JPS5820647A - 金属製容器の口金部の口金フランジ - Google Patents
金属製容器の口金部の口金フランジInfo
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属製容器の改良、特に金属製容器のシーム部
、口金部等の捲締め及び捲締めに付属する部分の改良に
関するものである。
、口金部等の捲締め及び捲締めに付属する部分の改良に
関するものである。
例えば通常銅製ドラムのシーム部は胴板と天板及び地板
周縁部にフランジを形成し、該各フランジを適正に重ね
多重に捲締めて製造され、シーム部の断面形状及び構造
には数多くの提案があり又実用に供されている。これら
従来公知の金属製容器のシーム部は基本的に表面が平坦
である金属板を多重に捲締めたもので、シーム部を構成
する各金属板は互に平坦な面で接触し捲締められている
。従って取扱い運搬時の異常によって該ドラムが他物と
衝突した場合、平坦面接触で構成されているシーム部の
金属板は用意に相対異動し又分離し、剥離してシーム部
の捲締めゆるみを生じてシーム部のシール性の省化或は
さらに内容物の漏洩に至る危険がある。
周縁部にフランジを形成し、該各フランジを適正に重ね
多重に捲締めて製造され、シーム部の断面形状及び構造
には数多くの提案があり又実用に供されている。これら
従来公知の金属製容器のシーム部は基本的に表面が平坦
である金属板を多重に捲締めたもので、シーム部を構成
する各金属板は互に平坦な面で接触し捲締められている
。従って取扱い運搬時の異常によって該ドラムが他物と
衝突した場合、平坦面接触で構成されているシーム部の
金属板は用意に相対異動し又分離し、剥離してシーム部
の捲締めゆるみを生じてシーム部のシール性の省化或は
さらに内容物の漏洩に至る危険がある。
又口金を有する金属製容器においては口金部は通常口金
圧入フランジを天板の口金部に圧入し、該口金圧入フラ
ンジの上部を捲締めして製造されている。前記シーム部
と同様に容器の口金部と口金圧入フランジは互に平坦な
面接触で構成されている。従ってシーム部と同様に落下
その他の取扱運搬時の異常によって該容器が他物と衝突
した場合、容器の口金部と口金圧入フランジは相対移動
、分離等を起し易く口金部の気密性の劣化、或は更に内
容物の漏洩に至る危険がある。
圧入フランジを天板の口金部に圧入し、該口金圧入フラ
ンジの上部を捲締めして製造されている。前記シーム部
と同様に容器の口金部と口金圧入フランジは互に平坦な
面接触で構成されている。従ってシーム部と同様に落下
その他の取扱運搬時の異常によって該容器が他物と衝突
した場合、容器の口金部と口金圧入フランジは相対移動
、分離等を起し易く口金部の気密性の劣化、或は更に内
容物の漏洩に至る危険がある。
本発明は前記のようなシーム部の捲締めゆるみ、或は口
金部の捲締め及び嵌合のゆるみを防止し、容器の対物衝
突時の強度とシール性を向上させたシーム部や口金部を
有する容器とその製造方法を開発したもので、 金属製容器において該容器のシーム部を構成する金属板
の表面の一部又は全部に単数又は複数の凹凸部を形成し
、該金属板の凹凸部と平坦部が対応して、又は凹凸部と
凹凸部が対応し嵌合して形成されているシーム部を有す
ることを特徴とする金属製容器、及び前記凹凸部の凹部
にシール剤を封入して形成されているシーム部を有する
ことを特徴とする金属製容器、金属製容器において該容
器の口金部を形成する金属板と口金圧入フランジとの表
面の一部又は全部に単数又は複数の凹凸部を形成し、該
各凹凸部が対応し嵌合して形成されている口金部を有す
ることを特徴とする金属製容器、及び前記該凹凸部の凹
部にシール剤を封入して形成されている口金部を有する
ことを特徴とする金属製容器、金属製容器の製造におい
て、天板と地板のブランク及びプレス工程又はブランク
及びプレスの前後の工程において、該天板と地板のシー
ム部を構成する部分と天板の口金部を構成する部分との
何れか一方又は両方に単数又は複数の凹凸部を形成する
こと、及びフランジングマシーンで胴板のフランジを成
形する工程又は該フランジ成形の前後の工程において胴
板のシーム部を構成する部分に単数又は複数の凹凸部を
形成すること、のうち何れか一つ又は複数の前記凹凸部
形成によって、天板と地板と胴板のシーム部構成部と天
板の口金部構成との何れか一つ又は複数の該各構成部に
凹凸部を形成した後、天板のシーム部と地板のシーム部
と口金フランジ圧入とのうち何れか一つ又は複数を形成
することを特徴とする金属製容器の製造方法にある。
金部の捲締め及び嵌合のゆるみを防止し、容器の対物衝
突時の強度とシール性を向上させたシーム部や口金部を
有する容器とその製造方法を開発したもので、 金属製容器において該容器のシーム部を構成する金属板
の表面の一部又は全部に単数又は複数の凹凸部を形成し
、該金属板の凹凸部と平坦部が対応して、又は凹凸部と
凹凸部が対応し嵌合して形成されているシーム部を有す
ることを特徴とする金属製容器、及び前記凹凸部の凹部
にシール剤を封入して形成されているシーム部を有する
ことを特徴とする金属製容器、金属製容器において該容
器の口金部を形成する金属板と口金圧入フランジとの表
面の一部又は全部に単数又は複数の凹凸部を形成し、該
各凹凸部が対応し嵌合して形成されている口金部を有す
ることを特徴とする金属製容器、及び前記該凹凸部の凹
部にシール剤を封入して形成されている口金部を有する
ことを特徴とする金属製容器、金属製容器の製造におい
て、天板と地板のブランク及びプレス工程又はブランク
及びプレスの前後の工程において、該天板と地板のシー
ム部を構成する部分と天板の口金部を構成する部分との
何れか一方又は両方に単数又は複数の凹凸部を形成する
こと、及びフランジングマシーンで胴板のフランジを成
形する工程又は該フランジ成形の前後の工程において胴
板のシーム部を構成する部分に単数又は複数の凹凸部を
形成すること、のうち何れか一つ又は複数の前記凹凸部
形成によって、天板と地板と胴板のシーム部構成部と天
板の口金部構成との何れか一つ又は複数の該各構成部に
凹凸部を形成した後、天板のシーム部と地板のシーム部
と口金フランジ圧入とのうち何れか一つ又は複数を形成
することを特徴とする金属製容器の製造方法にある。
本発明の技術思想は取扱運搬時の落下其他の異常による
金属製容器のシーム部の捲締めゆるみ、或は口金部の捲
締、かしめ、嵌合等のゆるみ、即ちシーム部或は口金部
を構成する金属板の相対的移動或は分離を防止すること
を課題とし、例えば従来公知の各種の捲締携帯或はシー
ム部断面形状(長方形型、楕円形型、卵型等)或はシー
ム部押圧等の手段等とは全く別に新規にシーム部或は口
金部を構成する金属板の表面に凹凸部を形成し、該各凹
凸部を対応させ嵌合させることによって該課題を解決す
ることである。通常金属製容器のシーム部は捲締め成形
(シーミング)されるが、シーム部を構成する金属板の
表面は平坦であるためた対物衝突等によって該金属板の
相対移動或は分離を生じ、従ってシーム部の捲締めゆる
みが生ずる危険がある。
金属製容器のシーム部の捲締めゆるみ、或は口金部の捲
締、かしめ、嵌合等のゆるみ、即ちシーム部或は口金部
を構成する金属板の相対的移動或は分離を防止すること
を課題とし、例えば従来公知の各種の捲締携帯或はシー
ム部断面形状(長方形型、楕円形型、卵型等)或はシー
ム部押圧等の手段等とは全く別に新規にシーム部或は口
金部を構成する金属板の表面に凹凸部を形成し、該各凹
凸部を対応させ嵌合させることによって該課題を解決す
ることである。通常金属製容器のシーム部は捲締め成形
(シーミング)されるが、シーム部を構成する金属板の
表面は平坦であるためた対物衝突等によって該金属板の
相対移動或は分離を生じ、従ってシーム部の捲締めゆる
みが生ずる危険がある。
捲締後にシーム部を押圧することによって捲締めゆるみ
を防止する方法があるが、過度に押圧すればシーム部を
構成する金属板が過度に加工硬化し対物衝突時に割れを
生ずるため押圧による効果には限界がある。本発明にお
いてはシーム部を構成する金属板の表面に凹凸部を形成
する。従って該各金属板はシーム部において凹凸部と凹
凸部とで接触する場合は勿論、凹凸部と平坦部で接触す
る場合にも該凹凸部によって相対移動に対する抵抗力を
増大し、該金属板の相対移動、分離、従って捲締めゆる
みが防止される。該凹凸部による捲締めゆるみに対する
防止効果は、特に円筒形容器例えばドラムのようにシー
ム部を構成する金属板がすべて曲面接触になっている場
合、即ち該金属板が曲面接触し、曲面接触部の凹凸部が
対応し嵌合している場合に著しく大である。
を防止する方法があるが、過度に押圧すればシーム部を
構成する金属板が過度に加工硬化し対物衝突時に割れを
生ずるため押圧による効果には限界がある。本発明にお
いてはシーム部を構成する金属板の表面に凹凸部を形成
する。従って該各金属板はシーム部において凹凸部と凹
凸部とで接触する場合は勿論、凹凸部と平坦部で接触す
る場合にも該凹凸部によって相対移動に対する抵抗力を
増大し、該金属板の相対移動、分離、従って捲締めゆる
みが防止される。該凹凸部による捲締めゆるみに対する
防止効果は、特に円筒形容器例えばドラムのようにシー
ム部を構成する金属板がすべて曲面接触になっている場
合、即ち該金属板が曲面接触し、曲面接触部の凹凸部が
