JPS5820651B2 - 集塵装置 - Google Patents

集塵装置

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Publication number
JPS5820651B2
JPS5820651B2 JP51066853A JP6685376A JPS5820651B2 JP S5820651 B2 JPS5820651 B2 JP S5820651B2 JP 51066853 A JP51066853 A JP 51066853A JP 6685376 A JP6685376 A JP 6685376A JP S5820651 B2 JPS5820651 B2 JP S5820651B2
Authority
JP
Japan
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air
dust
duct
blowdown
opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP51066853A
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English (en)
Other versions
JPS52149674A (en
Inventor
山下正憲
氷室亮一
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication of JPS52149674A publication Critical patent/JPS52149674A/ja
Publication of JPS5820651B2 publication Critical patent/JPS5820651B2/ja
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  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紡績工場の如き発塵量が多い居住環境に実施し
て好適な集塵装置に関する。
塵埃多発空調対象域に使用する空調除塵装置としては第
1図および第2図に例示する形態のものが従来から存在
しているが、第1図々示のものは発塵源28の上部に設
けた吸込口25で吸引した含塵空気は抽気系23’の例
えば集塵機を通した後、戸外に排気される形式であり、
また第2図図示のものは集塵機23′を通過させた後空
調機2に吸込ませる形式である。
一方、作業環境から吸込口6によって吸引された空気は
画形式ともプレフィルタ3′を通した後、空調機2に送
られる。
そして該装置2でエヤフィルタ3により再度除塵された
清浄空気は空調機2で温度調節および湿度調節されて、
作業環境へ戻されるのである。
しかし、かXる形式のものにあっては、たとえプレフィ
ルタ3′があったとしてもエヤフィルタ3の目詰りが生
じて、循環空気量が次第に減少し両フィルタ3,3′の
清掃や交換を余儀なくされる。
か\る作業は生産とは直接関係なくて無駄であるばかり
でなく、生産作業中は工場内の含塵濃度が高くなる危険
性もある。
従ってエヤフィルタの有効寿令は長ければ長い程好まし
く、プレフィルタを省略し得ないまでも清掃無用なもの
にできれば誠に好都合であるが、前述せる従来装置では
解決することが不可能であった。
か\る欠点を解決し得るものとして、第3図および第4
図々示す如き慣性集塵器(分離器)を利用した空調除塵
装置が最近に至り提案されてきているが、これらは発塵
源が集中するような環境に好ましいものであって、その
構造の概略を述べれば、エヤ・・ンドリンク空調装置1
と、集塵機構9とから構成されていて、前記空調装置1
は、吸込口にエヤフィルタ3を有する空調機2を空調対
象域8に対して、吸込ダクト4および吸出ダクト5を介
し空気循環的に連結し、吸込口6から誘引された域内空
気は吸込ダクト4を通って空調機2に至り、温度および
湿度の調節が成された後、吹出ダクト5を経て吹出ロア
から域8内に再送されるようになっている。
集塵機構9は第5図々示の慣性分離器10を1基使用し
た単段形に形成されていて、これを吸込ダクト4の適当
位置に介設させている。
この慣性分離器10は吸込ダクト4中において流入口1
2が流出口13に対し空気上流側となるよう介設させ、
そしてブローダウン用ダクト14を抽気系の例えば集塵
機23の吸込ファン(図示せず)にダクト21を介して
連結させて使用する。
かく構成した空調除塵装置は吸込ダクト4を通る含塵空
気が慣性分離器10内で塵を殆んど含まない空気と多量
の塵を含む空気とに分離され、後者の含塵空気はブロー
ダウン用ダクト14に集まった後、ダクト21を経て集
塵機23で捕塵された後、空気は排気ダクト26から戸
