JPS58200733A - X線乳房撮影装置 - Google Patents
X線乳房撮影装置Info
- Publication number
- JPS58200733A JPS58200733A JP57082466A JP8246682A JPS58200733A JP S58200733 A JPS58200733 A JP S58200733A JP 57082466 A JP57082466 A JP 57082466A JP 8246682 A JP8246682 A JP 8246682A JP S58200733 A JPS58200733 A JP S58200733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- breast
- imaging
- curved surface
- opening
- Prior art date
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- Granted
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は乳房のX線撮影を専門に行なう、X線乳房撮影
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来のX線乳房撮影装置は、第1図及び第2図に示すよ
うに構成されていた。即ち第1図は、通常のX線フィル
ムを1枚いれたフィルムカセツテ1を撮影台2上に載置
しその上に、被検者が立った状態で乳房Bを撮影台2上
のフィルムカセツテ1上に位置させ、この上に位置する
ように取付けられたX線管球アセンブリ3からのX線の
@射によって、フィルムカセツテ1に乳房BのX線透視
像を映し出すようにしていた。尚、図中の4はX線管球
ア廿ンブリ3内に収納されている図示しないX線管から
唱射されるX線を、被写体に対し有効に絞るためのX1
1コーンである。ただしこのよ−うな従来装置の場合、
硬質性であるフィルムカセツテを使用するために、単に
撮影台の縁の部”分を曲面処理して乳房の胸壁側の部分
までも密着できるようにしても、前述のフィルムカセツ
テが存在するためにそのような密着状態は得られず、か
つ胸壁にごく近接した部分の乳房透視像を捉えることが
できない。そのため、胸壁にごく近接した部分に乳ガン
が存在する場合などに見逃がしてしまうという欠点があ
った。
うに構成されていた。即ち第1図は、通常のX線フィル
ムを1枚いれたフィルムカセツテ1を撮影台2上に載置
しその上に、被検者が立った状態で乳房Bを撮影台2上
のフィルムカセツテ1上に位置させ、この上に位置する
ように取付けられたX線管球アセンブリ3からのX線の
@射によって、フィルムカセツテ1に乳房BのX線透視
像を映し出すようにしていた。尚、図中の4はX線管球
ア廿ンブリ3内に収納されている図示しないX線管から
唱射されるX線を、被写体に対し有効に絞るためのX1
1コーンである。ただしこのよ−うな従来装置の場合、
硬質性であるフィルムカセツテを使用するために、単に
撮影台の縁の部”分を曲面処理して乳房の胸壁側の部分
までも密着できるようにしても、前述のフィルムカセツ
テが存在するためにそのような密着状態は得られず、か
つ胸壁にごく近接した部分の乳房透視像を捉えることが
できない。そのため、胸壁にごく近接した部分に乳ガン
が存在する場合などに見逃がしてしまうという欠点があ
った。
このために第2図に示すように、ノン・スフリック(登
録商標)や工業用X線フィルム等のX線フィルムを使用
すれば、従来の様に硬質性のフィテ ルムカセッ〆を使用せず、単にフレキシブルなパック内
にフィルムが入っているだけなので、撮影台2の縁に形
成した曲面に沿わせて配置することができ、乳房の胸壁
部分におけるX線透視像も得ることができる。しかしな
がらこのようなフレキシブルカセツテ5の場合、X線に
対する感度が非常に低いために、第1図に示したような
通常のX線フィルムと増感紙を用いるフィルムカセツテ
に(らべて約100倍程度のX線出力を必要とし、での
ために被検部位である乳房は多大なX線を被るこ・とに
なる。一般にこのような多量なX線被曝が強いられる方
