JPS58206592A - トリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4,3′−インドリン〕−2,2′,5−トリオン、その製法および該化合物を含有する糖尿病またはガラクト−ス血症の合併症の治療または予防に使用するための製薬組成 - Google Patents

トリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4,3′−インドリン〕−2,2′,5−トリオン、その製法および該化合物を含有する糖尿病またはガラクト−ス血症の合併症の治療または予防に使用するための製薬組成

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JPS58206592A
JPS58206592A JP8023183A JP8023183A JPS58206592A JP S58206592 A JPS58206592 A JP S58206592A JP 8023183 A JP8023183 A JP 8023183A JP 8023183 A JP8023183 A JP 8023183A JP S58206592 A JPS58206592 A JP S58206592A
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デヴイツド・ロバ−ト・ブリツテイン
デヴイツド・ブラウン
ロビン・ウツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は酵素アルドースレダクターゼの強力な阻害剤で
ある新規のスピロ〔イミダゾリジン−4,3’−インP
リン]−2.2’、5−トリオンのフルオロアルキル誘
導体、より詳細には新規のトリフル万ロメチル誘導体に
関する。本発明はまたその新規化合物の農法2よび該化
合物馨含有する製薬組成物に関する。
酵素のアルr−スレダクターゼはヒトおよび他の温血動
物でアルP−ス、例えばグルコ−7スおよびガラクトー
スを相応するアルノトール、すなわちそれぞれソルビト
ールおよびガラクチトールに接触変換するのに関与する
。アルノド−″″細胞膜を不十分Kt、J−浸1透5ず
・−弐形成されるとその後の代謝によってのみ除去され
る性質を待つ。その結果アルジトールは形成された細胞
、例・えは水晶体、末梢神経組織および腎臓内に蓄積す
る傾向があり、内部浸透圧の上昇をもたらし、こnが久
ンこ細胞自体の機能を破壊もしくは侵害するに十分とな
ることかある。
更に上昇したアルジトール濃度はその中間代謝物の異常
濃度ケもたらし、こr−が細胞機能を侵害ないしは損傷
することがある。しかし酵素アルドースレダクターゼは
相対的に低い基質親和力を待つ、すなわち該酵素は相対
的に高濃度のアルドースの存在で有効であるにすぎない
。このような高濃度のアルドースは糠尿病(ilJなグ
ルコース)およびガラクトース血症(過剰なガラクトー
ス)の臨床条件で存在する。その結果アルドースレダク
ターゼの阻害剤は、一部はそれぞれソルビトールまたは
グラクチトールの蓄積に帰因する、長引いた糖尿病また
はガラクトース皿症の合併症の発生の減少もしくは防止
に有用である。かかる合併症には斑点性浮鹿、白内障、
網膜症、腎臓病症または損傷された神経伝導がある。
インドリン部分のベンゼン環に一連の置換基を有する、
一定の1′−置換−スピロ〔イミダゾリジン−4,37
−インドリン) ’−2、7、、5−トリオンが有用な
アルドースレダクターゼ阻害特性を有することは従来の
研究から知られて℃・る(ヨーロッパ特許出願公開明細
書第28906AI号)。ところで厳密に定義された、
新規群類のS/  、 6/−または7′−トリフルオ
ロメチル置換基を含むかかる化合物が予想外に強いアル
ドースレダクターゼ阻害特性を有することが判明した、
こnが本発明の基礎である。
本発明によれば式I: にb 〔式中ベンゼンiAのトリフルオロメチル置換基は5′