外に排出され(第3図参照)るか、若しくは空調機2に
送られる(第4図参照)、このときのブローダウン量は
処理風量の極く一部例えば5〜10%程度でありブロー
ダウンのためのファン容量は小さくて良くて、既設の集
塵機を利用し、得るなどの利点があるが、発塵源28が
各所に分布していたり、他の場所から拡散等によって室
内に流入する塵埃を処理する必要のある場合には、かX
る装置では不適当であり、コンパクトなプレフィルタ3
′の併用が必要となることは極めて明白である。
本発明はか\る従来装置の欠陥を根本的に排除させるべ
く成されたものであって、その特徴とするところはエヤ
ハンドリング空調装置などの吸込空気経路中にブローダ
ウン用ファンを一切必要としない慣性分離形集塵機構を
介設すると共に、その下流側の空気流通部分に風量調節
ダンパーを備えしめた構成にあり、かくして多発塵埃を
効果的に捕集することができてエヤフィルりに目言吉り
を起させず、しかも塵埃混入の程度に応じた沢過効率の
良い空気分流作用を行なわせて、長期間安定した空調除
塵運転が可能となったものである。
か\る特徴を有する本発明装置の構成について、添附図
面の1例を参照しつつ詳細に説明する。
第6図および第7図は本発明装置の1例を略示したもの
であって、ファンなどの強制抽気手段を有し、吸込側端
を発塵域に臨ませた吸込ダクト4と、該吸込ダクト4の
適宜位置に介設させた慣性集塵器10とから構成されて
いて、該慣性集塵器10は流入口12と流出口13を対
面させて有する方形状ケーシング11内に、流入口12
と対向させた開口を持つブローダウン用ダクト14を上
下に挿設せしめる一方、流入口12とブローダウン用ダ
クト14の前記開口との間に固定篩15を配設している
この固定篩15は例えばブローダウン用ダクト14の前
記開口に向は先細状の空間を形成する囲壁を設けて、該
囲壁の一部又は全部(本例においては対向する2つの囲
壁)を、複数の樋状分離板15a、15aがその外面を
流入口12に対面させてよろい板状に列設されてなる分
離パネル15で構成させていて、各分離板15a。
15a・・・・・・・・・は隣り合う分離板15a、1
5a間に空隙が存在しておって、流入口12から勢い良
く流入した含塵空気を反り面で急激に反転させる機能を
有しており、空気と塵埃との慣性の差によって気流中か
ら分離された塵埃は最狭陰部をなす開口部からブローダ
ウン用ダクト14に捕集され、一方、塵埃が除かれた空
気は分離板15a。
15a間の空隙を通過して流出口13かも送出されるよ
うになっている。
か\る除塵分離機能を有する慣性集塵器10は吸込ダク
ト4中において流入口12が流出口13に対し空気上流
側となるよう介設させる。
前記慣性集塵器10は、流入口12から入り込む空気量
即ち処理風量に対してブローダウン用ダクト14で抽出
(ブローダウンと称す)させる風量が凡そ5〜10%程
度となる。
しかして上記慣性集塵器10は、流出口13に臨む空気
室の下部にホッパー状を成す集塵室16を側設させてお
り、該集塵室16を上手側でブローダウン用ダクト14
の出口と直結する一方、前記空気室との仕切をなす壁部
には開口18を開設して、該開口18にエヤフィルタ1
9を交換し得る着脱可能に覆設させている。
上述の構成になる集塵装置の機能について以下説明すれ
ば、ダクト4の吸込口から流入した塵埃を含む空気は、
慣性集塵器10内で固定篩15を通過する間に清澄空気
と含塵空気とに凡そ10〜20:1の割合で分離され清
澄空気は流出口13に臨む空気室に直進し、一方、含塵
空気はブローダウン用ダクト14から集塵室16に至り
、エヤフィルタ19を通過して前記空気室に至る。
かくして含塵空気中の塵埃はエヤフィルタ19で捕集さ
れて、清澄となった空気のみが流出口13を経て吸込ダ
クト4の下手側に送られる。
一方、エヤフィルタ19は塵埃が成る程度付着した段階
で振動させると、塵埃は集塵室16の取出し部17に集
積される。
なお、第7図々示例は前記開口18に風量調節ダンパー
20を配設していて、開口18を開閉および開閉の間に
おいて有効開口面積の調節可能となしていて、その調節
手段によって、空気流負荷が変化した際にブローダウン
用ダクト14を通る空気量の全空気量に対する比を変化
し得るようになっており、エヤフィルタ19の沢過効率
に対応して前記比を調整するよう操作すれば集塵効果を
安定的に維持させることができる。
斜上の如き構成および作用を有する本発明装置の提供に
より、十分な除塵性能を有するコンパクトな構造のプレ
フィルタを、空調用ダクトなどの吸込ダクトに対し簡単
に設置することができ、空調除塵装置の簡易化をはから
せる上に多大の効果を奏する。
即ち、大量の塵埃を含有する空気を空調機用フィルタ若
しくは単なるフィルタで処理する場合には、直接取扱う
空気の量はフィルタに流入する空気量に等しく大風量で
ある。
