JPS5819154B2 - スル−ホ−ルプリント板の製造方法 - Google Patents
スル−ホ−ルプリント板の製造方法Info
- Publication number
- JPS5819154B2 JPS5819154B2 JP53027227A JP2722778A JPS5819154B2 JP S5819154 B2 JPS5819154 B2 JP S5819154B2 JP 53027227 A JP53027227 A JP 53027227A JP 2722778 A JP2722778 A JP 2722778A JP S5819154 B2 JPS5819154 B2 JP S5819154B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- copper plating
- electrolytic copper
- resist
- round
- Prior art date
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- Expired
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- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスルーホールプリント板、特にスルーホールの
孔壁およびラウンド部にはんだ付は性のよいメッキが選
択的に施され、配線部には銅のみが形成されたスルーホ
ールプリント板の製造方法に関する。
孔壁およびラウンド部にはんだ付は性のよいメッキが選
択的に施され、配線部には銅のみが形成されたスルーホ
ールプリント板の製造方法に関する。
従来のスルーホールプリント板の製造方法の一例として
、銅張り積層板のごとき両面に銅箔を備えた基板の所望
位置に貫通孔をあけ、この孔の孔壁を含む基板全面に活
性化処理を施した後、無電解銅メッキ、電解銅メッキを
順次行ない、′次いで孔壁と孔のまわりのラウンド部に
のみはんだ付は性のよい金属例えぼはんだメッキ、ある
いは金メッキを行なった後に、基板表面の配線部を除く
不要な銅をエツチング処理により除去する方法があるに こで、電解銅メッキは孔をスルーホール化するためのも
ので、その厚みは孔壁およびラウンド部において25μ
程度必要である。
、銅張り積層板のごとき両面に銅箔を備えた基板の所望
位置に貫通孔をあけ、この孔の孔壁を含む基板全面に活
性化処理を施した後、無電解銅メッキ、電解銅メッキを
順次行ない、′次いで孔壁と孔のまわりのラウンド部に
のみはんだ付は性のよい金属例えぼはんだメッキ、ある
いは金メッキを行なった後に、基板表面の配線部を除く
不要な銅をエツチング処理により除去する方法があるに こで、電解銅メッキは孔をスルーホール化するためのも
ので、その厚みは孔壁およびラウンド部において25μ
程度必要である。
どころが上記従来法では、この所要め厚みの電解銅メッ
キを孔壁およびラウンド部を含む基板全面に1回で行な
っている。
キを孔壁およびラウンド部を含む基板全面に1回で行な
っている。
このため電気容量が多く必要で、生産□性め点で問題が
あり、そのメッキ厚のバシ゛ジキも大きくなる。
あり、そのメッキ厚のバシ゛ジキも大きくなる。
また、全面に厚く電解銅メッキを行なうことから、不要
な銅を除去する際のエツチング量が多くなり、配線部を
高精度かつ高密度に形成すること□が困難である。
な銅を除去する際のエツチング量が多くなり、配線部を
高精度かつ高密度に形成すること□が困難である。
さらに、高価な電解銅メッキ、エツチング液を多量に必
要とするため経済的にも不利である等の欠点があった。
要とするため経済的にも不利である等の欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を除去し、生産性、経済性に優
れ、かつ配線部の高精度、高密度化を図ることができる
スルーホールプリント板の製造方法を提供することを目
的とする。
れ、かつ配線部の高精度、高密度化を図ることができる
スルーホールプリント板の製造方法を提供することを目
的とする。
本発明(ま電解銅メッキ工程を2回に分け、1次の電解
銅メッキは孔壁およびラウンジ部を含む基板全面に行な
い、2次の電解銅メッキはより厚いメッキ厚の必要な孔
壁およびラウンド部にのみ行なうようにしたことを特徴
とするものである。
銅メッキは孔壁およびラウンジ部を含む基板全面に行な
い、2次の電解銅メッキはより厚いメッキ厚の必要な孔
壁およびラウンド部にのみ行なうようにしたことを特徴
とするものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はその工程図であ−る。第1図Aにおいて、1は