対応し嵌合している場合に著しく大である。
又容器の口金部は口金圧入フランジが圧入され、該フラ
ンジの上部が容器の口金部にかしめられ、或は口金部の
上部と捲締めされているが、該口金部及び口金圧入フラ
ンジの表面は平坦であるため対物衝突等によって相対移
動が生じ、口金部と口金圧入フランジとの嵌合、かしめ
部或は捲締め部にゆるみが生じ、内容物の漏洩に至る危
険がある。本発明においては口金部を構成する金属板と
口金圧入フラジとの表面に凹凸部が形成され、該各凹凸
部が対応し嵌合している。例えばドラムの口金部は円筒
形であり、該口金部と口金圧入フランジは曲面接触にな
っている。従って本発明の凹凸部による口金部と口金圧
入フランジとの嵌合、かしめ部、或は捲締部等のゆるみ
を防止する効果は前記シーム部における効果と同様であ
る。
ンジの上部が容器の口金部にかしめられ、或は口金部の
上部と捲締めされているが、該口金部及び口金圧入フラ
ンジの表面は平坦であるため対物衝突等によって相対移
動が生じ、口金部と口金圧入フランジとの嵌合、かしめ
部或は捲締め部にゆるみが生じ、内容物の漏洩に至る危
険がある。本発明においては口金部を構成する金属板と
口金圧入フラジとの表面に凹凸部が形成され、該各凹凸
部が対応し嵌合している。例えばドラムの口金部は円筒
形であり、該口金部と口金圧入フランジは曲面接触にな
っている。従って本発明の凹凸部による口金部と口金圧
入フランジとの嵌合、かしめ部、或は捲締部等のゆるみ
を防止する効果は前記シーム部における効果と同様であ
る。
以下に本発明を実施例に基づき図面によって説明する。
第1図は従来公知のシーム部の横断面の例を示す。第1
図において1は胴板、2は天板又は地板、(a)図は所
謂ダブルシーム(5層巻)のシーム部の横断面、(b)
及び(c)図は所謂トリプルシーム(7層巻)のシーム
部の横断面を示し、(b)は円形渦巻型、(c)は楕円
形型シーム部の例である。従来公知のシーム部は例えば
(a)、(b)、(c)図の何れにおいてもシーム部を
構成する各金属板(例えば5層巻の各層をなす金属板)
は平坦な表面で互いに接触し捲締められている。近年特
に重視されるドラムの対角落下強度試験においては、シ
ーム部の損傷は外側(天板又は地板側)の第一層(シー
ム部の最外層)及びシーム部が胴板1に押付けられてい
る部分が、シーム部に連なる天板又は地板2及び胴板1
の局部的変形によって剥離し従って捲締めゆるみが生ず
る。特にダブルシームの場合には落下高さが大であれば
内容物の漏洩に至るものがある。前記剥離は通常第1図
ー(a)図に示すA部及びB部から生ずる。従って(a
)図に示すC部はシーム部にとって重要部分である故本
発明におけるシーム部は、前記のシーム部及び以下に述
べるシーム部すべて、第1図ー(a)図のC部を含めて
シーム部と呼ぶものである。例えば前記シーム部を構成
する金属板は該C部を含むものである。
図において1は胴板、2は天板又は地板、(a)図は所
謂ダブルシーム(5層巻)のシーム部の横断面、(b)
及び(c)図は所謂トリプルシーム(7層巻)のシーム
部の横断面を示し、(b)は円形渦巻型、(c)は楕円
形型シーム部の例である。従来公知のシーム部は例えば
(a)、(b)、(c)図の何れにおいてもシーム部を
構成する各金属板(例えば5層巻の各層をなす金属板)
は平坦な表面で互いに接触し捲締められている。近年特
に重視されるドラムの対角落下強度試験においては、シ
ーム部の損傷は外側(天板又は地板側)の第一層(シー
ム部の最外層)及びシーム部が胴板1に押付けられてい
る部分が、シーム部に連なる天板又は地板2及び胴板1
の局部的変形によって剥離し従って捲締めゆるみが生ず
る。特にダブルシームの場合には落下高さが大であれば
内容物の漏洩に至るものがある。前記剥離は通常第1図
ー(a)図に示すA部及びB部から生ずる。従って(a
)図に示すC部はシーム部にとって重要部分である故本
発明におけるシーム部は、前記のシーム部及び以下に述
べるシーム部すべて、第1図ー(a)図のC部を含めて
シーム部と呼ぶものである。例えば前記シーム部を構成
する金属板は該C部を含むものである。
又内圧破壊試験においてもシーム部の損傷は主として天
板又は地板2が内圧によって張出変形し、しわが発生し
、しわに伴う局部変形によってシーム部を構成する金属
板が剥離し、捲締めゆるみが生ずる。この剥離はシーム
部の外側(天板又は地板側)の第一層から生ずる。
板又は地板2が内圧によって張出変形し、しわが発生し
、しわに伴う局部変形によってシーム部を構成する金属
板が剥離し、捲締めゆるみが生ずる。この剥離はシーム
部の外側(天板又は地板側)の第一層から生ずる。
第2図は本発明のシーム部の横断面の例を示す。第2図
において1は胴板、2は天板又は地板、3はシーム部を
構成する金属板に形成された凹凸部、4はシール剤充填
部である。第2−(a)図は本発明のダブルシームのシ
ーム部の一例を示し、シーム部を構成する各金属板(シ
ーム部下の胴板1と天板(又は地板)2が接触している
部分を含む)の表面にはドラムの外面を除きすべてに凹
凸部3が形成され各対応する凹凸部は嵌合している。従
って胴板1或は天板(又は地板)2の変形、特に胴板1
の凹み、天板(又は地板)2の凸起(又は膨れ)等の局
部的大変形が生じた場合においても相対応する各金属板
の相対移動或は剥離が該凹凸部3の嵌合によって防止せ
られ、捲締めゆるみが防止せられる。該凹凸部3は例え
ば円筒容器の円周方向に平行に形成することが出来、又
円周方向に任意の角度を持たせて形成することも出来る
。該任意の角度を持たせて形成された凹凸部は剥離に対
する抵抗が強く捲締めゆるみに対する防止効果が大きい
場合がある。
において1は胴板、2は天板又は地板、3はシーム部を
構成する金属板に形成された凹凸部、4はシール剤充填
部である。第2−(a)図は本発明のダブルシームのシ
ーム部の一例を示し、シーム部を構成する各金属板(シ
ーム部下の胴板1と天板(又は地板)2が接触している
部分を含む)の表面にはドラムの外面を除きすべてに凹
凸部3が形成され各対応する凹凸部は嵌合している。従
って胴板1或は天板(又は地板)2の変形、特に胴板1
の凹み、天板(又は地板)2の凸起(又は膨れ)等の局
部的大変形が生じた場合においても相対応する各金属板
の相対移動或は剥離が該凹凸部3の嵌合によって防止せ
られ、捲締めゆるみが防止せられる。該凹凸部3は例え
ば円筒容器の円周方向に平行に形成することが出来、又
円周方向に任意の角度を持たせて形成することも出来る
。該任意の角度を持たせて形成された凹凸部は剥離に対
する抵抗が強く捲締めゆるみに対する防止効果が大きい
場合がある。
本発明のシーム部は種々のシーム部に対して適用するこ
とが出来、シーム部の横断面形状、ダブルシーム或はト
リプルシーム等のシーム部構成等に拘束されない。第2
−(b)図及び第2ー(c)図は夫々トリプルシームの
シーム部及び6層巻シームのシーム部に対する本発明の
適用例であり、凹凸部3による捲締めゆるみ防止効果は
第2−(a図の場合と同様である。
とが出来、シーム部の横断面形状、ダブルシーム或はト
リプルシーム等のシーム部構成等に拘束されない。第2
−(b)図及び第2ー(c)図は夫々トリプルシームの
シーム部及び6層巻シームのシーム部に対する本発明の
適用例であり、凹凸部3による捲締めゆるみ防止効果は
第2−(a図の場合と同様である。
第3図は第2図に関する前記事項の補足説明図で、第3
−(a)及び第3−(b)図は凹凸部を円周方向に平行
に形成したシーム部を構成する金属板の一部分、及び円
周方向に任意の角度を持たせて形成した該金属板の一部
分を示す。
−(a)及び第3−(b)図は凹凸部を円周方向に平行
に形成したシーム部を構成する金属板の一部分、及び円
周方向に任意の角度を持たせて形成した該金属板の一部
分を示す。
第4−(a)及び第4−(b)は夫々本発明の凹凸部の
嵌合をもつシーム部の一部及び従来のシーム部の一部、
矢印は外部より作用する力の方向を示す。例えばA、B
及びC方向に働く力に対し従来のシーム部では2枚の金
属板の剥離に対して金属板の曲げ抵抗以外には殆ど提供
力がないが、本発明のシーム部は金属板の曲げ抵抗に加
えて凹凸部の抵抗があるため各金属板の相対的移動或は
剥離に対し効果的な抵抗力を持ち、捲締めゆるみに対す
る抵抗力或は防止力が大であることは明らかである。
嵌合をもつシーム部の一部及び従来のシーム部の一部、
矢印は外部より作用する力の方向を示す。例えばA、B
及びC方向に働く力に対し従来のシーム部では2枚の金
属板の剥離に対して金属板の曲げ抵抗以外には殆ど提供
力がないが、本発明のシーム部は金属板の曲げ抵抗に加
えて凹凸部の抵抗があるため各金属板の相対的移動或は
剥離に対し効果的な抵抗力を持ち、捲締めゆるみに対す
る抵抗力或は防止力が大であることは明らかである。
本発明におけるシーム部を構成する各金属板の凹凸部は
一部を省略して形成することが出来る。第5図は一部を
省略した凹凸部及びその嵌合を持つシーム部の一例を示
す。第5図において第2図のシーム部に比し凹凸部を省
略した部分は実際的に比較的剥離し難い部分である。本
発明は凹凸部を形成する範囲、面積及び数量等に拘束さ
れるものではない。
一部を省略して形成することが出来る。第5図は一部を
省略した凹凸部及びその嵌合を持つシーム部の一例を示
す。第5図において第2図のシーム部に比し凹凸部を省
