JPS5819342A - 強化ゴム組成物の製造法 - Google Patents
強化ゴム組成物の製造法Info
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- JPS5819342A JPS5819342A JP11704481A JP11704481A JPS5819342A JP S5819342 A JPS5819342 A JP S5819342A JP 11704481 A JP11704481 A JP 11704481A JP 11704481 A JP11704481 A JP 11704481A JP S5819342 A JPS5819342 A JP S5819342A
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- rubber
- nylon
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- liquid diene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、加硫物の強度およびモジュラスが優れた強
化ゴム組成物の製造法に関するものである。
化ゴム組成物の製造法に関するものである。
従来1強化ゴム組成物は、加硫可能なゴムにナイロン、
ポリエステル、ビニロンなどの短繊維を配合することに
よって製造されている。しかし。
ポリエステル、ビニロンなどの短繊維を配合することに
よって製造されている。しかし。
こうして得られる強化ゴム組成物の加硫物は強度および
モジュラスが充分高くなく、より一層強度およびモジュ
ラスの優れた加硫物を与える強化ゴム組成物の開発が望
まれている。
モジュラスが充分高くなく、より一層強度およびモジュ
ラスの優れた加硫物を与える強化ゴム組成物の開発が望
まれている。
そこで、従来公知の強化ゴム組成物の有する欠点を改良
した強化ゴム組成物の製造法として、加硫可能なゴムと
粉末1.2−ポリブタジェンとを混練し、押し出し、ロ
ールで圧延する方法が提案された(特公昭55−416
52号)。
した強化ゴム組成物の製造法として、加硫可能なゴムと
粉末1.2−ポリブタジェンとを混練し、押し出し、ロ
ールで圧延する方法が提案された(特公昭55−416
52号)。
上記公報には9強度およびモジュラスの優れた強化弾性
体を与える強化ゴム組成物の製造実験例が記載されてい
る。
体を与える強化ゴム組成物の製造実験例が記載されてい
る。
しかし、上記公報に記載されている強化ゴム組成物の製
造法は、繊維形成ポリマーとして1.2構造含有率80
%以上、融点130℃以上の1,2−ポリブタジェンを
使用する方法であシ、前記1.2−ポリブタジェンから
形成される繊維の強度が小さいため、ゴム加工中、特に
カーボンブラック混線中に繊維が切断し、繊維長が短か
くなり、特に低伸長時での加硫物のモジュラスが小さく
なるという欠点を有している。
造法は、繊維形成ポリマーとして1.2構造含有率80
%以上、融点130℃以上の1,2−ポリブタジェンを
使用する方法であシ、前記1.2−ポリブタジェンから
形成される繊維の強度が小さいため、ゴム加工中、特に
カーボンブラック混線中に繊維が切断し、繊維長が短か
くなり、特に低伸長時での加硫物のモジュラスが小さく
なるという欠点を有している。
この発明者らは、上記の欠点を有しない強化ゴム組成物
の製造法を提供することを目的として鋭意研究した結果
、繊維形成ポリマーとしてこの発明における特定の共重
合体ナイ゛ロンを使用することによって1強度およびモ
ジュラスの優れた加硫物を与える強化ゴム組成物が得ら
れることを見出し、この発明を完成した。
の製造法を提供することを目的として鋭意研究した結果
、繊維形成ポリマーとしてこの発明における特定の共重
合体ナイ゛ロンを使用することによって1強度およびモ
ジュラスの優れた加硫物を与える強化ゴム組成物が得ら
れることを見出し、この発明を完成した。
すなわち、この発明は、加硫可能なゴムと、液″状ジエ
ン系ゴムにナイロンをブロック重合させた重合体であっ
て前記2成分の割合がナイロン100重量部当夛液状ジ
エン系ゴムが1〜70重量部となる共重合体ナイロンと
を、ゴム分である前記の加硫可能なゴムと液状ジエン系
ゴムとの合計量100重量部当シナイロンが1〜50重
量部となる割合で配合したゴム組成物を溶融押出して、
共重合体ナイロンを繊維状化するとともに前記の加硫可
能なゴムと液状ジエン系ゴムとをグラフト結合させるこ
とを特徴とする強化ゴム組成物の製造法に関するもので
ある。
ン系ゴムにナイロンをブロック重合させた重合体であっ
て前記2成分の割合がナイロン100重量部当夛液状ジ
エン系ゴムが1〜70重量部となる共重合体ナイロンと
を、ゴム分である前記の加硫可能なゴムと液状ジエン系
ゴムとの合計量100重量部当シナイロンが1〜50重
量部となる割合で配合したゴム組成物を溶融押出して、
共重合体ナイロンを繊維状化するとともに前記の加硫可
能なゴムと液状ジエン系ゴムとをグラフト結合させるこ
とを特徴とする強化ゴム組成物の製造法に関するもので
ある。
この発明の方法によれば、低伸長時および高伸長時のモ
ジ−ラス、引張強度が優れた加硫物を与える強化ゴム組