法は好ましくなく、特に乳房のような軟組織は放射線障
害を受けやすく、若年者層の乳腺が発育している人はな
おざらのことである。
録商標)や工業用X線フィルム等のX線フィルムを使用
すれば、従来の様に硬質性のフィテ ルムカセッ〆を使用せず、単にフレキシブルなパック内
にフィルムが入っているだけなので、撮影台2の縁に形
成した曲面に沿わせて配置することができ、乳房の胸壁
部分におけるX線透視像も得ることができる。しかしな
がらこのようなフレキシブルカセツテ5の場合、X線に
対する感度が非常に低いために、第1図に示したような
通常のX線フィルムと増感紙を用いるフィルムカセツテ
に(らべて約100倍程度のX線出力を必要とし、での
ために被検部位である乳房は多大なX線を被るこ・とに
なる。一般にこのような多量なX線被曝が強いられる方
法は好ましくなく、特に乳房のような軟組織は放射線障
害を受けやすく、若年者層の乳腺が発育している人はな
おざらのことである。
さらに、第1図及び第2図に示したどちらの従来例につ
いてもいえることだが、カセツテは単に撮影台上に置く
だけであり、その上に乳房を位置させるので、撮影時に
乳房を位置決めする場合、フィルムの位置とX線バスと
の両方に注意しながら行なう必要があり、非常に手間の
かかるものとなっていた。
いてもいえることだが、カセツテは単に撮影台上に置く
だけであり、その上に乳房を位置させるので、撮影時に
乳房を位置決めする場合、フィルムの位置とX線バスと
の両方に注意しながら行なう必要があり、非常に手間の
かかるものとなっていた。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑み成されたもので、乳房の胸壁側
にごく近接した部位までxmm影が可能で、かつ−彰時
の乳房の位置決めを容易にできるように構成したX線乳
房撮影装置を提供することを目的とする。
にごく近接した部位までxmm影が可能で、かつ−彰時
の乳房の位置決めを容易にできるように構成したX線乳
房撮影装置を提供することを目的とする。
[発明の概要]
上記目的を達成するために本発明では、X線パス内に設
けた撮影台上に被検者の乳房を載置してこの乳房のxI
m撮影を行なうX線乳房撮影装置において、−万端近傍
に開口部を設けかつ他方端の乳房の胸壁側に接する少な
くとも1つの縁を曲面に形成した撮影台と、この撮影台
の前記開口部より出入れされ前記曲面の曲率以上屈曲し
、X線透過像を記録する記録媒体と、この記録媒体を前
記開口部位置にて載置固定し、前記撮影台の内部に配置
した前記曲面の曲率以上屈曲する搬送プレートと、この
搬送プレートを前記開口部位置から前記撮影台の曲面の
内部面に沿って先端部まで搬送する搬送機構とを具備し
たことを特徴としている。
けた撮影台上に被検者の乳房を載置してこの乳房のxI
m撮影を行なうX線乳房撮影装置において、−万端近傍
に開口部を設けかつ他方端の乳房の胸壁側に接する少な
くとも1つの縁を曲面に形成した撮影台と、この撮影台
の前記開口部より出入れされ前記曲面の曲率以上屈曲し
、X線透過像を記録する記録媒体と、この記録媒体を前
記開口部位置にて載置固定し、前記撮影台の内部に配置
した前記曲面の曲率以上屈曲する搬送プレートと、この
搬送プレートを前記開口部位置から前記撮影台の曲面の
内部面に沿って先端部まで搬送する搬送機構とを具備し
たことを特徴としている。
[発明の実施例]
本発明の一実施例の構成の概要を第3図を参照して説明
する。6は本発明の特徴となる撮影台で内部を空洞に形
成しており、撮影部端は図の様に被検者の胸部に合わせ
た曲面9に形成し、この部分に被検者が乳房Bを位置さ
せることになる。また、図示右端上面の記録媒体収納開
口部6aには収納扉7を設けて、この内部に構成されて
いる後)ホする記録媒体8の搬送機構部の搬送プレート
上に、記録媒体8を挿入可能にしている。そして挿入さ
れた記録媒体8は、搬送機構にて第3図すのAで示すよ
うに、前記曲面9に治って先端部まで搬送される。
する。6は本発明の特徴となる撮影台で内部を空洞に形
成しており、撮影部端は図の様に被検者の胸部に合わせ
た曲面9に形成し、この部分に被検者が乳房Bを位置さ
せることになる。また、図示右端上面の記録媒体収納開