位、6′位または7′位に位置し;かつベンゼンfiB
は、ノハロゲノフェニルであり、ここでRはフルオロま
たはクロロであり、Rbkま水素であり、かつRはクロ
ロ、ブロモまたレエヨ一ドであるかまたはRaは水素で
あり、力)つRbおよびR6は独立にクロロまたはブロ
モである〕ノドリフルオロメチルスピロ〔イミ′シリ、
ノン−,4,3’−インドリン)−2,2’、5−1−
リオンヱたはその製薬学的に認容性のカチオンを与える
塩基との塩または非毒性、生物分解性前駆体が得られる
。式Iの化合物は式■: で表わさするスピロ〔イミダゾリジン−4,3′−イン
ドリン]−2,2’、5−)リオンの誘導体である。
本明細書においてRa、Rb等は総称基を表わすために
使用され、かつ他のfi:味はなし・。
式■の化合物はすべてイミダゾリジン環の4位に不斉炭
素原子、すなわちスピロ炭素原子を有している。したが
って式Iの化合物はラセミ形および光学活性形で存在し
、かつ単離することができろ。本発明はアルドースレダ
クターゼ阻害特性を有するラセミ形または任意の光学活
性形の式Iの化合物を包含し、ラセミ形の分割による、
′または光学活性出発物質からの合成による光学活性形
の製造方法および下記の標準試験によるアルドースレダ
クターゼ阻害特性の測定方法は当業界で周知である。
ベンゼン環Bの優れたものは3.4−ジクロロ−13,
4−ジブロモ−13−ブロモ−4−クロロ−14−ブロ
モー3−クロロ−14−クロロ−2−フル万ロー、4−
ブロモー2−フルオロ−または2−フルオロ−4−ヨー
ド−フェニルである。
本発明による化合物の優れた群類は式[[:〔式中ヘン
ゼンII B カ4−ゾロモー2−り’o。
−14−ブロモ−2−フルオロ−および2−フルオロ−
4−ヨード−フェニルから選択され;かつRdおよびR
,の1個はトリフルオロメチルであり、かつ他は水素で
ある〕の誘導体、その製薬学的に認容性の塩および非毒
性、生物分解 。
性前駆体である。
非毒性、生物分解性前駆体なる用語はイミダゾリジン環
中のイミノ水素原子の1個または2個が本来毒性ではナ
ク、かつ生体内で除去可能であり(例えは酵素加水分解
)、その結果アルドースレタリターゼを阻害するのに十
分な量で式Iの化合物を分離し、かつ薬理学的に認容性
の副生成物を生じることのな(・、当業界で公知の生物
分解性保護基によって置換された前記式■の化合物の誘
導体を包含する。式■の化合物の生物分解性前駆体中に
含まれる好適な基の例はアルコキシカルダニル、アラル
コキシ力ルゼニル、アルコキシオキサリルおよび1−(
アルカノイルオキシ)アルキル基、例えばエトキシカル
ボニル、t−プチルオキシ力ルゼニル、ベンジルオキシ
カルボニル、エトキシオキサリル、メトキシオキサリル
およびピパロイルオキンメチル基を包含する。一般lこ
生物分解性前駆体自体はアルドースレメクターゼの阻害
剤ではないか、生物分解性保護基が除去さねるので生体
内で活性である。したがって生物分解性保護基の適宜選
択(例えはその−収約に知ら1している酵素減成の速度
に基づいて)によってその生物吸収2よυ・分配特注が
式lの化合物のそれとは異なる式Iの化合物の生物分解
性前駆体を製造し得ろことは明白であろう。
優れた祥毒性の、生物分解性保護基は例えはピパコイル
オキシメナルである。
式Iの化合物と製薬学的に認容性のカチオンを与える塩
基との詳細な塩は例えばアルカリ金属またはアルカリ土
金属塩(例えばナトリウム、カリウム、カリシラムまた
はマグネシウム塩)、アルミニウムまたはアンモニウム
塩、または有機塩基(例えばトリエタノールアミン)と
の塩である。
本発明の特に優れた化合物はに)−1’−(4−ゾロモ
ー2−フルオロベンジル)−5’ −)、lJフルオロ
メチル−スピロ〔イミタソIJ )ンー4゜3−インド
リン)−2,2’、5−トリオン2よび−−または(d
)−1’−(4−ブロモ−2〜フルオロベンノル) −
7’ −ト17 フルオロメチル−スピロ〔イミダゾリ
ジン−4,3′−インドリン〕−2、z’、 5−)I
