JPS5820578Y2 - 伸縮可能なトロリ−案内レ−ル - Google Patents
伸縮可能なトロリ−案内レ−ルInfo
- Publication number
- JPS5820578Y2 JPS5820578Y2 JP1977124185U JP12418577U JPS5820578Y2 JP S5820578 Y2 JPS5820578 Y2 JP S5820578Y2 JP 1977124185 U JP1977124185 U JP 1977124185U JP 12418577 U JP12418577 U JP 12418577U JP S5820578 Y2 JPS5820578 Y2 JP S5820578Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- vertical wall
- rail
- extension
- extension rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Railway Tracks (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トロリーコンベヤにおけるテークアツプ装置
部分に用いられる伸縮可能なトロリー案内レールに関す
るものであって、その目的は、断面I形の案内レールに
おける左右両水平張山部上を転動するトロリーの左右対
をなすローラをして、レール伸縮部においても片支持状
態とする事なく常に安定の良い両支持状態で案内し得る
ようにする点にある。
部分に用いられる伸縮可能なトロリー案内レールに関す
るものであって、その目的は、断面I形の案内レールに
おける左右両水平張山部上を転動するトロリーの左右対
をなすローラをして、レール伸縮部においても片支持状
態とする事なく常に安定の良い両支持状態で案内し得る
ようにする点にある。
以下一実施例を示す例示図に基づいて説明すると、1,
2は互に伸縮自在に接続される断面I形のトロリー案内
レールであって、3,4は案内レール1に連設された延
長レール部材である。
2は互に伸縮自在に接続される断面I形のトロリー案内
レールであって、3,4は案内レール1に連設された延
長レール部材である。
この両延長レール部材3,4は、倒れも垂直壁部6゜I
とこの上下両端から横側方に連設された水平部9.15
,10,16とを有する断面略コの字形のもので、背中
合せに左右対称に配置され、垂直壁部6.γの一端から
連設した突出部17.18が案内レール1の中央垂直壁
部5を挾み、そして下側の水平部9,10の先端が案内
レール1の下側水平張出部8上に重なった状態で、案内
レール1に固着連設されている。
とこの上下両端から横側方に連設された水平部9.15
,10,16とを有する断面略コの字形のもので、背中
合せに左右対称に配置され、垂直壁部6.γの一端から
連設した突出部17.18が案内レール1の中央垂直壁
部5を挾み、そして下側の水平部9,10の先端が案内
レール1の下側水平張出部8上に重なった状態で、案内
レール1に固着連設されている。
なお、上側の水平部15.16は、案内レール1におけ
る上側の水平張出部19に端面どうし突き合っている。
る上側の水平張出部19に端面どうし突き合っている。
20は両延長レール部材3,4を案内レール1側の端部
にむいて結合する結合部材であり、案内レール1の中央
垂直壁部5の厚さと略等しい厚さの板から成り、これが
垂直壁部6,7間に挾筐れた状態で両垂直壁部6,7に
固着されている。
にむいて結合する結合部材であり、案内レール1の中央
垂直壁部5の厚さと略等しい厚さの板から成り、これが
垂直壁部6,7間に挾筐れた状態で両垂直壁部6,7に
固着されている。
他方の案内レール2の先端部には、その先端から所定長
さく延長レール部材3,4の長さ程度)にわたって、そ
の中央垂直壁部11の高さの略中央位置から上方の部分
を切断除去すると共に、残る中央垂直壁部11の先端に
は、延長レール部材3.4がこの中央垂直壁部11を両
側から挾む事を許す高さに上側水平張出部21をもつ断
面T形部材(案内レール1,2と同一の型鋼を切断した
もの)22を上方に固着連設する事により、一定長さに
わたる上半分切欠部14が形成されている。
さく延長レール部材3,4の長さ程度)にわたって、そ
の中央垂直壁部11の高さの略中央位置から上方の部分
を切断除去すると共に、残る中央垂直壁部11の先端に