成物を製造することができる。
ジ−ラス、引張強度が優れた加硫物を与える強化ゴム組
成物を製造することができる。
この発明の方法において使用する加硫可能なゴムとして
は加硫することによってゴム弾性体を与えるすべてのゴ
ムを使用することができ1例えば。
は加硫することによってゴム弾性体を与えるすべてのゴ
ムを使用することができ1例えば。
天然ゴム、シス−1,4−ポリブタジェン、ポリイソプ
レン、ポリクロロプレン、スチレン−ブタジェン共重合
体ゴム、イソプレン−イソブチレン共重合体、エチレン
−プロピレン−非共役ジエン三元共重合体、これらの混
合物を挙げることができる。これらのゴムの中でも後述
する押し出し温度においてゲル化することのない天然ゴ
ムが好ましい。
レン、ポリクロロプレン、スチレン−ブタジェン共重合
体ゴム、イソプレン−イソブチレン共重合体、エチレン
−プロピレン−非共役ジエン三元共重合体、これらの混
合物を挙げることができる。これらのゴムの中でも後述
する押し出し温度においてゲル化することのない天然ゴ
ムが好ましい。
この発明の方法において使用する共重合体ナイロンは、
液状ジエン系ゴムにナイロンをブロック重合させた重合
体であって前記2成分の割合がナイロン100重量部当
夛液状ジエン系ゴムが1〜キシル基のような官能基を有
する液状ジエン系ゴムとジイソシアネート化合物とを反
応させて得られる。ポリマー分子中にインシアネート基
を有する液状ジエン系ゴムに、アルカリ触媒の存在下ナ
イロンモノマーをブロック重合させることによって製造
することができる。〔例えば、ジャーナルオプボリマー
サイエンス:ボリマーケミストリーエディショ7 (、
r、 poly、 slc、 : PO17,chem
、 Ea、 )=VO1,12j2613 (1974
) 、1前記の共重合体ナイロンを製造するために使用
される液状ジエン系ゴ涛としては1分子量約10の官能
基をもつ、ブタジェン単独重合体、ブタジェンとスチレ
ンあるいはアクリロニトリルなどとの共重合体や、液状
クロロプレンゴムなどを挙げることができる。これらの
液状ジエン系ゴムとしては例えばバーカー(Hycar
) OT B (B、F、ooolirich社製)
、テレガフ (Telegan) CT (Gener
alTire社製) 、 HC−434(Thloko
l社製)、プタレッツ(Butarez ) OT L
(Phllips社製)、ニラソー(N15sO)
P B −0(日本曹達(株)社製)(以上B R)
、’ ハイカーOT B N (ooodrich社製
)(以上NBR)C以上末端カルボキシル基を有するも
の〕、ポリ(PO17) 7BDR−45M (ARc
。
液状ジエン系ゴムにナイロンをブロック重合させた重合
体であって前記2成分の割合がナイロン100重量部当
夛液状ジエン系ゴムが1〜キシル基のような官能基を有
する液状ジエン系ゴムとジイソシアネート化合物とを反
応させて得られる。ポリマー分子中にインシアネート基
を有する液状ジエン系ゴムに、アルカリ触媒の存在下ナ
イロンモノマーをブロック重合させることによって製造
することができる。〔例えば、ジャーナルオプボリマー
サイエンス:ボリマーケミストリーエディショ7 (、
r、 poly、 slc、 : PO17,chem
、 Ea、 )=VO1,12j2613 (1974
) 、1前記の共重合体ナイロンを製造するために使用
される液状ジエン系ゴ涛としては1分子量約10の官能
基をもつ、ブタジェン単独重合体、ブタジェンとスチレ
ンあるいはアクリロニトリルなどとの共重合体や、液状
クロロプレンゴムなどを挙げることができる。これらの
液状ジエン系ゴムとしては例えばバーカー(Hycar
) OT B (B、F、ooolirich社製)
、テレガフ (Telegan) CT (Gener
alTire社製) 、 HC−434(Thloko
l社製)、プタレッツ(Butarez ) OT L
(Phllips社製)、ニラソー(N15sO)
P B −0(日本曹達(株)社製)(以上B R)
、’ ハイカーOT B N (ooodrich社製
)(以上NBR)C以上末端カルボキシル基を有するも
の〕、ポリ(PO17) 7BDR−45M (ARc
。
Ohem、社製)、テラゲy (Telagen )
HT(General Tire社製)、ブタレツツH
T (Philips社製)、ハイカーHT B (G
oodrich社製)、ニラソーPB−a(日本曹達(
株)製)(以上B R)。
HT(General Tire社製)、ブタレツツH
T (Philips社製)、ハイカーHT B (G
oodrich社製)、ニラソーPB−a(日本曹達(
株)製)(以上B R)。
ポリB−c O8−15(AROOchem社製)(
以上5BR)、ポリB−D ON−15(AROOC
h6m、社製)(以上NBR)C以上末端水酸基を有す
るもの) /%イカーM T B N (GOOdri
Qh社製)(以上NBR)C以上末端メルカプタン基を
有するもの〕、ノ為イカ−A T B N (GoOd
ri(!h #)〔以上末端アミン基を有するもの〕な
どを挙げることができる。
以上5BR)、ポリB−D ON−15(AROOC
h6m、社製)(以上NBR)C以上末端水酸基を有す
