JPS58200076A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPS58200076A JPS58200076A JP57082597A JP8259782A JPS58200076A JP S58200076 A JPS58200076 A JP S58200076A JP 57082597 A JP57082597 A JP 57082597A JP 8259782 A JP8259782 A JP 8259782A JP S58200076 A JPS58200076 A JP S58200076A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition timing
- knock
- combustion engine
- retard
- knocking
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1521—Digital data processing dependent on pinking with particular means during a transient phase, e.g. starting, acceleration, deceleration, gear change
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のノッキングの発生状態に応じて点火
時期を制御する内燃機関の点火時期制御装置に関する。
時期を制御する内燃機関の点火時期制御装置に関する。
従来から、内燃機関の振動や気筒内圧力変化環からノッ
キング特有の信号を検出し、その信号を検知して点火時
期を遅角制御し、機関のノッキングの発生を抑−する点
火時期制御装置が知られている。
キング特有の信号を検出し、その信号を検知して点火時
期を遅角制御し、機関のノッキングの発生を抑−する点
火時期制御装置が知られている。
一般に、ノッキングが発生すると、内燃機関内に数KH
zの高周波振動を引き起こし、同機関の振動や燃焼室内
の圧力変化にその高周波成分が重畳される。それ故、機
関の振動等燃焼室内の圧力変化を検出し、これを電気信
号に変換してノッキングの発生に基因した特有の高周波
成分を周波数フィルタ等で弁別することによシ、ノック
信号を帰ることができる。 47、
以下に、従来の内燃機関の点火時期制御装置を第1図、
第2図と共に説明する。
zの高周波振動を引き起こし、同機関の振動や燃焼室内
の圧力変化にその高周波成分が重畳される。それ故、機
関の振動等燃焼室内の圧力変化を検出し、これを電気信
号に変換してノッキングの発生に基因した特有の高周波
成分を周波数フィルタ等で弁別することによシ、ノック
信号を帰ることができる。 47、
以下に、従来の内燃機関の点火時期制御装置を第1図、
第2図と共に説明する。
第1図社従来装置を示すブロック回路図であり、図にお
いて1扛内燃機関のノッキングの発生によつて生じる振
動や気筒内圧力変化等を検出し、電気信号に変換するノ
ックセンサ、2は前記ノックセンサ1の出力信号からノ
ッキング特有のイ百号成分を周波数フィルタや所定のス
レッショルドレベルを持つ内部に備えた比較器で弁別し
、ノック法知信号を発生するノック検知器、3は前記ノ
ック検知信号のパルスを所定の時定数で積分して出力電
圧レベルを上昇させ、ノック検知信号のない場合には出
力電圧レベルを所定の時息赦で下降させる積分器、4は
機関の回転や負荷条件等に応じて予め定められた基準点
火時期信号を発生する基準点火時期信号発生器、5は前
記積分器3の出力電圧レベルに応じて基準点火時期信号
の位相を遅角移相させる遅角制#器、猟は前記遅角制御
器5の出力信号に同期して点火コイルCIの通電を断続
するトランジスタである。
いて1扛内燃機関のノッキングの発生によつて生じる振
動や気筒内圧力変化等を検出し、電気信号に変換するノ
ックセンサ、2は前記ノックセンサ1の出力信号からノ
ッキング特有のイ百号成分を周波数フィルタや所定のス
レッショルドレベルを持つ内部に備えた比較器で弁別し
、ノック法知信号を発生するノック検知器、3は前記ノ
ック検知信号のパルスを所定の時定数で積分して出力電
圧レベルを上昇させ、ノック検知信号のない場合には出
力電圧レベルを所定の時息赦で下降させる積分器、4は
機関の回転や負荷条件等に応じて予め定められた基準点
火時期信号を発生する基準点火時期信号発生器、5は前
記積分器3の出力電圧レベルに応じて基準点火時期信号
の位相を遅角移相させる遅角制#器、猟は前記遅角制御
器5の出力信号に同期して点火コイルCIの通電を断続
するトランジスタである。
叙上の構成に基づき、従来i置の動作を第2凶と共に説
明する。なお、第2図は第1図各部の波形動作を示す動
作図である。
