め
て価値の大きなものである。
してタンクもしくは上記パイロットリリーフ弁に接続し
て、該パイロットリリーフ弁で上記制御装置の設定圧の
調整、サージ圧吸収弁の設定圧及び上記リリーフ弁の設
定圧の制御を行なうようにしたので、制御装置、サージ
圧吸収弁及びリリーフ弁の制御をパイロットリリーフ弁
の調整により同時に容易に行うことができる。したがっ
て、この流体回路は、射出成形機等に組み込めば、極め
て価値の大きなものである。
第1図は本発明の一実施例に係る合流回路の回路図4第
2図は制御装置の部分回路図の変形例である。 ■・・・可変容量ポンプ、2,3・・・固定容量ポンプ
、切換弁、22,68.69・・・タンク、23・・・
分流ライン、24・・・サージ圧吸収弁、36・・・吐
出量制御部、45・・・パイロットリリーフ弁、52.
58・・・チェック弁、54.55−・・リリーフ弁、
60゜61・・・切換弁、64.65・・・バネ室、8
2・・・制御装置。
2図は制御装置の部分回路図の変形例である。 ■・・・可変容量ポンプ、2,3・・・固定容量ポンプ
、切換弁、22,68.69・・・タンク、23・・・
分流ライン、24・・・サージ圧吸収弁、36・・・吐
出量制御部、45・・・パイロットリリーフ弁、52.
58・・・チェック弁、54.55−・・リリーフ弁、
60゜61・・・切換弁、64.65・・・バネ室、8
2・・・制御装置。
Claims (1)
- (1) 可変容量ポンプ(1)とアクチュエータ(6
)間のポンプラインに流量調整手段(5)を設け、かつ
上記可変容量ポンプ(1)と上記流量調整手段(5)と
の間の上記ポンプラインに、タンク(22)に通じる分
流ライン(23)を接続し、この分流ライン(23)に
サージ圧吸収弁(24)・を介設するとともに、上記可
変容量ポンプ(1)の吐出量制御部(36)に作用させ
る流体を制御する制御装置(82)のパイロット室とバ
ネ室とに夫々上記流量調整手段(5)の前位と後位との
各圧力を伝達し上記制御装置(82)を作動させて上記
可変容量ポンプ(1)の吐出量を制御して、上記流量調
整手段(5)の前後の差圧を略一定に制御しうるように
する一方、上記サージ圧吸収弁(24)及び制御装置(
82)のバネ室にパイロットリリーフ弁(45)を接続
するとともに、上記流量調整手段(5)の前位のポンプ
ライン(4)に、中間にチェック弁(52)を設置した
固定容量ポンプ(2)のポンプライン(50)を接続す
るとともに、上記チェック弁(52)と固定容量ポンプ
(2)との間のポンプライン(50)にリリーフ弁(5
4)を設けて、上記リリーフ弁(54)のバネ室(64
)を切換弁(60)を介してタンク(68)もしくは上
記パイロットリリーフ弁(45)に接続し、上記固定容
量ポンプ(2)をオンロードあるいはアンロードさせ、
上記パイロットリリーフ弁(45)で上記制御−装置(
82)の設定圧の調整、サージ圧吸収弁(24)の設定
圧及び上記リリーフ弁(54)の設定圧の制御を行なう
ようにしたことを特徴とする油圧合流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7081582A JPH0237482B2 (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | Yuatsugoryukairo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7081582A JPH0237482B2 (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | Yuatsugoryukairo |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187601A true JPS58187601A (ja) | 1983-11-01 |
| JPH0237482B2 JPH0237482B2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=13442443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7081582A Expired - Lifetime JPH0237482B2 (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | Yuatsugoryukairo |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237482B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245807A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-05 | Nissei Plastics Ind Co | 合流回路 |
| JPS60245806A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-05 | Nissei Plastics Ind Co | 合流回路 |
| JPS61158420A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | カール・ヘール | プラスチツク射出成形機の射出成形単位用液圧装置 |
| CN101973114A (zh) * | 2010-09-08 | 2011-02-16 | 宁波伊士通控制技术有限公司 | 塑料注射成型伺服机多泵复合动作系统 |
| CN104675776A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-06-03 | 成都聚智工业设计有限公司 | 一种接角机液压控制系统 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP7081582A patent/JPH0237482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245807A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-05 | Nissei Plastics Ind Co | 合流回路 |
| JPS60245806A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-05 | Nissei Plastics Ind Co | 合流回路 |
| JPS61158420A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | カール・ヘール | プラスチツク射出成形機の射出成形単位用液圧装置 |
| CN101973114A (zh) * | 2010-09-08 | 2011-02-16 | 宁波伊士通控制技术有限公司 | 塑料注射成型伺服机多泵复合动作系统 |
| CN104675776A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-06-03 | 成都聚智工业设计有限公司 | 一种接角机液压控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237482B2 (ja) | 1990-08-24 |
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