略した部分は実際的に比較的剥離し難い部分である。本
発明は凹凸部を形成する範囲、面積及び数量等に拘束さ
れるものではない。
第6図は本発明の凹凸部の形を例示するもので、(a)
、(b)、(c)、(d)及び(e)図に示すように種
々の形を持つことができ、又例えば各種のネジを形成す
ることも出来る。(e)図は無作為的に形成した凹凸部
を俯瞰した図を示す。又凹凸部の深さは板厚と金属板の
特性によって適正に定めることができ、本発明における
凹凸部は凹凸の形や凹凸の深さ、高さに拘束されるもの
ではない。
、(b)、(c)、(d)及び(e)図に示すように種
々の形を持つことができ、又例えば各種のネジを形成す
ることも出来る。(e)図は無作為的に形成した凹凸部
を俯瞰した図を示す。又凹凸部の深さは板厚と金属板の
特性によって適正に定めることができ、本発明における
凹凸部は凹凸の形や凹凸の深さ、高さに拘束されるもの
ではない。
対応する金属板の一方に凹凸部が形成され他方は平坦で
ある場合においても、両方が平坦である場合よりも相対
移動に対し抵抗力が大であることは明かである。又例え
ば天板又は地板の厚さが胴板より厚い場合のように、対
応する金属板の厚さが異なる場合に対応する凹凸の高さ
や深さを異なるものとすることが出来る。更に対応する
金属板の厚さが等しい場合にも該凹凸の高さや深さを異
なるものとすることが出来る。
ある場合においても、両方が平坦である場合よりも相対
移動に対し抵抗力が大であることは明かである。又例え
ば天板又は地板の厚さが胴板より厚い場合のように、対
応する金属板の厚さが異なる場合に対応する凹凸の高さ
や深さを異なるものとすることが出来る。更に対応する
金属板の厚さが等しい場合にも該凹凸の高さや深さを異
なるものとすることが出来る。
これらの場合にはシーム部を捲締めた後、或は捲締■押
圧した後にも深い方の凹部が空隙となる。本発明におい
ては前記のような空隙にシール剤或は接着剤等を充填す
ることが出来る。このようなシール剤等の充填は対応す
る凹凸が等しい場合にも、異なる場合にもシーム部の捲
締め前或は捲締工程中に塗布或は噴射等の手段によって
行うことが出来、シーム部のシール性を高めることが出
来る。
圧した後にも深い方の凹部が空隙となる。本発明におい
ては前記のような空隙にシール剤或は接着剤等を充填す
ることが出来る。このようなシール剤等の充填は対応す
る凹凸が等しい場合にも、異なる場合にもシーム部の捲
締め前或は捲締工程中に塗布或は噴射等の手段によって
行うことが出来、シーム部のシール性を高めることが出
来る。
第7図はシーム部を構成する各金属板の表面に形成され
る凹凸部の各種の方向形態を例示する。第7図において
3は凹凸部で凸部の頂点線或は凸部の中心線を示し、α
は3と3の接線のなす角である。本発明の凹凸部は第7
−(a)、(b)、(c)図に例えば円筒容器の天板又
は地板の例で示すように円周方向に平行に、或は接線に
対し任意の角αをもつ方向に、或は角αをもつ方向に加
えて接線に対し任意の角βをもつ方向に形成することが
出来る。更に二つ以上の接線に対し任意の角をもつ方向
に二つ以上の種々の凹凸部を形成することが出来る。前
記角接線に対する角は0〜180°の範囲に形成するこ
とが出来、各角は同じでも異なってもよい。例えばαと
βは同じでも異ってもよい。本発明における凹凸部は各
種の方向形態をもつことが出来、凹凸の方向形態に拘束
されない。
る凹凸部の各種の方向形態を例示する。第7図において
3は凹凸部で凸部の頂点線或は凸部の中心線を示し、α
は3と3の接線のなす角である。本発明の凹凸部は第7
−(a)、(b)、(c)図に例えば円筒容器の天板又
は地板の例で示すように円周方向に平行に、或は接線に
対し任意の角αをもつ方向に、或は角αをもつ方向に加
えて接線に対し任意の角βをもつ方向に形成することが
出来る。更に二つ以上の接線に対し任意の角をもつ方向
に二つ以上の種々の凹凸部を形成することが出来る。前
記角接線に対する角は0〜180°の範囲に形成するこ
とが出来、各角は同じでも異なってもよい。例えばαと
βは同じでも異ってもよい。本発明における凹凸部は各
種の方向形態をもつことが出来、凹凸の方向形態に拘束
されない。
第8図は本発明の容器の口金部を例示する。
第8図において1は転板、5は口金部、5−1、5−2
、5−3は口金部5に形成された各部の凹凸部、6は口
金圧入フランジ、6−1、6−2、6−3は夫々口金圧
入フランジ6の各部に形成された凹凸部、7はガスケッ
ト充填部である。各凹凸部5−1、5−2、5−3、6
−1、6−2、6−3による効果や機能は前記シーム部
ついて説明したものと同様であり、容器の取扱時の落下
其他の異常に対し、口金部の損傷、口金部と口金圧入フ
ランジとの嵌合ゆるみ、内容物の口金部からの漏洩等を
防止するに極めて効果がある。
、5−3は口金部5に形成された各部の凹凸部、6は口
金圧入フランジ、6−1、6−2、6−3は夫々口金圧
入フランジ6の各部に形成された凹凸部、7はガスケッ
ト充填部である。各凹凸部5−1、5−2、5−3、6
−1、6−2、6−3による効果や機能は前記シーム部
ついて説明したものと同様であり、容器の取扱時の落下
其他の異常に対し、口金部の損傷、口金部と口金圧入フ
ランジとの嵌合ゆるみ、内容物の口金部からの漏洩等を
防止するに極めて効果がある。
第9図は本発明の容器の口金部及び口金圧入フランジに
凹凸部を形成し、対応する各凹凸部の間にシール剤を充
填封入した例を示す。第9図において4−1、4−2、
4−3は夫々5−1及び6−1、5−2及び6−2、5
−3及び6−3で形成された凹凸の嵌合部の空隙を示す
。特に説明しない記号は第8図と同じである。
凹凸部を形成し、対応する各凹凸部の間にシール剤を充
填封入した例を示す。第9図において4−1、4−2、
4−3は夫々5−1及び6−1、5−2及び6−2、5
−3及び6−3で形成された凹凸の嵌合部の空隙を示す
。特に説明しない記号は第8図と同じである。
口金部5と口金圧入フランジ6に形成された対応する凹
凸部間の空隙4−2及び4−3にシール剤を充填するこ
とが出来、又容器の内容物がシール剤によって汗染され
ない場合には空隙4−1にもシール剤を充填することが
出来る。前記各空隙にシール剤を充填した口金の条件及
び効果、シール剤充填法等は前記第6図においてシーム
部の対応する凹凸部間にシール材を充填したシーム部及
びシール剤充填法、凹凸の高さや深さについて前記した
ものと同様である。
凸部間の空隙4−2及び4−3にシール剤を充填するこ
とが出来、又容器の内容物がシール剤によって汗染され
ない場合には空隙4−1にもシール剤を充填することが
出来る。前記各空隙にシール剤を充填した口金の条件及
び効果、シール剤充填法等は前記第6図においてシーム
部の対応する凹凸部間にシール材を充填したシーム部及
びシール剤充填法、凹凸の高さや深さについて前記した
ものと同様である。
更に空隙4−1は通常のシール剤を充填すればシール剤
による容器内容物の汗染が生ずる場合には空隙のままで
もよく、又汗染を生じない材料のシール剤を充填するこ
とが出来、更に又対応する凹凸部を等しくし圧入によっ
て空隙を生じないようにすることが出来る。ガスケット
7には容器の内容物を汗染する危険がある場合には通常
アスベストが用いられているが、アスベストのガスケエ
トはシール性が不十分であるばかりでなく寿命が短く危
険が多い。本発明においては空隙4−2及び4−3にシ
ール剤を充填することが出来、ガスケット7にアスベス
トを用いても十分なシール性を確保することが出来る。
による容器内容物の汗染が生ずる場合には空隙のままで
もよく、又汗染を生じない材料のシール剤を充填するこ
とが出来、更に又対応する凹凸部を等しくし圧入によっ
て空隙を生じないようにすることが出来る。ガスケット
7には容器の内容物を汗染する危険がある場合には通常
アスベストが用いられているが、アスベストのガスケエ
トはシール性が不十分であるばかりでなく寿命が短く危
険が多い。本発明においては空隙4−2及び4−3にシ
ール剤を充填することが出来、ガスケット7にアスベス
トを用いても十分なシール性を確保することが出来る。
次に本発明におけるシーム部及び口金部を構成する各金
属板の表面に凹凸部を形成する方法と装置について説明
する。
属板の表面に凹凸部を形成する方法と装置について説明
する。
第10図は第2−(a)図のシーム部を各部分に分けた
説明図で第10−(a)図は第2−(a)図に対応し、
第10−(b)図は第10−(a)図のシーム部の捲締
め前の胴板1と天板又は地板2の各部分を対比して示す
ものである。
説明図で第10−(a)図は第2−(a)図に対応し、
第10−(b)図は第10−(a)図のシーム部の捲締
め前の胴板1と天板又は地板2の各部分を対比して示す
ものである。
第11図は例えばドラムの胴板のシーム部の円筒部即ち
第10図の1−1或は1−4の凹凸部を成形する一例を
示す概略図で、胴板を円筒状に成形する前に板の状態で
凹凸部を成形する一例である。第11図において1胴板
、3は成形された凹凸部で第10図の1−1又は1−4
部に相当する部分、8は油圧シリンダー、9は凹凸部を
転圧成形する転圧成形ロール、10は支持フレームであ
る。油圧シリンダー8によって転圧成形ロール9を胴板
1上に押圧し、胴板1を矢印の方向に引張り移動させれ