Jオンまたはその製薬学的に認容性の塩または非毒性、
生物分解性前駆体を包含する。
式Iの新規化合物は構造的に類縁の化合物の製造で当業
界で公知の任意の方法によって得られる。
本発明のもう1つの特徴によればかかる方法が得られ、
かつ該方法は以下の現在優れた方法によって説明される
、Ra−Reは・前記の任意のものを表わす。
(al  式■: b のインドリン−2,3−ジオンをアルカリ金属シアン化
物および炭酸アンモニウムまたはカルバミド酸アンモニ
ウムと反応させる。
好適なアルカリ金属シアン化物は例えばシアン化ナトリ
ウムまた鳴シアンー化カリウムである。
この方法は当業界で周知の、プヒャラーーベルケミカル
パレビューズ(Chemical Reviews)”
、第46巻、422〜425頁(1950年)〕。
したがってこの方法は式V: R 几す のヒドロキクニトリルおよび/または式■:b のアミノ−ニトリルを経て進行する。
これらの中間体はで般に十分に安定ではないので単離さ
れない。しかしこれらは方法(a)で、例えは式■の化
合物とシアン化水素との反応により式Vの化合物を得、
引続き炭酸アンモニウムまたはカルバミド酸アンモニウ
ムと反応させることによって生成される。同様にして式
■の化合物をアンモニアおよびシアン化水素と反応させ
て式■の化合物を得、引続き二酸化炭素(有利に炭酸ア
ンモニウムまたはカル・クミビ酸アンモニウムから得ら
れる)と反応させてもよい。
この方法は一般に好適な溶剤または希釈剤、例工ば(1
〜4C)アルカノール、例えはメタノールまたはエタノ
ールまたは有利に水を含有するエチレングリコールまた
ハ)エチレングリコール中でかつ例えば温度20〜10
0’Cで実施される。
必要ならは炭酸アンモニウムまたはカルバミド酸アンモ
ニウムは常法でその場で形成してもよい。
式■の出発物質はインドール化学の常法により得ること
ができる。例えばこしらは好適なインドリン−2,3−
ジオンを塩基、例えば水酸化ナトリウムまたは−カリウ
ムまたは炭酸ナトリウムまたはカリウムの存在でN、N
−ジメチルホルムアミドまたはジメチルスルホキシド中
で20〜40°Cで塩化ペン、ノルまたは臭化ベンジル
と反応させて得ることができる。
(bl  Rfがアシルまたはトリー〔(1〜4C)ア
ルキル〕シリルである、式■: にb の化合物を炭酸アンモニウムまたはカルバミド酸アンモ
ニウムと反応させる。
アシルである場合のR(の詳細なものは例、えは(1〜
6C)アルカノイル、例えばアセチルまたはプロピオニ
ル、フェニルスルホニル、トルエンp−スルホニル、ベ
ンゾイルまたはベンジルオキシカルボニルである。
トリしく1〜4C)アルキル〕シリルである場合のRf
の詳細なものは例えばトリメチルシリル又ある。
方法(b)は前記の方法(a)の変更法であり、したが
って同様の反応条件を使用してよい。同様にして炭酸ア
ンモニウムまたは刀ルパミド酸アンモニウムは必要なら
はその場で形成してもよい。
式■の出発物質は常法により製造することができる。す
なわちRfかアシルである式■の化合物は有利に例えば
弐■のイツトリン−2,3−ジオンをシアン化ナトリウ
ムfたはシアン化カリウムおよび水酸化ナトリウムまた
は水酸化カリウムの存在で水性塩化メチレン中で15〜
25℃で好適なハロゲン化アシル(例えは塩化ベンゾイ
ルまたはベンジルクロロホルメート)と反応さセること
により得られる。同様にRfがトリー〔(1〜4C)−
アルキル〕シリルである式■の化合物は例えは式■の好
適なインドリン−2,3−ジオンを15〜40”Cで非
水性溶剤、例えば1.2−ジメトキシエタン中でトIJ
 −[(’ 1〜4C)アルキル〕シリルシアニド(例
えばトリメチルシリルシアニド)と反応させて得ること
ができる。
前記の方法が塩基付加塩の形状の式■の化合物を製造す
ることは明らかであり、これは常法で、例えば無機酸、
例えは塩化水素酸で処理することにより遊離酸に容易に
変えることができ机 式Iの化合物の非毒性、生物分解性前駆体は必要な生物
