JPS5819939Y2 - ダンプ車輌の荷台構造 - Google Patents
ダンプ車輌の荷台構造Info
- Publication number
- JPS5819939Y2 JPS5819939Y2 JP1977115072U JP11507277U JPS5819939Y2 JP S5819939 Y2 JPS5819939 Y2 JP S5819939Y2 JP 1977115072 U JP1977115072 U JP 1977115072U JP 11507277 U JP11507277 U JP 11507277U JP S5819939 Y2 JPS5819939 Y2 JP S5819939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading platform
- side wall
- swing
- bottom plate
- swingable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、四周側壁と底板とによって荷台を構成すると
共に、前記荷台の機体前後方向での一端側の側壁を、そ
の上縁側を揺動中心として下縁側を荷台外方側・\揺動
自在に構成し、ダンプシリンダの伸張によるダンプ作動
に伴って前記揺動自在な側壁を揺動させて荷を放出すべ
く構成したダンプ車輌の荷台構造に関する。
共に、前記荷台の機体前後方向での一端側の側壁を、そ
の上縁側を揺動中心として下縁側を荷台外方側・\揺動
自在に構成し、ダンプシリンダの伸張によるダンプ作動
に伴って前記揺動自在な側壁を揺動させて荷を放出すべ
く構成したダンプ車輌の荷台構造に関する。
上述のような、ダンプ車輌の荷台構造では、荷排出用の
開口が揺動自在な荷台側壁の高さに相当する大きさとな
り、前記側壁の高さ以上大きく開口できず、例えば粘土
質の泥土が開口箇所に詰まりやすい等排出が円滑に行わ
れない欠点を有していた。
開口が揺動自在な荷台側壁の高さに相当する大きさとな
り、前記側壁の高さ以上大きく開口できず、例えば粘土
質の泥土が開口箇所に詰まりやすい等排出が円滑に行わ
れない欠点を有していた。
本考案の目的は、前記の実隋に鑑み、荷排出時における
荷排出用の開口面積を拡大して荷排出を円滑に行えるよ
うにする点にある。
荷排出用の開口面積を拡大して荷排出を円滑に行えるよ
うにする点にある。
本考案の特徴構成は、官記したダンプ車輌の荷台構造に
おいて、荷台底板の内で、前記揺動自在な側壁近くの底
板部分を、前記揺動側壁の揺動軸芯と略平行な軸芯周り
で、機体前端側を下方に揺動自在に構成すると共に、前
記揺動自在な側壁の下縁側には、その非ダンプ姿勢で前
記底壁部分の揺動端に係合して底壁部分の下降揺動を明
止し、かつ、ダンプ姿勢時における荷台外方側への揺動
に伴って前記底壁部分との係合を解除する係止部を設け
である点にある。
おいて、荷台底板の内で、前記揺動自在な側壁近くの底
板部分を、前記揺動側壁の揺動軸芯と略平行な軸芯周り
で、機体前端側を下方に揺動自在に構成すると共に、前
記揺動自在な側壁の下縁側には、その非ダンプ姿勢で前
記底壁部分の揺動端に係合して底壁部分の下降揺動を明
止し、かつ、ダンプ姿勢時における荷台外方側への揺動
に伴って前記底壁部分との係合を解除する係止部を設け
である点にある。
本考案特徴構成による作用効果は、次の通りである。
つまり、荷台のダンプ時に、揺動側壁近傍の底板部分を
下方に揺動させるものであるから、開口面積を荷台側壁
の高さに制限されることなく大幅に拡大でき、詰まりを
回避して確実、円滑に荷台上の荷を排出できるに至った
。
下方に揺動させるものであるから、開口面積を荷台側壁
の高さに制限されることなく大幅に拡大でき、詰まりを
回避して確実、円滑に荷台上の荷を排出できるに至った
。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
クローラ走行装置1を装備する走行機台の後部に操縦部
2を設けると共に、エンジンEを搭載し、かつ、前方に
わたって四周側壁並びに底板とからなる荷台3を配設し
、荷台3を走行機台に、前方の横軸芯1周りで上下揺動
自在に枢支連結すると共に、荷台3と走行機台とにわた
ってダンプシリンダ4を介装してあり、荷の運搬並びに
ダンプ放出を行えるようにダンプ車輌を構成しである。
2を設けると共に、エンジンEを搭載し、かつ、前方に
わたって四周側壁並びに底板とからなる荷台3を配設し
、荷台3を走行機台に、前方の横軸芯1周りで上下揺動
自在に枢支連結すると共に、荷台3と走行機台とにわた
ってダンプシリンダ4を介装してあり、荷の運搬並びに
ダンプ放出を行えるようにダンプ車輌を構成しである。