両面に銅箔2を被着させた絶縁基板、例えば銅張り積層
板であり、まずこの基板1の所望位置にドリルまたはパ
ンチング等で貫通孔3をあける(第1図B)。
両面に銅箔2を被着させた絶縁基板、例えば銅張り積層
板であり、まずこの基板1の所望位置にドリルまたはパ
ンチング等で貫通孔3をあける(第1図B)。
次に貫通孔3の孔壁を含む基板1の表面の銅箔2上に活
性化処理を施した後、無電解銅メッキ層4を形成して導
電性を与える(第1図C)。
性化処理を施した後、無電解銅メッキ層4を形成して導
電性を与える(第1図C)。
この無電解銅メッキ層4の上に、全面に1次の電解銅メ
ッキ層5を5〜10μ程度の厚さ形成する(第1図D)
。
ッキ層5を5〜10μ程度の厚さ形成する(第1図D)
。
これにより孔3はスルーホール化される。
次に孔壁3aとラウンド部3bを除いて、印刷法または
感光膜によって耐メツキレシスト6を被覆する(第1図
E)。
感光膜によって耐メツキレシスト6を被覆する(第1図
E)。
そして、この状態で露出している孔壁3aおよびラウン
ド部3bの電解銅メッキ層5上に、2次の電解銅メッキ
層7をこれらの厚さの合計が25μ程度となるように1
5〜20μ程度の厚さだけ形成し、さらにその上に半田
付は性のよい金属のメッキ(例えばはんだメッキ、金メ
ッキ等)層8を形成する(第1図F)。
ド部3bの電解銅メッキ層5上に、2次の電解銅メッキ
層7をこれらの厚さの合計が25μ程度となるように1
5〜20μ程度の厚さだけ形成し、さらにその上に半田
付は性のよい金属のメッキ(例えばはんだメッキ、金メ
ッキ等)層8を形成する(第1図F)。
次に前記耐メツキレシスト6を剥離しく第1図G)、そ
の後ラウンド部3bおよび配線部9以外の部分が露出す
るように印刷法。
の後ラウンド部3bおよび配線部9以外の部分が露出す
るように印刷法。
または感光膜により耐エツチングレジスト10を被覆し
く第1図H)、エツチング処理によりラウンド部3bお
よび配線部9以外の基板1表面ある不要な銅を除去する
(第1図■)。
く第1図H)、エツチング処理によりラウンド部3bお
よび配線部9以外の基板1表面ある不要な銅を除去する
(第1図■)。
このようにして、孔壁3aおよびラウンド部3bにはん
だ付け。
だ付け。
性のよいメッキ層8が形成され、配線部9には銅のみが
形成された第2図に示すようなスルーホールプリント板
が得られる。
形成された第2図に示すようなスルーホールプリント板
が得られる。
なお、実際には第1図Jに示すようにラウンド部3b以
外の部分にソルダーレジスト11を被覆し、さらにラウ
ンド部3bにフラックスを塗布して、全工程が終了する
。
外の部分にソルダーレジスト11を被覆し、さらにラウ
ンド部3bにフラックスを塗布して、全工程が終了する
。
以上一実施例を説明したように、本発明では電解銅メッ
キは1次と2次の2回に分けて行なわれ、しかも1次の
電解銅メッキは孔壁およびラウンド部を含む基板全面に
行なわれるのに対し、2次の電解銅メッキは孔壁および
ラウンド部にのみ行なわれる。
キは1次と2次の2回に分けて行なわれ、しかも1次の
電解銅メッキは孔壁およびラウンド部を含む基板全面に
行なわれるのに対し、2次の電解銅メッキは孔壁および
ラウンド部にのみ行なわれる。
従って、1次の電解銅メッキを薄くすることで、電解銅
メッキ工程に要する電気容量を減少させることができ、
もって生産性が向上し、またメッキ厚のバラツキも少な
く均一なメッキ厚が得られる。
メッキ工程に要する電気容量を減少させることができ、
もって生産性が向上し、またメッキ厚のバラツキも少な
く均一なメッキ厚が得られる。
また、エツチング処理は2次の電解銅メッキについての
み行なえばよいので、エツチング量は少なくて済み、こ
のため配線部の高精度化、高密度化が図れる。
み行なえばよいので、エツチング量は少なくて済み、こ
のため配線部の高精度化、高密度化が図れる。
さらに、電解銅メッキの量およびエツチング液の消費量
が減少するため、経済的である。
が減少するため、経済的である。
また、はんだ付は部分となるスルーホール部、。
すなわち孔壁およびラウンド部にはんだ付は性のよいメ
ッキが行なわれていることから、長期保存に耐え、はん
だ付は作業を確実、容易に行なうことができる。
ッキが行なわれていることから、長期保存に耐え、はん
だ付は作業を確実、容易に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す工程図、第2図は第1
図の工程で得られるスルーホールプリント板の平面図で
ある。 1・・・−・・絶縁基板、2・・・・・・銅箔、3・・
・・・・貫通孔、3a・・・・・・孔壁、3b・・・・
