JPS5819397Y2 - バンプラバ−付ショックアブソ−バ - Google Patents
バンプラバ−付ショックアブソ−バInfo
- Publication number
- JPS5819397Y2 JPS5819397Y2 JP7351677U JP7351677U JPS5819397Y2 JP S5819397 Y2 JPS5819397 Y2 JP S5819397Y2 JP 7351677 U JP7351677 U JP 7351677U JP 7351677 U JP7351677 U JP 7351677U JP S5819397 Y2 JPS5819397 Y2 JP S5819397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bump rubber
- collar
- shock absorber
- rubber
- load characteristics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ショックアブソーバの最圧縮時に発生する衝
撃を緩和するためのバンプラバーの改良に関する。
撃を緩和するためのバンプラバーの改良に関する。
通常、この種のバンプラバーは、一般の乗用車などに使
用されるショックアブソーバであれば、初期にその荷重
特性と高さを設定するだけで、のちにそれらの変更を必
要とすることは殆んどないが、レースを目的とするフオ
ーミュラカーなどにあっては、レース途中の天候や走路
条件の変化或いはレーザの心理状態などによってそのと
きどきに応じたベストセツティングを行なう必要がある
。
用されるショックアブソーバであれば、初期にその荷重
特性と高さを設定するだけで、のちにそれらの変更を必
要とすることは殆んどないが、レースを目的とするフオ
ーミュラカーなどにあっては、レース途中の天候や走路
条件の変化或いはレーザの心理状態などによってそのと
きどきに応じたベストセツティングを行なう必要がある
。
この場合、バンプラバーの荷重特性を下げるなり高さを
低くするのであれば、その余肉を削り取るとか下端を切
り取るなどの応急処置を施こすだけですむが、しかし、
これとても荷重特性や高さをそのときの要求に応じて均
一に変更させることは困難であり、特に、荷重特性を上
げるとか高さを増さなければならない場合には、止むを
得ずショックアブソーバの取付部を分解してそこに組込
まれているバンプラバーを予備品と交換してやらなけれ
ばならず、この作業に手数を要してピットインの時間が
長くなり、レースの成績に重大な影響を与えるという欠
点があった。
低くするのであれば、その余肉を削り取るとか下端を切
り取るなどの応急処置を施こすだけですむが、しかし、
これとても荷重特性や高さをそのときの要求に応じて均
一に変更させることは困難であり、特に、荷重特性を上
げるとか高さを増さなければならない場合には、止むを
得ずショックアブソーバの取付部を分解してそこに組込
まれているバンプラバーを予備品と交換してやらなけれ
ばならず、この作業に手数を要してピットインの時間が
長くなり、レースの成績に重大な影響を与えるという欠
点があった。
したがって、本考案の目的は、ショックアブソーバの取
付部を分解することなく、それに組込まれているバンプ
ラバーの荷重特性や高さを容易に上げたり或いは下げた
りすることのできる改乱さレタバンプラバー付ショック
アブソーバを提供することである。
付部を分解することなく、それに組込まれているバンプ
ラバーの荷重特性や高さを容易に上げたり或いは下げた
りすることのできる改乱さレタバンプラバー付ショック
アブソーバを提供することである。
以下、本考案の実施の一例を添附図面にもとづいて説明
するに、ショックアブソーバ1の本体2から突出するピ
ストンロッド3の上部にはバンプラバー4が嵌着してあ
り、かつ、このバンプラバー4は、背面側をピストンロ
ッド3の上端に固着した取付部材5で係止されるように
なっている。
するに、ショックアブソーバ1の本体2から突出するピ
ストンロッド3の上部にはバンプラバー4が嵌着してあ
り、かつ、このバンプラバー4は、背面側をピストンロ
ッド3の上端に固着した取付部材5で係止されるように
なっている。
そして、ショックアブソーバ1にお・ける本体2の上端
には前記バンプラバー4の下端と対向してバンプラバー
受6が取付けられて3す、かくして、ショックアブソー
バ1が最圧縮状態に達する前にバンプラバー4とバンプ
ラバー受6とが互に衝合し、バンプラバー4を撓ませる
ことによって最圧縮時にショックアブソーバ1に発生す
る衝撃を緩和する。
には前記バンプラバー4の下端と対向してバンプラバー
受6が取付けられて3す、かくして、ショックアブソー
バ1が最圧縮状態に達する前にバンプラバー4とバンプ
ラバー受6とが互に衝合し、バンプラバー4を撓ませる
ことによって最圧縮時にショックアブソーバ1に発生す
る衝撃を緩和する。
本考案は、以上のような公知のバンブラバー付ショック
アブソーバに訃いて、前記バンプラバー4の背面中央部
に窪み7を設け、かつ、この窪み7に適合するボス部8
と下面にテーパ面9をもった鍔10とでカラー11を構
成し、前記カラー11の一側からは、第2図にみられる
ようにショックアブソーバ1にむけるピストンロッド3
の径に適合する切欠き12を穿ち、この切欠き12を通
して前記カラー11をバンプラバー4の背面と取付部材
5との間に着脱自在に嵌着し得るようにしたのである。
アブソーバに訃いて、前記バンプラバー4の背面中央部
に窪み7を設け、かつ、この窪み7に適合するボス部8
と下面にテーパ面9をもった鍔10とでカラー11を構
成し、前記カラー11の一側からは、第2図にみられる
ようにショックアブソーバ1にむけるピストンロッド3
の径に適合する切欠き12を穿ち、この切欠き12を通
して前記カラー11をバンプラバー4の背面と取付部材
5との間に着脱自在に嵌着し得るようにしたのである。
なト、上記の実施例では、カラー11にむける鍔10の
下面にテーパ面9を形成したが、重量増加を少なくする
ためのテーパ面を更に鍔10の上面側にも形成してもよ
い。
