JPS5820341Y2 - ナンシツカコウブツ ノ ハジソウチ - Google Patents
ナンシツカコウブツ ノ ハジソウチInfo
- Publication number
- JPS5820341Y2 JPS5820341Y2 JP8052674U JP8052674U JPS5820341Y2 JP S5820341 Y2 JPS5820341 Y2 JP S5820341Y2 JP 8052674 U JP8052674 U JP 8052674U JP 8052674 U JP8052674 U JP 8052674U JP S5820341 Y2 JPS5820341 Y2 JP S5820341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- needle
- contact surface
- needles
- gripping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、発泡成形品の如き軟質加工物の把持装置に係
る。
る。
例えば、発泡ウレタンシート材をその発泡成形型から取
り出す場合、かかる発泡成形品は通気性のある多孔質材
であるため、通常、成形型からの製品の取り出し等に用
いられている真空カップを用いることができない。
り出す場合、かかる発泡成形品は通気性のある多孔質材
であるため、通常、成形型からの製品の取り出し等に用
いられている真空カップを用いることができない。
又勿論磁石による取り出し装置も適用不能である。
更にこの種の軟質加工物については所謂フィンガー等の
把持装置も有効でない。
把持装置も有効でない。
本考案は、上記の如き問題に対処し、発泡ウレタン材等
の発泡成形品の如き軟質加工物に対する有効な把持装置
を提供することを目的としている。
の発泡成形品の如き軟質加工物に対する有効な把持装置
を提供することを目的としている。
かかる目的は、本考案によれば、枠体と、前記枠体に担
持されて加工物に当接する当り面を与える当り面部材と
、前記当り面を横切って加工物側へ進められあるいは後
退される複数個の針と、前記針を作動させるアクチュエ
ータとを有し、前記針の形状は該針の進退軌跡と同一で
あり、前記軌跡は前記当り面より加工物側に於て前記当
り面に対し傾斜した部分を含んでいる如き把持装置によ
って達成される。
持されて加工物に当接する当り面を与える当り面部材と
、前記当り面を横切って加工物側へ進められあるいは後
退される複数個の針と、前記針を作動させるアクチュエ
ータとを有し、前記針の形状は該針の進退軌跡と同一で
あり、前記軌跡は前記当り面より加工物側に於て前記当
り面に対し傾斜した部分を含んでいる如き把持装置によ
って達成される。
上記の如き構成の把持装置によれば、発泡成形品の如き
軟質加工物に対し、少くともその一部にて該加工物の表
面に対し傾斜して延びる軌跡に沿って複数個の針を差込
むことができ、これらの針によって該加工物に対する力
伝達結合を達威し、把持効果を得ることができる。
軟質加工物に対し、少くともその一部にて該加工物の表
面に対し傾斜して延びる軌跡に沿って複数個の針を差込
むことができ、これらの針によって該加工物に対する力
伝達結合を達威し、把持効果を得ることができる。
この場合、前記針の形状がその進退軌跡と同一に構成さ
れていることによって、加工物には単に針の断面に相当
する微小な貫通孔が形成されるのみであり、従ってがが
る把持装置の適用によって発泡ウレタン材の如き発泡成
形品が実質的な損傷を受ける恐れは全くない。
れていることによって、加工物には単に針の断面に相当
する微小な貫通孔が形成されるのみであり、従ってがが
る把持装置の適用によって発泡ウレタン材の如き発泡成
形品が実質的な損傷を受ける恐れは全くない。
前記針及びその進退軌跡の形状は、それらが互に一致す
るためには、直線又は円弧であれば良く、従って本考案
により把持装置を円弧状の針を用いて実施する場合には
、円弧状の針を一つの回動腕によって支持し、該腕を一
つの枢軸の周りに回動させれば良く、又直線状の針を用
いて本考案を実施する場合には、該針は一つの直線状案
内装置に沿って摺動する可動部材によって支持させれば
良い 以下に添付の図を参照して本考案を一つの実施例につい
て詳細に説明する。
るためには、直線又は円弧であれば良く、従って本考案
により把持装置を円弧状の針を用いて実施する場合には
、円弧状の針を一つの回動腕によって支持し、該腕を一
つの枢軸の周りに回動させれば良く、又直線状の針を用
いて本考案を実施する場合には、該針は一つの直線状案
内装置に沿って摺動する可動部材によって支持させれば
良い 以下に添付の図を参照して本考案を一つの実施例につい
て詳細に説明する。
この実施例は円弧状の針を用いたものである。
第1図に於て、全体として1にて示された把持装置は、
枠体2と、該枠体に担持されて加工物に当接する当り面
3を与える当り面部材4と、前記当り面を横切って加工
物側へ進められあるいは後退される複数個の針5を備え
ている。
枠体2と、該枠体に担持されて加工物に当接する当り面
3を与える当り面部材4と、前記当り面を横切って加工
物側へ進められあるいは後退される複数個の針5を備え
ている。
これらの針5は軸6の周りに回動する腕7によって担持
されており、該針の形状は軸6の軸線を中心とする円弧
に一致している。
されており、該針の形状は軸6の軸線を中心とする円弧
に一致している。
回動腕7には枢着軸8にてリンク9がその一端にて枢着
されており、これらリンク9の他端は枢着軸10にて駆
動部材11に枢着されている。
されており、これらリンク9の他端は枢着軸10にて駆
動部材11に枢着されている。
駆動部材11はシリンダ12及び該シリンダ内に摺動す
る図には示されていないピストン並びにそのピストンロ
ッド13よりなるアクチュエータによって図にて上下方
向に移動されるようになっている。
る図には示されていないピストン並びにそのピストンロ
ッド13よりなるアクチュエータによって図にて上下方
向に移動されるようになっている。
14は把持装置1を図には示されていない適当な把持装
置操作構造に取り付けるための取り付は部材である。
置操作構造に取り付けるための取り付は部材である。
第1図に示す状態に於ては、前記ピストンはシノンダ1