ば胴板1の表面に凹凸部が成形せられる。胴板1を固定
しフレーム10を矢印と反対方向に移動させることによ
って凹凸部3を成形することも出来る。
第10図の1−1或は1−4の凹凸部を成形する一例を
示す概略図で、胴板を円筒状に成形する前に板の状態で
凹凸部を成形する一例である。第11図において1胴板
、3は成形された凹凸部で第10図の1−1又は1−4
部に相当する部分、8は油圧シリンダー、9は凹凸部を
転圧成形する転圧成形ロール、10は支持フレームであ
る。油圧シリンダー8によって転圧成形ロール9を胴板
1上に押圧し、胴板1を矢印の方向に引張り移動させれ
ば胴板1の表面に凹凸部が成形せられる。胴板1を固定
しフレーム10を矢印と反対方向に移動させることによ
って凹凸部3を成形することも出来る。
第12図は胴板のフランジ出し後に該フランジに凹凸部
を成形する一例を示す概略図である。
を成形する一例を示す概略図である。
第12図において1は胴板、1−1、1−2、1−3、
1−4は夫々第10図に示す胴板に形成された凹凸部分
、11及び11′は胴板フランジの表面に凹凸部1−2
、及び1−3を成形する工具、12及び12′は11及
び11′を作動する油圧シリンダーである。前記第11
図において説明した方法及び装置によって凹凸部1−1
及び1−4部が形成されかつ円筒状に成形された胴板1
はフランジ出し後、油圧シリンダー12及び12′によ
り工具11及び11′の何れか一方又は両方が胴板のフ
ランジ部に凹凸部1−2及び1−3を押圧成形する。
1−4は夫々第10図に示す胴板に形成された凹凸部分
、11及び11′は胴板フランジの表面に凹凸部1−2
、及び1−3を成形する工具、12及び12′は11及
び11′を作動する油圧シリンダーである。前記第11
図において説明した方法及び装置によって凹凸部1−1
及び1−4部が形成されかつ円筒状に成形された胴板1
はフランジ出し後、油圧シリンダー12及び12′によ
り工具11及び11′の何れか一方又は両方が胴板のフ
ランジ部に凹凸部1−2及び1−3を押圧成形する。
又円筒状に成形した胴板1を工具11でフランジ出しを
行い、続いて工具11′で凹凸部1−2及び1−3を押
圧成形することが出来る。
行い、続いて工具11′で凹凸部1−2及び1−3を押
圧成形することが出来る。
第13図はプレス成形後の天板に凹凸部を形成する一例
を示す概略図で、2は天板、2−1、2−2、及び2−
3、2−4は天板のフランジ部の凹凸部で第10図の夫
々に対応する部分、5−1は口金部の口金圧入フランジ
のフランジと結合する第8図の5−1に相当する部分、
5−3は口金圧入フランジとの捲締部或はかしめ部で第
8図の5−3に相当する口金部の凹凸部分、13及び1
3′は上下の凹凸部成形工具、14は上凹凸部成形工具
13を作動する油圧シリンダー、15は口金部の凹凸部
5−3を成形する工具、16は天板に口金の孔をあける
工具、17は口金部の凹凸部5−3を成形する時の押え
兼口金部成形工具、18、19及び20は夫々孔あけ工
具16、押え兼口金部成形工具17及び口金部の凹凸部
成形工具15の作動用油圧シリンダー、21は孔あけ後
のスクラップ排出口である。下凹凸部成形工具13′上
に天板2をのせ、油圧シリンダー14によって上凹凸部
成形工具13を降下させ天板2に凹凸部2−3、2−4
、5−1及び5−3を成形する。
を示す概略図で、2は天板、2−1、2−2、及び2−
3、2−4は天板のフランジ部の凹凸部で第10図の夫
々に対応する部分、5−1は口金部の口金圧入フランジ
のフランジと結合する第8図の5−1に相当する部分、
5−3は口金圧入フランジとの捲締部或はかしめ部で第
8図の5−3に相当する口金部の凹凸部分、13及び1
3′は上下の凹凸部成形工具、14は上凹凸部成形工具
13を作動する油圧シリンダー、15は口金部の凹凸部
5−3を成形する工具、16は天板に口金の孔をあける
工具、17は口金部の凹凸部5−3を成形する時の押え
兼口金部成形工具、18、19及び20は夫々孔あけ工
具16、押え兼口金部成形工具17及び口金部の凹凸部
成形工具15の作動用油圧シリンダー、21は孔あけ後
のスクラップ排出口である。下凹凸部成形工具13′上
に天板2をのせ、油圧シリンダー14によって上凹凸部
成形工具13を降下させ天板2に凹凸部2−3、2−4
、5−1及び5−3を成形する。
該成形と同時に孔あけ工具16が油圧シリンダー18に
よって作動し口金部の孔をあける。第13図は該凹凸部
成形及び孔あけの時点を示している。次に油圧シリンダ
ー19及び20が作動し押え兼口金部成形工具17及び
口金部の凹凸部成形工具15が降下し口金部が成形され
る。地板に凹凸部を成形する場合には前記第13図にお
いて口金部に関する装置15、16、17、18、19
、及び20を作動させずに成形するか或は該口金部に関
する装置を設けない上下の凹凸部成形工具をしようする
ことが出来る。
よって作動し口金部の孔をあける。第13図は該凹凸部
成形及び孔あけの時点を示している。次に油圧シリンダ
ー19及び20が作動し押え兼口金部成形工具17及び
口金部の凹凸部成形工具15が降下し口金部が成形され
る。地板に凹凸部を成形する場合には前記第13図にお
いて口金部に関する装置15、16、17、18、19
、及び20を作動させずに成形するか或は該口金部に関
する装置を設けない上下の凹凸部成形工具をしようする
ことが出来る。
第14図は第8図の口金部5に凹凸部5−2及び5−3
を成形する一例を示す概略図で、5は口金部、5−2及
び5−3は口金部の凹凸部、22及び22′は凹凸部転
圧成形ロール、23は転圧成形ロール22、22′の間
隙調節用楔、24及び24′は転圧成形ロール22、2
2′のベヤリングボックス、25及び25′は転圧成形
ロール22、22′を圧下する油圧シリンダー、26は
スプライン、27は減速ギヤ、28は駆動モーター、2
9はスプライン26の回転用ベヤリング付接手、30は
スプライン26従って転圧成形ロール22及び22′を
昇降する油圧シリンダー、31及び31′は支持フレー
ムである。油圧シリンダー30によって凹凸部転圧成形
ロール22及び22′が口金部を内外から挟むように下
降し、油圧シリンダー25によって転圧成形ロール22
及び22′は口金部5を押圧すると同時に、駆動モータ
ー28、減速ギヤ27及びスプライン26によって自転
しつつ口金部5の周囲を回転し、口金部5に凹凸部5−
2及び5−3を転圧成形する。スプライン26及び油圧
シリンダー30の中心は口金部5の内径の中心と一致し
てをり、又転圧ロール22及び22′の外径は口金部5
の内径、厚さ、材質によって適正に定められ同一外径と
は限らない。尚第14図に示すような装置及び方法によ
って凹凸部5−2及び5−3を成形する場合には第13
図15の凹凸部は省略することができる。更に第14図
に示す装置と凹凸部成形法に類似の装置と方法によって
第10図の1−1及び1−4、2−1、1−2及び1−
3、2−2及び2−3及び2−4、第8図の5−1、6
−1、6−2及び6−3等の凹凸部を成形することが出
来る。更に又第14図おいてスプライン26を回転せず
固定し、口金部5即ち転板を回転する装置及び凹凸部成
形法を採用することが出来る。
を成形する一例を示す概略図で、5は口金部、5−2及
び5−3は口金部の凹凸部、22及び22′は凹凸部転
圧成形ロール、23は転圧成形ロール22、22′の間
隙調節用楔、24及び24′は転圧成形ロール22、2
2′のベヤリングボックス、25及び25′は転圧成形
ロール22、22′を圧下する油圧シリンダー、26は
スプライン、27は減速ギヤ、28は駆動モーター、2
9はスプライン26の回転用ベヤリング付接手、30は
スプライン26従って転圧成形ロール22及び22′を
昇降する油圧シリンダー、31及び31′は支持フレー
ムである。油圧シリンダー30によって凹凸部転圧成形
ロール22及び22′が口金部を内外から挟むように下
降し、油圧シリンダー25によって転圧成形ロール22
及び22′は口金部5を押圧すると同時に、駆動モータ
ー28、減速ギヤ27及びスプライン26によって自転
しつつ口金部5の周囲を回転し、口金部5に凹凸部5−
2及び5−3を転圧成形する。スプライン26及び油圧
シリンダー30の中心は口金部5の内径の中心と一致し
てをり、又転圧ロール22及び22′の外径は口金部5
の内径、厚さ、材質によって適正に定められ同一外径と
は限らない。尚第14図に示すような装置及び方法によ
って凹凸部5−2及び5−3を成形する場合には第13
図15の凹凸部は省略することができる。更に第14図
に示す装置と凹凸部成形法に類似の装置と方法によって
第10図の1−1及び1−4、2−1、1−2及び1−
3、2−2及び2−3及び2−4、第8図の5−1、6
−1、6−2及び6−3等の凹凸部を成形することが出
来る。更に又第14図おいてスプライン26を回転せず
固定し、口金部5即ち転板を回転する装置及び凹凸部成
形法を採用することが出来る。
第15図は第14図に示した装置と類似の装置により天
板又は地板の凹凸部2−1部を成形する場合の一例であ
る。第15図において2は天板又は地板、2−1は第1
0図の2−1に相当する凹凸部、32は転圧成形ロール
、33は転圧成形ロール32のベヤリングボックス、3
4は転圧成形ロール32を天板に押圧する油圧シリンダ
ー、35は押え工具、36は支持フレームである。天板
