JPS604824Y2 - ダンプ荷箱の固縛装置 - Google Patents
ダンプ荷箱の固縛装置Info
- Publication number
- JPS604824Y2 JPS604824Y2 JP3309680U JP3309680U JPS604824Y2 JP S604824 Y2 JPS604824 Y2 JP S604824Y2 JP 3309680 U JP3309680 U JP 3309680U JP 3309680 U JP3309680 U JP 3309680U JP S604824 Y2 JPS604824 Y2 JP S604824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- cargo box
- engagement
- piece
- lock pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダンプトラック等の如き、走行中の振動により
発生する荷箱の飛ね上りを確実に防止するようにしたダ
ンプ荷箱の固縛装置に関するものである。
発生する荷箱の飛ね上りを確実に防止するようにしたダ
ンプ荷箱の固縛装置に関するものである。
一般にフックによりダンプ荷箱を固縛するようにした固
縛装置にあっては、走行中における荷箱の飛ね上りを確
実に防止することができる特長がある反面、操作面にお
いて非常に煩わしい問題がある。
縛装置にあっては、走行中における荷箱の飛ね上りを確
実に防止することができる特長がある反面、操作面にお
いて非常に煩わしい問題がある。
すなわち、荷箱をダンプさせるときには手動にてフック
の係合を解除させるとともにその状態を保持させて荷箱
のダンプ操作を行う必要があり、又荷箱を降下させたと
きには再びフックを係合位置に回動操作させる必要があ
る。
の係合を解除させるとともにその状態を保持させて荷箱
のダンプ操作を行う必要があり、又荷箱を降下させたと
きには再びフックを係合位置に回動操作させる必要があ
る。
本考案は前記問題点を極力解消したもので、以下実施例
を図面について説明する。
を図面について説明する。
1はシャシフレーム、2はシャシフレーム1上に設けた
サブフレーム、3はサブフレーム2上に搭載された荷箱
で、後端のヒンジ部4を中心にして後方にダンプできる
ようになっている。
サブフレーム、3はサブフレーム2上に搭載された荷箱
で、後端のヒンジ部4を中心にして後方にダンプできる
ようになっている。
荷箱3の主桁5側面には側方に突出したロックピン6等
の係合部材が取付けられ、このロックピン6と対応する
サブフレーム2の側面にはスプリング7の力により前記
ロックピン6に係合するフック8が軸9及び軸受10に
より前後揺動自在に軸支されている。
の係合部材が取付けられ、このロックピン6と対応する
サブフレーム2の側面にはスプリング7の力により前記
ロックピン6に係合するフック8が軸9及び軸受10に
より前後揺動自在に軸支されている。
フック8の頭部上面には後方下に傾斜する傾斜面11が
形成され、荷箱3の降下時には前記ロックピン6が傾斜
面11に当接し、これによりフック8をスプリング7の
力に抗して前方に回動させ、荷箱3がサブフレーム2上
に定着したときにはロックピン6は頭部を通過してフッ
ク8とロックピン6との係合を可能にする。
形成され、荷箱3の降下時には前記ロックピン6が傾斜
面11に当接し、これによりフック8をスプリング7の
力に抗して前方に回動させ、荷箱3がサブフレーム2上
に定着したときにはロックピン6は頭部を通過してフッ
ク8とロックピン6との係合を可能にする。
12はフック8の少し前方位置にあって、荷箱3の下面
に固着した口型ブラケット13に前後方向揺動できるよ
うに軸支された拘束片で、この拘束片12の下端にはロ
ーラ14が転勤自在に軸支されている。
に固着した口型ブラケット13に前後方向揺動できるよ
うに軸支された拘束片で、この拘束片12の下端にはロ
ーラ14が転勤自在に軸支されている。
前記ブラケット13の前面にはストッパ片15が固着さ
れ、拘束片12が垂下した位置より後方への回動力が作
用した場合、拘束片12上部がストッパ片15に当接し
て拘束片12の後方回動を規制し又拘束片12の前方回
動は自由に回動できるようになっている。
れ、拘束片12が垂下した位置より後方への回動力が作
用した場合、拘束片12上部がストッパ片15に当接し
て拘束片12の後方回動を規制し又拘束片12の前方回
動は自由に回動できるようになっている。
16はくの字状に折曲げられ、基端をフック8の側面に
固着した係止アームで、この係止アーム16が前方に回
動するとき、係止アーム16の先部はローラ14に当接
