JPS58192560A - 衝撃圧を記録しうる球戯用ボ−ル - Google Patents

衝撃圧を記録しうる球戯用ボ−ル

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Publication number
JPS58192560A
JPS58192560A JP7609282A JP7609282A JPS58192560A JP S58192560 A JPS58192560 A JP S58192560A JP 7609282 A JP7609282 A JP 7609282A JP 7609282 A JP7609282 A JP 7609282A JP S58192560 A JPS58192560 A JP S58192560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
color
impact
pressure
microcapsules
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7609282A
Other languages
English (en)
Inventor
桂 栄二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KATSURA TSUUSHIYOU KK
Original Assignee
KATSURA TSUUSHIYOU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KATSURA TSUUSHIYOU KK filed Critical KATSURA TSUUSHIYOU KK
Priority to JP7609282A priority Critical patent/JPS58192560A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、衝撃を与えたときに、その部分が発色して、
後からの技術判断のだめの記録を残すことができる各種
球戯用ボールに関するものである。
従来、スポーツの教育用、訓練用あるいは記録用として
、映画撮影やビデオコーダーが利用され。
人の運動姿勢や動きなどを記録し、自己の動作を客観的
に観察して、自己の欠点を理解するとともに、よき指導
者によるきよう正アドバイスなトラ得て技術の効果的向
上に活用されている。
しかし1球技スポーツにおいて、そのボールに人為的に
加えられる力や方向などの状態に関しては1通常軽視さ
れ、ボールに対する人為的作用を記録することはこれま
で全く行なわれていないし。
映画フィルムやビデオコーダーによっても人とボールと
の相互関係が観察されるだけで、特に高速度の衝撃にお
いてはボールに対する力の作用は全くわからない。
本発明者は1例えばゴルフにおいて、ゴルフポーAに対
するクラブの高速度衝撃が、クラブヘッドの軌道、スピ
ード、クラブフェースの向きなどによって異なる状況を
記録し、後からの技術診断に役立てる方法について種々
検討した結果、ボールの表面に感圧性の発色材料層を設
けて、その衝撃状況を正しく記録させることにより、そ
の目的を達成しうることを見出し、この知見に基づいて
本発明をなすに至った。
すなわち1本発明は、発色剤先駆物質を封入した感圧性
マイクロカプセルと、顕色剤から成る衝撃圧記録用発色
剤層を表面に有する球戯用ボールを提供するものである
本発明において用いられる感圧性マイクロカプセルは、
従来感圧複写紙等のノーカーボン紙の製造に用いられて
いた顕色剤と接触して発色しうる発色剤先駆物質を内容
物として含み、その外殻部は衝撃によシ容易に破壊され
る素材1例えば天然樹脂、ガラス、プラスチックなどに
よって作られている。また1発色剤先駆物質としては、
他の物質と接触したときに容易に着色物質を形成するも
のであればどのようなものでもよいが、好適なのはこれ
まで感圧複写紙用として用いられているもノ1例えばロ
イコ色素である。このようなロイコ色素の例としては、
クリスタルバイオレットラクトンやN−ハロフェニルロ
イコオーラミンのヨウナ) IJフェニルメタン系コロ
43体ローダミン−B−アニリノ2クタムのようなキサ
ンチン系ロイコ色素、ベンゾイルロイコメチレンブルー
のようなチアジン系ロイコ色素などがある。
これらの発色剤先駆物質は、通常それらを溶解し、かつ
不揮発性の有機溶剤あるいは有機保存剤。
例えばアルキル化ナフタレン、ジブチルフタレートや水
添ターフェニルなどの感圧複写紙のマイクロカプセルに
用いられている公知のものに溶解してマイクロカプセル
に封入される。
このマイクロカプセルの調製は、公知の方法例エバコア
セルベーション法や界面重縮合法などを用いて行うこと
ができる。このマイクロカプセルの外殻用素材としては
1人の皮膚に接触したときになんら害を与えないという
点を考慮すれば、ゼラチンのような天然樹脂が好ましい