分解性前駆体の導入で既に使用された公昶のアシル化ま
たはアルキル化方法により得ることかできる。一連のか
つ・る保護基を導入するための好適なアフル化剤または
アルキル化剤の例は例えはアルコキシカルゼニルノ・ラ
イド、アラルコキシ力ルゼニルハライド、アルコキシオ
キサリルハライドおよび1−(アルカノイルオキシ)ア
ルキルハライド、例えはエトキシカルホニルクロjjF
、i−ブチルオーf−7刀ルポニルクロリ)”、ヘンシ
ルオキシカルボニルクロリド、エトキシオキサリルクロ
リド、メトキシオキサリルクロリドおよびピパロイルオ
キシメチルクロリドである。
反応は常用のN−アシル化/アルキル化条件、例えば塩
基、例えば炭酸カリウムの存在でぼたは式Iの化合物の
リチウム、ナトリウムまたはカリウム塩を用いて、かつ
好適な溶剤または希釈剤、例えば1.2−ジメトキシエ
タン、ジブチルエーテルまたはジエチルエーテル中で例
えは温度10〜80℃で実施してよい。
式Iの化合物の製薬学的に認容性の塩は常法で、例えば
製薬学的に認容性のカチオンを与える好適な塩基との反
応だより得られる。
光学活性形の式Iの化合物が必要である場合にはラセミ
形の該化合物を光学活性形の好適な有機塩基、例えば特
にN、 、 N 、N、−) IJアシルル−(1−フ
ェニルエチル)アンモニウムヒドロキシド、例えばN、
N、N−トリメチル−(l−フェニルエチル)アンモニ
ウムヒドロキシドと反応させ、引続さこうして得られる
塩のジアステレオマー混合物を常法で、例えば好適な溶
剤、例えば(1〜4C)アルカノールから分別結晶する
ことにより分割し、次いで光学活性形の該化合物を常法
で酸での処理、例えば水性鉱酸、例えば希塩化水素酸を
用いて分離することができる。
アルドースレダクターゼを阻害する特性は以下の標準実
験室試験で示すことができる。ラットにストレプトシト
シンを投与して糖尿病を起こさセる(顕著な糖尿の存在
によって証明される)。次いで動物に5日間毎日試験化
合物を投与する。動物を殺し、かつ眼の水晶体と坐骨神
経を切除するっ標準処理工程の後各組織内の残留ソルビ
トール濃度をポリ−トリメチルシリル誘導体への変換波
気液クロマトグラフィーにより測定する。次いで生体内
でのアルドースレダクターゼの阻害を、試)化合物投与
群の糖尿病ラットからの組織内の残留ンルビトール濃度
を未投与群の糖尿病ラットおよび未投与の正常ラット群
のものと比較することにより評価する。
修正試験を使用してもよく、該試験ではストレプトシト
シン誘発された糖尿病ラットに2日間毎日試験化合物を
投与する。最後の投与の2〜4時間後に動物を殺す。次
いで坐骨神経を切除し、かつ前記のようにして残留ンル
ビトール濃度を評価する。
一般に式Iの化合物は前記のいずれの試験においても2
0〜/ゆ以下の経口投与で活性用量でまたはその数倍量
で明白な毒性または他の不利な作用の徴候を見せずにア
ルドースレダクターゼの有意な阻害を惹起する(残留ソ
ルビトール濃度に対する作用によって測定)。更に式I
の優れた化合物は10m9/ゆ以下の経口投与で適用の
際に一般に坐骨神経内の残留ンルビ)−ル濃度を正常の
未投与ラットの濃度に下げる。
アルドースンダクターゼ阻害特性は試験管内で示すこと
もでざる。すなわち精製アルドースレダクターゼを公知
方法でウシの水晶体から単離する。試験化合物によって
惹起される、前記酵素の試験管内でのアルドースを多価
アルコールに還元する、特にグルコースをソルビトール
に還元する作用の阻害の率は標準分光測光法によって測
定する。この試験で式Iの化合物は一般に濃度約10 
 Mでアルドースレダクターゼの有意の阻害を示す。
この試験管内試験で有力な阻害特性を有し、かつ経口投
与による前記の生体内試験で特別には有効ではない式I
の化合物は生体内の治療または予防状況で例えば酵素の
阻害を必要とする組織または器管への直接局所適用によ
り、例えば目への局所適用により適用してよい。しかし
式Iの化合物は第一に全身系で(一般に経口で)例えは
毎日05〜25■/ゆの服用量でアルド−スレダクター