又は地板2を押え工具35にのせ、第14図に示す昇降
回転装置26、27、28、29、30と類似の装置に
よって支持フレーム36を降下し天板又は地板2の周り
に回転すると同時に、油圧シリンダー34によって転圧
成形ロール32を天板又は地板2に押圧して凹凸部2−
1部を成形することが出来る。
板又は地板の凹凸部2−1部を成形する場合の一例であ
る。第15図において2は天板又は地板、2−1は第1
0図の2−1に相当する凹凸部、32は転圧成形ロール
、33は転圧成形ロール32のベヤリングボックス、3
4は転圧成形ロール32を天板に押圧する油圧シリンダ
ー、35は押え工具、36は支持フレームである。天板
又は地板2を押え工具35にのせ、第14図に示す昇降
回転装置26、27、28、29、30と類似の装置に
よって支持フレーム36を降下し天板又は地板2の周り
に回転すると同時に、油圧シリンダー34によって転圧
成形ロール32を天板又は地板2に押圧して凹凸部2−
1部を成形することが出来る。
第16図は第14図に示した装置と成形法に類似の装置
を成形法により胴板の凹凸部1−2、1−3部を成形す
る側である。第16図において1は胴板、1−2及び1
−3は代10図の1−2、1−3に相当する胴板フラン
ジ部の凹凸部、37及び37′は凹凸部転圧成形ロール
、38は第14図の支持フレーム31と類似の支持フレ
ームで第14図の24、24′、23、25、25′と
類似の転圧成形ロール37及び37′のベヤリングボッ
クス、間隙調節用楔、圧下用油圧シリンダーを内蔵して
いる。39及び40は夫々支持フレーム38を押出し及
び引込む油圧ピストン及び油圧シリンダー、41はスプ
ライン軸で図示してないが上部に第14図の27、28
、29、30と同様の回転用減速ギヤ、回転駆動用モー
ター、ベヤリング内蔵接手、昇降用油圧シリンダーを設
備している。昇降用油圧シリンダーにより支持フレーム
38を適正位置に下げ、油圧シリンダー40により転圧
成形ロール37及び37′が胴板フランジを挟むように
支持フレーム38を引込み、次に第14図に説明したも
のと同様に支持フレーム38に内蔵する油圧シリンダー
により転圧成形ロール37及び37′を圧下すると同時
に、スプライン軸41の上部の回転駆動用モーターによ
りスプライン軸の回りに支持フレーム38、転圧成形ロ
ール37及び37′を回転して凹凸部1−2及び1−3
を成形することが出来る。スプライン軸41の中心は胴
の中心と一致している。
を成形法により胴板の凹凸部1−2、1−3部を成形す
る側である。第16図において1は胴板、1−2及び1
−3は代10図の1−2、1−3に相当する胴板フラン
ジ部の凹凸部、37及び37′は凹凸部転圧成形ロール
、38は第14図の支持フレーム31と類似の支持フレ
ームで第14図の24、24′、23、25、25′と
類似の転圧成形ロール37及び37′のベヤリングボッ
クス、間隙調節用楔、圧下用油圧シリンダーを内蔵して
いる。39及び40は夫々支持フレーム38を押出し及
び引込む油圧ピストン及び油圧シリンダー、41はスプ
ライン軸で図示してないが上部に第14図の27、28
、29、30と同様の回転用減速ギヤ、回転駆動用モー
ター、ベヤリング内蔵接手、昇降用油圧シリンダーを設
備している。昇降用油圧シリンダーにより支持フレーム
38を適正位置に下げ、油圧シリンダー40により転圧
成形ロール37及び37′が胴板フランジを挟むように
支持フレーム38を引込み、次に第14図に説明したも
のと同様に支持フレーム38に内蔵する油圧シリンダー
により転圧成形ロール37及び37′を圧下すると同時
に、スプライン軸41の上部の回転駆動用モーターによ
りスプライン軸の回りに支持フレーム38、転圧成形ロ
ール37及び37′を回転して凹凸部1−2及び1−3
を成形することが出来る。スプライン軸41の中心は胴
の中心と一致している。
第16図に示したものと類似の装置と方法により第10
図の天板又は地板の凹凸部2−2、2−3及び2−4を
、又第8図の口金部及び口金圧入フランジの5−1及び
6−1を成形することが出来る。
図の天板又は地板の凹凸部2−2、2−3及び2−4を
、又第8図の口金部及び口金圧入フランジの5−1及び
6−1を成形することが出来る。
第17図は天板又は地板の凹凸部2−1部を成形する他
の例である。第17図において2は天板又は地板、2−
1は天板又は地板の凹凸部、42及び42′は凹凸部転
圧成形ロール、43は転圧成形ロール42及び42′の
間隙調節用楔、44及び44′は転圧成形ロール42及
び42′のベヤリングボックス、45及び45′は転圧
成形ロール42及び42′の圧下及び開き用油圧シリン
ダー、46はスプライン、47はスペーサー、48及び
49は支持フレームである。
の例である。第17図において2は天板又は地板、2−
1は天板又は地板の凹凸部、42及び42′は凹凸部転
圧成形ロール、43は転圧成形ロール42及び42′の
間隙調節用楔、44及び44′は転圧成形ロール42及
び42′のベヤリングボックス、45及び45′は転圧
成形ロール42及び42′の圧下及び開き用油圧シリン
ダー、46はスプライン、47はスペーサー、48及び
49は支持フレームである。
スプライン26は回転中心でその上部には第14図の2
7、28、29、30と同様の回転用減速ギヤ、回転駆
動用モーター、ベヤリング内蔵接手、昇降用油圧シリン
ダーが設備されている。昇降用油圧シリンダーにより転
圧成形ロール42及び42′が天板を挟むように支持フ
レーム48を適正位置に下げ、油圧シリンダー45及び
45′によって転圧成形ロール42及び42′が天板を
押圧すると同時に、回転駆動用モーターにより減速ギヤ
、スプラインを介して支持フレーム38を回転して凹凸
部2−1を成形することが出来る。
7、28、29、30と同様の回転用減速ギヤ、回転駆
動用モーター、ベヤリング内蔵接手、昇降用油圧シリン
ダーが設備されている。昇降用油圧シリンダーにより転
圧成形ロール42及び42′が天板を挟むように支持フ
レーム48を適正位置に下げ、油圧シリンダー45及び
45′によって転圧成形ロール42及び42′が天板を
押圧すると同時に、回転駆動用モーターにより減速ギヤ
、スプラインを介して支持フレーム38を回転して凹凸
部2−1を成形することが出来る。
前記第14図〜第17図に説明した転圧成形ロールを用
いる装置と凹凸部成形法によれば、天板又は地板を成形
後、或は胴板を成形し更にフランジ出しした後各凹凸部
をすべて成形することが出来る。第14図〜第17図は
一対の転圧成形ロール又は転圧成形ロールと押えロール
による装置と方法を示すが、本発明ではこれら各種の設
備を組合せて設備し、胴板或は天板又は地板の各凹凸部
を夫々同時に成形することが出来る。
いる装置と凹凸部成形法によれば、天板又は地板を成形
後、或は胴板を成形し更にフランジ出しした後各凹凸部
をすべて成形することが出来る。第14図〜第17図は
一対の転圧成形ロール又は転圧成形ロールと押えロール
による装置と方法を示すが、本発明ではこれら各種の設
備を組合せて設備し、胴板或は天板又は地板の各凹凸部
を夫々同時に成形することが出来る。
例えば第16図と第17図に示す二種の方式の設備を互
いに干渉しないように設備し同時に二対以上のロールを
操作して天板又は地板或は胴板に凹凸部を成形すること
が出来る。又天板の口金部に対しては更に例えば第14
図及び第16図の方式の組合せ設備を追加して天板の他
の凹凸部と同時に凹凸部を成形することが出来る。
いに干渉しないように設備し同時に二対以上のロールを
操作して天板又は地板或は胴板に凹凸部を成形すること
が出来る。又天板の口金部に対しては更に例えば第14
図及び第16図の方式の組合せ設備を追加して天板の他
の凹凸部と同時に凹凸部を成形することが出来る。
第18図は第16図と第17図に示す二種の方式の設備
を一体に設備して胴板の凹凸部を転圧成形する一例であ
る。第18図において1は胴板でフランジ出しされてい
る、1−1、1−2、1−3、1−4は胴板の凹凸部、
50、50′、51、51′は凹凸転圧成形ロール、5
2はスプラインで回転中心軸、スプライン52の左側に
は第14図の27、28、29、30と同様の回転用減
速ギヤ、回転駆動用モーター、ベヤリング内蔵接手、及
び第14図の昇降用油圧シリンダー30の代りに出入用
油圧シリンダー等が設置されている。記号を付していな
い設備は上部が第16図、下図が第17図に示した設備
に類似で縦型を横型とした他は殆ど同じであり、成形法
も殆ど同じで縦挿入と横挿入の相違のみである。転圧成
形ロール50、50′、51、51′を圧下して胴板の
凹凸部部を同時に転圧成形することが出来る。更に第1
8図に示す設備を胴板1の両側に左右対象に設備して胴
板の天板及び地板側の両側の凹凸部を同時に転圧成形す
ることが出来る。
を一体に設備して胴板の凹凸部を転圧成形する一例であ
る。第18図において1は胴板でフランジ出しされてい
る、1−1、1−2、1−3、1−4は胴板の凹凸部、
50、50′、51、51′は凹凸転圧成形ロール、5
2はスプラインで回転中心軸、スプライン52の左側に
は第14図の27、28、29、30と同様の回転用減
速ギヤ、回転駆動用モーター、ベヤリング内蔵接手、及
び第14図の昇降用油圧シリンダー30の代りに出入用
油圧シリンダー等が設置されている。記号を付していな