しかし乍ら本発明の実施によると、フィルタ19の扱う
量は全空気量の1/20〜1/10と少量であり、フィ
ルタの面風速を小さくとれることの他に、フィルタで捕
集し粗大化した塵埃を集塵室16に集めて排除するのが
極めて容易であることの利点があるからである。
しかも本発明装置は従来の慣性集塵器において不可欠と
されていたブローダウン用ファンを省略し得ることは特
筆される効果であり、従って除塵系統のダクト回路を簡
略化し得るし、空調用ダクトなど既設の回路に組み込む
のが極めて簡単となり、さらに塵埃多発源が分散してい
るような場合に、本発明装置の機能を存分に発揮するこ
とができる。
しかも本発明は慣性集塵器10の下流側におけるブロー
ダウン用ダクト14に風量調節ダンパー20を設けたの
で、気流中に混入する塵埃の程度に応じて前記ダンパー
20の有効開口面積調整操作を行なうことにより、ブロ
ーダウン用ダクト14を通る空気量を塵埃が少いときは
多く、多いときは少くさせてエヤフィルタ19の沢過効
率に適合した安定的な集塵機能を発揮することができる
利点が存する。
また、本発明装置の実施によって空調機側のエヤフィル
タの寿命が延長化され、目詰りによる風量減少回数の低
減ならびにフィルタ清掃交換など管理上の手間が節減で
きるなど種々の実用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は従来の空調除塵装置の各側に係る装
置回路図、第5図は第3図および第4図における慣性集
塵器の基本構造図、第6図および第7図は本発明装置の
1例の縦断正面図および一部切欠斜視図である。 4・・・・・・吸込ダクト、10・・・・・・慣性集塵
器、11・・・・・・ケーシング、12・・・・・・流
入口、13・・・・・・流出口、14・・・・・・ブロ
ーダウン用ダクト、15・・・・・・固定篩、16・・
・・・・集塵室、18・・・・・・開口、19・・・・
・・エヤフィルタ、20・・・・・・風量調節ダンパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 強制抽気手段を有し、吸込側を発塵域に臨ませた吸
    込ダクト4と、該吸込ダクト4の適宜位置に介設させた
    慣性集塵器10とからなり、前記慣性集塵器10は流入
    口12と流出口13を対面して設けたケーシング11内
    に、流入口12と対向せる開口が設けられたブローダウ
    ン用ダクト14を装置すると共に、空気と塵埃とをそれ
    等の慣性差を利用して空気は流出口13側に、塵埃はブ
    ローダウン用ダクト14に振り分は得る固定篩15をブ
    ローダウン用ダクト14の前記開口と流入口12との間
    に配設し、さらにブローダウン用ダクト14に後続させ
    て設けた集塵室16を、交換可能なエヤフィルタ19が
    配された開口18を介し前記流出口13側に連絡せしめ
    ると共に、ブローダウン用ダクト14に流通する空気量
    を調節し得る風量調節ダンパー20を前記開口18に設
    けてなることを特徴とする集塵装置。
JP51066853A 1976-06-07 1976-06-07 集塵装置 Expired JPS5820651B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51066853A JPS5820651B2 (ja) 1976-06-07 1976-06-07 集塵装置

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JP51066853A JPS5820651B2 (ja) 1976-06-07 1976-06-07 集塵装置

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JPS52149674A JPS52149674A (en) 1977-12-12
JPS5820651B2 true JPS5820651B2 (ja) 1983-04-25

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JP51066853A Expired JPS5820651B2 (ja) 1976-06-07 1976-06-07 集塵装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS534683B2 (ja) * 1972-09-29 1978-02-20

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JPS52149674A (en) 1977-12-12

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