明する。なお、第2図は第1図各部の波形動作を示す動
作図である。
いま、内燃機関にノッキングが発生した場合、ノックセ
ンサlは第2図(a)の如きノック信号を出力する。J
Iz図(a)において、ノッキングが発生すると、ノイ
ズ成分の振動波形よりもはるかに振幅が大きい振動波形
が現われ、弱いノックは第2図のH)部のように、強い
ノックは同図(ロ)Sのように発生したノッキングの強
弱に対して振動波形の伽幅の大小として現われる。この
ノック信号を人力したノック検知器2では、ノイズ成分
より大きい、 112図(b)ic示を如t Pfr
定のスレッショルドレベルと前記ノック信号波形とを内
部に備えたコンパレータによシ比較して前記ノック信号
からノッキング特有の信号を判別し、同図(e)の如き
パルス列のノック検知4f1号を出力する。このような
ノック検知信号を入力した積分63では、第2図(d)
に示す如く、ノック検知信号のパルス列の各パルス幅を
積算したパルスが出力される。すなわち、ノック検知信
号が入力した場合は、ノック検知信号のパルス列を所定
の時定数で積分して出力′1圧レベル ゛を上昇
させ、ノック検知信号のない場合には出力電圧レベルを
所定の時定数で下降させ、その結果得られたノック検知
信号のパルス幅の積算値はノック強度と強い相関特性を
有するものである、一方、基準点火時期fa号発生器4
は機関の回転数や負荷条件等に応じて予め定められた基
準点火時期信号を発生するが、この基準点火時期信号を
入力した遅角制御器5は前記積分器3の出力であるノッ
ク検知信号のパルス幅の積算値−に応じて点火時期を遅
角させることによりノック強度に応じた点火時期の遅角
制御を行い、その出力パルスはトランジスタTRのペー
スに印加される。そこで、このパルスの立上シ、立下り
を利用して前記トランジスタTRをON、0FFL、点
火コイルCIの給電、しゃ断を作動させ、前記点火コイ
ルCIのしゃ断時に機関の点火を行わしめる。
ンサlは第2図(a)の如きノック信号を出力する。J
Iz図(a)において、ノッキングが発生すると、ノイ
ズ成分の振動波形よりもはるかに振幅が大きい振動波形
が現われ、弱いノックは第2図のH)部のように、強い
ノックは同図(ロ)Sのように発生したノッキングの強
弱に対して振動波形の伽幅の大小として現われる。この
ノック信号を人力したノック検知器2では、ノイズ成分
より大きい、 112図(b)ic示を如t Pfr
定のスレッショルドレベルと前記ノック信号波形とを内
部に備えたコンパレータによシ比較して前記ノック信号
からノッキング特有の信号を判別し、同図(e)の如き
パルス列のノック検知4f1号を出力する。このような
ノック検知信号を入力した積分63では、第2図(d)
に示す如く、ノック検知信号のパルス列の各パルス幅を
積算したパルスが出力される。すなわち、ノック検知信
号が入力した場合は、ノック検知信号のパルス列を所定
の時定数で積分して出力′1圧レベル ゛を上昇
させ、ノック検知信号のない場合には出力電圧レベルを
所定の時定数で下降させ、その結果得られたノック検知
信号のパルス幅の積算値はノック強度と強い相関特性を
有するものである、一方、基準点火時期fa号発生器4
は機関の回転数や負荷条件等に応じて予め定められた基
準点火時期信号を発生するが、この基準点火時期信号を
入力した遅角制御器5は前記積分器3の出力であるノッ
ク検知信号のパルス幅の積算値−に応じて点火時期を遅
角させることによりノック強度に応じた点火時期の遅角
制御を行い、その出力パルスはトランジスタTRのペー
スに印加される。そこで、このパルスの立上シ、立下り
を利用して前記トランジスタTRをON、0FFL、点
火コイルCIの給電、しゃ断を作動させ、前記点火コイ
ルCIのしゃ断時に機関の点火を行わしめる。
ところで、ノッキングの発生は吸入空気温度や湿度、空
燃比、点火時期等のような比較的安定な゛ 条件だけで
なく、燃焼室内の状態、火炎伝播状態等の燃焼毎に微妙
に異なる諸条件によシ変化するため、機関が安定な定常
運転状態にあっても、毎回同じノッキング現象が発生す
るとは限らない、。
燃比、点火時期等のような比較的安定な゛ 条件だけで
なく、燃焼室内の状態、火炎伝播状態等の燃焼毎に微妙
に異なる諸条件によシ変化するため、機関が安定な定常
運転状態にあっても、毎回同じノッキング現象が発生す
るとは限らない、。
従って、機関の定常運転時にも比較的大きなノッキング
が突発的、あるいは散発的に発生する可能性がある。こ
れらの突発的あるいは散発的な大きいノッキングが発生
した場合、ノック強度に応じて点火時期を遅角制御する
方法では、1回の大きなノッキングの発生に対して一時
的な過剰遅角を起こすため、機関の軸出力、排気温度等
に悪影響を及はす場合が起すうる。そこで、大きなノッ
キングが発生して機関の運転に悪影響を及ぼさない範囲
内で上述のノッキングの発生に対する遅角制御量を制限
