JPS58200731A - 超音波ドブラ装置 - Google Patents
超音波ドブラ装置Info
- Publication number
- JPS58200731A JPS58200731A JP57084236A JP8423682A JPS58200731A JP S58200731 A JPS58200731 A JP S58200731A JP 57084236 A JP57084236 A JP 57084236A JP 8423682 A JP8423682 A JP 8423682A JP S58200731 A JPS58200731 A JP S58200731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- doppler
- ultrasonic
- timing
- conversion
- Prior art date
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- Granted
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生体内の血流速度情報を得る際に用いられる超
音波ドプラ装置に関するもので、簡便な装置で名どの深
度の血流速度情報が得られるようにした超音波ドプラ装
置を提供することを目的とするものである。
音波ドプラ装置に関するもので、簡便な装置で名どの深
度の血流速度情報が得られるようにした超音波ドプラ装
置を提供することを目的とするものである。
従来生体内の多くの深さにおける血流速度情報を同時に
得る手段として超音゛波ノくルスドプラ法を用い、測定
する深度の数だけドプラ信号を超音波エコー信号より抽
出する回路が使われていた。超音波パルスドプラ法の原
理は、例えば、古幡博著。
得る手段として超音゛波ノくルスドプラ法を用い、測定
する深度の数だけドプラ信号を超音波エコー信号より抽
出する回路が使われていた。超音波パルスドプラ法の原
理は、例えば、古幡博著。
「超音波パルス・ドプラ血流計」、電子医学、23号、
昭和51年12月発行、に説明されているように、よく
知られている。まだ、以下に説明する従来例については
、千山真明他著、「ミニコンを用いた多チャンネルノく
ルスドプラ血流計」、儒学技術MBE 79−63 +
昭和64年発行、にも説明されている。
昭和51年12月発行、に説明されているように、よく
知られている。まだ、以下に説明する従来例については
、千山真明他著、「ミニコンを用いた多チャンネルノく
ルスドプラ血流計」、儒学技術MBE 79−63 +
昭和64年発行、にも説明されている。
超音波パルスビームと生体中の9点のドプラ信号を抽出
する、」二記文献に開示されている従来の方法について
以下に説明する。第1図は生体中の血管と超音波パルス
ビームと抽出位置の関係を説明する生体の断層図である
。超音波探触子1より超音波パルスビーム3を放射し、
同超音波探触子1によりエコー信号を受信する。ドプラ
信号を抽出する位置4−1〜4−9は、生体の血管内部
であって、血管壁2の間である。従って、位置4−1〜
4−9におけるドプラ信号を周波数分析すれば、血管中
の血流速の分布状態が得られる。
する、」二記文献に開示されている従来の方法について
以下に説明する。第1図は生体中の血管と超音波パルス
ビームと抽出位置の関係を説明する生体の断層図である
。超音波探触子1より超音波パルスビーム3を放射し、
同超音波探触子1によりエコー信号を受信する。ドプラ
信号を抽出する位置4−1〜4−9は、生体の血管内部
であって、血管壁2の間である。従って、位置4−1〜
4−9におけるドプラ信号を周波数分析すれば、血管中
の血流速の分布状態が得られる。
次に従来の超音波ドプラ装置について説明する。
第2図は従来の超音波ドプラ装置のブロック図である。
基準発振器5は3 MHzの基準信号を発生する。この
信号によって送信器6は4KHzの周期で送信パルスを
超音波探触子1に供給し、生体中に超音波パルスを発射
する。さらに、生体から戻る超音波エコー信号を超音波
探触子1で受信する。この受信したエコー信号を増幅器
7で増幅した後、直交検波器8により直交検波信号va
及びvbを得る。直交検波器8は、比較信号として基準
発振器5の3MHzの基準信号を00及び9o0の位相
シフトした信号を里い、この比較信号併入力エコー信号
の積であるva及びvbを出力する。さらに、とのva
及びvbを9個のゲート回路9−1〜9−9によって第
1図に示したドプラ信号の抽出位置4−1−1〜11−
9によって1回の送信に相当する信号を単位として時間