口部6aには収納扉7を設けて、この内部に構成されて
いる後)ホする記録媒体8の搬送機構部の搬送プレート
上に、記録媒体8を挿入可能にしている。そして挿入さ
れた記録媒体8は、搬送機構にて第3図すのAで示すよ
うに、前記曲面9に治って先端部まで搬送される。
尚、この記録媒体8としては、蓄積性螢光体板が適して
いる。これは特願昭53−.84741号及び特願昭5
3−84744号公報にて公知のもので、シート状の蓄
積性螢光体板に放射線(X線、α線、β線、γ−線、紫
外線等)が入射されると、この放射線のエネルギーの一
部が螢光体中に蓄積は発光するというものである。この
蓄積性螢光体板は一般に、X線撮影等で放射線ξ入射し
た後、レーザビームで走査して発光した光を検出器で読
み取り、この読み取った画像情報にて光ビームを変調し
てフィルム等にX線画像を記録するというものであるた
め、光ビームによる変調段階における電気的補正により
、感度補正や画像のゆがみ等の補正等、写真として見や
すくする後処理が可能となっている。本発明の場合、こ
のような特徴をもつ蓄積性螢光体板を、100R程度の
屈曲性をもつように形成して使用するものである。以下
は記録媒体を蓄積性螢光体板と変えて記載する。そして
この撮影台6の中はどには支持部材11を固定しており
、この先端部にはX線管球を内部に有するX線管球アセ
ンブリ12を取付けている。またこのX線管球アセンブ
リ12の下面部のX線照射口12aには、曝射されるX
線を被写体°に有効に照射するように、かつ被検者の体
内に照射することのないようにX線束を絞るためのX線
コーン13を取付けており、これは乳房の大きさ等によ
って適宜交換し得るものである。
いる。これは特願昭53−.84741号及び特願昭5
3−84744号公報にて公知のもので、シート状の蓄
積性螢光体板に放射線(X線、α線、β線、γ−線、紫
外線等)が入射されると、この放射線のエネルギーの一
部が螢光体中に蓄積は発光するというものである。この
蓄積性螢光体板は一般に、X線撮影等で放射線ξ入射し
た後、レーザビームで走査して発光した光を検出器で読
み取り、この読み取った画像情報にて光ビームを変調し
てフィルム等にX線画像を記録するというものであるた
め、光ビームによる変調段階における電気的補正により
、感度補正や画像のゆがみ等の補正等、写真として見や
すくする後処理が可能となっている。本発明の場合、こ
のような特徴をもつ蓄積性螢光体板を、100R程度の
屈曲性をもつように形成して使用するものである。以下
は記録媒体を蓄積性螢光体板と変えて記載する。そして
この撮影台6の中はどには支持部材11を固定しており
、この先端部にはX線管球を内部に有するX線管球アセ
ンブリ12を取付けている。またこのX線管球アセンブ
リ12の下面部のX線照射口12aには、曝射されるX
線を被写体°に有効に照射するように、かつ被検者の体
内に照射することのないようにX線束を絞るためのX線
コーン13を取付けており、これは乳房の大きさ等によ
って適宜交換し得るものである。
次に撮影台6内に構成される蓄積性螢光体板8の搬送機
構部14を、第4図及び第5図を参照して説明する。
構部14を、第4図及び第5図を参照して説明する。
前述した撮影台6の全長よりも短い2つのワイt/15
a、15bを、それぞれ一対のプーリ16a・17a及
び16b・17bによって掛は渡し、このプーリ17a
、17bの軸にはそれぞれギヤ18a、18bを固定す
る。そしてこれらギヤ18aと、18bとの間には2枚
のギア19a、19bを軸に固定したモータ20を配置
し、ギヤ18aとギヤ19a及びギr18bとギヤ19
bをそれぞれチェーン21a及び21bで連結する。
a、15bを、それぞれ一対のプーリ16a・17a及
び16b・17bによって掛は渡し、このプーリ17a
、17bの軸にはそれぞれギヤ18a、18bを固定す
る。そしてこれらギヤ18aと、18bとの間には2枚
のギア19a、19bを軸に固定したモータ20を配置
し、ギヤ18aとギヤ19a及びギr18bとギヤ19
bをそれぞれチェーン21a及び21bで連結する。
このような構成によってモータ20を矢印り方向に回転
させると、2つのギヤ19a・19b、及びチェーン2
1a・21b、及びギヤ18a・18b、及びプーリ1