は、延長レール部材3.4がこの中央垂直壁部11を両
側から挾む事を許す高さに上側水平張出部21をもつ断
面T形部材(案内レール1,2と同一の型鋼を切断した
もの)22を上方に固着連設する事により、一定長さに
わたる上半分切欠部14が形成されている。
前記延長レール部材3,4は、その垂直壁部6゜7で案
内レール2の中央垂直壁部11(部材22の垂直壁部を
含む)を両側から挾み、且つその下側水平部9,10が
案内レール2の下側水平張出部12上に重なった状態で
、案内レール2に対しその長さ方向に相対伸縮移動自在
に嵌合し、切欠部14内において雨垂直壁部6,7の先
端部どうしがその中間に介装された結合部材13によっ
て互に固着結合されている。
内レール2の中央垂直壁部11(部材22の垂直壁部を
含む)を両側から挾み、且つその下側水平部9,10が
案内レール2の下側水平張出部12上に重なった状態で
、案内レール2に対しその長さ方向に相対伸縮移動自在
に嵌合し、切欠部14内において雨垂直壁部6,7の先
端部どうしがその中間に介装された結合部材13によっ
て互に固着結合されている。
この結合部材13も、案内レール2における中央垂直壁
部11の厚さと略等しい厚さの板材から成る。
部11の厚さと略等しい厚さの板材から成る。
組立てに際しては、一方の延長レール部材4に予め結合
部材20.13を固着しておき、この延長レール部材4
を案内レール1に固着接続すると共に案内レール2の切
欠部14内に結合部材13を嵌合させ、次に残る延長レ
ール部材3を所定位置に配置し、結合部材20.13に
対応する位置において垂直壁部6に設けた貫通孔23.
24の周縁と結合部材20.13とを溶接結合すれば良
い。
部材20.13を固着しておき、この延長レール部材4
を案内レール1に固着接続すると共に案内レール2の切
欠部14内に結合部材13を嵌合させ、次に残る延長レ
ール部材3を所定位置に配置し、結合部材20.13に
対応する位置において垂直壁部6に設けた貫通孔23.
24の周縁と結合部材20.13とを溶接結合すれば良
い。
以上の構成によれば、案内レール1と案内レール2とを
、この両者の中央垂直壁部5,11が延長レール部材3
,4の垂直壁部6,7によって接続され且つ下側水平張
出部8,12が同部材3゜4の下側水平部9,10によ
って接続された状態で、切欠部14内で結合部材13が
遊動し得る範囲内において、長さ方向に自由に伸縮移動
させる事ができる。
、この両者の中央垂直壁部5,11が延長レール部材3
,4の垂直壁部6,7によって接続され且つ下側水平張
出部8,12が同部材3゜4の下側水平部9,10によ
って接続された状態で、切欠部14内で結合部材13が
遊動し得る範囲内において、長さ方向に自由に伸縮移動
させる事ができる。
従って第1図に示すように、トロリーコンベヤにおける
テークアツプ装置の可動案内レール25と案内レール1
とを接続手段26により接続すると共に、ブラケット2
7を介して可動フレーム28に案内レール1を取付け、
案内レール2は固定案内レール29に接続手段30によ
り接続すると共に、ブラケツ)31.32を介して固定
フレーム33に取付けて用いる事ができる。
テークアツプ装置の可動案内レール25と案内レール1
とを接続手段26により接続すると共に、ブラケット2
7を介して可動フレーム28に案内レール1を取付け、
案内レール2は固定案内レール29に接続手段30によ
り接続すると共に、ブラケツ)31.32を介して固定
フレーム33に取付けて用いる事ができる。
上記実施例のように本考案による伸縮自在案内レールに
よれば、伸縮状態の如何に拘わらず、トロリーローラが
転動する下側水平張出部は左右共常に連続させて釦く事
ができるので、従来構成による場合のように片側の水平
張出部のない箇所が生じてトロリーが片支持状態になる
と云うような欠陥がなくなシ、常に安定良く円滑、安全
にトロリーを案内させ得る。
よれば、伸縮状態の如何に拘わらず、トロリーローラが
転動する下側水平張出部は左右共常に連続させて釦く事
ができるので、従来構成による場合のように片側の水平
張出部のない箇所が生じてトロリーが片支持状態になる
と云うような欠陥がなくなシ、常に安定良く円滑、安全
にトロリーを案内させ得る。
更に本考案の最大の効果は、次の点にある。
即ち、従来のこの種のトロリー案内レールでは、一方の
案内レール2に対してその長さ方向に相対移動自在な延