るもの) /%イカーM T B N (GOOdri
Qh社製)(以上NBR)C以上末端メルカプタン基を
有するもの〕、ノ為イカ−A T B N (GoOd
ri(!h #)〔以上末端アミン基を有するもの〕な
どを挙げることができる。
前記のジイソシアネート化合物としては、トルエンジイ
ソシアネー) (2,4+、 2,6−異性体)。
ソシアネー) (2,4+、 2,6−異性体)。
4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、ナフチ
レンジイソシアネート、トリジンジインシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、インホロンジインシア
ネート、キシリレンジイソシアネート、ジシクロへキシ
ルジインシアネート、リジンジイソシアネートなどが挙
げられる。
レンジイソシアネート、トリジンジインシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、インホロンジインシア
ネート、キシリレンジイソシアネート、ジシクロへキシ
ルジインシアネート、リジンジイソシアネートなどが挙
げられる。
この発明の方法において使用する前記の共重合体ナイロ
ンは1例えば以下の方法によって製造することができる
。すなわち、先ず前記のポリマー分子中に水酸基、メル
カプタン基、アミン基、あルイハカルボキシル基を有す
る液状ジエン系ゴムに前記のジイソシアネート化合物を
、IEましぐは。
ンは1例えば以下の方法によって製造することができる
。すなわち、先ず前記のポリマー分子中に水酸基、メル
カプタン基、アミン基、あルイハカルボキシル基を有す
る液状ジエン系ゴムに前記のジイソシアネート化合物を
、IEましぐは。
液状ジエン系ゴムの官能基に対するジインシアネート化
合物のインシアネート基の割合(Nco10’H。
合物のインシアネート基の割合(Nco10’H。
SH″!またはC0OH、% ル比)が1.1〜2.0
となるように添加して、窒素雰囲気下50〜200 ’
(:で1゜分〜5時間攪拌混合してポリマー分子中にイ
ンシアネート基を有する液状ジエン系ゴムを生成させる
。このポリマー分子中にイソシアネート基を有する液状
ジエン系ゴムは、液状ジエン系ゴムの官能基に対するジ
イソシアネート化合物のインシアネート基の割合によっ
て、液状ジエン系ゴムのポリマー鎖が1つだけのものや
2つ以上のものが得られる。ついで、このポリマー分子
中にインシアネート基を有する液状ジエン系ゴムを、ベ
ンゼン、トルエン、デカリン、テトラリン、キシレン、
P−シメンなどの芳香族炭化水素、クロルベンゼン、
ジクロルベンゼンナトのハロゲン化炭素水素などの不活
性有機溶媒に溶解させ、得られた溶液に、アルカリ金属
、アルカリ土類金属、これらの金属の水素化物、水酸化
物、酸化物、 アルコラード、炭酸化物、グIJニヤ試
薬。
となるように添加して、窒素雰囲気下50〜200 ’
(:で1゜分〜5時間攪拌混合してポリマー分子中にイ
ンシアネート基を有する液状ジエン系ゴムを生成させる
。このポリマー分子中にイソシアネート基を有する液状
ジエン系ゴムは、液状ジエン系ゴムの官能基に対するジ
イソシアネート化合物のインシアネート基の割合によっ
て、液状ジエン系ゴムのポリマー鎖が1つだけのものや
2つ以上のものが得られる。ついで、このポリマー分子
中にインシアネート基を有する液状ジエン系ゴムを、ベ
ンゼン、トルエン、デカリン、テトラリン、キシレン、
P−シメンなどの芳香族炭化水素、クロルベンゼン、
ジクロルベンゼンナトのハロゲン化炭素水素などの不活
性有機溶媒に溶解させ、得られた溶液に、アルカリ金属
、アルカリ土類金属、これらの金属の水素化物、水酸化
物、酸化物、 アルコラード、炭酸化物、グIJニヤ試
薬。
水素化アルミニウム、さらにこれらの化合物とε−カプ
ロラクタムとの反応生成物などのアルカリ゛触媒、およ
びε−カグロラクタム、V−2ウロラクタム、γ−ブチ
ロラクタムなどのナイロンモノマーを添加し、得られた
溶液を窒素雰囲気下100〜160℃で常圧または加圧
下に1〜50時間攪拌混合してナイロンモノマーを前記
インシアネート基を有する液状ジエン系ゴムにブロック
重合させる。
ロラクタムとの反応生成物などのアルカリ゛触媒、およ
びε−カグロラクタム、V−2ウロラクタム、γ−ブチ
ロラクタムなどのナイロンモノマーを添加し、得られた
溶液を窒素雰囲気下100〜160℃で常圧または加圧
下に1〜50時間攪拌混合してナイロンモノマーを前記
インシアネート基を有する液状ジエン系ゴムにブロック
重合させる。
前記のポリマー分子中にイソシアネート基を有する液状
ジエン系ゴムの使用量は、ナイロンモノマー100重量
部当bl〜70重量部、特に5〜50重量部が好ましく
、アルカリ触媒の使用量はナイロンモノマーに対して0
.01〜1モルチが好ましく、不活性有機溶媒の使用i
はナイロンモノマー100重量部当シ100−2000
重量部が好ましい。ブロック重合反応終了後1重合反応
混合物を冷却し、析出した共重合体ナイロン粉末(少量
のナイロン単独重合体を含んでいてもよい。)をr遇す
るなどして分離取得する。
ジエン系ゴムの使用量は、ナイロンモノマー100重量