い設備は上部が第16図、下図が第17図に示した設備
に類似で縦型を横型とした他は殆ど同じであり、成形法
も殆ど同じで縦挿入と横挿入の相違のみである。転圧成
形ロール50、50′、51、51′を圧下して胴板の
凹凸部部を同時に転圧成形することが出来る。更に第1
8図に示す設備を胴板1の両側に左右対象に設備して胴
板の天板及び地板側の両側の凹凸部を同時に転圧成形す
ることが出来る。
第19図は第16図と第17図の二種の方式の設備を一
体に設置して天板又は地板の凹凸部を転圧成形する一例
である。第19図において2は天板又は地板、2−1、
2−2、2−3、2−4は天板又は地板の凹凸部、53
及び53′は転圧成形ロール、54はスプラインで回転
中心軸、スプライン54の上部には第14図の27、2
8、29、30と同様の回転減速ギヤ、回転駆動用モー
ター、ベヤリング内蔵接手、及び昇降用油圧シリンダー
等が設置されている。記号を付していない設備は左側が
第16図、右側が第17図に示した設備に類似の設備で
成形法も殆ど同じである。各転圧成形ロールを圧下して
天板又は地板の凹凸部を同時に転圧成形することが出来
る。
体に設置して天板又は地板の凹凸部を転圧成形する一例
である。第19図において2は天板又は地板、2−1、
2−2、2−3、2−4は天板又は地板の凹凸部、53
及び53′は転圧成形ロール、54はスプラインで回転
中心軸、スプライン54の上部には第14図の27、2
8、29、30と同様の回転減速ギヤ、回転駆動用モー
ター、ベヤリング内蔵接手、及び昇降用油圧シリンダー
等が設置されている。記号を付していない設備は左側が
第16図、右側が第17図に示した設備に類似の設備で
成形法も殆ど同じである。各転圧成形ロールを圧下して
天板又は地板の凹凸部を同時に転圧成形することが出来
る。
第20図は第14図と第16図の方式の設備を一体に設
備して転板の口金部5に凹凸部を転圧成形する一例であ
る。第20図において2は天板、5は口金部、5−1、
5−2、5−3は口金部5の凹凸部、55、55′及び
56は凹凸部転圧成形ロール、56′は押えロール、5
7は転圧成形ロール56のベヤリングボックス、58は
転圧成形ロール56の圧下用油圧シリンダー、59は押
えロール56′のベヤリングボックスを内蔵する支持フ
レーム、60は押えロールの圧下用油圧シリンダー、6
1は転圧成形ロール56を口金部開口から出し入れする
時に該ロールを回転させる回転駆動用モーター、62は
スプラインで回転中心軸、スプライン62の上部には第
14図の27、28、29、30と類似の回転用減速ギ
ヤ、回転駆動用モーター、ベヤリング内蔵接手、昇降用
油圧シリンダー等を内蔵している。63は支持フレーム
である。記号を付していない右側の設備は第14図に説
明したものと全く類似の設備で成形法も類似である。第
20図の左側の設備ではスプライン62の上部の前記昇
降用油圧シリンダーにより支持フレーム63を適正位置
に下降し、第20図に示す位置と反対側(右側)の位置
で下降した転圧成形ロール56を回転駆動用モーター6
1によって第20図に示す位置に回転し、圧下用油圧シ
リンダー58及び60によって転圧成形ロール56と押
えロール56′圧下すると同時に、転圧成形ロール55
及び55′を圧下し、同時にスプライン62の上部の回
転駆動用モーターによって減速ギヤ、スプライン62を
介して支持フレーム63を回転して凹凸部5−1、5−
2、5−3を転圧成形することが出来る。又第20図の
設備及び成形法は前記第19図に示した設備に干渉しな
いように組込み設置して天板の凹凸部の転圧成形と同時
に口金部の凹凸部を転圧成形することが出来る。
備して転板の口金部5に凹凸部を転圧成形する一例であ
る。第20図において2は天板、5は口金部、5−1、
5−2、5−3は口金部5の凹凸部、55、55′及び
56は凹凸部転圧成形ロール、56′は押えロール、5
7は転圧成形ロール56のベヤリングボックス、58は
転圧成形ロール56の圧下用油圧シリンダー、59は押
えロール56′のベヤリングボックスを内蔵する支持フ
レーム、60は押えロールの圧下用油圧シリンダー、6
1は転圧成形ロール56を口金部開口から出し入れする
時に該ロールを回転させる回転駆動用モーター、62は
スプラインで回転中心軸、スプライン62の上部には第
14図の27、28、29、30と類似の回転用減速ギ
ヤ、回転駆動用モーター、ベヤリング内蔵接手、昇降用
油圧シリンダー等を内蔵している。63は支持フレーム
である。記号を付していない右側の設備は第14図に説
明したものと全く類似の設備で成形法も類似である。第
20図の左側の設備ではスプライン62の上部の前記昇
降用油圧シリンダーにより支持フレーム63を適正位置
に下降し、第20図に示す位置と反対側(右側)の位置
で下降した転圧成形ロール56を回転駆動用モーター6
1によって第20図に示す位置に回転し、圧下用油圧シ
リンダー58及び60によって転圧成形ロール56と押
えロール56′圧下すると同時に、転圧成形ロール55
及び55′を圧下し、同時にスプライン62の上部の回
転駆動用モーターによって減速ギヤ、スプライン62を
介して支持フレーム63を回転して凹凸部5−1、5−
2、5−3を転圧成形することが出来る。又第20図の
設備及び成形法は前記第19図に示した設備に干渉しな
いように組込み設置して天板の凹凸部の転圧成形と同時
に口金部の凹凸部を転圧成形することが出来る。
前記第14図〜第20図に示す設備においては転圧成形
を各ロールを回転して行うものとして説明したが、これ
らは別に転板又は地板或は胴板を回転させる装置を設け
被成形材の方を回転し各ロールの支持フレームを固定し
て転圧成形を行うことが出来る。又油圧シリンダー、駆
動用モーター等は適宜他の同機能を持つ種々の公知の措
置に置替えることが出来る。
を各ロールを回転して行うものとして説明したが、これ
らは別に転板又は地板或は胴板を回転させる装置を設け
被成形材の方を回転し各ロールの支持フレームを固定し
て転圧成形を行うことが出来る。又油圧シリンダー、駆
動用モーター等は適宜他の同機能を持つ種々の公知の措
置に置替えることが出来る。
又前記第16図、第18図、第19図及び第20図の転
圧成形ロール37、37′、51、51′、53、53
′56及び押えロール56′等は円錐形ロールで夫々被
成形部に適合する表面形状を有するものである。
圧成形ロール37、37′、51、51′、53、53
′56及び押えロール56′等は円錐形ロールで夫々被
成形部に適合する表面形状を有するものである。
以上説明したように天板又は地板はブランクープレス工
程後に、胴板は胴成形一フランジ出し後にシーム部を構
成する各層の金属板の表面に凹凸部を形成することが出
来る。天板又は地板は前記第13図に示す装置と方法に
類似のものによってブランク前、ブランク時、ブランク
後、或はプレス成形時(凹凸部2−1を除く)に、更に
又第16図或は第19図の左側に示す装置と方法に類似
のものによってブランク前或はブランク後に凹凸部を所
定の位置に成形することが出来る。天板又は地板のプレ
ス成形前に形成された凹凸部はプレス成形によって一部
凹凸部が損傷する故、凹凸部の成形は天板又は地板のプ
レス成形後に行うことが望ましい。胴板は第11図によ
ってフランジ成形前に凹凸部1−1及び1−4を成形す
る例を示した。凹凸部1−2及び1−3もまたフランジ
成形時の若干の凹凸部の損傷を許せば第11図に示す装
置と方法に類似のものによって成形することが出来る。
程後に、胴板は胴成形一フランジ出し後にシーム部を構
成する各層の金属板の表面に凹凸部を形成することが出
来る。天板又は地板は前記第13図に示す装置と方法に
類似のものによってブランク前、ブランク時、ブランク
後、或はプレス成形時(凹凸部2−1を除く)に、更に
又第16図或は第19図の左側に示す装置と方法に類似
のものによってブランク前或はブランク後に凹凸部を所
定の位置に成形することが出来る。天板又は地板のプレ
ス成形前に形成された凹凸部はプレス成形によって一部
凹凸部が損傷する故、凹凸部の成形は天板又は地板のプ
レス成形後に行うことが望ましい。胴板は第11図によ
ってフランジ成形前に凹凸部1−1及び1−4を成形す
る例を示した。凹凸部1−2及び1−3もまたフランジ
成形時の若干の凹凸部の損傷を許せば第11図に示す装
置と方法に類似のものによって成形することが出来る。
第12図において胴板のフランジ成形時或は成形後に凹
凸部1−2及び1−3を成形する例を示した。
凸部1−2及び1−3を成形する例を示した。
本発明においてシーム部を捲締める時、対応する凹凸部
を嵌合させるためには凹凸部の形状を第6図ー(a)、
(b)、(c)、(e)図等に示すように、凸部の上部
を横断面において三角形状に突起した形状に、凸部の頂
点部を出来るだけ小さく形成することがよい。この場合
例えば対応する三角形の頂点を対応させた状態に止めて
おくことは不安定であり困難で、両底辺から外力がかか
る場合に両三角形は外部の擾乱によって容易に頂点を狭
む辺に沿って滑る。従って前記シーム部を構成する金属
板の表面に形成された三角形状に突起した横断面をもつ
凹凸部は捲締中に容易に嵌合する。又凹凸部の位置を精
密に形成すれば第6図ー(d)図のような形状の凹凸部
も捲締め中に嵌合させることができる。更にシーム部を