ゼに対して阻害作用を及はすために温血動物に投与され
る。ヒトでは1人当り1日の総投与量10〜750■が
必要により分割投与で適用することが予定される。
式Iの化合物は通常特別な製薬組成物の形で    ・
温血動物に′適用する。したかつて本発明によれば製薬
学的に認容性の希釈剤またはキャリヤと一緒に式Iの化
合物またはその製薬学的に認容性の塩ヱたはその非毒性
の生物分解性前駆体1種を含有する製薬組成物が得られ
る。
該組成物は経口投与に好適な形状、例えば錠剤、カプセ
ル、顆粒、分散性粉末、シロップ、エリキシル、エマル
ジョン、@mHまたは)グルの形状で;腸管外投与に、
例えば滅菌、注射可能な水性懸濁液または溶液、油性溶
液ぽたは懸濁液の形状で;直腸投与に、例えば生薬の形
状で;または目への局所投与に、例えば眼科上許容され
るpH値、例えはpH7,0〜7.6に緩衝させた軟膏
、グルまたは滅菌溶液の形状であってよし・。
局所用処方剤は糖尿病性白内障またはNI4膜症の治療
を必要とする動物、例えはヒトまたはイヌの目に常法で
点眼または洗眼局所用処方を用いて適用してよい。
組成物はまた糖尿病ま1こはガラクトース血症の治療で
有用な作用を持つことか知られている他の薬剤1種以上
、例えば血糖低下剤、例えばトリブタ老ド(tolbu
tam監d)、クロルプロパミド(chlorprop
amjde)またはグリベンクラミド(glybenc
lamide )を含有してイ”(よい。
次に実施例につき本発明を詳説するが、不発明はこれに
限定されるものではない。例中他に記載がない限り、 (1)  蒸発は丁べて真空で回転蒸発によって実施さ
れた; (I)操作はすべて室温、すなわち18、〜26°Cで
実施された: (ii+)  式Iの最終生成物は十分な微量分析を受
け、かつセラミ形(di)で単離された; (iVl  石油エーテル(沸点60〜80)を石油6
0〜80として表わす一力)つ (Vl  収率(記載されている場合)は説明のみのた
めであり、必すしも得られた最大値ではない。
例  l メタノール150紅および水150駐甲の1−(4−プ
ロモー2−フルオロベンジル)−7−ドリフルオロメチ
ルインドリンー2.3−ジオン335g、シアン化カリ
ウム1.06.9および炭酸アンモニウム・−水和物7
.8 gの混合物を45〜50°Cで16時間加熱した
。反応混合物を冷却し、かつ僅かな沈殿物を濾過によっ
て除去した。濾液を酸性にした(2M−塩化水素酸、8
0M)。形成された固体を水で洗い、かつテトラヒドロ
フラン(THF)/石油60〜80から結晶化して融点
197〜199℃の1′−(4−ブロモ−2−フルオロ
ベンジル) −7’ −(トリフルオロメチル)−スピ
ロ〔イミダノリジン−4,3′−インドリン〕、−2、
2’、 5− トリオン囚1.98.9が得られた。
出発物質は以下のようにして得られた:無水の炭酸カリ
ウム10.7.9および7−ドリフルオロメチルインド
リンー2.3−フォノ14、4 NをN、N−ツメチル
ホルムアミド(DMF )100WLl中で30分間攪
拌した。クロロベンゼン中の4−ブロモ−2−フルオ゛
日ベンジルプロミドの25w/v%−溶液7&9mlを
加え、かつ混合物を75〜78℃で2時間攪拌した。次
いで混合物を囲繞温度に冷却し、かつ水400μに注い
だ。石油60〜80 (20成)をその水性混合物に添
加し、かつ全体を30分間攪拌した。形成された固体を
濾過により分離して融点14.1〜143°Cの1−(
4−ブロモ−2−フルオロベンノル)−7−)リフルオ
ロメチルインビリン−2,3−フォノ1789が得られ
た。
前記の試験管内試験方法を用いて化合物Aが濃度1.O
5X10Mで、ウシM晶体から得られたアルドースレダ
クターゼ調製物中でグルコースのソルビトールへの変換
で50係の減少を惹起することが判明した。
例  2 1’−(4−フロモー2−フルオロベンジル)y/  
’ トリフルオロメチル−スピロ〔イミダゾリジン−4
,3′−インドリン〕−2.2′、s−トリオン51.