部当bl〜70重量部、特に5〜50重量部が好ましく
、アルカリ触媒の使用量はナイロンモノマーに対して0
.01〜1モルチが好ましく、不活性有機溶媒の使用i
はナイロンモノマー100重量部当シ100−2000
重量部が好ましい。ブロック重合反応終了後1重合反応
混合物を冷却し、析出した共重合体ナイロン粉末(少量
のナイロン単独重合体を含んでいてもよい。)をr遇す
るなどして分離取得する。
前述のようにして製造された共重合体ナイロンは、ナイ
ロン成分と液状ジエン系ゴム成分との割合がナイロン1
00重量部当シ液状ジエン系ゴムが1〜70重量部、好
ましくは5〜5oi量部であシ、好ましくは融点が19
0−225℃、特に好ましくFi200−220’Cで
あ多、好ましくは後述の粘度測定法による粘度が1×1
0a−1X106ボイズであり、好ましくは形状が粒径
0.002〜2wmの粉末状のものである。
ロン成分と液状ジエン系ゴム成分との割合がナイロン1
00重量部当シ液状ジエン系ゴムが1〜70重量部、好
ましくは5〜5oi量部であシ、好ましくは融点が19
0−225℃、特に好ましくFi200−220’Cで
あ多、好ましくは後述の粘度測定法による粘度が1×1
0a−1X106ボイズであり、好ましくは形状が粒径
0.002〜2wmの粉末状のものである。
この発明の方法においては上記の共重合体ナイロンを使
用し、加硫可能なゴムと共重合体ナイロンとを配合した
ゴム組成物を溶融押出して、共重合体ナイロンを繊維状
にするとともに前記の加硫可能なゴムと液状ジエン系ゴ
ムとをグランド結合させることによって、繊維状ナイロ
ンの強度が大きく、シかも繊維状ナイロンの界面で加硫
可能なゴムが液状ジエン系ゴムとグラフト結合している
ため、低伸長時および高伸長時のモジュラス、および引
張強度が優れ、しかも天然ゴム加硫物やスチールに対す
る接着性が優れた加硫物を与える強化ゴム組成物を製造
することができると考えられる。
用し、加硫可能なゴムと共重合体ナイロンとを配合した
ゴム組成物を溶融押出して、共重合体ナイロンを繊維状
にするとともに前記の加硫可能なゴムと液状ジエン系ゴ
ムとをグランド結合させることによって、繊維状ナイロ
ンの強度が大きく、シかも繊維状ナイロンの界面で加硫
可能なゴムが液状ジエン系ゴムとグラフト結合している
ため、低伸長時および高伸長時のモジュラス、および引
張強度が優れ、しかも天然ゴム加硫物やスチールに対す
る接着性が優れた加硫物を与える強化ゴム組成物を製造
することができると考えられる。
前記の共重合体ナイロンの液状ジエン系ゴムの割合が前
記下限よシ少ないと、繊維状ナイロンと加硫可能なゴム
との結合が充分ではなく、加硫物の高伸長時でのモジュ
ラスが低下し、共重合体ナイロンの液状ジエン系ゴムの
割合が前記上限よ勺多いと、繊維状ナイロンの補強効果
が小さくなる。
記下限よシ少ないと、繊維状ナイロンと加硫可能なゴム
との結合が充分ではなく、加硫物の高伸長時でのモジュ
ラスが低下し、共重合体ナイロンの液状ジエン系ゴムの
割合が前記上限よ勺多いと、繊維状ナイロンの補強効果
が小さくなる。
共重合体ナイロンと加硫可能なゴムとを混練して配合す
る際の共重合体ナイロンの使用量は、ゴム分である前記
の加硫可能なゴムと共重合体ナイロン中の液状ジエン系
ゴム成分との合計量100重量部当シ共重合体ナイロン
中のナイロン成分の重量が1〜50重量部、好ましくは
10〜50重量部となる量である。共重合体ナイロンの
使用量が上記範囲外であると強度およびモジ−ラスの優
れた加硫物を与える強化ゴム組成物を得ることができな
い。
る際の共重合体ナイロンの使用量は、ゴム分である前記
の加硫可能なゴムと共重合体ナイロン中の液状ジエン系
ゴム成分との合計量100重量部当シ共重合体ナイロン
中のナイロン成分の重量が1〜50重量部、好ましくは
10〜50重量部となる量である。共重合体ナイロンの
使用量が上記範囲外であると強度およびモジ−ラスの優
れた加硫物を与える強化ゴム組成物を得ることができな
い。
加硫可能なゴムと共重合体ナイロンとの配合は250℃
以下の温度、好ましくは20〜170℃で行なわれる。
以下の温度、好ましくは20〜170℃で行なわれる。
加硫可能なゴムと共重合体ナイロンとの配合は、ブラベ
ンダープラストグラフ、バンバリーミキサ−、ロール、
押出機などを用いて好ましくは1〜30分間行なわれる
。
ンダープラストグラフ、バンバリーミキサ−、ロール、
押出機などを用いて好ましくは1〜30分間行なわれる
。
この発明の方法においては、加硫可能なゴムと共重合体
ナイロンとを配合したゴム組成物を溶融押し出す。
ナイロンとを配合したゴム組成物を溶融押し出す。
ゴム組成物の押し出しは、好ましくは共重合体ナイロン
の融点よシ高く且つ250℃以下の温度で、特に好まし
くは共重合体ナイロンの融点より5℃以上高く且つ24
0℃以下の温度で、コ°ム組成物が溶融状態で行なわれ
る。押し出し温度が上記下限・より低いと共重合体ナイ
ロンが繊維状(二なりに<〈、この強化ゴム組成物を用
いて得られる加硫物の強度およびモジュラスが低下する
。
の融点よシ高く且つ250℃以下の温度で、特に好まし
くは共重合体ナイロンの融点より5℃以上高く且つ24
0℃以下の温度で、コ°ム組成物が溶融状態で行なわれ
る。押し出し温度が上記下限・より低いと共重合体ナイ
