JPS58204129A - シヤドウマスクの製造方法 - Google Patents
シヤドウマスクの製造方法Info
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- JPS58204129A JPS58204129A JP8643782A JP8643782A JPS58204129A JP S58204129 A JPS58204129 A JP S58204129A JP 8643782 A JP8643782 A JP 8643782A JP 8643782 A JP8643782 A JP 8643782A JP S58204129 A JPS58204129 A JP S58204129A
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- strip
- shadow mask
- manufacturing
- thickness
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
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- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーテレビ川シャドウマスクの製造方法の
改善に関する。
改善に関する。
従来、シャドウマスクを製造する[i、一般に、リムド
鋼(キャプド鋼も含む)を使用し、第1図(1−a)に
示すように、リムド鋼冷延コイル→普通焼鈍(またげ、
脱炭焼鈍)→調質圧延→再冷間圧延→フォトエツチング
→切断→最終焼鈍→レペラ→プレス→表面処理(黒化処
理ン→組込みの如き諸工程を経て製造されている。
鋼(キャプド鋼も含む)を使用し、第1図(1−a)に
示すように、リムド鋼冷延コイル→普通焼鈍(またげ、
脱炭焼鈍)→調質圧延→再冷間圧延→フォトエツチング
→切断→最終焼鈍→レペラ→プレス→表面処理(黒化処
理ン→組込みの如き諸工程を経て製造されている。
このような製造方法において特に解決されるべき問題が
顕在するのに、第一に、素材として低炭素リムド鋼を使
用することによる鋼中の非金属介在物あるいは炭化物に
よるフォトエツチング時の孔形状不良であり、第2に、
最終焼鈍時の問題であって、これは切断されたフラット
マスクを積み合わせた状態で約90DCの温度で焼鈍す
ることが必要とされており、このため、密着焼付が多発
することによる歩留低下である。この焼鈍時に、密着焼
付が生じない程度に焼鈍温度を低下させると、結晶粒度
が細粒となり、その結果降伏点伸びが増大して、引゛続
きレベラー加工を行っても十分に降伏点伸びを消去でき
ず、プレス成形時にストレッチャー・ストレインが発生
することVCカる。
顕在するのに、第一に、素材として低炭素リムド鋼を使
用することによる鋼中の非金属介在物あるいは炭化物に
よるフォトエツチング時の孔形状不良であり、第2に、
最終焼鈍時の問題であって、これは切断されたフラット
マスクを積み合わせた状態で約90DCの温度で焼鈍す
ることが必要とされており、このため、密着焼付が多発
することによる歩留低下である。この焼鈍時に、密着焼
付が生じない程度に焼鈍温度を低下させると、結晶粒度
が細粒となり、その結果降伏点伸びが増大して、引゛続
きレベラー加工を行っても十分に降伏点伸びを消去でき
ず、プレス成形時にストレッチャー・ストレインが発生
することVCカる。
ところで、以上のでたような従来法の欠点を改力少なく
したアルミキルド鋼極低炭素冷延鋼板を素材とするシャ
ドウマスクの製造方法が提案されている。
したアルミキルド鋼極低炭素冷延鋼板を素材とするシャ
ドウマスクの製造方法が提案されている。
これらの方法によれば極低炭素アルミキルド鋼であるた
め鋼中の非金属介在物および炭化物は極めて少なく、フ
ォトエツチング時の穴形状は良好となる。また固溶C,
Nが少ないため、フラットマスクの密着焼付を低減でき
るとされている。なお、アルミキルド鋼極低炭素冷延鋼
板全素材とす” るシャドウマスクの製造は第1図(
1−b)に示すような工程を経る。
め鋼中の非金属介在物および炭化物は極めて少なく、フ
ォトエツチング時の穴形状は良好となる。また固溶C,
