JPS5819563B2 - ロ−ダ用防塵シュ−ト - Google Patents
ロ−ダ用防塵シュ−トInfo
- Publication number
- JPS5819563B2 JPS5819563B2 JP53128069A JP12806978A JPS5819563B2 JP S5819563 B2 JPS5819563 B2 JP S5819563B2 JP 53128069 A JP53128069 A JP 53128069A JP 12806978 A JP12806978 A JP 12806978A JP S5819563 B2 JPS5819563 B2 JP S5819563B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- chute
- tube
- loader
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、撒物の積替えに使用するローダ用防塵シュー
トに係るものである。
トに係るものである。
従来のローダ用防塵シュートは、落下する撒物を誘導す
るシュート内管と、このシュート内管の外周に塵埃吸収
用ダクトを形成するシュート外管とを備えており、この
シュート外管の下端にスカート部を気密連結させ、その
スカート内にシュート内管を開口し、シュート外管とシ
ュート内管の間に形成した塵埃吸収用ダクトの上端を吸
塵装置に連通させた構成になっている。
るシュート内管と、このシュート内管の外周に塵埃吸収
用ダクトを形成するシュート外管とを備えており、この
シュート外管の下端にスカート部を気密連結させ、その
スカート内にシュート内管を開口し、シュート外管とシ
ュート内管の間に形成した塵埃吸収用ダクトの上端を吸
塵装置に連通させた構成になっている。
第1図は、その様な最も機能的なローダ用防塵シュート
の従来例の構成をしめす図である。
の従来例の構成をしめす図である。
第1図に於いて、コンベヤ1の落下口1aにシュート内
管取付座と集塵室を兼ねた上部ケーシング2を形成する
。
管取付座と集塵室を兼ねた上部ケーシング2を形成する
。
次に複数個のテーパ短管3を、その大径端を上にし相互
に大径端内に小径端を嵌入するように順次配列して、こ
れ等をチェノ4により連結し可撓伸縮シュート内管5を
形成する。
に大径端内に小径端を嵌入するように順次配列して、こ
れ等をチェノ4により連結し可撓伸縮シュート内管5を
形成する。
このシュート内管5を上部ケーシング2のシュート取付
座に懸吊し、上部ケーシング2の集塵室に帆布又はゴム
質の伸縮屈曲自在な蛇腹状シュート外管6を気密に連結
する。
座に懸吊し、上部ケーシング2の集塵室に帆布又はゴム
質の伸縮屈曲自在な蛇腹状シュート外管6を気密に連結
する。
シュート外管6の下端には下部ケーシング7を介して拡
縮自在な気密スカート8を連結する。
縮自在な気密スカート8を連結する。
スカート8内には前記シュート内管5の下端を開口させ
て固着する。
て固着する。
下部ケーシング7の両脇に連結した巻揚ロープ9は上部
ケーシング2の両脇に設けたローラ10を介してコンベ
ヤ1上に装着した巻取ドラム11に巻き付・けてあり、
巻取ドラム11を巻き取り方向に回転すると、スカート
8を吊り揚げると共にシュート内管5とシュート外管5
を縮めるようになっている。
ケーシング2の両脇に設けたローラ10を介してコンベ
ヤ1上に装着した巻取ドラム11に巻き付・けてあり、
巻取ドラム11を巻き取り方向に回転すると、スカート
8を吊り揚げると共にシュート内管5とシュート外管5
を縮めるようになっている。
上部ケーシング2は吸塵管13を介してコンベヤ1上の
集塵機12と連結されている。
集塵機12と連結されている。
集塵機12は吸気管15を介して吸引ファン14と連通
ずると共に、その下に設けたロータリーバルブ16及び
回収管17を介してコンベヤ1に連通している。
ずると共に、その下に設けたロータリーバルブ16及び
回収管17を介してコンベヤ1に連通している。
このローダ用防塵シュートを使用しない時はシュートは
上限位置迄巻き揚げられているが、積取り用の船又は貨
車等が所定位置に待機するとシュートを降下させ、吸引
ファンを始動してからコンベヤ1を駆動させる。
上限位置迄巻き揚げられているが、積取り用の船又は貨
車等が所定位置に待機するとシュートを降下させ、吸引
ファンを始動してからコンベヤ1を駆動させる。
落下口1aから投入される撒物はシュート内管5を通っ
てスカート8内に落下し山伏に堆積する。
てスカート8内に落下し山伏に堆積する。
この時スカート8は堆積撒物上に接する状態に位置調節
されている。
されている。
シュート内管5を落下した撒物から発散する粉塵は、フ
ァン14に吸引される気流と共にシュート内管5とシュ
ート外管6の間及び上部ケーシング2を経て集塵室12
に採集され、ここで気流と分離されて粉塵が大気中に飛
散するのを抑制する。
ァン14に吸引される気流と共にシュート内管5とシュ
ート外管6の間及び上部ケーシング2を経て集塵室12
に採集され、ここで気流と分離されて粉塵が大気中に飛
散するのを抑制する。
集塵機12で採集分離された粉塵は、ロータリーバルブ
16を介してコンベヤ1に回収され、再びシュートを経
て投入されるようになっている。
16を介してコンベヤ1に回収され、再びシュートを経
て投入されるようになっている。
しかしながら、前述のような従来のローダ用防塵シュー
トでは、そのスカート部の拡縮機構が複雑であり、その
ため装置自体が大型になる等の欠点があった。
トでは、そのスカート部の拡縮機構が複雑であり、その