ロンが繊維状(二なりに<〈、この強化ゴム組成物を用
いて得られる加硫物の強度およびモジュラスが低下する
。
ゴム組成物は、それ自体公知の押し出し方法(二よって
、吐出口の形状が円形または矩形のグイ。
、吐出口の形状が円形または矩形のグイ。
たとえば円形ダイ、矩形ダイを通して紐状(またはシー
ト状)に押し出すことができる。円形ダイを使用する場
合は、その吐出口の内径が0.1〜5n、吐出口の長さ
/吐出口の内径の比(L/D )が1〜20であること
が好ましく、矩形ダイを使用する場合は、そのスリット
間隙が0.1〜5鱈。
ト状)に押し出すことができる。円形ダイを使用する場
合は、その吐出口の内径が0.1〜5n、吐出口の長さ
/吐出口の内径の比(L/D )が1〜20であること
が好ましく、矩形ダイを使用する場合は、そのスリット
間隙が0.1〜5鱈。
巾が0.2〜200m、グイランドの長さが1o〜20
91であることが好ましい。
91であることが好ましい。
上記の各種のダイの中でも円形ダイを使用することが好
ましい。円形ダイとしては、1つの吐出口f/にするも
のや、多数の吐出口を有するもの(マチルホールドタイ
プ)が使用できる。
ましい。円形ダイとしては、1つの吐出口f/にするも
のや、多数の吐出口を有するもの(マチルホールドタイ
プ)が使用できる。
ゴム組成物の押し出しに当っては公知の押し出し機、た
とえばスクリー一式押し出し機を用い。
とえばスクリー一式押し出し機を用い。
スクリュー先端部の温度を190〜250℃に。
円形ダイの温度を共重合体ナイロンの融点より高く且つ
250℃以下、特に共重合体ナイロンの融点より5℃以
上高く且つ240℃以下に設定してゴム組成物を押し出
すことが好ましい。
250℃以下、特に共重合体ナイロンの融点より5℃以
上高く且つ240℃以下に設定してゴム組成物を押し出
すことが好ましい。
この発明においては上述のようにしてゴム組成物を溶融
押し出すことによって、得られる押し出し物中のナイロ
ンは繊維状の形態となシ、シかも繊維状ナイロンの界面
では加硫可能なゴムと液状ジエン系ゴムとがグラフト結
合されている。
押し出すことによって、得られる押し出し物中のナイロ
ンは繊維状の形態となシ、シかも繊維状ナイロンの界面
では加硫可能なゴムと液状ジエン系ゴムとがグラフト結
合されている。
この発明の強化ゴム組成物は、上記の押し出し物を、好
ましくは連続して緊張をかけつつ、空冷。
ましくは連続して緊張をかけつつ、空冷。
水冷、冷却したメタノールのような不活性有機溶媒によ
る冷却、あるいはダイから引き取υ機までの距離を長く
する方法などによって冷却し、それ自体公知の方法によ
って、ボビンあるいは引き取シロールなどの引き取り機
に引き取ることによって、あるいは好ましくはさらに引
き取υ物を一対の圧延ロールを用いて圧延したり、延伸
ロールを用しzて一軸延伸することによって得ることが
できる。押し出し物を引き取るときの引き取9機の温度
は0〜100°Cが好ましく、ドラフト比は1.5〜5
0゜祠に3〜20が好ましい。押し出し物を冷却しない
で引き取ると繊維状ナイロンの一部が偏平状(極端な場
合にはフィルム状)とな凱良好な結果が得られない場合
がある。前記の圧延ロールl二よる圧延は、圧延物の直
径または厚さが引き取シおよび圧延によって押し出し物
のそれの2/3以下となシ、かつ0.02m以上になる
ようj二行なうことが好ましく、圧延ロールの温度は○
〜100 ’C力;好ましい。また、延伸ロールによる
延伸は、延伸倍率が1.1〜10になるようζ二行なう
ことカニ好ましい。また、延伸ロールの温度は0〜10
0℃力; ・好ましい。
る冷却、あるいはダイから引き取υ機までの距離を長く
する方法などによって冷却し、それ自体公知の方法によ
って、ボビンあるいは引き取シロールなどの引き取り機
に引き取ることによって、あるいは好ましくはさらに引
き取υ物を一対の圧延ロールを用いて圧延したり、延伸
ロールを用しzて一軸延伸することによって得ることが
できる。押し出し物を引き取るときの引き取9機の温度
は0〜100°Cが好ましく、ドラフト比は1.5〜5
0゜祠に3〜20が好ましい。押し出し物を冷却しない
で引き取ると繊維状ナイロンの一部が偏平状(極端な場
合にはフィルム状)とな凱良好な結果が得られない場合
がある。前記の圧延ロールl二よる圧延は、圧延物の直
径または厚さが引き取シおよび圧延によって押し出し物
のそれの2/3以下となシ、かつ0.02m以上になる
ようj二行なうことが好ましく、圧延ロールの温度は○
〜100 ’C力;好ましい。また、延伸ロールによる
延伸は、延伸倍率が1.1〜10になるようζ二行なう
ことカニ好ましい。また、延伸ロールの温度は0〜10
0℃力; ・好ましい。
この発明の方法によって得られる強化ゴム組成物は、ナ
イロンが加硫可能なゴムと液状ジエン系ゴムとの合計′
jk100重量部当シl〜50重量部の割合で含有され
、該ナイロンが繊維状であシ。
イロンが加硫可能なゴムと液状ジエン系ゴムとの合計′
jk100重量部当シl〜50重量部の割合で含有され
、該ナイロンが繊維状であシ。
しかも繊維状ナイロンの界面で加硫可能なゴムと液状ジ
エン系ゴムとがグラフト結合しているものであシ、単独
であるいは他の加硫可能なゴムとブレンドして低伸長時