下面にテーパ面9を形成したが、重量増加を少なくする
ためのテーパ面を更に鍔10の上面側にも形成してもよ
い。
これにより、本考案のものによれば、バンプラバー4の
背面に位置してカラー11を装着することにより、カラ
ー11のボス部8がバンプラバー4の窪み7に嵌合して
バンプラバー4の荷重特性が上昇すると共に、同時に鍔
10によってバンプラバー4の高さも増加し、逆にカラ
ー11を取除けばバンプラバー4の荷重特性と高さが共
に低下し、しかも、この場合、カラー11の鍔10には
テーパ面9が設けられているので、バンプラバー4の外
周部分の圧縮は中央部分の圧縮よりも遅れて生ずるから
全面当りの圧縮による荷重特性とは異なる特性を得るこ
とができると共に、当該カラー11の鍔10に形成した
テーパ面9の角度θを変えることによりバンプラバー4
の荷重特性を、また、カラー11の全体の厚さtを選択
することによってバンプラバー4の高さ、すなわち、バ
ンプラバー4がバンブラバー受6に当る位置を自由に変
更することができ、したがって、あらかじめテーパ面9
の角度θと全体の厚さtの異なる各種のカラー11を用
意し、これらを選択的に使用することによってバンプラ
バー4の荷重特性と高さを数段階に亘って個々に変化さ
せることができ、かくしてショックアブソーバ1を車体
から取外してその取付部材5を分解することなく、車体
に装着した状態のままで簡単にかつ迅速にバンプラバー
4の荷重特性と高さを変更することが可能になるのであ
る。
背面に位置してカラー11を装着することにより、カラ
ー11のボス部8がバンプラバー4の窪み7に嵌合して
バンプラバー4の荷重特性が上昇すると共に、同時に鍔
10によってバンプラバー4の高さも増加し、逆にカラ
ー11を取除けばバンプラバー4の荷重特性と高さが共
に低下し、しかも、この場合、カラー11の鍔10には
テーパ面9が設けられているので、バンプラバー4の外
周部分の圧縮は中央部分の圧縮よりも遅れて生ずるから
全面当りの圧縮による荷重特性とは異なる特性を得るこ
とができると共に、当該カラー11の鍔10に形成した
テーパ面9の角度θを変えることによりバンプラバー4
の荷重特性を、また、カラー11の全体の厚さtを選択
することによってバンプラバー4の高さ、すなわち、バ
ンプラバー4がバンブラバー受6に当る位置を自由に変
更することができ、したがって、あらかじめテーパ面9
の角度θと全体の厚さtの異なる各種のカラー11を用
意し、これらを選択的に使用することによってバンプラ
バー4の荷重特性と高さを数段階に亘って個々に変化さ
せることができ、かくしてショックアブソーバ1を車体
から取外してその取付部材5を分解することなく、車体
に装着した状態のままで簡単にかつ迅速にバンプラバー
4の荷重特性と高さを変更することが可能になるのであ
る。
第1図は、本考案によるバンプラバー付ショックアブソ
ーバの一例を示す要部の一部切断正面図、第2図は、カ
ラーの平面図である。 1・・・・・・ショックアブソーバ、4・・・・・・バ
ンプラバ、7・・・・・・窪み、8・・・・・・ボス部
、9・・・・・・テーパ面、10・・・・・・鍔、11
・・・・・・カラー 12・・・・・・切欠き。
ーバの一例を示す要部の一部切断正面図、第2図は、カ
ラーの平面図である。 1・・・・・・ショックアブソーバ、4・・・・・・バ
ンプラバ、7・・・・・・窪み、8・・・・・・ボス部
、9・・・・・・テーパ面、10・・・・・・鍔、11
・・・・・・カラー 12・・・・・・切欠き。
Claims (1)
- バンブラバーの背面中央部に窪みを設け、かつ、下面側
にこの窪みに適合するボス部とその外周にテーパ面をも
った鍔とでカラーを構成し、このカラーの一側からピス
トンロンド径相当幅でカラーの中央部へと延びる切込み
を穿ち、この切込みを通して前記カラーをバンプラバー
の背面に着脱自在に取付は得るようにしたバンブラバー
付ショックアブソーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351677U JPS5819397Y2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | バンプラバ−付ショックアブソ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351677U JPS5819397Y2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | バンプラバ−付ショックアブソ−バ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54587U JPS54587U (ja) | 1979-01-05 |
| JPS5819397Y2 true JPS5819397Y2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=28986200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7351677U Expired JPS5819397Y2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | バンプラバ−付ショックアブソ−バ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819397Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6071819U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-21 | 松下電器産業株式会社 | 燃焼装置 |
-
1977
- 1977-06-06 JP JP7351677U patent/JPS5819397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54587U (ja) | 1979-01-05 |
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