Nが少ないため、フラットマスクの密着焼付を低減でき
るとされている。なお、アルミキルド鋼極低炭素冷延鋼
板全素材とす” るシャドウマスクの製造は第1図(
1−b)に示すような工程を経る。
しかし、この製造方法にも種々の欠点がある。
第1に、OCA (オープンコイル焼鈍)VCより強脱
炭するため、従来の製造方法よりコストが、非常に高く
なることである。第2に、アルミキルド極低炭素鋼は、
最終焼鈍の焼鈍雰囲気に非常に敏感に影響され、最終焼
鈍工程で著しく降伏点伸びが発生する場合がある。
炭するため、従来の製造方法よりコストが、非常に高く
なることである。第2に、アルミキルド極低炭素鋼は、
最終焼鈍の焼鈍雰囲気に非常に敏感に影響され、最終焼
鈍工程で著しく降伏点伸びが発生する場合がある。
本発明は、このような従来のシャドウマスク製造上の問
題の解決を主目的としてなされたものである。この目的
において本発明は、真空脱ガスによる脱炭処理を施こし
た低炭素アルミギルド熱延鋼板を使用することにより、
OCA (オープンコイル焼鈍)での脱炭工程を不要化
し、かつ、最終焼鈍雰囲気を適“切に調整すること責よ
って、低い焼鈍 :温度で□も降伏点伸びめ発
星ヲ防止し、安定なブレス成形性を有するシャドウマス
クを、従来よりもげるかに低コストで製造する方法の開
発に成功したものである。本発明の製造工程を第1図(
1−c)に示す。すなわち本発明によるシャドウマスク
の製造法は、鋼の溶製時に真空脱ガス処理することによ
って極低炭素域VC筐で脱炭された、0.004チ(0
(0,010%、 sot、A7 ; 、、0.I;1
1〜0.08 % 1Mn; o、1s 〜0.40%
、 N <: 100 ppm、残部が鉄および不可避
的不純物からなるアルミキルド熱延鋼板を製造し、これ
を冷間圧延と非酸化性非浸炭性雰囲気中でかつ再結晶温
度以上の中間焼鈍とを1回以上施して中間板厚とし、次
いで板厚0.2.、以下に冷間仕上圧延し、これをフォ
トエツチング処理したあと、の最終焼鈍工程において、
Co+co、 (:150ppm (容量基準)、H2
;0.5チ(容量基準)以上。
題の解決を主目的としてなされたものである。この目的
において本発明は、真空脱ガスによる脱炭処理を施こし
た低炭素アルミギルド熱延鋼板を使用することにより、
OCA (オープンコイル焼鈍)での脱炭工程を不要化
し、かつ、最終焼鈍雰囲気を適“切に調整すること責よ
って、低い焼鈍 :温度で□も降伏点伸びめ発
星ヲ防止し、安定なブレス成形性を有するシャドウマス
クを、従来よりもげるかに低コストで製造する方法の開
発に成功したものである。本発明の製造工程を第1図(
1−c)に示す。すなわち本発明によるシャドウマスク
の製造法は、鋼の溶製時に真空脱ガス処理することによ
って極低炭素域VC筐で脱炭された、0.004チ(0
(0,010%、 sot、A7 ; 、、0.I;1
1〜0.08 % 1Mn; o、1s 〜0.40%
、 N <: 100 ppm、残部が鉄および不可避
的不純物からなるアルミキルド熱延鋼板を製造し、これ
を冷間圧延と非酸化性非浸炭性雰囲気中でかつ再結晶温
度以上の中間焼鈍とを1回以上施して中間板厚とし、次
いで板厚0.2.、以下に冷間仕上圧延し、これをフォ
トエツチング処理したあと、の最終焼鈍工程において、
Co+co、 (:150ppm (容量基準)、H2
;0.5チ(容量基準)以上。
残部が実質上N2およびH2Oからなる雰囲気中で、6
00〜800Cの温度のもとて焼鈍処理することを特徴
とする。
00〜800Cの温度のもとて焼鈍処理することを特徴
とする。
以下に、本発明について詳細な説明を行う。アルミキル
ド鋼は、リムド鋼やキャプド鋼に比べて鋼の清浄度が良
好であり、非金属介在物による孔−5= 形状不良を回避できるし、また鋼中の固溶N1AtNと
して固定することによって降伏点伸びの低減を図ること
ができる。そして、この冷延鋼板製造過程におけるOC
A (オープンコイル焼鈍)工程で脱炭すると一層、降
伏点伸び全低下させることができる。このようなことは
ある程度公知である。
ド鋼は、リムド鋼やキャプド鋼に比べて鋼の清浄度が良
好であり、非金属介在物による孔−5= 形状不良を回避できるし、また鋼中の固溶N1AtNと
して固定することによって降伏点伸びの低減を図ること