して拘束片12を前方に押し退け、これにより係止アー
ム16は拘束片12の前方に移動することができるよう
になる。
固着した係止アームで、この係止アーム16が前方に回
動するとき、係止アーム16の先部はローラ14に当接
して拘束片12を前方に押し退け、これにより係止アー
ム16は拘束片12の前方に移動することができるよう
になる。
17はフック8を回動させる操作レバーで、この操作レ
バー17は前記軸9に固着され、操作レバー17の作用
力は軸9を介してフック8に伝達されるよになっている
。
バー17は前記軸9に固着され、操作レバー17の作用
力は軸9を介してフック8に伝達されるよになっている
。
尚、19はフック8の基部に固着したストッパを示し、
このストッパ19がサブフレーム2の側面に突出した別
のストッパ片20に衝合するとき、フック8を垂直状に
保持するとともにロックピン6との係合を可能にする。
このストッパ19がサブフレーム2の側面に突出した別
のストッパ片20に衝合するとき、フック8を垂直状に
保持するとともにロックピン6との係合を可能にする。
本考案は以上の構成で、今ロックピン6とフック8とが
係合する第2図の実線で示す位置より操作レバー17を
前方に回動させると、フック8及び係止アーム16も前
方に回動する。
係合する第2図の実線で示す位置より操作レバー17を
前方に回動させると、フック8及び係止アーム16も前
方に回動する。
前記係止アーム16が回動し始めると、先ず係止アーム
16先部は拘束片12下部のローラ14に衝合し、これ
により拘束片12を前方回動させる。
16先部は拘束片12下部のローラ14に衝合し、これ
により拘束片12を前方回動させる。
拘束片12が二点鎖線位置よりさらに前方に回動される
と、拘束片12と係止アーム16との係合が解けて、係
止アーム16は拘束片12の前方に位置しこのとき、拘
束片12は再び自重により後方に回動し、垂直状の実線
位置に復帰する。
と、拘束片12と係止アーム16との係合が解けて、係
止アーム16は拘束片12の前方に位置しこのとき、拘
束片12は再び自重により後方に回動し、垂直状の実線
位置に復帰する。
その後、操作レバー17の操作を解除すると、フック8
及び係止アーム16はスプリング7の力により第3図の
実線で示す位置、すなわち拘束片12と係止アーム16
とが再び係合する位置まで回動し、フック8は拘束片1
2によりこの位置に停止保持される。
及び係止アーム16はスプリング7の力により第3図の
実線で示す位置、すなわち拘束片12と係止アーム16
とが再び係合する位置まで回動し、フック8は拘束片1
2によりこの位置に停止保持される。
前記状態で荷箱3をダンプさせると、拘束片12は荷箱
3とともに上昇し、拘束片12が所定の高さまで上昇す
ると、係止アーム16との係合が外れるため、このとき
フック8及び係止アーム16はスプリング7の力により
ストッパ19とストッパ片20とが衝合する第3図の2
点鎖線位置、すなわちロックピン6との係合が可能な位
置まで回動される。
3とともに上昇し、拘束片12が所定の高さまで上昇す
ると、係止アーム16との係合が外れるため、このとき
フック8及び係止アーム16はスプリング7の力により
ストッパ19とストッパ片20とが衝合する第3図の2
点鎖線位置、すなわちロックピン6との係合が可能な位
置まで回動される。
次に上昇の荷箱3が降下すると、先ず荷箱3側のロック
ピン6はフック8の傾斜面11に衝合シこれによりスプ
リング7の力に抗してフック8は少し前方回動し、ロッ
クピン6の下移動を可能にする。
ピン6はフック8の傾斜面11に衝合シこれによりスプ
リング7の力に抗してフック8は少し前方回動し、ロッ
クピン6の下移動を可能にする。
その後荷箱3がサブフレーム2上に定着すると、前方回
動されたフック8はスプリング7の力により再び後方回
動し、このときフック8とロックピン6とは係合し、荷
箱3を確実に固縛することになる。
動されたフック8はスプリング7の力により再び後方回
動し、このときフック8とロックピン6とは係合し、荷
箱3を確実に固縛することになる。
尚、前記実施例ではフック8をシャシフレーム1側に、
ロックピン6及び拘束片12を荷箱3側にそれぞれ取付
けているが、逆にしても満足し得るものである。
ロックピン6及び拘束片12を荷箱3側にそれぞれ取付
けているが、逆にしても満足し得るものである。
又、係止アーム16はフック8に取付けているが、軸9
に取付けもよい。
に取付けもよい。
さらに前記実施例では係止アーム16を拘束片12に係
合させることによりフック8をロックピン6との保合を
解除させる位置に保持させているが、フック8の頭部を
拘束片12に直接係合させることにより係止アーム16