および高伸長時のモジュラス。
エン系ゴムとがグラフト結合しているものであシ、単独
であるいは他の加硫可能なゴムとブレンドして低伸長時
および高伸長時のモジュラス。
引張強度ともに接着性が優れた加硫物を与えることがで
きる。
きる。
この発明の方法によって得られる強化ゴム組成物には、
加硫可能なゴム、加硫剤、充填剤、老化防止剤、加硫促
進(助)剤などのそれ自体公知のゴム配合をした後、加
硫して加硫物を得ることができる。 。
加硫可能なゴム、加硫剤、充填剤、老化防止剤、加硫促
進(助)剤などのそれ自体公知のゴム配合をした後、加
硫して加硫物を得ることができる。 。
この発明の方法によって得られる強化ゴム組成物は、そ
の優れた特性を利用して、ベルト、カーカス、ビードな
どのタイヤ内部部材、トレッド。
の優れた特性を利用して、ベルト、カーカス、ビードな
どのタイヤ内部部材、トレッド。
サイドウオールなどのタイヤ外部部材、ベルト。
ホースなどの工業用品、はき物素材などの用途に使用す
ることができる。
ることができる。
つぎに実施例および比較例を示す。
実施例および比較例において得られた強化ゴム組成物を
用いて得られた加硫物の物性はJISK6301に従っ
て測定し、共重合体ナイロンあるいは加硫可能なゴムの
粘度は高化式フローテスター〔(株)呂律製作所製〕を
用い、内径1mm、長さ2Bのノズルから共重合体ナイ
ロンあるいは加硫可能なゴムを、235℃で10に9の
荷重で押し出すことによって求めた値であシ、共重合体
ナイロンの融点は自記差動熱量計(Dsc)によシ測定
した値であシ、共重合体ナイロン中のナイロンの含有率
は元素分析によって求めた値である。
用いて得られた加硫物の物性はJISK6301に従っ
て測定し、共重合体ナイロンあるいは加硫可能なゴムの
粘度は高化式フローテスター〔(株)呂律製作所製〕を
用い、内径1mm、長さ2Bのノズルから共重合体ナイ
ロンあるいは加硫可能なゴムを、235℃で10に9の
荷重で押し出すことによって求めた値であシ、共重合体
ナイロンの融点は自記差動熱量計(Dsc)によシ測定
した値であシ、共重合体ナイロン中のナイロンの含有率
は元素分析によって求めた値である。
以下の記載において2部はすべて重量部を示す。
以下に、各実施例で用いた共重合体ナイロンの製造実験
例を示す。
例を示す。
乾燥した第1表および第2表に示す種類と量の液状ジエ
ン系ゴムにトルエンジインシアネートヲ第2表に示す割
合で加え、80℃で2時間窒素気流中で反応させた。つ
いでデカリン550部とε−カグロラクタム(ε−OL
)とを第2表に示す割合で加え、100℃に昇温した
。液の温度が100℃になったところで、アルカリ触媒
である水素化ナトリウム(NαH)を第2表に示す割合
で加え。
ン系ゴムにトルエンジインシアネートヲ第2表に示す割
合で加え、80℃で2時間窒素気流中で反応させた。つ
いでデカリン550部とε−カグロラクタム(ε−OL
)とを第2表に示す割合で加え、100℃に昇温した
。液の温度が100℃になったところで、アルカリ触媒
である水素化ナトリウム(NαH)を第2表に示す割合
で加え。
液の温度を105℃に昇温しで、105℃で16時間窒
素気流中でε−カグロラクタムを重合した。
素気流中でε−カグロラクタムを重合した。
重合後2重合反応混合物を冷却し、析出しているポリマ
ーをr集し、F果物を80℃で24□時間真空乾燥して
粉末状の共重合体ナイロンを得た。共重合体ナイロンの
6−ナイロン含有率、融点および粘度をまとめて第2表
に示す。
ーをr集し、F果物を80℃で24□時間真空乾燥して
粉末状の共重合体ナイロンを得た。共重合体ナイロンの
6−ナイロン含有率、融点および粘度をまとめて第2表
に示す。
実施例1
グラベンダー中に粘度が1×106ボイズの天然ゴム(
NR)98.6部と共重合体ナイロン(共重合体ナイロ
ンA)14.4部(6−ティローン/ゴム分= l 3
/100 、重量比)とを投入して、80℃で5分間混
線した。得られた混線物をノズルの内径2im、長さと
内径との比(L/D )が2の円形ダイを有する押出機
(Hoake社製)を用いてグイ温度235℃で紐状(
直径2 aim )に押し出し、押し出し物をノズルか
ら垂直下の位置に朦けたロート(ロート内にはポンプお
よび管によって0℃の冷却水が供給され、供給された冷
却水はロート内を通って流れ、ロートの垂直下の位置に
設けた冷却水貯蔵容器中に流下し、そこから冷却水はポ
ンプおよび管によってロート内に返送される。)、つい
でガイドロールを経て、ボビンにドラフト比8,5に巻
き取った。この巻き取シ物を一昼夜室温で真空乾燥し水
分を除いた後、ロール間1!10.1fij温度60℃
の一対の圧延ロールで圧延して1強化ゴム組成物(サン
プルl)を得た。
NR)98.6部と共重合体ナイロン(共重合体ナイロ
ンA)14.4部(6−ティローン/ゴム分= l 3
/100 、重量比)とを投入して、80℃で5分間混
線した。得られた混線物をノズルの内径2im、長さと
内径との比(L/D )が2の円形ダイを有する押出機
(Hoake社製)を用いてグイ温度235℃で紐状(
直径2 aim )に押し出し、押し出し物をノズルか
ら垂直下の位置に朦けたロート(ロート内にはポンプお