ができる。そして、この冷延鋼板製造過程におけるOC
A (オープンコイル焼鈍)工程で脱炭すると一層、降
伏点伸び全低下させることができる。このようなことは
ある程度公知である。
しかし、第1図(1−b)VC示す製造工程で生産され
るシャドウマスクは、極め゛てコストが高くなる。特に
、OCA (オープンコイル焼鈍)工程で強脱炭を行な
うとコスト面で非常に不利である。
るシャドウマスクは、極め゛てコストが高くなる。特に
、OCA (オープンコイル焼鈍)工程で強脱炭を行な
うとコスト面で非常に不利である。
しかも、アルミキルド極低炭素鋼板の焼鈍では、このよ
うな鋼製造上の過程でいかなる降伏点伸び抑制手段を講
じても、最終焼鈍の条件次第では、著しく降伏点伸びが
発生するという特異な現象が見られる。
うな鋼製造上の過程でいかなる降伏点伸び抑制手段を講
じても、最終焼鈍の条件次第では、著しく降伏点伸びが
発生するという特異な現象が見られる。
本発明者らは、製鋼工程で真空脱ガスにょる脱炭処理を
施こすこと、OCA (オープンコイル焼鈍)での脱炭
工程が不要となることに着目し、さらに、真空脱ガスに
よる脱炭処理をされたアルミキルド鋼フラットマスク(
穿孔後に切断されたマ 6− スフ)の焼鈍時において、降伏点伸びを防止するのに有
利な条件を見い出すべく鋭意研究した結果、Co −1
−002(150ppm (容量基準)、H2;0,5
係(容量基準)以上、残部が実質上N2およびH2Oか
らなる雰囲気中で焼鈍を行うと4−o、oo4@°(c
< 0.010%に真空脱ガス処理された低炭素アルミ
キルド鋼板であれば、この製造工程によっても十分に降
伏点伸びが発生せず、極めて安定したプレス成形性が得
られることがわかった。本発明によると、QC!A (
オーブン・コイル焼鈍)VCよる脱炭工程が不要であり
、非酸化性非浸炭性雰囲気中で再結晶軟化焼鈍を行えば
TC!A (タイトコイル焼鈍)で十分である。しかも
、0CA(オープン・コイル焼鈍)VCよる脱炭焼鈍が
不要となるため、コスト而で非常に有利となる。さらに
、この場合の焼鈍温度ハ1、従来のようIc 900
Cの如き高温を必要とせず、600〜800Cの低温に
おいても、降伏点伸びが発生することなく十分に焼鈍で
きる領域が存在することが明らかとなった。したがって
、本発明による製造方法に従えば、フラットマスクの成
形時の成形性が安定するばかり力・、焼鈍中に発生する
密着焼付も防止できる。しかも、省エネルギー操業がで
きると同時に、従来方法よりはる73−F低コストでシ
ャドウマスクが製造できることになる。
施こすこと、OCA (オープンコイル焼鈍)での脱炭
工程が不要となることに着目し、さらに、真空脱ガスに
よる脱炭処理をされたアルミキルド鋼フラットマスク(
穿孔後に切断されたマ 6− スフ)の焼鈍時において、降伏点伸びを防止するのに有
利な条件を見い出すべく鋭意研究した結果、Co −1
−002(150ppm (容量基準)、H2;0,5
係(容量基準)以上、残部が実質上N2およびH2Oか
らなる雰囲気中で焼鈍を行うと4−o、oo4@°(c
< 0.010%に真空脱ガス処理された低炭素アルミ
キルド鋼板であれば、この製造工程によっても十分に降
伏点伸びが発生せず、極めて安定したプレス成形性が得
られることがわかった。本発明によると、QC!A (
オーブン・コイル焼鈍)VCよる脱炭工程が不要であり
、非酸化性非浸炭性雰囲気中で再結晶軟化焼鈍を行えば
TC!A (タイトコイル焼鈍)で十分である。しかも
、0CA(オープン・コイル焼鈍)VCよる脱炭焼鈍が
不要となるため、コスト而で非常に有利となる。さらに
、この場合の焼鈍温度ハ1、従来のようIc 900
Cの如き高温を必要とせず、600〜800Cの低温に
おいても、降伏点伸びが発生することなく十分に焼鈍で
きる領域が存在することが明らかとなった。したがって
、本発明による製造方法に従えば、フラットマスクの成
形時の成形性が安定するばかり力・、焼鈍中に発生する
密着焼付も防止できる。しかも、省エネルギー操業がで
きると同時に、従来方法よりはる73−F低コストでシ
ャドウマスクが製造できることになる。
以下に、代表的試験結果に基づき、本発明をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