ため装置自体が大型になる等の欠点があった。
本発明は、上記欠点を解消し、伸縮シュートの下端部に
スカート部を設けなくても粉塵が発生しないローダ用防
塵シュートを提供することを目的とするものである。
スカート部を設けなくても粉塵が発生しないローダ用防
塵シュートを提供することを目的とするものである。
このため木登明瘉こ於いては、気密伸縮管の下端に払出
短管を接続し、該払出短管の内側に間隔をおいて山形状
上部と下端開口部を有する内管を設け、該内管を前記気
密伸縮管に気流連通させ、前記内管の下端開口部から外
気を吸引させるようにしたことを特徴としている。
短管を接続し、該払出短管の内側に間隔をおいて山形状
上部と下端開口部を有する内管を設け、該内管を前記気
密伸縮管に気流連通させ、前記内管の下端開口部から外
気を吸引させるようにしたことを特徴としている。
以下、本発明に係るローダ用防塵シュートを第2図乃至
第5図に示す実施例に基づいて説明する6第2図は本発
明に係るローダ用防塵シュートの側面図、第3図はその
正面断面図、第4図は払出部に於ける撒物の流れと気流
の説明図、第5図は第4図のA−A断面図である。
第5図に示す実施例に基づいて説明する6第2図は本発
明に係るローダ用防塵シュートの側面図、第3図はその
正面断面図、第4図は払出部に於ける撒物の流れと気流
の説明図、第5図は第4図のA−A断面図である。
第2図に於いて、撒物を供給するコンベヤ1の落下口に
は、落下撒物の流径を小さく規制するように下方に縮径
した流径規制管18が突設されており、この流径規制管
18を覆う様に設けられた上部ケーシング20には、複
数個の膨張骨の間に可撓薄膜を貼合せて蛇腹状風管とな
した軽量の可撓性気密伸縮管19が懸吊されている。
は、落下撒物の流径を小さく規制するように下方に縮径
した流径規制管18が突設されており、この流径規制管
18を覆う様に設けられた上部ケーシング20には、複
数個の膨張骨の間に可撓薄膜を貼合せて蛇腹状風管とな
した軽量の可撓性気密伸縮管19が懸吊されている。
そして可撓性気密伸縮管19の下端には、撒物の落下衝
撃(こ耐え得る強度と撒物を一時滞流させるだけの容積
を有する払出短管21が連結されている。
撃(こ耐え得る強度と撒物を一時滞流させるだけの容積
を有する払出短管21が連結されている。
上部ケーシング20の外側には、伸縮管19を巻き揚げ
るための巻掛ロープ27を案内する案内ローラ28が突
設されており、巻掛ロープ27は伸縮管19の外面に設
けた案内環29を貫通してその一端を払出短管21に固
着すると共にその他端をコンベヤ1の下面に配設した巻
取装置26に巻掛けている。
るための巻掛ロープ27を案内する案内ローラ28が突
設されており、巻掛ロープ27は伸縮管19の外面に設
けた案内環29を貫通してその一端を払出短管21に固
着すると共にその他端をコンベヤ1の下面に配設した巻
取装置26に巻掛けている。
また、巻取装置26と案内ローラとの間には巻取装置2
6の巻き下げ運転停止スイッチに接続したローラ付検知
器30が設けられており、ロープ27の緊張・弛緩に応
動して転接されるようになっている。
6の巻き下げ運転停止スイッチに接続したローラ付検知
器30が設けられており、ロープ27の緊張・弛緩に応
動して転接されるようになっている。
払出短管21は、第3図及び第5図に示す様に、その下
部に撒物落下流路を高密度に集中規制するための縮径部
21aを有しており、この払出短管21の内側には、一
定の間隔をおいて、山形状上部22aと下部開口部22
bを有する内管22が設けられている。
部に撒物落下流路を高密度に集中規制するための縮径部
21aを有しており、この払出短管21の内側には、一
定の間隔をおいて、山形状上部22aと下部開口部22
bを有する内管22が設けられている。
そして払出短管21と内管22の間には上下方向に開放
された内筒23が設けられており、内管22と内筒23
とは複数個の管24により連通されている。
された内筒23が設けられており、内管22と内筒23
とは複数個の管24により連通されている。
次に、このように構成された実施例の主要な作用を第4
図の説明図ζこ基づき説明する。
図の説明図ζこ基づき説明する。
伸縮管19内を落下する撒物は流れA、となって内管2
2の山形状上部22aに衝突してその落下速度を減速し
流れA2(こ分れる。
2の山形状上部22aに衝突してその落下速度を減速し
流れA2(こ分れる。
この時発生する粉塵は伸縮管19内の上昇気流によって
集塵装置に導かれる。
集塵装置に導かれる。
流れA2に分れた撒物は、続いて内管22と内筒23の
間を落丁し、払出短管21の縮径部21aから流れA3
となって積み込むべき床面に払出される。
間を落丁し、払出短管21の縮径部21aから流れA3
となって積み込むべき床面に払出される。
ところで内管22は上述の如く払出短管21と内筒23
の間の隙間及び複数個の管24を経て伸縮管19と気流
連通させられているため、内管22の下部開口部22b
から外気が伸縮管内に吸引される。
の間の隙間及び複数個の管24を経て伸縮管19と気流
連通させられているため、内管22の下部開口部22b
から外気が伸縮管内に吸引される。
このため、撒物の流れA3の部分には、撒物の流れA3
を通して矢印Bに示す様な外側から内側に向かう気流が
存在し、この気流の作用で撒物の流れA3の部分の粉塵
発生が抑制されるのである。
を通して矢印Bに示す様な外側から内側に向かう気流が
存在し、この気流の作用で撒物の流れA3の部分の粉塵
発生が抑制されるのである。
なお、上述の実施例では、伸縮管19内の内管を省略し