積分し、各抽出位置のドプラ信号(val、v51)〜
(va9.V59)を得る。コノ信号をさらに、サンプ
ルホールド回路12−1〜12−9により一時蓄わえ、
選択スイッチ13によって順次選択してA/D変換器1
4によってデジタル信号に変換し、周波数分析器15に
供給する。周波数分析器15は、各抽出位置に対応する
V 及びVbの信号を独立に分析処理して、独立した9
個の血流速度情報として出力し、記録計16によって記
録する。周波数分析は、送信周期4KHzで時系列に得
られるva及びvbの時間変化に対して行なう。なお、
ゲート信号発生器10は、ゲート回路9−1〜9−9の
各ゲート時間を制御す・る0 第3図a ” eはゲート信号のタイミングを説明する
図で同図aは4KHz の周期で送信される送信パル
スを示す。同図b l CI、 d I eはそれぞれ
ゲート回路9−1 、9−2 、9−3及び9−9を制
御するゲート信号であって、送信パルスより、各ドプラ
信号抽出位置4−1.4−2.4−3及び4−9と探触
子1との間を超音波が往復する時間だけ遅れている。ま
た、ゲート信号のパルス幅はドプラ信号抽出位置におけ
る深さ方向の分解能を決定する。
信号によって送信器6は4KHzの周期で送信パルスを
超音波探触子1に供給し、生体中に超音波パルスを発射
する。さらに、生体から戻る超音波エコー信号を超音波
探触子1で受信する。この受信したエコー信号を増幅器
7で増幅した後、直交検波器8により直交検波信号va
及びvbを得る。直交検波器8は、比較信号として基準
発振器5の3MHzの基準信号を00及び9o0の位相
シフトした信号を里い、この比較信号併入力エコー信号
の積であるva及びvbを出力する。さらに、とのva
及びvbを9個のゲート回路9−1〜9−9によって第
1図に示したドプラ信号の抽出位置4−1−1〜11−
9によって1回の送信に相当する信号を単位として時間
積分し、各抽出位置のドプラ信号(val、v51)〜
(va9.V59)を得る。コノ信号をさらに、サンプ
ルホールド回路12−1〜12−9により一時蓄わえ、
選択スイッチ13によって順次選択してA/D変換器1
4によってデジタル信号に変換し、周波数分析器15に
供給する。周波数分析器15は、各抽出位置に対応する
V 及びVbの信号を独立に分析処理して、独立した9
個の血流速度情報として出力し、記録計16によって記
録する。周波数分析は、送信周期4KHzで時系列に得
られるva及びvbの時間変化に対して行なう。なお、
ゲート信号発生器10は、ゲート回路9−1〜9−9の
各ゲート時間を制御す・る0 第3図a ” eはゲート信号のタイミングを説明する
図で同図aは4KHz の周期で送信される送信パル
スを示す。同図b l CI、 d I eはそれぞれ
ゲート回路9−1 、9−2 、9−3及び9−9を制
御するゲート信号であって、送信パルスより、各ドプラ
信号抽出位置4−1.4−2.4−3及び4−9と探触
子1との間を超音波が往復する時間だけ遅れている。ま
た、ゲート信号のパルス幅はドプラ信号抽出位置におけ
る深さ方向の分解能を決定する。
以上に説明したドプラ信号の抽出する手段は、同時に多
くの深度について血流速度情報が得られるが、観測点の
数だけゲート回路9−1〜9−9゜積分回路11−1〜
11−9及びサンプルボールド回路12−1〜12−9
が必要であり、さらに同じ数だけゲート信号を発生しな
ければならない。
くの深度について血流速度情報が得られるが、観測点の
数だけゲート回路9−1〜9−9゜積分回路11−1〜
11−9及びサンプルボールド回路12−1〜12−9
が必要であり、さらに同じ数だけゲート信号を発生しな
ければならない。
従って、持出する深度の数が多くなると非常に大掛かり
な装置となる欠点があった。
な装置となる欠点があった。
本発明はかかる欠点を除去し、簡便な装置で多くの深度
の血流速度情報の得られる超音波ドプラ装置を提供する
ことを目的とするもので、以下本発明の実施例について
図面を用いて説明する。
の血流速度情報の得られる超音波ドプラ装置を提供する
ことを目的とするもので、以下本発明の実施例について
図面を用いて説明する。
生体中のドプラ信号の抽出位置は従来例と同様に第1図
の位置4−1〜4−9で示す9点とする。
の位置4−1〜4−9で示す9点とする。
本発明の一実施例における超音波ドプラ装置を第4図の
ブロック図によって説明する。基準発振器5は3MHz
の基準信号を発生する。この信号によって送信器6
は4KHz の周期で送信パルスを超音波探触子1に
供給し、生体中に超音波パルスを発射する。さらに、生
体から戻る超音波エコー信号を超音波探触子1で受信す