第2〜4図は、C; 0.005%、 sot、Al
; 0−.04チを含有する鋼を、それぞれ焼鈍温度6
00 、700 。
; 0−.04チを含有する鋼を、それぞれ焼鈍温度6
00 、700 。
800 [で焼鈍した場合に、その水素濃度(容量基準
)と露点が鋼の降伏点伸びに及ぼす関係を調べたもので
ある。
)と露点が鋼の降伏点伸びに及ぼす関係を調べたもので
ある。
第2図に、焼鈍温度600 C,Co+002 ; 1
ppm(容量基準)の条件で露点および水素濃度(容
量基準)と降伏点伸びの関係を調べたものであるが、こ
の結果から明らかなように、降伏点伸びの発生しない領
域が存在することがわかる。第3図は、焼鈍温度700
C9′CO十CO2;1ppm(容量基準)。
ppm(容量基準)の条件で露点および水素濃度(容
量基準)と降伏点伸びの関係を調べたものであるが、こ
の結果から明らかなように、降伏点伸びの発生しない領
域が存在することがわかる。第3図は、焼鈍温度700
C9′CO十CO2;1ppm(容量基準)。
第4図は、焼鈍温F 800 C+’ C!0−1−
Co2; 1 ’ppm(容量基準)の条件で、露点、
および水素濃度(容量基準)と降伏点伸びの関係を示す
。600Cの場合と同様の傾向が認められる。また、低
温はど降伏点伸びの発生しない領域が狭くなる。
Co2; 1 ’ppm(容量基準)の条件で、露点、
および水素濃度(容量基準)と降伏点伸びの関係を示す
。600Cの場合と同様の傾向が認められる。また、低
温はど降伏点伸びの発生しない領域が狭くなる。
第5図は、C; 0.005 % 、 BOt、At
; 0.04%を含有する鋼を焼鈍温度800C,露点
OC1水素濃5図から明ら′IJ)なように、CO−1
−Co2濃度が約150ppm (容量基準)以下では
実質上、降伏点伸びはほとんど発生しない。しかし、C
O+CO2が150ppm(容量基準)を超えると急激
に降伏点伸びが増大する。
; 0.04%を含有する鋼を焼鈍温度800C,露点
OC1水素濃5図から明ら′IJ)なように、CO−1
−Co2濃度が約150ppm (容量基準)以下では
実質上、降伏点伸びはほとんど発生しない。しかし、C
O+CO2が150ppm(容量基準)を超えると急激
に降伏点伸びが増大する。
これらの試験結果から、フラットマスクをプレス成形す
るさいに、降伏点伸びに起因するストレッチャ・ストレ
インの発生を防止するFur、このフラットマスクの焼
鈍雰囲気を、Co+CCo21150pp (容量基準
)以下とし、かつ、水素濃度ij0.5チ(容量基準)
以上とすることが望ましいことが明ら力)となった。
るさいに、降伏点伸びに起因するストレッチャ・ストレ
インの発生を防止するFur、このフラットマスクの焼
鈍雰囲気を、Co+CCo21150pp (容量基準
)以下とし、かつ、水素濃度ij0.5チ(容量基準)
以上とすることが望ましいことが明ら力)となった。
また、焼鈍温度は、上記の試験でも明らかなよ9−
うに、600〜800Cで十分である。600Cより低
い焼鈍温度では、結晶粒が小さくなり、上記のような雰
囲気であっても降伏点の上昇、及び降伏点伸びの発生を
抑制しがたくなる。また、800C以上では、密着の問
題が生じてくるし、省エネルギーの面からも不利となる
。
い焼鈍温度では、結晶粒が小さくなり、上記のような雰
囲気であっても降伏点の上昇、及び降伏点伸びの発生を
抑制しがたくなる。また、800C以上では、密着の問
題が生じてくるし、省エネルギーの面からも不利となる
。
なお、本発明を適用するアルミキルド冷延鋼板の化学成
分値については、0.0[14%(O<0.010%。
分値については、0.0[14%(O<0.010%。
poA、A7 ; 0.01〜0.08%、 Mn ;
0.15〜0.40%。
0.15〜0.40%。
N ; 100 ppm以下のものを使用するのがよい
。C; o、oio%をこえると、上記のような雰囲気
であってもプレス成形時にストレッチャ・ストレインを
発生しやすくなる。また、真空脱ガスでは、C(0,0
04V?−脱炭することは、技術的、品質的に困難テあ
り、コスト的にも不利となる。Ni降伏点伸びを増加さ
せる原因となるので、できるだけ少ない方が良く、!!