よび管によって0℃の冷却水が供給され、供給された冷
却水はロート内を通って流れ、ロートの垂直下の位置に
設けた冷却水貯蔵容器中に流下し、そこから冷却水はポ
ンプおよび管によってロート内に返送される。)、つい
でガイドロールを経て、ボビンにドラフト比8,5に巻
き取った。この巻き取シ物を一昼夜室温で真空乾燥し水
分を除いた後、ロール間1!10.1fij温度60℃
の一対の圧延ロールで圧延して1強化ゴム組成物(サン
プルl)を得た。
分別試験
実施例1で得られた強化ゴム組成物22をベンゼン20
0−に室温で添加し1強化ゴム組成物中のゴム分を溶解
させ、得られたスラリーを室温で遠心分離して溶液部分
と沈殿部分とに分けた。沈殿部分について前記の操作を
7回繰りかえし行なった後、沈殿部分を乾燥してナイロ
ン繊維を得た。
0−に室温で添加し1強化ゴム組成物中のゴム分を溶解
させ、得られたスラリーを室温で遠心分離して溶液部分
と沈殿部分とに分けた。沈殿部分について前記の操作を
7回繰りかえし行なった後、沈殿部分を乾燥してナイロ
ン繊維を得た。
このナイロン繊維をフェノールとオルソジクロルベンゼ
ンの1:3の混合溶媒に溶解させて、核磁気共鳴スペク
トル(NMR)で分析したところ。
ンの1:3の混合溶媒に溶解させて、核磁気共鳴スペク
トル(NMR)で分析したところ。
天然ゴムの存在を示すメチル基プロトンのピーク(δ値
1.74ppm、トリメチルシラン基準)が認められた
。これはナイロン繊維の界面において。
1.74ppm、トリメチルシラン基準)が認められた
。これはナイロン繊維の界面において。
加硫可能なゴムと液状ジエン系ゴムとがグラフト結合さ
れていることを示す。また、前記のナイロン繊維の形状
を走査型顕微鏡(株)日立製作所製)を用いて測定した
ところ、断面円形の極めて細い長繊維状であった。結果
を第3表に示す。
れていることを示す。また、前記のナイロン繊維の形状
を走査型顕微鏡(株)日立製作所製)を用いて測定した
ところ、断面円形の極めて細い長繊維状であった。結果
を第3表に示す。
評価試験
実施例1で得られた強化ゴム組成物を第3表に示した配
合によfi、150℃で40分間加硫し。
合によfi、150℃で40分間加硫し。
物性を測定した。結果を第4表に示す。
実施例2〜3
天然ゴムと共重合体ナイロンとの割合を変えた他は実施
例1と同様にして強化ゴム組成物(サンプル2〜3)を
得た。結果を第3表と第4表に示す。
例1と同様にして強化ゴム組成物(サンプル2〜3)を
得た。結果を第3表と第4表に示す。
実施例4〜7
共重合体ナイロンの種類を変えた他は実施例3と同様に
して強化ゴム組成物(サンプル4〜7)を得た。結果を
第3表と第4表に示す。
して強化ゴム組成物(サンプル4〜7)を得た。結果を
第3表と第4表に示す。
比較例1
共重合体ナイロンに代えて6−ナイロン(商品名:10
30B、宇部興産(株)製、融点221℃)を粉末化し
たものを用いた他は実施例3と同様にして強化ゴム組成
物(サンプル8)を得た。結果を第3表と第4表に示す
。
30B、宇部興産(株)製、融点221℃)を粉末化し
たものを用いた他は実施例3と同様にして強化ゴム組成
物(サンプル8)を得た。結果を第3表と第4表に示す
。
比較例2
共重合体ナイロンを用いない他は実施例1と同様にして
ゴム組成物(サンプル9)を得た。結果を第3表と第4
表に示す。
ゴム組成物(サンプル9)を得た。結果を第3表と第4
表に示す。
注1):カーポンプラック(商品名:ダイヤブラックI
、三菱化成工業(株)M) 注2):N−7エニルー「−イソプロビル−p−フェニ
レンジアミン 注3) : 2,2.4−)ジメチル−1,2−ジヒド
ロキノリン重合物(商品名ニックラック224゜大円新
興(株)製) 注4):ジベンゾチアジルジサルファイド注5):メル
カプトベンゾチアゾール 注6):天然ゴム加硫物に対する接着性を示す。
、三菱化成工業(株)M) 注2):N−7エニルー「−イソプロビル−p−フェニ
レンジアミン 注3) : 2,2.4−)ジメチル−1,2−ジヒド
ロキノリン重合物(商品名ニックラック224゜大円新
興(株)製) 注4):ジベンゾチアジルジサルファイド注5):メル
カプトベンゾチアゾール 注6):天然ゴム加硫物に対する接着性を示す。
注7) : 50よシ大
サンプル1〜7から得られた加硫物の応力−歪曲線はな
めらかな「逆S字型」であった。これに対し、サンプル
8から得られた加硫物の応力−歪曲線には歪が50%付
近から波状の乱れが生じた。
めらかな「逆S字型」であった。これに対し、サンプル
8から得られた加硫物の応力−歪曲線には歪が50%付
近から波状の乱れが生じた。
特許出願人 宇部興産株式会社
Claims (1)
- 加硫可能なゴムと、液状ジエン系ゴムにナイロンをブロ
ック重合させた重合体であって前記2成分の割合がナイ
ロン100重量部当シ液状ジエン系ゴムが1〜70重量
部となる共重合体ナイロンとを、ゴム分である前記の加
硫可能なゴムと液状ジエン系ゴムとの合計1100重量
部当シナイロンが1〜50重量部と、なる割合で配合し
たゴム組成物を溶融押出して、共重合体ナイロンを繊維
状化するとともに前記の加硫可能なゴムと液状ジエン系
ゴムとをクラフト結合させることを特徴とする強化ゴム