することができれば、この問題を解決することがり能と
なる。
が突発的、あるいは散発的に発生する可能性がある。こ
れらの突発的あるいは散発的な大きいノッキングが発生
した場合、ノック強度に応じて点火時期を遅角制御する
方法では、1回の大きなノッキングの発生に対して一時
的な過剰遅角を起こすため、機関の軸出力、排気温度等
に悪影響を及はす場合が起すうる。そこで、大きなノッ
キングが発生して機関の運転に悪影響を及ぼさない範囲
内で上述のノッキングの発生に対する遅角制御量を制限
することができれば、この問題を解決することがり能と
なる。
本発明は叙上の点に着目して成されたもので、内燃機関
に突発的あるいは散発的に発生する比較的大きなノッキ
ングに対して、遅角制御量を所定値内に制限することに
よシ、機関の運転に悪影響を及はす過剰遅角を防止する
ことのできる点火時期制御装置を提供することを目的と
するものである。
に突発的あるいは散発的に発生する比較的大きなノッキ
ングに対して、遅角制御量を所定値内に制限することに
よシ、機関の運転に悪影響を及はす過剰遅角を防止する
ことのできる点火時期制御装置を提供することを目的と
するものである。
以下に、本発明の二実施例を第3図、第4図、第5図と
共に説明する。
共に説明する。
なお、第1図に記載の上述の従来例と同一の構成は同一
符号で表わし、その詳細な説明を省く。
符号で表わし、その詳細な説明を省く。
第3図は、本発明のMlの実施例を示すもので第3図に
おいて、6はノック検知器2からのノック検知信号のパ
ルス倉積分し、その積分値が用定の値になると該ノック
検知信号の通過を阻止する遅角制限器であって、ダイオ
−゛ドロ1、抵抗62、コンデンサ63、イン/?−夕
64、コンデンサ65、抵抗66、トランゾスタ67、
コンパレ〜り68、ANDr −) 69 、及び比較
電圧VR,を備えている。
おいて、6はノック検知器2からのノック検知信号のパ
ルス倉積分し、その積分値が用定の値になると該ノック
検知信号の通過を阻止する遅角制限器であって、ダイオ
−゛ドロ1、抵抗62、コンデンサ63、イン/?−夕
64、コンデンサ65、抵抗66、トランゾスタ67、
コンパレ〜り68、ANDr −) 69 、及び比較
電圧VR,を備えている。
以上の構成に基づき、本発明の一実施例の動作を第3図
、第4図、第5図と共に説明する。
、第4図、第5図と共に説明する。
いま、機関にノッキングが発生した場合、上述のように
ノック検知器20皆力に第4図(a)に示す如きノック
検知信号のパルス列が現われる。このパルス列は第3図
の遅角制限器6に入力され、ダイオード61、抵抗62
を介してコンデンサ63を充電し、その充電電圧は第4
図(b) −(()に示す如く上昇゛する。この充電電
圧が第4図(b) −を口)に示す如き所定の比較電圧
VBに達しない場合には、コンパレータ68の出力レベ
ルは同図(C)のように高レベルのままであシ、AND
P−)69の出力には同図(d)のようにノック検知信
号のパルス列がそのまま現われる。そして積分器3によ
9第4図(e)に示す如く前記AM)’J”−)69の
出力信号を積分する。
ノック検知器20皆力に第4図(a)に示す如きノック
検知信号のパルス列が現われる。このパルス列は第3図
の遅角制限器6に入力され、ダイオード61、抵抗62
を介してコンデンサ63を充電し、その充電電圧は第4
図(b) −(()に示す如く上昇゛する。この充電電
圧が第4図(b) −を口)に示す如き所定の比較電圧
VBに達しない場合には、コンパレータ68の出力レベ
ルは同図(C)のように高レベルのままであシ、AND
P−)69の出力には同図(d)のようにノック検知信
号のパルス列がそのまま現われる。そして積分器3によ
9第4図(e)に示す如く前記AM)’J”−)69の
出力信号を積分する。
また遅角制御器5社第4図(f)に示す如き基準点火時
期信号を前記積分63の同図(e)に示す如き出力電圧
に応じて遅角制御し、同図(g)に示す如き出力信号を
出力する。81図のトランゾスタ1はこのパルスの立下
りを利用してOFF L、点火コイルCIの給電を断ち
、機関の点火が行われる。第4図ではこの点火時期をΔ
印で示す。
期信号を前記積分63の同図(e)に示す如き出力電圧
に応じて遅角制御し、同図(g)に示す如き出力信号を
出力する。81図のトランゾスタ1はこのパルスの立下
りを利用してOFF L、点火コイルCIの給電を断ち
、機関の点火が行われる。第4図ではこの点火時期をΔ
印で示す。
′また第4図億)の該パルスの立下り時、すなわち点火
時期には、第3図におけるトランゾスタ67がONI、
、コンデンサ63の充1!L電圧を第4図(b)−’l
。
時期には、第3図におけるトランゾスタ67がONI、
、コンデンサ63の充1!L電圧を第4図(b)−’l
。
゛(()に示す如くゼロレベルにリセットする。