た多量に含むとAtNが多くなり、結晶粒の成長を抑制
するのでフラットマスク焼鈍時の焼鈍温度を下げる妨げ
となる。このようなことから、Nは1100pp以下と
するのがよい。
。C; o、oio%をこえると、上記のような雰囲気
であってもプレス成形時にストレッチャ・ストレインを
発生しやすくなる。また、真空脱ガスでは、C(0,0
04V?−脱炭することは、技術的、品質的に困難テあ
り、コスト的にも不利となる。Ni降伏点伸びを増加さ
せる原因となるので、できるだけ少ない方が良く、!!
た多量に含むとAtNが多くなり、結晶粒の成長を抑制
するのでフラットマスク焼鈍時の焼鈍温度を下げる妨げ
となる。このようなことから、Nは1100pp以下と
するのがよい。
10−
Atは製鋼での脱酸剤であり、鋼中の非金属弁傘物の低
減に必要な量であって、かつ、降伏点伸びの原因となる
固溶N ’i AtNとして固定させるに必要な量を添
加すればよい。これVcld、鋼中80ムA7として0
.01〜0.08%の範囲が適当である。また、MnH
lICよる熱間脆性を防止する上で、Mn/s〉15を
満足させる量で含有させるのがよく、また結晶粒の成長
性全考慮すれば、0.15%以上含有させるのがよい。
減に必要な量であって、かつ、降伏点伸びの原因となる
固溶N ’i AtNとして固定させるに必要な量を添
加すればよい。これVcld、鋼中80ムA7として0
.01〜0.08%の範囲が適当である。また、MnH
lICよる熱間脆性を防止する上で、Mn/s〉15を
満足させる量で含有させるのがよく、また結晶粒の成長
性全考慮すれば、0.15%以上含有させるのがよい。
しかし、その上限UIJムド鋼と同一水準の0.40
%程度でよい。
%程度でよい。
実施例
供試材は、150トン転炉により溶製した低炭素アルミ
キルド鋼(c ; o、o6%、 Si ; 0.01
4%。
キルド鋼(c ; o、o6%、 Si ; 0.01
4%。
Mn ; 0.25%、 P ; 0.0014%、
8 ; 0.008 %。
8 ; 0.008 %。
sot、At ; 0.04%)の溶鋼を、RH脱ガス
によりC; 0.005 %に脱炭した後、連続鋳造→
熱間圧延(板厚2.5m、、巻取温IJj560c)→
酸洗→冷間圧延(0,6mm )→タイトコイル焼鈍(
非酸化、非浸炭性雰囲気)→仕上冷間圧延(”0.15
mm )の工程で製造されたアルミキルド冷延鋼板で
ある。この供試材は、C; 0.005 % 、 Si
; 0.014%、Mn;0.25 % 、 so
A、AA ; 0.04%、 N ; 42ppmの組
成を有する。この供試材を棟々の露点、水素濃度、CO
+CO2濃度の雰囲気で焼鈍し、最終焼鈍後の特性を調
べた。その結果を第1表に示す。
によりC; 0.005 %に脱炭した後、連続鋳造→
熱間圧延(板厚2.5m、、巻取温IJj560c)→
酸洗→冷間圧延(0,6mm )→タイトコイル焼鈍(
非酸化、非浸炭性雰囲気)→仕上冷間圧延(”0.15
mm )の工程で製造されたアルミキルド冷延鋼板で
ある。この供試材は、C; 0.005 % 、 Si
; 0.014%、Mn;0.25 % 、 so
A、AA ; 0.04%、 N ; 42ppmの組
成を有する。この供試材を棟々の露点、水素濃度、CO
+CO2濃度の雰囲気で焼鈍し、最終焼鈍後の特性を調
べた。その結果を第1表に示す。
第1表の結果から、本発明に従う範囲の焼鈍雰囲気およ
び焼鈍温度の範囲においては、降伏点伸びが発生せず、
発生したとしても、比較例に比べて極めて僅少であるこ
とがわかる。したがって、本発明によると安定したプレ
ス性を有するシャドウマスクを、脱炭焼鈍アルミキルド
鋼全素材とする従来のシャドウマスク製造方法よりはる
かに低コストで得られると共に、低温での最終焼鈍が可
能トなり、フラットマスクの密着防止や省エネルギーの
面で多大の効果を享受できる。
び焼鈍温度の範囲においては、降伏点伸びが発生せず、
発生したとしても、比較例に比べて極めて僅少であるこ
とがわかる。したがって、本発明によると安定したプレ
ス性を有するシャドウマスクを、脱炭焼鈍アルミキルド
鋼全素材とする従来のシャドウマスク製造方法よりはる
かに低コストで得られると共に、低温での最終焼鈍が可
能トなり、フラットマスクの密着防止や省エネルギーの
面で多大の効果を享受できる。
第1図は、シャドウマスクの製造工程を示す。
第1図において、(1−a)ijリムド鋼を素材とする
場合、(1−b)ij脱炭アルミキルド鋼を素材とする
場合、(1−c)は本発明法を示す。第2図は、焼鈍部
q 600 C,Co+Co2; 1 ppm (容量
基準)の条件下での露点・水素濃度(容量基準)と降伏
点伸びの関係図、第3図は焼鈍温度700C,C○+C
’02 ; 1 ppm (容量基準)の条件下での露
点、水素濃度(容量基準)と降伏点伸びの関係図、第4
図は焼鈍温度800C9CO+CO2;lppm (容
量基準)の条件下での露点、水素濃度(容量基準)と降