2内へ引き込まれており、駆動部材11はその後退位置
にあってリンク9を介して回動腕7を引き上げ、針5を
その先端が当り面3内に引っ込められた非作動位置に保
持している。
2内へ引き込まれており、駆動部材11はその後退位置
にあってリンク9を介して回動腕7を引き上げ、針5を
その先端が当り面3内に引っ込められた非作動位置に保
持している。
これに対し、前記ピストンが押し出されて駆動部材11
が図中二点鎖線にて示す下降位置へくると、これによっ
て回動腕7、従って又該回動腕によって担持された針5
は、リンク9を介して図中二点鎖線にて示す位置へ移動
される。
が図中二点鎖線にて示す下降位置へくると、これによっ
て回動腕7、従って又該回動腕によって担持された針5
は、リンク9を介して図中二点鎖線にて示す位置へ移動
される。
第2図は第1図に示す把持装置を用いて加工物を把持す
る際に於ける針5の作動状態を示す図である。
る際に於ける針5の作動状態を示す図である。
把持装置が非作動状態にある時には、図中aにて示す位
置にある針は、前述の如くシリンダ12、ピストン及び
ピストンロッド13よりなるアクチュエータの作動によ
って、当り面3を横切って円弧状の運動軌跡15に沿っ
て加工物16内へ差込まれ、図中すにて示す位置へくる
。
置にある針は、前述の如くシリンダ12、ピストン及び
ピストンロッド13よりなるアクチュエータの作動によ
って、当り面3を横切って円弧状の運動軌跡15に沿っ
て加工物16内へ差込まれ、図中すにて示す位置へくる
。
この状態にある針は当り面3に対し傾斜して延びており
、加工物16が当り面3即ち把持装置1より離れようと
する動きに対し加工物16を把持する作用をなす。
、加工物16が当り面3即ち把持装置1より離れようと
する動きに対し加工物16を把持する作用をなす。
発泡ウレタン材をその注形型より取り出す作用に於ける
如く、必要な加工物の把持操作が完了し、把持作用を解
除すべき時には、前記シリンダピストン装置を作動させ
て針5をそのままaの位置へ引き戻せば良い。
如く、必要な加工物の把持操作が完了し、把持作用を解
除すべき時には、前記シリンダピストン装置を作動させ
て針5をそのままaの位置へ引き戻せば良い。
この時、加工物16は当り面部材4により保持されてお
り、針5の引き抜きに際し加工物へ及ぼされる力に対向
して加工物を支持するので、針の引き抜きは確実に行わ
れる。
り、針5の引き抜きに際し加工物へ及ぼされる力に対向
して加工物を支持するので、針の引き抜きは確実に行わ
れる。
以上の説明から、本考案によれば、発泡成形品の如き軟
質加工物を実質的に傷つけることなく容易に且確実に把
持することのできる装置が提供されることが理解されよ
う。
質加工物を実質的に傷つけることなく容易に且確実に把
持することのできる装置が提供されることが理解されよ
う。
第1図は本考案による把持装置の一つの実施例を示す側
面図、第2図は第1図に示す装置に於ける針の作動態様
を示す郷国である。 1〜把持装置、2〜枠体、3〜当り面、4〜当り面部材
、5〜針、6〜軸、7〜回動腕、8〜枢着軸、9〜リン
ク、10〜枢着軸、11〜駆動部材、12〜シリンダ、
13〜ピストンロツド、14〜取り付は部材、15〜軌
跡、16〜加工物。
面図、第2図は第1図に示す装置に於ける針の作動態様
を示す郷国である。 1〜把持装置、2〜枠体、3〜当り面、4〜当り面部材
、5〜針、6〜軸、7〜回動腕、8〜枢着軸、9〜リン
ク、10〜枢着軸、11〜駆動部材、12〜シリンダ、
13〜ピストンロツド、14〜取り付は部材、15〜軌
跡、16〜加工物。
Claims (1)
- 枠体と、前記枠体に担持されて加工物に当接する当り面
を与える当り面部材と、前記当り面を横切って加工物側
へ進められあるいは後退される複数個の針と、前記針を
作動させるアクチュエータとを有し、前記針の形状は該
針の進退軌跡と同一であり、前記軌跡は前記当り面より
加工物側に於て前記当り面に対し傾斜した部分を含んで
いることを特徴とする発泡成形品の如き軟質加工物の把
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052674U JPS5820341Y2 (ja) | 1974-07-08 | 1974-07-08 | ナンシツカコウブツ ノ ハジソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052674U JPS5820341Y2 (ja) | 1974-07-08 | 1974-07-08 | ナンシツカコウブツ ノ ハジソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS519060U JPS519060U (ja) | 1976-01-23 |
| JPS5820341Y2 true JPS5820341Y2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=28258159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8052674U Expired JPS5820341Y2 (ja) | 1974-07-08 | 1974-07-08 | ナンシツカコウブツ ノ ハジソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820341Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157161A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-11 | Shikoku Kakoki Co Ltd | Bottleddproduct making machine |
-
1974
- 1974-07-08 JP JP8052674U patent/JPS5820341Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS519060U (ja) | 1976-01-23 |
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