JPS5818788B2 - ホ−ルコウカソシ - Google Patents
ホ−ルコウカソシInfo
- Publication number
- JPS5818788B2 JPS5818788B2 JP49046479A JP4647974A JPS5818788B2 JP S5818788 B2 JPS5818788 B2 JP S5818788B2 JP 49046479 A JP49046479 A JP 49046479A JP 4647974 A JP4647974 A JP 4647974A JP S5818788 B2 JPS5818788 B2 JP S5818788B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- hall
- hall element
- resistance
- terminal
- Prior art date
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- Expired
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- Hall/Mr Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はSiホール素子の特性の改良に関するものであ
る。
る。
一般にホール素子は直角四辺形の半導体薄板から作られ
、一対の対向する二辺の近くに夫々電流端子をはy−辺
の長さに等しく設け、他の一対の対向する辺の中央部に
、夫々、出力を取り出すための微小な電圧端子を設けて
なる。
、一対の対向する二辺の近くに夫々電流端子をはy−辺
の長さに等しく設け、他の一対の対向する辺の中央部に
、夫々、出力を取り出すための微小な電圧端子を設けて
なる。
理想的な状態では電流端子に電流を流し、素子に印加す
る磁場が零の場合は、電圧端子に現われる出力は零であ
る。
る磁場が零の場合は、電圧端子に現われる出力は零であ
る。
実際には半導体の不均一さ、厚さの不均一さ端子の位置
が素子本体に対して非対称であったり等のために電流の
流れが一様でなく、磁場が零でも出力端子に不平衡電圧
が生じホール電圧に対して誤差となる。
が素子本体に対して非対称であったり等のために電流の
流れが一様でなく、磁場が零でも出力端子に不平衡電圧
が生じホール電圧に対して誤差となる。
しかし、近年の集積化回路プロセスの進歩により、ペレ
ットの状態での不平衡電圧はかなり低減された。
ットの状態での不平衡電圧はかなり低減された。
しかし、ペレットをパッケージするとき、即ち、ペレッ
トを金属フレームにペレット付けし、金属フレームにリ
ード線をポンディングした後、樹脂で成型する場合に、
ペレットに熱歪及び機械的歪が加わり、不平衡電圧が大
巾に増加する難点があった。
トを金属フレームにペレット付けし、金属フレームにリ
ード線をポンディングした後、樹脂で成型する場合に、
ペレットに熱歪及び機械的歪が加わり、不平衡電圧が大
巾に増加する難点があった。
本発明の目的は組立中に起る不平衡電圧の増大を最小に
するものである。
するものである。
不平衡電圧V。
が歪に敏感に変化する様子を考えてみる。
第1図にホール素子を示す。直角四辺形の半導体基板0
に電流端子1及び2を設け、ホール素子に制御電流を流
すべく、これに電源Eが接続されている。
に電流端子1及び2を設け、ホール素子に制御電流を流
すべく、これに電源Eが接続されている。
3及び4はホール電圧出力端子であり、これには不平衡
電圧V。
電圧V。
を測定するために、内部抵抗の高い電圧計が接続されて
いる。
いる。
不平衡電圧V。
は破線で示したようなブリッジの等何回路で表わすこと
ができる。
ができる。
Rljはi、j端子間の等価抵抗値を示し、voは次式
で表わされる歪が加わらない状態では とブリッジ回路の各等価回路の抵抗値は等しく、Voが
零になる。
で表わされる歪が加わらない状態では とブリッジ回路の各等価回路の抵抗値は等しく、Voが
零になる。
実際には歪が加わると各抵抗成分は歪抵抗効果により変
化し、式(4)に従って■。
化し、式(4)に従って■。
を生ずる。
歪抵抗効果の大きさを表わすのに縦力画歪効果係数、π
1と横方向歪効果係数π□がある。
1と横方向歪効果係数π□がある。
半導体基板0の中で、等価回路抵抗R1jの方向のπ1
17rtが小さければ、Voの歪効果は小さくなる。
17rtが小さければ、Voの歪効果は小さくなる。
n型Siの(100)面内のπlとπtを第2図に示す
。
。
単位は10 ’ 2cni/ dynである。金集1
図に於て、歪感度の最大の方向、即ちR13、及びR2
4の抵抗の方向に歪応力σが加ゎっ・たとすると、 式(1)と(2)より、 一般に、2〉(πl+πt)σ であるからとなる。
図に於て、歪感度の最大の方向、即ちR13、及びR2
4の抵抗の方向に歪応力σが加ゎっ・たとすると、 式(1)と(2)より、 一般に、2〉(πl+πt)σ であるからとなる。
素子本体0を(100)血中に相対する一対の二辺の方
向が、<oio>他の一対の二辺の方向が<100>な
る直角四辺形として製作すれば第2図と式(3)から不
平衡電圧の歪感度即ち1π1−πt1を最小になるよう
にすることができる。
向が、<oio>他の一対の二辺の方向が<100>な
る直角四辺形として製作すれば第2図と式(3)から不
平衡電圧の歪感度即ち1π1−πt1を最小になるよう
にすることができる。
こ〜において、R14及びR23の方向は<no:であ
る。
る。
以下に本発明を実施例によって詳しく説明する。
厚さ35μmのP型Siの比抵抗20Ω−酬の(ioo
)結晶面のウェハの一面を鏡面になるよう研摩し、その
上に比抵抗1Ω−αの。
)結晶面のウェハの一面を鏡面になるよう研摩し、その
上に比抵抗1Ω−αの。
型Siをエピタキシャルに厚さ10μm成長させた。
これを酸化雰囲気で1100℃にて加熱し、表面に70
0OAの5i02膜を形成した。
0OAの5i02膜を形成した。
ホトレジストの技術で第一のマスクを用いて、5i02
膜に穴をあけ、露出された部分にボロンを拡散してn型
エピタキシャル層を通してP型基板まで貫通させ、残っ
たn型エピタキシャル層をアイソレートし、そのアイソ