る。この受信したエコー信号を増幅器7で増幅した後、
直交検波器8により直交検波信号V およびvbを得る
。
ブロック図によって説明する。基準発振器5は3MHz
の基準信号を発生する。この信号によって送信器6
は4KHz の周期で送信パルスを超音波探触子1に
供給し、生体中に超音波パルスを発射する。さらに、生
体から戻る超音波エコー信号を超音波探触子1で受信す
る。この受信したエコー信号を増幅器7で増幅した後、
直交検波器8により直交検波信号V およびvbを得る
。
直交検波器8の比較信号は基準発振器6の出力信号であ
る3MHz の基準信号から0°及び900位相シフ
トした信号とし、この比較信号と入力信号の積V 及び
V、を出力する。この出力信号を積分器11によって時
間積分してV a(t) 、 V b(t) を得る
。ここでtは積分器11の積分開始時間からの遅れ時間
である。信号Va(t)はスイッチ13′を介し、−力
信号vb(t)は遅延線17とスイッチ13′を介して
A/D変換器14に供給しデジタル信号に変換する。A
/D変換器14は20回のA/D変換を行ない、va(
tn)とvb(tn)を出力する。
る3MHz の基準信号から0°及び900位相シフ
トした信号とし、この比較信号と入力信号の積V 及び
V、を出力する。この出力信号を積分器11によって時
間積分してV a(t) 、 V b(t) を得る
。ここでtは積分器11の積分開始時間からの遅れ時間
である。信号Va(t)はスイッチ13′を介し、−力
信号vb(t)は遅延線17とスイッチ13′を介して
A/D変換器14に供給しデジタル信号に変換する。A
/D変換器14は20回のA/D変換を行ない、va(
tn)とvb(tn)を出力する。
ただしnは○〜9とする。周波数分析器15′は得られ
たva(tn)とvb(tn)より、9点のドプラ信号
(■a1.vb1)〜(■a9.V59)を求め、それ
ぞれ独立の信号として周波数分析する。各ドプラ信号は
、送信周期4KHz で時系列に得られる信号である
。この分析結果は第1図の各抽出位置の血流速度情報と
して、周波数分析器15′より出力し、記録計16によ
り記録する。
たva(tn)とvb(tn)より、9点のドプラ信号
(■a1.vb1)〜(■a9.V59)を求め、それ
ぞれ独立の信号として周波数分析する。各ドプラ信号は
、送信周期4KHz で時系列に得られる信号である
。この分析結果は第1図の各抽出位置の血流速度情報と
して、周波数分析器15′より出力し、記録計16によ
り記録する。
次にA/D変換のタイミングについて説明する。
第5図a −eはA/D変換のタイミングを説明する図
で、同図aは超音波パルスを発射するタイミングである
。A/D変換を行なうタイミングは、積分開始時間より
t0〜t9遅れた同図すに示す時間とし、10回のA/
D変換を行なう。さらに、第1図に示すドプラ信号抽出
位置4−1〜4−9は等間隔とし、この間の超音波の往
復時間をΔTとし、各抽出点の送信パルスからの遅れ時
間をそれぞれT1〜T9とする。従って ΔT=T −T ・・・・・・(1)n+1
n 潜る関係となる。さらに、to−t9についてはΔT=
t (・・・・・・(3)n n−1 とする。また、デジタル信号Va(tn)はVa(tn
)= 5” Z/a(t)dt−・・・・例である。各
抽出点の深さ方向の分解能を決める従来例のゲート信号
のパルス幅に相当する時間幅をΔTとする。次に、デジ
タル信号va(tn)を周波数分析器16′に供給し、
第(6)式に従ってvanを求める。
で、同図aは超音波パルスを発射するタイミングである
。A/D変換を行なうタイミングは、積分開始時間より
t0〜t9遅れた同図すに示す時間とし、10回のA/
D変換を行なう。さらに、第1図に示すドプラ信号抽出
位置4−1〜4−9は等間隔とし、この間の超音波の往
復時間をΔTとし、各抽出点の送信パルスからの遅れ時
間をそれぞれT1〜T9とする。従って ΔT=T −T ・・・・・・(1)n+1
n 潜る関係となる。さらに、to−t9についてはΔT=
t (・・・・・・(3)n n−1 とする。また、デジタル信号Va(tn)はVa(tn
)= 5” Z/a(t)dt−・・・・例である。各
抽出点の深さ方向の分解能を決める従来例のゲート信号
のパルス幅に相当する時間幅をΔTとする。次に、デジ
タル信号va(tn)を周波数分析器16′に供給し、
第(6)式に従ってvanを求める。
van−va(tn)−va(tn−1)・・・・・・
(5)ただしn=1〜9 一方vb(t)は、遅延線17を介してdtだけ時間遅
延し、スイッチ13′を介してA/D変換器14に供給