7a・17bを介してワイヤ15a・15bの同一側が
それぞれ矢印X方向に送られるものである。そして、こ
のワイヤ15a・15b上には前記した蓄積性螢光体板
8を保持するための搬送プレート22を配置し、ワイヤ
15a・15bの同一側にそれぞれ固定具23a・M3
bにて固定して、ワイヤの動きと連動して動くようにす
る。この搬送プレート22は、少なくともA−A線より
矢印側は100R程度の屈曲性をもつように形成し、か
つA−A線の矢印方向の先端部は記録媒体の端部が引掛
かるように[字状に形成している。また、2つのワイヤ
15a・15bとの間に平行にガイドレール24を配置
し、搬送プ°レート22の下面に固定した係合部材25
が係合して搬送プレート22のスムーズな移動を助長す
るように構成する。このように構成した搬送機構部14
は、第5図に示す側面断面図の様な形で、撮影台6内に
配設する。このときプーリ16a −16bと、プーリ
17aとギt18aを支持する軸と、プーリ17bとギ
ヤ18bを支持する軸と、モータ20と、ガイドレール
24とは、撮影台6内に固定する。またガイドレールの
両端部近辺には、図示しないがマイクロスイッチ等の検
知部材を配置しており、搬送プレート22の移動を、撮
影位[(第5図中の実線の位置)と収納位@(第5図中
の点線の位置)とで制止させるものである。
させると、2つのギヤ19a・19b、及びチェーン2
1a・21b、及びギヤ18a・18b、及びプーリ1
7a・17bを介してワイヤ15a・15bの同一側が
それぞれ矢印X方向に送られるものである。そして、こ
のワイヤ15a・15b上には前記した蓄積性螢光体板
8を保持するための搬送プレート22を配置し、ワイヤ
15a・15bの同一側にそれぞれ固定具23a・M3
bにて固定して、ワイヤの動きと連動して動くようにす
る。この搬送プレート22は、少なくともA−A線より
矢印側は100R程度の屈曲性をもつように形成し、か
つA−A線の矢印方向の先端部は記録媒体の端部が引掛
かるように[字状に形成している。また、2つのワイヤ
15a・15bとの間に平行にガイドレール24を配置
し、搬送プ°レート22の下面に固定した係合部材25
が係合して搬送プレート22のスムーズな移動を助長す
るように構成する。このように構成した搬送機構部14
は、第5図に示す側面断面図の様な形で、撮影台6内に
配設する。このときプーリ16a −16bと、プーリ
17aとギt18aを支持する軸と、プーリ17bとギ
ヤ18bを支持する軸と、モータ20と、ガイドレール
24とは、撮影台6内に固定する。またガイドレールの
両端部近辺には、図示しないがマイクロスイッチ等の検
知部材を配置しており、搬送プレート22の移動を、撮
影位[(第5図中の実線の位置)と収納位@(第5図中
の点線の位置)とで制止させるものである。
次に上記構成の作用を第3図乃至第5図を参照して説明
する。まず、被検者が乳房Bを撮影台6上のX線バス内
に密着して位置させる。そして術者は収納扉7を開き、
撮影台6.内の収納位置に待機している搬送プレート2
2上に、蓄積性螢光体板8を載置固定して収納扉7を閉
じる。そしてモータ20の図示しない回路を操作するこ
とによってモータ20は矢印し方向に回(シ、ギヤ19
、チェーン21、ギヤ18及びプーリ17を介してワイ
ヤ15aと15bは矢印X方向に送られることになる。
する。まず、被検者が乳房Bを撮影台6上のX線バス内
に密着して位置させる。そして術者は収納扉7を開き、
撮影台6.内の収納位置に待機している搬送プレート2
2上に、蓄積性螢光体板8を載置固定して収納扉7を閉
じる。そしてモータ20の図示しない回路を操作するこ
とによってモータ20は矢印し方向に回(シ、ギヤ19
、チェーン21、ギヤ18及びプーリ17を介してワイ
ヤ15aと15bは矢印X方向に送られることになる。
これによって搬送プレート22も矢印X方向に移動し、
最終的には第5図の撮影位置(実線位置)にて前述した
マイクロスイッチ等の手段で停止する。この撮影位置に
あるときの搬送プレート22及び蓄積性螢光体板、8は
、図の様に―影台6の内面の曲線9に沿って曲げられて
、撮影台6の先端部まで達した状態となっている。この
状態で術者が図示しないX線tS射スイッチを閉じると