7 gを(1)−N 、 N 、 N−トリメチル(1
−7二二ルエチル)アンモニウムヒドロキン)’c7)
 O,16M−溶r342 m1VcfFs加Lり。
得ら八る浴液を蒸発した。残分を無水エーテルloom
で洗い、かつアセトニトリル約200Mと無水エーテル
約250厄の混合物に溶かした。得られる浴液乞囲繞温
度で2時間保った。
形成した固体を濾過によって集め、冷却した濾液で洗い
、次いでアセトニトリルとエーテルの混合物から2度再
結晶させて(1)−N、N、N−トリメチル(1−フェ
ニルエチル)アンモニウムヒドロキシドとl/  (a
−ブロモ−2−フルオロベンノル) −7’ −) I
Jフルオロメチルースど口〔イミダブリノン−4,3′
−インドリンシー2.2’、5−トリオンの(dl−ノ
アステレオマ−塩か雨られた。1799、融点137〜
140’c(分解)、〔α:]:2+ 26.3°(c
、l、078 ;MeOH)。
この塩をメタノール1051uと混合し、かつ懸濁液を
濾過した。濾液を2M−塩化水素酸18μで酸性にし、
かつ水120Mを添加した。沈殿した固体を濾過によっ
て集め、濾液で洗い、かつ水性メタノールから再結晶さ
せて(d) −1’ −(4−ブロモー2−フルオロベ
ンジル)−7′−トリフルオロメチル−スピロ〔イミダ
ゾリジンa 、 3/−インドリン]−2,2’、5−
トリオン128gが得られた。融点227〜229℃、
〔α]:2+ 30.7 (c、1,074 ; Me
OH)。
◆出発の四級アンモニウムヒドロキシド溶液は(1)−
N、N、N−)’ツメチル(1−フェニルエチル)アン
モニウムヨーシト27.8 !!の水溶液をアニオン交
換樹脂〔0アン・S−ライト(Amberlite )
■”、IRA 401 、200 fj 〕のカラムを
通過させて改めてヒドロキシド形に変えることにより得
られた。
例  3〜5 例1と同様の方法を繰返して次の式Iの化合物がラセミ
形で得られた: 例3: 融点231〜232℃の11− (4−ブロモ−2−フ
ルオロベンジル)−s’−トリフルオロメチルースど口
〔イミダノリノン−4,3フーインドリン]−2,2’
、5−1−リオン(固体として);出発物質: 1〜(
4−ブロモー2−フルオロベンノル)−5−トリフルオ
ロメチルインドリン−2,3−フォノ(これ自体は例1
で出発物質に関して記載されたのと同様にして5−トリ
フルオロメチルインド9リン−2,3−)子ント4−ブ
ロモー2−フルオロベンジルプロミドとを反応させるこ
とQ(よりシロップとして得られる、臘によれば十分な
純度)。
例4: 融点170〜171 ”cの1’−(3,4−ジクロロ
ベンジル)−2゜2′、5−トリでンカ同体トして;出
発物質:1−(3,4−ジクロロベンジル)−7−)リ
フルオロメチルインドリン−2、3−/オン(これ自体
は例1て(ける出発物質に関して記載されたのと同様の
方法で3゜4−ジクロロベンジルタロリドと7−トリフ
ルオロメチルインドリンー2.3−フォノを反応させて
NMR′ICよれば十分な純度のシロップと1−て得ら
れる)。
例5: 融点299〜301 ’Cの1’−(2−クロロ−4−
ブロモペンノル) −6’ −トIJフルオロメチル−
スピロ〔イミダゾリジン−4,3′−インドリン)−2
,2’、5−)リオンが固体として;出発物質: 1−
 (2−クロロ−4−ブロモベンジル) −6−) I
Jフルオロメチルインドリン−2゜3−フォノ(これ自
体は例1の出発物質に関する記載と同様の方法で2−り
コロ−4−ブロモベンジル、!=6−ドリフルオロメチ
ルイントリンー2,3−フォノと反応させることにより
固体で得られる、融点132〜1子4°C)。
例  6 x’−(4−ソロモー2−フルオロベンジル)−t/ 
 (トリフルオロメチル)−スピロ〔イミダノ゛リジン
ー4.3′−インドリン]−2,2’。
5−トリオン50部(「部」はすべて1重量部」)、ラ
クトース27部およびとうもろこしでんぷん20部の混
合物を十分に攪拌し、かつとうもろこしでんぷん2部お
よび水40部から形成されたペーストを添加し、ρ)つ
十分に混入した。得られた物質を16メツシユスクリー
ンを通過させ、次いで60゛Cで乾かし、かつ20メツ
シユスクリーンを通過させた。得られた顆粒にステアリ
ン酸マグネシウム1部を添加し、かつ全体を常法で圧縮
して治療用に経口投与するのに好適な作用成分10.2
0.50またはi ’o o gを含有する錠剤とした
活性成分を任意の他の式Iの化合物またはその塩または
非毒性、生物分解性前駆体で代えてもよい。
例  7 1L  (4−ノロモー2−フルオロベンジル)−7’
−)リフルオロメチルースど口〔イミダノリノン−4,
3′−インドリンl:l  g、2/、5−トリオン5
0部(I一部」は丁べて1重量部」である)、炭酸カル
シウム20部によびポリエチレングリコール(平均分子
量4000)30部の混合物を強力に攪拌して均質な粉
末形が得られた。この物質を常用の方法を用いてゼラチ
ンカフ’セルに装入し、治療用に蛇口投与するのに好適
な、作用成分1t)、20.50または100厩を苫有
づ一′る各カプセルにした。
前記の方法で作用成分を任意の他の式Iの化合物または
その塩または非毒性、生物分解性前駆体に代えてもよい
代理人 弁理士 矢 野 敏 雄 優先権主張 ■1982年11月1日■イギリス(GB