捲締め後押圧すれば前記凹凸部の嵌合は更に強固になり
、シーム部のシール性と強度は一層向上する。
を嵌合させるためには凹凸部の形状を第6図ー(a)、
(b)、(c)、(e)図等に示すように、凸部の上部
を横断面において三角形状に突起した形状に、凸部の頂
点部を出来るだけ小さく形成することがよい。この場合
例えば対応する三角形の頂点を対応させた状態に止めて
おくことは不安定であり困難で、両底辺から外力がかか
る場合に両三角形は外部の擾乱によって容易に頂点を狭
む辺に沿って滑る。従って前記シーム部を構成する金属
板の表面に形成された三角形状に突起した横断面をもつ
凹凸部は捲締中に容易に嵌合する。又凹凸部の位置を精
密に形成すれば第6図ー(d)図のような形状の凹凸部
も捲締め中に嵌合させることができる。更にシーム部を
捲締め後押圧すれば前記凹凸部の嵌合は更に強固になり
、シーム部のシール性と強度は一層向上する。
通常金属缶のシーム部にはシール剤としてシーリングコ
ンパウンドを封入充填する。本発明においては第2図の
4に示すようにシーリングコンパウンドをシーム部の中
心部に充填することが出来るが、特にシーム部を構成す
る金属板に形成した凹凸部の凹部に捲締前或は捲締中に
シーリンコンパウンドを充填して捲締めれば、捲締めに
よって対応する凹凸部が嵌合し、捲締め時、嵌合時の圧
力によってシーリングコンパウンドの一部は前記第2図
の4部に締め出されるが一部は凹凸部の凹部附近に残留
する。従ってシーム部を構成する各層の金属板間に外部
に通ずるような空隙を残すことなく強固な極めて優れた
シール性を形成する。原則的には凹凸部の凹部にのみシ
ール剤を残留せしめればよく、従ってシール剤は通常の
場合に比し極めて少量の充填で極めて効果的なシール性
を形成することが出来る。更に本発明においてはシーム
部を捲締め後に適正に押圧し凹凸部の嵌合を十分にすれ
ばシール剤の充填を省略しても尚十分なシール性を形成
することが出来る。
ンパウンドを封入充填する。本発明においては第2図の
4に示すようにシーリングコンパウンドをシーム部の中
心部に充填することが出来るが、特にシーム部を構成す
る金属板に形成した凹凸部の凹部に捲締前或は捲締中に
シーリンコンパウンドを充填して捲締めれば、捲締めに
よって対応する凹凸部が嵌合し、捲締め時、嵌合時の圧
力によってシーリングコンパウンドの一部は前記第2図
の4部に締め出されるが一部は凹凸部の凹部附近に残留
する。従ってシーム部を構成する各層の金属板間に外部
に通ずるような空隙を残すことなく強固な極めて優れた
シール性を形成する。原則的には凹凸部の凹部にのみシ
ール剤を残留せしめればよく、従ってシール剤は通常の
場合に比し極めて少量の充填で極めて効果的なシール性
を形成することが出来る。更に本発明においてはシーム
部を捲締め後に適正に押圧し凹凸部の嵌合を十分にすれ
ばシール剤の充填を省略しても尚十分なシール性を形成
することが出来る。
口金部に対しても同様に第9図に示す凹凸部5−1、5
−2、5−3、6−1、6−2、6−3等の凹部にシー
ル剤或はシール材を充填封入すれば極めて少量のシール
剤又はシール材で極めて効果的なシール性を形成するこ
とが出来る。また前記第9図において説明したように、
通常のシール剤、シーリングコンパウンド、或はゴム系
ガスケット等を使用すれば容器の内容物を汗染する危険
がある場合には、その危険のないガスケット例えばアス
ベスト等のガスケットを用い、ガスケットに対し容器内
容物と反射側(外側)の凹凸部にシール剤、シーリング
コンパウンド或はシール材を封入充填して汗染の危険な
くシール性を高めることができる。更に容器の口金部と
口金圧入フランジと間に挿入されるガスケットに対応す
る容器の口金部に凹凸部を設ければガスケットのシール
性効果と更に向上させることができる。
−2、5−3、6−1、6−2、6−3等の凹部にシー
ル剤或はシール材を充填封入すれば極めて少量のシール
剤又はシール材で極めて効果的なシール性を形成するこ
とが出来る。また前記第9図において説明したように、
通常のシール剤、シーリングコンパウンド、或はゴム系
ガスケット等を使用すれば容器の内容物を汗染する危険
がある場合には、その危険のないガスケット例えばアス
ベスト等のガスケットを用い、ガスケットに対し容器内
容物と反射側(外側)の凹凸部にシール剤、シーリング
コンパウンド或はシール材を封入充填して汗染の危険な
くシール性を高めることができる。更に容器の口金部と
口金圧入フランジと間に挿入されるガスケットに対応す
る容器の口金部に凹凸部を設ければガスケットのシール
性効果と更に向上させることができる。
本発明においてはシーム部を構成する金属板或は口金部
の対応する凹凸部間に種々のシール剤或はシール材、接
着剤等シーム部及び口金部を構成する金属板間のシール
性或は接着性を高める手段及び材料を適用することが出
来、又前記各凹凸部の異なる部分に異なるシール剤、シ
ール材或は接着剤等を適用することができる。
の対応する凹凸部間に種々のシール剤或はシール材、接
着剤等シーム部及び口金部を構成する金属板間のシール
性或は接着性を高める手段及び材料を適用することが出
来、又前記各凹凸部の異なる部分に異なるシール剤、シ
ール材或は接着剤等を適用することができる。
以上説明したように本発明のシーム部、口金部を有する
金属製容器及びその製法及び装置は容器の取扱運搬時の
落下その他の異常に対しシーム部の捲締めゆるみ、シー
ム部及び口金部における容器内容物の漏洩を防止するに
極めて効果的な強度を有し又極めて効果的なシール性を
有するものである。
金属製容器及びその製法及び装置は容器の取扱運搬時の
落下その他の異常に対しシーム部の捲締めゆるみ、シー
ム部及び口金部における容器内容物の漏洩を防止するに
極めて効果的な強度を有し又極めて効果的なシール性を
有するものである。
第1図は従来公知のシーム部の横断面の例を示す図、第
2図以降は本発明に関する図面で、第2図は本発明のシ
ーム部の横断面の例を示す図、第3図は凹凸部の方向を
示す説明図、第4図は凹凸部による剥離抵抗力の説明図
、第5図は凹凸部のシーム部適用例を示す図、第6図は
凹凸部の適用形態例を示す図、第7図は凹凸部の方向形
態例、第8図は本発明の口金部の例を示す図、第9図は
口金部の凹凸部にシール剤を充填する時の説明図、第1
0図はシーム部の各凹凸部の説明図、第11図は胴板円
筒部の凹凸部成形例を示す図、第12図は胴板フランジ
部の凹凸部成形例を示す図、第13図は天板の凹凸部成
形例を示す図、第14図は天板の口金部の凹凸部成形例
を示す図、第15図は天板又は地板の凹凸部成形例を示
す図、第16図は胴板フランジ部の凹凸部成形例を示す
図、第17図は天板又は地板の凹凸部を成形する例を示
す図、第18図は胴板の凹凸部の同時成形例を示す図、
第19図は天板又は地板の凹凸部を同時成形する例を示
す図、第20図は口金部の凹凸部の同時成形例を示す図
である。 1:胴板 1−1、1−2、1−3、1−4:胴板の凹凸部 2:天板又は地板 2−1、2−2、2−3、2−4:天板又は地板の凹凸
部 3:凹凸部 4:シール剤充填部 5:口金部 5−1、5−2、5−3:口金部の凹凸部6:口金圧入
フランジ 6−1、6−2、6−3:口金圧入フランジの凹凸部 7:ガスケット 8:油圧シリンダー 9:凹凸部転圧成形ロール 10:支持フレーム 11、11′:凹凸部成形工具 12、12′:油圧シリンダー 13、13′:凹凸部成形工具 14:油圧シリンダー 15:凹凸部成形工具 16:孔明け工具 17:押え兼口金部成形工具 18:油圧シリンダー 19、20:油圧シリンダー 21:スクラップ排出口 22、22′:凹凸部転圧成形ロール 23:間隙調節用楔 24、24′:ベヤリングボックス 25、25′:油圧シリンダー 26:スプライン 27:減速ギヤ 28:駆動モーター 29:回転用ベヤリング内蔵接手 30:油圧シリンダー 31、31′:支持フレーム 32:転圧成形ロール 33:ベヤリングボックス 34:油圧シリンダー 35:押え工具 36:支持フレーム 37、37′:凹凸転圧成形ロール 38:支持フレーム 39:油圧ピストン 40:油圧シリンダー 41:スプライン 42、42′:凹凸部転圧成形ロール 43:間隙調節用楔 44、44′:ベヤリングボックス 45、45′:油圧シリンダー 46:スプライン 47:スペーサー 48、49:支持フレーム 50、50′、51、51′:凹凸部転圧成形ロール5
2:スプライン 53、53′:凹凸部転圧成形ロール 54:スプライン 55、55′、56:凹凸部転圧成形ロール56′:押
えロール 57:ベヤリングボックス 58:油圧シリンダー 59:支持フレーム 60:油圧シリンダー 61:駆動モーター 62:スプライン 63:支持フレーム。
2図以降は本発明に関する図面で、第2図は本発明のシ
ーム部の横断面の例を示す図、第3図は凹凸部の方向を
示す説明図、第4図は凹凸部による剥離抵抗力の説明図
、第5図は凹凸部のシーム部適用例を示す図、第6図は
凹凸部の適用形態例を示す図、第7図は凹凸部の方向形
態例、第8図は本発明の口金部の例を示す図、第9図は
口金部の凹凸部にシール剤を充填する時の説明図、第1
0図はシーム部の各凹凸部の説明図、第11図は胴板円
筒部の凹凸部成形例を示す図、第12図は胴板フランジ
部の凹凸部成形例を示す図、第13図は天板の凹凸部成