が、そのほか耐水性、保存安定性が良好な点でポリウレ
タン。
ポリエステル、ポリアミド、アミノ樹脂、エチルセルロ
ースなどのプラスチックも用いることができる。
本発明において、前記した発色剤先駆物質と組み合わせ
て用いられる顕色剤としては、感圧複写紙に通常用いら
れているもの1例えば酸性白土。
酸処理クレー又はビスフェノールAなどがアル。
これらは通常微粉末として用いられる。
前記のマイクロカプセルと顕色剤粉末とは、それぞれ所
定のボールの表面に均一に分散した状態で、しかも衝撃
により離脱しないように強固に付着させることが必要で
ある。このために、ラテックス類、デンプン、糊剤など
を併用することもできる。
発色剤先駆物質を含むマイクロカプセルと、顕色剤とは
単一層としてボール表面に付着させてもよいし、またそ
れぞれを含む別個の層としてボール表面に積層させても
よい。後者の場合の積層順序は任意である。
顕色剤の使用量は、マイクロカプセル内の発色剤先駆物
質を発色させるのに十分な量とするのが好ましい。
マイクロカプセルと顕色剤のいずれか一方又は両方を含
む発色用塗布液は、適用される球戯用ボール本来の機能
を阻害しないように可及的薄層例えば200μ以・下の
層厚がボールの表面に付着形成されるように粘度及び濃
度調整される。塗布液の適用は1通常ボール表面全体に
均一層が形成されるように行われるが1弾性を有するボ
ールに対しては完全隠ぺい状態に塗布しないで、例えば
はん点状、格子状あるいは経緯線状に全表面にわたって
形成させてもよテ、ゴルフボールの場合には。
例えば表面全体に設けられた小さな多数の凹みにのみ塗
布層を形成させて、ボールのインパクトに対する機能に
全く影響を与えないようにすることもできる。
本発明の発色剤先駆物質及び顕色剤が表面に薄層形成さ
れたボールは、これに加えられる衝撃に対応した発色現
象が瞬時に現われ、その呈色状態から、衝撃の技術的判
断がなされ技術的向1の記録資料として活用することが
できる。その場合。
あらかじめ高度の技術を有する人やそのために開発され
たインパクト機械による適格な呈色ボールの標準的記録
の模範パターン及び典型的な不正インパクトの諸記録パ
ターンが準備されることが好ましく、技術のきよう正の
指針としてさらに技術の向上に役立たせることができる
本発明の球戯用ボールは、そのボールの種類及び加えら
れる衝撃圧の大きさなどによシ衝撃の加えられた部分の
マイクロカプセルのみが適確に破壊され、衝撃によるパ
ターンがより正確に記録されるようにそれぞれの球戯に
応じた適正な外殻強度のマイクロカプセルに封入される
。また、衝撃強度の強弱を明確に記録させるために、2
種又はそれ以北の異なる外殻強度を有し、あるいはさら
に異なる発色色調の先駆物質を封入した複数種のマイク
ロカプセルを併用することができ、濃淡又は合成色の呈
色の状況から衝撃の方向、接触の時間的順序あるいは擦
過痕を一層正確に知ることができる。また1本発明に係
るポールは、技術向丑のだめの教育用、練習用のポール
として極めて高い利用性を有するが、例えば呈色色調を
極めて淡いものとして実際のゲームに使用することがで
き。
すばらしい演技の記録として保管することもできる。
本発明球戯用ポールは、ポールに力が加えられてこれを
移動させるような例えばパチンコ、カーリング、ポーリ
ングなどの剛球、半剛球やピンポン、コルフ、テニス、
野球、その他各種のスポーツ球技用の弾性ポールに適用
し使用することができるが、特に弾性を有するポールに
用いてそのスポーツ技術の診断、きよう正に有効であシ
、浸れた技術の短期間の飛躍的進歩が期待できる。
以下、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが
1本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1 発色剤先駆物質としてロイコ色素系のベンゾイルロイコ
メチレンブルーを用い、これを水添メチル化ターフェニ
ルに溶解すせてコアセルベーション技法により、ポリウ
レタンを殻壁材とする殻壁強度の異なるマイクロカプセ
ルを製造した。第1のマイクロカプセルは、外殻の平均
厚が40mμで衝撃破壊圧が約40Kg/dであシ、ま
た第2のマイクロカプセルは、それぞれ150mμ及び
約600 Kp/ct!lであって、いずれのマイクロ
カプセルも平均粒径が約10μに調製された。    
        町第1のマイクロカプセルと第2のマ
イクロカプセルを65二35の見掛は容量割合に混合し
たもの100重量部に、平均粒度50μのセルロースフ
ロック20重量部、平均粒度100μのデンプン10重
量部、平均粒度10μの酸性白土(顕色剤)200重量
部及び横材として可溶性デンプン2重量部、CM02重
量部、ポリビニルアルコール2重量部と水40重量部と
を混和して均質なペースト状に調製した糊液300重量
部を添加して全体を均質になるまでよく混合して、ゴル