次に、第5図は比較的大きなノッキングが発生した場合
の第3図各部の動作を示すものである。
の第3図各部の動作を示すものである。
いま、第5図(jL)に示す如き大きなノッキングの発
生によりノック検知信号が多数のパルス列とし7て発生
すると、第5図(b)に示す如く、充電電圧0)が所定
の比較電圧VRを超え、コンパレータ68の出力は第5
図(e)に示す如く反転し、低レベルとなる。その結果
、ANII’ −) 69の出力には、M5図(d)に
示す如く、コンパレータ69が低レベルに反転するまで
に発生したノック検知信号のパルス列のみが現われ、積
分−a3に入力される。もし、遅角制限器6がない場合
、積分器3には第5図(a)に示すパルス列がその1′
1人力されるため、積分器3の出力電圧は第5図(e)
の破線で示すように大きく上昇し、第5図は)の破線の
如く、遅角制#乙5の出力信号は大きく遅角し、S剰遅
角を招くことになる。一方、遅角制限器6を設けた場合
には、第5図(d)の上述の実線部のみのパルス列が積
分器3に入力されるため、該積分器3の出力電比上昇は
所定の上昇レベルVC制限され、その結果、比較的大き
なノッキングの発生に対し過剰遅角とならないようにす
ることができる。
生によりノック検知信号が多数のパルス列とし7て発生
すると、第5図(b)に示す如く、充電電圧0)が所定
の比較電圧VRを超え、コンパレータ68の出力は第5
図(e)に示す如く反転し、低レベルとなる。その結果
、ANII’ −) 69の出力には、M5図(d)に
示す如く、コンパレータ69が低レベルに反転するまで
に発生したノック検知信号のパルス列のみが現われ、積
分−a3に入力される。もし、遅角制限器6がない場合
、積分器3には第5図(a)に示すパルス列がその1′
1人力されるため、積分器3の出力電圧は第5図(e)
の破線で示すように大きく上昇し、第5図は)の破線の
如く、遅角制#乙5の出力信号は大きく遅角し、S剰遅
角を招くことになる。一方、遅角制限器6を設けた場合
には、第5図(d)の上述の実線部のみのパルス列が積
分器3に入力されるため、該積分器3の出力電比上昇は
所定の上昇レベルVC制限され、その結果、比較的大き
なノッキングの発生に対し過剰遅角とならないようにす
ることができる。
なお、上述の一実施例においては、遅角制限器6による
遅角制限角度の設定は、前記比較電圧VBのレベル設定
で行ったが、加速時等のノッキングの発生に対し、応答
性の良い範囲で、かつ定常運転時の突発的で、比較的大
きなノッキングの発生に対しては運転性に悪影醤を及ぼ
さない範囲で、すなわちノック応答性とエンジン運転性
の両者を両立できる設定値にする必要がある。
遅角制限角度の設定は、前記比較電圧VBのレベル設定
で行ったが、加速時等のノッキングの発生に対し、応答
性の良い範囲で、かつ定常運転時の突発的で、比較的大
きなノッキングの発生に対しては運転性に悪影醤を及ぼ
さない範囲で、すなわちノック応答性とエンジン運転性
の両者を両立できる設定値にする必要がある。
そこで、機関の種類によっては前記両範囲が両立しない
場合が生じることがあるので、本発明のfs2の実施例
は、第6図に示す如く、スロットル開度センサ等の加速
検出センサ7を遅角制限器6に接続して回路構成する。
場合が生じることがあるので、本発明のfs2の実施例
は、第6図に示す如く、スロットル開度センサ等の加速
検出センサ7を遅角制限器6に接続して回路構成する。
この加速検出センサ7は機関が加速運転であるととを検
出し、その検出信号で前記比較電圧VBを加速時の応答
性を満足できる値に切シ換えることにより、加速時の応
答性を損わ]に本発明の装置を動作せしめることができ
る。
出し、その検出信号で前記比較電圧VBを加速時の応答
性を満足できる値に切シ換えることにより、加速時の応
答性を損わ]に本発明の装置を動作せしめることができ
る。
本発明は以上説明したとおシ、機関の定常運転中に比較
的大きなノッキングが発生した場合にも遅角度を制限す
ることによシ過剰遅角を防止し、機関の運転性に悪影響
を及ばさないように点火時期の制御を行うことができ、
さらに加速時等の応答性改善のために遅角制限角度を変
更する必要がある場合には、加速状態を検出するセンサ
の信号によシ遅角制限角度を変更でき、その結果、ノッ
キングに対する応答性と工/ソンの運転性を竣適に両立
せしめることができるという顕著な効果を奏するもので
ある。
的大きなノッキングが発生した場合にも遅角度を制限す
ることによシ過剰遅角を防止し、機関の運転性に悪影響
を及ばさないように点火時期の制御を行うことができ、
さらに加速時等の応答性改善のために遅角制限角度を変
更する必要がある場合には、加速状態を検出するセンサ
の信号によシ遅角制限角度を変更でき、その結果、ノッ
キングに対する応答性と工/ソンの運転性を竣適に両立
せしめることができるという顕著な効果を奏するもので
ある。