を無くした構造にすることもできる。
合させることによりフック8をロックピン6との保合を
解除させる位置に保持させているが、フック8の頭部を
拘束片12に直接係合させることにより係止アーム16
を無くした構造にすることもできる。
本考案は以上の如く、フックをロックピンとの係合を解
除する位置に一度操作すると、フックは自動的に解除位
置に保持されることになるため、その後の荷箱のダンプ
操作が楽となり、さらに荷箱が上昇すれば、フックは自
動的に係合可能な位置に回動することになるため、荷箱
が降下してシャシフレーム上に定着すれば自動的にロッ
クピンとフックとが係合し、荷箱を確実に固縛すること
になる。
除する位置に一度操作すると、フックは自動的に解除位
置に保持されることになるため、その後の荷箱のダンプ
操作が楽となり、さらに荷箱が上昇すれば、フックは自
動的に係合可能な位置に回動することになるため、荷箱
が降下してシャシフレーム上に定着すれば自動的にロッ
クピンとフックとが係合し、荷箱を確実に固縛すること
になる。
第1図は本考案の固縛装置を装備したダンプトラックの
全体側面図、第2図及び第3図は本考案要部の側面図、
第4図は第2図の縦断面図である。 1はシャシフレーム、3は荷箱、6はロックピン、7は
スプリング、8はフック、12は拘束片、16は係止ア
ームであ。
全体側面図、第2図及び第3図は本考案要部の側面図、
第4図は第2図の縦断面図である。 1はシャシフレーム、3は荷箱、6はロックピン、7は
スプリング、8はフック、12は拘束片、16は係止ア
ームであ。
Claims (1)
- シャシフレーム側又は荷箱側の一方には他方に設けられ
た係合部材と係合しうるフックを回動可能に設け、前記
フックの頭部には荷箱降下時に係合部材と当接しうる傾
斜面を設けるとともにフックの一部には係合部材との係
合方向に付勢するスプリングを設け、更に係合部材との
係合位置以上のフックの回動を規制するストッパ片を設
け、−力係合部材を有する側であって前記フックの回動
可能方向の位置には、フックの回動にてフックと同一方
向に回動されうるとともに異方向への回動がストッパ片
にて規制される拘束片を設け、前記フックを回動させる
ことにより、フックが保合部材との係合を解除した状態
で拘束片に係合し、荷箱が上昇することにより、フック
が拘束片との係合より解除され、保合部材との係合可能
位置に復帰しうるようにしたことを特徴とするダンプ荷
箱の固縛装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309680U JPS604824Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ダンプ荷箱の固縛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309680U JPS604824Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ダンプ荷箱の固縛装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134236U JPS56134236U (ja) | 1981-10-12 |
| JPS604824Y2 true JPS604824Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=29628799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3309680U Expired JPS604824Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ダンプ荷箱の固縛装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604824Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6959830B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2021-11-05 | 新明和工業株式会社 | 荷役車両 |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP3309680U patent/JPS604824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134236U (ja) | 1981-10-12 |
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