た例について説明したが、必要に応じて伸縮管19内に
は第1図に示す様な内管5を設けてもよい。
た例について説明したが、必要に応じて伸縮管19内に
は第1図に示す様な内管5を設けてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明に係るローダ用
防塵シュートに於いては、払出短管内に伸縮管と気流連
通した内管を設け、この内管の下部の開口部から外気を
吸引させるようにしているから、払出短管から払出され
る撒物の流れからは粉塵が発生せず、このため従来装置
のスカートsを省略することができ、装置が簡素化され
ると共に軽量化されるという優れた効果を奏することが
できる。
防塵シュートに於いては、払出短管内に伸縮管と気流連
通した内管を設け、この内管の下部の開口部から外気を
吸引させるようにしているから、払出短管から払出され
る撒物の流れからは粉塵が発生せず、このため従来装置
のスカートsを省略することができ、装置が簡素化され
ると共に軽量化されるという優れた効果を奏することが
できる。
また、本発明に係るローダ用防塵シュートに於いては、
払出短管の下端部と払出床面との距離る成る程度離して
も粉塵が発生するのを防ぐことができるため、払出操作
が容易になり、特にトラック等への撒物積込み用シュー
トとして有効である。
払出短管の下端部と払出床面との距離る成る程度離して
も粉塵が発生するのを防ぐことができるため、払出操作
が容易になり、特にトラック等への撒物積込み用シュー
トとして有効である。
第1図は従来のローダ用防塵シュートを示す図、第2図
は本発明に係るローダ用防塵シュートの側面図、第3図
はその正面断面図、第4図は払出部。 に於ける撒物の流れと気流の説明図、第5図は第4図の
A−A断面図である。 1:コンベヤ、19:気密伸縮管、21:払出短管、2
2:内管、22a:山形状上部、22b:下端開口部、
22:円筒、24:管。
は本発明に係るローダ用防塵シュートの側面図、第3図
はその正面断面図、第4図は払出部。 に於ける撒物の流れと気流の説明図、第5図は第4図の
A−A断面図である。 1:コンベヤ、19:気密伸縮管、21:払出短管、2
2:内管、22a:山形状上部、22b:下端開口部、
22:円筒、24:管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撒物供給装置の下部に伸縮自在な気密伸縮管を懸吊
したローダ用防塵シュートに於いて、前記気密伸縮管の
下端に払出短管21を接続し、該払出短管21の内側に
、山形状上部と下端開口部と、気密伸縮管内に気流連通
せる中間部とを有する内管22を配し、払出短管21と
内管22とを間隔をおいて設けたことを特徴とするロー
ダ用防塵シュート。 2 払出短管21と内管22との間に上下方向に開放し
た内筒23を設け、前記内管22と前記内筒23を複数
個の管24で接続した特許請求の範囲第1項記載のロー
ダ用防塵シュート。 3 払出短管21の下端開口を縮径した特許請求の範囲
第1項又は第2項記載のローダ用防塵シュート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53128069A JPS5819563B2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | ロ−ダ用防塵シュ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53128069A JPS5819563B2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | ロ−ダ用防塵シュ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556905A JPS5556905A (en) | 1980-04-26 |
| JPS5819563B2 true JPS5819563B2 (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=14975674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53128069A Expired JPS5819563B2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | ロ−ダ用防塵シュ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819563B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527630Y2 (ja) * | 1972-02-21 | 1977-02-17 | ||
| JPS522536B2 (ja) * | 1972-09-14 | 1977-01-22 | ||
| JPS5172048A (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-22 | Jiro Yamanaka | Funryutaiyotsutsugatashuuto |
-
1978
- 1978-10-18 JP JP53128069A patent/JPS5819563B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556905A (en) | 1980-04-26 |
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