長レール部材として、前記案内レール2の左右両側から
下側を取シ囲む特殊断面形状のレールを使用していた。
案内レール2に対してその長さ方向に相対移動自在な延
長レール部材として、前記案内レール2の左右両側から
下側を取シ囲む特殊断面形状のレールを使用していた。
従って、この延長レール部材の製造コストが高くつくば
かりではなく、案内レール2と前記延長レール部材との
間に落ち込んだ塵埃等が、両レール間から自然に脱落す
ることなく堆積するので、両レール間の相対移動を伴う
レール伸縮運動が円滑に行われ難くなる欠点があった。
かりではなく、案内レール2と前記延長レール部材との
間に落ち込んだ塵埃等が、両レール間から自然に脱落す
ることなく堆積するので、両レール間の相対移動を伴う
レール伸縮運動が円滑に行われ難くなる欠点があった。
然るに本考案によれば、延長レール部材として、安価に
製造し得る2本の断面コ形レールを使用しているので、
延長レール部材の製造コストを低減し得るばかりでなく
、左右一対の延長レール部材3,4間は下方に開放して
いるので、これら延長レール部材3,4と案内レール2
との間に塵埃等が堆積し難く、常に両レール間の伸縮運
動を円滑に行わせ得るのである。
製造し得る2本の断面コ形レールを使用しているので、
延長レール部材の製造コストを低減し得るばかりでなく
、左右一対の延長レール部材3,4間は下方に開放して
いるので、これら延長レール部材3,4と案内レール2
との間に塵埃等が堆積し難く、常に両レール間の伸縮運
動を円滑に行わせ得るのである。
このような作用効果を、左右一対の延長レール部材3,
4によって得ることが出来るに至ったのは、従来のよう
にこの延長レール部材の遊端部を吊り下げるように構成
するのではなく、案内レール2の先端部に、前記左右一
対の延長レール部材3.4間を経て上方に突出する部材
22を有せしめ、この部材22を介して案内レール2の
先端部を吊り下げ得るように構成したからである。
4によって得ることが出来るに至ったのは、従来のよう
にこの延長レール部材の遊端部を吊り下げるように構成
するのではなく、案内レール2の先端部に、前記左右一
対の延長レール部材3.4間を経て上方に突出する部材
22を有せしめ、この部材22を介して案内レール2の
先端部を吊り下げ得るように構成したからである。
なぜならば、従来のように延長レール部材3,4の遊端
部を吊り下げるように構成するときは、長さ方向に長い
切欠部14の存在によって大巾な強度低下となっている
案内レール2の先端部領域が、延長レール部材によって
支持されることなく片持ち状に突出し、この案内レール
2の先端部領域の垂れ下がりや折損の大きな原因となる
。
部を吊り下げるように構成するときは、長さ方向に長い
切欠部14の存在によって大巾な強度低下となっている
案内レール2の先端部領域が、延長レール部材によって
支持されることなく片持ち状に突出し、この案内レール
2の先端部領域の垂れ下がりや折損の大きな原因となる
。
然るに本考案によれば、案内レール2の先端部を部材2
2を介して吊り下げ得るので、延長レール部材3,4に
より案内レール2を支持することが出来なくとも、前記
のような不都合の生じる恐れがない。
2を介して吊り下げ得るので、延長レール部材3,4に
より案内レール2を支持することが出来なくとも、前記
のような不都合の生じる恐れがない。
又、延長レール部材3,4は、従来の特殊断面形状のも
のに比べて強度の面で劣ることになるが、延長レール部
材3,4を夫々断面コ形に構成したことと、この両延長
レール部材3,4の遊端部を、前記のように先端部を吊
り下げ得る案内レール2によって支持し得ることとによ
って、この延長レール部材3,4を含めて全体を丈夫に
構成し得るのである。
のに比べて強度の面で劣ることになるが、延長レール部
材3,4を夫々断面コ形に構成したことと、この両延長
レール部材3,4の遊端部を、前記のように先端部を吊
り下げ得る案内レール2によって支持し得ることとによ
って、この延長レール部材3,4を含めて全体を丈夫に
構成し得るのである。
更に、案内レール2の先端部を吊り下げるために使用さ
れる部材22は、延長レール部材3,4の先端部を互い
に結合する結合部材13と協同して延長レール部材3,
4と案内レール2との相対伸縮運動の伸張限ストッパー
として作用し、現場据え付は時等において両レールが互
いに分離脱落するのを防止し得る。
れる部材22は、延長レール部材3,4の先端部を互い