し、第6図すに示すタイミングよりΔを遅れた同図Cに
示すタイミングでデジタル信号に変換する。t 十Δt
の時間に変換されるデジタル化号は、次式によって示さ
れるようにvb(tバ)である。
(5)ただしn=1〜9 一方vb(t)は、遅延線17を介してdtだけ時間遅
延し、スイッチ13′を介してA/D変換器14に供給
し、第6図すに示すタイミングよりΔを遅れた同図Cに
示すタイミングでデジタル信号に変換する。t 十Δt
の時間に変換されるデジタル化号は、次式によって示さ
れるようにvb(tバ)である。
ここでdtをΔTの1/2 とし、A/D変換器14ノ
変換処理は・ toの時間よりΔL間隔でt9+Δtの
時間まで、1送信サイクル当り20回行なう。
変換処理は・ toの時間よりΔL間隔でt9+Δtの
時間まで、1送信サイクル当り20回行なう。
また、スイッチ13′は第5図dに示す信号によって、
A/D変換器14の入力をVa(t) とv5(t)
ノ信号に交互に切り換える。このようにして得られるV
b(tn)をva(tn)と同様に周波数分析器15′
に供給し、第(7)式に従ってv5n を求める。
A/D変換器14の入力をVa(t) とv5(t)
ノ信号に交互に切り換える。このようにして得られるV
b(tn)をva(tn)と同様に周波数分析器15′
に供給し、第(7)式に従ってv5n を求める。
”bn= Vb(t′n)−Vb(tn、)−曲−(7
)ただしn−1〜9 なお、同図eは積分器11の積分区間を定めるタイミン
グ信号である。
)ただしn−1〜9 なお、同図eは積分器11の積分区間を定めるタイミン
グ信号である。
以上に示すように本実施例によれば、血流速度情報を得
る深さの設定数によらず、1個の積分器11と遅延線1
7と簡単なスイッチ13′とからなる簡便な構成でドプ
ラ信号を抽出する事ができ、非常に多くの点を同時に観
測する事が可能となる。
る深さの設定数によらず、1個の積分器11と遅延線1
7と簡単なスイッチ13′とからなる簡便な構成でドプ
ラ信号を抽出する事ができ、非常に多くの点を同時に観
測する事が可能となる。
第6図は本発明の別の実施例による超音波ドプラ装置の
ブロック図である。第4図の実施例と比べ、遅延線17
とスイッチ13′を除き、さらにVD変換器14−1と
14−2に分割して、va(tn)とVb(tn)を別
々に処理を行なっている点が異なっている。まだA/D
変換を行なうタイミングを第7図a〜Cに示す。第γ図
aは送信タイミング、同図すはA/D変換のタイミング
、同図Cは積分期間を示し、A/D変換のタイミングt
0〜t9に、A/D変換器14−1と14−2において
並列に処理する。また、A/D変換はtoからΔT間隔
にt9まで1送信サイクル当り10回の変換処理を行な
う。
ブロック図である。第4図の実施例と比べ、遅延線17
とスイッチ13′を除き、さらにVD変換器14−1と
14−2に分割して、va(tn)とVb(tn)を別
々に処理を行なっている点が異なっている。まだA/D
変換を行なうタイミングを第7図a〜Cに示す。第γ図
aは送信タイミング、同図すはA/D変換のタイミング
、同図Cは積分期間を示し、A/D変換のタイミングt
0〜t9に、A/D変換器14−1と14−2において
並列に処理する。また、A/D変換はtoからΔT間隔
にt9まで1送信サイクル当り10回の変換処理を行な
う。
従って、スイッチの切換や時間遅延等の複雑なタイミン
グが無く、さらに簡単な構成となる。
グが無く、さらに簡単な構成となる。
以上の実施例では、A/D変換の間隔はdtとΔTの等
間隔であったが、これに限定しない。第8図aに示すT
とT のタイミングにおいてn n+1 ドプラ信号を抽出するとし、積分区間を同図すのt か
らt′ と、tnl1からt′n+1とすれば、第n
n 6図のブロック図に示す装置においてtnlへ、tnl
1゜t′n+1の各タイミングにA/D変換して次の第
(8)式、第(9)式に従ってドプラ信号を抽出する。
間隔であったが、これに限定しない。第8図aに示すT
とT のタイミングにおいてn n+1 ドプラ信号を抽出するとし、積分区間を同図すのt か
らt′ と、tnl1からt′n+1とすれば、第n
n 6図のブロック図に示す装置においてtnlへ、tnl
1゜t′n+1の各タイミングにA/D変換して次の第
(8)式、第(9)式に従ってドプラ信号を抽出する。
van=Va(橢)−Va(t n) −−−−−・(
8)Vbn−v5(t′n)−v5(tn)・・・・・
・(9)さらに広い積分区間を設定し、同図Cに示すよ
うにtloとtn+1の順序を逆にすることもでき、v