前記荷台3の前方側の側壁5は、荷台3の左右両側壁6
,6に、その上縁の横軸芯21周りで揺動自在に枢支連
結してあり、もって、荷台3のダンプ上昇に伴って、前
方側の側板5を荷台3に対して自重揺動し、荷排出用開
口8を形成するべく構成しである。
,6に、その上縁の横軸芯21周りで揺動自在に枢支連
結してあり、もって、荷台3のダンプ上昇に伴って、前
方側の側板5を荷台3に対して自重揺動し、荷排出用開
口8を形成するべく構成しである。
荷台3の底板9の内で、前方がわ側壁5近傍の底板部分
であるところの前方側端部9aを、底板残部9bに対し
て前記前方がわ側壁5の揺動軸芯P1と略平行な軸芯2
3周りで上下揺動自在に枢支連結し、走行機台に枢支す
るために荷台3に連設した枢支ブラケット10と底板端
部9a間に圧縮スプリング11を介装して、常時は、底
板端部9aを底板残部9bにはゾ面一になるように付勢
すると共に、底板端部9a上に荷が載置された状態で荷
の重量により圧縮スプリング11の付勢力に抗して底板
端部9aが下降揺動するべく構成してあり、他方、荷台
3の着座状態では、前記前方がわ側壁5の下部に連設の
係止部12により底板端部9aの下降揺動を阻止するべ
く構成してあり、もって、荷台3のダンプ時に、前方が
わ側壁5が自重揺動するに伴い、底板端部9aを係止解
除し、排出荷の重量により底板端部9aが下降揺動され
、前記前方がわ側壁5と底板残部9bの前端との間に荷
排出用開口8が形成されるべく構成しである。
であるところの前方側端部9aを、底板残部9bに対し
て前記前方がわ側壁5の揺動軸芯P1と略平行な軸芯2
3周りで上下揺動自在に枢支連結し、走行機台に枢支す
るために荷台3に連設した枢支ブラケット10と底板端
部9a間に圧縮スプリング11を介装して、常時は、底
板端部9aを底板残部9bにはゾ面一になるように付勢
すると共に、底板端部9a上に荷が載置された状態で荷
の重量により圧縮スプリング11の付勢力に抗して底板
端部9aが下降揺動するべく構成してあり、他方、荷台
3の着座状態では、前記前方がわ側壁5の下部に連設の
係止部12により底板端部9aの下降揺動を阻止するべ
く構成してあり、もって、荷台3のダンプ時に、前方が
わ側壁5が自重揺動するに伴い、底板端部9aを係止解
除し、排出荷の重量により底板端部9aが下降揺動され
、前記前方がわ側壁5と底板残部9bの前端との間に荷
排出用開口8が形成されるべく構成しである。
前記底板端部9aを荷台3の着座状態で閉じ姿勢に固定
するのに、前記圧縮スプリング11で閉じ姿勢に付勢す
ると共に、その閉じ姿勢で荷台3下部の係止部12によ
り係止固定する構成に限らず、前記底板端部9aを、ロ
ッドやレバー等を介して人為的に上下揺動及び固定自在
に構成する等、要するに、荷台3の運搬姿勢時に閉じ姿
勢で固定でき、他方、ダンプ時に固定解除して底板端部
9aを下降揺動できるものであれば良く、それらをして
固定機構13と総称する。
するのに、前記圧縮スプリング11で閉じ姿勢に付勢す
ると共に、その閉じ姿勢で荷台3下部の係止部12によ
り係止固定する構成に限らず、前記底板端部9aを、ロ
ッドやレバー等を介して人為的に上下揺動及び固定自在
に構成する等、要するに、荷台3の運搬姿勢時に閉じ姿
勢で固定でき、他方、ダンプ時に固定解除して底板端部
9aを下降揺動できるものであれば良く、それらをして
固定機構13と総称する。
図面は本考案に係るダンプ車輌の荷台構造の実施例を示
し、第1図はダンプ車輌の全体側面図、第2図は荷台の
要部の一部切欠側面図であり、イは運搬姿勢を、口は放
出姿勢を示す。 3・・・・・・荷台、5・・・・・・前方がわ側壁、9
a・・・・・・底板端部、Pl・・・・・・側壁揺動軸
芯、P3・・・・・・底板端部の揺動軸芯。
し、第1図はダンプ車輌の全体側面図、第2図は荷台の
要部の一部切欠側面図であり、イは運搬姿勢を、口は放
出姿勢を示す。 3・・・・・・荷台、5・・・・・・前方がわ側壁、9
a・・・・・・底板端部、Pl・・・・・・側壁揺動軸
芯、P3・・・・・・底板端部の揺動軸芯。
Claims (1)
- 四周側壁と底板とによって荷台3を構成すると共に、前
記荷台3の機体前後方向での一端側の側壁5を、その上
縁側を揺動中心として下縁側を荷台外方側へ揺動自在に
構成し、ダンプシリンダ4の伸張によるダンプ作動に伴
って前記揺動自在な側壁5を揺動させて荷を放出すべく
構成したダンプ車輌の荷台構造において、前記荷台底板
の内で、前記揺動自在な側壁5近くの底板部分9aを、
前記揺動側壁5の揺動軸芯P1と略平行な軸芯23周り
で、機体前端側を下方に揺動自在に構成すると共に、前
記揺動自在な側壁5の下縁側には、その非ダンプ姿勢で
前記底壁部分9aの揺動端に係合して底壁部分9aの下
降揺動を明止し、かつ、ダンプ姿勢時における荷台外方