に結合する結合部材13と協同して延長レール部材3,
4と案内レール2との相対伸縮運動の伸張限ストッパー
として作用し、現場据え付は時等において両レールが互
いに分離脱落するのを防止し得る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体の側面図
、第2図は要部の側面図、第3図は第2図のA−A線断
面図、第4図はB−B線断面図、第5図は同C−C線断
面図、第6図は同D −D線断面図、第7図は同E −
E線断面図である。 1.2・・・・・・案内レール、3,4・・・・・・延
長L/−ル部材、5,11・・・・・・中央垂直壁部、
6,1・・・・・・垂直壁部、8,12・・・・・・下
側水平張出部、9,10・・・・・・下側水平部、13
,20・・・・・・結合部材、14・・・・・・切欠部
。
、第2図は要部の側面図、第3図は第2図のA−A線断
面図、第4図はB−B線断面図、第5図は同C−C線断
面図、第6図は同D −D線断面図、第7図は同E −
E線断面図である。 1.2・・・・・・案内レール、3,4・・・・・・延
長L/−ル部材、5,11・・・・・・中央垂直壁部、
6,1・・・・・・垂直壁部、8,12・・・・・・下
側水平張出部、9,10・・・・・・下側水平部、13
,20・・・・・・結合部材、14・・・・・・切欠部
。
Claims (1)
- 互いに伸縮自在に接続すべき2本の断面I形のトロリー
案内レール1,2の内、一方の案内レール1に延長レー
ルの一端を固着すると共に、該延長レールを、他方の案
内レール2に対して長さ方向相対移動自在に構成した伸
縮可能なトロリー案内レールであって、前記延長レール
が、夫々の垂直壁部6,7が互いに隣り合うように並設
され且つ雨垂直壁部6,7間が下方に開放する左右一対
の断面コ形の延長レール部材3,4から構成され、これ
ら両延長レール部材3,4は、前記他方の案内レール2
の垂直壁部に夫々の垂直壁部6,7が当接し且つ、該他
方の案内レール2の上半分に設けた長さ方向に長い切欠
部14に遊嵌する結合部材13によって垂直壁部6.γ
どうし互いに結合され、この延長レール部材3,4で挾
筐れた前記他方の案内レール2の先端部には、両延長レ
ール部材3,4間を経て上方に突出する部材22を有せ
しめ、この部材22を介して前記他方の案内レール2の
先端部を吊り下げ得るようにした伸縮可能なトロリーコ
ンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977124185U JPS5820578Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 伸縮可能なトロリ−案内レ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977124185U JPS5820578Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 伸縮可能なトロリ−案内レ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450393U JPS5450393U (ja) | 1979-04-07 |
| JPS5820578Y2 true JPS5820578Y2 (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=29083966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977124185U Expired JPS5820578Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 伸縮可能なトロリ−案内レ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820578Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-13 JP JP1977124185U patent/JPS5820578Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5450393U (ja) | 1979-04-07 |
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