)■8231129 0発 明 者 デヴイツド・ブラウン イギリス国チェシャー・マクレ スフイールド・オールダリー・ パーク(番地なし) 0発 明 者 ロビン・ウッド イギリス国チェシャー・マクレ スフイールド・オールダリー・ パーク(番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式■: 旦b 〔式中ベンゼン環へのトリフルオロメチル買換基は5位
    、6′位または7′位に位)置し;かっベンゼン環Bは
    ジハロゲノフェニルでアリ、ここでR8はフルオロまた
    はクロロであり、Rbは水素であり、かつR8はクロロ
    、ブロモまたはヨードであるかまたはRaは水素であり
    、かつRbおよびR6は独立にクロロまたはブロモであ
    る〕のトリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4
    ,3′−インドリン〕−2、2’ 、 5− ) リオ
    ンまたはその製薬学的に認容性のカチオンを与える塩基
    との塩または非毒性、生物分解性前駆体。 2 ベンゼン環Bが3,4−ジクロロ−13゜4−ノブ
    ロモー、3−ブロモ−4−クロロ−14−ブロモ−3−
    クロロ−14−クロロ−2−フルオロ−14−ブロモへ
    2−フルオロ−および2−フルオロ−4−ヨー14−フ
    ェニルから選択される、特許請求の範囲第1項記載の化
    合物。 3、式■: 〔式中ベンゼンiBが4−fコモ−2−クロロ−54−
    ゾロモー2−フルオローオヨヒ2−フルオロ−4−ヨー
    ド−フェニルから選択され:かつR,1およびReの1
    個はトリフルオロメチルであり、かつ他は水素である〕
    の化合物である、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4.1’−(4−ブロモー2−フルオロベンジル)−5
    ’ −トリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4
    ,3′−インドリン〕−2、2’ 。 5−トリオン、1’−(4〜ブロモ−2−フルオロヘン
    、ノル) −7’ −) +7フルオロメチルースピロ
    〔イミダゾリジン−4,3′−インドリン)−2,z’
    、s−トリオンから選択される、特許請求の範囲第1項
    記載の化合物。 s、  (d)−1’−(4−ブロモ−2−フルオロベ
    ンジル) −7’ −トリフルオロメチルスピロ〔イミ
    ダゾリジン−4,37−インドリン〕−2゜2’ 、 
    5− ) IJオンである、特許請求の範囲第1項記載
    の化合物。 6、塩がアルカリ金属塩、アルカリ土金属塩、アルミニ
    ウム塩またはアンモニウム塩または製薬学的に認容性の
    カチオンを与える有機塩基との塩である、特許請求の範
    囲第1項〜第5項のいずれか1項記載の化合物。 7 生物分解性前駆体が式Iの化合物のアルコキシカル
    ボニル、アラルコキシ力ルゼニル、アルコキシオキサリ
    ルまたは1−(アルカノイルオキシ)アルキル誘導体で
    ある、特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項記
    載の化合物。 & 式I: Rb 〔式中ベンゼン[Aのトリフルオロメチル置換基は5′
    位、6′位または7′位に位置し;かつベンゼンflA
    Bはジハロゲノフェニルであり、ここでR8はフルオロ
    またはクロロであり、Rbは水素であり、かつR6はク
    ロロ、ブロモまたはヨードであるかまたはRaは水素で
    あり、かつRb2よびRoは独立にクロロまたはゾロモ
    である〕のトリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン
    −4、3’−インドリ/〕−2、2’ 、 5− ト1
    7オンfたはその製薬学的に認容性のカチオンを与える
    塩基との塩または非毒性、生物分解性前駆体を製造する
    ための方法において、式■: Lb 〔式中ベンゼン環A、ベンゼン環B 、 Ra、Rbお
    よびR6は前記のものを表わす〕のインドリン−2,3
    −ジオンをアル刀す金属シアン化物および炭酸アンモニ
    ワムまたはカルノζミド酸アンモニウムと反応させ;非
    毒性、生物分解性前駆体が必要である場合には次いで式
    Iの化合物を好適なアルコキシカルボニルノ・ライド、
    アラルコキシカルボニルハライド9、アルコキシオキサ
    リルノ・ライドま1こは1−(アルカノイルオキシ)ア
    ルキルハライドと反応させニーX字活性形が必要である
    場合にはラセミ形の式Iの化合物を光学活性形の好適な
    有機塩基と反応させ、引続きこうして得られた塩のジア
    ステレオマー混合物を分割し、かつ光学活性形40式I
    の化合物を酸で処理して分離し:塩が必要である場合に
    は遊離の酸形の式Iの化合物を製薬学的に認容性のカチ
    オンを与える好適な塩基と反応させるこ゛とを特徴とす
    る、トリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4,