レートされた部分をホール素子として用いる。
膜に穴をあけ、露出された部分にボロンを拡散してn型
エピタキシャル層を通してP型基板まで貫通させ、残っ
たn型エピタキシャル層をアイソレートし、そのアイソ
レートされた部分をホール素子として用いる。
本発明ではこのアイソレーションのパターンの結晶面内
での方向が重要である。
での方向が重要である。
第3図に示すようにホール素子本体の四辺形5の一対の
二辺は<010>方向にあり、他の一対の二辺は<10
0>方向にあるようにして、前述した様に等価回路の抵
抗値の方向のπl、πtが最小になるようにした。
二辺は<010>方向にあり、他の一対の二辺は<10
0>方向にあるようにして、前述した様に等価回路の抵
抗値の方向のπl、πtが最小になるようにした。
次に第2のマスクを用いて、ホール素子本体5の内部に
一対の電流端子6と一対の電圧端子7を半導体と電気的
に良好な接触を得るため、高濃度の燐を拡散させ、電極
接触部を設ける。
一対の電流端子6と一対の電圧端子7を半導体と電気的
に良好な接触を得るため、高濃度の燐を拡散させ、電極
接触部を設ける。
又この電極接触部にホトレジスト技術を用いて穴をあけ
、その部分にAIを蒸着して配線する。
、その部分にAIを蒸着して配線する。
なお第3図はまぎられしくなるのでAlの部分は記入し
てない。
てない。
ホール素子本体5の巾は500μmであり、電流端子6
間の距離は500μmであるペレット8の大きさは2m
m×2mmであり、ホール素子本体5の他の部分にはト
ランジスタ、ダイオード及び抵抗等の集積回路が作られ
ている。
間の距離は500μmであるペレット8の大きさは2m
m×2mmであり、ホール素子本体5の他の部分にはト
ランジスタ、ダイオード及び抵抗等の集積回路が作られ
ている。
ペレットの切断にはレーザー加工機を用いた。
ペレットを金メッキした燐青銅フレームに400℃で付
け、その後20μmの金線をワイヤボンドした後樹脂で
モールドした。
け、その後20μmの金線をワイヤボンドした後樹脂で
モールドした。
電流端子6間に5Vの電圧を印加して不平衡電圧■。
を測定したところiooケの内50ケが、IVolく5
mVであった。
mVであった。
同様の方法で作成した(100)結晶面内に直角四辺形
の二辺が<110>方向になるように製作した素子は1
00ケの内5ヶが1Vo1く5mvであり、<i o
o>結晶軸方向に素子の二辺が向く様に製作して大巾な
特性改善が得られた。
の二辺が<110>方向になるように製作した素子は1
00ケの内5ヶが1Vo1く5mvであり、<i o
o>結晶軸方向に素子の二辺が向く様に製作して大巾な
特性改善が得られた。
第1図はホール素子及不平衡電圧の等価回路モデル図、
第2図はSi (100)面内に於ける歪(ピエソり
抵抗係数πl、πtを表わす図、第3図は本発明のホー
ル素子の平面図である。 0は半導体基板、1及び2は電流端子、3,4は電圧端
子、Eは電源電圧、Voは不平衡電圧、R14y R1
3、R242R23はそれぞれ、1−4,1−3.2−
4.2−3間の等価回路抵抗、5はホール素子本体、6
は電流端子、7は電圧端子、8はシリコンペレットでア
ル。
第2図はSi (100)面内に於ける歪(ピエソり
抵抗係数πl、πtを表わす図、第3図は本発明のホー
ル素子の平面図である。 0は半導体基板、1及び2は電流端子、3,4は電圧端
子、Eは電源電圧、Voは不平衡電圧、R14y R1
3、R242R23はそれぞれ、1−4,1−3.2−
4.2−3間の等価回路抵抗、5はホール素子本体、6
は電流端子、7は電圧端子、8はシリコンペレットでア
ル。
Claims (1)
- 1 実質的にn型Siの(100)結晶面を印加磁場に
直交する面として用い、電流端子を結ぶ実質的な方向が
<010>又はこれと同等な方向で、それと直交する方
向にホール電圧を取り出す端子を設けたことを特徴とす
るホール効果素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49046479A JPS5818788B2 (ja) | 1974-04-26 | 1974-04-26 | ホ−ルコウカソシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49046479A JPS5818788B2 (ja) | 1974-04-26 | 1974-04-26 | ホ−ルコウカソシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50140083A JPS50140083A (ja) | 1975-11-10 |
| JPS5818788B2 true JPS5818788B2 (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=12748323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49046479A Expired JPS5818788B2 (ja) | 1974-04-26 | 1974-04-26 | ホ−ルコウカソシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818788B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62206889A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 磁気センサ |
| JPH01123489A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129747Y2 (ja) * | 1972-04-28 | 1976-07-27 |
-
1974
- 1974-04-26 JP JP49046479A patent/JPS5818788B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50140083A (ja) | 1975-11-10 |
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