、X線管球アセンブリ12内より、X線コーン13を通
してX線が曝射され、乳房Bを透過して蓄積性螢光体板
8上にX1!透視像が記録される。次に前述したモータ
20の図示しない回路の操作によって、モータ20は矢
印R方向に回転し、ギヤ、プーリ等の伝達機構によって
ワイヤ15a・15bは矢印Y方向に送られるため、搬
送プレート22も矢印Y方向に搬送される。そして点線
で示す収納位置まで達すると図示しないマイクロスイッ
チ等の手段によってモータの回転は停止し、搬送プレー
トは停止する。ここで酢7を開けることにより、撮影済
の蓄積性螢光体板8を取り出すことができ、その後はこ
の蓄積性螢光体板8を、レーザビームでの走査に始まる
画像再生の手段により、X線透視像を構成する。
最終的には第5図の撮影位置(実線位置)にて前述した
マイクロスイッチ等の手段で停止する。この撮影位置に
あるときの搬送プレート22及び蓄積性螢光体板、8は
、図の様に―影台6の内面の曲線9に沿って曲げられて
、撮影台6の先端部まで達した状態となっている。この
状態で術者が図示しないX線tS射スイッチを閉じると
、X線管球アセンブリ12内より、X線コーン13を通
してX線が曝射され、乳房Bを透過して蓄積性螢光体板
8上にX1!透視像が記録される。次に前述したモータ
20の図示しない回路の操作によって、モータ20は矢
印R方向に回転し、ギヤ、プーリ等の伝達機構によって
ワイヤ15a・15bは矢印Y方向に送られるため、搬
送プレート22も矢印Y方向に搬送される。そして点線
で示す収納位置まで達すると図示しないマイクロスイッ
チ等の手段によってモータの回転は停止し、搬送プレー
トは停止する。ここで酢7を開けることにより、撮影済
の蓄積性螢光体板8を取り出すことができ、その後はこ
の蓄積性螢光体板8を、レーザビームでの走査に始まる
画像再生の手段により、X線透視像を構成する。
以上の様に構成した本発明の場合、撮影台の先端部を第
5図の°様に曲面に形成したので、被検者の胸壁側まで
良好な密着状態を得ることができ、その撮影台内の空洞
部の先端まで搬送される蓄積性螢光体板には、被検者の
乳房の胸壁面にごく接近した部分まで(斜線で示す部位
)のX線透視像を捉えることが可能となる。これによっ
て、従来の硬質性のフィルムカセツテを使用した場合の
欠点であった胸壁にごく近接した部分での乳ガン等を見
逃がすという欠点は、大幅に減少させることができる。
5図の°様に曲面に形成したので、被検者の胸壁側まで
良好な密着状態を得ることができ、その撮影台内の空洞
部の先端まで搬送される蓄積性螢光体板には、被検者の
乳房の胸壁面にごく接近した部分まで(斜線で示す部位
)のX線透視像を捉えることが可能となる。これによっ
て、従来の硬質性のフィルムカセツテを使用した場合の
欠点であった胸壁にごく近接した部分での乳ガン等を見
逃がすという欠点は、大幅に減少させることができる。
また、本発明の一実施例では蓄積性螢光体板を使用し、
電気的な後処理によって感度の補正が可能なため、従来
のノン・スクリーン方式のフレキシブルカセツテを使用
しl〔場合に比較して格段に被写体の被−線量を軽減す
ることができる。さらに、X線透視像を撮影するための
蓄積性螢光体板は、撮影台の内部に於て撮影位置に位置
決めされるので、被写体だけをX線パス内に合わせるだ
けで済み、撮影時の手間も大幅に軽減することができる
。このように本発明によれば、乳房にお【プるX線透視
診断能の優れたX線乳房撮影装置を提供することができ
るものである。
電気的な後処理によって感度の補正が可能なため、従来
のノン・スクリーン方式のフレキシブルカセツテを使用
しl〔場合に比較して格段に被写体の被−線量を軽減す
ることができる。さらに、X線透視像を撮影するための
蓄積性螢光体板は、撮影台の内部に於て撮影位置に位置
決めされるので、被写体だけをX線パス内に合わせるだ
けで済み、撮影時の手間も大幅に軽減することができる
。このように本発明によれば、乳房にお【プるX線透視
診断能の優れたX線乳房撮影装置を提供することができ
るものである。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば記録媒体としては蓄積性螢光体板に限らず、フレキ