フポール用単層−液型の衝撃圧記録用発色性材料塗布液
を調製した。
これを市販のゴルフポールの全表面に塗布し。
風乾して発色性材料が3?/−の割合でボール外表面に
均一層厚に付着形成された衝撃圧記録用発色性ゴルフポ
ールを得た。
このポールは、各種ウッド、各種アイアンによる打撃に
応じてそれぞれ特有の衝撃圧が青色に発色して記録され
、そのパターン記録から自己診断。
指導者らによる客観点診断で欠点をきよう正することが
できる。この場合、各種クラブによる模範パターンが準
備されることがいっそう望ましい。
使用済みポールは、塗装を例えば温湯などを用いてこす
って擦シ落とし、よく洗って再度新たな衝撃圧記録用発
色性塗膜を形成させることができる。
実施例2 感圧性マイクロカプセルとして、殻壁破壊強度が異なる
3種を調製した。低圧用(平均感圧度約30 Kf/a
/l )にはロイコ色素としてN−ブロモフェニルロイ
コオーラミンを用い、中圧用(平均感圧度約200〜/
i)及び高圧用〔平均感圧度約500Kg/ctI)に
はローダミン−B−ラクトンを用いて、実施例1と同様
な方法によシ、いずれも平均粒径約20μのマイクロカ
プセルを製造した。
これら3種と等容量混合し、実施例1と同様な手法で配
合操作し、硬式野球ポール用衝撃圧記録用発色性材料塗
布液を調製した。
これを硬式野球ポール表面全体に塗布して、平均厚が約
150μの記録、−■成させた。
このポールは投球痕が黄色ないし橙黄色、フィールド内
擦温痕が黄橙色ないし橙色、打撃痕が橙赤色ないし深紅
色に呈色記録される。これらの発色状態よシ例えば投球
の球のスピードの測定、打撃における衝撃圧と飛距離や
飛球方向との関係を知ることができる。また、この場合
も模範パターンを作成しておくと好都合であシ、さらに
分光光度計によシ発色度を測定して精密判定をすること
もできる。
特許出願人  桂通商株式会社 代理人 阿 形 明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発色剤先駆物質を封入した感圧性マイクロカプセル
    と、顕色剤から成る衝撃圧記録用発色剤層を表面に有す
    る球戯用ボール。
JP7609282A 1982-05-07 1982-05-07 衝撃圧を記録しうる球戯用ボ−ル Pending JPS58192560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7609282A JPS58192560A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 衝撃圧を記録しうる球戯用ボ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7609282A JPS58192560A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 衝撃圧を記録しうる球戯用ボ−ル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58192560A true JPS58192560A (ja) 1983-11-10

Family

ID=13595194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7609282A Pending JPS58192560A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 衝撃圧を記録しうる球戯用ボ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58192560A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5213931A (en) * 1975-07-23 1977-02-02 Akira Iketani Ballestimating hitting power in golf practice
JPS5227368B2 (ja) * 1971-08-09 1977-07-20
JPS553004U (ja) * 1978-06-21 1980-01-10

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5227368B2 (ja) * 1971-08-09 1977-07-20
JPS5213931A (en) * 1975-07-23 1977-02-02 Akira Iketani Ballestimating hitting power in golf practice
JPS553004U (ja) * 1978-06-21 1980-01-10

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