側への揺動に伴って前記底壁部分9aとの係合を解除す
る係止部12を設けであることを特徴とするダンプ車輌
の荷台構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977115072U JPS5819939Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | ダンプ車輌の荷台構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977115072U JPS5819939Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | ダンプ車輌の荷台構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439809U JPS5439809U (ja) | 1979-03-16 |
| JPS5819939Y2 true JPS5819939Y2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=29066388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977115072U Expired JPS5819939Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | ダンプ車輌の荷台構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819939Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549752Y2 (ja) * | 1974-05-31 | 1979-05-08 |
-
1977
- 1977-08-25 JP JP1977115072U patent/JPS5819939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439809U (ja) | 1979-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4136621A (en) | Railway hopper car door locking mechanism | |
| US3298745A (en) | Dual dump gate construction | |
| JPS5819939Y2 (ja) | ダンプ車輌の荷台構造 | |
| US3984017A (en) | Self-emptying container | |
| US2471874A (en) | Dump car | |
| CN101495360A (zh) | 机械后挡板 | |
| US3836023A (en) | Closure mechanism for bottom dump hopper car doors | |
| US1459385A (en) | Dump body | |
| US2210614A (en) | Log bunk | |
| JPS581065Y2 (ja) | ダンプ車両 | |
| JPS6326325Y2 (ja) | ||
| JPS6311023Y2 (ja) | ||
| JPS5934531Y2 (ja) | ダンプ車用煽戸締結装置 | |
| JPS5914402Y2 (ja) | 塵芥収集車のダンプストツパ作動装置 | |
| JPH11334453A (ja) | ダンプ車 | |
| JPS6310993Y2 (ja) | ||
| JPS61232934A (ja) | ダンプカ−の煽戸開閉装置の安全装置 | |
| JPH081137Y2 (ja) | ダンプカー兼用貨物車 | |
| SU126515A1 (ru) | Вагон, преимущественно типа думпкара, с откидывающимс продольным бортом, опережающим поворот кузова при разгрузке | |
| JPH02262435A (ja) | ダンプカー兼用貨物車 | |
| JPS604824Y2 (ja) | ダンプ荷箱の固縛装置 | |
| JPS5823257B2 (ja) | ダンプトラツクにおけるダンプ方向コントロ−ル装置の安全装置 | |
| US1371152A (en) | Dump-body | |
| JP2517089Y2 (ja) | ダンプカー兼用貨物車両 | |
| JPH06321239A (ja) | ボックスパレット |