第1図は従来装置のブロック回路図、第2図はノック検
知器の動作波形図、第3図は本発明の第1の実施例の部
分構成を示すブロック回路図、第4図、第5図は第3図
各部の動作波形図、第6図は本発明の第2の実施例の部
分構成を示すブロック図である。 1・・・ノックセンサ、2・・・ノック検知器、3・・
・積分器、4・・・基準点火時期信号発生器、5・・・
遅角制御器、6・・・遅角制限器、CI・・・点火コイ
ルs ’l’R・・・なお、図中、同一符号は同一部分
、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − り 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
知器の動作波形図、第3図は本発明の第1の実施例の部
分構成を示すブロック回路図、第4図、第5図は第3図
各部の動作波形図、第6図は本発明の第2の実施例の部
分構成を示すブロック図である。 1・・・ノックセンサ、2・・・ノック検知器、3・・
・積分器、4・・・基準点火時期信号発生器、5・・・
遅角制御器、6・・・遅角制限器、CI・・・点火コイ
ルs ’l’R・・・なお、図中、同一符号は同一部分
、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − り 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)内燃機関のノッキングを検出するノックセンサと
、該ノックセンサの出力信号からノッキングの発生を検
出するノック検知器と、点火コイルの給電を断続するス
イッチ手段と、該スイッチ手段を開閉制御するだめの基
準点火時期信号を発生する基準点火時期16号発生器と
、上記ノック検知器の出力に応じて前記基準点火時期信
号の位相を遅角移相し、点火時期を遅角制御する遅角制
御器とから構成された内燃機関の点火時期制御装置にお
いて、一点火周期内における遅角を一定値に制限する遅
角制限器を付加したことを特徴とする内燃機関の点火時
期制御装置。 - (2)遅角制限器の制限値は加速検出手段により切シ換
えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃
機関の点火時期制御波−0
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082597A JPS58200076A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
| EP83104569A EP0095081B1 (en) | 1982-05-14 | 1983-05-10 | Ignition timing control system for internal-combustion engine |
| DE8383104569T DE3375668D1 (en) | 1982-05-14 | 1983-05-10 | Ignition timing control system for internal-combustion engine |
| US06/494,289 US4523567A (en) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | Ignition timing control system for internal-combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082597A JPS58200076A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200076A true JPS58200076A (ja) | 1983-11-21 |
| JPS639106B2 JPS639106B2 (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=13778889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082597A Granted JPS58200076A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523567A (ja) |
| EP (1) | EP0095081B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58200076A (ja) |
| DE (1) | DE3375668D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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