シブル性を有し低感度による被写体への悪影響がないよ
うなフィルムであっても良い。また駆動機構もモータに
よる電動のものに限らず、手動のものでも良い。その他
要旨を変更しない範囲で変形できることは言うまでもな
い。
えば記録媒体としては蓄積性螢光体板に限らず、フレキ
シブル性を有し低感度による被写体への悪影響がないよ
うなフィルムであっても良い。また駆動機構もモータに
よる電動のものに限らず、手動のものでも良い。その他
要旨を変更しない範囲で変形できることは言うまでもな
い。
第1図(a)及び(b)はフィルムカセツテを使用した
従来例を示す斜視図及び側面図、第2図(a)及び(b
)はフレキシブルカセツテを使用した従来例を示す斜視
図及び側面図、第3図(a>及び(b)は本発明の一実
施例を示す斜視図及び一部透視側面図、第4図は本発明
の記録媒体搬送機構を示す斜視図、第5図は本発明にお
ける撮影台部分の透視側面図である。 撮影台 ・・・・・・・・・ 6開ロ部
・・・・・・・・・ 6a蓄積性螢光体板・・・・・・
・・・ 8曲面 ・・・・・・川 9
従来例を示す斜視図及び側面図、第2図(a)及び(b
)はフレキシブルカセツテを使用した従来例を示す斜視
図及び側面図、第3図(a>及び(b)は本発明の一実
施例を示す斜視図及び一部透視側面図、第4図は本発明
の記録媒体搬送機構を示す斜視図、第5図は本発明にお
ける撮影台部分の透視側面図である。 撮影台 ・・・・・・・・・ 6開ロ部
・・・・・・・・・ 6a蓄積性螢光体板・・・・・・
・・・ 8曲面 ・・・・・・川 9
Claims (1)
- X線パス内に設けた撮影台上に被検者の乳房を載置して
この乳房のxam影を行なうX線乳房撮影装置において
゛、−万端近傍に開口部を設けかつ他方端の乳房の胸壁
側に接する少なくとも1つの緑を曲面に形成した撮影台
と、この撮影台の前記開口部より出入れされ前記曲面の
曲率以上屈曲し、X線透過像を記録する記録媒体と、こ
の記録媒体を前記開口部位置にて載置固定し、前記撮影
台の内部に配置した前記曲面の曲率以上屈曲する搬送プ
レートと、この搬送プレートを前記開口部位置から前記
撮影台の曲面の内部面に沿って先端部まで搬送する搬送
機構とを具備したことを特徴とするXII乳房撮影装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082466A JPS58200733A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | X線乳房撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082466A JPS58200733A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | X線乳房撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200733A true JPS58200733A (ja) | 1983-11-22 |
| JPH0127739B2 JPH0127739B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=13775278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082466A Granted JPS58200733A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | X線乳房撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200733A (ja) |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57082466A patent/JPS58200733A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0127739B2 (ja) | 1989-05-30 |
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