anとV5n は第(8)式、第(9)式で求めること
ができる。
8)Vbn−v5(t′n)−v5(tn)・・・・・
・(9)さらに広い積分区間を設定し、同図Cに示すよ
うにtloとtn+1の順序を逆にすることもでき、v
anとV5n は第(8)式、第(9)式で求めること
ができる。
なお、tnとt′nは次式に従うものとする。
さらに別の実施例として、A/D変換のタイミングを基
準信号の整数分の1に設定する。さらに、積分区間の幅
はこのA/D変換を行なう周期の整数倍に設定する。第
9図a −dに示すタイミングで、同図aは基準信号で
あり、同図すは同じタイミンクのA/D変換のタイミン
グであり、同図Cはドプラ抽出位置TNであって、tn
のタイミングまたはt のタイミング間隔の中央の位置
であれば自由に設定できる。積分区間幅をA/D変換の
周期のn倍として、同図dに示すt からtn+□とす
ればvaN、vbN及びTNは次式により求める。
準信号の整数分の1に設定する。さらに、積分区間の幅
はこのA/D変換を行なう周期の整数倍に設定する。第
9図a −dに示すタイミングで、同図aは基準信号で
あり、同図すは同じタイミンクのA/D変換のタイミン
グであり、同図Cはドプラ抽出位置TNであって、tn
のタイミングまたはt のタイミング間隔の中央の位置
であれば自由に設定できる。積分区間幅をA/D変換の
周期のn倍として、同図dに示すt からtn+□とす
ればvaN、vbN及びTNは次式により求める。
VaN−Va(tn+m)−va(tn)・・・・・・
(11)VbN−vb(tn+m)−vb(tn)・・
・・・・(12)従って、A/D変換を速い周期でかつ
、位相検波信号の整数倍に設定すれば、デジタル信号の
選択と減算のみで自由な位置と積分区間の広さによるド
プラ信号が抽出できる。さらにこの位置と積分区間は計
算方法を定めるソフトの変更によって、簡単に変更する
事ができる。
(11)VbN−vb(tn+m)−vb(tn)・・
・・・・(12)従って、A/D変換を速い周期でかつ
、位相検波信号の整数倍に設定すれば、デジタル信号の
選択と減算のみで自由な位置と積分区間の広さによるド
プラ信号が抽出できる。さらにこの位置と積分区間は計
算方法を定めるソフトの変更によって、簡単に変更する
事ができる。
以上に説明したように、本発明によれば超音波のエコー
信号を位相検波し、この信号を区間積分し、この積分値
をサンプリングし、サンプリングしたデータ間の差を求
める事によってドプラ信号成分を抽出しているので、簡
単な装置で多くの深さにおけるドプラ信号成分を同時に
抽出する事ができる。
信号を位相検波し、この信号を区間積分し、この積分値
をサンプリングし、サンプリングしたデータ間の差を求
める事によってドプラ信号成分を抽出しているので、簡
単な装置で多くの深さにおけるドプラ信号成分を同時に
抽出する事ができる。
第1図はドプラ信号の抽出位置を説明する生体の断層図
、第2図は従来の方式による・超音波ドプラ装置を示す
ブロック図、第3図a −eは同装置のゲートタイミン
グを説明する図、第4図は本発明の超音波ドプラ装置の
一実施例を示すブロック図、第5図a ”−eは同実施
例のA/D変換を行なうタイミングを示す図、第6図は
本発明の超音波ドプラ装置の他の実施例を示すブロック
図、第7図a −cは同実施例のA/D変換を行なうタ
イミングを示す図、第8図a〜C及び第9図a −dは
それぞれ別の実施例におけるA/D変換のタイミングを
説明する図である。 1・・・・・・探触子、2・・・・・・血管壁、4−1
〜4−2・・・・・・ドプラ信号抽出位置、5・・・・
・・基準発振器、6・・・・・・送信器、8・・・・・
・直交検波器、11・・・拳・・積分器、14.14−
1.14−2・・・・・・A/D変換器、15及び15
′・・・・・・周波数分析器、16・・・・・・記録計
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1 第3図 (α1 (dl ) ゛ (e) 1M 第4図 第5図 町荀 16図 17図 苛陶
、第2図は従来の方式による・超音波ドプラ装置を示す
ブロック図、第3図a −eは同装置のゲートタイミン
グを説明する図、第4図は本発明の超音波ドプラ装置の
一実施例を示すブロック図、第5図a ”−eは同実施
例のA/D変換を行なうタイミングを示す図、第6図は
本発明の超音波ドプラ装置の他の実施例を示すブロック
図、第7図a −cは同実施例のA/D変換を行なうタ
イミングを示す図、第8図a〜C及び第9図a −dは
それぞれ別の実施例におけるA/D変換のタイミングを