伏点伸びの関係図である。第5図は、焼鈍温度800C
,露点nC,水素10%(容量基準)の雰囲気中で、C
; 0.005%、 soムAt; 0.04%を含有
する鋼を焼鈍する場合のco −4−co2濃度と降伏
点伸びとの関係図である。 第2図 露 点(℃) 第3図 露 点(°C) −60−40−20020406[1 第4図 露 点(℃) 第5図 020406CJ 8010012014016018
0200雰囲気中のCo 十Co2(ppm)
場合、(1−b)ij脱炭アルミキルド鋼を素材とする
場合、(1−c)は本発明法を示す。第2図は、焼鈍部
q 600 C,Co+Co2; 1 ppm (容量
基準)の条件下での露点・水素濃度(容量基準)と降伏
点伸びの関係図、第3図は焼鈍温度700C,C○+C
’02 ; 1 ppm (容量基準)の条件下での露
点、水素濃度(容量基準)と降伏点伸びの関係図、第4
図は焼鈍温度800C9CO+CO2;lppm (容
量基準)の条件下での露点、水素濃度(容量基準)と降
伏点伸びの関係図である。第5図は、焼鈍温度800C
,露点nC,水素10%(容量基準)の雰囲気中で、C
; 0.005%、 soムAt; 0.04%を含有
する鋼を焼鈍する場合のco −4−co2濃度と降伏
点伸びとの関係図である。 第2図 露 点(℃) 第3図 露 点(°C) −60−40−20020406[1 第4図 露 点(℃) 第5図 020406CJ 8010012014016018
0200雰囲気中のCo 十Co2(ppm)
Claims (4)
- (1) アルミキルド冷延鋼板を板厚o、zmm以下
に冷間仕上圧延し、これをフォトエツチング法ニより多
数の孔を穿孔してシャドウマスクを製造するにさいし、
0.004%〈Cく0010%、 so/1.、At;
0.01〜0.08 % 、 Mn ; 0.15〜
0.40%、 N <100 ppm 。 残部鉄および不可避的不純物からなる熱延鋼帯を製造し
、この熱延鋼帯を用いて冷間圧延と中間焼鈍を1回以上
施して中間板厚とし、次いで板厚0.2mm以下に冷間
仕上圧延し、これをフォトエツチング加工後、最終焼鈍
に供することからなるシャドウマスクの製造方法。 - (2) 、 c < o、o1o%域までの脱炭は、鋼
の溶製時に真空脱ガス処理することによって行なう特許
請求の範囲第1項記載のシャドウマスクの製造方法。 - (3)中間焼鈍に、非酸化性非浸炭性雰囲気で、かつ再
結晶温度以上で行なう特許請求の範囲第1項記載のシャ
ドウマスクの製造方法。 - (4)最終焼鈍は、Co +Co□(150ppm (
容量基準) 、H2;o−5% (容量基準)以上、残
部が実質上N2およびH2Oからなる雰囲気中で、60
0〜800Cの温明で実施する特許請求の範囲第1項記
載のシャドウマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8643782A JPS58204129A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | シヤドウマスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8643782A JPS58204129A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | シヤドウマスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204129A true JPS58204129A (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=13886888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8643782A Pending JPS58204129A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | シヤドウマスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139683A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Hitachi Ltd | シヤドウマスクの製造方法 |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8643782A patent/JPS58204129A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139683A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Hitachi Ltd | シヤドウマスクの製造方法 |
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