    3′−インドリン) −2、2’ 。 5−トリオンの製法。 9、式■: Rb 〔式中ベンゼン[Aのトリフルオロメチルスピロは5′
    位、6′位または7′位に位置し;かっベンゼンEiK
    Bはジハロゲノフェニルであり、ここでRaはフルオロ
    またはクロロであり、Rbは水素であり、かつR6はク
    ロロ、ブロモまたはヨードであるかまたはRaは水素で
    あり、かつRbおよびR6は独立にクロロまたはブロモ
    である〕のトリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリ、ジ
    ン−4,3′−インドリン〕−2、2’ 、  5− 
    ) IJオンまたはその製薬学的に認容性のカチオンを
    与える塩基との塩または非毒性、生物分解性前駆体を製
    造するための方法ておいて、式■: Rb 〔式中ベンゼンiA、ベンゼン環B 、 Ra、 Rb
    およびR6は前記の′電のを表わし、かっR(はアシル
    またはトリー((1〜4C)アルキルハライドである〕
    の化合物を炭酸アンモニウムまたはカルノ々ミド酸アン
    モニウムと反応させ;非毒性、生物分解性前駆体が必要
    である場合には次いで式Iの化合物を好適なアルコキ7
    カルゼニルハライF1アラルコキシカルボニルハライド
    、アルコキシオキサリルハライドまたはl−(アルカノ
    イルオキシ)アルキルハライドと反応させ;光学活性形
    が必要である場合にはラセミ形の式Iの化合物を光学活
    性形の好適な有機塩基と反応させ、引続きこうして得ら
    れた塩のジアステレオマー混合物を分割し、かつ光学活
    性形の式11の化合物を酸で処理して分離し;塩が必要
    である場合には遊離の酸形の式Iの化合物を製薬学的に
    認容性のカチオンを与える好適な塩基と反応させろこと
    を特徴とする、トリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリ
    ジン−4,3′−インドリン〕−2,2’、5−トリオ
    ンの製法。 10、製薬学的に認容性の希釈剤またはキャリヤと混合
    または結合して式■: 恥 〔式中ベンゼンmAのトリフルオロメチル置換基は5′
    位、6′位または7′位に位置し;かつベンゼンiBは
    ジハロゲノフェニルであり、ここでRaはフルオロまた
    はクロロであり、Rbは水素であり、かつR6はクロロ
    、ブロモまたはヨードであろかまたはRaは水素であり
    、かつRbおよびRoは独立にクロロまたはブロモであ
    る〕のトリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4
    ,3′−インドリン〕−2.2’、5−ト!Jオンまた
    はその裏薬学的に認容性のカチオンを与える塩基との塩
    または非毒性、生物分解性前駆体を含有することを特徴
    とする、糖尿病またはガラクトース血症の合併症の治療
    または予防に使用するための製薬組成物。 11  目への局所適用に好適な形状である、特許請求
    の範囲第10項記載の製薬組成物。
JP8023183A 1982-05-11 1983-05-10 トリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4,3′−インドリン〕−2,2′,5−トリオン、その製法および該化合物を含有する糖尿病またはガラクト−ス血症の合併症の治療または予防に使用するための製薬組成 Pending JPS58206592A (ja)

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GB8213651 1982-05-11
GB8213651 1982-05-11
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JPS58206592A true JPS58206592A (ja) 1983-12-01

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JP8023183A Pending JPS58206592A (ja) 1982-05-11 1983-05-10 トリフルオロメチルスピロ〔イミダゾリジン−4,3′−インドリン〕−2,2′,5−トリオン、その製法および該化合物を含有する糖尿病またはガラクト−ス血症の合併症の治療または予防に使用するための製薬組成

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526044A (ja) * 2006-02-07 2009-07-16 アストラゼネカ・アクチエボラーグ 新規な化合物i

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009526044A (ja) * 2006-02-07 2009-07-16 アストラゼネカ・アクチエボラーグ 新規な化合物i

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