説明する図である。 1・・・・・・探触子、2・・・・・・血管壁、4−1
〜4−2・・・・・・ドプラ信号抽出位置、5・・・・
・・基準発振器、6・・・・・・送信器、8・・・・・
・直交検波器、11・・・拳・・積分器、14.14−
1.14−2・・・・・・A/D変換器、15及び15
′・・・・・・周波数分析器、16・・・・・・記録計
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1 第3図 (α1 (dl ) ゛ (e) 1M 第4図 第5図 町荀 16図 17図 苛陶
Claims (2)
- (1)被検体中に超音波パルスを発射して寿だエコー信
号の位相を検波する手段と、前記検波する手段で得た検
波信号を前記超音波パルスの発射タイミングを周期とし
て積分する手段と、前記積分を行なう同一区間内におけ
る積分値を複数点抽出する手段と、前記抽出する手段で
得られた2点における積分値の差信号を周波数分析する
手段とを備えたことを特4k<とする超音波ドプラ装置
。 - (2)積分値を複数点抽出する手段が、位相を検波する
手段の比較信号に同期した信号で抽出を行なうことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音波ドプラ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084236A JPS58200731A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 超音波ドブラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084236A JPS58200731A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 超音波ドブラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200731A true JPS58200731A (ja) | 1983-11-22 |
| JPH049058B2 JPH049058B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=13824832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57084236A Granted JPS58200731A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 超音波ドブラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200731A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395037A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | アロカ株式会社 | 超音波パルスドプラ装置 |
| JPH0213441A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 超音波パルスドプラ装置 |
| JP2012502717A (ja) * | 2008-09-23 | 2012-02-02 | ハントリー テクノロジー リミテッド | 胎児心拍監視システム |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57084236A patent/JPS58200731A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395037A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | アロカ株式会社 | 超音波パルスドプラ装置 |
| JPH0213441A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 超音波パルスドプラ装置 |
| JP2012502717A (ja) * | 2008-09-23 | 2012-02-02 | ハントリー テクノロジー リミテッド | 胎児心拍監視システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049058B2 (ja) | 1992-02-19 |
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