組成物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11704481A JPS5819342A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 強化ゴム組成物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11704481A JPS5819342A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 強化ゴム組成物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819342A true JPS5819342A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14702038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11704481A Pending JPS5819342A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 強化ゴム組成物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819342A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264378A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-23 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボ−ル用カバ−組成物 |
| JPS62250052A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Mitsuboshi Belting Ltd | 耐衝撃性ポリアミド組成物 |
| US5006603A (en) * | 1986-09-26 | 1991-04-09 | Ube Industries, Ltd. | Fiber-reinforced rubber composition and production process and use thereof |
| US5189101A (en) * | 1990-03-05 | 1993-02-23 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Sulfur vulcanized elastomers reinforced with aramid-polydiene copolymers |
| WO2016047710A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2016-03-31 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11704481A patent/JPS5819342A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264378A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-23 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボ−ル用カバ−組成物 |
| JPS62250052A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Mitsuboshi Belting Ltd | 耐衝撃性ポリアミド組成物 |
| US5006603A (en) * | 1986-09-26 | 1991-04-09 | Ube Industries, Ltd. | Fiber-reinforced rubber composition and production process and use thereof |
| US5189101A (en) * | 1990-03-05 | 1993-02-23 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Sulfur vulcanized elastomers reinforced with aramid-polydiene copolymers |
| WO2016047710A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2016-03-31 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| JPWO2016047710A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2017-07-06 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
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