・・ラウンド部、4・・・・・・無電解銅メッキ層、5
・・・・・・電解銅メッキ層(1次)、6・・・・・・
耐メツキレシスト、7・・・・・・電解銅メッキ層、(
2次)、8・・・・・・はんだ付は性のよい金属のメッ
キ層、9・・・・・・配線部、10・・・・・・耐エツ
チングレジスト、11・・・・・・ソルダーレジスト。
図の工程で得られるスルーホールプリント板の平面図で
ある。 1・・・−・・絶縁基板、2・・・・・・銅箔、3・・
・・・・貫通孔、3a・・・・・・孔壁、3b・・・・
・・ラウンド部、4・・・・・・無電解銅メッキ層、5
・・・・・・電解銅メッキ層(1次)、6・・・・・・
耐メツキレシスト、7・・・・・・電解銅メッキ層、(
2次)、8・・・・・・はんだ付は性のよい金属のメッ
キ層、9・・・・・・配線部、10・・・・・・耐エツ
チングレジスト、11・・・・・・ソルダーレジスト。
Claims (1)
- 1 両面に銅箔を備えた絶縁基板の所望位置に貫通孔を
設け、この貫通孔の孔壁を含む前記基板全面に活性化処
理を施した後、無電解銅メッキおよび電解銅メッキを順
次行ない、次いで前記孔壁および前記孔のまわりのラウ
ンド部を除いて耐メツキレシストを被覆してこれらの孔
壁およびラウンド部に電解銅メッキおよび半田付は性の
よい金属メッキを順次行ない、次いで前記耐メツキレシ
ストを除去した後、前記ラウンド部および配線部を耐エ
ツチングレジストで被覆して、不要な銅をエツチング処
理により除去することを特徴とするスルーホールプリン
ト板の製造力ム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53027227A JPS5819154B2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | スル−ホ−ルプリント板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53027227A JPS5819154B2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | スル−ホ−ルプリント板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54120865A JPS54120865A (en) | 1979-09-19 |
| JPS5819154B2 true JPS5819154B2 (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=12215194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53027227A Expired JPS5819154B2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | スル−ホ−ルプリント板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819154B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04151048A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | Vリブドベルトおよび同ベルトの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4330486B2 (ja) | 2004-05-07 | 2009-09-16 | 日東電工株式会社 | 両面プリント配線板の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49135163A (ja) * | 1973-05-01 | 1974-12-26 | ||
| JPS5238825B2 (ja) * | 1973-05-17 | 1977-10-01 |
-
1978
- 1978-03-10 JP JP53027227A patent/JPS5819154B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04151048A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | Vリブドベルトおよび同ベルトの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54120865A (en) | 1979-09-19 |
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