形例を示す図、第14図は天板の口金部の凹凸部成形例
を示す図、第15図は天板又は地板の凹凸部成形例を示
す図、第16図は胴板フランジ部の凹凸部成形例を示す
図、第17図は天板又は地板の凹凸部を成形する例を示
す図、第18図は胴板の凹凸部の同時成形例を示す図、
第19図は天板又は地板の凹凸部を同時成形する例を示
す図、第20図は口金部の凹凸部の同時成形例を示す図
である。 1:胴板 1−1、1−2、1−3、1−4:胴板の凹凸部 2:天板又は地板 2−1、2−2、2−3、2−4:天板又は地板の凹凸
部 3:凹凸部 4:シール剤充填部 5:口金部 5−1、5−2、5−3:口金部の凹凸部6:口金圧入
フランジ 6−1、6−2、6−3:口金圧入フランジの凹凸部 7:ガスケット 8:油圧シリンダー 9:凹凸部転圧成形ロール 10:支持フレーム 11、11′:凹凸部成形工具 12、12′:油圧シリンダー 13、13′:凹凸部成形工具 14:油圧シリンダー 15:凹凸部成形工具 16:孔明け工具 17:押え兼口金部成形工具 18:油圧シリンダー 19、20:油圧シリンダー 21:スクラップ排出口 22、22′:凹凸部転圧成形ロール 23:間隙調節用楔 24、24′:ベヤリングボックス 25、25′:油圧シリンダー 26:スプライン 27:減速ギヤ 28:駆動モーター 29:回転用ベヤリング内蔵接手 30:油圧シリンダー 31、31′:支持フレーム 32:転圧成形ロール 33:ベヤリングボックス 34:油圧シリンダー 35:押え工具 36:支持フレーム 37、37′:凹凸転圧成形ロール 38:支持フレーム 39:油圧ピストン 40:油圧シリンダー 41:スプライン 42、42′:凹凸部転圧成形ロール 43:間隙調節用楔 44、44′:ベヤリングボックス 45、45′:油圧シリンダー 46:スプライン 47:スペーサー 48、49:支持フレーム 50、50′、51、51′:凹凸部転圧成形ロール5
2:スプライン 53、53′:凹凸部転圧成形ロール 54:スプライン 55、55′、56:凹凸部転圧成形ロール56′:押
えロール 57:ベヤリングボックス 58:油圧シリンダー 59:支持フレーム 60:油圧シリンダー 61:駆動モーター 62:スプライン 63:支持フレーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属製容器において該容器のシーム部を構成する金
属板の表面の一部又は全部に単数又は複数の凹凸部を形
成し、該金属板の凹凸部と平坦部が対応して、又は凹凸
部と凹凸部が対応し嵌合して形成されているシーム部を
有することを特徴とする金属製容器。 2 特許請求の範囲1においてシーム部を構成する金属
板の一部又は全部に形成された単数又は複数の凹凸部の
凹部にシール剤を充填して形成されているシーム部を有
することを特徴とする金属製容器。 3 金属製容器において該容器の口金部を構成する金属
板と口金圧入フランジとの表面の一部又は全部に単数又
は複数の凹凸部を形成し、該各凹凸部が対応し、嵌合し
て形成されている口金部を有することを特徴とする金属
製容器。 4 特請請求の範囲3において口金部を構成する金属板
と口金圧入フランジとの表面の一部又は全部に形成され
た単数又は複数の凹凸部の凹部にシール剤を充填して形
成されている口金部を有することを特徴とする金属製容
器。 5 金属製容器の製造において、天板と地板のブランク
及びプレス工程又はブランク及びプレスの前後の工程に
おいて該天板と地板のシーム部を構成する部分と天板の
口金部を構成する部分との何れか一方又は両方に単数又
は複数の凹凸部を形成すること、及びフランジングマシ
ーンで胴板のフランジを形成する工程又は該フランジ成
形の前後の工程において胴板のシーム部を構成する部分
に単数又は複数の凹凸部を形成すること、のうち何れか
一つ又は複数の前記凹凸部形成によって、天板と地板と
胴板のシーム部構成部と天板の口金部構成部との何れか
一つ又は複数の該各構成部に凹凸部を形成した後、天板
のシーム部と地板のシーム部と口金フランジ圧入とのう
ち何れか一つ又は複数を形成することを特徴とする金属
製容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11219981A JPS5820647A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 金属製容器の口金部の口金フランジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11219981A JPS5820647A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 金属製容器の口金部の口金フランジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820647A true JPS5820647A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0323430B2 JPH0323430B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=14580734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11219981A Granted JPS5820647A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 金属製容器の口金部の口金フランジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820647A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109742A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-20 | 東洋製罐株式会社 | 柔軟材料で形成された二重巻締缶 |
| JPH01178323A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-14 | Takashi Hotta | 金属板の嵌合密着構成 |
| JP2016153318A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | ユニバーサル製缶株式会社 | 缶蓋 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141599U (ja) * | 1974-09-21 | 1976-03-27 | ||
| JPS5170088A (ja) * | 1974-11-11 | 1976-06-17 | American Flange & Mfg | |
| JPS51147463A (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-17 | Shirai Kougiyou Kk | Method of increasing tightness of crinching portion of base metal |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11219981A patent/JPS5820647A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141599U (ja) * | 1974-09-21 | 1976-03-27 | ||
| JPS5170088A (ja) * | 1974-11-11 | 1976-06-17 | American Flange & Mfg | |
| JPS51147463A (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-17 | Shirai Kougiyou Kk | Method of increasing tightness of crinching portion of base metal |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109742A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-20 | 東洋製罐株式会社 | 柔軟材料で形成された二重巻締缶 |
| JPH01178323A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-14 | Takashi Hotta | 金属板の嵌合密着構成 |
| JP2016153318A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | ユニバーサル製缶株式会社 | 缶蓋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323430B2 (ja) | 1991-03-28 |
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